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どうもみなさんこんにちは。わたなべ大輝です。このチャンネルでは、結婚6年目の30歳夫婦が日常生活での疑問や気づきをお話ししたり、お悩み相談にお答えしたりしています。
前回の放送で、靴のリニューアル方法をご相談させていただきました。ありがとうございます。コメントとかね、レターでアイディアいただきました。
今のところ靴箱の中に眠ってるんですけど、5年間履いた革靴、革のスニーカーを、何らかの形で思い出として残せないのかというところで、履けはしないんで、靴としてではなく別の形で、何か小さくして残せないかということもご相談したんですが、アイディアありがとうございます。
どうするかというとね、潔く写真を撮ってありがとうと言ってお別れするというのも一つだと思いましたし、ランドセルのリニューアルというのもあるみたいですね。
6年間背負ってきたランドセル、そのまま捨てるのもったいないし名残惜しいから、その革のね、しっかりした革じゃないですか、ランドセルって。
あれの一部を活用してリメイクするみたいなのもあるようで、そういう感じで革の靴もリニューアルできひんかっていうアイディアもいただいたりしたんですが、ちょっといろいろ考えてみます。
ご協力いただきありがとうございました。
放送の本編行く前に、放送スケジュールのお知らせなんですが、今週から放送のスケジュールまた戻します。
変えますと言いますか。
日か木の週3回更新してたのを、日かの週2回に減らさせてもらいたいんですよ。
減らす分、1回あたりの放送は30分くらいを目標に収録しようかなと、ちょっと長めにしようかなと思うんですが、
週3ではなく週2にまた戻します。
いろいろやってみた結果、週3より週2の方がちょっと自分の生活に合ってるかなっていうのを改めて思いまして、ちょっとご迷惑おかけするんですが、
日かの週2回更新。
メンバーシップの方は木曜日に声日記があって、不定期で鍋トークとかライブ配信もあるっていう感じでご認識いただければと思います。
放送は変わらず続いていきますので、これからもよろしくお願いします。
というわけで、今回の放送はレターを中心にお答えしていきます。
放送の説明欄に目次も載せてますので、ぜひ参考にしてください。
いろんなレターあります、今回は。
いろんなテーマがあって、鍋友の皆さんはどうですかというアイディア募集というか、
鍋友の皆さんにも聞きたいですというレターが2通ほど届いているので、ぜひちょっと心当たりあるよとか、
あ、これ私答えたいかもっていうレターがありましたら、ぜひコメントをね。
初コメも歓迎ですので、お寄せください。
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じゃあ行きます。
大輝さん、ユミハーンさん、タソちゃんこんにちは。
こんにちは。
雪国に住んでいる渡辺夫婦です。
渡辺さんですね。
初めてレターを送らせていただきます。
いつも楽しく拝聴させていただいており、日々の楽しみです。
今回はお二人と鍋友さんに聞きたいことがあり、レターさせていただきました。
私たちは結婚1年目の20代後半の夫婦で、今後子供のことも考えており、これからゆるく妊活をしていこうかなという状況です。
そこで質問なのですが、子供ができる前に夫婦でこんなことを楽しんでおけばよかった、またはこんなことが楽しかったなど、
まだ子供がいない状態の二人で過ごせる楽しみ方があれば教えていただきたいです。
ちなみに私たちも今楽しめることをしようと、二人で時間を禁せずフラッと飲みに行ったり、旅行に行ったり、夜カフェに行ったりして楽しんでおりますが、
まだ他にもあれば知りたいなと思い質問させていただきました。
というレターですね。
渡辺夫婦さん、雪国に住んでいるどの辺の地域だろう。
北の方ですよね。
ありがとうございます。
結婚1年目の20代後半のご夫妻。
1年目ってことは、1年まだ経ってないんですよね、結婚されてから。
めちゃくちゃ新婚ホヤホヤじゃないですか。
お付き合いされてる期間とかどれくらいだったんだろう。
どうですか?どうですか皆さん。
お子さんがいらっしゃる方も、今子供を考えてる方も。
子供が生まれるまでに、夫婦二人。
夫婦水いらずですよね。
夫婦二人だからこそできるとか、
子供がいないからこそ楽しめることを楽しんでおきたいっていうことですよね。
何かあったりします?
