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みなさんこんにちは、わたなべ大輝です。このチャンネルでは、リスナーの皆さんから寄せられた様々なご相談に対して、自分らしい幸せをテーマに本音で向き合いお答えしています。
はい、今日はね、妊活、子供どうするっていうテーマで、一緒に考えていきたいと思います。お便りもね、ご紹介していきます。
ぜひね、最後までお付き合いください。はい、で、その前にね、ちょっと1分だけ雑談。
はい、あの、前回の放送かな、ブリーチして金髪にしましたという、はい、放送をしたと思います。で、現在ですね、この収録時点で金髪にしてからちょうどね、1週間が経ちました。
で、ちょうど1週間が経ったんですけど、昨日一昨日ぐらいかな、だから金髪に染めて4、5日ぐらい経った時に、ふと鏡見たら、
ちょっと色変わってきたなって思ったんですよ。なんかね、赤みが増した。うん、髪色見た時になんか赤っぽさとか黄色っぽさが増えたなって思ったんですよ。
で、それって要するに色が抜けたんですよね。僕の場合ブリーチした後にカラーを入れるっていうことをしてるんですけど、そのカラーを入れた部分って抜けていくんで日に、
日が経つにつれて。だからブリーチしただけの色抜いた、そのブリーチのまんまの髪がどんどん、髪色がどんどん出てくるっていうことになるんですけど、もう出てきたんですよね。
なんか早いとは思ってたけど、あ、もうこんな1週間も持たへんりゃ、もう毎日毎日抜けていくんやっていうのを実感しました。
美容師の人からね、もう色は抜けていくんで、抜けていく過程も楽しみながら、そのブリーチとお付き合いしていくのがいいですよっていうことはね、言ってもらってて。
で、前回ね、ブリーチした時は全く何もケアしてなかったんで、あれだったんですけど、今回はね、ちゃんとメンテナンスしようと思って、カラーシャンプーっていうのを使うようになったんですよ。
使ってんのがね、あの紫シャンプーって言われる、その紫色の染料が入ったシャンプーなんですけど、これをね、昨日しました。
はい。え、紫?ってね、ちょっとご存じない方は、え、紫色入れんの?って思われるかもしれないですけど、そう、これ別にね、紫色の髪にしたいから紫シャンプーするんじゃなくて、
え、これね、おもしろいんですけど、ね、日本人の髪って、ま、黒髪とか茶髪じゃないですか、地毛って。
で、そこへって要するに、あの黄色とか赤の成分が多いんですよね。だからブリーチしても、オレンジ色とか、黄色っぽい赤黄色みたいな風になる人が多くて、僕もね、ま、オレンジって感じだったんですよ。
1回ブリーチしただけやったら、うん、赤みが結構残ってて、黄色も残ってて、みたいな。
で、外国の人やったら、もう元から地毛が黄色とかね、色薄い人もいると思うんですけど、遺伝子的に。
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ま、日本人の場合は、結構色がいっぱい詰まってる髪をしてると。
で、ブリーチを1回すると、赤黄色みたいな、オレンジ色みたいな、もっと抜ける人やったら黄色っぽくなったりするんですけど、ま、色が入ってますと。
で、その、なんかね、ブリーチしたての黄色の髪って、んー、ちょっと、おしゃれかって言われると、ブリーチしましたねー、みたいな色味なんですよ。
語弊を恐れずに言うと、ちょっとヤンキーっぽいって言うんかな。
なんか、あのー、中学生のちょっとやんちゃな子が、自分でなんか、あのー、市販のドラッグストアのブリーチ剤でちょっと夏休みブリーチしました、みたいな感じ。
アルコールでなんか、色を勝手にもう抜いてバシバシになってます、みたいなイメージ、ま、僕のイメージなんですけどね。
ま、ちょっとそういうのに近い、なんかあんまこう、おしゃれで今時の綺麗な髪色ねって言うよりは、ブリーチしましたねー、みたいな色になるんで、
