00:05
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日は7月の22日になりましたね。日付が変わりました。22日ですね。本日のデイリースポンサー様は、あけさんです。あけさん、いつもありがとうございます。
あけさんは、西浦秋広エンタメ研究所だったり、タムココサロンだったり、コミュニティでご一緒させていただいたり、あとはですね、いろんな方のイベントでお会いして、いつもですね、笑顔で明るくですね、お話ししていただいてですね、とてもパワーをもらっている素敵な方です。あけさん、いつもありがとうございます。
そして、今月のマンスリースポンサー様は、ごとけんさんです。ごとけんさん、いつもありがとうございます。ごとけんさんはですね、今、9月の11日に東京で開催される、東京の品川区で開催される、西浦秋広講演会in東京と品川区を主催する、尾座仁船長を応援しております。
尾座仁船長が今回ですね、西浦さんの講演会をされるということでですね、今、クラウドファンディング、ピクチャーブックでチャレンジをされております。こちらのほうのですね、リンクを載せておきます。またですね、ごとけんさんも講演会にチャレンジをされるということは決まっているけれど、まだ詳細が決まっていないということなので、そちらも決まり次第ですね、発信していこうと思っております。
東京のほうはですね、自分はもう遠くからですね、応援をしようと思っておりますし、またごとけんさんの講演会が決まりましたらですね、そちらのほうはですね、できる形で応援していこうかなと思っております。ごとけんさん、いつもありがとうございます。
最後にですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。森嗣先生はですね、今ご自身の単独講演会、8月10日にですね、東京都港区で開催されるんですね。単独講演会のためにクラウドファンディングに挑戦しております。こちらはカモファンディングのほうでですね、チャレンジをされております。
ただですね、もう当日の席が埋まってしまっているということでですね、もう席のほうがないんですけれども、まだですね、リターンが少しありますので、そちらのほうを見ていただいたら嬉しいかなと思っております。あとは当日のボラスターがまだ少し余ってたような気がしますので、そちらのほうもですね、興味がある方は参加していただいたらいいのかなと思っております。森嗣先生、いつもありがとうございます。
今日はですね、AIに向き合ってみませんか?ということで話をしていこうかなと思っております。
03:03
最近ですね、本屋さんにちょこちょこ行くんですけれども、圧倒的に増えているのが、なんだろう、AIってつくものの本ですね。このジャンルはもう今も時代がその時代なんだろうなっていうところは大前提として、本当にいろんなものが出ているなということですね。
先日ですね、自分も特に買うものはないっていう状態で行ったんですけれども、一つ気になる本があってですね、AIのど素人ですが10年後も仕事とお金に困らない方法を教えてくださいっていう本があったんですよね。
これは最近シフトAIっていう会社の広告がよく出てくるんですが、そちらの社長代表の方が書いてある本でですね、今本当にAIっていうものがですね、どういうものができているかどういうものに使えるとかですね、そういうことが具体的に書いてあったりするような本ですね。
その中でいくつか気になったことというか、もちろんこの方の話していることもそうなんですけれども、自分がすごく気になったのが、ソンさんですね、ソフトバンクのソン正吉会長ですかね、会長さんがですね、AIを使ったことがない人は食い改めよっていう言葉を言ったみたいなんですね。
記事が書いてありましたけど、食い改めよっていうのは言い方がちょっとあるんですけれども、それに近しいものはあるのかなと個人的には思います。
で、そのソンさんが会場で今正々堂AIを使っている人を挙手させたら、1割ぐらいしか使っていなかったと。
で、その人たちに対して手を挙げなかった人は今後人生を食い改める必要があるでしょうっていうことを話されたみたいなことみたいですね。
で、実際今、日本で最新の確かデータで15、6%ぐらいが正々AIを使ったことがあるっていう返事をされたっていう調査結果があります。
これってすごいことだなと思っていて、よく聞く話だと、本を読む人、月に1冊本を読む人の割合が日本人全体の50%ぐらいだよって話を聞きます。
っていうことは本を月に1冊読めば、あなたは日本の上位50%に入るんだよみたいな話なんですけど、今だと正々AIを使うだけで上位10何%に入るみたいな感覚ですよね。
06:09
っていう面白い状態というのが、自分からしたらこんな便利なものをそれぐらいしか使っていないんだなっていうところであったりします。
これからAIにとって変わられるとみんな不安なことを言っていたり、AIを使うなんてみたいな話もあったり、これはもういろいろ個人の自由でいいと思うんですけども、事実なくなるんだろうなということを思っております。
今日いくつか調べていたら、面白いデータがあったということで、今、2025年の世界経済フォーラムの調査で40%の企業はAIで人材を削減する可能性があると答えていると。
ゴールドマンサックスが調べた中で、3億人相当のフルタイム雇用が自動化リスクにさらされるということは、3億人の人が解雇に近い状態になるみたいなことだったり、
9200万の職が消えると同時に7800万の新職種が生まれるという調査も出ているそうです。
なので、今はもう完全に時代が変わってきている状態なんだなというところですよね。これで自分が思ったのは。
別に時代が変わるから怖いとかっていうことではなくて、どんな状態においても自分が何をしていくかというのを決めていける人が生き残っていくんだろうなと思っています。
例えば、今事務職をやっているから事務職の仕事がなくなるわけではなくて、今事務職をやっていても事務職人がAIを使うことで今の自分の何倍の生産性を上げることができればその人は生き残っていけるし、
