スポンサーの紹介とイベント情報
どうもこんばんは、タニタクです。
各県在住、AIを使ってデザインをしたり、動画を作ったり、相手の思いを形にするという事を大切に活動をしたりしております。
今日もやっていきましょう。
今月のマンスリースポンサー様です。
今月のマンスリースポンサー様は、株式会社和工組、他者貢献の高橋社長です。
高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長は、今ご自身が主催をされる、鴨頭石人さんの講演会です。
鴨頭石人講演会、大分県別部市です。
今回、プロ会社員という書籍を携えて、鴨頭さんが11月8日の日に、大分の方に来られるという事で、
こちらの方のチケットが絶賛発売中になっております。
こちらの方、今チャレンジをされておりますので、概要欄の方にチケットのリンクを載せておきますので、
ぜひ買っていただいたら嬉しいなと思っております。
また、当日の講演会終了後に、スナック鴨頭といって、鴨さんと一緒にお話ができるイベントがあります。
こちらの方が、今のところまだ少ない人数ということで、まだ参加を募集しておりますので、参加していただいたら嬉しいなと思っております。
高橋先生、いつもありがとうございます。
そしてですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今ご自身の単独ライブに挑戦をされております。
こちらがですね、鴨ファンディングというところでですね、クラウドファンディングとして発売されているんですけれども、
まだまだですね、参加者を募集しているということですので、ぜひリンク先の方のですね、鴨ファンディングの方から支援をしていただいたら嬉しいなと思っております。
あと森嗣先生はですね、西野さんの講演会も11月に控えているんですが、
こちらの方はですね、もう完売したということでですね、本当に当日どうなるのかというのを楽しみにしております。
非常に今回オンラインボラストとしてですね、参加をさせていただいたんですけれども、
本当に皆さんとバチバチやってますので、当日も盛り上がったらいいなと思っております。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
自己の成長と価値提供
今日はですね、一旦足を止めてやれることを考えてみたということで話をしていこうかなと思っています。
ずっとこれまでですね、いろんなことをやれないかということで模索をしながらですね、やってきましたので、
言ってももう1年近くですかね、去年のメルボルンの時くらいからなので、
ずっといろんなことを考えながらですね、あれがやれないか、これがやれないかということで、
やっと最近ですね、いろんなことがつながってきたという状況になってきています。
ただですね、それまでにやっぱりいろんな方に心配をしていただいて、いろんな方に応援をしていただいて、
またですね、本当にいろんな形で応援をいただいて、それにしっかりお返しをしていかなきゃいけないなということをですね、感じております。
そんな中ですね、最近いろんなところに、例えば商工会だったりとか、銀行の方だったりとか、いろんな方に話をすればするほどですね、
ちょこちょこ皆さんからアドバイスをいただいた、これまでの自分の人生経験を生かす形っていう話をですね、
やっぱりどこに行ってもされるっていうのが現状なんですよね。
本当にそれを生かせるなら生かしたいっていう思いはあるんですけど、やっぱりそううまくいかないなというところだったりですね。
あと実際に聞いてみたときに、なかなかうんというふうに仕事につながらないっていうこともあったりして、
じゃあどうしたものなのかなと思いながらですね、心の片隅に持ちながらですね、やってきました。
でもですね、たぶん片隅に持っていても形にしないと何も変わらないということでですね、
少し形にして出していこうかなと思っております。
というのがですね、改めていろんなココナラとかブランサーチとか、あとはココナルとかが多かったんですけど、
調べていると、やっぱり相談という形で看護師が動いていることってかなり上がっているんですよね。
なので、上げてからすぐ売れるっていうものじゃないっていうことは重々承知をしているんですけれども、
そこにしっかり出してみるっていうのをやってみようかなと思っています。
実は個人的にですね、何件か親だったりとかですね、ご両親の今の状態だったりをですね、相談していただけるという機会があってですね、
やっぱりみんな普通にしているけれども、いろんな不安を抱えているんだなっていうのを、
本当にここ何ヶ月かですね、もう本当に3件、4件ぐらいかお話を伺う機会があってですね、
こういうことに気をつけた方がいいですよとか、こういうところをちょっと聞いた方がいいですよみたいなことのアドバイスですね。
自分は診断はできないので、あくまでもアドバイスという形でお話をさせていただいて、
すごく感謝をしていただいたことがあったんですよね。
やっぱりその感謝をしていただけるっていうことは、その分の価値を相手に提供していることだなっていうことを改めて思いましたし、
やっぱりこれから自分の今同年代の方だったりですね、
年を重ねていくにつれて、やっぱり自分がたくさん見てきた人の生き様だったりですね、
その時に自分が体験した経験っていうのは皆様のために使えるんじゃないかっていうことを思ったので、
そういうものをですね、すぐ形にして出そうかなと思っています。
こちらの方はですね、今準備をしてますので、明日ぐらいには出せたらいいのかなというところと、