そのね、赤とか黄色が多いブリーチ剤に対して、反対色の紫とかを入れてあげるんですよ。
紫色、青色とかね。黄色の反対って青じゃないですか。
ね。ま、っていうね、その反対色、補色っていうのを入れることで、その黄色とか赤を中和してちょうどいい色にしていく、みたいな。
そんな感じなんですよ。そんな仕組みになってて。で、実際ね、昨日紫シャンプーやってみたら、あ、ちょっとなんかオレンジっぽくなってきたなって思ってた髪がまた戻ってきたんでね。
オレンジみが消えて、あのー、透明感がちょっと戻ってきたんで、あ、これがカラーシャンプーの効果かーって。
感心してます。こういうのをちゃんとやって、まああの適度にメンテナンスしながら楽しんでいく。長いスパンでね。
で、色の変化。もうカラーはね、どうしても抜けていくんで、その色落ちの変化も含めて楽しんでいくのが、まあブリーチなんやなっていうのを実感しました。
ので、まあのでというか、そのなんかブリーチとかね、されてる方あるいは検討してる方は、あのこういうカラーシャンプーとか使いながら、こう、
なんていうかな、長い目でこうお付き合いしていくのが良さそうですよーっていうことをちょっとお伝えしたくてお話ししました。
はい。まあまあだからね、あのブリーチなんかしてもなんかもうすぐ色抜けるしとか思ってたんですけど、確かに色は抜けるけど、ちゃんとねメンテナンスしたら綺麗な色、
病院行きたての色とはまた違ってくるけど、それはそれでね、なんかあの綺麗な色味は楽しめるし、やっぱブリーチして色抜いてるからこそ出る色味ってあるんでね、透明感とか。
なんか赤抜け感みたいな。なので、まあブリーチもいいなーってちょっと思いました。1週間経って。はい。
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1分と言いながらちょっと4分ぐらい喋ってしまったんですけど、雑談でした。
はい。じゃあちょっと今日の本題行きましょうか。子供のことですね。まあ僕ら夫婦もね、今子供いません。
32歳なんですけど、お互いね。で、結婚はね、もう8年。8年目か。もう8年目になるんですけど、子供はいなくて、
一昨年ぐらいに妊活とかね、ちょっとガッツリやってたんですけども、まあそれもやめて。まあ今は
子供についてはそんなに考えてないというか、今なんか妊活とか取り組んでるっていうわけではないですね。
まあこの辺の話もちょっとね、触れながらレターもご紹介したいと思います。はい。
あんにんさんです。ラジオネマあんにんさん。 こんにちはあんにんと申します。いつも楽しく時に共感しながらラジオを聞かせていただいています。
私は結構7年目で夫婦ともに子供は望んでいません。 望まない理由は健康で生まれてくる可能性が100%ではない。
成長した時に生まれてきてよかったと思ってくれるかわからないなどです。 30代後半に差し掛かり、友人の妊娠報告や親戚からの子供は早い方がいいという発言に動揺してしまい、
子供を欲しいと思えない自分がおかしい。 子供を産んだ方が生きやすそうと思ってしまいます。
それでも結局は子供は望まないという考えに至るのですが、少しでもこんなふうに思うのは、どこかで子供が欲しいと思っているのではないか。
将来子供を望まない選択をすることしたことを後悔するのではないかと不安になります。
渡辺夫婦のお二人は正解がないような問題に当たった時はどのように考えますか? ご意見いただけると嬉しいです。
はい、今回のレターで子供を望まれている方に失礼があったら申し訳ありません。 はい、アンニンさんありがとうございます。
子供を望まれている方に失礼は特にないんちゃうかなと思うんですけどね。 だってアンニンさんが子供を望んでませんっていう話で、
別になんか子供を産む人がおかしいと思いますとか、そういう主張をしてるわけじゃないですか。
わけじゃないじゃないですか。 あくまでもアンニンさんは自分たちは子供望んでませんよっていうことしか言ってないので、全然失礼じゃないと思う。
