地域移住と飲食店開業の紹介
NFTから始まる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、えっと今日はですね、【地域起業塾2】ということですね。あの先週1と0を言って、まあ今日は2っていう感じで、ちょっと話してみたいと思います。
まあこの地域のね、起業ということをかなり僕たちテーマでやってますので、自分の経験談でね、ちょっと話してみたいなと思っている、シーズン2、シーズン2、2回目の放送みたいなところになっていきます。
はい、でまあ今日のね、ハッシュタグ企画にちょっと乗っかって、冒頭ちょっと話していきますと、あのフリマアプリの活用術ですね。で、これ結論から言うと、もう最近全然使ってないですね。
あの妻がね、ちょっとやってたりするんですし、すごい上手なんですけれども、最近ね、こんなこと言うのもあれかもしれないですけど、めちゃくちゃ質が下がってるっていうのはね、なんかよく聞いてます。
はい、まああのなんか送ってもですね、わざと壊されたりとか、なんか不良品でしたとかって、あのあれ、そうなってくると、送り返してもらう、あのお金とかもかかっちゃうし、じゃあもう破棄しといてくださいねとかで、まあそのまま持ってかれるとかって、いやーめちゃくちゃ治安悪いですよね。
みたいなことがあるので、そもそもなんかあんまり活用できてないなーっていうね、ところをですね、それやるよりもなんかもう自分の仕事頑張ってた方がみたいな、まあ金銭的にもって思ったりとかするんですけど、まああの子供がまだ小さいんですけれども、子供がなんか自分の身の回りのものをこう、まあビジネス感覚をつけるためにフリマアプリとかね、やってみるとかは、なんかいいものなのかなと思ってて、まあなんかバカとハサミ、バカとハサミ扱いよっていう言葉だと悪いですけれども、
使い方次第で生きるかなーとか思ってます。ごめんなさい、なんかすごい悪口みたいになっちゃったかもしれないです。ということで今日の本題のところですね、地域企業塾にですね、あの飲食店ですね、まあ移住して飲食店開くっていうのは結構鉄板ルートだなと思ってて、まあこれは地域おこし協力隊とかで地域に移住して、その時にですね、なんか3年間過ごしながら、まあよく見たのはなんかよく見るっていうか、
まあいろんな旅行とか旅行行ったりとかして、なんかコーヒー飲みたいなーと思ってこう調べたら、なんかあの、移住者ですみたいなやつとかもよく見かける気がするんですね。変なフィルター入ってるかもしれないですけど、僕の中で。はい、でいうことで言うと、その中でコーヒー屋さんとかよくあるなぁと思ったりします。同様に飲食店とかもそうかなと思ったりとかして、まあそういうのはなんかもう東京とかでめちゃめちゃなんか東京とかまあフランスイタリアとかでめちゃめちゃ修行しましたよっていうシェフの方が、
なんかあの、まあ山奥だったりとかすごい田舎の方で、あの結構ラグジュアリーね、あのやったりとか逆になんかすごいあのコスパがいいみたいな安くて美味しいよみたいなことをやったりするお店がなんかよく見かけるし、結構なんかまあ成功例っていうんですかね、やっぱりこうライバルが少ないっていうか、そもそも東京とかだとフレンチだったりイタリアンだったりとかネパール料理とかロシア料理とかね、ちょっとマニアックなジョージア料理とかなんかわかんないですけど、
そういうことを、そこにかなりまあそれですがなんかライバルというかいたりすると思うんですけれども、地域とかだとそういう本格的なイタリアン食べれるのこの辺に全然ないよねとかがあったりすると思いますし、あとはなんか地域のなんかそのコーヒー屋さん、とはいえコーヒー屋さんなんてね、あのスタバとかにもあるしどこでも飲めるよって感じなんですけれども、ちょっとうまいなと思ったのはなんかあの観光地とかで、えっと田舎とかだと一本道とかだったりするので、
その観光地に行くには必ずここの道路通るよね、みたいなところになんかあのコーヒー屋さんとかやっとく、しかもちょっとこだわってるっていうふうにやると、僕なんかコーヒー好きなんで、どうせ飲むならスタバとかではなくて、ちょっとこだわりの地域のコーヒー屋さん行きたいなとかっていう、僕みたいな人は刺さると思うんですよね、みたいなことで、まあそういった立地、どうせんですね、自分のお店、自分のところ地域とか周りに何もなかったとしても、