ちなみにね、僕らは結婚6年目なんですよ。
6年目なんで結構2人で過ごしてた期間がそもそも長い。
お付き合いは1年だけなんですけど、結婚してから6年。
その6年間も色々ありましたよ。
ベトナム移住してた期間もあるし。
車1台で1年間日本一周してた期間もあるし。
海外旅行もね、2人で何度か行ったし。
タイとベトナムとですかね、行ったし。
YouTubeも含めて旅行とかもたくさん行ったんで、
結構2人で過ごしてた時間がたくさんあって、
そういうのもあってそろそろっていう風になってるのもあるんですよね。
2人で過ごしてた期間は結構楽しめたと思い出も作ったし、
2人の絆も深まったってなったので、
割とやり切った感はね、僕らの中ではあるんですよ。
そんな中でもね、やれることやりたいなと思ってるんですが。
だから僕らあんまちょっとアイディアがね、
良いアイディア出てこなさそうなんですけど。
ただ旅行とか1個ありますよね。
まだ旅行行きたいなと思うし。
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旅行もね、別に子供と一緒に。
子供がいなくて2人やから行けるとことか、
2人やから楽しめるとことかもあるのかな。
温泉行ったりゆっくりしたりとか、
ちょっと高級宿とかね、行ったりとかも2人ならではかもしれない。
あと最近ね、これは別に子供が生まれる前やからっていうわけではなかったんですけど、
アートにハマってて絵画。
絵を見に行く美術館にね、いうのをちょこちょこやり始めてるんですけど、
それも子供がいたらやりにくいことやなっていうのは思います。
この前も大阪の中野島美術館にね、
モディリアーニ展っていうのを見に行ったんですけど、
YouTubeの動画にもあげました。
あれも、美術館ってね、何度か行ったんですけど、
やっぱ子供いないです。
いないですね。
子連れで美術館来てる人って、見たかな?
見てないレベルでいないですね。
ほとんど、5、60代以上の方がほとんどやし、
若い人でも大人だけですよね。
女子旅なんかな?みたいな人とか、
あとはご夫婦カップルなんかな?とかいう人ばっかりで、
全然小学生すらほとんど見ないというか、いなかったんちゃうかな?
だからそもそも子供をね、あんま興味ないっていうのもあるやろうし、
やっぱ美術館静かにね、鑑賞しないといけないんで、
あと結構立ちっぱいやったりするし、
だからちょっと子連れは難しいんやろうなとか思ったりもするし。
あと映画とかもね、1時間半とか2時間ぐらいゆっくり見ないといけないんで、
ちょっと未就学児まではちょっとしんどいかもしれないですね、映画館見る。
アンパンマン見に行くとかやったらね、一緒に見に行くっていうので見に行ったりできるかもしれないですけど、
アンパンマンの映画やったらもうね、お子さんも多いから別にちょっと泣いたりとかね、
アンパンマンだ!とか言って叫んだりしても別にそんな違和感ないですけど、
大人用の普通の2時間の映画とかは子供連れでやると結構きついかもしれないですよね。
だから逆に言うと子供も成長するんでね、
ちのみごの時の赤ちゃん、乳児の時の赤ちゃんと、
4,5歳、3,4歳ぐらいになってきた時と小学校入ったりとかした時に、
行けるところとか一緒に楽しめる場所も増えていったりもすると思うんで、
何も夫婦2人で過ごす時間がもうこれで終わってしまうってわけではないし、
子供生まれてからも工夫して作っていくこともできるし、
僕らもそういう期間とか時間も作りたいなって思ってたりはしますかね。
ていうかね、僕らの場合、自宅で仕事してる2人ともだからフリーランスなんで、
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家にいるわけですよ。
だから例えば子供が幼稚園行きましたとか小学校行きましたってなったら、
わりと昼間2人で過ごすっていうね、時間増えそうな気がしてて。
だから僕らの話で恐縮なんですけど、
僕らも意外と子供が生まれてからも2人の時間とか日中とかね、
2人で過ごすとかいう時間あるんちゃうかっていうことも話してたりするんですけど、
それはさておきいいですよね、やっぱ新婚のご夫婦でね、
やっぱ2人の思い出作り、2人の絆を深める、
お互いのことをもっと知り合う夫婦として、
