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2024-04-12 21:25

動く事は傷つくこと、でも傷つくから成長できる

動く事は傷つくこと、でも傷つくから成長できる
という思いについて話してみました✨
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63c263407655e00c1c9f970b
00:07
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしてみたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今ですね、放送の履歴を見ていたらなんと、いつの間にか100回を超えてました。ありがとうございます。
100回記念とかいうことをやろうかなと思っていたら、実はこれが102回目の放送ということでやり損ねました。
そんなこんなで、それも自分らしいのかなと思って、今日も放送をやっていきたいと思います。
今日はですね、テーマとしては、動くということは傷つくこと、でも傷つくからこそ成長できる、みたいなことで話ができたらいいのかなと思っています。
先ほどフェイスブックの方にも投稿したんですが、それを自分の言葉で少し伝えれたらいいのかなと思って話してみます。
最近ですね、動くということをめちゃめちゃ意識をしています。
自分のことを知ってくれている人は、いろんなところに出没するよね、というのをすごく言ってくれたりするようにですね、
2時間半位ぐらいで行けるところは、身近なところっていう感覚はありますね。
例えば九州だと大分は、もともと隣の県なんですけど、2時間ぐらいで車で行けるので、遠いという感覚は全くないしですね。
例えば新幹線を使えば2時間で大阪まで行ける。神戸とか大阪まで行けるし、飛行機を使えば2時間あれば東京まで行けるということで、
日本中そんなに遠くないよねっていう感覚になりました。
これは本当に以前はですね、福岡から全く出なかったので、福岡以外の県に行くっていうだけですごく遠出するなという感じのイメージがあったんですけれども、
もう完全にその印象はなくなりましたね。
おかげで全国に仲間ができてですね、本当に行く先々で誰かがいるので、ちょっと会おうみたいなことがすごくできているので、
いろんなところに行って楽しむことができるということもできています。
それは本当に動くっていうことをやってきたからかなと思っています。
あとその動くことでですね、自分の周りにチャレンジをする人がたくさんいるようになりました。
本当にこれはですね、代償あると思うんですけれども、本当にそうだな、クラウドファンディングチャレンジをするとか、
メルボルンでマラソンを走るとかですね、そういう大きいことをやる人もいたり、
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本当に自分の目標、小さな目標、自分が大事にすることに向かって毎日頑張っているとかですね、
そういう小さなチャレンジをする人もたくさんいるし、本当にみんな前を向いているんですよね。
立ち止まって周りを見渡して人と比べるんじゃなくて、自分が前に進みながらいろんなことを考えて、
その都度軌道修正をしたりとかしていく人が本当に多くてですね、
その皆さんの行動に自分もすごく刺激をもらっていますし、負けれないなという思いでいつもいますね。
だから自分も常に前を向いて進んでいくということを意識していますし、
誰かの刺激になれるようになれたらいいのかなという思いも自分が動くところの一つの意味としてはあります。
でもやっぱり動くようになると思うのは、いろんなダメージがあるということですね。
動けばいろんなものにぶつかるし、予想もしないことも起きるしですね。
でも本当に動くようになって思ったのは、今までボランティアスタッフとかでいろんなイベントに参加させてもらったんですけど、
誰かが基盤を作ってすごく動いてくれて、例えばお金だったりとか時間を費やしていろんなことをやっているところにお手伝いに行っていたということですね。
それをしばらく見えていなくて、ここ何ヶ月かですよね。
そういう運営だったり、ベースになる部分に一緒に入らせてもらうことで、
こんなに動いていたんだ、こんなにいろんな思いを持ってイベントを作っていたんだということをすごく感じることができるようになりました。
そうすることで見えるものも増えたし、そういうチャレンジをする仲間に対して自分ができることもすごく増えてきたのかなと思っています。
