1. 戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル
  2. #93【対談】家庭の悩み 公開..
2024-04-10 44:47

#93【対談】家庭の悩み 公開相談!〜熟年別居親に振り回される子供達〜

初の試み!夫婦のお悩み相談を配信します✨
今回のご相談
「不仲でも離婚しない両親に疲弊している」

まさに不仲夫婦当事者の私。娘①②が疲弊してしまうと同じこと。これは他人事ではありません!!

💚ご質問・ご相談はレターかXのDMにて💚

ずっきーさん自己紹介
相談内容/経緯
第一印象と深堀り
両親不仲と幼少期を振り返る
ずっきーさん困りごと/他兄妹の受け止め
両親の受け止め/ずっきーさんの辛さ
課題を2つに分離&カブの回答
両親は帰省を望んでる?/帰省の必要性
母の余生を心配するのは余計なお世話?
妻や妹の心配は必要?
両親の老後に備えてやるべきこと2つ
自ら帰省しなくてもいい理由
総括
  (母な幸せ/課題の分離/自分と家族が一番)
母の相手がしんどい/子供に父の悪口はNG
ずっきーさんに贈る言葉
告知

✨対談のお相手:ずっきーさん✨
https://stand.fm/channels/6431f3839afdfc28ca2998ae

✨季刊誌子育てマガジン Cre +Edu(クリエデュ)✨
https://t.co/aeutjfSGvk 

#夫婦関係 #夫婦仲 #コラボ収録 #実家 #帰省

🔮ボイス占い公式アンバサダー🔮

🌹西暦生年月日を伝えるだけで、本質や家族の対人関係が丸裸😳
🌹自分だけのボイス占いがURL限定スタエフでもらえる😍
🌹スマホだけで、対面占い以上のクオリティ🫣
🌹定価4,000円のところ、アンバサダー経由だと3,000円👏

