00:04
だいき
こんにちは、わたなべ夫婦です。このチャンネルでは、30歳の結婚6年目夫婦が、リスナーの皆さんからいただいたお悩み相談を通して、自分らしい幸せについて一緒に考えていきます。
今回はね、先日の流産の体験記、はい、こちらの放送を受けて、リスナーの皆さん、なべともの皆さんから、たくさんね、コメントやレターいただきましたので、
その中からね、あの一部、ぜひね、ご紹介したいというものを、読み上げさせてもらえればと思ってます。
ゆみ
よろしくお願いします。
だいき
よろしくお願いします。
ゆみ
おります、おります。
だいき
おります、おります。おります、おります、あなた。
ゆみ
あの、今回、コメントね、私がこう、選ばせていただいたんやけれども、
最初は、もういっぱいコメント、あの、これも読みたい、あれも読みたいって、いっぱい抜粋しててんけどさ、
ちょっと時間の都合があって、一部に減らせていただきました。
ただ、なんかその、自分は選ばれなかったとか、ブログにもね、これよかったらコメントを載させていただこうかなと思ってるんやけど、
あの、載ったから素晴らしいコメントとか、載ったから素晴らしいレターっていうわけではなくて、
もう単純に、あの、今回いただいたレターとかコメントも全部が私にとって宝物みたいなものやって、
だから、あの、その辺はご了承いただければなと思います。
だいき
そうやね。
ゆみ
本当にありがとうございました。もう何回も何回も読み直して、すごい心が解けた。
うん。
だいき
うん。
まあ、ほんまにね、こうやって、まあ、発信するのもね、勇気がいったわけやけど、
まあ、その結果ね、まあ、こうしていろいろね、コメントをいただいたりするのもまた、我らのね、財産になってるからね。
うん。
ゆみ
ありがたよね。
嬉しかった。ありがとうございました。
だいき
というわけで、体験記ね、読んでいきたいんですが、その前に1点お知らせがありまして、
実は、この放送がですね、年内最後の放送です。はい。
次回、日曜日になるんですけども、それは1月1日ということでね、年をまたぎます。
うん。
1月1日からお知らせなんですが、年始からね、ちょっとお休みいただこうと思ってます。2週間ほど。
この渡辺夫婦の2人ごとはね、2年半前ぐらいからね、配信始めたんですが、ずっとお休みなくね、毎週毎週スケジュール通りに上げてたんですが、
このタイミングでちょっとね、新規投稿というか、新作放送の収録っていうのを休んで、
まあ、療養期間というか、させていただければと思ってます。
年末年始ね、かなり忙しくて、お仕事であったり予定だったり詰まってるっていうのもあって、
まあ、ちょっとこのタイミングでね、休もうかなということでお願いしたいと思います。
休んでる間は、せっかくなんで過去放送、これのおすすめの放送をね、ピックアップして、
スケジュール通り、日曜と火曜に放送していこうと思います。
03:01
だいき
たぶんね、聞いたことない人のほうが多いと思うよ。
最近ね、聞き始めたよっていう人も多いと思うんで、
意外とね、1年前とか2年前とかの放送って、そこまで遡れてないと思うんで、
まあ、実質なんか、新作放送のつもりで聞いていただければと思います。
で、昔から聞いていただいてる方はね、2回目、3回目になるかもしれないですけど、
ぜひまた聞いていただいて、コメントとかね、レターまたいただければと思います。
ただ、声日記に関しては、収録普通にしてね、更新していこうと思いますので、
その点だけご了承ください。
というわけで、1月1日から、1、2、3、4回ね、過去放送の再放送にさせてもらうので、
4回そういう放送が続いて、15日、日曜日からまた新しい放送をね、復活していくということで、
お願いできればと思います。
なので、コメントとかレターね、読ましてもらってるんですけど、
年始もね、リアルタイムで見てるんですけど、お答えするっていうのがちょっと遅れると思いますので、
急ぎのね、レターとかあれば、ちょっと紹介ね、中旬以降の収録になってしまうので、
その点だけね、ちょっとご了承いただければと思います。
はい、というわけで、年始からね、ちょっと2週間ほどお休み、お休みというか、
まあそうですね、いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、では、みなさんのコメントレター、流山に関するね、コメントを読ませてもらいたいと思います。
OK?
