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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さん元気ですか?
はい、私はなかなか元気です。でもね、ちょっとね、あの、今日朝、ヨガやって、えっとね、背中がね、なんかちょっと固いのを、ちょっとちゃんとほぐしてからやらなかったんで、なんかちょっと筋肉痛になってますね。
あとは疲労もあると思うんだけど、いやー、なかなかむずいですね。でももうこれがね、やっぱりこういったちょっとした筋肉のね、なんか痛みみたいのも、なんていうのかな、運動すると、なんか必ず来るものなので、それもなんとなくね、あの、快感なんですよね。
自分でその運動を少し始めたみたいな感じの時に、そうやってちょっと痛くなるみたいなのがね、だからそれがこう関節の痛みとかではなくて、筋肉痛で筋肉が発展、筋肉が発達するときにつくだけ、つく痛みだけだったらいいんですけど、みたいな感じは思うんですね。
夫婦仲の探求
はい、でね、昨日ね、なんかちょっと夫婦仲のこととか、ちょっとね、お金のこととかで、YouTube見てて思ったのと、あとはちょっとお話、お友達としたときに感じたことで、なんかまあ私のね、夫婦仲のなんか関係みたいのが、なんか結構いいかもしれないから、それ話してほしいみたいなことをちょっとだけ言われたもんで、
どういうことを話しとけばいいかなと思って考えながら、昨日ちょっと話してみてたんですけど、あの、そのYouTubeね、見てたYouTubeのその昨日の続きなんで、これもしよかったら昨日の話も聞いてからこちら来ていただけたらいいんだけど、
あの、バリキャリーって言われる子をね、ほんと海外でも活躍して、で、今日本でも多分サロン経営とかされていて、オンラインサロンとかさ、あとは実際に皆さんで会う、なんかこういう、なんていうのかな、あの、サロン、場所、集まる場所を経営されてるとかで、多分ね、あのすごいイケイケのビジネスマンでもあって、なんかもっとそういったバリキャリー、
バリキャリーの方っていうのが探してもらえば出てくると思うんだけど、その方の話を聞いててね、で、その方が、あの経営されてるサロンとかの様子を見て、あの、インスタかな、なんかとかで見たんですけど、いやまあすごいですよね、こうなんか、あの、なんていうんだっけ、タワーマンみたいなところに多分住んでらっしゃるのかな、でもまあ、ああいうところに出してるところって、もしかしたらちょっとね、何件も多分持ってらっしゃって、本当のうちじゃなくて、
そういうなんか、SNS用のお家とかね、出す用のお家、生活感が出てないような感じで、とかね、そういうのいつもちょっと想像しちゃうんだけど、ね、えっと、そうだね、だから、ね、そういう方の、ちょっと見てて、わあすごいなと思って、でもやっぱり昔で言ったら芸能人のようなものなんだよね、そういう方たちってね、で、だから、まあ一般、私も本当一般の、本当いつもね、言ってますね、
いつもね、言ってますけど、ほんとご近所のおばさんなんでね、あの、一般人からしたら、そのね、インスタでちょろちょろ見れちゃうからとか、あとはなんか、ライブで見れちゃうから、あの、ライブで行ったときになんか名前呼ばれちゃうからとかで、あんまりね、勘違いしない方がいいよねっていつも思ってるんですよね、いや、私勘違いしてないですよ、でもすごく仲良し、その人と、とか思っちゃう人も、これ聞く、これ聞いてる人にはいないと思うんだけど、私の周りにはね、
でも、やっぱね、その勘違いしちゃう人が多すぎるっていうのが、やっぱり量なんでしょうね、このね、いろいろ問題が起きたりとかっていうか、そういう、なんていうのかな、これ問題の話じゃないよね、そうそう、それでとにかくだから、SNSとかで、とか、あとYouTubeとかで、なんかすごく距離感が近い感じはするんだけど、昔で言ったら、本当、あの、芸能人ほど遠い人なので、
