1. タニタクの部屋
  2. 自分の得意は見つけにくい
2025-08-18 10:32

自分の得意は見つけにくい

土曜日に感じた事について話してみました。


デイリースポンサー
のりちゃん
マンスリースポンサー様 ごとけんさん
お二人が応援しているおざにぃの挑戦
https://peatix.com/event/4499944
鴨頭嘉人講演会in大分
https://peatix.com/event/4465081

ブラックなごとけん先輩
https://stand.fm/channels/63799b90b4418c968d2c8bc5

年間スポンサー もりつぐ先生
単独講演会
https://www.kamofunding.com/projects/moritugu02

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
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https://stand.fm/channels/63c263407655e00c1c9f970b

サマリー

このエピソードでは、話者が自分の得意分野やそれが見えにくいことについて考察し、他者貢献やクラウドファンディングの重要性にも言及しています。さらに、AIとの関連性や自身の経験をどのように活かすかについての思いを語っています。

スポンサーの紹介と応援活動
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県在住、元看護師。最近では、AIを使って講座をやったりしております。
本日も放送をやっていきます。本日のデイリースポンサー様ですね。本日のデイリースポンサー様は、のりちゃんです。のりちゃん、いつもありがとうございます。
のりちゃんはですね、他者貢献事務局としてですね、本当に皆様の応援をしたりですね、いろんなイベントのサポートをしたりですね、
先日も、小谷船長のクラウドファンディングのサポートをやられてですね、本当に大成功をしていたので、本当にすごいなと思っております。
のりちゃん、いつもありがとうございます。
今月のマンスリースポンサー様ですね。今月のマンスリースポンサー様は、ごとけん先輩です。
ごとけん先輩はですね、大分で他者貢献の理念を持ってですね、本当に講演をやったり、講演会の主催をしたり、サポートをしたりですね、あとはイベントを主催したりサポートしたり、本当にいろんなことをマルチにやられているですね、とても素敵な方ですね。
本当に他者貢献事務局としてもお世話になっております。お二人ありがとうございます。
そんなお二人が応援しているのがですね、9月11日に西野明宏講演会in東京と品川区を開催される主催の尾谷船長ですね。
今尾谷船長がクラウドファンディングが終わってですね、250万だったかな、の支援を集めてですね、本当に大成功だったと思います。
これからですね、子どもにたくさんムービーチケットを配るということがあると思いますので、いろんな子どもにその思いが届くといいなと思っております。
またですね、西野さんの講演会はまだ1ヶ月後ですので、今座席の方はですね、PTXの方に販売が変わっておりますので、そちらのリンク先を載せておきます。
本当にですね、講演会の大成功を応援しております。
のりちゃんごとけんさん、ありがとうございます。
あとですね、11月8日に鴨頭市と講演会in大分県別府市を和光組の高橋社長が主催されますので、そちらの方もですね、お二人応援されていますので、リンクの方を載せておきます。
スタティリースポンサーとマズリースポンサー、ありがとうございます。
最後にですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、ありがとうございます。
森嗣先生はですね、今ご自身の単独講演会を大成功させてですね、あとはクラウドファンディングも残り数日でですね、今ミュージックビデオ撮影のリターンが出てますね。
日本一最悪の山本隆司さんと森嗣先生でミュージックビデオを作って、それを公開するっていうところの収録参加券みたいなやつですね、が出ておりますので、ぜひ見ていただいたら嬉しいなと思っております。
こちらはカモファンディングでですね、クラウドファンディングとして発売されておりますので、そちらのリンクを載せておきます。森嗣先生、いつもスポンサーありがとうございます。
今日はですね、土曜日にちょっと移動して大分の方に行ってきたんですけれども、そこで感じたこと、やっぱり自分の得意は見えにくいっていうことで話をしようかなと思っております。
昨日ですね、ちょっと放送が飛ばしてしまったんですけど、このことをずっと考えてました。
何が得意なのかっていうところですね。あとは自分の今の立ち止まっての自分の今の立ち位置というかですね、自分の置かれている状況をすごく1日考えてました。