✨癒やし系熟女占い師rippiさんのボイス占い✨
https://sites.google.com/view/rippi369

🥬カブ@戦略的仮面夫婦🥬
🌿X(Twitter)🌿
https://twitter.com/cab_positive

🌿note🌿
https://note.com/bdgx0xbdg/

🌿楽天ROOM🌿
https://room.rakuten.co.jp/room_5157adbbc9

#親子 #毒親 #親が苦手 #夫婦 #仮面夫婦 #夫が嫌い #子育て #小学生 #会社員 #ワーママ #時短勤務 #ライスワーク #雑談 #自分軸
https://listen.style/p/cab55?sj7syRT7
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6508059281469ca10ddf14f5
00:06
皆さんお疲れ様です。戦略的仮面夫婦のカブです。今日は特別回、初めての試みとして、家庭関係に関するお悩みに対してお答えすらの質問会、対談会として収録をさせていただいております。
今日はお悩みがあるということで、ズッキーさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
初めてお越しいただいたので、自己紹介をお願いしてもよろしいですか?
ズッキーと申します。スタイフでも結構発信を200回ぐらいはやっていますね。
主に発信していることは、私が楽しんでいることをつらつらと発信しているような感じです。
具体的には、去年の7月ぐらいから育児休業というので、結構固まった休みをいただけているので、最近は漫画を書いて楽しいよとか、この本面白いよとか、本当に楽しんでやっていることをどんどん発表というか、話しているラジオになります。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ズッキーさんのチャンネルでは、漫画とか育児とか本当にいろんなことを日々発信されてますよね。
逆に言うとなかなか方針が定まらない感じですけど。
いやいや、いろんなことにアンテナを張っててすごいななんて思っています。
ありがとうございます。
今日は家庭関係についてご質問いただいていて、今回はズッキーさんから見てご両親ですかね、お父さんとお母さんの関係についてご質問をいただいています。
まずご質問いただいた内容を私の方で読み上げさせていただきます。
まず原文のまま読ませていただきますと、ズッキーさんたちはお子様の視点でいうと、ズッキーさんを含め3人のお子さんがいらっしゃいます。
そして、ズッキーさんたち3人のお子様も実家を離れて、ズッキーさんのお父さんは2017年から奥様、お母さんと別居しているということで、今別居6年目ということで、どうすれば余生を幸せに過ごせるかというふうにご質問をいただいています。
この中で、ズッキーさんのご両親の中、ちょっとご関係がこじれてしまっているということをお伺いしてまして、ズッキーさんを含めて3人のご兄弟と、あとズッキーさんの始めご兄弟もそれぞれパートナーですね、奥さん、旦那さんがいらっしゃる、そしてお孫さんもいらっしゃるという中で、どうしたらよいのか、第三者的な私の意見を伺わせてくださいといったふうにご質問をいただいています。
これで何か補足とか、ズッキーさんご質問でございますか。
いや、大体紹介いただいた内容は大丈夫、1点だけあると、メインで相談したいのは、お母さん、私の母ですね、そちらをどうにかしたいなとあって、どちらかというと父側はエンジョイしてます、余生を好きなことをやっていて、母側のほうは出てくっていうので出て行って、近所の近所というかちょっと3駅くらい離れたところにマンションを借りてるんですけど、そこもやっぱ貯金を取り崩して住んでたりして。
03:25
で、父親の好きにさせたくないっていうので、立てようとする小屋に嫌がらせ出ましたりとか、ちょっとね、そっちで母側がちょっと心配というか、なんかそういうやらせたくない恨みみたいなベクトルを変えてあげたいなって思ってるっていうのがメインの相談になりますね。
なるほど、ちょっと最初からなかなか興味深いなということで、ちょっとご質問に対してご回答する前に、ずっきーさんの今のお話にちょっと深掘りをしていくつかお伺いをしてみたいんですけど、まず貯金を切り崩して別居されてるっていうことなんですよ。それってお母さんの貯金を崩してるってことですか。
もうちょっと背景ちょっと補足しておくと、共働きです。どちらも公務員を行って、どちらも定年を迎えました。だからそれぞれに結構長くの退職金が入っています。
2017年の別居の原因になったのは、退職金の使い方ですね。父側が退職金で、絵というかすごい好きな趣味があるんですけど、それを教える教室を作りたいっていうので、箱物ですよね。数百万とかドカーンって教える教室を作りたいって言うんだけど、母側はそんな聞いてない質問を作らせないっていうのが一個の大きなこじれる原因ですね。
じゃあ、退職金を取り崩してっていうところでは、使い道で2017年から揉めてしまったっていうことなんですね。そこに小屋に嫌がらせみたいな話が少し出たのは、お教室の小屋へってことですか。
そうですね。お教室というか、今実家って福島県の田舎なので、家は2軒あってスペースはあるんですけど、そこで数人ぐらいですね。2,3人ぐらいの教えたらいるんですけど、それとは別で新たに部屋、家を作りたいって言ってるって感じですね。
なるほど。