まあ、自分とはちょっと違うというふうに、まずは見るのがいいかなって、YouTubeとか見てても思うんですけど、でもやっぱり、あの、そういった方たちの話をね、なんかまあ、昔だったらそんな聞けなかったのに、今聞ける時代なので、面白いから聞くじゃないですか。
それで、昨日言ってたのが、まあ、ちょっとね、今日、夫婦仲とかのお金の話したかったので、あの、何、えっとね、旦那さんのことをATMだと思っている人がいて、いる人が多くて、それで、えっと、多いから、なんだっけな、多いから、でも、経済力がないから離れられないでいるっていう人が多いに違いないということかな、
言ってたのかな、で、うわ、すご、いや、そうかもしれないよ、ATMかも、本当に、だって、私とか働いてないし、あの、本当、ね、あの、何て言うのかな、自分で、あれ、働いてないんで、そうだよね、お金、必要な時は、主人のアカウントからいただくというかね、でも、その時の、なんかこう、どうなのかな、みんな、どうやって会計とかしてるのかって、
なんか、誰かに相談とかできるんですかね、で、私は、まあね、もう、あの、もう、こうやってずっと20年以上結婚してるんですけど、あの、結婚して初めに、あの、何て言うのかな、赤、赤って言ってもね、赤入れてから、赤って言ってもねって言うんじゃなくて、子供が生まれた時に、えっと、両親の証明書がないと、
うちの子が、えー、アメリカ人であるっていうことを証明できないので、そういうことがあって、えっと、とても、結婚届けっていうのが、やっぱり外国人として、えっと、海外に、あの、この国にいるとね、あの、この国っていうのはシンガポールなんですけど、にいると、やっぱりそういう手続きがたくさんあるわけですよ。
だから、あの、親になった時に初めて、えっと、席を入れるって言うんじゃないんですけど、あの、結婚証明書を持ってきなさいと言われて、あ、そうか、これで、なんか、今までも結婚、そうだよね、日本とかで結婚式とかやると結婚ですよって言うけど、みんないつ意識するんだよ、ろうか、結婚するって。
まあいいんだけど、えっと、私の場合は、なんかやっぱり子供できて、それ、あの、その子のパスポートを取ってあげるときが一番、あの、よかったね、よかったっていうか、わかったんだよね、結婚、あ、これで今結婚したんだ。
で、そしたらやっぱり子供ができたときに、えっと、今度、まあそういった会計ごとですよね。
あの、うちの中のこういうお金についてとか、ちょっと主人が話してきて、で、まあ、主人に何かもしものことがあったときは、という話とかね、そういうことを、まあ、ほんと子供ができたときに、あの、生まれてからも、それからっていうものは、だから知ってるんですよね、どういうところにお給料が入ってて、
あの、どういうふうにアクセスすればいいかと、あとは、まあ、自分の手元のところにもお給料から入れていただいているので、私が自由に使えるお金があるっていう感じなんですよね。
で、そういうことで、まあ、お金のことはそうです。それで精神的なこととしては、やっぱりね、なんか、まだ主人が若かったときね、20年前とか15年前ぐらいとか、で、子供が生まれてとか、で、私がボケットしてたりとかすると働いてなくて、
いや、ボケットしてるんですよ、ほんとはね、子供の世話とかして、行ったり来たりしてって言ってるけど、それにしたって、まあ、ね、就職してるわけじゃないから、イライラするんでしょうね、主人もね、なんか楽しそうにしてるだけだから。
で、なんか、ことあるごとに、なんか、こう、妹とかアメリカ人の、なんか、子育てしながらもめちゃくちゃ働いていて、なんか収入も結構いけてるみたいな、このぐらいもらってるとかっていうような妹とかのことを話すんですね、私にね。
で、私はそれを聞くたびに、あ、やっぱり私も話さなきゃ、これまあ20年近く前のことなので、まだ私もさ、あら、奥さんとしてやっぱり、なんか生計を立てる、こう、お手伝いをしないといけない、みたいな子育てもしながらね。
