1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. #471 最近、妻の束縛がひどく..
2023-11-07 30:47

#471 最近、妻の束縛がひどくなってきています

【放送のもくじ】
オープニング
レター①:妻の束縛がひどい
レター②:夫が二人目を反対
レター③:出産後、義母との関係が悪い

#447[対談]LOVE自分子育てに共感!全夫婦が読むべき本でした
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サマリー

アラフィフのケンゾウさんが妻の束縛が強まってきて困っていることを相談しています。束縛が強まった理由や解消する方法について考えています。夫婦の2人目についての意見の相違や義理の両親とのトラブルも登場します。ポンズさんは義母との関係が悪化していて、夫の提案に反対し続けています。第2子の出産が近づく中で精神的に辛くなっており、義理の両親との関係に悩んでいます。最近、妻の束縛がひどくなってきています。ケンゾウさんは夫が間に立ってもらうのが一番スムーズにいけると思っています。嫁さんと義母さんとの間に立ってうまく間を取り持ってあげるということが、夫が大事だと思っているんですよね、そういう時。

アラフィフ夫婦の妻の束縛問題
心が安らぐ人生相談チャンネル、わたなべ夫婦のふたりごと。この番組では、リスナーの皆さんから寄せられた様々なご相談に対して、僕たち夫婦が本音で向き合いお答えしていきます。
配信を通じて、皆さん一人一人の自分らしい幸せが見つかるヒントをお届けできれば幸いです。
こんにちは、わたなべ夫婦の大輝です。今日もリスナーの皆さんからいただいたレターをご紹介していきます。
様々なご相談が届いています。わりと生活に密着しているというか、夫婦関係であったり、
ギリの実家との関係だったり、夫との関係だったりですね。共感できるレターも多いかもしれません。ぜひ最後までお聞きいただければ嬉しいです。
というわけで、早速最初のレターを聞きます。
はじめまして。アラフィフ コナシ友働き夫婦のケンゾウと申します。
今日は妻の束縛が強まっている件についての相談になります。 妻は常に夫である私と一緒にいたがります。
平日の仕事後の飲み会に行くことや、週末に友達と遊びに行くことをとても嫌がります。
一緒に過ごす大事な時間を奪うとは何事だという話です。 そのことで先日も口論になりました。
会社の飲み会が2回、友達とカラオケに行くのに1回予定がありますが、もう年内はそれ以上禁止と言い出しました。
学生時代はとても社交的だったのですが、年々友達付き合いを減らしていき、 今は友達と連絡を取るということは皆無です。
妻の実家は電車で1時間くらいの距離ですが、1年に1回会えばいいというスタンスです。
私と一緒に私の友達と遊びに行ったりするのも嫌だそうです。
妻の仕事はコンサルタントなので、人と話すことも多いですが、仕事で気を使って話すことが多い分、
プライベートでは私以外と話したくないそうです。
好かれているのはいいのですが、これ以上束縛が酷くならないようにできることは何かあるでしょうか?