その嫌がらせっていうのは、小屋を作る業者さんですね。田舎なので大体作るところが決まってるので、父がお願いして見積もりとかしてもらってる業者さんに対して母が直接連絡して、そんな作らせることないから作らせないでくださいよみたいなのを言って、業者さんも妻側からそんな連絡来たら勝手に作れないじゃないですか。
父側からすると、いやもう俺の退出金だし、やりたい、ずっと思ってたことだしやりたいけど、もう妻が出てって嫌がらせというか、そんなされるから事業を受けないんだっていう、ちょっと文句を言ってる側でもありますね。そこに関しては父親も。
06:10
そんな状態で2017年からで、今はその嫌がらせというか、その小屋とかって現状はどんな感じなんですか?
2017年から何も動きはないって感じですね。なので、小屋とかは作らずに、家でできる、部屋でできる範囲で、習い事、父の習い事、絵としますか、絵を描くこと、絵を描くのを教えたりとか、後は父が出向いて誰か教室で教えたりとかしてるっていう感じですね。だから何も問題は進展してない感じですね。
【森】なるほど、理解しました。これはちょっといろいろ深い事情が終わりだなというところで、いろいろさらに深掘りをする前に、私の第一印象をお話をさせていただくと、なんかこれってお父さん、お母さんですね、お自身の問題のような気もする中で、両親を思っているズッキーさんはお優しいななんて思っています。
またお母さんが恨みつむらみを持って過ごされているっていうところも、もうちょっと恨みから解放されたらいいんじゃないかって思われてるってことで、そんな息子さんがいらっしゃるのって、お母さんすごく幸せだななんて思っています。
ですが、私は戦略的仮面夫婦と名乗って生活をしているのでもわかると思うんですが、恨んでるからといって決して不幸かってイコールではないかなと思う反面、ズッキーさんの事前とのやりとりの中で、これって旗から見たら二人の問題って思いきや小山号にもちょっと実害が出てしまってるっていうふうに聞いてますので、
私の思いをお話しする前に、そういった経緯とかお子さんとかにどういう実害が出ちゃってるのかっていうのも深掘りをできたらと思います。
まず深掘りをする前に、お父さんとお母さん、私の家もそうなんですけど、いきなり仲が悪くなるっていうんじゃなくて、つもりつもってっていうものもあると思うので、ちょっと幼少期の時から振り返らせていただければと思います。
まず、ズッキーさんちはご自身は3人兄弟っていうことで、ズッキーさんは真ん中のお子さんでしたっけ?
はい、そうですね。2個目の兄と2個下の妹がいて、その真ん中になりますね。
なるほどですね。実は今2017年から別居してるって聞いてるんですけど、その前からズッキーさんが幼少期の頃から家庭内別居期間みたいなものがあったって聞いていまして、この期間はいつぐらいからだったんでしたっけ?
そうですね。そこもややこしいことになっちゃいます。ちょっと小さい頃の話ですけど、私が物心ついた頃ですね、たぶん小学1年生ぐらいから、私が20歳になるので、大体13年ぐらいはほぼ家庭内別居状態というので、ほぼ別に暮らしてる感じでしたね。
09:18
母側が2階に住んで、父親が1階に住む。あと父親が単身不妊的なこともあったんで、その時は2階、1階も2階も使ったりってあったんですが、基本的に父と母の交流っていうのはその十数年ぐらいほぼなかったです。それぞれとんばたらきだったんで、お金は何とかなっていました。
私が20歳ぐらいのときに父と母の関係が修復したのは、母側の方の父親、おじいちゃん、おばあちゃんも両方ともその年に亡くなってしまって、そしたらいつの間にか関係が近づいて一緒に住むようになって、子供3人からしたら、そうなのね、勝手にやってるぐらいの感じで終わったんですけど。
だから、基本ずっと子供たち3人からすると父と母が喧嘩し合ってたなーって感じでしたね。
【森】その時、幼少期もお辛い経験されていたようで大変だなと思うんですけど、ずっきーさんのお子さんの立場からして、子供の頃から家庭内別居をしてたのって何でだと思いますか?
【瀬戸】私もずっと気になっていたんでね、私が20歳ぐらいに関係修復してたんで、やっぱりそのとき大学生だったんですが、帰るたびに父と母が一緒にいるのが違和感あったんで、理由とか聞きたがるじゃないですかって聞くんですけど、多分両方とも分かってないなーって感じはありました。
なんか積み重ねあったんだろうな、でちょっと時間が飛んで、結婚して子供生まれてきて、母親が話す言葉の橋橋から感じるものとしては、やっぱり子供が小さいときに、私が子供生まれたときに母親が来てくれて言ってたのが、
お父さんは小さいときにずっとピコピコピコピコやってたからねっていう、私の父親はずっとファミコンしてたのかな、そういうのの恨み物とか言うから、子供らが小さいときに母が父親に対して嫌悪感を抱えちゃって、その延長なのかなーとか、理屈ではそういうふうに今は解釈しておりますね。
大平 伝わりました。やっぱりうちもそうですけど、やっぱり子供が小さい頃に卑怯力的なのって、やっぱりもう本当に一生の恨みになっちゃいますよね。
大平 なるほどな。ということで、一旦関係は修復はして、離婚はしないけれども、やっぱり仲はあまり良くないままっていうことなんですね。そこから20歳ぐらいで一旦またちょっと回復したように見えて、でも2017年、今から6年前にやっぱり退職金の使い道で揉めてしまって、今に至るっていうことですかね。
12:03
寺田 そうですね。昇降状態が少し無くなったとき、十数年あったんですけど、そこは私ももう大学で実家の福島県離れてたので、干渉してないというか、何やったかよく分からないですし、幼少期に別に父と母が絡んでるとか見てなかったので、そんなに関心がないというか、
