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2023-07-05 30:24

#7 産後しんどかったときの話※説明欄あり

この配信は7/2(日)に録音したものです。
長いうえに、まったく要点まとまってません。
喋ってすっきりしたし下書きのままでもいいかと思ったけど、なにかの参考になればと投稿してみました。
(言葉選びのキツいところもそのままにしてあります)

※夫はほんとにほんとにほんっとーーに協力的でした!
(もちろん今も)
家庭のことって比較するものではないけど『一般的にみればものすごく協力的』だと断言できるくらいです。

ただ、ほしいものとあげたいものが噛み合ってないと、こういうズレが生じるってことを伝えたくて話しました。

ーーーーー

当時はたぶんホルモンバランスの崩れもあり、ほんとにずっと消えたいって考えてました。
毎日つらくて『育児 いつ楽になる』って検索したら『5歳くらいになるとひとりでできることが増え楽になります』と書いてあり、絶望したのを覚えてます。笑
でも、気づけば先日その5年目を迎えられていました。

🌱

そして、今回話した体験がわたしがスタエフを始めたきっかけでもあります。

すべてが思い通りにいくなんてことはないし、がんばっても報われないことってたくさんあると思います。
(特に相手があることだと)

でも、わたしは「耐えるしか選択肢がない」「自分は何も変えられない」と思ってる時期がいちばんつらかった。

なので「自分は無力だ」と感じてる人が、何か行動するきっかけになれたらとこのスタエフをしてます。


もちろん、自分の望む100%の結末になるとは限らないし、どこかで折り合いをつけることになるかもしれません。

でも「現状を変えたい」という気持ちは大切にしてほしいなぁと心から思ってます。

みんなの幸せな時間がすこしでも増えますように!