車であそこの観光地、あそこの名所に行くときは絶対通るよね、っていうところに置いておく、みたいなやり方ですかね、まああとはなんかあの、あ、でもまあごめんなさい、前提として飲食店っていうのはやっぱなかなかね、難しい職業では、僕もちょっとかじったことあるんですけれども、やっぱりあの、ロスするとね、そのままマイナスになるとかっていうのは怖い話で、かといってね、ギリギリで用意しといて、いきなりいっぱいお客さん来てくれても、ああもう売り切れなんですとか言って、
6名様、8名様、団体様が逃してしまうとかね、ああ難しいっすよね、ってか、無理ゲーだと思ったりします。なのでまあ、1日10食限定とかで売り切るとかね、一個方法かなと思ったりもしますし、まああとはなんかあの焼き菓子とかのお店とかだと、多めに作っておいて、売れ残りのやつは冷凍にして、通販とかでなんかあの詰め合わせセットみたいな感じで、売るっていう人がいて、なんかこれはなんか賢いなって、廃棄が出ないってやつですね。
そういったところのロスをどうするかとかね、考えるともうめちゃめちゃ難しいし、あとはなんかあの仕入れとかもそうですね、安く仕入れて高く売るとかもあるんですけれども、安く仕入れて100円で仕入れても仕込みになんか5時間かかるものだとやっぱ人件費が乗っちゃって、なんか高い食材だと思ったりするんですけど、
現価が200円で100円のものに倍なんですけれども、何もせずにそこにお湯注ぐだけでめちゃめちゃ美味いジュースができるとかだとすると、こだわりとかどこいったのみたいになるかもしれないんですけど、人件費のところの仕込み時間がなくなるので、めちゃめちゃコスパがいい原料になったりするみたいなことはあったりするので、そういったことを計算しつくして、積数だったりとか、考えることはめちゃめちゃ多いので、
1回なんか、あの、擬似的に、ちょっと話、今日の話とずれるかもしれないですけど、1回擬似的に自分でこういうお店やるとしたらどういう風にやっていくかなって言って、現価計算とか商品の値段設計とか、回転率とか、1回シミュレーションするとめちゃくちゃビジネススキル上がるんじゃないのかなって思ったりします。
実際僕もなんかそれやったことあるので、なんかすごく飲食店とかに行くとすぐに、積数これぐらいで単価これぐらいで、回転数これぐらいで、1日これぐらい売り上げてるんだろうな、でも3人で回してるからこんなもんかなとか言って、考えちゃうような、なんかあんまり良くない癖みたいなのがついてるんですけども、地域で企業をそういう飲食店とかでやっていくっていうポイントのところで言うと、なんかまあそういった、
リスナーへの呼びかけ
自分だけの力でやらないって、まあどこでもそうなのかもしれないですけど、そんなこと思ったりとか、あとは人を雇わないとかね、あのーとかも大事だったりとかしますし、自分の人件費、まあこれどこのあれかな、仕事でも同じことは言えるかもしれないんですけれども、まあ本当にこの地域に移住して、地域おこし協力隊とかで地域移住して、その後飲食店始めるっていうのは、まあこれ多分ね成功例も失敗例もいっぱいあるので、今のね、あのー移住ダウンマネージャーの方々みんなが、
えーもしこっち方面に行きたいって言ったら、ちょっとかなり親身になって、自分も我が身だと思って、そんなに乗りたいと思ってるので、えーお願いします。またなんかこれ、これを聞いてくださった飲食店関係の方とかですね、えー多分かなりぬるい、今日の配信僕ぬるい配信だったと思うので、現実の厳しさとかあったらですね、あのーコメントでこんなのもあるよーとかですね、えー自分の地域とか自分のお友達とか仲間とかでの成功例失敗例とかもね、
シェアいただけると、えー直接そういうのをね、あのー伝えさせていただきたいので、えー是非よろしくお願いします。みたいな、えー配信でした。最後までお聞きください。ありがとうございました。
まだなんか今日明日ぐらいまで暑いとこがあるんでしょうか、そうすると暑さがね、落ち着きそうなんですけれども、なんか雨も強くて、えーと、ほんとにね、なんかなんていうか、あのー洪水じゃないけどね、みたいなことがあったりするので、ほんとにね、気を引き締めて、まあ9月10月過ごしながら、まあ涼しい日を待ちましょうというね、ところで最後までお聞きください。ありがとうございました。今日が皆様にとって良い一日でありますように。