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2025-09-23 17:27

今では無く未来を見て動いていく。(AIとの向き合い方)

本題から


マンスリースポンサー
武士 佐野翔平さん
美容万博クラファン
https://www.kamofunding.com/projects/biyoubannpaku2025

年間スポンサー もりつぐ先生
https://nishinoakihirokouenkai1110.peatix.com/
ワンマンライブチケット
https://www.kamofunding.com/projects/moritugu03

10/14
村上さんとのAI講座参加フォーム
https://forms.gle/4QDKC2vd1uJjqgKG8

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
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https://stand.fm/channels/63c263407655e00c1c9f970b

サマリー

AIの進化に伴い、理想の音楽を形にする可能性が広がっています。このポッドキャストでは、AI音楽の現状やプロモーションビデオ作成の実践を通じて、未来に向けた取り組みが紹介されています。このエピソードでは、AIとの向き合い方や地域貢献の重要性が語られています。特に、医療知識を活かした講座の開催や、人とのつながりを通じて新たな価値を提供することが強調されています。

美容万博とスポンサーの紹介
どうもこんばんは、タニタクです。高科研で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、動画を作ったり、講座をしたり、やっております。
今月のマンスリースポンサー様ですね。今月のマンスリースポンサー様は、日本の武士こと佐野翔平さんです。翔平さん、いつもありがとうございます。
翔平さんはですね、今、美容万博を開催される細野隆さんを応援されております。
こちらの美容万博はですね、美容師の皆様が子供に美容師の体験をしていただくことで、子供の夢に美容師というものを選んでいただこうというイベントですね。
そこにいろんなお店が集まって、本当にお祭りのような一日を過ごせるというイベントです。
こちらのイベントがですね、カモファンディングのクラウドファンディングで今、挑戦をされておりますので、ぜひ応援していただきたいなと思っております。
翔平さん、ありがとうございます。
今年の年間スポンサー様ですね、年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今、西野さんの講演会ですね、西野昭弘さんの講演会を開催されるということで、そちらの方にチャレンジをされております。
今ですね、講演会のボランティアスタッフのチケットがすべて売れて、今、オンラインボラスターですね、オンラインでのボランティアスタッフと、あとはですね、講演会に来ていただけるお客さんに来てほしいということでチケットを販売しております。
SS席がですね、もう残り1枚と聞いていたんですけれども、ちょっと最新の状況がわからないんですけれども、もしかしたら売れてしまっているかもしれないというところですね。
なので、ぜひお早めにお近くの方は購入していただいてですね、西野さんの話を聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
またですね、森嗣先生は今、ご自身の単独ライブをやられるということで、そちらの方もですね、カモファンディングで挑戦をされております。
こちら両方ともですね、概要欄にチケットのリンクとカモファンディングのリンクを載せていますので、ぜひ見ていただけたら嬉しいなと思っております。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
AI音楽の可能性
今日はですね、AIの見方ということで、自分がAIの可能性を感じている部分というのを話していこうかなと思っております。
今日ですね、イベントに参加する前ですね、移動している時に池早さんという方の放送を聞いていました。
最近ですね、池早さんがやっているのが、自分がやっているものと一緒というか、一緒というのはちょっとおかましいですけども、やっていることが似ていて、
AIで音楽を作って、その音楽に動画、AI動画を乗っけてプロモーションビデオとしてやっていると。
池早さんはそのキャラクターを作ってやっているんですが、自分はそのキャラクターを作らず、こういうものができるよということで、今いろんな方の応援にそれが使えないかなというのを少し探って、
今一つ依頼をいただいているので、それを作っている状況ですね。
池早さんが言われていた、やっぱりAIで何かを作るというのは、いろんな意見があるということを言われていました。
それはまさにそうだろうなと。
自分も思うのは、AIで音楽とかを作って、大量にネットに乗っけて、お金になるようなもの、BGMみたいな感じでお金になるものに大量にバッと乗っけて、
そこで、もともとそういう音楽をちゃんと作っている人と並べて、母数が増えれば増えるほど聞かれにくくなったりするというのもあるし、