ゆみ
はい、お願いします。
だいき
じゃあまずね、流山した方全員へ、共有したいなというコメントです。
4さん、神様どうして?を聞きながら、一緒にそう泣いてしまいました。
おつらい中、等身大の自己開示をありがとうございます。
由美さんのブログでは、第1詩、第2詩と書かれていましたね。
そう読んでもらえること、すごく嬉しいんじゃないかなと思いました。
僕たち、私たち、ゼロじゃないんだって。
私たちは生まれる前、神様からこう聞かれるそうです。
向こうの世界に行ったら、君の寿命はこれくらいじゃよ。
それでもいいか?それでも向こうに行きたいか?と。
それで、それでもいい、それでもママのそばに行きたいと願った魂だけがお腹に宿るのだと。
由美さんがその願いを叶えてあげた人だったのだと思います。
ご夫婦とシェリタンの末永い幸せを心から願っています。
はい。
ゆみ
もうゆうくん、何回読んでも涙腺崩壊するんだよ。
今もこれ、メッセージまとめるときも半泣きになって、今もまた読みながら半泣きになってる。
だいき
ちょっと、一発目のコメントから半泣きになってたら、もうこれ持たへんな。
ゆみ
いやー、でもあの、すっごい素敵なレターやなと思ってさ。
06:03
ゆみ
まず私、第一詩、第二詩って書いてたの、無意識やったんよ。
だいき
あ、そうなんや。
無意識で書くってことは、もうだからほんまに自然とそう思ってたってことやな。
ゆみ
そうやね。なんかそれを気づかせていただいたっていうので、なんかそれもハッとしたし、ゼロじゃないんだっていう感想ももう、涙腺崩壊やん。
だいき
まあね、命ってことやな。
ゆみ
私にとってはそうやった。
だいき
立派な命やったってことやね。
ゆみ
でもそれを叶えてあげた人やって、私が。
だいき
うーん、ね、神様からね、大丈夫かって聞かれても、でも行きたいんやって言って来てくれて。
ゆみ
ちょっとティッシュ取ってくれ。
だいき
もう、コメント一つ目からもうティッシュ使ってるやん。大丈夫、これ。
ゆみ
この4歳のコメントはもう何回見てももう飽きまへんわ。
だいき
飽きまへんわ、バロタ。
そうですね。
ゆみ
まあ、だからこれは、やっぱり流山した方全員にね、届けたいなと思って。
そう、私たちは悲しい経験はしたけれども、赤ちゃんにとっては夢を叶えてあげた人だったのかなって思うと、すごい、何て言うんやろう、嬉しいなと思って。
だいき
なんか今アラーム鳴ったな。
ゆみ
大丈夫。
だいき
大丈夫?
ゆみ
うん。
だいき
はい、ですね。
そうですね。
ゆみ
そう、ありがとうございました。
だいき
ありがとうございます。
ゆみ
そうそう、言い忘れててんけど、今回レターだけじゃなくて、ちょっとコメントも抜粋させていただいてて、よろしくお願いします。
だいき
はい。
ゆみ
はい。
だいき
次ね、休みたいけど休むのが怖い、妊活とかね、不妊治療、休みたいけど休むのが怖いっていうジレンマに関するコメントをご紹介したいと思います。
ポチャッコさん。
一部ね、抜粋してます。
ラジオを聞きながら涙が止まりませんでした。
私も初期リューザン1回、化学リューザン4回していて、渡辺夫婦と同い年で、今は大概受精中です。
ゆっくり休むこと、大事なのはわかりますが、私にはそれがすんなりできませんでした。
この休んでいる周期が、もし妊娠につながる卵だったらって毎回考えてしまって、タイミング取れない月は致臨時でしたり、1周期も無駄にしたくないってずっと思ってました。
でもある時、ちょっと休みたいって思う時が急に来て、やっと休めました。
今は大概受精中なので、先生の言う通りにしますっていう気持ちなので、休むとかそういう感覚はないのですが、やっぱり結果が出ないと辛いです。
そして妊娠できてもまた流れてしまうっていう気持ちがきて素直に喜べない。
自分でも毎日気持ちが変わるから、今後どうしたらいいか、どうしたいかわからないんですよね。
ゆみ
ありがとうございます。一部抜粋させていただきました。もうわかりすぎると思って。
09:02
ゆみ
もうこれは妊活してる女性全員が今深くうなずいてると思う。
だいき
休むな確かにな。なんかこう、もったいないとか思っちゃうよね。
ゆみ
もったいないよね。もう月12回しかないわけでしょ。
だいき
時間は有限やからね。
ゆみ
月12回なんてもうあっという間よ。
だいき
あっという間やな。
ゆみ
しかも休んでるうちにさ、ずっと自分が二十歳やったらいいよ。
そうやな。歳とってくからね。
どんだけ休んでもそう、二十歳やったらいいけど、どんどんどんどん歳はとっていくから、休むのすごい怖いなっていう気持ちがあって、今回もめっちゃ急いだやん。
前も言ったけど、一回流産して、その3ヶ月後にもう妊娠発覚やから、一回生理が来ただけやった?
