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2024-10-20 15:27

#115 【超雑談回】アキバと米子、コンカフェ嬢のすごさを語ります


広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
https://stand.fm/channels/664b2900316143a7714c6b99
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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、私、たしづんが日々の些細な出来事に対して、あれこれと考察を加える放送をしていきます。
はい。 今回もね、日曜日ということで雑談回を放送します。
第115回の放送【アキバと米子、コンカフェ嬢のすごさを語ります】という方です。
ダレ得放送なんですけど、やっていきます。あの、えっとですね、たしづんはですね、この鳥取県米子市に住んでいた時期がね、
つい2ヶ月くらい前まであったんですけど、その米子時代のうち、3ヶ月間、ラスト3ヶ月間はコンカフェにハマっていました。
あの、ほんとね、すごく濃縮された3ヶ月だったんですけど、あの、めちゃめちゃ、あの、長く感じてたんですけど、
3ヶ月しか、あの、コンカフェにハマった時期ってないんですよね。びっくり、びっくりですよね。はい。
まあ、なぜハマったのかとか、そういうことも含めて、ちょっとだけお話しする時間をください。興味なかったらすいません、停止ボタン押してください。
あの、じゃあまずコンカフェってことなんですけど、コンカフェって何かって、もう知らない人いるかもしれないんでもう、もうこんなんググってくれって言いたいとこなんですけど、説明します。
説明させてください。えっとですね、コンセプトカフェの略なんですよ。コンセプトカフェ。
で、何かって言うとコンセプト、つまり何らかのテーマが決まっている、そういうお店、そういうお店のカフェです。
ただし、カフェって言っても、その、スタバとかタリーズみたいなコーヒーを飲むタイプのカフェじゃなくて、
あの、昔、昔ながらの意味のカフェ、お酒の提供があるお店ということです。
まあ余談ですけど、その大正時代とかに、明治時代か、その喫茶文化がね、あの、喫茶っていうのはコーヒーの方の喫茶店が広まったんですよ、日本に。
で、その時にですね、あのカフェって言うとアルコールの、アルコールの提供のあるその飲食店っていう、
そういうニュアンスで使われることが多かったんですよ。カフェっていうか、カフェ、カフェって呼ばれてるやつなんですけどね、たまになんかあの白黒の写真でね、出てきますけどね。
だからそういう、えっと、そのお酒を飲む店と区別をして純粋に、そのコーヒーとかお茶だけを提供する店っていうことで、純喫茶っていう言葉が生まれたんですよね。
だから純喫茶っていうのは、そういう飲み屋っていう意味のカフェと完全に区別をするために、えっと、名付けられた喫茶店、喫茶店としての名前ってことなんですよね。
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はい、まぁちょっと余談が過ぎましたけど、えっと、だからコンセプトカフェっていうのは、何らかのテーマ、コンセプトが決まっている飲み屋さんのことです。
だから、えっとね、まぁいろいろあるんですけどね、基本的にはコスプレしてます。
で、夜な後の私が気に入っていたお店も、店員さんがみんなコスプレしてて、えっとね、あ、でもあれだ、推しのお兄ちゃんの方だけはコスプレしてないな、完全になんか普段着というか綺麗な、綺麗めな普段着で出勤してましたね、もう完全に変わってるんだけど。
えっとね、基本的にはそういう、えっとテーマが決まっていますので、そのテーマに沿った服装をみんなしているとかね、いうことなんですよね。
あと言葉遣いとかが決まってたりもするお店もあるんですよね。
んで、まぁコンカフェといえば空き場なんですよ、そうそうそう、だからあのメイド喫茶ってあるじゃないですか、で、メイド喫茶は喫茶店。
だからアルコールがあるなしは関係なくて、えっと、まぁ喫茶店としてお昼に営業しているのがメイド喫茶、メイドカフェ。
で、コンカフェは夜にしか営業してないんですよね、そうそうそう、まぁそういうことがあって、あの、とにかくね、あの、コンカフェはね、空き場が、あの、空き場が聖地というか、空き場が本場なんですよね、そうそうそう。
で、秋葉、秋葉原ですよ、東京の。秋葉原のね、コンカフェに行ってきてね、すごくびっくりしました。
あの、こないだのデイスイライブでもちょっとお話を軽くしたんですけどね、あの、