直近で自分もそういう何かをやろうということで、チャレンジという意味で動くようにしたんですけど、
例えば今年メルボルンに行って、高橋社長講演会inメルボルンみたいなのが行われるので、
そこで他社貢献の仲間の堀行さんのお友達とメルボルンで会って、
あと自分も海外に行った経験が中国とシンガポールぐらいしかないので、
全く違う南半球のオーストラリアのメルボルンに行って何を感じるのかとか、
日本と海外の違いというのもすごく学んでみたいのでということも含めてメルボルンに行きますということを言ってみました。
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そしたら10月に行くので、エアチケットはそんなに早く買わなくていいだろうな、
今のうちにお金を何か生むようなことをやろうかなということで、
例えばキャンバーを今すごくやっているのでキャンバーのことをお伝えしたり、
AIアートを自分もずっと1年以上やってますので、そのことをお伝えする勉強会みたいなやつをやって、
それを買っていただいてその足しにするなり、あとは応援してくださいみたいなものを出したり、
例えばこのスタイフのスポンサーを今なんとなく出してますけど、
しっかり出すことで少しでも応援していただけたらなということを考えてたんですけれども、
もう行きますと言って2週間後くらいにはエアチケットをみんな買ってますんで、
買いませんかみたいな話で16万円すぐ飛んでいきました。
本当にひっくり返りそうになりましたけど、
でも多分早めに買わないと高くなるという当たり前のことが目の前に起きて、
それすら想像できていなかったので、そういうこともやらないとわからないなということがすごく直近でありましたね。
なのでそういうことも経験することで次の対策ができるというか、次に活かせるので、
こういうのも動かなかったら起きなかったことなのかなと思ってます。
あとは本当にイベントっていうことに向き合うと、
終わった後ですね、例えばイベント終わった、よかった楽しかったね、終わりで終わればいいんですけど、
やっぱりクラウドファンディングとか、特に講演会とかですね、
いろんな方の応援を受けて行われてます。
例えばスポンサーさんだったりですね、そういう皆様の思いに対してちゃんと向き合っていくことが、
今後もしっかりその人と関係性が続くことができるかということにつながるので、
その辺も大事にしていかなきゃなというのを本当に最近は思ってます。
なので、他社貢献クラファンで事務局として参加をさせてもらいましたけれども、
たくさんの人の応援をもらいました。本当にそれに関しては感謝してますし、
もちろん高橋社長だったり、後藤健さんだったり、のりちゃんのですね、
信用があるからそういうことが起きたんだろうなとも思ってますけれども、
皆さんの思いにしっかり応えられるようにですね、もちろんクラウドファンディングなんで
リターンを返す、何か物のリターンだったり、例えば食事会だったりですね、
そういうイベントに参加をしてもらってそこで楽しくやって終わりっていうのもありだと思うんですけど、
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やっぱりその思いをですね、ちゃんとしっかり返していくっていうのは大事だと思ってますし、
そこでちゃんと向き合うことで、これから自分がまた何かやるときに応援をしてもらえることにもつながるし、
あとはそういう方を自分も積極的に応援できたらなと思います。
特にお金とかいうところではなくて、自分の時間を使ったりですね、
本当にデザインとかやってるので、それでデザイン1枚送ってみたりとか、
あとは本当に投稿にいいねコメントシェアしたりですね、
そういうことをやっていくことで少しずつ積み重ねていくのが一番いいのかなと思ってますので、
本当にイベントが終わったからいいよっていうことではなくて、その後が大事なんだなと思ってます。
実際その他社貢献クラファーのキャンバーとAI講座を自分は売ったんですけれども、
今のところ16人中2人しかできてないので、
少しずつ皆様に声かけて日にちを決めて実施していこうと思ってます。
ただ、ごたけんさんだったりあーちゃんだったりですね、いろんな別の話もしてたので、
なるべく1時間から1時間半でちゃんと終わらせて、
皆様の時間を奪わないということをやっていこうと思いますので、
そこの希望も確認しながらやっていけてもいいのかなと思ってます。
本当に今話したようなことって、自分が動かなかったら何も見えなかったし、
いろんな立場で物事を見ることで見えてきたことだなと思ってます。