あ、違う。二回生理が来たな。
だいき
そうやな。
ゆみ
一回目はパスして。
だいき
一回目は手術後っていうのもあって、一回見送って、生理来ました。
次の配膳のタイミングではもうとってたからね。
とってた。
その月はトライはしたけど、妊娠にはいたらずっていうことやったんやけども、だからその、逃したくないみたいな感じやったもんね、その時もね。
ゆみ
もうとにかくすごくよくわかると思って。
このレターを受けて、すごいわかるわかるって思ったよっていう方に届けたい、すごい良いアイディア、これはすごいって思ったものをぜひご紹介よろしくお願いします。
だいき
休むのが怖い人にお届けしたい、これは良いと、これは良いアイディアやと思ったコメントね。
カピバラさん、参考になればとコメント欄に書くか迷ったことがあるのですが、レターで送らせていただきます。
次のための検査や治療はまだ何もできていませんが、もし再開しようと思える日が来たら、その時は不育症検査と着症前診断を必ずやりたいと思っています。
リューザーのリスクを少しでも減らすために。
今はまだ全く考える気になれませんが、汗。
再開できる時が来たら、ここから始めるということが決まっているのも安心して休める一つの材料にはなっている気がします。
休みたいけど乱死の老化がとにかく怖いという思いが焦りにつながっている方は、災難して凍結保存しておくだけでも、今より若い時の卵あるしと思えて、お休みの時の焦りが少しは軽減できるかもしれません。
お金との相談にはなりますが、私も不妊治療初期の受精卵が一つだけですが、クリニックに眠っていることは、休みに専念できる一つの要素になっています。
ゆみ
考えもしなかった。すごくない?
だいき
そうだね。
ゆみ
確かに、お休みしたいけど、乱死の老化が怖いんよ。さっきも言ったけど。
12:02
だいき
年齢を、年を取ってしまうのが怖いっていうのは、要するに乱死の老化が怖いっていうこととほぼイコールやもんな。
ゆみ
凍結保存は全然考えたことなかったからさ、その手があったかって思ったよね。もちろんでも、あれも麻酔かけて、注射打って、大変やし、すごくお金もかかるんよ。
だからもちろんそこら辺との兼ね合いやとは思うけど、私がもし、もうちょっとお休みしたいってなったら、この手は使わせていただくかもって思った。
だいき
なんかね、乱死凍結の話ってちょこちょこ聞くんやけど、
わいのイメージやと、やる人ってなんか、うーん、なんやろな。
今はまだ望んでないけど、凍結保存しとこかというかさ、そういうイメージの使い方が多いと思ってて。
でもなんか、これ確かになるほどなって思ったのは、なんか妊活したいというか、子供欲しいけど休みたいから凍結するっていうのは、なんか全然なかったアイディアやった。
ゆみ
あ、そうやんね。
だいき
今はまだキャリアがとかさ、今考えられへんからとりあえず凍結しといてみたいな用途だけなんかなって思ってたから。面白いなって思った。
ゆみ
あとは検査をしっかりしておくっていうことね。
どこから始めるかっていうのを明確にしておくっていうのもすごいいいなと思った。
だいき
そうやな。
ゆみ
ありがとうございます。カピバラさん。
だいき
続いてですね、妊活に疲れた人にぜひお届けしたいコメントいただいてます。
すしかなふうふさん。
だいきさん、ゆみさん、とてもつらい思いをされていますね。
お二人の話を聞いて、妊活時のつらかったことを思い出し胸が締め付けられました。
大好きな相手との子に会いたくて妊活しているのに、二人の関係がうまくいかなくなる悲しさ、やるせなさはつらいですよね。
心身ともにどんどん削られていったのが今でも思い出されます。
今回の収録でお話しされていましたが、つらい時にはお休みされるのは良いことだと思います。
私たち夫婦も、やはり妊活中に心身のアップダウンがあり、このままでは二人の関係も壊れてしまうと思ったことがありました。
私たちの話になってしまいますが、長い妊活中、心と体に余裕がないと夫婦関係はうまくいかず、そもそも妊活も続けられないことに気がつき、
途中で妊活時代をお休みしたり、妊活について調べることをやめたり、最終的には婦人治療を優先するため、
妻は仕事から離れ、できる限りストレスを減らして楽しいことを増やす生活にしました。
個人的な意見ですが、子供を迎えることは夫婦が幸せに生きるための方法の一つなのかなと思います。
心からお二人の望む方向に行くようお祈りしていますが、おっしゃるように、タソちゃんとの三人暮らしで幸せに暮らしているお二人の姿も目に浮かびます。
15:09
だいき
もしかしたらどちらの結果になるにせよ、幸せが待っていると思えたら気持ちが楽になるかもしれません。
妊活は辛いこともありますが、そんな中でもお二人が毎日を楽しく過ごせるようお祈りしています。
ゆみ
寿司家の夫婦さんありがとうございます。
だいき
ありがとうございます。
ゆみ
以前は大輝くんがコラボ会でお世話になりました。
お世話になりました。
いやもうほんまね、コラボした時ってもう1年、いやもう2年近く前で、
だいき
