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2025-10-26 18:44

AIのセミナーをして感じた得意を活かす事について

今日感じた事を話してみました。


マンスリースポンサー
他者貢献オブザ髙橋社長
鴨頭嘉人講演会in大分
https://peatix.com/event/4465081

年間スポンサー もりつぐ先生
https://nishinoakihirokouenkai1110.peatix.com/
ワンマンライブチケット
https://www.kamofunding.com/projects/moritugu03

ポリユキさんとの共同作品
https://www.facebook.com/share/v/1aJewHcbt6/?mibextid=wwXIfr

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
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サマリー

AIを活用したデザインや動画制作の講座を通じて、参加者は新たな気付きが得られています。特に、AIの効果的な使い方や、自分のポジションの考え方が重要なポイントとして浮かび上がっています。AIのセミナーを通じて、参加者は自分の強みを活かすことの重要性を再確認しています。今後、具体的な形で思いを表現することを目指し、努力を続けていく所存です。

講座と参加者の気付き
どうもこんばんは、タニタクです。
極点在住、AIを使ってデザインをしたり、動画を作ったり、相手の思いを形にするということを信念にして活動をしたりしております。
今日もやっていきましょう。
今月のマンスビースポンサー様ですね。
今月のマンスビースポンサーさんは、他者貢献は工業組の高橋社長です。
高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長はですね、今、ご自身が主催をされる鴨頭よし人講演会員大分県別部市ですね。
こちらが11月の8日に開催されるんですけれども、こちらの方の主催を頑張っております。
今ですね、まだまだチケットの方へと参加者を募集しておりますので、チケットの販売リンクを概要欄の方に載せておきます。
今回はですね、鴨頭さんがプロ会社員っていう書籍を持参してですね、の講演会になります。
内容としてはですね、やっぱり会社員は本当にいろんなことが安定して、毎月お給料をもらえたりですね、
その給料をもらいながらチャレンジができるっていうことを、できるっていうところで本当に会社員こそ最強だよみたいな話をされていることがあって、
それをですね、書籍にしてそのことを講演されるということで、本当に自分もですね、今回お話を聞ける、聞くのを楽しみにしております。
なのでですね、ぜひ一緒に聞いていただいたら嬉しいなと思っています。
またですね、その講演会の終わった後にはですね、スナック鴨頭といってですね、鴨頭さんと一緒にお話ができる場所が設けられています。
そちらがですね、また別イベントになるのでチケットが別の販売なんですけど、同じPTXの方から買えることができますので、ぜひそちらの方もですね、購入していただいたら嬉しいなと思っております。
高橋社長、いつもありがとうございます。
そして今年の年間スポンサー様ですね、年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森津先生です。
森津先生、いつもありがとうございます。
森津先生はですね、今ご自身の単独ライブのチャレンジをされております。
こちらがカムファンディングっていうクラウドファンディングのサイトの方でですね、チケットと販売されておりますので、
ぜひですね、概要欄の方のリンクに飛んでですね、そちらの方から参加していただいたら嬉しいと思っております。
本当に森津先生の歌は何回か聴かせていただいたんですけども、めちゃくちゃ上手くてですね、心に響く歌を歌われておりますので、
ぜひですね、皆様にも聴いていただきたいなと思ってます。
またですね、今西野さんの講演会の主催もされるということで、いよいよもう近づいてきておりますけれども、
そちらの方はですね、もうチケットが完売したということでですね、また何か動きがあればお伝えするということで、
やっていこうかなと思っております。森津先生、いつもありがとうございます。
今日はですね、AIの講座をやって、気づいたことということで話をしていこうかなと思っております。
今日はですね、自分が販売している動画生成、画像生成講座っていうやつですね。
それがあるんですけど、そちらをですね、一緒にブラスターだったりですね、ご一緒させていただいている方に買っていただきました。
先日に出会ったですね、ボランティアスタッフの講座の時にも、いろいろ質問をしていただいてて、
その時に買っていただいているので、今日いろいろ確認しながらやりましょうということで話をしたんですけれども、
お仕事の関係でそういう動画を作ったりとかですね、する機会があるということで、
そこに対して今AIでどういうことができるのかとか、自分が具体的にどういうものを作っているのかとか、
どういう手順でやっているのかっていうことですね、聞かれましたので、それをそのまま普通に答えています。
これは別に探せばある情報だったりしますし、自分もですね、何か特別なものがあるわけでもなくて、
本当にそれを作ることでいろんな人に思いが届けばいいなということでやったりしてますので、それを使ってやったりしてます。