#過去の話 #産後うつ #育児の悩み #行動力
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00:05
はい、こんにちは、ぽちこです。
今日はですね、ちょっと経路を変えて、
私の産後しんどかった時の話を、
何だろう、振り返りというか、
気持ちの整理も兼ねてしていこうかなと思います。
よかったらお付き合いください。
私、どこかの配信で言った気がするんですけど、
婦人治療をしてたので、結婚して4年ぐらいは夫と2人暮らしだったのかな?
その後、子供を授かって、
出産して、今は今年5歳と3歳になる2人の子がいます。
今年5歳になる子が赤ちゃんだった時の話ですね。
妊娠・出産は特に問題がなく、
出産はちょっと、私が生まれにくい体質だったみたいで、
24時間ぐらいかかったんですけど、
ちょっとぐったりしてましたね。
なんだ、こんなにしんどいの?みたいな。
入院中はね、まだ病院側で少し子供を預かってもらったり、
夜は別の部屋で見ててもらったりとかもできたので、
そこもそんなに大変ではありませんでした。
ただ、家に戻ってきてからが結構、なんかしんどくて、
私、里帰りはしなかったんですね。
一応実家まで車で2時間ぐらいなので、行ける距離ではあるんですけど、
最初一人目だし、
夫と3人で今の家で赤ちゃん見ながら行きたいなっていうのがあって、
里帰りみたいなのはしなかったし、
手伝いも、なんか産後すぐとかじゃなくて、少しして数日来てもらったぐらいですかね。
なので基本的には家族3人で暮らしてました。
で、子供生まれるまでってなんか、
ミルクあげて、おむつかえて、ちょっとあやしてお休みみたいなイメージじゃないですか?
私も周りに結婚している友達がほとんどいなかったので、
子供、ちっちゃい赤ちゃん自体も初めてだったし、
で、なんかそのイメージで言ったらもう全然違って、
03:03
本当にね、自分の睡眠時間がないし、
細切れ睡眠って言って、ミルクとかを3時間おきにあげたりするので、
全然眠れないっていうので、まず精神的に来て。
産後の多分ホルモンバランスの崩れみたいなのもあったんじゃないかなと思うんですけど、
なんか寝れないし、しかも最初の1ヶ月とかって、
あんまり外に出ちゃいけないって言われてるじゃないですか。
1人目だったから、もうそのまま間に受けて、間に受けてというかね、もちろん出ない方がいいんですけど、
本当になんか家でひたすら赤ちゃんと2人で過ごしてたんですね。
そしたらなんかもう、毎日同じことをしてるのに、一向に楽にもならないし、自分も寝れないし、
なんかこの1日の終わりがどこかもわからないみたいな生活で、すごい病んじゃって、
なんか日中、毎日泣いてたんですね。1人で。
なんかね、気づくと涙が出てくるみたいな。
で、夫もね、もちろん協力的だったんですよ。
うーんと、うちの夫、家事も普通にできるし、料理とかもできるしで、
で、赤ちゃんも見ててくれたりとかもしたんですけど、やっぱり平日は普通に会社に行ってて、
で、土日休みの仕事なんで、まぁ土日は見てとか。
でも仕事があるので、夜はしっかり寝てほしいっていうのが私もあって、
私と子供が一部屋で、夫が別室みたいな感じで寝てて、
夜間の対応は、まぁ全部私がやってました。
あ、でも何日かあれかな、一緒の部屋だったりもしたかな、そういえば。
で、なんかミルクとか手伝ってくれたりとかもしたんですけど、
やっぱり2人で起きるのは効率が悪いかなっていうのを私が思ったところもあり、
あと夫が結構眠りが浅いタイプなので、
なんかそれでね、ちょこちょこ起こしちゃうのも仕事があるのにっていう、
なんかそういうのがあって別室になりましたね。
で、土日とかもね、最初のうちは両方の親戚とかがちょっと来たりとかして、
見に来てくれたりとかお祝いしに来てくれたりとかあったので、
06:03
ありがたいはありがたかったんですけど、
やっぱりそうすると、あの日中、その土日が、
土日に夫がいるときに私がちょっと休ませ、休んでたりしたので、
なんか、私いつ寝れるんだろうみたいな。
私のお昼寝時間がなくなったなぁみたいな、とにかくもう、
その最初の1ヶ月ぐらいはとにかく寝たいでしたね。
寝たいし一人になりたいし、子供と離れたい。
でも私しか見る人がいないから離れるわけにはいかない。
で、夫も協力的ではあるけど、やっぱり見れる時間っていうのは限られてるし、
あとは、私が思ってるして欲しいことと、