我らもその時って、寿司家の夫婦さんは不妊治療されていて、今はお子さんも無事生まれてということなんですけど、
もう4年近くその当時不妊治療とか取り組まれていて、そんな中ね、僕ら妊活とか子供もそろそろ考えたいなっていうタイミング、まだ全然現実的じゃなかったんだけど、
っていうタイミングでお話し聞かせてもらって、
いや、よう話し聞かせてもらえたよね。
ゆみ
ほんまにそう思うね。
だいき
寿司家の夫婦さんもね、不妊治療とかね、配信、ご自身でもされてたので、その中でコラボしましょうってことになったんやけど、
いやもう、あの当時の我なんかでは想像できひん、やっぱご苦労もあったやろうし、今でもね、想像にも及ばんねんけどさ、
いやーなんかもう全然、なんか感じ方違うわ、もう今。
ゆみ
そうやね、すごいよくわかる。
だいき
寿司家の夫婦さんの背景というかさ、ね。
ゆみ
どれほどつらかったんやろうって。
だいき
ね。
ゆみ
なんか、だからこそ、だからこそっていうのもちょっと荒れないけど、すごい考え方が、こう、素敵やなと思って、なんか一個上の視点やなって思ってさ。
だいき
まあそうだね、なんかもうあらゆることを包み込んでっていう感じやな。
ゆみ
その上から見られてるっていう感じがしてさ、私特に刺さった言葉がさ、
子どもがいる以内にせよ、どちらの結果になっても幸せが待っていると思えたら、気持ちが楽になるかもしれません。っていうこの一言。
なんか、考え方がもう素敵すぎてさ、もう何回もここ読み直してもってさ、なんか確かに、私いつからかなんか子どもいないとあかんとかさ、思ってたなって思い直したよ、これで。
で、なんか子どもがいる方がきっと幸せやろうとかさ、なんか子どもができたら、こう、じいじいばあばあもお父さんお母さんもみんなも喜んで、なんかこう、喜んで子ども抱っこしてる、え?とか思い浮かぶねんけどさ。
で、逆になんか、ごめん、子どもをもう作らへんねんって言ってた。
そっか、みたいな。
だいき
なんか、そんな風になるのかなって思ったりとかさ、寝る前よく考えたりするのよ。
18:04
ゆみ
なんか、そっかそっかってなんのかなとか思ってたけど、もうどっちに転んでも絶対幸せな未来が待ってるって、すごい素敵な考え方やし、なんかめちゃ心が軽なる。
だいき
うーん、どっちも幸せなんやな。
ゆみ
そう、もう私らはどっちに転んでも幸せなんよ。
それってすごくない?
だいき
すごいね。
ゆみ
なんか、さすが寿司家の夫婦さんやなって、すごい心が軽くなる考え方やなって。
だいき
なんか、もともとさ、子どもは絶対じゃないよねっていう話はしながらやったやん。
妊活もさ、別に絶対欲しい、もう絶対何歳までにっていうつもりもなかったけど、いざ、じゃあ子どももね、ちょっと望んでみたいねっていう話になって、
いや、まあそれは絶対じゃないねんでって分かりつつやってたけど、妊活いざ始まってみると、やっぱなんか、子どもできたかな?できなかったとかさ。
ゆみ
そう、なんかいつからかね。
だいき
流産しちゃったとか。
ゆみ
子どもがいる未来が前提みたいな。
前提みたいな。
そうそう。
だいき
ちょっとそういう感じにはなってたよね。
ゆみ
なってた。
だいき
望んでるけどダメやったとか、なんかそういう気持ちにちょっとなってたよね。
ゆみ
そう、なってたからこそこの考えはもうハッとした。
うーん。
そっか、もうどんな未来だって幸せなんだわって。
だいき
そうやん。
ゆみ
そう、だからこれはお前、妊活につかれた人に届けたい考え方やなと思って。
だいき
うーん。
ゆみ
どちらの結果になるにせよ幸せが待っていると思えたら気持ちが楽になるかもしれません。
だいき
どっちも幸せやな。
ゆみ
うーん。いや、ほんとにありがとうございました。
あの対談のさ、あれよかったら概要欄によろしくお願いします。
だいき
お前失礼なこと言ってないから。
ゆみ
ちょっと聞き直しとこうか。
そうやね。
だいき
まあ、大丈夫かなとは思うんやけど、ちょっともうあの当時とまたなんか聞き方絶対違うと思うわ。
ゆみ
そうやね、そうやね。
だいき
まあ、だからそれぐらい、やっぱりね、経験しないとわからないこととかね、あるわなって思ったし。
ゆみ
うーん。
だいき
ね。
うーん。
ゆみ
そりゃ当時も辛さわかってるつもりではいたけどね、なんか想像して苦しいやろうな、すごい悲しいやろうなってね。
だいき
うーん。いやーでももうなんか違うねまた感覚がね。
ゆみ
うーん。
だいき
はい。
ありがとうございました。
ゆみ
ありがとうございます。
だいき
次ね、あの思い切って休まれた方のコメントねご紹介したいと思います。
うん。
アルバムさんですね。大輝さん、ゆめさん、いつも楽しく拝聴させていただいてます。
すごく辛くてしんどかっただろう体験をこうして聞いている人のためになればと話してくださって本当にありがとうございます。
私は対外受精の経験がありますが、その時も卵は取れたものの子宮内膜症などがあり、なかなか卵を戻せないまま月日が経ってしまった経験があります。
21:05
だいき
ゆめさんの経験とは違うやんと思われるかもしれませんが、みんな周りは進んでいるのに自分だけ止まっているスタートラインにも立てない。
