昔ながらの場所への思い
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日は何を話そうかなと思って、今もう17時近いんですけれども、全く浮かばなくてそうなんですよ。
で、ちょっと思ったのが、昨日と今日でね、ちょっと共通することがあったんですね。
そう、なんかこう、昔ながらのものに御縁があった2日間だったなぁと思ってね。
そう、そんなね、お話をしていきたいと思います。
はい、えーと、今日は8月17日ということで、はい、私の簡単な紹介させてください。
はい、私は会社員時代に、心と体を壊して、結構本当に何年も何年も、ゆかともの時期っていうのがあったんですけども。
でも、まあその楽しい時期とかっていうのもあったんですけどね。
でもね、こうなんか、本当に生きるのが辛くなっちゃったなっていう時が、そういうのがあって。
でもね、本当にその時に大切な人に恵まれて、そう、自分でね、ちょっと本当に元気になりたいなぁと思って。
そう、そしたらね、漢方に触れ、漢方を知って、そう、漢方に触れて、そう、今はね、あの、それを漢方を軸に、
クライアントさんのなりたい未来、そうですね、1年後、もちろんその1ヶ月後、2ヶ月後もそうなんですけど、
そう、1年後の未来がね、今よりももっともっと楽になっているように、そういった伴奏をさせていただいています。
はい、というわけで、本題に入っていこうかなと、ゆるくね、話していこうかなと思います。
えっと、昨日が送り本だったんですけれども、そう、それであの、義塾下に行ってね、はい、ちょっとお邪魔して、お線香あげて、うん。
そう、そしてね、送って行ったんですが、その帰りにあの、そう、えっとね、ご飯を食べていこうということで、みんなでね、食べてきたんですね。
うん、で、どこにしようかって言った時に、あの、そうですね、割と私と夫が好きなお店っていうのがあったんですけど、うん、そこでね、ちょっとここがいいんじゃないかなっていうことを伝えたら、
あ、ちょっと昔行ったことがあるんで、しばらく行ってないからちょっと行ってみたいねっていうことで、そう、そのね、昔ながらのお店に行ってきたんですね。
うん、で、そこで私が頂いたのが、特製ひれいかつと、あの、食後にね、あの、宇治抹茶クリームあんみつをね、そう、食べてきました。
そう、めちゃくちゃ美味しかったんですけど、私ほんと好きなんですよね、そこのお店の味が。
うん、で、建物自体はね、古いんですけど、すごくあの、綺麗に使われていて、そう、あの、接客もね、丁寧で、笑顔も気持ちよくて、やっぱりね、そういうのがあると、また行きたいなーってね、自然と思うんですよね。
うん、そう、味はね、もちろんなんですけど、それ以上に人の丁寧さとか、雰囲気とかね、そう、そういったところにね、心を惹かれるんだなーってね、実感したんですよね。
買い物と小さな喜び
うん、で、今日もね、その昔ながらがキーワードだなと思ったのが、今日ちょっとあの、欲しいものがあって、例のごとくあの、またイオンモールにね、行ってきたんですよ。
うん、で、そしたら残念ながらね、見つからなくて。
それで、はっと思い出したんですけど、もう本当に何年も行っていない、あの、昔からある小さめのモールに行ってきたんですね。
うん、で、ちゃんとそこにはあったんですよ。
あの目当てのものが。
うん、そのイオンモールの中には本当に種類が少なかったんですけど、そこはね、本当にいろんな種類があって、その中から自分の好きなものというか、フィットしたものっていうのが見つかったんですよね。
そう、で、あの、天井とかも低くてね、いつもあの、結構高いというか、イオンモールとかって高いじゃないですか。
うん、なんかこう、圧迫感を感じながらも、で、お店の中も本当に小さくて、うん、そう、なんかね、懐かしい雰囲気でね、割とこう、人もたくさんにぎわっていて。
うん、で、あの、今日ね、それでお買い物をしたら、なんかくじ引きが、そう、くじが引けたんですね。
うん、そしたらね、あの、大当たりではなかったんだけど、えっと、お茶、お茶が2本ね、当たったんですよ。
うん、それと、またあのこう、次回以降ね、例えばその、500円使ったら100円引きになるよっていう件とかね。
そう、そういったものが当たって、なんか、懐かしいなーってちょっと、うん、安心したというか、ほっこりしたというか、そう、そんな気持ちになったんですよね。
仕事と安心感の大切さ
うん、そう、で、こういうね、あの、小さな当たりってね、結構嬉しかったなと思って、うん、楽した気分でした。
