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どうもこんばんは、タニタクです。AIを使いこなす看護師として、AIを使って音楽や動画や画像を作って発信をしたり、仲間の応援をする他者貢献活動をしたりしております。
今日はですね、昨日、一昨日か、中村文明さんの講演を聞いてきたんですけれども、その講演の中で感じた、自分を表す言葉を作るということについてお話をしていこうかなと思います。
あとはですね、中村文明さんの講演で感じたことだったりを少し話していければいいのかなと思っております。
おとといですね、御縁紡ぎ大学大分校という中村文明さんの御縁紡ぎ大学の修了式が行われました。
この修了式はですね、中村文明さんが来られて、12時半ぐらいから18時半までの時間で行われました。
その中でですね、いろんな話があったんですけれども、本当に自分の中で講演がすごくうまいというか、もう化け物だなというぐらいの人たちって、
中村文明さんと鴨頭由志人さんと鴨村真由美さんの3人なのかなと自分は思っています。
これはもちろんいろいろ好き好きがありますので、皆さん違いがあると思いますし、もちろん他にもですね、講演家さんでも話がすごい素敵な人もいらっしゃいますし、
講演家とついていないだけで話が上手な方とかですね、人に伝えるのがすごくうまい方っていうのはたくさんいらっしゃいます。
ただ自分の中でやっぱり講演家さんっていう話になると、その3方なのかなと思っています。
やっぱり今回感じたのはですね、超一流に触れることが大事だということですね。この一言に尽きるのかなと思っています。
おととし、後藤健さんのおかげでですね、初めて中村文明さんの話を聞かせていただいたんですけれども、
その時に何て話が上手なんだろうと、自分の世界に引き込んでいく能力の凄さって、何からああいう凄さが出るんだろうっていうのはすごく感じました。
なので本当にその時はそういうイメージだったんですけれども、今回話を聞いてみてですね、あとは本当に有料の場所ですのでそこまでお話はちょっとしないんですけれども、
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その話し方の、こういうふうに話したらいいよっていうことを聞いたりしてですね、なるほどと、だからああいうふうにその世界観、その世界に引き込まれるんだっていうことを学んできました。
本当にですね、いろんな学びもあったし、その話を聞いた上で振り返ってみると、だからそういう場面が浮かぶんだと。
以前ですね、この五円紡ぎの4期の飲み会だったかな、中村文明さんのプレ公演の飲み会でですね、高橋社長がどうやってそんなに話が上手になるんですかっていうことを文明さんに聞いていたことがあって、話し方はバカずとテクニックだっていうことを言ってました。
なので本当に上手、下手はテクニックで変わるよっていう話をされていて、そうなんだっていうところと、何かそれで話し方が変わるんならすごい、自分としてもそれはすごい何だろう、嬉しいというか、今なかなか伝えるのが上手じゃないけれども、
そういうふうに変われるんなら、希望があるなっていうのを覚えたのを覚えています。
本当にですね、今回そのテクニックだったりを聞いていたんですけれども、ちょっとした気づきだったり、ちょっとした視点だったり、ちょっとした表現方法だったりですね、そういうことで相手を引き込むっていうことを学んできました。
本当にですね、それを実践するのが難しいっていうのはすごくわかっているんですけれども、少しずつでもですね、変えていければいいのかなと思っています。
あとはですね、本当に自分の発する言葉が未来をつくるだったりですね、試されることは頼まれることは試されることかだったりですね、海明さんの言葉がたくさんあるんですけれども、本当にその言葉が表すように、その人を表す言葉っていうのが非常に大事なんだなっていうことを改めてですね、思いました。
これはですね、いろんなところで思っています。
例えば鴨頭さんのチャレンジライクアベイビーだったりとかですね、本当にいろんな人が自分を表す言葉っていうのを持っていて、だからこそ人に伝わっていくっていうことを体感しているので、
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自分も先日森田一郎さんのところでですね、勉強してちょっと言葉を作ったんですけれども、なんかこうスッと落ちないというか伝わりにくい言葉になっていたので、改めてですね、昨日自分を表す言葉として、AIを使いこなす看護師っていうシンプルなものにしてみようかなと思っています。
っていうのがですね、AIのアップデートで、これまで自分がやってきたデザインのことだったりを、簡単にある程度ものがAIが作ってくれるっていうふうになりました。
これのメリットとしては誰でもデザインが作れるっていうところだったり、ただいろいろ勉強した立場から言うと、それを利用してもうひと手間を入れた方がいいなと思うんですけれども、なかなかそこの部分もですね、いろんな人が作れるようになるといろんなものが出回って、それの価値っていうのが変わってくるんだろうなと。
なので、そのAIで作れるものが増えれば増えるほど、本当に作れる人だったり、例えば看護師だったら、看護師としての経験を持った人がそのAIが言ったことを利用して何かを作るとかですね。
デザインもそうです。デザインをこういうものを作りたいっていうのを投げてみて、それをまたイメージを膨らませるものとして使っていくっていう人がどんどんどんどん残っていくんだろうなと思うんですけれども、そこもですね、なかなかこう、自分が知られていけばそれができるんでしょうけども、今の段階では難しいのかなと。
何よりですね、それだけのことができるAIっていうものが普及してないと、少なくとも自分の周りにはあまり普及がしてないっていうのが自分的にはちょっと気になりますので、そちらの方にちょっと力を入れていければいいのかなと。