やっぱり今この時点で考えるならもう空がダントツにすごいので、空っていうものの今のクオリティを伝えた上で、
ただコントロールですね、15秒だったり10秒だったりのコントロールっていうのはなかなかうまくできなかったりするので、
そこの部分をですね、どういう方法で他の手順でやっていくかみたいな話をいろいろしてました。
いろんなお仕事の話も聞きながらですね、ずっとやり取りをしていく中で、やっぱりそういう置き換えられる仕事をしている人にとってはめちゃくちゃ強いツールなんだなっていうのを改めてですね、
感じました。本当に効率化だったりですね、これまでのイメージをもっと膨らませるものだったり、自分がやっていることをある意味アシストしてくれるものがやっぱりAIなんだなっていうところですね。
AIの活用とその影響
なので、AIを知ってもらうとかですね、そのいうところをやっていくっていうのはいいのかなと思ったりしてます。
その話をして、そういう講座をやってすごく喜んでいただいたので、よかったなっていうのがまず一つですね。
あと先ほど西野さんの動画があっていてですね、西野明寛さんの動画があっていて、そのAIについての向き合い方だったり現状っていうのを、
ちょっと西野さんの視点から話しているYouTube動画ですね、があったんですよね。
それを聞きながらまさにだなって思ったのは、やっぱりそこに使う人の能力、もともとの能力がある上でその底上げとして使うので、
めちゃくちゃいいものを作る人、有名な作家さんとか有名なクリエイターさんがAIを使うっていうことをやっている現状で、
何者でもない人がAIを使うだけだったら、それは勝てないよねっていうことを改めて話を聞きながら、まさにそれだなと思いながら聞いてました。
でも、だから辞めるではなくて、自分のポジションをちゃんと考えてやっていくっていうのが大事なんだろうなと思いながらですね、
少しやっぱりそうなってくると、自分がどこの位置だとある意味勝てるのかっていうところをすごく考えないといけないなということは思いました。
そこに関してですね、やっぱりずっと自分がやり続けてきた看護っていうジャンルだと多分少々じゃ負けないので、
そこの部分にちょっと力を入れつつ、今やっていること、そのAIを皆さんに知ってもらうみたいなこともやりつつみたいなところが落とし所になるのかなということを考えながらですね、
ただ、これもやってみないとわからないし、何より今ちょっと大変になってきてますので、本当に一個一個ですね、目の前にあることをやりつつ、
それプラスのアルファでそういうことをやっていって、徐々に自分ができることで誰かの思いを形にするとか、誰かの思いを支えていくみたいなことをできたらいいのかなと思っています。
後悔と自己変革
先日ですね、大分で話をしているときに、やっぱり自分の大切にしていることは何だいっていう話をされたときに、
たくさんの人が後悔をして人生の最後を迎えていくっていう姿を見たときに、そこがなんかこう、自分が嫌だったっていうのがあったんですよね。
そこをもっとこうしておけばよかったとか、もっとあのときどこに行っておけばよかったとか、もっと人に優しくしておけばよかったとかですね。
9割5分ぐらいは後悔をされているのが、今まで自分が何万人とお会いしてきた人のほとんどですね。
やっぱりそういう思いもなかなか外に出せずに、言っても奥様、旦那様にすら言えないっていう思いを抱えたまま、
ありがたいことに自分を信頼してくれて、自分にそんな話をしてくれる人っていう方が何人もいたんですよね。
あんただから言えるけどって話を伺うと、後悔だったりもっとこうしたかったり、本当はこういうことを伝えたかったんだけれども、
恥ずかしかったり照れくさかったり、いいタイミングをなくしたりっていうことを言われている人がたくさんいて、
そういう姿を見るのが自分としてあまり好きではないというか、そういう思いがなくなればいいなと思いながら仕事をしてたんですよね。
でも一歩離れてみて、今自分がいろいろやっていることの中に、もうすでにそういう思いがたくさんあったりとかですね。
あとはこういうふうに伝えたいんだけれども伝えきれないとか、何かこういろんな制限を自分でかけてやっている姿をちょっと冷静になってみたときに気づいたりしましたので、
本当にそこはですね、まず自分が変わりながら周りも変えていくっていうことをやっていくっていうことをやろうかなと思ってます。
なのでですね、今持っている自分の武器ですね、この自分の知識だったり経験だったりと今やれることを出していきながら、
今本当に改めていろいろしっしり探してるんですけど、いろんな人がいろんな形でいろんなことをやっている。
自分が知らなかっただけで、本当にいろんな場所でいろんな活動をしている人がいて、そういう人たちがやっていること、
例えば看護だったらその看護師に相談できるとかですね、自分たちができることっていうのは診断はできないんだけれども話を聞くことができるよねみたいなことで、
たくさんやっている人がいましたので、ちょっとそれを速攻でパクってやってみようかなと思って今準備をですね、
今ちょっといくつか受けている仕事があるのでそれをやりながらですね、その準備をしてます。
これはもう早急にやって、もうやるからにはですね、そこでしっかり結果を残して、
そこから何か次につながるように、そこである意味ポジションを取っていくっていうのを目指してやっていこうかなと思ってます。
またですね、いろんな依頼もいただいてますのでそれを一つずつやっていくっていうのと、
強みを活かす重要性
以前たくさん支援していただいた中で連絡忘れがちょっとあったので、それはですね、ちょっと早急に謝ってやっていこうかなと思っています。