以上ありがとうございました。ということで、けんぞうさんからのレターですね。
アラフィフ コナーシ トモバタラキ夫婦
結婚歴は書かれてないんですが、最近結婚したというよりはもう10年以上前、あるいはもう20年ぐらい経ってるかもしれないですね。
結婚されてということだと思うんですけど、束縛してくるということですね。
まあそうですね、年内は会社の飲み会と友達とカラオケに行く1回で、それ以外はもう禁止。
禁止したりとかね、あとまあそもそも遊びに行くの嫌がるって、ちょっとけんぞうさんからすると固みが狭いというか、
いやー別にただね、その中で山仕事してるわけでもないのでね、ただ普通に飲みに行ったり遊びに行ったり、
会社の飲み会ってね、楽しい遊びの目的もありつつ、会社の飲み会って割と半分ぐらいは仕事上というかね、
いかなあかんもんやったりもする場合もあるし、それを制限されるとちょっと固み狭いなという気持ちはわかりますけどね。
これね、妻の束縛が強まっている件ですということで最初書かれてるんですけど、強まってるってことは前はそうでもなかったんですかね。
いつからその束縛を感じましたか?最近、ほんまここ数年レベルの話なんか、正直前から、もう付き合ってる頃から、あるいは結婚当初から束縛気味の傾向はあったけど、それが強まってるっていう時なんか。
その若い時、学生時代はとても社交的だったと奥さんのこと書かれてるんですけど、あ、ってことはもう学生時代からのお知り合いだったんかな。
やったらどうですかね。印象かなり変わった感じですか。そこはね、ちょっと気になったんですよ。なんか昔は全然そんなことなかったのに、最近特にということであれば、もしかしたら最近の何かの変化かもしれんし、
前からそういう傾向あったよっていうことであれば、まあもう奥様のそういう気質というか、まあ性格的な問題があって、まあ最近特にいろいろあって、束縛が強まってるみたいな見方もできるし、どっちなんやろうなーっていうのはちょっと思いましたね。
一般にですけど、一般的にはやっぱり束縛、相手を束縛する人っていうのは、自分にね、自信がなかったりとか、あるいはね、他人のことを信頼できない、信用できない、信じられない、まあそういう人に多かったりはするようなんですよね。
だからこそ束縛するっていうかな、愛情を確かめずにはいられないっていうか、だからそういうまあその奥さんの気質というか性格というか、いうところから来てるのであれば、それはまあ健三さんの問題というよりは、もしかしたら奥さんの問題も多いというか、そっちが根本的かもしれないですよね。
だからまあ奥さんが例えば自信、自分に自信が持てたりとか、人を信頼できる、愛情を知るっていうんかな、安心して過ごせる場みたいなのができると、もしかしたらその束縛して繋ぎ止めようとする、愛情を確かめようとするっていうのも減ってくるのかなーっていうのは一般的に思ったりはするんですけどね。
だからまあ健三さんのアプローチとしては、やっぱり対立しちゃうと余計ね奥さんは不安になっちゃうと思うんで、まあだから要するに奥さん不安ですと、不安がある。常にね不安なんですよ。自分に自信もないし、他の人のことも信用できひんしっていう、もう仕事のねコンサルタントの仕事して余計人の何か良い面も悪い面も知って、信じられないとかもあるかもしれないです。
わかんないですけどね。で、そういうことであれば奥さんを安心させてあげる。大丈夫だよと。どこにも行かないよと。あなたのことをね、愛してますよと。それは何かこう、条件次じゃなくて無条件で、もういてくれたらええねんと。で、二人でね、楽しく生きていこうと、暮らしていこうというねことを、まあもしかしたら日頃から伝えられてるかもしれないですけど、
うーん、だから改めてそういうことを、コミュニケーションとってあげて、まあいい声かけをね、してあげて。で、まあ奥さんの不安なこととかね、あの思ってることあるんやったら話聞いてあげたり、本音とか心のもやもやをね、引き出してあげたり。まあそんなね、あのうまいこと言ったら、けんぞうさんプロのね、カウンセラーとして独立できるね、レベルになってしまうかなと思うんですけど、まあ難しいですよ。
パートナーとのコミュニケーション
難しいんですが、まあ夫として、パートナーとしてはそういうネスタンスでいるのが、うーん、結果的にはいいのかなーってね。奥さん不安やと、その不安を和らげてあげようっていうことかなーっていうのは思いましたけどね。
ちなみにアラフィフっていうワードも若干気になったんですけど、まあ女性のアラフィフといえば高年期っていうのがありますよね。
まあ高年期っていうのはね、あの女性やったら平型があるわけなんですけど、まあその平型するだいたい50歳ぐらいの前後の時期が、そのまあホルモンのバランスが著しくね、あの変動すると。
女性ホルモンがまあ低下するっていうところで、まあいろんな、まあ人間ってね、ホルモンに支配されているわけなんで、まあその50歳前後の10年ぐらい、10年ぐらいあるんやってちょっと思ったんですけど、