全然失礼じゃないと思うし、僕もその気持ちはわかりますよ。
で、
そうですね。まあ望まない理由はいいですよ。
というかね、これちょっとなんか子供を産むか産まへんかっていう問題じゃなくて、
なんていうかな。 なんか日本の社会というか、まあ日本に限らないかもしれないですけど、
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やっぱこう世間の常識みたいなものが強いですよね。 まあその、今でこそ多様性や多様性やみたいな、人それぞれの人生やみたいなこと言われますけど、やっぱり
結婚してるのが普通とか、 結婚したら子供
生まれて普通みたいな、そういう価値観はどうしてもあるかね。特に上の世代になればなるほど
あるかなーって思いますね。 だから結婚しない
っていう人に対して、なんで結婚しないの?っていう質問が出てくるし、 子供を産まない夫婦に対して、なんで子供産まないの?っていう
なんかこう質問が出てくるわけじゃないですか。 結婚する人たちに対して、なんで結婚するの?って聞かないじゃないですか別に。
あ、結婚するのおめでとうで終わりじゃないですか。 なんでその人を選んだの?とかどういう経緯で付き合った、知り合ったの?っていう質問あるかもしれんけど、
なんであなた結婚したんですか?って真面目に聞くことはそんなないじゃないですか。 で、子供を産まれた夫婦に対しても、あなたたちなんで子供産んだんですか?って聞かないじゃないですか。
あ、子供産まれたおめでとうで終わりじゃないですか。でも、 子供を産まない人たちに対しては、なんで産まないんですか?早くした方がいいですよってなるし、
えーなんで結婚せえへんの?そろそろ結婚したら?とかそういう話にね、結婚してない独身の人にそういう質問が出たりするじゃないですか。
ってことはやっぱり、まあ結婚するのが普通というか常識というか必然やと思ってる価値観、雰囲気がやっぱ社会にはあるし、
子供を産まれてなんぼみたいな雰囲気、 世間の常識があるんやろうなーって思うんですよ。
で、まあアンニーさんは友人の妊娠報告とか、親戚から子供は早い方がいいという発言に動揺はするんですけど、結局は子供は望まないという考えに至るで、
まあそれでいいと思うんですよ。だって結局自分の人生なんでね。いくら親戚がどうこうって言っても、子供を産んで育てるのは自分やし、
自分がどうしたいかっていう話なんで、それでね全然いいと思うんですよ。で、少しでもこんな風に思うのは、どこかで子供が欲しいと思ってるのではないか、
将来子供を望まない選択をすることを後悔するのではないかと不安になります。もしかしたらそういう気持ちもあるんかもしれん。
ちょっと欲しい。てか、ゼロ100じゃないと思うんですよね。なんでも。 子供欲しいはゼロパー。
子供いらんが100パー。 じゃなくて、
子供いたらこういう幸せもあるよなとか、そう思いながらでも子供は望まないっていう結論に至ってるんじゃないですか。
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なんかそっちの方が自然やと思うけどね。 絶対無理とかじゃなくて、それはそれよなと。そういう幸せもあるよな。でも私はこうなんや。
だからどこかで子供が欲しいと思ってる気持ちは、それはゼロではないと思うし、
望まない選択をしたことを後悔、後悔までいくかわからんけど、やっぱりどうなんかなって悩むこともあると思う。
でも、なんかこのモヤモヤに拍車をかけてるのはどっちかというと世間の常識とずれてるっていうことの方かな。
世間の常識っていうか、まあそうやな。世間の常識。で、親戚から子供を産むの当然みたいな感じで言われて。
まあだからそういう、みんなそうや、そうあるべきだって思ってる価値観の枠から自分が外れる恐怖ってありますよね。