こんだけ早く進みたいと思っているのにと気持ちばっかり焦って夫にあたって号泣したことがありました。
その時は本当に感情の浮き沈みも激しかったですし、いろんなホルモン剤の薬漬けでおかしくなりそうでした。
また休んだらどんどん歳ばっかり取ってしまう卵の質が落ちる、待ったなしやととにかく焦っていました。
今思い返せば心と体はつながっているので、ほんまに焦ってもいいことないし、ゆっくりするということを意識的にしたら、もっと心も体も回復が早かったんとちゃうかなと思います。
普段お仕事にお忙しいお二人だからこそ、レターにもあったようにゆっくりするをじっくり味わってみてください。
なんか文章力なくて上から目線みたいな感じになっちゃってたらすみません。そんなことないです。
本当にお二人が心身ともに、自分ら元気やわって、から元気じゃなくてもういけるなってふと何気ない瞬間に思えたら、それはほんまにもう大丈夫なサインなんかなって思います。
これからもお二人とタソタソのことをかけながら応援しています。
ゆみ
アルバムさんありがとうございます。もう前半はね、分かりすぎてつらいというか、休んでたらどんどん歳ばっか取ってしまう。もう待ったなしやみたいな。
もうすっごいよく分かる。待ったなしやって私も走ってた。
けど、ここまで休んでみたらっていうね、レターを3連チャン読ませていただいて、私はもう決めた。
だいき
決めた?
ゆみ
もう休みます。
だいき
休む?
うん。
この前もちょっと、もしかしたらいけるかもとかなんか言ってたけど。
ゆみ
あのね、正直すごいブレてったし、なんかやっぱりずっと焦りっていうのはあったんよ。
今もないかって言うと嘘やと思うけど、でももう皆さんのレター読ませていただいて、アルバムさんもおっしゃってるけどさ、思い返せば心と体はつながってるので、ほんまに焦ってもいいことないしは、ほんまにそうやなって思うね。
ほんまにつながってるやん、心と体って。
つながってる。
あと、もういけるなってふと何気ない瞬間に思えたら、それはもうほんまに大丈夫なサインなんかなって思いますっておっしゃってるのも、この感覚もさ、わかんねえ。
だいき
わかるわかる。なんかあるよね、そういうの。
うん、そう。
妊活にかかわらずさ、なんか、あ、みたいな。
ゆみ
そう、あ、もう大丈夫とか。で、それを今回は全く経験することなく、次の妊娠に踏み切ってしまったから。
だいき
うーん、そうやな。
24:00
ゆみ
うーん、なんかやっぱ体もストレスかかったまんまっていうのも、もしかしたら妊娠にとってはよくなかったかもしれへんし、って思いました。
なんで、私がね、だから休もうって思ったのは、まとめると、まず、乱死の凍結っていうのも、確かにそういう手はあったっていうのをひとつ気づかせていただいたと。
あと、ただ1月に検査はやっぱしておこうって思う。婦に、婦育の検査。
だいき
あ、その再開する前から、もう検査だけしておくってこと?
ゆみ
そうそう、1月にまず検査、婦育長の検査を受けて、自分は何が問題あんのか、むしろないのか、それははっきりさせておいて、休みたいと思う。
で、それもカピバラさんがおっしゃってたみたいに、じゃあ次2ヶ月再開しようってなった時の手順が明確やん、そっちの方が。
なんで、それはしようかなと思う。
そもそも、寿司カーの夫婦さんがおっしゃっていただいたように、どっちもころんでも幸せって思いながら過ごす。
もうこのまんまずっとお休みして、もう2人でもいいやって思えるんやったら、それはそれででも幸せな人生の形やから、もうそれも受け入れて休む。
だいき
もう来年もね、忙しいよ、いろいろ。
そう思う。
ちょっとちらっと言っちゃうけど。
言わへん。
ゆみ
それは楽しみに。
それは楽しみに。
おっって言ったけどね。
だいき
おっ、あっ、あっって言ってもらったけど。
ゆみ
そうそう、来年も忙しいからね。
そうやね。
もしそのお休みが35歳、一応高齢出産って言われてる35歳を超えそうかなとなった時点でやっぱ凍結、それより前にしてもいいけどね。
だいき
それはちょっと調べてみようや。
ゆみ
うん、考えたいなと思う。
もう、だから期限決めないで、とにかくゆっくり休んで、本でアルバムさんがおっしゃっていただいてるように、ふと何気ない瞬間にもういけるなって思える瞬間を待ちたいって思った。
だいき
あると思う、それは。
ふと何気ない瞬間に、いけるなって思うかもしれんし、もう2人でいいやんってなるかもしれんしね。
ゆみ
どっちかに、どっちか思うと思う。
だいき
どっちか思うよね、たぶん。理屈とかじゃなくて、あ、もうこっちやなみたいな、いけるなみたいな。
ゆみ
でもそれまでは、やっぱ無理せんとこって、ほんまにみなさんのお言葉で目が覚めた。
だから、今お休みするの怖いなって思ってらっしゃる方、たぶん、もうコメント欄にも言い張ったよね、その方もピックアップしたかったんだけど、すごい心配やって、私。
自分が心配ですっておっしゃってるぐらい、旗から見てもすごい心配だよ、もう。