その前後10年ぐらいを一般的に高年期と言ったりする。まあ女性にとってはあのしんどい時期っていうことですよね。
まあいろんな体の辛さっていうのもあるし、心もね辛くなったりするんですよね。うつの症状を出す人もいればイライラしやすくなったりとか、
まあもう本当にね、もう心も体も乱れやすくなる時期でもあるので、まあそういうね、その高年期、高年期症状とか高年期障害とかね、そういうものが絡んでたりもするかもしれないですよね。
わかんないですけど。うーん、まあけんぞうさんもね、なかなかちょっともうちょっとね、あの羽伸ばしてというかリフレッシュしたり、
ね、友達と遊んだりしたいのも山々だとは思うんですけども、うまくね、コミュニケーションをとって、もしかしたらその奥さんはね不安やったり自信がなかったり、そういう部分から束縛が来てるのかもなというところと、
あと高年期とかももしかしたら絡んでるのかなっていうのがちょっと僕のどうかなと思ったポイントではあるんですけど、まあそれをねお聞きになってちょっとどうしていこうかなというのは、
けんぞうさん自身でね、お考えになって奥さんとちょっと向き合ってみてはいかがかなと思いました。
はい、レターありがとうございます。 では続いてですね、
こぐまちゃん。 こんにちは。439回で取り上げてもらったものです。前回はお返事ありがとうございました。
夫が二人目を反対しているというレターでしたね。 あれから夫婦で何度も話し合いましたが、夫は子供は一人のみと意見は曲げず、
私も一人っ子のメリット、一人にお金をかけられる、自分の自由な時間が持てるなどを自ら言い聞かせ毎日を過ごしましたが、どうしても本音は二人目が欲しいのです。
夫に伝えても聞く耳を持ってくれません。 私は数年前から仕事を駆け持ちしているのですが、駆け持ちする前、二人目育てるならお金が心配と夫が言っていたので、
じゃあ私がもっと稼ぐ。後からやっぱり二人目なしとか言わないでね。 うんわかったとやり取りがあり、仕事量を増やしました。
しかし最近では冒頭のようなことを言います。 駆け持ちする前に夫婦で話したよねと聞いても、そんなこと言った覚えがない。
今は住宅ローもあるし、長女の養育費稼がなあかんやろうと、本当に覚えていないようなのです。
長女はママのお腹に赤ちゃん来てほしいな。いっぱいお世話してあげたい。いつ来てくれる?と何度も話すので、私も本当は欲しいよと思いながら辛くなってしまいます。
一体どうしたらいいのでしょうか。 父親に望まれて生まれないと、生まれてくる子もかわいそうかなと思います。
私の気持ちを押し殺して、自然と二人目を求めなくなるのを待つべきでしょうか。
コグマちゃんですね。引き続きレターいただきました。
そうですね。 私の気持ちを押し殺して自然と二人目を求めなくなるのを待つべきでしょうかってあるんですけど、
べきは知らないです。 それはご自身で決めることや、ご自身が選ぶことなんですよ。
高年期との関係
二人目、求めたい。二人目欲しいと思い続けても別にいいし、諦めてももちろんいいし。
僕が二人目は諦めるべきですよって言ったら諦めるのかってそういう話じゃないですか。
それはご自身の問題なんで、ご自身で向き合って欲しいなって思うんですよ。
前回の相談では、夫が二人目を反対している理由っていうのが、育児がこんなに大変だと思わなかったと。
夫婦仲が悪くなるのが怖い。 娘も夫に対して嫌々と言って、夫が孤独になっているという話をさせてもらったかなって思うんですけど、
そのことについてはどういう話し合いになったんですかね。その育児が大変っていう部分。
そして育児が大変で夫婦の仲が悪くなった。 喧嘩もたくさんしたようじゃないですか。
喧嘩もした。 口論にもなった。
じゃあ二人目生まれたらまた大変な育児で、もう夫婦の喧嘩も大変くてってなると、それが嫌やっていう話なんですけど、そこはどう話されたんですかね。
なんかね、今回のレターではそのお金が心配みたいなことを言ってて、私が稼ぐって仕事量を増やしたけど、
覚えてないっていう話で、お金の問題は私が仕事量増やしてクリアしたはずやから問題ないはずやのにっていうこと書かれてるんですけど、
もともとそんなお金も心配だと思うんですけど、一番心配なんてやっぱこの
育児も大変ゴリゴリや、夫婦なんか悪くなって喧嘩するのも嫌やって、そっちな気はするんですよね。
夫婦の意見の相違
お金って別に何とでもなるはなるじゃないですか。 じゃあ一人増えたからって言ったら家族全員のたれ死ぬかっていうのはそういうわけでもないと思うし、
もちろんね、資金計画とか、ある程度の生活水準を保ちたいとか、いい教育を受けさせたいとかね、そういうのがあってお金必要やとかなるんですけど、
でもまあなんかお金ってなるようになるかなーっていう気はするし、でどっちかというと旦那さんの心配なのはその
ね、 喧嘩するとかそっち?