置かれている状況っていうのは皆さんにたくさん応援をしていただいたので、これをどう返していくかっていうところですね、やっていく状況だと思ってます。
そんな中ですね、病気の分で痛みが進んできている部分があるので、そこの治療もしたいっていうところと、あとはですね、明日また通院日ですので、そこでどういう診断をされるかでまた変わってくるんですけれども、病気に関してはそんな感じだと付き合っていかなきゃいけないなっていうところですね。
あとは最近AIのことをすごくやってますけれども、やっぱり25年間看護師をやってきたっていう経験っていうのは多分人が簡単に作れるものではないので、そこを生かすことが自分はやっぱり一人でも多くの人が笑顔で過ごしてほしいという思いがありますので、そこを生かしていくっていうところも大事なところ。
っていうところで、すごくつながらない、AIと看護ってかなり距離があるのと、あとは皆さんのお悩みがわからないからですね、AIを使いたい人のお悩みはリサーチすればわかるけれども、看護業界とかですね、医療業界になってくるとどうなるのかなっていう実際がちょっと離れている部分でわからないっていうところがあって、そんな状態で大分に行ってですね、
とあるかとお話をさせてもらっているときに、その方は医療業界の方の方ですので、自分ができること、例えば高齢者とか終末期に関してその人に起こり得ることとか、今その人がどういうふうに過ごしていくことがその人が長生きできるんじゃないかな、
その人らしく生きれるのかっていうことなんてわかりますよねって質問されたときに、そうですね、大体のことはわかりますねっていう話をしているときに、それってすごくもったいないですよねってそれを生かさないともったいないですよみたいな話をさせていただいて、
まさにそうだなと思いながらですね、何かそういう自分の持っているものをどう形にしていくかっていうところなんだなと思っています。
目標設定と今後の展望
その後、いくつかちょっとアドバイスをいただいてですね、それから少し話が変わって別の話題になったんですけれども、一度ですね、また改めてお時間をいただいて、そういう話を聞かせていただこうかなと思ったりはしてます。
ただですね、やっぱり聞かせていただく以上は自分がやっぱりちゃんとそれに対してお答えできるというかですね、ある程度の思いを持って、熱意を持ってちゃんと自分が理想とすることにつながるためにどうやったらいいのかっていうのを伝わるようにお話をしなきゃいけないなということを思いましたので、
本当に大分っていう場所にですね、最近すごく縁があるのと、やっぱりそこで気づきをたくさんいただいているので、その気づきをですね、ちゃんと生かしていこうと思っています。
なので本当に毎日ですね、何か目標を立てながらですね、ここまでやるっていうのを決めてやっていこうかなと思っています。
ただ同時並行的にですね、やっぱり目先のことも大事ですので、そちらのことをやりながら長期的には何をやるみたいなことを少し詰めてやっていこうっていうのをですね、改めて思った。
本当にありがたい時間でしたね。本当に大分といえばですね、小田健さんや高橋社長がいらっしゃってですね、また非常にありがたい時間をいただいていろんな話をさせてもらいましたけれども、またですね、そうやって一つ一つですね、やっていこうと思っております。
今ですね、なかなかこう応援自体もしにくいような雰囲気になっていますので、そこをですね、ちゃんとできるように自分が変えていくっていうことをやっていこうかなと思っております。
なのでですね、昨日考えていたことっていうことでですね、自分の得意を生かすっていうことに向けてガンガン動いていこうと思っておりますので、そちらの方でですね、またやっていこうかなと思っています。
あとですね、昨日一回放送を飛ばしているので、今日、明日で3回放送させていただこうかなと思っております。ノリちゃん、小田健さん、本当にすみません。その分でよろしくお願いします。
昨日のコメント返しですね。松谷さんですね。森津先生、小田健先輩、ノリちゃん、スポンサーありがとうございます。あくまでも参考やキャビンシャイターとしてAIを使い、最後は自分で決めた行動をすること、うまく付き合っていきたいですねということですね。松谷さんありがとうございます。
そうですね、本当にAIが言ったからじゃなくて、自分がそこで判断したからその答えを持っているということで、あくまでも誰が言ったではなくて自分の判断になりますので、ちゃんと使い分けていったらいいのかなと思います。本当にですね、AIこそうまく付き合っていけばものすごくいいツールですので、ぜひですね、活用していけてはいいのかなと思っております。松谷さんありがとうございます。
ということでですね、今日は昨日考えたことということで、自分の得意を見つけにくいかということでお話をしてみました。またですね、放送やろうと思いますので聞いていただいたら嬉しいなと思っております。それではまた次回お会いしましょう。またねー。
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