それはだって普通に子供生まれてたら誰も何もそんなごちゃごちゃ言ってこないじゃないですか。
まあ産んだら産んだでまたごちゃごちゃ言われたりするのもあるようなんですけど、2人目はまだかとかね。
まあもうなんかキリないなとか思うんすけど。
まあやっぱりね、まあないっていう選択をしたからには、そりゃ産むでしょっていう、なんていうか、世間にはびこってるそのなんか常識みたいな価値観からこう、
急断されてしまいますよね。おかしいやろみたいな。なんで?っていう目線を向けられてしまうっていうのはある。
なんかそう、そういう部分かな。なんかそういう価値観となんか戦ってるモヤモヤなのかなーっていうのは思ったけどね。
まあ気持ちはわかるし、僕は兄さんとその夫婦で、お二人で決めて、二人が選択することやと思うんで、これからもね、
まあモヤモヤしたり悩んだりすることもあると思うんですけど、その都度ね、まあ自分に周り、
なんていうかな、意識を周りに向けるっていうよりは自分に向けてね、自分はどうしたいかっていうのをじっくり考えて、で時に夫婦で話し合って、
えー、まあ考えてほしいかなーって思いました。はい。
レターありがとうございました。では続いてですね、みっこさん。
こんにちは、みっこと申します。初回から放送全部聞いてます。いつも素敵な放送ありがとうございます。 私の悩みを聞いてほしくて初めてレターいたしました。
現在30歳前半で、結婚3年目の夫婦なのですが、なかなか子供に恵まれずにここまで来てしまいました。
不妊治療の専門クリニックに通院し、夫と共に検査をしたのですが、特に大きな問題は見当たりませんでした。
夫は1、2年目までは子供欲しいと思い、2人で妊活を頑張っていましたが、3年目に夫のアメリカ不妊で帯同することになりました。
あ、すいません。飛ばしました。夫はできたらできたでいいし、できなくても2人で楽しく暮らそうと言っています。
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そういうスタンスなんですね、夫は。で、1、2年目までは子供欲しいと思ってた、頑張ってたけど、3年目にアメリカに行くことになりましたと。
旅行したり、趣味に時間を使ったりすることができており、今は子供を育てるのは大変そうだし、自分の行動に制限もかかるから、2人で過ごすのもいいかもと思い始めてしまっています。
しかし、いつも子供のことを考えている自分もいます。年齢的な問題も迫ってきているため、どうやって気持ちに折り合いをつけたらいいのか分からずに悶々とした日々を過ごしています。
大木さん、ゆむさんの意見を聞きたいです。よろしくお願いします。
はい、こちらも民妊活どうしようかなっていうご相談になっています。みっこさん、ありがとうございます。
まあ、以前は不妊治療専門…あ、クリニックに通院し、検査をして問題はなく、できたらできたでいいやということで、1、2年目までは妊活を頑張ってたけど、
3年目にアメリカ不妊で怠惰。まあ、それで2人で過ごすのもいいかもと思い始めたっていうことなんで、結局だから
子供をどうしようっていうのはあんまり…だから先ほどのね、安妊さんと比べたら、安妊さんはね、子供は望んでませんってはっきり言ってるんで、
一応そういう結論…自分たちの中ではね、そういう結論に至ってるんですけど、みっこさんは
どっちかなーって感じなんかな。 夫はできなくても2人で楽しく暮らそうって当初から言ってるんで、子供がいる人生もいない人生も
自分の人生だと思って受け入れてるんかな。 みっこさんはどうなんやろ。
迷い中かな。 難しいですよね、これ決めるのもね。やっぱ年齢的な問題が余計白車かけますよね、こういう悩みって。
何かいつでもいいよって言われたら、まぁゆっくり考えようかってなるけど、どうしてもやっぱり
その年齢…まぁ最近は高齢でもっていう話はあるけど、とはいえやっぱり若いうちにね、産みたいって、そっちの方がもちろん