次の妊娠に向けても検索する手が止まりませんっておっしゃってた方とかもいたけど、私もお休みするから、もしお休みしたかったら、1人じゃないって思って、お休みしていただけたらなと思う。
27:11
だいき
そうやな。
ゆみ
うん。もうお休みします。もうここで公言する。
だいき
もう忘れて過ごそうか。
ゆみ
いったん次の保育所の検査はやるけど、その後はお休みします。ありがとうございました、みなさま。
だいき
休みます。
ゆみ
休みます。
休みます。
だいき
次、リュウザン経験者がかけられたいと思う言葉に関するね、レター一部抜粋してご紹介します。
ペッペさん。
ゆみさん、だいきさん、たそさん、こんにちは。
私は以前に、友人が実は第二子を計量リュウザンしていたと聞いたときに、何とコメントしたらいいのかわからなくなってしまったことがありました。
相手の気持ちを想像はしてみますが、本当のことは理解しきれていないと思うと、辛いよねといった言葉すらも簡単には言うことができず、そっかとしか言えませんでした。
ねほり、はほり、相手の気持ちも尋ねることもなんてもちろんできないため、あの時はどうするべきだったのだろうとふと思う時があります。
そんな中でゆみさんの、親や大切な人を失うのと何も変わらないといった言葉を聞いたときにハッとしました。
絶対に正しい答え方なんてものはなく、今も正解は見つけられないでいますが、本当に感謝しています。
人の気持ちを理解できているなんて起こることなく、でも少しでも本当の意味で寄り添えるような人になりたいと思います。
ゆみさん、だいきさん、たすさんの日常に少しでも多く温かな幸せが訪れることを祈っております。
ゆみ
ありがとうございます、ぺぺさん。
これね、あのすごく気持ちわかるなと思って、私はリュウザンを体験した側やけど、
でも確かに、自分が経験してないつらいことを身近な家族とか友達とかが経験してしまったときに、
何を言ったらいいんやろうとか、どうしてしまったらいいのかなって、すごい対応するのが私も難しく感じたやろうなって思う。
特にこのレター読んで思ったのが、たぶんぺぺさんはすごく優しい方なんやと思うよ。
優しすぎるがゆえに、私は気持ちをわかってないから、何も声かけてあげられへんって思ってるやん。
責任なことできひんて。
別に自分が優しいって言うつもりはないけど、でもすごいわかるなと思って、その気持ちも。
私も軽く何も言えなかったやろうなって思う。
その以前に、友人が実はっていうふうにおっしゃってんねんけどさ、その以前っていうのがちょっとどれぐらい前かな?わかれへんねんけど、
でも相当前やとしても、このレターを読むに、ちょっとしこりが残ってるような気がして。ぺぺさんの中で。
30:07
だいき
あのとき、言えなかったなみたいな気持ちが残ってるってことやな。
ゆみ
そう。なんで、まじ私がぺぺさんに第2章流算してしまったって伝えた友人の立場やとしたら、
だいき
もう今さらやったとしても、ぺぺさんから、あのとき何も言えなくてごめんねって言ってもらえるのは、いつまでたってもうれしい。
ゆみ
もしぺぺさんの中でしこりが残っているようであれば、今さらって思うかもしれないけど、一個伝えてみるのはいいんじゃないかなって思う。
だいき
今さらなんやねんとかそういう話ではないってことやな。
ゆみ
絶対思う。やっぱ前も言ったけど、流算に今さらとかあのときとかそういうことはないから、いつまでたってもなくなってしまったままやから。
ぺぺさんがここに書いていただいているそのままの気持ちを伝えていいなと思って。
あのとき本当に何も言えなくてごめんねって。
私はどれほどつらいことが理解しきれてないと思ったら、何も言えなかったって。
だいき
って言ってくれたら、私ならめっちゃうれしい。
自分の本心やな。そのまんまやな。
ゆみ
もうそんなずっと覚えてくれてたなんてって、むしろなんか胸打たれるかも。
だいき
なるほどね。確かにね。
ゆみ
っていうので、そうしてみてはっていう、勝手なアドバイスで恐縮なんですけど、もししこりが残っているならいかがでしょうかっていうのが一つと。
あとこれに付随して、個人的にリューザンしたときにね、友達から頂戴してうれしかった言葉。
ただなんか、私の場合さ、友達に私今回リューザンしちゃってって実は言ってなくって、
ブログを公開したタイミングで、ブログ読んだよ大丈夫かって連絡が来たから、
若干違うかもしんないけど、とにかく頂戴してうれしかった言葉は、
辛かったねって、ゆっくり過ごして体も心も休めてねっていうシンプルな言葉やった。
なんか、多くを語らなくていいと思うよ、全然。
どうやって励ましてあげようとかも、多分考えてあげなくてよくて、
とにかくうれしいのは、辛かったねってその一言あればすごい十分やし、
あと、外出たくなったときがあったらいつでも私を誘ってねとか言ってくれたらすごいうれしかったかな。
だいき
あんまりだから、言わんへんと思うけど、こうしたらいいよとか、ああしたらいいよとか、
33:05
ゆみ
また次があるよとかさ、変な励ましの言葉よりも、ゆっくり心も体も休めてねって言われる方が何倍もうれしい。
だいき
待ってるよみたいなニュアンスの感じの励まし方の方がいいんか?
