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2025-04-05 08:32

#25 自律神経を整える手軽な方法

#25 自律神経を整える手軽な方法

サマリー

自立神経を整える方法に関するポッドキャストでは、簡単に実践できる手法が紹介されており、特にヨガや呼吸法、全身的筋支間法が挙げられています。特に寝る前に行うことでリラックス効果が高まり、自立神経を整えることができると説明されています。

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運動で人生の指導権を握り、どうもたろにぃです。このポッドキャストでは、みなさんの人生最高の体系と健康のためのヒントをお届けしております。ということで、このポッドキャストはですね、アマゾンポッドキャスト、アップルポッドキャスト、スポティファイボイスの方で聞けます。
お好きな媒体にね、聞いていただければいいかなと思うんですけれども、スポティファイがおすすめです。
今回は映像なしで音声のみのお届けになっていると思うんですが、スポティファイは普段はですね、ビデオポッドキャストという形で、音声のみじゃなく、ビデオも見れますので、ぜひ見てみてください。
ということでですね、本題に入る前に雑談なんですけれども、髪の毛をね、切りました。十何年ぶり?十何年ぶりショートにしましたね。
学生の頃以来じゃないかな、こんなにガッツリ切ったのは。本当にガラッとイメージも変わりましたので、ぜひね、これからの動画とか発信のみで、「あ、変わったね。」というふうに思っていただけるといいかなと思います。
でも本当にすっきりしていい感じですね。ちょっとしばらくこんな感じでいこうかなと思ってます。
自立神経の整える方法の紹介
はい、ということでですね、本日のテーマはですね、めっちゃ簡単にできる自立神経の整え方ということで話していこうかなと思います。
また、自立神経を整える方法10選ということで座角配信とかね、開設していこうと思うんですけれども、今日はそのアウトプットですね、自分の頭に入れるアウトプット、タロニーのアウトプットということで話していきます。
今日は3つ紹介していきます。今回紹介する3つはですね、寝る前に簡単にできる方法なんで、ぜひ見てみてください。
自立神経を整える腹交換神経を有意に働かせる行動になっております。
まず1つ目、ヨガ&ストレッチ。これはずっと言ってますね。
ストレッチとかヨガっていうのは睡眠の質を上げたりとか、自立神経を整えたりしますよっていう話。
これね、寝る前1分であったとしても寝付きの良さとか、寝起きの良さっていうのは変わってくるということがわかっていますので、
ぜひストレッチは1分程度であったとしてもやってみてください。
筋肉をある程度緊張をほぐしてっていうことをやるといいです。
これはいつも言ってるからみんなやってるかな。1分でもOKですからね。
ぜひやってみてください。
2つ目。ここから実践的になっていきますよ。
呼吸法の重要性
2つ目は呼吸法ですね。
自立神経っていうのは呼吸法にめちゃめちゃ深い関わりがあるんです。
呼吸の仕方1つで自立神経の操作できると言っても過言ではないぐらい、自立神経っていうのは呼吸と深い関係があります。
自立神経っていうのは基本的に自立した神経なので、意思で操作することはできないんですよ。
今交換神経マックス働けとか、交換神経マックスなれとかって、自分の意思で操作することはできないんですね。
それが自立神経って言うんですけど、操作できるとすれば呼吸で間接的に操作をすることができるんじゃないかということが言われております。
それぐらい呼吸法ってめちゃめちゃ大事なんですね。
じゃあどういう呼吸法が寝る前はいいのか?
副交換神経を有利に働かせるためにはいいのかということなんですけれども、これは深い呼吸法ですね。
448呼吸法とかって言われたりするんですけど、
鼻から4秒でゆっくり息を吸って、4秒間息を止めて、8秒かけて口または鼻から息を吐く。
吸った倍の時間で吐いたりとかすると、自立神経っていうのが、副交換神経というのが有意に働きやすいです。
寝る前にやってみるといいですよ。
アメリカの軍隊とかの人もこれを実践してるぐらい。
これの呼吸をすれば体が眠くなるんだってことを教えてもそうですね。
どこでも寝れるように。
それぐらい素晴らしい呼吸法なので、ぜひこちら実践していただければいいのかなと思います。
448呼吸法っていうのが2つ目。
これが次が初めて紹介するやつかな。
全身的筋支間法の実践
3つ目はですね、全身的筋支間法。
全身的筋支間法。
ちょっと難しい名前ですね。
ちょっと聞いたことないんじゃないかな。
全身的筋支間法。
これどういうことかっていうと、一旦筋肉を緊張させて一気に緩めるっていう方法になります。
リラックス効果があるって言われてるんですけど、どうやってやるかっていうと、
例えばふくらはぎだったら足首を立ててね。
ふくらはぎの筋肉をキュッと力入れるじゃないですか。
この状態をグッと力入れて5秒間。
力入れて力入れて力入れて一気に脱力みたいな。
普段人間っていうのは筋肉意識してなくても筋肉に緊張があったりするんですね。
それは自律神経の関係で。
これを一回グッと緊張させて解いてあげる。
そうすることで何もしないときが例えば40緊張してるとする。
無意識で。
これを一回80とかまでグッと緊張させて。
スッと抜くとこれが20とか10とか0とかに近づいていくみたいな。
一回グッと緊張させてほぐすっていうのがこの全身的筋支間法ですね。
こちら、ふくらはぎ、太もも、お尻、お腹、肩周りっていう風に一箇所一箇所ね。
下から上、上から下でもいいんですけれども。
意識できる筋肉を次やるぞっていう意識できる部位ごとに続けていくといいです。
これは寝たままベッドの中とかでできるのでかなりおすすめです。
一回緊張させてふわっと解く。
これが全身的筋支間法。
これもね、不交換神経を効果的に優位にさせるっていうことが結構言われております。
5秒間疲れて10秒間緩める。
だいたい5分10分くらいで終わりますから全身やったとしても。
なのでぜひやってみてください。
今回は自立神経でも不交換神経っていうのを優位に働かせる方法っていうのをやったんですけれども。
これ呼吸法にすごく関係してくるんで。
交換神経を働かせたいっていう感じであればですね、呼吸を早くすればいいんですよ。
口呼吸でフッフッフッっていう風にやるとちょっと交換神経が刺激される。
だからちょっと眠いなとか集中できないなって時はちょっとアクティブに有酸素温度で動いてみたりとか呼吸変えてみたりとかするとよりパチッと集中力が戻ってきますので。
自立神経ってのはこれ難しいですけど、不交換神経リラックスしましょうっていうことが言われがちですけど。
不交換神経ね、アクティブなものとリラックスのもののバランスが大事ですから。
不交換神経が優位に働き続ければいいってわけじゃないですからね。
バランスが大切なんでそこは意識して使い分けられるように。
スイッチのオン、切り替えね。
使い分けられるようにしていきましょうというのが今日の話でございましたということで。
今日のポッドキャストはこんな感じで。
今日は音声だけのお届けになったんですが、また次回はね、ビデオか何かで撮れたらなと思っております。
はい、ということでまた次回の方でお会いしましょう。
バイバイ。
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