その安全性もね、上がるわけやし、 まぁいつできるかわからんっていうのも含めて早めに取り組んだ方がいいよっていう。
まぁさっきのね、親戚の…親戚の意見じゃないですけど、子供は早い方がいいで。まぁそれはね、望んでるんやったらそうやと思うんですよ、もちろん。
っていう葛藤はありますよね。 で、まぁ僕、みっこさんちょっと気になったんが
なかなか子供に恵まれずここまで来てしまいましたとか
今は子供を育てるの大変そうだし、自分の行動に制限もかかるから、二人で過ごすのもいいかもと思い始めてしまっています
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っていう書き方されてて、 やってしまいましたみたいなニュアンスなんですよね。
思ってしまいましたみたいな。 どうなんすかね。なんか思い始めていますとかじゃなくて、思い始めてしまっています。
これもなんか、うーん、 ちょっと僕のなんか推測入っちゃうんですけど、なんかみっこさんはやっぱ子供を産んでなんぼみたいな
親戚とかから子供も望まれてるのかな、そういう声もかけられてるのかな、子供はまだかとか言われたりしてるのかな、それとも
周りのお友達が出産しましたみたいな聞いて焦ってたりする気持ちもあるのかな。 なんか子供は産むべきやみたいな価値観でいたけど、いややっぱいらんかもって思っちゃった
どうしようみたいな。 このまま普通に子供産まれてくれたら何の迷いもなかったのに
まあ1,2年3年目で産まれなかったし、でアメリカ帯同して二人で過ごしてて、楽しいやんと別に
子供欲しいっていうよりはまあ二人でこうやって自由に暮らすっていうのもいいなって 思っちゃった、どうしようみたいな
そんなニュアンスがちょっと感じられるんですけどね。 どうなんですかね
そういう何か他人軸が入ってくると悩みってややこしなりますよね。 自分の問題だけじゃなくて周りの期待とかなんか世間の常識とかと自分ってどうなんやって比べだすとね
なんかそういう部分もあるんかなって思う。 でもほんまにねこの子供どうするっていうのは
もう自分で考えるしかないし、で夫婦の問題なんでね、もう夫と話す
のがまあ一番嫌と思うんで
まあコミュニケーションとってね、二人でどうするかゆっくりね、焦る気持ちもあるかもしれんけどじっくり考えて
うん まあ自分らどういう人生歩みたいのって
それに対して子供ってどうなのっていう部分を 考えていくしかないんかなぁ
まあとにかくみっこさんに言いたいのは あの二人で過ごすのもいいかもと思い始めてしまっていますじゃなくて思っていいよって
いうことかな 子供欲しいも人生やし
やっぱ欲しくないも人生やしそれはもう人の自由なんでね あの思っちゃっていいよって思うし夫もできたらできたでいいしできなくても二人で
楽しく暮らそうって言ってるわけなんで あとはみっこさんがどうしたいか
まあ夫もねあのほんまにどうしたいかっていうのはコミュニケーションを取りながらなんですけどね みっこさんがどうしたいかっていうことなんで
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まあまあまああの 僕はねあの気持ちわかるなぁって思ったし
うん まあ子供のいない二人の人生っていうのも僕ら今んとこそっちの
未来の方が描けてるっていうか そういうふうに今考えてるんですけどね
みっこさんはどうですか まあゆっくりね焦る気持ちもあるかもしれないですけど
ね自分と向き合って ね考える
のが まあ必要なんかなーって思いました
はい レターありがとうございます
じゃあ今回の放送以上です最後までお聞きいただきありがとうございました はいこの前のいいねコメント待ちしてますまたレターは放送の説明欄から特免
で送っていただきますのでお気軽にお寄せください はいいいねーじゃなくてフォローとチャンネル登録もお待ちしてますよろしくお願いします
それではまた次回の放送でお会いしましょう
