1. たしづんの日々考察-ヒビコウラジオ
  2. #178 キョロキョロ落ち着きが..
2025-02-06 09:56

#178 キョロキョロ落ち着きがないのって長所だよね?

関連放送

#18 【雑談注意】たしづんは実は甘党なんです【チョコ限定】
https://stand.fm/episodes/666bbbefd107575ea3a19c74
広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
https://stand.fm/channels/664b2900316143a7714c6b99
00:05
日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしずんが、日常の出来事に対して色々と考察を加えていきます。
はい、第178回の放送ということで、今回のテーマが、キョロキョロ落ち着きがないのって長所だよね、というお話をしていきます。
落ち着きがない立ちなんですよね、私が。一つのことにバシッと集中するのが苦手なタイプです。
なので、結構周りをキョロキョロ見てしまうことがあります。
まあ、本当30歳過ぎたぐらいから、その集中するところと分散するところを使い分けができるようになってきました。
ですけれども、基本的にはね、周りに対して意識が分散するタイプっていうところです。
で、これって場合によっては長所になるんだよなっていう、そんなお話をしていきます。
まあ、えっとですね、意識が分散してしまって周りをキョロキョロ見てしまうっていうのは、
えっとね、一言で言うと視野が広いとか、周りが見えてるっていうことに置き換えることができます。
えっと、私が最近経験したので、
まあそういう出来事がありました。どちらもお店の店員さん、飲食店の話です。
えっとね、カフェでコーヒーを飲んでた時に、カフェの店員さんがね、すごくね、そう、周りをすごいキョロキョロ見回しているタイプだった。
で、あとね、お昼に焼肉屋さんでランチを食べたんですけど、その時もですね、結構周りを見渡しているタイプの店員さんがいました。
これ2つを2人に共通することがあって、注文しようとした時に目が合うんですよ。目が合ったので、その呼びやすいんですよね。
あの、多分お客さんがなんか呼ぼうとしてないかなとかっていうのをめちゃめちゃずっと、えっとですね、ずっと観察してるんだと思うんですよ。
なので、注文しようとした時に先に目が合ってから声をかけるとか手を挙げるので、とても呼ぶのが簡単で助かりました。
やっぱりね、ホール、こういうお店のホールと呼ばれる担当のですね、店員さんの中に、なぜか一つのことにガッと集中しているタイプの人っているんですよ。
その机を片付ける時は一生懸命机を真剣に片付けているとか、コーヒー屋さんでもコーヒーを入れることとか運ぶことにめちゃめちゃ集中している人、こういう人がいます。
03:09
だから集中力があるっていうのも場合によりけりだなってめちゃめちゃ思うんですよ。
やっぱりね、一つの作業に集中するよりも、ホールの担当の方の場合は意識が分散して気が散っている方が、こういうね、いろんなお客さんの、複数のお客さんに同時に気を使っているのと同じこと、これは非常に大切な要素だと思います。
まあ、同時に、あれですね、いろんな人に対して同時に気になっている状態?気になってしまっている状態なんですよ、本来は。
ですけれども、やっぱりね、飲食店のホールに関しては、そういう同時に複数のことを見れるっていうのは非常に重宝されることだと思います。
これはもう能力と言っていいと思うんですよ。
ですから、例えばサラリーマンの場合は、自分の作業に集中できていないとか、他の人の会話が耳に入ってしまうとかね、まあ僕がまさにそんなタイプです。
で、僕よりもひどい人になると、えーと、僕がね、せっかく説明をしてあげてるのに、あの、よその方を向いたりしてて、話聞いてますかって、あの、私が言うことがね、よくあるんですよ。
えーと、まあそれはそうですよね。話してる人に対して、その人の顔を見て話すとか、メモを取りながら話すって、これはもうマナーの一環ですから、えーと、そこはですね、たとえ気が散っていたとしても、その気が散っていることを相手に見せないのがマナーですよね。