信頼関係を築いていく期間でもあると思うので、
ぜひ楽しんでほしいなって思います。
どうです?ぜひなべともの皆さん何かアイディアとかね、
私たちこれやりましたとかね、
こんなことがすごい後々になって良かったなって思いますとかいうね、
体験談もあればぜひコメントで気軽に教えてください。
お願いします。
では続いて嫉妬の話です。
2つね、レターが届いてます。
行き場のない嫉妬や独占欲の解消方法を
一緒に考えていただきたくレターを送ります。
私は会社の同期と2年付き合っています。
彼とはずっと円満で特に問題はないのですが、
彼が職場の先輩唐突、飲みに行った話を耳にすると、
誰がいたとか何人いたとかに関わらず嫉妬してしまいます。
浮気の心配があるわけでも、
好かれている自信がないわけでもないのですが、
彼が他の誰かに恋愛対象として好かれてしまわないか不安です。
彼がだから他の女の子から好かれてしまうんじゃないかっていう不安ですよね。
彼は場を回すのが上手く話も面白いので、
飲みの場では好印象ですし、
物理的心理的どちらの意味でも人との距離感が近い方なので、
特に後輩等から良からぬ行為を持たれてしまわないかと心配しています。
飲み会があった事実を知らなければいい話なんですが、
同じ会社なので回り回って話が入ってきてしまうことも多いです。
ちなみに最近、新入社員女性の教育係になったことも私にとっては嫉妬の対象です。
彼が悪いことをしているわけではないので束縛はしたくないですが、
この独占欲や嫉妬心を自分の中でどう処理をすればいいか悩んでいます。
というお便りですね。
嫉妬、独占、2年付き合って、職場恋愛なんですよね。
職場恋愛やと、
いつも日中も平日も近くにいれる反面色々目に付いちゃうっていうところもあるんですね。
そういうデメリットというか、
心配というかザワザワみたいなのもあるんや。
確かにな。
仕事上、女性の職員というのは同僚と喋ることもあるやろうし、
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飲み会とかもあるやろうしね。
これね、妻にもユミにもね、レター見てもらったんですよ。
どう思う?って相談してね、
ちょっと事前に考えてきたんですけど、
ユミも同じ女性としてと言うべきなのが、
嫉妬の気持ちってわかるって言ってました。
実際僕に対しても嫉妬してた期間がある。
付き合ってる頃もあったし、
結婚してからもしばらくあったんちゃうかな、嫉妬。
職場恋愛とかじゃないんで、同じケースではないんですが、
僕が女性と話してたりしたら気になるしとか、
そういうことですよ。
要するに同じようなこと、同じような感じの嫉妬、
嫉妬みたいなのはやっぱり少なからずあったし、
っていうことはね、言ってました。
ただ、もう今ね、結婚6年目になって、
そういうね、当時のような嫉妬心っていうのはもうなくなってます。
ない。
昔あったものがもうなくなった。
それは何でかっていうと、
信頼関係。
絶対大丈夫って信じる気持ちが確かになったから、
そういう小さい嫉妬とか独占したいという気持ちがなくなった。
だからね、結局、
まだ彼のことを信頼できてないのかなって思うんですよね。
心の底からというか、手放しに信頼できる。
彼なら大丈夫。私のことを愛してくれている。
他の女性が、
というかね、他の女性が彼に好意を持ったとしても、
彼自身がしっかりしてたら問題ないわけじゃないですか。
彼が別に嫌々付き合っているのは、付き合っている人がいるからということで、
ちゃんときっぱりしてくれたら、別に飲み会行こうが問題ないわけですよね。
でも、他の女性が言い寄ってきたらどうしよう。
後輩、まあね、あの人のいい彼やからね。
後輩、特に後輩とかね。
年上の先輩の彼、かっこよく見えてきたみたいなね。
そういうのあるじゃないですか。
そういうので、好意を持ったらどうしようってそこで悩むってことは、
その好意に対して彼が揺らいでしまうんじゃないかとか、
ハメを外してしまうんじゃないか。
何か間違いがあるんじゃないか。
私への愛情が薄れてしまうんじゃないかっていう不安が結局あるから、
やっぱり後輩から好かれてしまうのが怖いっていうような現象にもなってるわけで。
だから彼のことがね、まだちゃんと信頼できてないってことなのかなっていうのは思うんですよね。
