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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
最近はですね、いろんな講演会だったり、自分が仕掛ける藤原しまちゃんの写真撮影会とかがありますので、今日もそのサムネイルというか、
今週の土曜日に大分の方に行こうかなと思ってますので、そこで配れるようなポスターを作って、皆様の目に届くようにということでやったりしております。
そんなことをやっていたので、こんな時間になりましたというところですね。今日のテーマは、実際にやってみないとわからないよねっていうところでお話をできたらいいのかなと思います。
最近いろんなことにチャレンジするようになって感じるのが、やっぱりやってみないとわからないということですね。本当に当たり前なんですけど、事前にいろんなことを考えて、なるべく失敗しない確率を下げるということを意識しながらですね、いろいろ行動してみるんですけども、
なかなか実際そこに行ってみないとわからないということが非常に多いなということを思ってます。実際に講演会のポスターだったりとかですね、イベントを作ろうとしてみると、なかなか想像している以上のことが毎回起こりますね。
特に講演会は、自分も多分20回以上はボランティアスタッフとしていろんな講演会に携わらせてもらいまして、そこで思うのは、前回こうだったからこういう対策を打っておけばいいよねっていうことをやっても、それ以上のことが起きてしまうということですね。
これはもう本当になかなか難しいところで、絶対これが正しいよっていうことはないのかな。ただ、事故の確率を減らすということはできるのかなと思ったりしてます。
西野さんや鴨頭さんがいつも言っている、本当に死ぬ確率を減らすということ、失敗する確率を減らすということをですね、やっぱり意識しながらですね、いろいろ考えて考えてずっと動かないということも何も先につながらないということになりますので、やっぱりまず動いてみることですよね。
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一歩進み出してみること、やってみること、そしてそこで起きたことに対して次の行動をとっていくということですよね。本当に看護師で仕事でもそうなんですけど、もう一人一人症状が違うし、何がお答えなんてわからないんですよね。
その病気に対して行う治療もその人には合っているけれども、他の人には合わないということもいろいろありますので、もちろんそこの判断は意思判断になりますけれども、その中で自分たちも状態を見て、じゃあこういうことが予想されるよね、ここに気をつけておこう、いろいろやってみようということをやっていくんですよね。
それは本当にチャレンジするときも何をやるときも一緒だと思っています。ある程度予測をして心を目標にしてやってみますということを宣言することはすごく大事だと思うんですけど、やっぱりそれがうまくいかないときとか間違ったときとかですね。
そのときは本当にそのときに自分がこう間違えましたので、次はこっちに変えますって、その理由はこうこうこういう理由で自分が思っていることにならなかったからですっていうことをしっかり表に出していくことが大事なのかなと思っています。
なので、今たくさんチャレンジを自分もやるようになりましたし、これからも本当にいくつかのプロジェクトとかに関わらせてもらって何かできることをやっていくっていうところでですね、そこでやっぱり起こることに対して適切に対応していくっていうところをですね、意識していけたらいいのかなと思っております。
なので今日はですね、実際にやってみなきゃわからないよねっていうことでお話をしてみました。これからもチャレンジしていきながらですね、その時々で即修正ということで軌道修正をしながらですね、前に進んでいければいいのかなと思っております。
今日のコメント返しですね。
昨日のアーチャーと勉強会をして感じたことと今やっているチャレンジについてというところでコメントをいただいております。
まず松谷さんですね。いつもありがとうございます。
AIとの共存、人間にしかできないことの価値がより高まりますね。キャンバー講座楽しみにしていますということですね。
松谷さんありがとうございます。
本当にそうですね、AIがどんどん進んでますので、AIにできることをAIにしてもらって、あとは自分たちしかできないことっていうのもたくさんあるので、それをちゃんと見極めながらですね、できることをやっていけばいいのかなと思っております。
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キャンバー講座ですね。
他社貢献、フェイスブックのページの方に希望の火を皆さんあげてくださいということでコメントしてたんですけど、ちょっとその投稿が埋もれてしまっているみたいなので、ちょっと整理してですね、また皆さんに声かけしていこうかなと思います。
実際今、16人買っていただいた分の3人ですね、しかまだ終わってないので、随時やっていこうと思います。
あとは、幼い先生がですね、24日の日で希望をしていってましたので、そういう日をちょっとはっきり明示してですね、皆さんに分かりやすく発信していこうかなと思ってます。
またその時にですね、聞きたいこととかですね、気になることとかあれば聞いてもらえれば、それに対してですね、1時間ちょいぐらいでお伝えできればいいのかなと思ってますので、よろしくお願いします。
あーちゃんですね、このラジオがオラのビビリをちゃんと信念にしてくれると、本当にたくさんのキャンバーAIやってみてよかったということですね。ありがとうございます。
本当に3時間半か、めっちゃいろいろ話をしましたけれども、楽しかったですね、正直。
あーちゃんの思いとかですね、もちろんいろんなAIを使ったことで選択肢が広がるということもお伝えしたんですけれども、
あーちゃんのために何かできることはないかなと思っていたので、そういうことも含めてですね、話ができてよかったなと思ってます。
あーちゃん、ありがとうございます。
ということでですね、今日はちょっと短めでしたけれども、話をしてみました。
また明日ですね、今気になることとかを話していけたらいいのかなと思っています。
じゃあ、またねー。