確かに動くことってですね、時間を使ったりお金を使ったりですね、
いろんなものを使うことになります。
でも、そんな中で笑ったり悩んだり、時には本当にぶつかったりですね、
思うようにいかなかったり、思っていたことと違う方向に
方向転換したりということがあることがたくさんあります。
なので、何か目標を口に出していくこと、
例えばメルボルンに行くって言ったら、そこに着地点ができるので、
そこまでの向かっていく道のりはどんな形でもいいのかなと思います。
なので、心が先っていう話がありますけど、
ちゃんと先に場所を決めて、やりたいことを決めるっていうのが
すごく大事なのかなと思ってます。
なのでそれを今実践して、実際どうだよっていうことを
皆さんにお伝えできればいいのかなと思って、
そういうところも含めて動くことを意識してます。
やっぱり自分が動くことで得た経験っていうのは
本当にかけがえのないものになりますし、
その経験を皆さんにシェアしたり、こういう形でお話しできたら
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何か皆さんの助しになるのかなと思ってますし、
やっぱりそういう経験を積み重ねていくことが
自分の人生を豊かにするのかなと今は思ってます。
なので、自分も高齢者の方々とたくさん関わらせてもらって、
やっぱり人生の最後っていうのをたくさん見てきましたけど、
その時に自分は笑って、自分の人生最高だったなっていうことを
言えるように生きていけたらいいのかなと思ってますので、
これからもガンガン動いてチャレンジをして、
思いに寄り添いながら皆さんを支えれるようにか
っていうことができたらいいのかなと思ってます。
なので、本当に今動いててですね、うまくいってなかったりですね、
傷ついてたり、つらかったり、本当はやりたかったことをやらなくなったりですね、
そういうことがある人もたくさんいると思います。
でも、自分はそういう仲間を何か自分のできることで
背中を押して支えたりですね、
時には自分が前に進んでいきながら背中を見せて
大丈夫だよっていうことが支えられればいいのかなと思ってます。
やっぱりそういう大切な仲間だからこそ、
自分も本当に人に頼るっていうのがめちゃめちゃ苦手なんですけど、
頼っていくっていうことを意識していこうと思ってます。
なので、先日あーちゃんと話したときに
お互い頼るのが苦手って話をしたんですけど、
苦手だからやらないんじゃなくて、
苦手だからこそそれができるように自分の中でちゃんとブロックを壊して、
自分と向き合ってですね、
自分が頼られたら嬉しいので、
そう考えれば仲間をしっかり頼って依存するんじゃなくてですね、
ちゃんとお互い頼り合って成長ができるように
関わっていければいいのかなと思ったりしています。
なので本当に今、たくさん自分を応援してくれている仲間がいるのでですね、
本当に皆さんに感謝をしながらですね、
本当にいろいろやっていると自分一人ではできないことがたくさんになって、
今でも本当にいくつものやりたいことというか、
これからチャレンジすること、
プロジェクトに一緒に動いていることとか、
これから動くこととかも本当に複数ありますので、
そういうのを含めてですね、
皆さんに頼っていきながらやっていけたらいいのかなということでですね、
今日は動くということは傷つくこと、でも傷からこそ成長できるということでですね、
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自分もこれからガンガン動いてですね、
傷つくだろうと思いますけど、
その傷ついたことが成長につながると思って、
どんどんチャレンジしていければいいなと思っています。
仲間の皆さんが動くときにですね、深く傷つかないように、
本当にダメージが大きくないように、
そういうフォローができたらいいのかなと思っていますので、
その辺も含めてですね、ちょっとお伝えできたらなと思うことで、
今日はそういう放送を撮ってみました。
コメント返しですね。
昨日の実際にやってみないといけないから、
実際にやってみないとわからないからまずはやってみようという話ということで、
コメントをいただいております。
松平さんですね。
松平さん、いつもありがとうございます。
動きながら病で失敗と改善を繰り返す。
自分も患者さんを治療しててこうやっておけばいいのではないので、
常に仮説と検証を組み立てて努力しますということですね。
松平さんありがとうございます。
本当にそうですよね。
絶対の正解がないというかですね、