だからレターに、ぶっちゃけて言いますと、
レターにね、浮気の心配があるわけでも好かれている自信がないわけでもないのですがってあるんですが、
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多分ね浮気の心配あるし、好かれている自信がなくなる時もあると思うんですよ。
いや全くないですって言われたらちょっと申し訳ないですけど、
多分ね、あると思うんですよ。
だから、いちいち職場の女性と喋ってるだけでも嫉妬するし、
飲み会行くだけでも嫉妬するし、
教育学会になるだけでも嫉妬するんだと思いますよ。
なんで私こんなくだらないことでいちいち嫉妬してるんやろって悩まれてると思うんですけど、
じゃあなんで嫉妬するかっていうと、浮気するかもってどっかで思ってるし、
私好かれてないかも、他の人の方が魅力的に思ったりしないかなっていう不安があるからやっぱ不安なのかなって思うんで、
だから率直な感想なんですけど、
まずはね、彼浮気するかもとか、
私もしかしたら好かれてないか、彼にとってどういう彼女なのかなって自信が揺らぐ瞬間があるっていう事実を認めてみたらどうかなって思うんですよ。
その自分の気持ちを認めることで、次のステージに進めることってあると思います。
そこを追いかくして、いやいや私は絶対好かれてる、彼も浮気するはずない、悪いのは言い寄ってくる女たちで、
そういういい顔する彼氏にも問題があるみたいなね、そっちの出てきた目に見えるところを注目しすぎると本質からそれてしまうっていうこともあるのかなっていうことですかね。
僕も偉そうなこと言えないんですけど、嫉妬とか自分の感情を理解するのって難しいですよね。
複雑に気持ちって入り乱れてたりもするし、そんなちょっとまた難しい気持ちの心理があるなーっていう、この嫉妬のレターもう一通いただいているので、こっちもご紹介します。
鍋友ネームえいみさん、メンバーの方。
渡辺ふうさんこんにちは。いつも放送楽しみにしています。今回渡辺ふうさんにご相談からレターを送らせていただきます。
私の職場には母親のように慕っている上司がいます。
かっこ職場でその上司を呼ぶときはお母ちゃんと呼んでいます。
お母ちゃんって上司ですよね、すごいな。
アットホームな。その方もすごいね、お母ちゃんっぽい言い方なんでしょうね。
そういうのあったかな、お母ちゃん、お父ちゃん。
お母ちゃんって上司のこと読んだことはないな、お父ちゃんもない。
でもなんかそういうのありますよね、お母ちゃん。
僕の中でなんとなくそのお母ちゃん像浮かんできましたけど、多分ね、そのイメージ結構近いんかなーって勝手に思ってます。
毎年の恒例行事として私は上司に母の日のプレゼントを贈り、上司は私の誕生日に食事に連れて行ってくれます。
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それくらい仲が良く私が尊敬する上司です。
今回相談したかったのが、その上司が他の部下に優しくしているところを見ると、なんかすごくモヤモヤしてしまうということです。
私自身なんでこんなに嫉妬してしまうのかわかりません。この感情を抑えるにはどうしたらいいでしょうか。
しょうもない悩みですがアドバイスいただけると助かります。
これも嫉妬というご相談なんですけど、お母ちゃんと呼ぶ母親のように慕っている上司。
母の日にプレゼントを贈りてすごいですよね。もうお母ちゃんですよね。
上司は誕生日に食事に連れて行ってくれます。
どういう関係なのかな。年齢とか、母親のように慕っているのがどういう経緯なのか。
実際のお母さんとお父さんとの関係がどうなのかというのがこのレターではわからないので、想像でしかないんですけど。
だから母親のように慕っているわけですよね。
ただそんな母が他の部下に優しくしているところを見るともやもやしてしまう。
それをご自身では嫉妬という言い方をしています。
文字通り解釈すると、お母さんのように慕っている、お母さんとしましょうよ。
母と、母代わりというか母のように認識している上司が別の子供、
別の部下に優しく、他の部下って要するに子供ですよね。
別の子供に優しくしている。自分の母親がよその子に優しくしているっていう。