だから二人目欲しいって思えてないんですよね。もう単純に言うと。 それはね、あの兄弟いたらこうやなぁとかね。
だからそれはわかりますよ。そういう頭で考えたそのメリットデメリットみたいなのは旦那さんもね、理解してると思うんですけど、じゃあどうするって言われた時に、
いや別に欲しくないかなっていう。それがね、なんかもうほんま本音な気がするなぁ。 なんかその本音?その気持ちとして欲しいか欲しくないかって言うと別に欲しくないっていう。
それに尽きるかな。ね、議論するとね、お話し合いしましょうって言ったら、メリットはこうやなぁ。
それはね、それは二人目いるメリットもあるわと。で、デメリットとしてはこうやなぁとか言って、なんかこうフラットにね、なんか話し合えてるように思うんですけど、結局じゃあどうしたいのっていう本音があるじゃないですか。
その小熊ちゃんも一緒で、一人目、 一人っ子のメリットデメリット。で、二人以上ね、兄弟がいた時のメリットデメリットって話し合いはね、できるけど、小熊ちゃんは結局
本音としてはもう欲しいじゃないですか。もうメリットデメリットとかじゃなくて、もう欲しいねんっていう。 もうなんか知らんけど欲しいねんっていうね。ところが、なんか知らんけどは言い過ぎかな。
まあでも欲しいってことじゃないですか。本音。 メリットデメリット天秤にかけてどっちがメリット多いかなってそういう話じゃなくて、もう欲しいっていう。
で、旦那さんは、いや欲しくはないかなーっていう。あえてね、選べるんやったら欲しくないかなっていうのが本音で。やっぱそのね、なんか
本音の話し合いっていうか、結局なんかそこまでなんか話せてんのかなーっていうのが気になりましたね。 夫のなんかその本音の部分っていうか、どうしたいのかっていうところ。
まあだから結局、なんかこう理論的なというか理性的な、こうこうこうですよねみたいなメリットはこうでデメリットはこうでって。
で、夫をね納得させるっていうか、その 理解してもらう。
あ、それならもう2人目ね、産むしかないよねみたいな結論に至るっていうよりは、
なんかもう、なんていうかな、感情のぶつけ合いというか、
もう夫に、あ、2人目いてもいいかもなーって。 心の底からちょっと思わせる?
