お便り紹介
ふふふラジオ
この番組は、30代の夫婦が子育てのこと、パートナーのこと、町づくりのこと、今話したいことをおしゃべりするラジオです。
結婚や子育てって悪くないかもって思ってもらえたら嬉しいです。
久しぶりのお便り紹介
イエーイ
ということで、お便りいただきました。
ありがとうございます。
これはお便りフォームとかではなくて、直接の知り合いが直接メッセージくれたので、
ありがたいね。
読んでいこうと思います。
のぶさんからいただきました。
サンダーさん、おはようございます。
今日の朝、遅ればせながら、4月9日配信の男性育休の回のポッドキャストを聞いていました。
最後にお話しされていた、出産後の夫婦のお互いへの愛のレベルの話の中で、
一緒に子供と向き合えたから、じゅんさんからサンダーさんへの愛情レベルはゼロにならなかったというのを聞いて、
サンテグ・ジュペリの名言を思い出しました。
中として訳すとですね、
愛はお互いを見つめ合っている中に存在するのではない。
そうではなくて、外を見て、お互い同じ方向を見ている中に愛が存在するのである。
だそうですね。
朝から素敵なお二人の話を聞けて、ほくほく気分で出社しました。
性別役割分担
とのことでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それはそうよね。
うんうん。
なんかお互いを見てる間ってさ、目が合ってるうちはいいけどさ、
微妙にずれたところを見始めたりとか、
あとお互いのいいところばっかり見つめ合ってるうちはいいけど、
長く過ごす中でそうじゃない部分とかね、
見えてきたときにあれ?みたいな感じになりがちだよね。
なんか見つめ合ってる時期って恋愛期間な感じがするよね。
おお。
と言うと。
なんか結婚してもなお恋愛してる夫婦ってさ、あんま見なくない?
まあそうね。
お互いがお互いに恋してるみたいな。
おお。
してますけどね。
でもこれってあの、食洗機とかもさ、結構近いものを持っていて。
え?食洗機?
食洗機。
あの、どっちかが洗って、もう片方がチェックして洗い残しがあるってなると、
お互いのこう、荒が目につくじゃん。
雑な洗い方だなとかさ、細かいこと言うなみたいな。
だけどお互いに、ここで言うlooking outward, togetherと。
お互いに食洗機の方を見て、洗い残しがあるなと。
しょうがないなこいつはと。
ちょっと洗ってやるかみたいな感じで言えると、
お互いの方を見つめ合って攻め合わなくて済むみたいな。
のがあるなあと思って。
家事なんかでもそうだなと思うけどね。
おお。
何の話だって感じだけど。
もっと聞きたい。
でもやっぱり子供が生まれるとね、
自分たち二人の間だけを見てるわけにいかなくなるからね。
そりゃまあ、そうだよなあって思うし。
同じ方向を向けるっていうのは大事だよね。
そうだね。
見つめ合いすぎないだけじゃなくて、同じ方向をちゃんと見るっていうのも大事か。
確かに。
私は家庭、私は仕事みたいにしちゃうと。
同じもの見れなくなっちゃうもんね。
でもまあ、そういう役割分担だって同意した上で、
この家庭を二人で守っていこうみたいな方向をお互い向いてるなら、
成り立つんだろうなあって気がする。
確かに。
その場合、二人を繋ぐものは何なんだろうね。
子供。
でもだってね、子育てのホミット具合は違うわけじゃん。
うん。
子供を見た話とか、子供を中心にした話題が、自分なんかはたくさんあったらいいなと思うからさ。
うん。
分業しちゃうとそれもね、難しくなるのかなと思ったり。
でもそこを求めてないから分業してるんじゃない?
あー。
自分たちの役割に徹して家族運営するみたいな。
謎じゃないんだって。
だってそのチームの目的は何かみたいな。
その家庭が成り立つが目的なのかな?
うん。
それはそうなのか?
もっと聞きたい。
今お互い仕事してお互い育児してるとさ、
お互いの仕事の大変なタイミングとかでさ、
ちょっとお願いみたいなのが出てきたときに、
完全分業してるとさ、それもちょっとしづらいのかなみたいな。
そっちで何とかしてみたいな。家事にしろ。仕事にしろ。
家事がすごく大変でお願いするタイミングってないんじゃない?