やっぱりそこで、AIで月に何千曲とかをいろんな人が上げてしまうと、どんどん埋もれていくので、そこに関しては今すごくAI音楽に制限をかかっている状況なんですよね。
確かアルバム2曲分なので、たぶん30曲ぐらいしか上げれないよという感じに制限をされていると聞いています。
私も実際にそれをやっているわけではないんですけれども、やり方も知っているんですけれども、当然そういう規制、昔は自由にやっていて、かなり稼げた人もいるという話は聞くんですけれども、
そういうのがさすがにちょっとどうなんだろうというところで、音楽を乗せる会社のところで、今セーブがかかっているという状況らしいんですよね。
なのでそういうことを考えると、やっぱりそこの良し悪しという部分は考える部分なのかなと思うんですけれども、
でも自分の思いだったり自分の理想の音楽だったりを形にするっていうのって、今まで誰もできなかったというか、誰もできないとか、できる人しかできなかった。
例えば自分みたいな音楽は好きだけれども歌うのが得意じゃないとかですね、あとこういう音楽が好きなんだけれどもこういう音楽ってなかなかないよねって言って、
じゃあそれを作ろうとするとそういうプロの方にお願いするってなるとかなりお金がかかってるとかですね、するので諦めていたのがあったんですけど、
自分でAIを使って形にすることができれば自分の望むものに近いものができるっていうですね、本当に自分がやってるところってそこで、あとは未来を見てます。
岩井さんもちょっと言われてたんですけど、AIの今を見てこんなのなんて、例えばアニメじゃないとかですね、動きがちょっとおかしいの破綻している、
例えば顔と腰の回り方が逆だったりすることとかもあるんですよね、AIが考えて動かすのでそうなる時があるんですけど、それに対して動きが破綻しているっていうので批判したりされてるんですけど、
それももう例えば1年前とかに比べると全然ものが変わっているんですよね、でこの進化がものすごく早いので多分今そうやって言っているものって全て改善されるんだろうなと思ってます。
今の世の中にあるものが100点だとするなら、AIでできるものは60点70点くらいなのかなと思ってます。ただ60点70点でもそれをうまく使って自分の思いを表現できるならそれはすごくいいことなんだろうなと思ってます。
例えばアニメーションとかですね、やっぱりアニメって相当なお金がかかると聞きますし、ちょっとGBTとかでも相談すると例えばそういうやつってどれくらいのカットでいくらだよみたいなことだって出てくるんですけど、それが本当に自分の手元である意味ちょっとした課金をするだけでそれに似たようなものができるっていうのはすごく魅力的なんだろうなと思ってますし、
もう今年に入って何回AIがこんなにすごくなったって言ったことがあったのかっていうぐらいに進化をしてますので、その進化の流れの中でまた大きな進化が来て、ああこうなったんだ、すげえなって、これってもう普通のその辺にあるものと変わらないレベルになってるじゃんっていうことになっていくんだろうなと思ってます。
今もAI音楽生成がその域ですもんね、本当に普通に聞いたらわからない、もちろんそのボーカルとかを入れるとですね、AIっぽい声になったりするので、そこでわかったりするんですけれども、じゃあそういうボーカロイドとかですね、そういう系のものだって言ってしまえばわからないぐらいのレベルになってきているので、本当にすごいなと思ってます。
あとは本当に今日の人気者の方、スマホの話じゃないんですけれども、使っておかないと情報をキャッチアップするっていう意味でものすごく遅れていくんだろうなと思ってます。
本当に最新の情報というか、今これを使えばこういうことができるよっていうのは常に触っているから知っている。もう自分も何回も講座をさせていただいて、その講座の中で使っていかたご説明をリアルにやっているときに、あれって1時間前これできなかったのにこれできるようになってるじゃんみたいなことも何回もありました。
これは多分今日のこの時点でも一緒ですね。なので本当に気づいたら変わっていて、その後こういうこと変わりましたよっていうのがあって、例えばYouTubeだったりとかいろんな媒体で発信されて、やっぱり変わっているじゃんっていうので、またものすごく使いやすくなったりするので、本当にこれって使っているから気づくことですし、
そうやって使い続けることが大事なんだろうなということを思ってます。
未来を見据える姿勢
なので本当に今AIっていうことを自分がやっていることは、もっと自分が思うものを作ることができるとか、そういう時短になるとか効率化できるとかですね、その先に本当に全然違った社会ができてくるんだろうけれども、
その時に自分が順応できるようにっていう感じでやってます。
なのでその話を聞きながら、今を見るんじゃなくて未来を見るっていうことが大事なんだよなと思いながらですね、改めて今日すごく感じたので、今自分がやっていることだったりですね、AIとの向き合い方っていうところですかね、もう少しお話ししてみました。
今作っているやつがですね、だいぶできてきたので、これができたらすぐ公開していこうかなと思っております。
あとですね、AIの話とかよくさせていただいてるんですけども、やっぱり自分の今いるコミュニティだったりとか、自分のある意味つながっている人たちの中での感じ方と一歩外に出て話した感じ方っていうのがまた違ったので、そこも面白いなと思いましたので、