えっと、飲み仲間のね、人が、人と東京で一緒に飲みに行ったんですよ、で、その時に、あの、せっかくだからって言って、その、俺のホームグランド案内してあげるよって言われて、あの、いろんな、いろんなお店を知ってるんですよ、その飲み仲間の人が。
で、もう、なんか4軒くらい走り回して、あの、連れてってもらいました。それぞれの店に推しの子がいるみたいで、まあ、もっと、もっと何店舗も行ってるらしいんですけど、そうそうそう、すごいんですよね、本当びっくりして、えっと、その人のね、本当案内されるがままにね、まあ、でもちょっと、私も希望をいろいろ言いましたけど、いろいろ選択肢を出してくれたんですよ、で、こういうとこ行ってみたいです、じゃあ、ここと次、ここ行きたいですって言って、あとは案内されるがままです。
すごかったですね。なんか、一番面白かったのは、なんか、えっと、その昔、江戸時代かなんかに、その、夫婦仲良く暮らしてたんだけど、男が、えっと、その旦那の方が浮気をして、してしまって、それで妻がめちゃめちゃ、その、旦那のことを許せなくて、その、何だっけ、旦那が寝てる間に、なんか、家に火をつけて、なんか、一家慎重をしたみたいな、まあ、それ完全にフィクションなんですけど、
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そういう話で、その、旦那に、なんか、なんかに恨みを持ったか、男に恨みを持った、その、女の人の霊が、なんか、この辺に、なんか、出てくるらしいっていう噂が、昔からずっとあるんですよ、みたいな怪談があって、で、その女の人の霊、その幽霊、亡霊っていうのが、その女の子の店員さんですよ、みたいな、そういうコンセプトで、なんか、みんな、なんか、何て言うんだろう、江戸時代の、えっと、庶民が着る、
なんか、着物、なんか、浴衣みたいな感じの、なんか、庶民的な着物を着てて、その、白いメイクをして、で、お酒をついてくれるんですよ、もう意味わかんないんだけど、みんなコンセプトを守ってるのがすごいんですよね、その、だから、お昼の仕事とかをしてる人もいるんですよね、なんか、掛け持ちで、その、お昼別の仕事をして、夜にそういう、そこのコンカフェで働いてるみたいな、まあ、結構そういう人って飲み屋の店員さんって多いんですよね、男女問わず、
だから、その、昼の仕事のことを、現世で何をしていた、みたいな話、そういうんですよね、生きてた、生きてた頃は、あの、この仕事してたとか、現世ではこの仕事してる、みたいな、そういう、なんか、ふうな言葉で表現したりとかね、そうそうそう、結構ね、あの、コンセプトに忠実なんですよね、本当に、秋葉原のコンセプトは、本当、すごいよく守られてて、面白いなって思いました、
かつ、かつですね、接客がすごいんですよね、本当に、なんかね、とにかくお客様、お客さんをめちゃめちゃ楽しませて、で、ついでになんか、その、飲み物をおごってもらって、飲み物をお客さんが店員さんにおごったらですね、えっと、その子の、えっと、給料にちょっとだけプラスされるっていう仕組みなんですよ、まあ、スナックとかもそうかもしれないですけどね、
飲み屋さんって結構そういう仕組みになってて、バーも一部そういうとこありますね、コンカフェなんかもマジでそのパターンなんですよね、あの、だから、えっと、すごく話盛り上げて、で、なんか、ついでに私も一杯飲みたいですとかって言って、あ、どうぞどうぞみたいになって、バーンとしたらもう、女の子のドリンクが一杯1000円とかかかっちゃうんで、ひえーってなるんですけどね、そうそうそう、でも、そのね、接客がめちゃめちゃすごくて、
あの、営業マンとしてめちゃめちゃね、勉強になるんですよ、要は、相手が求めているものを察知する、そういう能力がね、ずば抜けて高いんですよね、で、これは、その能力っていうのは、結構その、鳥取県米子の、その、コンカフェでも結構そう思う日があってですね、めちゃめちゃ、この、こっちの求めてることをよくわかってるなっていう、
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ね、そんな、なんかもう気も利くしね、話の持ってき方とかもすごく上手だったり、話の内容自体が面白かったり、結構ね、そういうハイレベルな店員さんが多かった、記憶があるんですよね、で、まあ、秋葉原なんかは本場ですから、当然そういう感じなんですよ、
だからね、本当、その接客のレベルってすごく、なんか、ビジネスマンとしてはとても勉強になるなって思ってました、これ結構ね、真面目に思ってましたね、
あ、こういうとこで気使うんだって、なんか、ここに気づくのすごいなみたいな、結構、ガチ目に考察したりして、してたこともありました、
で、まあ、そういう飲み屋さんで仕事する人って、まあ、いろいろね、他の人とちょっと違った、あの、なんか違った雰囲気の人ばっかりなんですよね、やっぱり、まあ、やっぱりっていう言い方もあれなんですけど、
で、話がね、あの、面白いんですよね、その、面白いっていうのはお笑い的な面白さっていうよりかは、なんかね、人間的に、なんか、自分が見たことない世界、