揺るがすっていうかな。いや別に今いいわっていうのが、あ、いてもいいかもなーっていう。 そこを目指して言って話さないと、なんか揺るがない気がしますね。結局本音は
いやでもいらんなっていうのが大前提にあった上で、メリットこうでデメリットこうでお金はこうでとかね、いう話してもあんまり響かんかもなーっていう。
なんか伝わりましたかね。 腹割って話すとかいう言い方しますけどね、なんかまさにそういう感じかなーって思います。
でもね、昔ね仕事量増やしたら2人目、うんわかったってやりとりあったって話なんですけど、これはもうねわかんないです。
もうコグマちゃんからしたらそれは絶対あったってことだと思うんですけど、旦那さんも覚えてない、あるいは覚えてるかもしれんけど認めてないわけで、そこをね
言った言わないっていう話になってももう拉致が開かないし、しゃーないので、まあ真偽をね追求してももうそれは仕方ないかなと思うので、なんかこう
夫の気持ちをもっと知る、そういうね話ができたらいいなーって思いますよね。であとね、あの父親に望まれて生まれないと生まれてくる子も可哀想かなと思いますってあるんですが、
僕はね、僕はそんなことは思わないんですよ。別に望まれてようが望まれてなかろうが生まれてきたら生まれてきたわけで、その勝手にね、あの人が
可哀想やとかね決めつけるのもどうかなーっていうふうに僕自身は思うんですよ。それはね、だって母親に望まれて生まれない子とか父親に望まれて生まれない子、いろんな経緯で生まれる子は
世の中たくさんいるわけで、じゃあ全員可哀想かっていうと、別にその子はその子の人生を生きてるわけなんで、望まれて生まれたからじゃあ幸せかっていうと、
どうなんやろっていう気もするし、別にそれはね、可哀想とかでもないかなと思う。その父親、僕もじゃあめちゃくちゃ2人目欲しいわけですけど、じゃあ
仮に話し合いいろいろした結果、旦那さんが、まあええかみたいな、別に欲しい、そこまで欲しいってわけじゃないけど、
まあまあ、機嫌つきで、じゃああと今年いっぱいまでは認活ね、2人目、じゃあやってみるかみたいな、そこまで言うんやったら、まあまあっていう
感じにもし折れたとして、それでじゃあ授かった子供が父親にまあまあしか求められてなかったから、まあまあ可哀想なんかって言うと別にそうでもないかなっていう気はするんでね。
なんかまあ、そこはそこまでなんか気にしなくてもいいんじゃないかなーっていうね、あの僕の考え的にはね、思ったりするので、
あくまでもそのなんか生まれてくる子がどうこうっていうよりは、その夫とどう話すか、
気持ちを共有するかっていう部分が一番大事なのかなと思いました。 年齢的なタイムリミットも告げられてたと思うんですが、まあそれで焦る気持ちもあると思うんですけど、
まああの納得のいくというか、あのご家族のね、あの幸せな道をね、進んでいけますように祈っております。
義理の両親とのトラブル
はいでは続いてですね、初めましてポンズと申します。 義理両親のことについて相談させてください。
義母とはもともと2人でご飯を食べたりする仲でした。 しかし私が妊娠し輪月に入った頃から、
いつ生まれるのと何度も聞いてきたり、産後も母乳は出てるのと会うたびに聞かれ、だんだん義母に対する嫌悪感が強くなりました。
それでも年に数回は顔を出すようにはしていたんですが、去年私が2度流産した際に、 流産が癖になったんちゃうと言ってきたり、
公共の場で赤ちゃん全部出てきたん、流産の原因は何やったんと大声で言われ、メンタルが弱っていた私はどうしても許せず、
義理の両親と距離を置くことにしました。 夫はそれなら娘と2人で義理の実家に行くと言いますが、娘、
過去当時2歳をチャイルドシートなしで車に乗せたり、食べさせたことのないお菓子を勝手に与えたりするため反対し続けました。
これは義理のお母さんがチャイルドシートなしで乗せたり、お菓子勝手に与えたりするってことですよね。
だから生かしたくないってことか。 そのまま1年が経ち、来月第2子が生まれます。
義理の両親は威圧的な態度で私たち夫婦の意見をなかなか聞いてくれないため、精神的にしんどいです。