患者さんによっていろんな病気を持っているので、
一つの病気だけに注目していてもなかなかうまくいかないことが多くてですね、
それはもうその人の個性みたいなものなので、
その人にあった治療、リハビリとかかな、
しっかりやっていくというのが大事なのかなと思っています。
その時はやっぱりいろんな仮説を立てて実際にやってみて、
検証して、どうだったねというのを患者さんと一緒にですね、
話しながらやるというのがすごく大事かなと自分は思っていますので、
そういうふうにやってみたらいいのかなと思っていますし、
松平さんもやられているのかなと思っています。
なのでこれからもですね、
自分が向き合う患者さんに少しでも楽になってもらえるようにですね、
関われたらいいのかなと思っています。
ありがとうございます。松平さんありがとうございます。
次はオザニーですね。
オザニー船長、アドレアリューメンタルトレーナーですね。
やってみないと分からない。めちゃくちゃ分かるな。
どんなに考えてプランを練ってもやってみたら予測もつかないようなことって起こりますよね。
でもそれこそが失敗ではなく学び。
その学びをどう生かしていくかが、その後の成長が決まりますよね。
僕はそういう意味では西野アキロ講演会で谷拓さんを始めとする
信頼的な仲間を得ることからこそ、
間違えたらそういう人を修正すればいいよねっていうマインドが強まってる気がします。
これからもたくさん助けてくださいね。
信頼していますということですね。
オザニーありがとうございます。
そうですね。
どんなに考えても、
気上の空論になってしまうことが多くて、
予想しすぎて悪いことはないと思うんですよね。
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本当にあらゆることを想像して動かないといけないと思うので、
でも実際やってみると、
あさっての方から矢が飛んでくることなんてしょっちゅうなんですよね。
なので、そっちから来たかみたいな感じで、
笑って過ごすことがすごく多いなという印象はあります。
でも、やっぱりやってみないと本当に分からないしですね。
でもそういう学びがあることで、
それを次に活かしていくということが本当に、
自分の成長につながるんだなとオザニーが言うように思っています。
なので講演会一つとってみてもですね、
綿密にプランを立てて、こういうふうに対応をみんなにしようねっていうことをやっていても、
それで予想もしていないことが起きて、
その場でどうするかという判断をしなきゃいけないので、
本当に誰が判断するのか、
講演会の話をしたので講演会だと、
やっぱり主催者ってその当日はほぼほぼ動けないので、
その信頼できる人が判断をするという形を取るのかなと、
判断する形を取るのがいいのかなと思っていますので、
今回だと幼い先生とか、経験が豊かな方がいますので、
そういう方に頼りながら、もちろん自分もそういうことができれば、
そこは自分の責任としてしっかり判断していければなと思いますので、
皆さんが困らないようにですね、
あと楽しく講演会を経験できるようにですね、
そういうふうに動けたらいいのかなと思っています。
なので本当にいろんなチャレンジをして、
間違ってもすぐ軌道を修正したらいいと思うし、
自分もレターポッドの件でちょっと配慮が足りなかったというか、
自分が予想していた以上のことが起きてしまったので、
そこは自分も反省点で、でもそれに塞ぎ込むんじゃなくて、
じゃあ次に改善してどうしたらいいよねって挽回すればいいだけなので、
これからもいろんなチャレンジをしながらですね、
自分にしかできないことをみんなと協力しながらですね、
できたらいいのかなと思っています。
特に今回の講演会は尾谷仁船長の講演会なので、
主催の講演会なので、尾谷仁船長が考えることに寄り添いながらですね、
その中でも自分の味が出せるようなことができたらいいのかなと思っています。
なのでお互いですね、助け合ってですね、
先ほどの話じゃないですけど、尾谷に自分も頼りますので、
頼ってもらったら嬉しいなと思っています。
これからもよろしくお願いします。尾谷にコメントありがとうございます。
ということでですね、コメントは以上になります。
今日はですね、動くことは傷つくこと、でも傷つくからこそ成長できるか、
21:06
ということでお話をしてみました。
またですね、明日からも放送していければいいなと思っていますので、
これからもよろしくお願いします。
それではまたね。
21:25

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