家事育児結構セットになりやすいから。
育児、子供がちょっと大変なタイミングとかで、
この部分ちょっとヘルプみたいなのが。
仕事に全振りしてるパートナーだったら言いづらいよね。
とかね。
あと役に立たないかもしれないし。
あー。単純にできないみたいな。
それはそうかもしれない。
とか言いながらね、僕らも僕らで仕事しながら、
子供のこともあってとかっていうのは、
なかなかまだ慣れないし、ちょっと大変だなっていうのは思うけどね。
なんかさ、時間足りないなって思う。
今まで別居中にさ、子供が生まれる前お互い一人暮らし状態で仕事してたじゃん。
うんうん。
その時にやっていたことと今を比べるとさ、
なんかできる量がすごい減ったなって思うし、
大学の授業準備と研究を両立させることが今はできてなくて、
なんかどっちかしかできないみたいな。
どっちかやったらどっちかできなくなるっていうね。
そういう状況だから。
そうだね。
時間ないじゃんみたいな。
そうだよね。
計算通りにいかないことも多いしね。
これできると思ったら、
Aちゃんが体調不良とかさ、
そういうのもあるし、なかなか。
学期中は諦めてるよね、研究は。
夏休みにやるかみたいな。
そうね。
うん。
今では子供生まれる前は土日とか夜とかさ、
やって、どっちも学期中であれ研究もしてたっていう感じだけど。
長尻合わせはね。
なんかさ、もう眠いんだよね。
そうね。
夜。
ご飯食べながら眠くなってきて、夕飯。
そうね。
Aちゃんに眠くなってきちゃったって言ったら、
Aちゃんも眠くなってきた。
Aちゃん話合わせの上手だからね。
そうね。Aちゃんは寝る時間ってあるから、
そこに向けて僕らもちょっとこう作っていくもんね。
部屋暗くしてみたりとかさ、いろいろ。
それは眠くなるよね。
だから寝返しつけて起きてやるっていうのがね、
なんか仕事始まってからやってないなみたいな。
無理だなって。
一時保育中はやってたけど、
そんなにたぶんね、週3日一時保育で論文を開始したぐらいだから、
体がそんな疲れてなかったんだろうなって。
そうね。
だからいわゆる性別役割分業みたいなのって、
効率はいいよね。
効率はいいんだろうね。
ここの部分だけ特化すればいいから、
どんだけ残業してても仕事で成果を出して稼げばよしっていうパターンと、
家の中のことをしっかりやってればよしっていうので。
どっちかが倒れたらピンチだけど。
そうなんだよね。
あと完全分業してると、子供が熱出したときはさ、
家庭内の役割を担ってる人が見てればいいから、
仕事に支障が出ないよね。
それも効率の一つだよね。
だからなんかパートナー、
2人がどっちものこともある程度できなきゃいけない。
夫婦が家事も育児も仕事もある程度のレベルでできなければならないって、
わりとハードはハードだよね。
時間の面でも、スキルの面でも、メンタルの面でも。
それをわかってんのかねみんな。
わかってんのかねってでらそうだけど。
なんていうの?
両立する人?
両立。流れとしては両立させていこうって流れじゃん。
それは多分女性も仕事に出るって意味で、
労働力を確保するっていう側面もあるけど、
個々人で見たらちょっとずつ下がるというか。
効率悪いよね。
反対側もやるから。
なんかやってみて思うわ。
あといってどっちか全振りしたいかって言われると、
ちょっとなみたいな。
だから、なんかその大変さも含めて、
またさ、なんかツイッター上とかのいがみ合いを見るとさ、
お互い完全に分業し合ってる人たちだと、
お互い自分の方が頑張ってるって思ってるから、
結構しんどいなぁって。
心理学のほうでニンチバイラスの話を読んだら、
夫婦の家事育児分担とかも、
結構ちゃんと半々に合ってるように思ってる2人でも、
お互い自分の方がちょっと頑張ってると思ってる、
みたいな結果があるらしく。
お互い2人で家事育児に当たってもそうなんだから、
別れちゃうとお互い見えない分、自分の方が頑張ってるとか、
自分の方が価値ある仕事をしてるみたいに、
思いやすいだろうなぁみたいな。
なんかやっぱどうしてもお金稼いでる方が偉いみたいなさ。
まぁね。
そういうニンチバイラスもありそう。
そこは何を偉いとするかだよね。
どっちも偉いんだけどさ、
どっちもちゃんと役割を果たしてるから。
こないだ聞いてた30代女性同士のポッドキャストの中では、
逆の意見も言ってて、
よくそうやって、
誰のおかげで飯食えてると思ってるんだみたいな感じのセリフを聞くけど、
でも逆に言えば、
夫婦の性別役割分担と価値認識
誰のおかげで子供の面倒全く見ないでも、
ネグレクトだって言って逮捕されないんだみたいな。
それはなんかどっちもそうなんだけど、
それを言い出すとさ、
もう血なまぐさい未来しか見えないから、
どうやったらお互いの仕事の価値を、
お互い認め合って、
それこそ一緒の方向見て頑張れるかみたいな、
感じだなと思うけどね。
まぁ簡単じゃないという話ですよ。
なんかよくさ、
俺はお前のATMか、みたいなので、
旦那が切れて、
みたいなのがあるみたいで、
なんかのつぶやきで流れてたのかな。
それで、俺はATMかって言われたのに対して、
ある妻が、
ATMだと、
またのご利用お待ちしておりますって言うんだな、みたいな。
言えよ、みたいな。
なんなんそのケニカ。
感じで妻が言って、
結局旦那が言うみたいな。
言うの?