そういう感じなのかな。そういう感じに見えるのかな。
でもそれはもやもやしますよね。
実の母が全然よその子にめちゃ優しくしててしたら、えーお母ちゃんってなりますね。
そんな感じなのかな。
もしかしたら私には見せない笑顔をしているとかね。
なんかすごい楽しそうみたいな。私といるときより楽しそう。
えー私実の子供やのに、よその子にそんな優しくして、お母ちゃんどういうこと?みたいな。
実際の家庭であったとしたら子供は結構ショックを受けますよね。
それはお母ちゃんが全てですからね。子供にとっては。
そんなところを考えると、これはもう本当に想像なんですけど、
Amyさんにとってはその上司は唯一の母親のような上司。
もしかしたら実の母親よりも母親らしいというか、こんな母親だったらいいのになみたいな上司だったかもしれんし。
それぐらい唯一の大切な存在な上司。
ただ、多分ご自身でもね、もしかしたら気づいていらっしゃるんじゃないかなと。
そうであればね、思うんですが、その上司、お母ちゃんにとってはAmyさんは部下の一人。
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まあそれはね、食事に連れて行ったりとかね、大切にはしてますよ。
大切にしてるけど、部下の一人であるっていうそのギャップがあるのかなーって思ったんですけどね。
どうなんやろね。
だからそのお母ちゃんが他の部下に優しくしているところを見ると、
あ、私って唯一の娘。
Amyさんなんで女性ですよね。
唯一の娘やと信じたいけど、現実にはそのお母ちゃんは他の部下たちにも同じように優しくしてる。
私はその数ある部下の一人に過ぎないんじゃないかっていう現実を感じてしまって、もやもやする。
ほんまは信じたくないけど。
なんかそんな気もします。
でも多分分かってるんですよ。
そのね、お母ちゃんがほんまのお母ちゃんじゃないっていうのは分かってるし、
その上司も、それは上司っていう立場も含めてね、それは部下に等しくね、
優しく接する。
そういうことができるから、お母ちゃんって親しまれるような上司なんやと思うんですよ。
でも他の部下にね、いざ優しくしてる他の部下にも笑顔で接してるとか、食事に連れて行ったりしてるとか、
そういうところを見ると、あ、私の唯一のお母ちゃんじゃないんだっていうのを気づいてしまうというか、
思い知らせてしまう。
そんなところがあるのかな。
やっぱ嫉妬とか人間の感情って複雑ですよね。
ちょっとね、あのレターの情報で僕がいろいろ想像して間違ったことを言ってしまったら、
本当に申し訳ないというか、もしかしたら失礼なことを言ってしまってるかもしれないので、
もしそうであればね、申し訳ないんですが。
結局どうしたらいいかっていうのもあるんですけど、
まずは自分の心の中で何が起こってるのかとか、
どういう現象が発生してるのかっていう事実をしっかり認識するっていうところから、
何でもね、物事は好転していくのかなと思うので、
まず自分自身を認めてあげる、自分の気持ちを受け止めてあげるっていうね、
プロセスを大事にしてみてはいかがかなと思いました。
レターね、ありがとうございました。
じゃあ最後です。
これもね、鍋友の皆さんどうですかというご指定もいただいてますので、
是非ね、コメントいただければと思います。
給料日のご褒美についてです。
初めてレターを送らせていただきますメンバーの炭水化物と申します。
いつもありがとうございます。
今回は皆さんの給料日のご褒美について伺いたくレターをお送りしました。
私は去年じゃなくて今年の4月から新卒で就職し一人暮らしをしています。
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ってことは社会人4月5月3ヶ月目ですね。
就職してから給料日を2回経験したのですが、
給料日ごとに今月の給料イベントと称して自分を喜ばせる企画を考え、
一人で粛々と取り行っています。
ちなみに4月はイチゴをお腹いっぱい食べる、めちゃ可愛い企画やな。
5月はノンアルおうち居酒屋でした。
いやおうち居酒屋のノンアルなんや。お酒飲めへん方やったかな。
ノンアルおうち居酒屋。
そこで渡辺夫婦のお二人と鍋友の皆さんに質問です。
まとまった収入があった時、給料日のご褒美は何ですか?