しかしこのまま子供たちから祖父母を奪っていいのか自問自答しています。 率直な意見が聞きたいです。
厳しめでも構いません。よろしくお願いします。 ありがとうございます。ポンズさん初レターですね。
厳しめでも構いませんということで、もしかしたら叱られるんちゃうかと思いつつレターをお書きになったということですね。
僕の率直な意見としては、ポンズさんの大味方ですよ。これは。
ポンズさんを全面的に応援したいと思います。 これね多分全国の、全国というかもう全世界かもしれん。もしかしたら。
全国あるいは全世界のお母さんお父さんが、割となる問題だと思うんですよ。この義理、まあ義理なのか実のであってもいいですけど、そのまあ
おじいちゃんおばあちゃんですよね。子供からしたら。 おじいちゃんおばあちゃんの義理の両親、
両親あるいはの関係で揉めるっていうのはめちゃくちゃあるあるあるあるやと思いますよ。この産後、
産後の悩みとガルガル期
特に。産後とか、妊娠中とか含めて。 なんかもう、ほんまにやっぱりこういうことあんねやって、読みながらね、よく聞く話なんですよ。
この母乳は出てるのとか、いつ生まれるのとか、名前はこれにしなさいとかね。
まあ結局のあてになんかリュウザンがどの子のとか、もうこれひどい話じゃないですか。 こんなもんね、別にいくら親だからと言ってはいいことじゃないと思うんですよ。
こんなね、公共の場、特にね。 このこと言う人やっぱおるんやーって思って。
だからこれはね、まずポン酢さんだけの悩みじゃないし、ポン酢さんがおかしいからこんなことが起こってるんじゃなくて、もう世の中にはね、こういう事例がたくさんあります。
たくさんあるんですよ。 そんなね、ポン酢さんに読んでいただきたい本がありまして、これがあの
ラブ自分子育てという本ですね。 先日の放送でも紹介しましたバブリー玉見さんという、そのお母さんを支援する、楽しく子育て、自分を大切に幸せに子育てしましょうって言うようなことを発信されているインフルエンサーの方で、
ご自身もね、母親もされていて、で配信もされていてという方、バブリー玉見さんという方のラブ自分子育てという、子育てという本をこの前本屋で発見しまして、すごい感銘を受けて紹介しました。
あの本のね、リンクとその紹介した放送は、あの夫婦対談でね、話したんですけど説明欄にね、リンク貼ってるのでよかったらね、聞いていただきたいんですが、この本の中にまっさにね、この話書いてましたよ。
第2話、嫁とシュートめ混ぜるな危険、頑張れ中間管理職というタイトルの章がありまして、あのこのね、産後のその実家切りの実家との関係のトラブルについて事例が書かれてて、まあどうすればいいかっていうことが書かれてたんですよね。
で、うーん、まあ詳しくはね本読んでいただきたいんですけど、ざっくりどんな感じかっていうと、特にその産後っていうのはガルガル期っていうのがあるんですよね。産後のガルガル期。ワードはもしかしたら聞いたことある方もいらっしゃるかもしれないです。
出産後にね、働く母性本能の一つ、母性ね、の一つで、ホルモンの変動が影響でイライラしたり、気性が荒くなったり、攻撃的な態度を取ったりしてしまう時期のことを指しますということで、その出産したらね、我が子を守らないといけないじゃないですか。
周りの危険、誰かからの危険、あらゆる危険から母親として子供を守らなあかんっていう本能が、防衛本能が働いて、まあかなり気性が荒くなって威嚇してガルガルガルってね、威嚇して唸るみたいな、そういう動物の本能の一種からも来てガルガル期っていう名前がついているようなんですけど、
まあその、子供を守らなあかんから厳しいね態度になりますっていう時期があって、まあ全員になるかっていうとそうでもなくて、かなりねガルガル期強くなる人もいれば、まああの程々になる人もいて、ほんまにこれは個人差ある、まあホルモンのことなんで個人差があるんですけど、まあ一般的にガルガル期っていうのがありますということなんですよ。
そのね、知らんね、見知らぬ通行人から守るとか、なんかうーん、なんやろ、なんか抱っこしてる時にこけないように気をつけないととかね、なんかそういう感じであの気張ってる分にはまだマシというか、あのね自分だけで済むからいいんですけど、