また今日のイベントみたいなのがあったときはやってみようというのと、今回はですね、ありがたく地方自治体の方ですね、自分の住んでいる自治体の隣町の方とですね、知り合いになれましたので、何かですね、そことつながって面白いことができたらいいなとか思ってますので、
本当に自分のその医療の知識を使いながらですね、地域貢献もできたらいいなと思ったりしているところに何かこう一つ道ができたのかなと今日思いながらですね。
なので、自分ができることを価値をつけていろいろ提供していけたらいいなと思っております。
そのためにですね、今、AIの講座をですね、こじくプロジェクトの村上さんとご一緒させていただいてやろうと思ってます。
こちらがですね、無料の講座になっていて、1回ですね、の講座になってます。
10月14日に開催予定ですね。
こちらの講座がですね、本当に自分の1日24時間を26時間にできるということで、2時間、要は時間を延ばす、そのためにAIをどう使うかということをお話ししようという回になってます。
本当にですね、仕事の時間が例えば2時間減れば、その分の2時間は自分の自由なことに使えるので、今2時間伸びる感覚になりますよね。
というところを少し紐解いてですね、皆様にお届けしようという講座になっております。
認知症への理解と人間関係
こちらが無料講座で、この放送の概要欄に載っているフォームからですね、Facebookのアカウントを敷いていただいたら、メッセンジャーのグループを作って皆さんを招待する形で、そこで開催するということになってますので、ぜひですね、興味がある方は聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
そしてですね、村上さんだったりですね、いろんな人の話を聞きながらですね、また楽しんでいければいいのかなと思っております。
今日はコメント返しはですね、2回分ですね。まず松井さんですね、森津先生さんの紹介さん、スポンサーありがとうございます。とにかく前へ自分も走るしかないので走りますということですね。松井さんありがとうございます。
そうですね、本当にもう頑張って頑張って前に進むだけですもんね。いろいろありますけれども、やっぱりそこでどう前に進んでいくのかっていうのが大事なのかなと思ってます。
今日イベントでお話を聞いていた時も、やっぱりみんないろいろあるけれども、そこで立ち止まらずにどうやったらより良い形にできるのかとかですね、自分ができるのかっていうのをめちゃくちゃ考えて努力をされていましたので、そういう意味ではですね、すごく自分も真似してやっていこうと思ってます。松井さんありがとうございます。
そして、認知症の話に対してですね、春さんですね、松平さん、森津先生、スポンサーありがとうございます。認知症だからできることにフォーカスした本日のお話はとても新しい築きだと思います。記憶的なような記録することもなることでした。お話を聞いたので、他にたくさんしかできないことがあるように感じましたので、頼られる存在でもあるように感じますねということですね。春さんありがとうございます。
そうですね、本当にできないことを嘆くよりもできることにフォーカスをしてできるようにするためにはどうしたらいいのかっていうのはすごく素敵なことだなと思います。
そしてですね、やっぱりそういう人の思いっていうのに寄り添える人っていうのがやっぱりその医療従事者だったりですね、これはもう医療従事者だけではなくてその普通に自分の人としての在り方もそうなんですけど、ちゃんとやっぱりその人の思いに答えていく、寄り添って答えていくっていうのが大事なのかなと思ってます。
あとですね、やっぱりそこで答えていく上で、やっぱり合わないっていう可能性もあるので、そこの部分はですね、ちゃんとそこに向き合ってやっていければいいのかなと思ってます。
なので本当に自分も忘れることが多々ありますので、記録してちゃんと残しておくっていうのはやっていこうかなと思ってます。
本当にここ何日のうちででもですね、このZoomっていつだったっけみたいなことで探し直して、そこでまた時間を取られるっていうこともあったりするので、そこはですね、ちょっとやっていかなきゃなと思ってます。
あとはですね、今Gメールとかをですね、AIにつなげることで、例えば今使っているサブスクの料金表みたいなところですね、そこからこの情報を出してって言ったら引っ張り出してくれることもできるので、ちょっとその辺もですね、上手に使いながらですね、使いこなしてきたら皆さんにもちょっとこうしたらいいよっていうことで発信をしていこうかなと思ってます。
本当に自分にしかできないことは確かにあったなぁと思いながらですね、でもやっぱりそういうことをどうみんなができるようにしていくかっていうのも大事だなぁと思いましたので、そういう意味でもですね、やっぱり人に知ってもらったりですね、ちゃんとそういう思いを伝えていくことっていうのが大事なんだなぁと思った一日でしたね。
本当に春さんコメントありがとうございます。
ということでですね、今日はAIとの向き合い方みたいなお話をさせていただきました。
で、また明日もですね、放送をやっていこうと思います。
それではまた明日お会いしましょう。
またねー。
17:27

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