長くなったので、また別居しても離れたのね、ぐらいな感覚ではあります。
寺田 なるほど、そうなんですね。では、干渉はないと言いながらも、別居したときぐらいからなんですかね、ちょっとお子さんとかお孫さんに面倒事があるみたいに聞いたんですけど、今どんな別居していることでご面倒なことがあるんですかね。
寺田 そうですね。子どもら、私の兄弟3人の結婚とか、出産とか、そういうイベントごとだったり、実家への帰省とかですね、そこら辺がもう面倒くさいです。
寺田 一応、干渉は2017年に別居はしたんですけど、私の結婚式は2018年の2月にやったんですけど、両親は呼んじゃうんですけど、部屋は別で取ったりだとか、席も一緒にしないでくるとか、そういうの無理だからとか、面倒くさいんですよ。
寺田 しましこが、父母で席も入れてますし、結婚の順番としてその後に私の兄がしたんですけど、兄の結婚式の時は基本絡まないというかね、なんか別にしてとか、ちょっと席にいたらあと離れちゃうし、なんか面倒くさいなって、結婚式、あと子ども生まれても一緒に来ることもないですし、別々に住んでるから、子どもが実家に連れて行くときも、母に顔出して父親に顔出してとか、
寺田 あと、父が実家の方に泊まる、宿泊してしまうと母が心よく思わないので、実家には泊まらないでってことだから、近くのとこにホテル取って、そこから実家に顔出したりとか、金もかかるし、面倒くさいというか、なんか面倒くさいなっていうのがありますね、やっぱり別々に住まれて。
寺田 これは相当めんどくさいですね。私、事前にお伺いしたときに正直ながら、面倒ごとって円満に別居してるんだったら特にないんじゃないかなと思っていたら、そうではなくて、お互いに憎悪があるから、どっちによってもいい顔しないみたいな、そういうしわ寄せがあるんですね。
寺田 あと被害者、多分私もありますけど、私の妻だったり、私の妹だったり、そこら辺が大変なのかなとは思いますね。
寺田 まあ写真、孫の写真を印刷して送るけど、それもやっぱり2つ、私の父と私の母用に2枚印刷してそれぞれ送ったりだとか、手間が倍になるんですよ。
15:02
寺田 なるほど、その印刷っていうのは向こうからしてほしいって言われてるんですかね。
寺田 私の妻が自主的というか、写真、データだけじゃなくて、やっぱり亀にあった方がいいよねと思うんで、印刷して送ったりしてるので、自主的なものですわ。
寺田 なるほど、まあでも優しいですよね、確かに自主的にやって。奥様は何だろうな、私亀夫婦だからっていうのはありますけど、夫が苦労してても知ったことじゃないって思いがちですけど、
自分の旦那さんがご家庭っていうか、おじいかで苦労されてても、ちゃんとそうにフォローできるのってすごい良い関係ですね。
寺田 まあそうですね。
寺田 最初の方に2つお話しで、両親の問題だよね、なので干渉してる?私ずっきーは偉いよねっていうのは、両親の問題で解決してほしいと思ってはいるんですけど、
被害者になっている、私の妹とか、私の妻が負担かかっちゃってるのが嫌だな、なんで負担かかるかというと、分かんないんですね、今ふらふらしていて、関係性というか。
一緒に住んでればね、1回実家に行けばいいですけど、2回行ったりとか、なんか負担かけちゃってるのが申し訳ないので、そこを解決したいので、分かりやすく離婚してくれないかなって私は思っています。
そうすれば、分かりやすいじゃないですか、父側だけに会いに行ったとか、母側だけに会いたいとか、自由になるので、生じつながってるからなんかめんどくさいんですよね、って思っていますね。
寺田 奥さんや妹さんとはこの状態について、意見というか相手はどう思ってるって聞いたことはあるんですか?
寺田 妻がこのうちの父母の状態についてどう思ってるか。
妹さんもそうですし、もうこれ本当にめんどくさいとか、離婚してほしいみたいな。
寺田 妻側としては、物理的に距離があっちゃうから、福島県、東北の福島県の問題で、私の体は関西にあるので、そんなに干渉できないんですよね。
なので、よくなればいいけどね、ぐらいな。
寺田 妹さんは?
妹は北東北というか、遠くの北の方にいるとして、妹に関係がちょっと違ってて、父親とはほとんど干渉してないから顔もよくわかんないぐらいの感じではあるんですよ。
なので、あいにく母側だけではあるけど、妹の旦那さんはね、やっぱり義理のお父さんだし、会わなくちゃなとか、どのぐらい話してるかわかんないですけどね。
やっぱりちょっと説明はしにくい状況でありますよね。離婚したらしたでね、父親とは絡まなくていいんでしょうけど。
ちょっと話もこずれちゃうかもしれないですが、妹は結構被害者な面もあって。
妹がね、私が幼少期10年ぐらい家庭内別居あったとあったので、妹はほとんど父親と非接触な感じで育ったんですね。
18:08
けれど、妹が18歳の時に父とは仲良くなっちゃったから、今まで父親と絡んだことなかった私の妹が父親と絡むことになっちゃって、それがすごいストレスで。
で、妹が言ったんですか?
で、そうですね。妹とは仲良く密に連絡が取り合ってますね。
妹と分かりやすい形にしてほしいなっていうのは、私と妹は大体一緒かなって感じですね。
奥様はさほど困ってるから写真とか手間あるとはいえ、妹さんとずっきーさんはどっちかっていうと同じ気持ちなのかもしれないですね。お兄さんどうなんですか?
お兄さんはもっと淡白かもしれないですね。実家のことは一時期修復も頑張ったりしましたけど、親の関係性の修復頑張ろうとしたけども、そこら辺に構ってらんないし、エネルギー注いでらんないし、死ぬ順番だよねっていうので。
