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2025-04-08 15:17

#26 最新研究から見る断食のメリット&デメリット

#26 最新研究から見る断食のメリット&デメリット

サマリー

最新の研究に基づき、断食のメリットとデメリットが紹介されています。特に5-2ダイエットが焦点となり、体重減少やインスリン感受性の向上といったメリット、さらには空腹感や栄養不足のリスクについて詳しく解説されています。また、断食に関する最新の研究では、豪胎のダイエットが中年層の代謝改善に寄与することと、生活スタイルとの整合性が重要であることが強調されています。

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はい、運動で人生の主導権を握れ、どうもたろにぃです。ということで、このポッドキャストではですね、皆さんの人生最高の体系と健康になるヒントをお届けしていきたいと思います。
Apple Podcast、Amazon Podcast、Spotify、Voicの方で随時配信しておりますので、ぜひ聞きやすい媒体で聞いてほしいんですが、
Podcast、Podcastじゃないな、Spotifyの方はビデオポッドキャストとなっておりますので、ぜひSpotifyの方で聞いてくれたら嬉しいなと思っております。
5-2ダイエットの紹介
ということでですね、本日のテーマはですね、最新研究からわかる断食のメリットということでね、話していこうかなと思っております。
はい、僕結構ね、断食を推してるんですね、ダイエット中。ダイエットだけじゃないんですけどね。
断食っていうのは、ダイエット方法っていう一部分のメリットっていうのはあるんですけど、
断食っていうのをトータル的に見て、健康法としてお勧めしております。
今回は2024年とか2025年の最新研究をベースにちょっと解説していこうかな、メリット、デメリットっていうのを解説していこうかなと思っております。
今回紹介するのが僕がいつも紹介しているインターミッドファスティング、16時間断食ではなく、
5-2ダイエットっていうね、合体にダイエットっていうものを紹介していきます。
合体にダイエット何かっていうとですね、
1週間、7日あるうちの5日間は普通に食べる。2日間は断食するっていうような断食のやり方です。
詳しく言うと、
例えば普段の食事と同じ食事を週に5日間。
なのでカロリーを超えすぎない程度に好きなものを食べていい。
デザートも食べてもいいし。
ただ常識的な範囲でね、
暴食っていうのはダメですよ。暴食っていうのはダメだけど、
週に5日間は普通に食べてもOK。
週に2回はだいたい女性で500kcal、男性で600kcalぐらいに抑える日を週に2日間作る。
っていうようなのが5-2ダイエットっていう、合体にダイエットって言われたりするものになっております。
今日はこれの解説をしていきますね。
断食のメリット
メリット、デメリット、2つ。
メリット、デメリットどっちもお伝えさせていただきます。
どっちの方が皆さんにとってやりやすいかなと思いますので、
お伝えさせていただきます。
じゃあまず5-2ダイエットのメリットから解説していきますね。
5-2ダイエットのメリット1つ目。
体重減少の促進です。
これはですね、カロリー制限ですね。
週に2回500kcalと600kcalとかになりますので、
その分のカロリーが1週間分引かれてくる。
なので25%くらいの1週間分のカロリーが減る。
20%くらいか。
500kcalとるから。
20%くらいカロリー削減ができるっていうようなメリットがあって、
体重減少に結構つながります。
2つ目、メリット。
インスリン患者性の向上ですね。
インスリン患者性っていうのは、
例えば体に糖が入ってきたときに、
インスリンっていうのを分泌するんですけれども、
そのインスリン、
例えばね、
これはもう適当ですよ。
100の糖が入ってきたときに、
100のインスリンで対応する。
だけど、これはちょっとインスリン出しすぎですよと。
インスリン患者性が高まるとどうなるかというと、
インスリンを50で100を対応できるっていう風に、
インスリンの分泌量っていうのを適正にする効果があります。
これがインスリン患者性の向上ですね。
これは断食によって活性化されると。
これが2つ目。
3つ目は代謝の改善です。
オートファジーとかって言ったりしますね。
細胞の収縮とか。
そういう風に言われたりします。
断食、結構オートファジーっていうのを聞くんですけど、
オートファジーっていうのはダイエット的なメリットではなく、
細胞ですね。
お肌だったりとか、
あと腸内環境であったりだとか、
そういうところに寄与するのがオートファジー。