で、この昨日と今日の2つの出来事、そう、あの、新しくてね、ピカピカなお店とか、そういうね、人気のモールとかもいいんですけど、
昔ながらの場所ってやっぱり、ね、残ってる、うん、にはね、意味があるというか、うん、やっぱりね、需要があるというか、うん、いいなーってね、改めて感じたんですね。
そう、そう、そこにはね、こう、安心感があったりとか、人の丁寧さがあったりとか、うん、ちょっとした喜びがね、隠れてるんですよね。
うん、そう、昔、あの、なんだろう、あの、間取りというか、うん、そういったものは変わらないので、
あ、あのお店なくなっちゃったんだなーとか、今日見てね、うん、そう、あ、昔よく来たお店、まだあったなーとか、そう、そういった感じでね、なんか昔を振り返る時間にもなれて、うん、良かったなーと思ったんですよ。
そう、で、あの、それを感じながらも、自分の仕事だとどうなのかなって、ちょっとふと思ったんですよね。
うん、まあ、そうですね、私がその、ライフコーチとして、クライアントさんと関わる時、あとは、まあ、その他の仕事っていうのもね、クライアントさんに関わる以外にも仕事って実際にあるんですけども、
やっぱりこう、派手なことよりも安心できる空気感とか、丁寧さとか、あとはこう、地道なこと、うん、コツコツ続けるようなことですね。うん、そう、私の活動の中でもね、同じかもしれないなーと思ったんですよね。
そう、で、あとはクライアントさんとね、一緒にこう、ちょっとした喜びを味わうっていうことが大切だなーとも思ってて、うん、ですね、なんかそういう時間っていうのが、そう、心を巡らせてくれる、うん、そんな風にもね、思ったんですね。
そう、そういう小さな、小さな積み重ねっていうのが、またこう、会いたいな、にね、つながるんじゃないかなーって思って、そうなんですよ。だからね、私も、自分の仕事の場では、丁寧さとか、安心感、そしてあの、小さな喜びをね、大切にこれからもしていきたいなって思いました。
ね、なんか、そうですね、この、毎回ね、テーマを考えようかなって思った時に、今日ね、出かけてたし、何も考えてなくて、うん、どうしようかなーってね、ちょっと考えたら、そんな風にね、ちょっとこう、共通点が見つかったので、そう、今日は、あの、昔ながらに惹かれた、2日間。
うん、からね、自分の仕事に対して、うん、こうやって、これからもね、向き合っていこうかなーっていうね、お話をさせていただきました。
はい、というわけで、そう、これを聞いてくださったリスナーさんですね。
昔ながらのお気に入りの場所、とかってありますかね。
うん、なんかあの、よく私、喫茶店とか好きなんですよ。昔ながらの喫茶店。
うん、そう、最近行けてないので、なんかね、これを機に、そう、またね、行けたらいいなーなんて思っちゃいました。
はい、というわけで、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
そして、ここからは、おまけトークです。
はい、えーと、今日はね、いつもよりちょっと、声のトーンと、声が小さめなんですよ。うん。
で、マイクも若干近めなんですけども、はい。
というのもね、ちょ、今ね、この収録をしている隣で、ちょっと離れてるけど、夫がね、あのー、そう、夕食を軽く作ってます。
うん、そう、結構今日ね、お買い物もしてきて、で、あとはちょっといただき物があったので、
まあそういう野菜とか、そういったものを私振り分けをしていたんですけど、なんかね、いろいろ疲れちゃったので、
そう、ね、あの、途中でバトンタッチして、うん、まあ夫がじゃあやるかと。
うん、ということで、今ね、やってます。
うん、そう、で、私本当に収録忘れてて、あ、やんなくちゃと思ってて、
そう、今ね、あの、ボタンを押して、うーん、なんとなく言いたいこと言えるかなっていう感じで、
そう話してみたんですけれども、はい、そんなわけですね。
そしてあの、お盆休みが、えー、今日でね、もうお休みの方が多いかななんて思ったんですけども、
うん、夫もね、また明日から普通に通常通り仕事なので、私もね、変わらず、うん、あの、仕事になるので、
うん、まあまた、あの、やりたいこと、そう、あの、極力ね、いろんなこの家事とかを抑えつつね、やりたいことをね、やっていけたらなと思いました。
はい、というわけで、えー、ここまで聞いてくださりありがとうございます。
いつも聞いてくださるリスナーさん、今日初めて聞いたよっていう方ですね、また明日以降も聞いてくださると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。