先に親父死ねばわかりやすいけど、先に母死んだらめんどくさいねとか、そのぐらいいう感じなんで、さばさばというか、実家誰もいなくなったら厳禁に帰りゃいいんじゃないぐらいのお話ですかね。
そんなに干渉しないようにしてるかな。距離を置いてるって感じかな。
おだしょー なるほど。よくわかりました。
じゃあ、ご兄弟の受け止めはわかりましたので、今度はお父さんとお母さんの、ずっきーさんから見たら推測の日かもしれないんですけど、ちょっとお伺いをしたいんですけれども、お父さんはその趣味に走って楽しそうだけれども、お母さんがちょっと憎悪というか持っているということで、
その離婚したら自由にやらせるようになるから嫌だって離婚はしないっていうふうにバイトをしながら一人で生活をしてるっていうふうに聞いていて、事前のやりとりの中で、これは何て言うんだろうな。離婚したら自由にやらせるようになるっていうのは何を自由にっていうのかわからなかったんですけど、お金のことってことですかね。
そうですね。お金の使い道とかですね。細かくは私もわかってないんですが、税金関係かな。一部母の方の出ていく必要のあるお金を父親側で負担してるとか、出させてるみたいなのもあるのかな。
昔、家庭内で別居してたときも電気代とか、家のお金も父から払ってたのかな。ある程度父側に金銭的な負担っていうのはしてもらったのかな。それが多分、今も何かしらうっすら別居して6年経ってますが何かしらある感じで、
席に入れ続けることで何か負担になるのかな。書類送らせたりとか、あるみたいですね。
21:04
よくわかりました。私も過去、仮名夫婦でいる理由みたいなのを配信した中の一つで、離婚しないことが復讐だって思ってるって話をしたことがあるんですけど、まさに私、お母さんと同じ立場になったら同じことを考えそうだななんて思って、
今の状況で離婚したら、お父さんは使えるお金がさらに増えてハッピーですよね。だからお母さん離婚したくないんだなっていう気持ちは何かわかる気がします。
かぶさんにご相談させていただいたのは、ちょっと似通るところもあるのかななんて思って、母の幸せというか自由になるために何かご意見いただけるかななんて思って、ちょっと相談させていただいた意味もあるんですが、
何か恨みで、私がもう最近母のことしんどくなってきたのも、LINEで送ったりするんですが、電話とかすると二言目には父親の恨み節になっちゃってしんどいんですよね。
それは辛いですね。
もっと孫の話とかも幸せな話しようよと思うんですが、ある意味教諭像みたいな関係もあるのかなと思うんですけど、恨むことが生き甲斐になっているのかなと思うんですけど、
お母さんの立場だったらって思うと、何か問題が2つあるのかなと思いまして、ちょっと分解して考えると、何か一つ目はこれはずっきーさんの懸念ですよね。
お母さんが自由になるために、呪いみたいな二言目には夫の悪口でみたいな聞いてる方もいるところと、お母さん自身の問題と、もう一個はずっきーさん自身、お子さんに被害がいっちゃったのね。
結婚式とかすごい大変でしたからっていう問題があると思ってて、私はこれからちょっと回答になるかなと思うんです。これは2つ切り離して考えるのがいいかななんて思いました。
お母さんはずっきーさんのお気持ちもあると思うんですけど、心安らかに幸せに暮らすためにっていうことですが、さっきの離婚したくないって言ってるってことは、もうこの状況、お母さんは望んで受け入れている気がするんですよね。
今、例えばまさにうちは別居したいななんて思っている中では、復讐として離婚しないっていう選択肢もあると、今のお母さんって結構理想な環境っていうか、こんな気がするんですよね。
ずっきーさんはその呪いから解き放たれた方がって言うけど、お母さんは望んで生活してるから、お兄さん寄りの考えとまではいかないけど、もうちょっと気にしないっていうのもありなのかなと一つ思いました。
24:14
あとはその、ただその問題を切り離して考えると、ずっきーさんご自身には本当にね、もう実際、お写真とか小さいことから以外にも、規制とかで2カ所行くって物理的にすごくご負担だから、そこはもうちょっと、なんだ、ずっきーさんもおっしゃる通り、そのご負担を軽くするために本当に動いてもいいのかなと思いまして。
なんか私とっさに思った感じとすると、そんなわがまま言うんなら帰らないようないし、そのじゃあ実家にはいかないから、俺たちがいるホテルに集合ねとか、そういったアイディアもいいのかななんて思ったんですけど、なんかその辺いかがですかね。
二つ目のこの面倒のほうか、私の面倒なのは結構近いことしてるなーって思いました。そう2カ所行くの手間なので、多分ね、自家帰る頻度は下がっていくなーっていうのはありますね。もうめんどくさいので。
似たようなことしてるなーと思ったのは、兄弟を集まる場所がないんですよね。実家が、実家の親父とか父親がいるとこなんで、そこに兄弟集まっちゃうと母がもうプッツンしちゃうので。なので最近兄弟が集まったのは、エアビーとかで部屋を借りてですね、妹がいる北の東北の方に一室ドカンって大きい所借りて、母が一室ドカンって一室ドカンって一室ドカンって一室ドカンって一室ドカンって一室ドカンって一室ドカンって一室ドカンって一室ドカンって一室ドカンって一室ドカンって一室ドカンって一室ドカンって一室ドカンって一
母と兄弟3人が集まって、そこで一泊二日で過ごしたりとかしましたね。今後は私の方、関西の方で兄弟と、まあ母だけ呼ぼっかーとか、父はちょっと除外というか、声かけずに兄弟3人集まる体で、
母も呼ぼっかーみたいなことは、たまにしようかなーなんて言わしていますね。
すごいですね、いい気がするなー。