これが結構受けやすいのが合体員ダイエットになっております。
4つ目、実行のしやすさです。
僕もそうなんですけど、毎日カロリー計算僕できないんですよ。
正直料理作るのめんどくさい。
それだったら食べない選択をするっていう。
だってカロリー制限ができてるんだったら、
僕多分太らないんですよ。
カロリー制限ができるんだったら。
太ることないんですね。
カロリー制限ができないから僕は太ったと。
でも我慢はできる、別に。
食べない選択ができるっていうので、僕には結構すごい合ってて。
でもこれは結構、実行のしやすさっていうのは、
最新の研究とかでも分かってる。
レビュー論文でも合体員ダイエットっていうのは、
継続率が高かったってことが分かってるので、
ここは科学的に見てもいいのかなっていうふうに思っております。
次、精神的ストレスの軽減ですね。
これもそうです。
ダイエットって毎日やると辛いじゃないですか。
毎日やると辛い。
毎日カロリー計算して食べられないもの。
僕もそうなんです。
食べられないカロリー制限で、
これを食べたほうがいいよって。
食べれたとしてもこれを食べたほうがいいよっていうのが、
1週間連続されるほうが僕はきついんですよ。
1週間のうちの2日間食べない。
その代わり5日間は普通に食べてくださいね。
普通のカロリー制限よりも量食べれますよっていうようなほうが、
僕はやりやすいし精神的にも楽。
なので、
この精神的ストレスの軽減っていうのも、
結構な人が同じように思ってるっていう事実があります。
デメリットも紹介していきましょう。
断食のデメリット
デメリット1つ目。
空腹感や集中力の低下。
断食は空腹感との戦いなんですね。
これを我慢できるかできないかによって大きく変わってくる。
だから断食向いてない人って、
例えば空腹感に負けて暴食をしてしまう人。
空腹感に負けて暴食をしてしまう人。
あとは断食が終わった時に、
次の食事で暴食をしてしまう人。
今日は食べる日だから食べようって普通に。
普通に食べる。
昨日食べれなかったら今日たくさん食べよう。
ってことはダメ。
今日食べる日だから普通に食べよう。
今日食べない日だから普通に食べないでおこう。
っていうように冷静に
自分の食欲っていうのをコントロールできる人は
結構断食っていうのはお勧めなんですけれども、
そういうのに負ける人は
これが結構デメリットになりますね。
2つ目。栄養不足のリスクです。
これもそうなんですよね。
合体インダイエットといっても
週に2日間断食をするわけなので、
栄養不足になる可能性が高いです。
これは合体インダイエットの5日間
5日間。
普通に食べている5日間で
しっかりと栄養バランスを考えて
食べないといけない。
食べないといけない。
タンパク質もしっかりとって
糖質もしっかりとって
脂質もしっかりとって
食べ過ぎないようにして
好きなものを食べていく。
バランスっていうのをすごくね
重視しなければいけません。
でもこれはカロリー制限より楽かな。
これはカロリー制限よりは楽なんですけど
バランスっていうのを意識しないといけません。
昨日断食で食べられなかったから
今日はポテト食べまくるぞって言って
全く糖質とか脂質の塊を食べ続けて
タンパク質足りなくなったら
これ意味ない。
これが2つ目。
3つ目。
暴食。
暴食のリスクです。
これは1番目と一緒ですね。
これは人のタイプによると思います。
断食で食べられなかったから
次の日めっちゃ食べちゃおうみたいな。
そういう人は向いてないですね。
これがリスクになりますね。
4つ目。
これが結構重要で
女性の方特に
ホルモンバランスが崩れる可能性があります。
これは
断食をすると
キスペプチンというホルモンが
分泌度が減るんですね。
そうすると
月経不順
月経周期が崩れてしまったりとか
精神的に不安定になってしまったりとか
接触障害になってしまったりとか
する可能性がある。
なので
これに関して言うと
特に
メンタル的に弱いよとか
メンタル的にちょっと
心配があるよとか
生理周期が
不定期ですよとか
断食のデメリット
そういう方はあんまりお勧めしません。
もしかしたらそれがひどくなってしまう可能性があるから。
ただ
今全然普通ですよとか
メンタル的にも別に落ちてないですよ
という人に関しては
いいと思います。
特に接触障害が現状ある人は
やめたほうがいいです。
よりホルモンバランス崩してしまう可能性が高いので
やめたほうがいいですが
健康帯であれば
何の問題もありません。
5つ目
ここが一番でかいかな
社会生活の両立が難しい
難しい
飲み会とかさ
ランチ会とかさ
今の時代はたくさんいろいろありますよね
ってことを考えるとね
これ結構難しいんですよね
今日断食デーのはずなのに
ダメじゃん