謎だけどね。
またのご利用お待ちしてます。
最初からお金を出しながらね。
お金を渡しながらってこと?
だから、
旦那側は、自分ばっかりお金出して、
ATMみたいな使われ方をしていることに腹を立ててるんだけど、
ATMって言われたことに対して妻が怒って、
ATMなんだったら、またのご利用お待ちくださいって。
お待ちしておりますって。
言いなさいよって。
ATMなんでしょって。
謎すぎる。
っていうのが流れてたわ。
いやぁ、恐ろしい話だね。
あの、なんだっけ。
ちょっと前に流行った。
僕はイエローでホワイトでちょっとブルー。
このタイトルすごいいいなって思った。
そうそうそう。
この中でさ、他人の靴を履くっていう、
エンパシーとシンパシーの違いで、
シンパシーは同じ立場の人に対する同情や共感で、
エンパシーのほうは意思を持って行う知的作業、
獲得していくべき能力。
ここで他人の靴を履くって言い方をしてて、
全然自分と違う人の立場から物を見るとか、
考えてみるっていう話をしていて、
イギリスみたいなすごい多様な文化圏だと、
それが教育の中でもすごい大事にされてるみたいな。
だからそういうのも夫婦間でもあるなぁと思って。
いろんな靴履くとさ、
たぶんその履き替えの時のさ、コストもかかるじゃん。
ずっと仕事の靴とかさ、
家事育児の靴だけ履いてれば、
まあそれこそ効率はいいんだと思うけど、
お互いの靴履いて、
その大変さとか味わった上で物が言えるかっていうのは、
すごい大事だし、
結果的にいい人生につながる気はするんだけどね。
短期的に見たらしんどいみたいな、
その仕事の効率が今落ちちゃうとか、
仕事で疲れちゃったせいで子供とね、
もっと向き合いたいのにみたいな、
短期的な意味ではしんどさが出てくるなぁと思うけど、
他人の靴を履いて、
いろんな立場から見て家庭をつくっていくみたいな、
練習をしてると思えばいいのかなみたいなね、
気はしますけど、
でもまだ僕らも始めて1ヶ月半ぐらい。
まだまだだよね。
まだまだ始まったばかりだよね。
ですね。恐ろしいけれど。
はい。
それで言うと次のエピソードは、
恐ろしい話とそんな中でも
えいちゃんは成長してるなっていう話なんですけど、
こないだ僕が寝かしつけをして、
寝落ちしたのかな?
ちょっと寝落ちして、
なんかえいちゃんがゴソゴソしてる音で目が覚めたら、
なんとえいちゃん下半身丸出しで、
脱いだおむつを手に持ってて、
で、そのおむつの中にうんちをしてて、
いやーすごいよね。
暗い中だったはずだし、そうそう。
で、たぶんえいちゃんとしてはさ、
うんちしちゃったらどうしようみたいな。
パパ寝てるぞみたいな。
これはでもいつも脱いで、
おむつ変えてるからやろうって思って、
おむつ脱いで、
たぶん部屋から出ようとしてたから、
ママに変えてもらおうと思ったのか、
エラーって思って。
ちょっと実際シーツとかね、
いろんなところにうんちついちゃったから、
正直その後大変ではあったんだけど、
でも個人的には、えいちゃんすごいみたいな。
うんちしちゃったって泣いてさ、
親を起こすとかがさ、一番ありそうじゃん。
でも声かけてると思うんだよね、えいちゃんは。
だから俺ら寝ちゃって、
うんち出ちゃったよーとかって、
言ってたのかな。
言ってたかもしんないね。
でもそこでさ、泣いちゃったりしてもいいじゃん、別に。
でもね、ほんとそうだよね。
自分で考えた結果、
脱いでママんとこに行こう。
自分でできることをやってからって思って、
すごい偉いなと思って。
偉い。
そうね。だからその夜は、
ちょっとえ、うんち?みたいな。
あ、シーツうんち汚れてんじゃん、みたいな。
で、俺も寝起きだったからさ、
うぐぐみたいな感じだったんだけど、
翌日改めて言ったよね。
えいちゃん昨日超偉かったね、つって。
覚えてる?つって。
うんち自分でおむつ脱いでたじゃん、みたいな。
あんまピンときてない顔してたけど、
でも偉かったなーと思って。
足うんこまみれだったよね。
まあ脱ぐときね、おむつ脱ぐときどうしてもそうなっちゃうよね。
しばらく寝室臭かったもんね。
