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こんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
最近は、いろんなことをやっていて、特に高橋社長の他者貢献という理念にすごく共感しているので、そこでいろんなイベントに参加してみたり、そこでお手伝いをできることをやってみたり、
あとは、今クラウドファンディングにチャレンジしようとしている人の応援をしてみたり、あとは本当に最近だとメルボルンに今年は行こうということを決めたんですよね。
本当に思いが先でいいと思うので、まず決めることをやって、じゃあそこで間違いなく大きなお金がいるので、どうやってそこにつなげようかというのをやってみる。
自分の今の課題はお金を生むことということが自分の課題として挙げていますので、しっかり自分でお金を生んでそこに行けるようにということで考えて、いろんな手を打ってみようということでやっております。
そのことに今日つながるんですけれども、今クラウドファンディング、高橋社長の他社貢献クラウドファンディングのリターンで、足りたくと学ぶCanvaプラスAIを使った画像作成講座というのを出していたんですよね。
そこで非常にありがたいことに16名の方に買っていただいて、本当に感謝しかないんですけれども、そこで一つ今自分が試しているのが、全体にCanvaとAIを使ってこういうことができるよって発信するのはすごく簡単なんですよね。
しかもそれって一回で終わることですし、ただやっぱりそうすると皆様の取り分というのが少ないのかなと、もちろん知らないことを知るという意味では取り分は大きいと思うんですけど、やっぱりそこでの疑問ですよね。
例えば16人みんな一斉に集めてやると、やっぱり一人頭の質問の時間というのが少なくなってしまうということを考えると、自分の時間を使いながら一対一で皆さんと向き合いながらズームでこうですよ、こうですよという話をしてやってみるというのを今試しにやっております。
購入していただいた後藤健太郎さんと、昨日はあーちゃんですね。猫と女の子のイラストを描く芸術家のあーちゃんと一緒にこうだよこうだよと話をしながら、昨日は途中からコンサルなのか壁打ちなのか、あと雑談とかも含めてですね。
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あーちゃんのリンクをちょっと貼っておきますけど、昨日本当に3時間半くらいずっとやってて、非常に面白い回になりました。
やっぱりあーちゃんもCanvaを使っているらしいんですけど、今まで使っていない機能がたくさんあるのと、あとはそういうことを知ることでまた彼女の世界も広がるしですね。
特に今クラウドファンディングですごく悩みを持っているので、あくまでも自分はクラウドファンディングの起案者をやったことはないんですけども、お手伝いですね。
何件かやらせていただいて、どういうことが起きるよねとか、あとは本当にいろんなことを考えて動くことが大事だと自分は思っていますので、やっぱりそこについての話をしてみたりですね。
あとは本当に何が一番大事かというと、信念ですよね、自分の思い。
例えばこういう思いがあるから私はこのクラウドファンディングをやっているんだっていうのを誰にでもしっかり伝えられること。
そこはぶれてはいけないと思うので、そこについてはしっかりお話をさせてもらいました。
なので自分が例えば何かをやるとするとき、看護師になったときにこういう思いがあるよ、看護官と言うんですけど、自分は目の前の人が笑顔になってほしい。
その人がその人らしい人生を送るために選択肢を十分に持って選びながらですね、自分の人生を生きてほしいという思いがすごくあるので、
そのことは多分誰に何を言われても、私の信念はこれですということで揺るがないものだと思います。
その軸を元にして広がることはあると思うんですよね。
その考えすごくいいですねとか、そういう考えもあるんですね、なるほどそれちょっと取り入れますということなんて山ほどあるので、
それを自分のものに取り入れながらですね、やるのはすごくいいのかなと思うんですけれども、
やっぱりその軸の部分っていうのはブレない方がいいので、そこに関してはちょっとお話をさせてもらいました。
やっぱりクラファンをやるってなるとすごく不安でし怖いと思いますし、
どんな方でもですね、クラウドファンディングに向き合ったらやっぱり自分の信用が可視化されるので怖かったりとかですね、不安だったりとか、
それはもうどんな人でも言っています。それは当たり前なんだろうなと思いますし、
自分がもしやるとしてもその怖さっていうのはもう絶対あるんだろうなと思っています。
でもそれを分かって乗り越えた先に見えるものも必ずあると思うので、
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本当に皆さんがそういう経験をする時にちゃんと背中を押すというかその後ろから支えることができたら自分嬉しいのかなと思いますし、