もちろんですね、いろんな企画だったりとか、イベントのお手伝いとかですね、いうのもそういうのを使いながらやることでできることだったり、どんどん増えていきますので、そういうものをですね、形にしながら皆様に提示をしていくっていうことをやっていこうかなと思ってます。
なのでですね、AIを使いこなす看護師としてですね、ちょっとアピールしていって、それが自分の仕事につながっていくっていうのをやっていこうかなと思ってます。
本当に音楽を作ったり、画像を作ったり、動画を作ったりですね、そういうことはもう自分の武器の一つになりますので、あとは看護師の経験も自分の武器になるし、本当にそこからですね、生まれるものはたくさんありますので、それを上手に使いながらですね、やっていければいいのかなと思ってます。
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なのでですね、中村文彦さんの講演で気づいたですね、私を表す言葉を作るかということについてですね、今日は少しお話をしてみました。
もっと具体的な話はですね、またちょっと整理をしてですね、話していこうかなと思っております。
コメント返しですね、2回目のAIが作るものには人には勝てないという言葉の違和感というところですね。
松井さんですね、いつもコメントありがとうございます。
AIとの共存までは使ってみてどう自分の生活に取り込めるか、うまく触れて指示できるようになりたいですということですね。
松井さんありがとうございます。
そうですね、本当に自分の生活のどこが便利になるのかとかですね、どういう場面で使えるのかとか、それを使うことで何が生まれるのかというところがあればですね、そこにうまく使っていければいいのかなと思ってます。
本当にですね、指示する言葉の一つだったりですね、コツで変わってきますので、やってみてこの時はこういう返事が返ってきたんだなみたいなトライアンドエラーをやってみたりとか、
あとは本当に今も世にですね、たくさんのその使い方だったりというのがありますので、そういうのを見てもらってもいい、面白いのかなと思ってます。
自分もですね、チャットGPTの本だけでも何十冊あるんだろうというくらい実はありますし、それを見ながらそれがどうなんだろうというのを自分なりに使いこなしていている感じなので、何かあればですね、声をかけてもらえばまたそういうことに対しても返事できるのかなと思ってます。
松井さんありがとうございます。
AIの進化についてという2日前の放送についてですね、松井さんですね、最近のAIの進化はキャンバーを使っていたり、チャットGPTの賢いこと、自分が雑に投げてもしっかり受け止めて返してくれるのでめちゃくちゃ重宝しています。
これからも活用していきますということですね。松井さんありがとうございます。
本当にそうですよね、キャンバーも自分が使い放した2年半前くらいに比べると全然変わってますし、キャンバーだけで完結できることがどんどんどんどん増えてますし、キャンバープラスのAIの何々とか何かと何かを足すことでいろんなものが埋めるので、そういう意味でも本当に大事なツールだなと思ってます。
あとはチャットGPTもですね、あまりにアップデートがすごすぎて、今ちょっと無料の方に影響が出ているって話も少し聞いてますけれども、有料でもちょっと動作が遅くなるというぐらいですね、世界中で使われているみたいなので、ここもですねまた大きく進化するんだろうなと思ってます。
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本当にAIは使っていくことが大事だと思いますので、ぜひ活用していっていただけたらいいと思います。松井さんありがとうございます。
宮子さんですね。いつもありがとうございます。なるほどとお聞きしました。私はAIどころかスマホも使いこなしていません。だから自分が何がわからないかさえわからないので困ったものです。それにしてもたりたくさん説明というかお話がとてもわかりやすくて、つい真剣に聞いてしまいますということですね。
宮子さんありがとうございます。そうですね。スマホを使いこなすのどこまでのレベルで使いこなすかっていうところだと思ってます。自分もですね、1から10まで100%使いこなしているかというと使いこなしていません。必要なことしか分かっていないという感じですね。っていうぐらい今何でもできるよっていう感じですね。
なので、例えばその人によって使い方が違うので、その人によって情報が出てくるみたいなことがもうスマホの中でAIがやってますので、それでいいのかなと思ってます。ただ情報が偏るリスクっていうのはあるので、そういう視点では視野を広く持っておこうかなというのは意識はしてます。
宮子さんのこの言葉ってすごく自分にとってはありがたいなと思って、何がわからないかさえわからないということはですね、こういうふうな便利なことがあるよっていうのを提示していくことが自分の課題なんだろうなと思ってます。
ちょっとですね、とある本を読んでいったときに、その課題解決をするっていうのは大切なんですけれども、相手にそれが実は課題なんだよっていうことを伝えていくっていうのも大事なんだよって、もちろんビジネスの本ですけれども、そういうふうに課題を提示するっていうことも大切なんだと。
だからそこに問題が出てきて、次に繋がるよっていうことがあったので、確かに自分はその自分の頭の中にあるもので発信をしてましたので、そういうですね、皆さんの今のちょっとした困り事が解決できるよみたいな具体例をですね、出していければいいのかなと思ってます。
話に関してですね、本当に褒めていただきありがとうございます。
やっぱり昨日、おとといか、三宅さんの話を聞きながらですね、自分に足りないものとかですね、こういうふうにしたらいいなっていうのを少したくさん気づきましたので、また書いていければいいのかなと思ってます。
三宅さん、いつもありがとうございます。
ということでですね、今日も放送をしてみました。
またですね、明日気づきだったりですね、自分が今思っていることを発信していこうと思います。
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それでは次回の放送でお会いしましょう。
またねー。