あとはですね、ここらのとかだとブログとかも書けるので、ノートと一緒にそういう看護のブログを書いてですね、
自分の思いを知ってもらって、そこで相談してしたいよみたいな方とお話ができたらいいのかなと思っています。
また看護師になろうとする人も応援したりしたいし、なんかそういうところも含めてですね、
これまでの経験っていうのを何かしらの形になっていければいいのかなと思っています。
またですね、いろいろやろうとしていることも同時に並行してちゃんと形にしていく。
やっとですね、お金をいただいて仕事をいただけるようになってきてますので、
その辺も含めてですね、いろいろやっていけたらいいのかなと思っています。
やっぱりですね、ずっといろいろ考えてどうにかならないかって頑張ってきたんですけど、
一人で頑張ってというか、いろんな方にアドバイスをいただいてですね、
それをなんか上手に自分が繋ぎきれないというか、理解しきれてなかったのかもしれないんですけれども、
なんかその辺をですね、ちょっと一旦整理をして、直近もですね、とある方とお話をさせてもらって、
すごく心配をしていただいてますし、本当にその恩をですね、しっかり返していかなきゃいけないと思ってますので、
それとかも含めてですね、動いていこうと思っております。
AIの進化と技術の変化
ちょっと今日、後藤健さんとやり取りをした時も、いろいろ考えることはあったんですけれども、
本当にですね、いろんな方が自分のために動いてくれたりしていますので、
本当にちゃんとみんなに行動として返せるようにということでやっていけたらいいのかなと思ってます。
今日はですね、ちょっと立ち止まって考えて、自分の経験を生かす形でものを出してみて、
それでどうなっていくかということを、ちょっとチャレンジしようということをやろうということでお話をしてみました。
一昨日ですね、昨日ちょっと放送できなかったので、一昨日の放送ですね、AIの勉強会をして感じたことというところでですね、コメントをいただいております。
松谷さんですね、いつもありがとうございます。
森津先生と社交研の中川社長、スポンサーありがとうございます。
AIも多種多様あるので、優等学び、いろいろなものに触れていきたいですということですね。
松谷さんありがとうございます。
本当に数がめちゃくちゃ増えてきましたよね。
もともとあったんですけれども、いいものが増えてきてどれを選ぶかというところが大変になってきているなというところはありますね。
もちろん自分も全部終えていないので、ニュース、AIのニュースを、
チャット、GPTやジェミニに毎日送ってもらったりとかですね、
あとは本当にYouTubeだったりノートだったりいろんなところで見て情報を仕入れたりしているんですけれども、
どんどんいろんなことが進化しているなというところをですね、
今本当に一つ依頼というかですね、こういうのができないかなという相談があってですね、
勤務票の児童化とかですね、いうところをアプリとして作れないかみたいなことを今ちょっとやったりしてますけれども、
そういうのも今まではコードがかけないといけなかったんですけど、
ノーコードである程度できるようになっているので、本当にすごいなと思っています。
そういうのもですね、形にしながら共有したり、何かコンテンツとしてですね、できたらいいのかなと思っております。
松井さんありがとうございます。
春さんですね。
チャットGPTアトラスの発表にはびっくりしましたね。
グーグルを越えになり、オンラインでの買い物さえも悩まなくなるなど、
欲しいものを買いたい人にとってはすごくありがたい機能だし、できることが無限に広がりますね。
知ってるか知らないかはとても大事なので、しっかりと情報を取りに行きたいですということですね。
春さんありがとうございます。
アトラスすごいですよね。
まだApple、Macしか使えないという話みたいなんですけれども、
本当にAIに任せとけば全部やってくれるっていうこと、
パソコンの中にAIが活動するっていう形でですね、
いろんなことすら人がしなくていいっていう形の一つの形になってきているのかなと思っています。
知識の重要性と実践
面と向かってグーグルに勝負を挑んでいるということでですね、
どういうふうになるのかというところも含めて楽しみにしています。
ただ、やっぱり自動で何かをするっていうことはリスクもありますので、
例えばYouTuberさんの動画を見ていたら、
これ買ってって言ったもの、掃除機を買ってって言って頼んだら、
ついでに冷蔵庫も買おうとしていたみたいなことがあったので、
まだまだその辺の精度は怪しいのかなと思いますけど、
でもそういうことができる世の中になってきているっていうのは本当にすごいですよね。
じゃあ半年後、1年後にはどうなっているのかというのは、
すごく楽しみだなと思っております。
本当に知っている知らないを選ぶこともできるできないにもつながりますし、
本当に自分も改めて知らないことがめちゃくちゃ多いなということを体感しておりますので、
やっぱり知るっていうことと情報を取りに行くということと、
やっぱりそういう詳しい人が周りにたくさんいるっていうのは
ありがたいことなんだなというのを改めて感じております。
そういう方にお願いというか聞きながらですね、
もっと前に進んでいければいいのかなと思ったりしております。
原さんいつもありがとうございます。
ということでですね、
今日は立ち止まってみて考えてみたということで、
今日考えたことと、
明日以降ですね、
ちょっと実践しようと思うことをお話をしてみました。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。