なんか私がまあ、ずっきーさん家庭はちょっとわかんないですけど、もし私が娘1、2に対して思うこととすると、なんか娘1、2が私のわがままで、なんだろうな、例えばママがこう言ってるからこっちに会いに来ようとかなんか気使ってもらってるんだったらすごく悪いなーなんて思ったりするので、
もしかすると、お父さんわかんないけど、お母さんなんかはそうに、会いに来たいって子供が言ってるから、じゃあ会おうかって言うけど、でもお父さんは嫌みたいなと思ってるかもしれないので、もしかしたらお父さんとお母さんが子供たちに会いたい頻度っていうのも、ずっきーさんが思うほど多くもないのかもしれないなとも推測ですが思ったりします。
27:00
おだしょー うん、そうですねー、でもすごい、2つに分けれたので、この面倒の方をさらに分解していって、何が面倒かなんて潰していくと、実家の期間はもう諦めて、別にね、実家に帰るなんて雰囲気的にはみんなしなくちゃって言いますけど、別にしなくてもいいですしね。
おだしょー そう、その通りですごい帰って負担だっておっしゃってましたよ。そもそも帰る必要あるのかしらとか、思ってみるっていうのもいいのかなと。
おだしょー そう、なんか帰りたくちゃあるけど、孫の顔見せたいだったら別に来てもらうのもいいし、兄弟集まれば作れば、顔は見せてることになるし。
おだしょー 見せたいだったら、ずっきーさんの思いですから、ずっきーさんの思いを実現するためには、じゃあ相手の要望ですよね。うちに寄ってとかあって寄らないでっていうのは飲めばいいですし。
おだしょー 逆にその、あっちがお孫さんに会わせろって言うんだったら、じゃあこっちには面倒がないように、エアビーノとか、あと田舎とかだと大きい寮邸じゃないけど、食事だけしてみたいなのもいいのかななんて思いますけど。
おだしょー ちょっと1個大きいの片付きソースですね。実家に寄生ってものになんか囚われすぎてたかもしれないですね。
おだしょー 子供を奪われたら実家に寄生して、親類とかもいっぱい福島県にいるので、実家に寄生して顔を出して、あとは親類、おばちゃん家とかにも巡ってみたいなのが、
おだしょー 実家の規制はね、なんかちょっともういいやというか、そこ消せばなんかメンタル的には気楽になりそうだなーって今ちょっと思ってきてます。
おだしょー 私も田舎育ちなんでよくわかるんですけど、親戚の家っていっぱいあるから、その親戚の家をはしごするうちの一つの実家にするじゃないけど、お茶を飲みに30分寄るならば実家も30分ぐらいではしごして帰るだけとかでもいいのかななんて思ったり。
おだしょー なるほどです。
おだしょー こっちから聞いていいですかね。
おだしょー この解決の2つとして、この面倒の方はちょっと今、兆しが見えてきて。
おだしょー 母の方か、親の方はもう6年ぐらいか、別居してマンション住まいで一人暮らしして、たまにお散歩したりとか、なんか年金、貯金切り崩しもなんだからちょっとバイトしたりとかして。
おだしょー それでいいんですかね、寄生。子供さんには遠くに行っちゃって。妹とやり取りしてるみたいですけど。
おだしょー 違うことすればいいのになーって私としては思っちゃうんですよ。旅行好きなのでね、母親は旅行すればとか。
おだしょー 思っちゃうんですけど、それは余計なお世話なんですね。
おだしょー まさにごめんなさい、言葉ご自身でおっしゃってますけど、余計なお世話かも。すいません。
30:00
おだしょー 私自身もめっちゃ一人が好きなので、娘1、2のことは大好きですし大事ですけど、一緒にいたいとも思わないし。
おだしょー 一人で暮らして、のびのびと暮らしてるから、本当に最後にいようと思ってたんですけど、お母さんは今何が不幸なのか、分からないような気がして。
おだしょー 以前、ズッキーさんとやりとりをした中でも、ズッキーさんおっしゃってたんですけど、周りに不中を言う必要がないという固定観念でがんじがらめになってるんじゃないかってお話ししてたんですけど、そもそもそんな固定観念があったら、この田舎で別居もできないなって思うんですよね。
おだしょー だから固定観念に縛られてるわけではなくて、お母さんはあえてこの生活を選んでしてるのかなって思うので、もしお母さんからヘルプ、今の状態でこうだから助けてほしいとかヘルプがあったら支援すればいいけど、今の断面でもうちょっと何かすればいいのにって思わなくてもいいのかななんて思います。
おだしょー でも、もし気になるようだったら強制感がないところで、福島近辺に行くから道中、温泉でも一緒に行くとか、ついでに誘ってみるっていうのはいいのかもしれないですけど。
おだしょー 私も今こういう何とかしなくちゃ、何とかしなくちゃってモチベーションで、自分のためっていうよりも妻とか妹が間接的に困ってるからっていう、人のためっていうところで頑張っちゃってたとこあったけど、そっちの方がモチベーションがあくので、実害そうですね。
おだしょー 妻のため妹さんのためっておっしゃってますけど、ちょっと戻りますけど、あんまりさっき奥様はそのまあよくないとは思うけどねぐらいで妹さんはちょっと困ってるかもしれないけど、今非接触っていうかねあんまりやりとりがないんだったら困ってるって直接言われたんですかね。
おだしょー 妻からって妹とたまに電話はするぐらいかな。
おだしょー 結婚とか出産とかまあわちゃわちゃ大変だったりしたけど、もう結婚も3人して落ち着いたので、出産もねそろそろ落ち着いてきてはいるし、そうかもう結構大きいとこはクリアしたかもしれないですね。
おだしょー 妻のために生きて、ヘルプが来たらいつかご高齢ですからね、介護が必要だとか、お葬式がとか困ったってなったら駆けつけてあげればいいのかななんて。