ゆみ
の方がいいかはちょっとわかんないけど、でも私にとってはそれはうれしかったかな。
なんか、無理に回復、無理せんでいいけど、ゆっくり休んでねって。
だいき
ゆっくりしてねって感じか。
ゆみ
もしリフレッシュしたいときがあったら、ぜひ誘ってぐらいの距離感がすごいうれしかった。
だいき
気にかけてるけど、あなたのペースでいいよみたいな感じ?
ああ、そういう感じか。
ゆみ
あと、友達の中にはまだ妊娠出産してない子とかもいたわけ。
そういう子も今回連絡くれてんけど、すごいうれしかった言葉は、
私は妊娠出産も流産も経験してないから、何もわかってあげられないかもしれないけど、
でも私はいつでもユミの味方だから、距離は離れてても気持ちはそばにいるからね。
だいき
っていうLINEをくれた子がいたよ。
ゆみ
優しいね。
もう泣いた。
ゆみ
素敵なメッセージやね。
なんかもう何もわかってあげられないかもしれないけどなんて、
もう言ってほしくないというか、
なんかすごい優しさで包まれた気がしたからさ、今のユミのタイトルみたいな。
優しさに包まれたなら。
ほんまそうやね。
ゆみ
あなた流産してないじゃないの?とか思わへんから別に、
友達からのコメントとかメッセージでね。
みんな思わへんからこっちは。
でもそれを言いたい気持ちも、私がもしそっちの立場だったら絶対言うと思うから。
でもとにかく何かいつでも味方だからね。
気持ちはそばにいるからねって言ってもらえたらすごい嬉しかった。
ゆみ
嬉しいな。
です。
何か身近な人で流産の経験がこれまであった人とか、
もし今後ある方とかの何かご参考になればこれは幸いです。
だいき
はい。
では次ね、流産実際自分はしてないんですけど、
この僕たちの配信とかを聞いて励まされましたっていう方のメッセージを紹介したいと思います。
ブスインギャさん、出たよりね抜粋させてもらってます。
ゆみ
お久しぶりです。
だいき
お久しぶりです。
私事になりますが、今年4月で公務員を退職し、新たなチャレンジをするも短期間で3度も転職。
そんな中でどうして自分は社会に適合することができないんだろう。
家族や彼氏、友人もいるため、孤独ではないのに社会に置いていかれているような心にポッカリと穴が開いてしまいました。
36:06
だいき
次第に私生活すらまともに送れなくなり、診療内科を受診すると鬱と診断、現在休職中です。
そんな中でユミさんのブログ、その感情を自分で認め思いっきり感じて癒すことというお言葉に大変救われました。
仕事ができない自分は甘えと思わず、まずは自分の気持ちに素直になってみようと思いました。
このように、流山経験者だけでなく、様々な苦労に直面している人の心までにも届くことをお伝えしたいです。
はい、というレターですね。
ゆみ
あー、無数院教さん大変でしたね。
だいき
大変したね。
ゆみ
そんなことになっているなんて。
あの、よかったら続いて、次の最後のレターのあいこさんも流れでご紹介していただいてもいいですか。
だいき
はい、あいこさんね。
初めまして。少し前からスタンドFMで渡辺夫婦を知り、お二人のほっこりとした会話や関西弁に癒されて聞いていました。
今回の放送を聞いてめちゃくちゃ泣きました。涙が止まりませんでした。
私は今33歳で、未婚で妊娠の経験もありません。
ですが、20代後半から強く結婚と子供が欲しいと思うようになり、今もその気持ちは変わりません。
ただ、一人で結婚も妊娠もできませんし、まずは彼氏を作ることからですが、将来のことを考えれば考えるほど、余計に昔のように楽しい気持ちだけで付き合うことができずにいます。
自分に大丈夫、大丈夫と言い聞かせて、仕事や趣味に前向きに取り組んで、気づけば7年が経ちました。
この放送を聞いていて、私も全然大丈夫じゃないなぁ。
本当は周りと比べてすごく焦ったり孤独を感じたり、歳を重ねるにつれて結婚できるのかなと不安になったり、自分の中にある正直な気持ちと向き合ってこなかったことに気づきました。
今の私の気持ちとユミさんの経験を重ねるのは全く内容が違いますし、恐れ多いですが、ユミさんの言葉に救われました。今回の放送を聞けてよかったです。ありがとうございます。
ゆみ
うん、あいこさんもありがとうございます。
このブスインキャさんと、ブスインキャさんって、あいこさんのね、レターいただいて、もうすっごい嬉しくて、その恐れ多いっておっしゃっていただいてますが、もうこちらがもうそんな恐れ多いぐらいで、