その夫がこれをやったら助かるんじゃないかなって考えてやってくれることに、
ちょっとかみ合わない部分とかがあったりして、
で、でも、なんか良かれと思ってやってくれてることに、
言いづらいじゃないですか。
なんかね、やっぱり言いづらいところはあったんですよね。
で、ありがとうって言ってやってもらったりもしてたんですけど、
なんか私の中ですごい印象に残ってるというか、
ちょっと考えが変わったきっかけがあって、
で、それがですね、
夫が平日仕事帰りに、
お疲れ様って言って、コンビニでねスイーツを買ってきてくれたんですよ。
で、それを受け取った時に、
なんか素直に喜べなかったんですね。
もちろんありがとう嬉しいって感じでもらったんですけど、
なんか、そのコンビニに夜10分あるんだったら、
10分早く帰ってきてくれれば、私その10分なんか休めたのになぁみたいな。
すごいそういう気持ちになっちゃって。
で、それが多分生後2ヶ月とかそのぐらいの時で、
それまでもなんかコンビニでね帰りに買ってきてくれたりはしてたんです。
で、しててなんか、そういうね、コンビニに夜になったら私行きたかったなぁとか、
うーんと、ね、その分早く帰ってきて欲しかったなぁみたいな気持ちがあったりもしたんですけど、
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なんかそこの時にすごい多分限界だったんですね私の中で。
で、しかも2ヶ月なんで、ちょうど少しずつ外にも出かけられたりする時期で、
土日は、どっかじゃ3人でお散歩行こうかみたいな、
ベビーカーとかでっていうのを提案してくれて、3人で出かけたりとかしてたんですけど、
私的には別にもう、なんか家族3人の時間とかどうでもいいから、
とにかく一人になりたいって気持ちがすごく強かったんですね。
なんか夜も一人で寝たいし、お風呂もなんかね、泣いてるとか気にせず入りたいし、
トイレだってなんかね、そのタイミングで泣いてたりとかやっぱりすると気になったりとかするし、
なんかもう、なんで、私はこんなにきついのに、
ね、夫は今まで通り自由な、自由というかね、そのコンビニにも行けるし、
夜も寝れるし、
なんなんだろうってすごく思っちゃったんですね。
まあそのぐらい追い詰められてたというか、ちょっと病んでた感があるのは確かなんですけど、
でもやっぱそういうふうに考えちゃう自分も嫌だったし、
で、そうやってなんかこのまま、
その自分が欲しいものと違うものをね、
夫がくれ続けてたら、なんかどっかですごく諦めというか、
なんかもういいやってなっちゃいそうな気がすごくしてて、
でもやっぱ言わないとわからないじゃないですか、そんなの。
ね、本当だって喜んでくれるだろうなって、
買ってきてくれるわけだし、土日とか出かけようっていうのも気分転換になればと思って、
ね、言ってくれてるんだし、
で、やっぱ当時の写真とか見るとね、普通に、あ、なんかこんなことあったなみたいな、
12:06
楽しいことも確かにあったなって思えるし、
あったはずなんですけど、
私の中ではなんかもうすごく、
とにかくなんか逃げたいし、消えたいしっていう、
なんかもうぐちゃぐちゃな時期だったんですね。
で、ただ、
そのままいったら、自分も多分どこかで持たなくなるし、
で、弟の関係も、
なんかね、一方的に私がどっかでキレてダメになっちゃうじゃないかなって思ったので、
そこからは、
もうなんか自分がやって欲しいこと、して欲しいことは、
全部、有志夫がご飯作るねって言って作ろうとしてくれたり、
まぁ実際作ってくれたりしてたんですけど、
私としては、
普段もうひたすらね、四六時中子供と一緒にいるわけだから、
その料理を一人で作るっていう方が私にとっては魅力的だったんですね。
なので、私がやるから、じゃあ子供を見てて欲しいっていうのもしっかり言うようにしたし、
土日とか、
子供を見てるから、どっか気分転換に出かけてきたらとか言ってくれたりして、
で、まぁなんか最初のうちはじゃあちょっと出かけようかなって思ったりもして、出かけたりもしてたんですけど、
私もあの産後でそんなに体調が良くなかったのと、
なんかね、私出産の時に足の筋みたいなのを痛めて半年ぐらい痛いの続いてたんですね。
なので、あの当時車もなくて、移動するとしたら歩きだったので、あとは一人で家にいたいみたいなのもあって、
そうやってどっか出かけてきたらって言ってくれた時は、
家にいたいからね、子供と逆にどっか連れてね、お散歩とか行ってくれるって言うようにもしたし、