夫の間に立ってもらう
あのね難しいのがそのガルガルしちゃう相手が夫やったり義理の両親やったり、まあ実の両親やったり、身近な人に対してもやっぱガルガルしちゃう、だから自分以外全員敵になっちゃうんですよ、あのちゃんとしてくれよっていう。
だからその夫に対して、そんな抱っこの仕方危ないとか、これがどうやこれやごやとか、こんなの食べさせたらあかんとかね、そういう風にガミガミしたり、お世話ね、もっとこうしてほしいとか、あれしないとこれしないとって言っちゃったりとか、そのまあ義理の両親に対して、そのまさにこのレターでも書かれてましたよね、勝手にこんなお菓子あげてほしくないとか、茶色のシートなしで、まあ茶色のシートなしで危ないですけど、
あのーとか、なんかもう触ってほしくないとか、抱っこもしてほしくないとかね、なんかそういう風に思ったりとかね、したりするんですよね。だからこれはもうポン酢さんの性格っていうよりはもうガルガル気っていうのがあるんで、その義理のね、あの義母に対して攻撃的になってもう顔も合わしたくないと、連れてきたくないと思うのはもうある意味仕方ない。ポン酢さんにとっての母性なんでそれが仕方ないことであるということですよね。
で、まあ本にも書かれてるんですけど、そういうね、やっぱり義理の実家、義理の両親との関係については、やっぱり夫が間に立ってもらうのが一番ね、スムーズにいきやすいかなと思うんですよ。
その中間管理職っていうワードちょっとね、あの章の名前に出てましたけど、中間管理職ってそういうことで、嫁さんと義母さんと、義母さんっていうかその夫からすると実の母ですけど、奥さんと実の母との間に立ってうまく間を取り持ってあげるっていう、だから夫が大事やったりするんですよね、そういう時。
2人で会ったり連絡したりとかすると、また母乳が出てるのとかそういう話になるじゃないですか。腹立つって話なんで、2人で会ったりとか連絡直接受けたりとかせず、全部夫が間に入ってあげる。っていうのが大事。
だから、もう連れて行きたくないってことであれば連れて行かなくてもいいと思うんですよ。そういう時に夫からちゃんとね、あの連絡してね、義理の両親にね、今ちょっとこういう状況、こういう状況ってその義母が腹立つねっていう話はなかなかできひんと思うんですけど、まあちょっといろいろね難しいバタバタしてたりとか、難しい状況でちょっと会いになかなか行けへんということを言ってあげたり。
あとね、ポン酢さん自身もそのね、義理のお母さん嫌やったら嫌って言っていいんですよ。そんなね、まあやっぱり義理のお母さんから遠慮しちゃう部分あると思うんですけど、なんでもね、あの受け入れる。何言われてもあいつを笑いしてニコニコせなあかんかって言ったらそんなことなくて、あの娘さんね、いらっしゃるってことなんですけど娘の母親は紛れもなくポン酢さんなんでね。義母はね、ただのおばあちゃんですよ。
だからまあ外野なんですよね。だからそんな外野に対して遠慮しなくてよくて、母はポン酢さんなんですから。自信持ってほしいと思うし、なんかね言われてもう嫌やなと思ったら言い返してもいいしね。合わせないっていうね判断してもいいんですよ。
まあぜひね、あのちょっと本ね読んでみてください。ラブ自分子育て。かなりね、んーなんやろ、その嫁とシュート目問題だけじゃなくていろんなね事例書かれてて参考になるかなと思うので、ぜひねご一読いただければいい発見があるんじゃないかなと思います。はい、頑張ってください。ありがとうございました。
というわけでですね、今回の配信以上ですね。最後までお聞きいただきありがとうございます。このチャンネルフォローすると最新の投稿逃さずチェックできます。フォローは僕たちへの応援にもなりますので、まだの方はどうぞよろしくお願いします。またご相談も募集しています。あなたのレターは同じ悩みを抱える誰かの救いになります。スタンドFMのアプリからレターお便りを送ってください。それではまた次回の放送でお会いしましょう。ほな。
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