あの、やっぱりどんな経験でも、何て言うんやろうな、ブスインキャさんもあいこさんもすごい無理して貼ったやん。
自分は大丈夫って思ったりとか、自分が甘えで悪いって思ったりとか。
まあでも、なんか他の方のコメントでも冗談してんけどさ、自分の本心に気づくって、やっぱ意外と難しいんやなと思って、今回の経験通じて。
だいき
そうやね。
ゆみ
なんか、だから、何て言うんやろうな、意外と自分のことってよくわかってないから、自分って今どう思ってんねやろうって、帰り見る時間って、私たちには必要なんやなと思って、思いました。
39:13
だいき
いや、ほんまね、なんか自分の気持ちに嘘つくというか、自分の気持ちを隠して生きることほどつらいもんはないよ。
そこに気づくだけで、そのね、本音とか本心、自分の気持ちを大切にするだけで、心はだいぶ軽くなるんじゃないかなと思うね。
これはもう、だから妊娠とかの話に限らず、全部そうやからね。
ゆみ
そう、だから、ブスインケさんとあいこさんが今回その、ご自身の気持ちに気づいて、少しでも楽になったっていうレターをいただけたことが、私はすごく嬉しくって、もう本当にこちらこそありがとうございますっていう思いでいっぱいです。
だいき
はい、というわけで、さまざまなレター、コメント、本当はね、もっとご紹介、
いっぱいあった。
みなさんね、ご紹介したいところではあるんですが、お時間もありますし、聞きやすくね、ちょっといろいろカテゴリー分けさせてもらって、あと抜粋もね、ちょっと申し訳ないんですが、させてもらってご紹介もしました。
はい、やっぱこうしてね、もうすごい、なべともリスナーのみなさん、こうやっていろいろね、体験談教えていただいて、もう貴重よこれ。
こんななかなかね、普通に生活してるって、こんな周りのね、いろんなアドバイスとか経験とかね、聞くことってできひんから。
ゆみ
ほんまにそう思う。
うん。
ね。
だいき
まあ、だからこそこうやってまた放送でもね、ご紹介させていただいて、みなさんでね、ぜひ共有できればと思って、こういう放送にしてみました。
はい、また何かね、感想であったり、ご経験談とかね、もしあれば、またコメントとか、レターでね、共有してもらいながら、みなさんとね、シェアして、一緒に、まあ勉強していくというか、一緒に、なんていうんかな、こういう言い方。
ゆみ
そうやな。
だいき
うーん、一緒に高めやっていくっていうのはね、違うしな。
ゆみ
なんか、それゴリゴリやな。
だいき
ゴリゴリ、ゴリゴリじゃないねんけど、まあ、そういうこっちゃ。
ゆみ
まあ、いろんな価値観を知って、いろんな人生のね。
だいき
成長していきたいしね。
ゆみ
いろんな人生の幸せがあるっていうのを、一緒に探していきましょうっていう価値観。
だいき
ああ、そうやな。自分らしい幸せをね、一緒に考えていきましょうっていう。
ゆみ
それをテーマにしてるラジオですからね。
だいき
そう、そういう放送です。うちのチャンネルはそういうチャンネルなんです。はい。
ゆみ
いや、もう本当にありがとうございました。もうどれほど救われたか、何回言っても伝えきれないような気もするんやけれども、何回でも伝えたい。
もう本当に皆様ありがとうございました。
だいき
ありがとうございました。
ゆみ
そして今年1年、お世話になりました。
だいき
お世話になりました。ありがとうございました。
ゆみ
いや、もうほんまに。
いつも聞いていただいて、コメントとかレターとかいただける皆様のおかげでこのラジオは成り立ってますので、どうぞ2023年もよろしくお願いいたします。
42:08
ゆみ
お願いします。
だいき
では、年始から2週間ほど過去放送の再放送ということで、お休み期間兼、是非過去にもこんな放送してるんで聞いてねっていう感じで再放送期間とさせてもらいたいと思います。
ただコメントとかレターとか見てますので、全然交流はさせてもらいたいと思ってますので、ご参加いただければ幸いです。
恋日記に関しては、年内あともう1本ありまして、あと年始もね、普通に収録はしていこうと思いますので、恋日記は通常通りでいきたいと思いますので、ご了承ください。
はい、では最後ですね。
なんかもう言い切ったな、いろいろ。
ゆみ
うん、最後は。
だいき
もう言うことないな。
ゆみ
恒例のご挨拶ぐらい。
だいき
恒例?
ゆみ
よし、言うで。
うん。
はい、皆さんは良いお年を。
だいき
良いお年を。全然一緒に言えへんかったけど。
はい、おなあ、さよなら。
おなあ。
ゆみ
良いお年を。