トラブルではあったけれど、
えいちゃんの成長を強く感じた瞬間でもありました。
何よりえいちゃんがたくましく育ちつつあるのが、
一番のモチベーションというか。
にはなってるかな、やっぱり。
最近ますますよくしゃべるしね。
えいちゃんの成長
そう。
なんかちゃんと接続詞使ってる。
あ、ね。
でもとか。
うんうんうん。
あとこの間それこそ。
前このラジオの中で紹介したけど、
うんちしちゃった後にゴロンって防水シートの上にするんだけど、
うまくゴロンできなくて、マットから落ちそうになって、
落ちるみたいにって話したけど、
最近は防水シート自分で敷くし、
すごい丁寧に伸ばすし、めっちゃ時間かかるけど、
えいちゃんいけるって言ったら、
いける、いけそうとか言って、
いけそうも言えるんだとか思いながら、
防水シート敷き終わった後、ちゃんと防水シートの端からゴロンってして、
真ん中に自分の体をセットして、
あ、できるようになったんだえいちゃんって言って。
やっぱり日々日々成長してるよね。
本当にすごいと思う。
成長してる。
だからね、なんかやろうとしてる時に止めるとすごい泣くけどさ、
本当に待てる時はなるべく待ちたいなって思うよね。
この世の終わり勝手くらい泣くよね。
信じらんないくらい泣くよね。
やるー。
昨日とかはそれこそほら、ちょっと風邪気味だからさ、
お風呂の中にすぐ入れたいみたいな。
だけどえいちゃんとしてはお風呂の浴槽の外でパン屋さんごっこしたいみたいな。
もう今日はごめんって言ってお風呂入れたらギャン泣きだよね。
やるーって言って自分で出るーって言って、
パシャパシャお湯かけたりとかしたけど、
あんまり泣きがまずい。
しょうがないって言って、
ママ呼んで出してもらってみたい。
だからね、待てない時はあるけれど、
なるべく補聴を合わせてやっていきたいね。
じゃあ最近気になったトピックいきますか。
考える二人目のタイミング
最近身の回りで赤ちゃんが生まれててですね。
まずお一個誕生でしょ。
あと大学の先輩で二人目が生まれたとかがありましてですね。
いやー二人目かーみたいな。
欲しいけどタイミング考えちゃうよなーとか。
みんなどうしてんだろうと思って。
特に働いてるとさ、
例えば2歳差で欲しいとかって思って、
1年休憩取って復帰したら、
もう多分すぐ妊娠なんだよ。
そうだね。1月10日だもんね。
でなるとなんかもうほぼ復帰する意味ないみたいな。
まあ復帰してすぐ子供のこと考え始めなきゃ、
妊娠のこと考えなきゃいけなくなるよね。
復帰して多分比較的すぐ妊娠して座りきてみたいな。
でね、ちょっと先に今もう産休入りますみたいな。
になるわけだから。
なんかどういう、どういう風に心整えてるのかなって思うんだよね。
あー、そうね。
その辺もやっぱりさっきのまさにさ、
分業して効率性みたいな話でもあるよね。
家から出なければさ、その中のことだけ考えて、
2人目だろうが、他のことだろうが、自由聞くけど。
そうね。
心整えるっていうのはそうだね。
仕事復帰して、よしこれからガンガン新しいことやっていくぞってなると、
妊娠しづらくなる。
そうね。それは仕事のことが頭にあるからってことだよね。
そうそうそう。
それはそうだよね。
しかもちんちゃんの場合、産んでっていうタイミングの前につわりとかもあるから、
それもどうしても考えちゃうよね。
そうそう。
そうだね。
性別役割分担と二人目の話
幸いうちの職場は女性も多いし、
あと正直、つわりだったりとかでちょっと仕事をセーブするタイミングの人も、
ちらほら、いたし、これからもいるだろうなみたいな職場ではあるから、
そこって本当は、その片方の性別だけに、
押しつけないというか、つわり自体はさ、正直、女性にしかできないことだから、
あれだけど、その時、それで動けなくなったって時に、
そのカバーというかさ、
自分が回れればいいんだろうなーって気は少ししていて、
もちろん代わりに論文を書くことはできないけれど、
にしても、それ以外の部分、動けないタイミングで動ける方がやるべきことみたいなのは、
いろいろあるなーと思うと、