おだしょー 妻のために生きて、ヘルプが来たらいつかご高齢ですからね、介護が必要だとか、お葬式が必要だとか、お葬式が必要だとか。
33:13
おだしょー 妻のために生きて、ヘルプが来たらいつかご高齢ですからね。
おだしょー 調べられることはボケないうちに調べておいた方がいいかなと思っていて、ご質問の中でも子どもらが対応できる案とか行政の仕組みはっていうことをお伺いしていて、
おだしょー 行政の方は、ごめんなさい行政に聞いてくださいで終了なんですけど、私最近あったのが、私の祖母が亡くなって、お墓を事前に購入してたらしいんですよ、一角を。
おだしょー なんだけど、そのお墓の場所がどこだかわからなくて、死んだ直後は、亡くなった直後はね、お葬式自体は葬儀会社さんがどうにかしてくれるんですよ、結構流れで。
おだしょー なんだけど、49日以降の処理というかやり方がわからなくなっちゃうから、生きてるうちにお墓の場所とか、あと介護とかだと費用も必要だから、通帳っていうかね、
お父さんとお母さんのその預金とかをどうおろしていいかみたいなところ、そういった握っておくのは大事なのかなと思います。
おだしょー そうですね。
おだしょー 父側の方がよくわかんないかもしれない。お墓はもうあるので、お金どうするつもりなの?とか文章残してればいいですけど。
おだしょー そんな感じの親御さんの介護とかの費用を子供が出すの嫌じゃないですか。私は嫌だなっていう。
うちの例ですけど、自分の介護の費用は私の母が父の口座から引き出して父の介護に使ったりしてたんで、そういうふうにできる環境は必要なのかなと思います。
おだしょー 多分こういう問題も本当に介護が必要になったり、体が動かなくなってきたらどんどん出てくるのかもしれないですね。今は両方とも普通に動けるようです。
大平 でも動けなくなってからだと、頭が冴えてればいいですけど、ぼけちゃったら本当に遅いので、そういう今できることっていうかする必要はないことだけど、その時の先に使わなきゃいけない情報は収集しておいた方がいいのかなと思います。
おだしょー それと言えば逆に母側の方は、私の母側の方は結構課金残してるみたいですね。骨の処分と、あとお金はどうするみたいなの書いて、どこかにメモは残してるんですけど、
おだしょー そうしまってあるから、同じの妹にも伝えてあるから、それ見てねみたいなのは、死んだ後のこと、母側も考えてるので。
大平 素晴らしい。
おだしょー 67歳ぐらいかな。まだ早いですよね。
大平 だからそれを同じことをお父さんがちゃんとやってるかっていうのがちょっと心配ですかね。
おだしょー してないですね。
36:02
大平 なんかこの感じだとお父さんが例えば濃厚促とかで急に半身不遂とかになったら、お母さん介護拒否とかしそうな感じが。
おだしょー しないでしょ。
大平 しないから、じゃあ子供がすんのってなっちゃうから、そこちょっとご面倒でしょうけど。
おだしょー でもそこは怒ってから怒る可能性?
大平 やるならばですけど、なんでお父さんの退職金とかもあるって聞いたんで、じゃあその通帳どこにあるとか、何かあったら使うからねっていうのだけ言っとけばいいのかななんて。
おだしょー 死んだらどうするっていうのを考えてるっていうのは父にちょっと。
大平 死ぬ前、ぽっくり死ぬっていうのは今ね、長生きの時代だし医療も発達してるので、今介護の期間ってだいぶ長いと思うので。
おだしょー 何だかって父もたまに関西に来てくれる人。
大平 そうですか。
おだしょー 夜行バスは安いのがあるので、だからうちの家族、ずっきー家プラス親父だけ来てみたいなことはたまにあるから。
実家に行かなくなったから来るようになったのかな。
大平 まさに話が少し戻りますけど、帰省ではしごがめんどくさい問題も、会いたきゃ勝手に母が来てるからもう解決なのかななんて思いますけど。
おだしょー そうですね。実家帰れないのに寂しいのもあるんですけどね、私の心境として。
大平 そしたらずっきーさんして大に行きたければ、ずっきーさんの思いですから、はしごはやむなしなのかなっていう。
おだしょー たぶんかまさんの話させていただいて、実家帰りたいな、漫画いっぱいあるとこ見に行きたいなって思いはあるけど、別にそれほどじゃないか、漫画喫茶行ってもいいかとかね、そんなのもありますし。
実家に寄生にとらわれすぎて、なんで帰りたいのかなって分解すると、思い出あったり、漫画いっぱい置いてあるなとかありますけど、最近2年ぐらい帰ってないかなとか、常に帰らなくてもなんとかなってるし。
大平 でしたら、実家に行く目的を、お父さんとお母さんに別々に会いに行くからめんどくさいっていう思考になっちゃってるから、ちょっとポジティブ変換して、それに会いに行くんじゃなくて、思い出の残ってる実家に行くんだっていう気持ちになれば、父母はおまけだから。
大平 そうだな、ご質問いただいたうちの、あとはお母さんが心安らかに暮らすためにはっていうところは、やっぱりそのお母さんも自由ではないでしょうかということと、あとお子様とパートナーが、
大平 そうだな、ご質問いただいたうちの、あとはお母さんが心安らかに暮らすためにはっていうところは、やっぱりそのお母さんも自由ではないでしょうかということと、あとお子様が心安らかに暮らすためにはっていうところは、やっぱりそのお母さんも自由ではないでしょうかということと、あとお子様が心安らかに暮らすためにはっていうところは、やっぱりそのお母さんも自由ではないでしょうかということと、あとお子様が心安らかに暮らすためにはっていうところは、やっぱりそのお母さんも自由ではないでしょうかということと、あとお子様が心安らかに暮らすためにはっていうところは、やっぱりそのお母さんも自由ではないでしょうかということと、