まあちょっと話がそれましたけど、えーと、そのような感じで、あの、世間の平均的なデスクワークをする仕事、これに関しては、いろんなとこに同時に気が向くっていうのは短所、短所になると思うんですよ。
ですけれども、まあ例えば今回の話で言うところの、飲食店のホールの担当は、そういうですね、いろんなとこに気が行ってしまうこと、これ自体が長所になり得ると、そのように考えました。
まあね、複数のお客さんを同時に気になってしまうっていうのは、あの、逆に言うと集中型の人は気にしようとしてもできないっていうところがありますんでね。
うん、まあぜひですね、そのような長所、自分の長所なんだって気づいて、いろんなお仕事とかアルバイトとか、まあ日常生活も含めて、それを活かせるようなですね、生き方をしてもらえたらいいなと、そのように考えます。
まああとおまけで、キョロキョロと落ち着きがないって、まあ多動っていうことなんですけど、あの実業家のね、堀江孝文さん、あの有名な堀江モンさんがね、多動力っていう本を出しました。だいぶ前ですけど。
06:11
えっと、堀江さんはすごく集中力がないタイプで、いろんなことが気になるんだけど、その気になったことをね、全部極めてるんですよね。
だからそうするとめちゃくちゃ、めちゃくちゃいろんな能力を同時に持っている貴重な人材になることができるよっていうふうな、まあそのような趣旨のお話をされてました。
だからね、本当にそれを極めるとこまでいくのであれば、それはね、同時にいろんな能力を持っているということで、貴重な、まあいろんな意味で貴重な存在、貴重な戦力になるということもできます。
なのでね、気が散ってしまう人っていうのは、気が散ってしまったことすべてをしっかり合格点までこなすということをやると、他の人よりもものすごく能力に差がつきますよと、こういうことも、こういう考えもできるのでね、おまけとして多動力のお話もさせていただきました。
ということでね、キョロキョロ落ち着きがないのって長所になり得るよねっていう、そういうお話をですね、飲食店の店員さんの行動をですね、ヒントに考えてみました。
皆さんもですね、その短所だと思ってたのが実は長所かもしれないっていう、そういう考えを持ってね、日々の生活を送ってみられてください。
なんかそういう、実は長所だったかもっていうエピソードなんかね、ありましたらコメントで書いてください。よろしくお願いします。
以下雑談ですけれども、えーとですね、そのカフェの店員さんって話で、私はですね、コーヒーが好きなんですよね。
で、かつ、甘党なんですよ。これ甘党っていう放送会を別でやってるんですけど、あのカフェでね、ケーキセットとかそういうのを頼むのがめちゃめちゃ好きなんですよ。
なので、地元にもね、やっぱりおすすめの、あの行きつけのカフェみたいなのがね、何店舗かあるっちゃあります。
まあ、えーとですね、うちの地元はちょっとね、
あんまり私がね、すごくね、好んでいくっていうタイプのとこがあんまり多くなくて、えーと、もっともっとね、いいお店がないかなっていうのを探している状況です。
鳥取市内に住んでいる時はね、ものすごくあのお気に入りのカフェがあったんですよね。本当に素敵なカフェです。
あの、まあ会社の後輩の人から教えてもらったんですけど、だからね、まあさすがやっぱり県庁所在地ともなると、そういう
09:00
あの、チェーン店だけじゃなくてね、個人の経営しているようなね、素敵なお店もね、ありました。
やっぱりね、えーと、こういう感じでね、あの、
自分のお気に入りのお店っていうのもね、作っていきたいなと。 まあまあそのようにね、思いますね。地元に帰ってきたので、
地元でね、そういういい店も探していきたいなぁと、そんな風に思います。
はい、本当に雑なお話でしたが、えーと、そんなような形で、
今回のね、放送。日々考察日々講ラジオ、第178回の放送、このあたりで終わります。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。
09:56

コメント

スクロール