何よりもそのAIを使いながらAIをうまく引き出していく人だったり、そういう自分の能力を何倍もできる人っていうのは需要は上がっていくと自分は思いますので、その辺がもう本当に切り替える時期なんだろうなと。
今でも若干遅いかなという感じがあるんですけれども、本当に今日が一番若い日ではないですけれども、今日気づいた時にやり始めることが一番なのかなと思っています。
実際ですね、自分毎日毎日触ってますけれども、どんどんどんどん進化をしています。
09:05
これはもう止まらないことですし、一つ進化すればものすごく変わってくるよっていうところですね。
今日聞いた情報では、ChatGPTにMac限定でですね、パソコンのMac限定で録音機能がついて、それを疑似録みたいな感じで書いてくれるっていう機能がついたらしいので、
自分はWindowsを使ってますのでそこは試せないんですけれども、これが徐々にですね、変わっていく。
Windowsだったり携帯にも入ってくると、またこれがテキスト化できることでいろんなことに使えるよということになっていくので、本当にそういうところをですね、いかにキャッチするかっていうところですね、なのかなと思っています。
あとはAIを使わなくても今の生活は変わらないっていう人がたくさんいるのも自分は分かりましたので、その人たちに対してですね、少しでも使えば時間が増やせるとかですね、これから不安を軽減することができるとかですね、そういう部分でですね、
継承ではないですけれども、自分が分かる範囲でお伝えしていきながら、みんなが将来的にですね、楽しく過ごせることがいいのかなと思ってますので、こういうところでですね、しっかり発信をしていこうかなと思ってます。
成功例とかもですね、いろいろ書いてありますけれども、結局やるかやらないかっていう極論ですよね。
なので、ただ、AIに関しては何か資格があるわけではないんですよね。看護師なら看護師だったり循環護士だったりっていう資格があるから、それを持っているからプロみたいな感じの部分はあったりするんですけれども、AIは自分が使えると言えばすべて使えるっていう人になりますので、そういうところも含めてですね、また自分も実績を積み上げながらいろんな人に伝えていければいいのかなと、
思ってます。なので、今調べているものでも新人退社のスピードがもう圧倒的に早くなってきた。なので、消えること、伸びていくことがはっきりしてくるっていう中でですね、何を大事にしていくのか。
ここで書いている3つを今読むと、共感する力だったり、文脈を判断する力だったり、創造性がある人っていうのは、これからも価値がどんどん上がっていくっていうことだということが書いてありますし、これに関して自分もすごく同意なんですよね。
なので、ここをうまく使いながらですね、自分の価値を上げていければいいのかなと思っております。ちょっとですね、この自分が今日作ったやつがですね、面白かったので、これはちょっと文章化してですね、ノートか何かに載せてみようかなと思っております。
12:15
リンクをちょっとつけておきます。ということでですね、今日はですね、AIと向き合ってみませんかということでですね、現状のAIの状態とこれから起こりそうなことを自分なりにちょっと考えて放送してみました。またですね、こういう放送もやっていこうかなと思っております。
昨日のお金をもらえるプロという放送ですね。春さんですね。秋さん、後藤健先輩、森嗣先生、スポンサーありがとうございます。タニタクさんおはようございます。技術でも知識でも相手からお金をいただくことでのプロの意識を持つことは大切ですね。また時間やクオリティでも妥協できないことを考えたときに挑戦が進むようになるのかもしれませんが、まず一歩が大事ですよねということですね。春さんありがとうございます。
そうですね、本当にどんなものであってもお金をいただいた時点で本当にプロだと思っております。時間やクオリティでも妥協できないししたらやっぱり次がないですもんねっていうところを考えるときにやっぱりその挑戦すること自体がどうなんだろうっていうことを感じるかもしれないんですけど、
自分が発信することで誰かの何かが変えられたらいいなぐらいの感覚でいいのかなと思っています。それが大きければ大きいほどですね、どんどん大きくなっていくのかなと思うし、何よりですね、やっぱり相手の困り事だったりですね、相手の課題っていうところに手を差し伸べることがこういうところの大切なことなのかなと思いますので、自分ができる形でですね、チャレンジをしていこうと思います。
春さん、いつもありがとうございます。
みやこさんですね。
たくさんいつも大切なお話はありがとうございます。お金が発生するイコールプロだと私は思っています。そしてプロは嫌なこと、辛いことを乗り越えるだと研修の時に付け加えます。お金は対価の報酬でもありますが、同時に辛いことから逃げないで解決して前進することが含まれていると思っています。だからプロの仕事って面白いのですよねということですね。
みやこさんありがとうございます。
そうですね、本当にお金が発生した時点でプロですし、嫌なことや辛いことを乗り越えていくっていうのも大事だなと思います。
本当にいろんなお金に対する対価はありますもんね、そのうまくいくこと、自分が問題でうまくいかないことだったりとか、発信の仕方で予想しないことが来ることだったりとかですね、いろんなことがあることを本当にここ1ヶ月ぐらいでたくさん経験させてもらってですね、
15:06
そういう勉強をしながらブラッシュアップしていくということがやっぱり楽しいんだなということは気づきましたね。
あとはやっぱりその時々で、今起きている状況にどう対応していくかっていうところも楽しいところだなと思いますので、その状態でできる最善かどうかわからないですが、自分ができることを全力でやるということをやっていくことなのかなと思っております。
みやこさんいつもありがとうございます。
ということでですね、コメント返しは以上ですね。
今日はAIと向き合ってみませんかということで放送してみました。
またですね、明日放送しようと思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。