39:17
大平 そうですね、たまに電話するぐらいでとか、
大平 たまにそうですね。
大平 話す相手がいなくて、たまに聞いてあげなくちゃなと思うけど、聞くのがしんどくてね。
大平 ああ、それは確かに嫌ですね。
大平 私もそういうことは確かにあったな。そういう時は適当に相手を通って聞いてないとかですかね。固定電話を持ってたらスマホで右手でインスタを見てるとか。
大平 固定で。
話してね 自分で話させたりして まあそれはあんまりしなきゃいけない
大平 私もそういうこと確かにあった な そういう時は適当に相手強い
って聞いてないとかですかね 固定 電話をもし持ってたらスマホで
右手でなんかインスタ見てるとか 心を持っていかねえないような
コツっていうか やってみればいい のかね 確かに電話は嫌ですね
おだしょー そうですね しかも文句 言う相手って母にとっては他人
かもしれない 私の父親じゃない ですか その父親の文句って結構
私にも刺さるというか その血を 俺も引いてんだよっていう半分
私の批判でもあるし なんかなあ って思うことはあります
大平 本当それはよくないですよね いろんなところでもパートナー
の笑う口を子供に言っちゃいけない 言わないほうがいいっていうのは
今では当たり前ですけど 結構その 世代の方って悪気がないという
かね そういう人多いですよね うちもそうですけど
おだしょー 嫌ですよ 嫌ですよ なんか
大平 嫌ですよね 私は母が毒母 気味で そういうふうに子供がどう
思うか考えてから物を言ってほしい って言ったら 家族なのに気使う
必要ないぐらいなこと言われた ことがあって ええって感じだった
ね ちょっとお母さんも似たタイプ かななんて思います
おだしょー カテゴリー分けしたかな 多分
毒親のカテゴライズはうちの母も されそうだなとは思ったりはします
大平 なかなか趣味のほうの小屋の 業者さんに連絡しちゃうと結構
パンチもありますしね
おだしょー そこはちょっと親父に 同情するところでもあるんですよ
なんか 仕事でもう40年ぐらいずっと やって引退してやりたいことって
思ったらさせてもらえないっていう なんか 父親もね 母親に対して
同情とか あそこら辺が少なかった っていうのもあるんでしょうけど
どちらかというと父親に同情している ところもあってですね
大平 そうですね 今の時代よりも 遥かに男の人が仕事をするべき
みたいな風潮もあったでしょう しね それが当たり前だったかと思う
と ちょっとお父さんもかわいそう かもしれないですね
おだしょー 私はすっきり 相談は 結構すっきりです
大平 良かったです 確かにちょうど そろそろいい感じの時間なので
42:01
こういったところで じゃあちょっと ズッキーさんがすっきりできた
かななんていうお話があったので すごく嬉しいです
私から最後送る言葉とすると ズッキーさん すごくお優しいので
思い詰めすぎないで ちょっと無 って思ったら それは母のお母さんの
問題なのか 自分の問題なのか ちょっと切り離して考えて 私
視点ではお母さんは復讐という 意思をメラメラ燃やして幸せに
生きてるように見えますので ズッキー さん ご自身が困ったときは それ
に対して課題の解決してもらえ たらなと思います
おだしょー ありがとうございます 大平 そうですね 切り離すって
いうことを普段 知り合いとかには できるけど 自分に対してはでき
てなかったな 母の自由とこっち の被害 そこを切り離して話して
いただいて あれ いけそうだな って気がしてきたんで すごい助かり
ました
大平 良かったです
大平 そうそうで 最後 ズッキー さんから何か告知とか 知らせ
したいこととかあればお話しして もらいたいんですけど あります
おだしょー じゃあ一つだけ 宣伝 というか 私が作っている媒体
みたいなのをご紹介させていただきます ね 私もオンラインサロンとかいろいろ
つながりができて その中まで作っている 育児系の雑誌 Kindle で雑誌を作って
いて それが Create っていう雑誌 があるんですが 最近 第2号が出る
3月25日に第2号が出たんですけど その雑誌が 育児ってないの これ
本当に小学校って行かせなくちゃ いけないの インターナショナル
スクールとか ホームスクール もあるよね とか そこら辺ですごい
苦心されてるお母さん方が集まって ちょっとわちゃわちゃ作ってる
雑誌ですね ちょっと記事とか出している ので 義務教育って何なのこれ
みたいな思っている方は ぜひ検索 していただいて 見ていただければ
なと思います Create っていう雑誌 ですね Creative Education の略ですね
そんな作ってますので よかったら お見いただければ嬉しいです
大平 ありがとうございます じゃあ これも あれですね その後で概要欄
のリンクとか 私 貼っておきます ので 皆さん 興味がある方 まさに
私も母子教育移住なんて言葉が 最近タイムリーで浮かんでます
けど やっぱり教育っていうもの のあり方も 今 多様化してると思う
ので すごく面白そうな雑誌ですね 私も見てみようと思います
じゃあ ズッキンさん これでそろそろ お時間なので 本日ご質問の対談
で終了できたらと思います また あの機会がありましたら よろしくお願いします
三沢 はい こちらこそどうも ありがとうございました
大平 ありがとうございました
44:47

コメント

スクロール