あとたくさん待ってくれている人というか、いつでもいいよって言ってくれた人にもですね、
少しずつ時間を見ながらですね、お返事をしていくということでやっていこうかなと思っております。
今日はAIの講座だったり西野さんの話を聞きながらですね、思ったこと、やっぱり自分の強みがある場所で戦うことが大事だなと思ったので、
そのことについて話をしてみました。
昨日のコメント返しですね、松井さんですね、いつもありがとうございます。
森津先生、高橋先生、スポンサーありがとうございます。
自分も今走っていて、走り方が迷子状態なので一旦立ち止まって、改めて右足の弱さや硬さが分かったのでケアしながらまた走りますということですね。
松井さんありがとうございます。
そうなんですね、松大さんもそうだし、カズマックスもそうだし、大満さんとかもそうですよね、走ってる人そうなんですけど、
みんなものすごいなって知らないからですね、みんなすごいって一括りにしてるんですけど、
やっぱりやるからこそのそういう悩みっていうのがあるんですね。
で、やっぱ体は正直ですね、ところがあるからですね、負担がかかれば痛むっていうところも含めて、
ただ何もしないとまた痛んでくるので、この辺は松井さんがプロですからあれですけど、
本当にですね、弱いところを少しカバーしながらストレッチとかなんですかね、この辺とかになると。
あとは走り方のフォームとかって結構自分のFacebookとかにも謎に上がってくるんですけど、
特にそういう検索してないけど上がってくるんですけど、やっぱりいろんな負担にならないフォームみたいなのがあったりするんですね。
なんで、やっぱりまず安静にですね、後藤健さんも今走れないって話をしてましたけど、
一旦しっかりある程度回復しないとまた負荷をかけると痛んでしまうので、
休むとかも休むっていうことでやったらいいのかなと思ってます。
走るってめちゃめちゃ足に負担がかかるので、早めに早足で歩くとかでもいいのかなっていうところは思ったりしてます。
自分もですね、やっぱり足が痛いかなって歩かないとやっぱり余計に歩けなくなるので、
なるべくですね、長時間じゃなくて動くっていう癖はつけてますけど、
やっぱり恥ずかしながらちょっと買い物に行ったりとかですね、
1時間ぐらい歩いてもう足がヘロヘロになって痛みが出てきてますので、
これが今の現状なんだなっていうところと、これをじゃあどうしていくかっていうところをちょっと考えたり自分もしてますので、
またその辺もですね、向き合っていかなきゃいけないなと思っております。
松井さんいつもありがとうございます。
春さんですね、現在地を俯瞰してみるために立ち止まることも特に大切なことだと思います。
迷っているときよりも決断するときほどその時間の大切を感じますねということですね。
春さんありがとうございます。
そうですね、本当に今立ち止まっていろいろ考えてるんですけど、やっぱりやりたいことがやれてないっていうのが悔しいなと思ったりはしてます。
やっぱりみんなのいろんな姿を見ているとキラキラしてるなっていうところで、
でもそこに比較するんではなくて、やっぱりまず自分に問題があるなっていうところがあるので、
そこはちょっと人よりもまず自分をしっかり変えていくっていうのをやっていこうと思ってます。
本当にたくさんの人に応援をしていただいてますのでありがたいなというところと、
だからそこの応援してもらっているから、ありがとうございますだけじゃなくて、
ちゃんと結果として返していくということをやっていかなきゃいけないなと思ってますので、
いろんなアドバイスもいただいてますので、少しずつやっていければいいのかなと思ってます。
あと本当にですね、悩んでも結果動かないと何も変わらないので、
本当にしっかり決断をしてやっていこうかなと思ってます。
ただやっぱり時間っていくらあっても足りないなと、いろんなもので効率化してるはずなんですけど、
なかなかある程度の形を作ってしまうまでに時間がかかったりとかですね、
あとは本当にいくら時間があっても足りないので、
よく西野さんが2時間ぐらいしか寝てないよっていう気持ちがわからなくもないなと思ってますが、
ああいうことをするとやっぱり体が強い人じゃないと無理だからですね、
自分もやっぱり睡眠時間を削ると思考能力が悪くなったりとかですね、
先日川上先生と連絡してるときも寝てない日で、
なんか様子が全然違うんやけどみたいなことを電話先で言われたりしたので、
これはいけないなということで、
なるべくですね、しっかり休めるときに休みながらやっていったりしてますので、
本当に時間っていうのは有効に使っていければいいなと思っております。
春さんいつもありがとうございます。
ということでですね、今日はAIの勉強会をやって感じたこと、
ということで自分の強みを生かさないといけないなということを改めて感じましたので、
自分の強みを生かしてですね、自分の思いをちゃんと形にしていきながらやっていける方向に向かっていこうということで話をしてみました。
具体的な形への挑戦
またこの辺はですね、具体的に詰めた上でですね、
これをやるので応援してくださいということで放送できたらいいのかなと思ってます。
と言いながらもですね、ある程度固まってますので後は形にしていくだけなのでですね、
近日中にすぐ発表しようかなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
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