ね、なんか、世界を生きてたり、自分とは全然違う視野で物事を捉えてたりして、だからそういう話を聞くのがね、めちゃめちゃ面白いんですよね、
で、まあ、かつお酒飲むのが好きな人ばっかりなので、もうね、酔っ払ってわけわかんないことになるんですよね、そうそうそう、
特に秋葉原に行って思ったのは、やっぱ東京って日本全国から人が集まってくるじゃないですか、秋葉の飲み屋さんもね、そういうところがあって、そういう雰囲気があって、
あの、すごくね、みんな日本全国のね、あの、集まってきてて、だから全然ね、文化や風習が違うから、そんな話だけでもめちゃめちゃ面白いんですよ、そう、
まあなんか普通にね、東京のもっとコンカフェとかじゃなくて、もっともっとなんか雑な、なんかスナックみたいなところとか、バーとかで働いてるね、
そういう店員さんの話もね、聞いてみたくなりましたね、やっぱり日本全国から人がね、集まってくるんで、そういうところのね、それぞれの人の話って面白いんですよね、
まあ私も鳥取県なんかはね、近所の県なんですけど、それでもね、全然風習が違ったりとかして、面白いなーって思ったことがあるんで、
そういうのを、やっぱりね、コンカフェのね、なんか若い女の子からね、そういう話が聞けるのって、なんか一度で二度おいしいみたいなとこがあってね、楽しいんですよね、本当に、まあまあ、
えっと、どっちにしても、まあ私はですね、そのもう結婚を控えているような時期でしたので、まあ鳥取時代からそうですけどね、全然なんか下心とかなんか、
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例えばナンパしに行ったりとか、そういう気持ちをもう未人も持たずに、あの飲み屋さんを楽しむことができたんですよ、それが良かったですよね、逆に、なんか本当に、
なんかたまにいるらしいんですよね、飲み屋の店員のお姉ちゃんと付き合いたいからみたいな、くどきに行ってるみたいなお客さんがいるって聞いてて、マジかよって思ったんですけどね、
まあ私なんかもう全然、まあっていうか、そんなくどけないし、そもそも、そんなモテないからな、そういうテクニックもないんで、純粋にその女の人からの、なんか接客を受けてみたいなっていうので、本当に話を楽しんで、ああ終わったーっつって、ああ今日も良かったなーって、まあ美人にも会えて良かったわぐらいのね、
そんな感じで日々過ごしてたんですよね、そのお店でですね、だから秋葉の店員さんに対しても、
まあやっぱりそういう気持ちでね、なんかこの人どんな面白い話してくれるんだろうって、すごくね、純粋な気持ちでね、話、なんかまあ楽しみに行くことができて良かったなって思います。
まあそうは言ってもね、やっぱ飲み屋さんはお客さんにお酒をおごってもらって、その売り上げがどんどん上がっていく世界なので、よく飲むんですよね、本当にすごいんですよね、でも下手したらノンアルコールですら飲みますからね、
あの店員さんたちはね、本当すごいですね、まあ飲むペースがあまりにも早い店員さんたちはやっぱりね、あの人気がなくなるんですよね、こいつらがめついなって思われたらファンがつかなくなるので、その辺のバランス感覚がね、めちゃめちゃ上手だなって、特に秋葉の店員さんはすごい上手だなって、
そんな風に思いましたね、はい、まあまあまあ、えっとね、だから結構ね、そういうコンカフェに働いてる店員さんってね、なんかいろんな意味で私が持ってない能力をたくさん持っててすごいなって思いました、まあ純粋にね、たまには若い女の子とお話をしてね、楽しいなっていうね、そんなとこもあるんでね、はい、あの、もしよろしかったらですね、皆さんも、あの、
コンカフェ一度行ってみてください、まあメイドバーみたいなのが一番ベーシックなやつだと思って、広島市内にもね、何店舗もありますんで、まあね、えっと、大体都市部にはありますね、島根県でも世名子、えーと失礼、えーと松江にはないんですけど、えっと鳥取県の世名子と、あとね、島根の出雲にもあるんですよ、コンカフェが、そう、大体街、街中にはね、ありますんで、興味がある人は行ってみてください、
はい、ということで今回は、超ハズレ回、秋葉原世名子コンカフェ場のすごさを語りますということで、あの、ここ、ほんとすいません、ここまで、あの、多自然がただただ楽しい、語って楽しいだけの回でした、えーっと、ということで、また明日からはね、真面目な放送もできたらいいなーって思ってます、
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はい、ということで、日々考察日々考ラジオ、
第115回の放送、この辺りで終わります、ここまで聴いてくれて、マジでありがとうございました、また聴いてください。
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