もし自分がそういうチャレンジをする時はやっぱりそうやって応援してくれる人をみんなでですね、
一人で行くんじゃなくてみんなで進んでいく、自分は早く行きたいというよりも遠くに行きたい方を最近は意識していますので、
みんなと一緒に行ければいいのかなと思っています。
アーちゃんといろいろ話をしている時にやっぱりそのAIの今の情勢っていうのがやっぱこれからの時代を変えるんだろうなということもいろいろお話をしました。
っていうのがオープンAIのSORAっていう動画作成ソフトですね、ソフトなのかな、できるか表現が。
本当にAIで動画を作れるっていう次元の話にもなってきているので、これまでの撮影だったりとかですね、いろんな時間をかけてきたことがもう簡素化される時代になるのかなと思っています。
でもそういうことができるからこそ、人じゃないとできないことっていうことにすごく価値があるのかなと思っていますので、
特にアーちゃんはですね、絵を描くっていうことをしてますので、絵も本当に魅力的でですね、
自分もお金に余裕があれば1枚、2枚描いたいなと思いつつなかなかそこに手が出ない状況ではあるんですけど、
やっぱりそういう人の心をつかむというか、人の心に届くような絵を描ける人っていう価値がより上がるのかなと自分は思っていますので、
そこはですね、AIがどんなに強くなっても、また人らしく、人間にしかできないことを人検索というところで、
全然生き残っていけるのかなと思ったりはしてますので、そういうところもですね、いろいろ自分の身近な人には話をしながらですね、
できたらいいのかなと思ったりしてます。なので本当に、昨日の3時間半は完全に特例ではあると思うんですけれども、
本当に1時間から1時間半ぐらい皆様と向き合いながらですね、その方にあった講義というかですね、
今の皆さんが悩んでいることとか、こうやりたいなということを実現できるようにですね、
ちょっとそういう講座を、勉強会か、を始めてます。それを実際、自分のベースショップで売ってみて、
そこからまた得たものを次に繋いでいくっていう風にできたらいいのかなと思ってます。
その売り上げ、皆さんからいただいたお金は自分のメルボルンに行くお金だったり、
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あとは本当にやっぱりAIとかの最先端の技術に触れるっていうのは、どうしてもサブスクでお金がかかったりとかですね、
していて、例えばミッドジャーニーで、今AIやアートをずっと書いてますけど、毎日、毎月か、毎月30ドルのお金がかかっているので、
おおよそ4500円とか5000円近くかな、毎月払っているんですけども、やっぱりそれでもものすごく得るものがたくさんあるので、
そこを有効活用することも考えながら、皆様からいただいたお金をそこに使って、またそれで新しい価値を生んで、
皆様に提供するっていうのができたらいいのかなと思ってますので、
今日はですね、昨日あーちゃんと勉強会をやりましたよということと、あとはそういうことを今やってますので、
もしよかったら買っていただいたら嬉しいなという気持ちも込めて話をしてみました。
あとは、最近レターポッドにすごくハマっていて、1文字5円っていう世界で何が起こるのかっていうのをすごく考えてやってまして、
今、小谷医船長が主催をする西野明洋講演会インゴタンダの方でも、レターで講演会のチケットが買えるっていうチャレンジをしてまして、
そこでまたいろんな動きが起こっていて、非常に面白いなと思いながら、それもいろんな経験にここ2,3日なってますので、
その辺もしっかり小谷医船長と話しながら言語化していけたらいいのかなと思ってますので、いろんなチャレンジをしてますけれども、
一つ一つそのチャレンジを大事にして、言語化アウトプットをしながら皆様と一緒に進んでいけたらいいなと思ってます。
で、コメント返しですね。
2回目の今レターポットで起きていることということですね。
レターポットでボラスターチャレンジっていうのをやって、実際一瞬で1万レターとか集まったので、
皆様の義務の精神とか優しさですよね。
それにすごく触れることができたんですけれども、それについて発信をした時のコメントですね。
松谷さんですね。松谷さんいつもありがとうございます。
レターポットにおける支援応援の循環、皆さん素敵ですねということですね。
ありがとうございます。本当にレターポットって優しい世界ですよね。
応援する人がたくさんいる。
その応援をみんなに回していくっていうのがすごく魅力的で、
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やっぱり実際は大きい支援をしてくれる方が一部いらっしゃって、
その方が配ったものを自分たちが大事にまた次の人につないでいくということが今の大きな流れなのかなと思っています。
でもそれってすごく大事なことですし、仲間の応援をできる人が応援されるっていう文化が今生まれているんですよね。