で、あれこれ最初に言ったっけ?ちょっと忘れちゃったんですけど、
あの私母乳の出が悪くて、母乳とあのミルク両方あげてたんですね、ずっと。
でもその両方あげるのってすごく時間がかかって、しかも3時間おきとかじゃないですか最初。
で、その両方ってのがすごく精神的にもきつかったっていうのがあって、
15:06
生後3ヶ月の区切りのところで、完全にミルクだけにしました。
で、そうすると私にしかできないことっていうのがね、なくなったんですね。
で、そこでうーんとようやく少し私はメンタルが安定してきました。
で、ミルクだけなら夫でも作れるじゃないですか。
で、そうすると土曜日の夜だけとか、完全に音が変わってくれたりとかして、
私も一晩別室でいられるようになったので、
まあなんか鳴き声とかは聞こえちゃうんで、目が覚めたりもするんですけど、
でも自分が起きて対応しなくてよかったり、
で、真横に子供がいないだけでだいぶ違いましたね。
なんかね、もちろんね、あの子供は可愛いですよ。
可愛かったし、なんか守ってあげなきゃって思ってたけど、
それとうーんと離れたいっていうのは両立する気持ちだと私は思ってます。
で、これ特に何かオチがあるとかではないんですけど、
本当に言わなきゃ相手には伝わらないし、でも言えないっていうのもすごくわかるし、
で、良かれと思ってやってることが相手のためになってるかっていうのはまた別だと思うんですね。
だからうーんと、もしこの後とか、これから子供を持ちたいと思ってる人とか、
もし今小さい子、赤ちゃんとか育ててて、ちょっとすれ違いを感じてる人とかは、
本当に言葉にするっていうのはすごく大事だなって思います。
私もなんかもっと早くしてほしいことをはっきり言えば良かったなと思ってます。
その、何か夫がアクションしてくれるのをまずじゃなくて、
自分からこういうことをしてほしいとか、私はここが辛いからこれを変わってほしいとか、
18:03
で、何かこういうことしてあげたら喜ぶかなっていう側、まあ夫側も、
相手が本当にそれが欲しいのかっていうのは聞いてみるっていうのはすごく大事かなと思います。
じゃないと、やっぱり自分はこれだけやって、手伝って、頑張ってるのにって言っても、
空回りでしかも、うーんと、なんかね不満の元になっちゃってるとかだと悲しいじゃないですか。
で、よく奥さん側が、
なんで夫は言わなきゃやってくれないんだみたいな話を見たりもするんですけど、
それってすごく難しいんじゃないかなって私は思います。
だって実際私も子供を育ててみるまでこんなに大変だと思わなかったし、
で、一日中見てるからこそ、このやるべきこととか、こういう時こうしなきゃいけないみたいなのがわかるけど、
それをね、実際経験してない人にわかってもらうっていうのは多分無理なんじゃないかなって思って、
私は結構強引にというか、いろいろ実際にやってもらうようにしました。
で、もちろんなんかね、夫的にも思うところはあるかもしれないです。
仕事をして、なおかつ子供の世話もすごくいろんなことをできるようにしてもらって、
で、ただ私はこれ自分が一人で何とかしようって言って、
頑張って、まぁもしかしたらね、乗り切れたかもしれないんですけど、
そうなった時に私、なんか夫のことをそのまま好きでいられるのかなってすごく思ったんですよね。
仕事をしながら、いろんなこと、負担をね、分けてってのは大変だろうなとは思うんですけど、
21:00
私はこれ子育てが、ちょっと落ち着いた頃に、あの頃大変だったねって言い合えるような関係でいたいなって思ったんですね。
なんかすごくまとまりのない話で、しかも長くなっちゃいましたね。
で、なんかうまく伝わったかわからないんですけど、私はその生後3ヶ月くらい目までがすごくきつくて、
で、その当時、
育児ノートというか、おむつの時間、おむつ買えた時間とか、ミルクあげた時間とか記録するノートを買って書いてたんですけど、
で、なんか一言ちょっとメモしたりとかしてるノートがあったんですね。
で、夫が見ててくれるときは、夫がそのところは書いてくれたりとかしてて、
で、それを、いつだったんだろう?生後半年くらいの時かな。
見返したら、なんか一言ちょこっと書いてあるのとか見ると、
ああ、なんか普通に楽しい出来事もあったなって思う反面、
なんかその時のすごいしんどい気持ちを思い出しちゃって、
なんかすごく辛かったので、そのノートは捨てました。
今思うと、まぁ、取っておいてもよかったのかなって思うんですけど、