ご飯誘われちゃったじゃん
断食できないじゃん
ってなって
朝昼断食してるのにも関わらず
夜暴食してしまうみたいな
そのパターンだとね
オートファジーも促されないし
断食としても良くないし
メンタル的にも良くないので
あまりお勧めできません
だからね
本当に自分の生活と合ってるかどうか
っていうのは結構大事なんですね
自分の生活と
あとは自分の体質に合ってるかどうか
っていうので選んでいくといいのかなと思います
大体これがデメリットかな
豪胎にダイエットの効果
最新研究
断食に関して言うと
2024年2025年で
かなり論文出ております
いくつか紹介していくと
面白い論文があるのが
これですね
2024年に出た
論文です
これ結構いいなと思ったのが
断食的断食
豪胎にダイエットですね
豪胎にダイエット
運動を併用した際の
相乗効果を調査した
これレビュー論文です
レビュー論文なので
わりと信憑性の高い論文なんですけれども
豪胎にダイエット
単体で行うよりもですね
有酸素運動とかレジスタンス運動
有酸素運動とか
無酸素運動ですね筋トレを
併用して行うことで
体脂肪の減少とか
筋肉の維持率っていうのが
すごく効果が高まった
ということが分かりました
結構体脂肪を落としてしまいますよとか
筋力を落としてしまいますよ
っていう風に言われたりするんですけれども
今回の研究でですね
有酸素運動と無酸素運動
っていうのを
合わせて
豪胎にダイエットと
併用して行うことによって
それが肝は改善されてくる
ってことが分かったんですね
これは
どういう風にやるかっていうと
5日間
ご飯食べるわけじゃないですか
ご飯食べる時に運動する
2日間は
トレオフデーにする
断食中はトレオフデーにして
5日間は
運動する
これ5日間は普通食
普通のカロリー制限よりも多くのカロリーを取れるから
体が動くんですよね
だからね運動を普段からする人
運動の習慣がある人
そしてこれからも運動とダイエット
しっかりと筋肉をつけて
見た目から改善していこうっていう人に関しては
今回の豪胎にダイエットってのは
ベストマッチする
週に5日動けて週に2日休むっていう
トレーニングのオフデー
の感覚
オフデーとかのサイクルとかにも
結構マッチするのが
今回紹介している
豪胎にダイエット
これ結構いいですよね
豪胎にダイエットの併用で
持続性とか効果っていうのは向上するってことなんで
これはね
2024年の
論文ですね
でもう一つ
これもね面白いな
って思ったのがですね
どこだっけな
はいこれですね
これもですね
2024年ですね
豪胎にダイエットを含む
複数のダイエット方法が
代謝症
代謝症候群に与える影響を
比較した
実験論文になります
豪胎にダイエットっていうのは特に
中年層の代謝改善
代謝が落ちてしまっている人に
関してすごく
いい効果を与えますよってことが
2024年の最新研究で分かりました
はい
内臓脂肪とか高血糖の改善っていうのも
顕著に現れてですね
これ医療現場での食事指導に
豪胎にダイエットの適用の可能性まで
示唆されてるんですね
中年層の肥満とか
代謝症
代謝が落ちてしまったりとか
あとは高血糖とか
の患者さんの
食事指導
にも
医療現場で採用がされる
可能性っていうのがこれを示唆されている
これもいいですよね
最新研究でこういうの分かると
だから中年層
の方
男性でも女性でもそうです
なんかちょっと内臓脂肪増えてきたなっていう人は
結構ね
豪胎にダイエットおすすめなんで
ぜひやってみてください
あとは
そんな感じかな
結構ね本当に新しい研究で
断食のおすすめっていうのが
出ておりますので
これに関して言うと人それぞれ
環境とか
生活スタイルとかありますので
断食って生活スタイルに合わせるのが
すごい大変なんですよね
食べない日って
外的要因で簡単に
覆されてしまうっていうのがありますので
そういうところに気をつければいい
ダイエット方法なんですけどなかなか難しいとはね
ずっと難しいという
ダイエット方法なんで
自分のあったダイエット方法の
一つの手札のうちに
この豪胎にダイエットを入れてみたらいかがでしょうか
という話になります
今日は豪胎にダイエットの
今日からね
どうせだったらやってみようかなと思いまして
豪胎にダイエットやってみたいと思います
今日は断食でございます
はいということで
終わろうかな
はいということでですね
今日は豪胎にダイエットの
おすすめということですね
最新研究から分かる断食のメリット
っていうのをお話しさせていただきました
ということで
終わりたいと思いますということで
ポッドキャストはこれで終わりたいと思います
ではまた
お疲れ様でした
15:17

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