今月の給料イベントの参考にさせていただきたいです。
変なレターですみません。よろしくお願いいたします。
いや面白いですね。
そうやって楽しみを設定して頑張るっていうのは人間にとって大事やなって思います。
給料日が入った時どうするかとか、
あとボーナスが入った時にどうするかとかね。
皆さんどうです?
そういうご褒美ルーティーンみたいなのあったりしますかね。
ちなみにね、つまらない回答で大変申し訳ないんですが、
僕はなかったんですよ、そういうの。全然なかった。
僕がね、銀行とかで勤めてた時は給料日ね、
21日とかだったかな?25じゃなかった気がするんだけどな。
24?
なんか20何日に給料日で、6月と12月はボーナス支給あったんですけど、
全然そういう給料の支給タイミングに関わらず、
使いたい時に使うっていう感じでした。
僕もその頃からね、キャッシュレス生活でして、
クレジットカードとか全部支払ってたんですよ。
コンビニで100円のおにぎり買う時も全部クレジットカードみたいな。
だから財布にいくらあるとか、口座にいくらあるっていう概念が僕の中になくて、
とにかく使っていって、給料日に残高増えてまた使っていってみたいな、
そういう感じなんで、財布潤ったとかね、
給料日でATMでお金下ろすみたいなことしないんですよね。
だから全然給料日と無縁の生活を送ってました。
寂しい給料日を迎えてました。
どうだろう、いいな、いいと思います。
いちごお腹いっぱい食べる。
そういうイベント化して普段あんまりやらないことをやるっていうのは、
すごい人生経験にとってもいいし、
モチベーションっていうかね、仕事のモチベーションにとってもすごいいいことやろうし、
楽しいな、いいですね、そんなご褒美とかいいな。
いつもこれやってるっていうものだけじゃなくて、
毎月変えてみるっていうのも面白いですよね。
いちごいっぱい食べるとおうち居酒屋するとか。
だからアイディア集めましょうよ。
給料日のご褒美アイディア。
ショッピング系もあるやろうし、食べ物系もあるやろうし、
旅行行ったりお出かけしたりとか、
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なんかいろいろあるんじゃないですか。
どういうところにお金を使うのか。
あるいは人に使うっていうのでもいいやろうしね。
自分が使うじゃなくて人に使うでもいいやろうし。
ちょっとぜひ、なべとの皆さん、
給料日にこれやってますとか、
次の給料日これ計画してますとか、
次のボーナスに向けてこれ頑張って貯めてますとかね。
そういう給料日にちなんだご褒美あれば、
ぜひコメントで教えてください。
というわけで今回の放送は以上ですね。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
コメントね。
子供が生まれる前にやっておけばよかったこと。
やっておくべきこと。
夫婦で楽しめることとかですね。
何かっていうコメント。
あと嫉妬の放送もしました。
そして最後、給料日のご褒美。
これもね、
わがご褒美をぜひ伝えたいということがありましたら、
ぜひコメントいただければと思います。
レターもお待ちしてます。
またメンバーシップね。
興味のある方はぜひご参加お待ちしています。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ほな。