で、結構まあ、自分は比べるのは、親の世代のことだから、うちの親だったらこの時大変で、こうやってやってたよな、じゃあ、私はやっぱりそれに、なんか、それには全然追いついてないよね、家のことやることとかも、とかって思っちゃってて、結構焦ってたんですよね。
あ、チャピさん、こんにちは。ありがとうございます。
それで、そういう時代がありましたね。時期、なんか何年間か。それで私も、なんかこう、パートみたいなに出てみようかとか、いろいろ試行錯誤していた時があって。
で、まあ、あの、そういう時期は、なんかイライラしてましたね、ほんとね。
なんか何かっていうと、なんか働いてないから、君は、みたいなことを言われたりして、でもよく考えると、私の主人って私より10個上なんですけど、それでもやっぱりそんなこと言ってくるんですよ。
それで、男性にも女性にもですけど、まだ若い時ってあるじゃないですか、これから何かしたいみたいな時と、あとは年齢とか関係なく、子供ができてきて先のことがちょっと不安になるみたいな。
だって、子供生まれてきたらさ、20年とかは、この人たちを食わしていかなきゃいけないって、多分プレッシャーかかるんだよね、男性って。
プレッシャーと心の葛藤
でもそんなのさ、なんかプレッシャーかかってますとかいうのかっこ悪いから、なんか結構心の中で葛藤があったりするだろうけど、そういう葛藤とかを言語化しないタイプの人とかだったら、その前で奥さんが嬉しそうにしてたりとかするとムカついて、なんか言いたくなっちゃうみたいな。
そういう時期って多分あると思うんですよ。で、10年ぐらいとか15年とか育てもしてきて、なんとなく先のことが見えてきたりとかして、まあまあね、自分もこんな感じで計算とかできるし、とかいうことでOKになってくると、そういうことも嫌味とかも言わなくなってくると思ったりとかもするんだけど、そうじゃない人もいるかもね。
自分の衰えが出てくるからさ、その衰えと先行きが全然、どんどん心配ばっかりになっちゃうかもしれない。それはもしかしたらその人によっては。
まあこれ今2種類しか言わなかったけど、とにかく旦那さんとしても、大黒柱だったとしたらね、すごい多分心の中で不安だったりとかするし、あとは愚痴とか嫌味みたいのを言えるのが家族だけだったりする場合って多いと思うんですよね。
で、実はね、私はそれはね、なかなかいいかなって思ってて、うちね、結構そういうふうに外遊びとかしないので、なんか最近私もよく日本にいらっしゃる方たちとお話しする機会が増えて、なんか聞くと、いろいろね、なんか外でなんかやんちゃなことをされてる方がいるっていうのをよく聞くんですけど、なんでそんなことをするのかなと思って。
別にまあいいんですけど、でもなんかお金とかもったいないし、時間ももったいないし、なんかそういうのじゃない方向、まあそれ好きならしょうがないですけど、私テニスが好きとか飲むのが好きとかあるから、そういうので、まあそういうのの一環としてカラオケ好きとかで、そういうやんちゃなことしてもいいですけど、
でも奥さんにはやっぱりバレないようにしたりとか、あとはそういう、そういうのが本当に好きなんでということで、まあ割り切るっていう感じにして、まあなんていうかな、そういう、そういうのになんか、なんかもったいなくないのかな、まあいいんですけど、それは趣味だから。
だからまあその点で私それはうちの人は、なんかそういうところにはお金使わないでいるみたいだからいいかなって、で、その話をしようとしたんじゃないよね。何の話しようとしたんだっけ。それでまあいいんですけど、そういうやんちゃなことをする人もいると。
日本がそういうのがあるからだよね。そういう携帯のお店とかがいっぱいあるからだよね。でもやっぱ奥さんとしてはそういうのとかをするような人が、なんかもう外出てたりとかしてたら、じゃあ私も行かせなさいよと。別にやんちゃなお店に行くんじゃないけど、奥さんだって自由なことをしたいよね。遊びに行ったりとか。