そんなにすごく書き込んでたわけじゃないのと、
楽しかったなって振り返る気持ちより、すごく息苦しいというか、
私のなんか辛い、きつい部分を思い出して、
見るたびちょっと気持ちがざわついてたので、 思い切って処分したら、すっきりしました。
いやーもう、なんだろうこの話。
そんな感じで、なんか当時はすごく辛かったなっていうのがあって、
私の中でちょっとトラウマ的な感じになってて、
なのであの2人目の時は私、無痛分娩にしたのと、
あと生後1ヶ月からは、
24:02
ミルクだけにしようって決めて、
実際にそうしました。
なんかね、そしたらすごく違いましたね。
もちろんあの2人目だから勝手がわかってるってのもあるんですけど、
その出産の時の私、腎痛がその24時間とかずっと痛くて、しかもいつ生まれるかわからなくてみたいなのがすごく、
なんかもうパニックになってたので、それがないって思えるだけで、
その気持ち的にも違ったし、
実際に不痛分娩、それから麻酔を使わなかった時に比べても全然違いました。
産後の体調的なのも本当に違ったので、
もし無痛分娩どうしようかなって考えている方は、
検討してみるのいいと思います。
もちろん追加で料金がかかって、私の時はプラス10万円とかだったのかな?
私が行ってた病院だと。
うん、ただそれでも全然良かったです。本当に私は。
で、これ全然何も考えずにやってるので、
どこにどう終わりにしようかなって思ったんですけど、
もしなんか、産後のこととかでちょっと、
産後の恨みが一生ってよく言うじゃないですか。
なんかちょっと許しきれてないなってことがある人は、
よかったらコメントに書いていってみてください。
ちなみに私が一番根に持ってるのは、
細切れの睡眠?まとまって寝られないのがすごく辛いって、なんかの時に言ったら、
そうなんだ。でも世の中の母さんみんなやってるんでしょう?みたいなことを言われ、
もうマジで30分おきぐらいにアラームかけてやろうかと思いました。
ここだけ聞くとちょっと、音がすごく嫌な感じに聞こえるかもしれないんですけど、
本当に色々理解のある夫なんですよ。
むしろ、なんでこの時だけその発言になったのかがわからないんですけど、
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なんかあれですねきっと、夫も色々疲れてた時期なのかなって、
今思うとちゃんと笑って喋れます。
こんな風に、聞いてもらうというか、他の人に知ってもらうだけでも、
少し楽になりますね。
私も今回、この話自体はね、スタイフで何度かしようとしたことがあったんですけど、
なんかその度に泣いちゃって全然話にならなくて、
お蔵入りしてたんですね。
で、今回もなんか話しながら途中泣いたりとか、話す前泣いたりとかで、その部分はまあ切ってるんですけど、
で、ただこうやって最後まで話し切れたのは、
自分の中で一つの区切りにできた気がします。
ね、そんな感じで、もし同じようにちょっと3号辛かったこととか、
引っかかってることとかがあって、なんか自分の中で消化しきれてない方いたら、
ね、なんか今更相手に言うのもなっていう気持ちがあってね、言えてなかったりとか、
自分の中で何とかしようって思ってるけど、
うーんっていう思いがあったら、よかったらコメント欄書いてみてください。
もしかしたらね、少しぐらい気持ちが軽くなるかもしれません。
はい。
いやーもう、30分近く喋っちゃいましたね。
なんかこんなところまで聞いていただき、本当にありがとうございます。
これね、私スタイフ2021年とかに登録してて、
で、なんか半年に1回ぐらいね、これ喋りたいなと思って本当に、
喋っては見るんですけど、なんか全然もううまくまとまらないし、全部喋れないぐらい泣いちゃって、
もうなんかどうしようもなくなってたんですけど、
少し前に別のところでちょっと今回の話を話す機会があって、
全部ではなかったんですけどね、なんかそれでちょっと自分の中で整理がついたというか、
なんかやっと過去のことにできる気がしたので、
今回もう1回チャレンジしてみました。
本当にありがとうございます。
30:02
いやーちょっとこれもしかしたら、本当にどっかのタイミングで非公開にね、
しれとしてるかもしれないです。
はい。
そんなわけで、今日も緩く頑張りましょう。
ばいばい。
30:24

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