なのでこれまで仲間の応援をしてもそこである意味自分の満足とか仲間からありがとうという言葉で終わっていたんですけど、
そこがレターという形でしっかり自分の手元に戻るっていうのはすごく面白いなと思っています。
ここの言語化っていうのが自分のところで今もうちょっとしっかりできていないので、
この辺もしっかり言語化できたらまたスタイフなりノートなりフェイスブックなりいろんなところで発信できたらいいのかなと思っております。
松谷さんいつもありがとうございます。
次が石橋理科&山本隆二コラボ講演会で感じたことですね。
こちらも松谷さんですね。
ありがとうございます。たくさんの看護師になれるまでの経緯は唯一無二の価値ですね。めちゃくちゃ価値のある講演会お疲れ様でしたということですね。
ありがとうございます。本当に皆さん一人一人人生があってその人の唯一無二の人生を生きてきていると思うので、
本当に私は何もないよとかいうことじゃなくて自分の人生を振り返ること。
多分いろんなターニングポイントだったり思い、今の自分を作っている思いというところがあるところがある。
自分の今を作っている経験だったり思いをするところがあったと思うので、そういうところを言語化してみるだけでも面白いのかなと思って、
この時は自分のこれまでの簡単な人生の話といろんな経験で今の自分があるよということを話をさせてもらったんですけど、
そういうのもすごく面白いのかなと思ってますし、そういうことをお伝えすることで何か届くものがあるかもしれないというところで話をさせてもらいました。
松平さん本当にありがとうございます。自分もいろんな思いをして看護師になりましたので、
この経験をいろんな人に発信したり伝えたりできたらいいのかなと思ってます。
ただどうしても病気があるのでバリバリの仕事というのはちょっと辛くなってきているので、
そういう意味で発信とかにシフトできたらいいのかなと思ってますので、
その辺もまた一つのチャレンジとして皆様に見せていけたらいいのかなと思ってます。
松平さんありがとうございます。
次はりかちゃんですね。今回の講演会で講演家デビューしたりかちゃんですね。
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たくさんいろいろありがとうございました。私のまっすぐという表現、
私のことをまっすぐというふうに表現してくださったワードがすごく印象的で、
嬉しくて涙が出ましたということですね。ありがとうございます。
りかちゃんはめちゃめちゃ素敵な女性でですね、
本当に変な表現ですけど自分も彼女を支えたいなっていうような素敵な子です。
本当にその時話したみたいにですね、優しくて明るくて元気で、
本当に自分の思いにまっすぐで進んでいける子だと思いますので、
りかちゃんがですね、笑顔で楽しく進んでいくのを少しでもお手伝いできたら自分は嬉しいですし、
やっぱりこうやって縁があってですね、仲良くさせてもらってますので、
本当にりかちゃんがいつも笑顔でいれるようにですね、
何か自分できることができたらいいなと思ってます。
本当にまっすぐな子ですので、自分も突っ走る癖があるんですけれども、
ちゃんといろんな意味でお手伝いができればいいなと思ってます。
これからまた講演家の活動もするのかな?
今ちょっと職場が変わってですね、いろいろ忙しくされてるみたいなんですけれども、
本当に自分のことを大事にしてですね、それから余裕がある部分でいろんなチャレンジですね、
本当に自分以上にいろんなところに参加をして、いろんな学びを得て、
それをしっかりアウトプットしているので、そういう意味でも刺激をもらってますし、
そういうりかちゃんに負けないようにチャレンジしようと思う気にもなりますしね、
そういう意味でお腹は切磋琢磨しながらですね、お互い成長していけたらいいのかなと思ってますので、
りかちゃんいつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
ということで、今日はですね、
昨日のあーちゃんの勉強会、あーちゃんに行った勉強会をちょっと紹介しつつ、
自分がこういう活動を今してますよっていうところをお話してみました。
本当に何度も言うようですけれども、今いろんなところに行って、
お金を使っているんですけれども、そのお金を使った分以上の経験というのを得ています。
それを言語化することだったりとか、本当にそこでしか見れない景色を見ることで、
やっぱり自分のインスピレーションだったり、
最近だとデザインをやってますので、そのデザインについて、
デザインが広がるというイメージがあるので、
そういうものに添加しながら、皆様に何か提供できたらいいのかなと思ってますので、
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そういう意味でも応援していただけたら非常に嬉しいなと思ってますという放送でした。
ではですね、また明日も放送したいと思いますのでよろしくお願いします。
じゃあまたねー。