で、そういうのをまあお互い様っていう風にした方がいいのに、なんかもしかして旦那さんがすごい大国柱系で、奥さんはお家を守るタイプ系だったときに、なんかやっぱりそれを自由にさせてないみたいな人とかもいるらしいし、そういう人もやっぱりまだまだたくさんいるという感じのイメージを
受けるので印象をね。
いやーその辺ちょっとね、あのご家庭の中できちんと座って、あのー、ブツブツ言ってグチグチ言って、まあ10年ぐらい経ったらいい方向に行けばいいんですけど、たまりにたまって後になって困っちゃったみたいな感じとか、
あとはね、すごい怖いのは、なんかめちゃくちゃケチな人ってずっとケチなんですよ。
ケチってまあちょっとどういうのがケチっていうかっていうのも、いろいろね、あの理解釈の仕方があると思うんだけど、
今はケチだけど、きっとこの人はケチじゃなくなるとか、あんまり思わない方が良くて、
お財布の紐がすごい固い人、これね人に対してだけね、自分には緩い人もいると思うんですけど、そういう人すごい怖くてね、隠れて借金があったりするんですよ。
これ笑い音じゃないんだけど。
それで、だからなんか自分にお金を使ってくれないみたいな、本当に実質的にね、子供のこととかでも、本当に気をつけてみた方がいいですね。
怒ってる場合じゃなくて、本当にその会計というか、お家の中のお金がどういうふうにちゃんと回ってるのかとかを早めに分かった方がいいと私は思っておりますね。
だからそういうのとかで、ちょっと話がおかしくなってるかもしれないんだけど、メンタル面で、だからそういう大事にしてくれないっていう、
大事にしてくれててもね、逆に、実は借金隠してたとか、そういうことあるので、
すぐ返せるような借金ならいいんだけど、性格だからどんどん貯まってたりとかするんでね。
だからそういう、ちょっとね、何の話してたか、本当に一人で喋ってるとね、戻って、後で聞いてみたら全然何話してたか分かんないってなっちゃうかもしれないんだけど、
ちょっとね、その辺のこととか、あんまりね、こう、イノセントってちょっと無垢?
私は任せてたんです、彼に、とか言っちゃって、私我慢してます。
分からないけど、みたいな、教えてくれないんです、とか言って、教えてくれてなくて、こうね、いっぱいお金持ってて、そういうんだったらいいんですけど、
本当お互いにね、ちゃんとその、家族のことなのでね、
いや、ちょっと、あの、えっとね、私のことを大切にしてくれてないのよ。
家族会議の重要性
なんで自分のことばっかりやるのかしら、勝手なことばっかり、とか言ってる場合じゃないんで、
ちゃんと、会計を、会計っていうの、そういうのね、お家の家計ね、家計をしてもらうといいと思いますね。
チャピさん、それ読んじゃっていいですかね?
これ後で残る、後に残るんですけど、いただいたメッセージ。
大丈夫かな。読んじゃうね。
大丈夫、ありがとう。
あの、周り見ると、奥さんに管理してもらってる方が、結果まとまってるイメージですね。
さすがですね、そうだね。
なんか、いや、でもさ、私もさ、悪い奥さんも見てきてるからさ、
あの、まあ、だからどっちもどっちなんだけど、今日は私は奥さんっていう立場で、
奥さん側が、だからどうする方がいいよっていうことを言ってるわけなんだけど、
いや、本当奥様が管理できる方だったら、本当ね、だからその場合さ、だからさ、
旦那さんがちゃんとさ、大切にしてるし、奥さんにお願いしてるからいいけど、
隠してる旦那さんがいるんですよ。
もうセパレート、だから分けましょうって。
だけどさ、奥さん働いてなかったりとかしてるのに、分けましょうってないよね、みたいな。
で、なんか奥さんがなんか、あのね、結婚したてとかはいいのよ、まだ。
自分がね、結構ね、さっき私が言ってたバリキャリだったりとかして、
お金を持ってるとか、
あと、実家がお金持ちとか。
で、なんかずっとずっとサポートしてくれてるみたいな感じじゃないんだけど、
それがなくなったときに、