その辺はちょっと事前に、
たぶん、じゅんちゃんはじゅんちゃんの職場でタイミングで話していくけど、
僕は僕の方で、どういう形でかちょっとあれだけど、
伝えて、何かその、家のことをできるような体制というかね、
もうちょっとそういうふうに動ける状態にしておきたいなーって気はするね。
やっぱ今ってことも働きの夫婦増えてるし、
子供も、昔だったら2人以上は当たり前みたいな感じだったけど、
1人っていう家庭も増えてるしさ、
なんかきっとそういう事例もあるんだろうなーと思って。
そうだね。
確かに。
だらだら先延ばしにしてたらもう年齢的にできなくなりましたとかもありそうだし。
もうすぐ我々もアラフォーに入っていくわけですからね。
せやで。
恐ろしいことよ。
まあでも、一番取り返しがつかないところから気にすべきだと思うからさ。
やっぱ年齢的なリミットのことは一番に考えて、
今仕事頑張って50歳から産めばいいやみたいな話にはならないからさ。
ならんね。
えいちゃんの体内記憶
だからね、今えいちゃんの様子見てるとさ、
妹か弟かわかんないけど、いいお兄ちゃんになるだろうなっていう未来もすごい想像つくしね。
えいちゃん妹が欲しいらしいよ。
なんかそんなことちょろちょろ言ってるね。
なんかやっぱり保育園でも、えいちゃんと同級生の子たちが続々とお兄ちゃんお姉ちゃんになっていくわけよ。
そうね。
お母さんお腹大きくてとかで、
それを多分見てるから、
赤ちゃん生まれるの?ってちょっと前から何度も何度も聞かれて、
そういう子多いんだなと思って。
確かにえいちゃんとしてはね、他の子に弟妹ができてるってことは、
じゃあうちもかなみたいな無邪気に考えてるだろうしね。
ちなみにえいちゃんの体内記憶の話していい?
体内記憶って聞いたことない人いるかもしれないんだけど、
お母さんのお腹の中に入ってくる前の記憶とか、
お腹の中にいる時の記憶をしゃべってくれる子どもが稀にいて、
私それすごい楽しみで、えいちゃんはどんなこと言うかなみたいな。
しゃべれるようになったら聞いてみようって思ってたんだけど、
なんか結構最近えいちゃんしゃべれるから聞いてみたんだよね。
えいちゃんはどうやってママのお腹に入ってきたの?って。
ママの生まれる前何してたの?って。
聞いたらね、何回か聞いて、
その度に同じ答えが返ってきたのがあって、
それはバイクに乗ってきた。
ボスベイビーだった?そんな絵があった?
ボスベイビー感すごいと思った。
どんなバイクだったんだろうね。
バイクに乗って生まれてきたんだって。
バイクに乗ってじゅんちゃんのお腹の中に到着したってこと?
到着したのか、山道を出る感覚がバイクに乗って出てきた感覚だったのかわからないけど、
とりあえずバイクに乗って生まれてきたって言ってた。
でね、ママのお腹の中で何してたの?って聞いたら、
飲んでたよって言ったの。
要水飲んで、呼吸の練習してんのよ。
それか?とか思った。
でも確かに話せるうちの、なるべく早いタイミングで聞いておかないとね。
そんなんわかんなくなっちゃうから。
だんだん年齢が上がると、自分で創作できるようになってくるから、
本当にそうだったの?本当にそうだったのか確かめようがないけど、
作り話をするんだって。
物語とか聞いた話とか、お星さまが知っちゃってみたいなね。
でも2歳の喋れるようになったっていうタイミングでバイクに乗ってきたって何回も言ってるから、きっとそうなんだよ。
そういう赤ちゃん専用バイクがあるのかもしれないね。
2人目の話なんかは、今まだじゅんちゃん復帰して1ヶ月ちょっとだけど、
引き続きずっとあり続けるテーマだから、ちょこちょこ話をしたりとか、
走行してるうちに2人目できるかもしれないし、
そういう話もこのフフフラジオで話せるといいんじゃないかなと思うけどね。
そんな感じですか?
今回も聞いてくれてありがとうございました。
ぜひ聞いて感じたことをお便りフォームなどから教えてください。
面白いと思ってくれたら、ポッドキャストアプリでフォローしたり、
SNSで知り合いにご紹介したり、よろしくお願いします。
それではごきげんよう。