あら、旦那さんと今さらお金の話できないみたいになるわけよ、歳とってってさ。
で、実家いなくなっちゃってとかさ、
で、実家に今度、お父さんとお母さんがさ、
ちょっとこんな変な話だけど、
なんかちょっと体調悪くなっちゃったとかさ、
いろいろね、あの施設に入るのにお金がかかりますみたいななったときに、
あら、どうしましょうってなっちゃうわけよ。
だってずっと働いてないから、いくらバリキャリ10年やってたからってさ。
それで旦那さんと、今さら何銀行の口座どこにあるのとかっていうのみたいな話になるみたいな。
まあこれ超具体的なんだけど、
いろんな人の聞いて、今まで聞いた私が知ってる話、
実際に知らない話でも人から聞いた話とかも混ぜこぜに言ってますけど、
誰って言うんじゃなくてね、いろんなことが起こってるから、
だから私がね、思ってるのはもうお子さんもいる家庭で、
本当に、
その旦那さんがこう、なんていうのかな、
君なんかに任せませんよぐらいの勢いで、
そう、あの、ね、なんか、
すごい、
なんか、なんていうの、もう全然オープンにしてくれないみたいな場合に、
あの、ああもう優しくないわ、うちの彼とか、
言ってる場合じゃないっていうことですね。
あの、勝手なことばっかりして困るのよとか言ってる場合じゃなくて、
ちゃんと、
ちゃんと、あの、
してくださいってことですね。してくださいっていうか、もう、
あの、ほんとちゃんと話した方がいいよって言って、
気持ちの問題でもないし、なんか自由なことさせてくれなくて、
愛情がきっと愛されてないんだとか、そんなことじゃなくて、
家族だから、どうしていくかちゃんと考えてくださいって思ってますね。
家族会議大事ですね、チャビさん、本当ですね。
チャビさん、あれ、私、あの、お子さんとかいらっしゃると思ってました。
すいません、全然勘違いしてて。
ありがとうございます。
聞いていただいて。
でね、そう、だからね、私ね、ちょっとやっぱりね、
私も結構いろいろ、あの、
ちょっと物壊れるのはいけないので、
壊れるものは投げたことがないんですけど、
やっぱりこう不安、不安じゃなくて不満、
不満じゃなくてね、不安がたまってくると、
なんか、話し合わなきゃいけないんだけど、
2人とも結局建設的な話ができないわけですよ。
2人ともだって未知の世界だからさ、
あの子育てしながら家族をこうやって一緒にやっていくなんていうのはさ、
それで、まあめちゃくちゃ喧嘩っていうかだから、
壊れないものを投げたりとか投げ合ったりとかしたことがあるんですけど、
そう、だからね、
そうこともしながら、まあ続いてきてるんですけど、
その、その喧嘩の時にもう絶対、もう絶対出てってやるとか思って、
でもそういう時も出ていけるためのお金とかがどこにあるかとか、
一応ね、こう、一応こう、こう、持ってるわけですよ。
そういうなんかもうどうなった時にはみたいな、
もう今からでも帰ってやるみたいな、家に実家に帰ります。
今はもう困っちゃうね、実家がなくなっちゃったんで、
今度は妹の家に行かせてもらいますみたいなね、ことかなと思うんだけど、
だからそういうこともね、もしね、余裕があったらちゃんと考えておいてほしいって思ったりしました。
相手がね、相手はあまり変わらないっていうことで、
一緒にね、なんか育んでいくというかね、家族はね、
本当なかなかうまくいかないですけど、
ちゃんと選んだ相手なんでね、自分がね、
そう、だから、でも変わるからね、相手も自分も変わるから、
なんか片方の、自分だけを責めることもないと思うし、
どうにもこうにもできなくなったらさ、今っていうのはさ、
新しい時代だから、離婚して、さっさと離れて、
これもう簡単に言ってるけど、さっさと離れて、
新しい人生を歩むっていうことだってできるわけだから、
チョイスね、昔に比べたらさ、いっぱいあるんだから、
夫婦仲とお金の考え方
その辺の踏ん切りとかも、ここでも本当悩んでる方とかが聞いたらさ、
なんかムカつくかもしれないけど、私がこういう軽く言ってるみたいで、
でも本当にそうなのよ、だって、やり直したいんだったら、
さっさとやり直した方がいいと思ったりとかしちゃうし、
だけどそこまでいく間に、とことん考えて、とことん話し合って、
それではい、きっぱり別れましょうとかっていうのはね、
結構さっぱりしてていいと思うのよね。
でもそうならないのがまた大変なんだよね。
私はちょっと本当にね、大変だったと思う。
想像だけなんだけど残念ながら。
でもさ、結婚だけじゃなくても、色濃いザクタとかっていうのもさ、
重いじゃない?やっぱり、うまくいかない時っていうのは心が、
その心の重さとか辛さとかはさ、なんとなく分かってるから、
だからこういうことも言うんでね、
もしよかったら、ご家庭で難しい状況であれだったら、
愚痴を言う相手がいるだけでも、お友達がいるだけでもいいことで、
それで通り越せるような状態だったらいいですけど、
見極める時っていうのもね、本当にご自身で決めていかなきゃいけないことで、
大変だと思うんですが、
という感じで、ちょっとこれを、この前話してた人に取ったよって言って、
送っておこうかなと思っています。
こんにちは、初めまして。
えっと、カタリヤシンさん、どうもお寄りいただいてありがとうございます。
ということで、対して、役に立ってるかどうか分かんないんですけど、
一応ね、夫婦仲とお金の問題など、ちょっと私なりに喋ってみました。
生活の知恵と資本主義のルール
結構、もう歳いってるんでね。
若い方に聞いていただいて、参考にしていただけたらと思います。
参考になるのかどうか分かんないですけど。
ということで、今日はこんな感じで。
あ、ニネコさん、ありがとうございます。
最後ちょっとだけ聞けてよかったです。
いつもありがとうございます。
寄りいただいて、こうやって声かけていただける方がいるのは嬉しいです。
ということで、最後にちょっと言っておくと、
お金お金って言ってますけど、
お金だけがあっても幸せっぽくなれないんですけど、
お金があるから幸せって言ってる人は見たことないんですが、
いつでもお金があって、そっちに困らなくなった人たちっていうのは、
他に問題を見つけてきて、いろんな問題を抱えるわけなんですよ。
どっちにしても。
それで今、もしかしてお金が問題だっていう人がいたら、
とにかくお金になることをやればいいと思っていて。
なぜかというと、やっぱり今こういう経済で回っている世の中なので、
そのルールから外れるとめちゃくちゃめんどくさいし、
そういうのをお金のない世界で暮らしますっていうのは、
それはそれでいいんですけど、
すごいめんどくさいと私は嫌なんですよ。
めんどくさいんですよ。
ルールから外れるから、
資本主義のルールから外れるところに行こうとは思わないので、
だからめっちゃめんどくさくていい人は、
そういうお金のない世界を実現していけばいいと思うし、
私はそれがめんどくさいので、
もし私も明日、今日全財産がなくなったらどうするかっていうと、
一応体がまだ動くので、
とにかく何でもいいから働きに出るわけですよ。
そういう機会が与えられているので、
しかも体が動くしとかね。
体が動かなかったらどうするのって言ったら、
そうだね、だから誰かに頼るしかないですね。
お願いをして。
だからそうやって何とかしようとすると思うんですよね、
究極はね。
だから何とかしようとするときに、
結婚生活とか、
相手のこととか、後でどうなるかとか、
やっぱりちゃんと考えたほうがいいんですよね。
誰がどのぐらいどうやって考えてるのかとかね、
家族のことなのでね。
それはね、よくぜひ。
ちょっとまどろっこしい話ばっかりしましたが、
結構それは大事なことなので、
ここに残しておきますが、
資本主義のルールにのっとって生きていくのが楽だと、
私は今のところは思っています。
では、そういうことでありがとうございました。
ちゃぴーさんお疲れ様でした。
またね。
バイバイ。