イベント関連の情報
どうもこんばんは、タニタクです。
福岡県在住。
看護師をしたり、AIを使ってデザインしたり、音楽を作ったり、講座をしたり、相手の思いを形にするということをやったりしております。
それではやっていきましょう。
今日は10月31日になりましたね。
10月の最終日ということで、やっていきます。
今月の祭りスポンサー様は、他者貢献株式会社はこげみの高橋社長です。
高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長は、今ご自身の主催をされる、鴨頭石人講演会in大分県別府市にチャレンジをされております。
こちらが11月8日と、あとも10日ほどになってきました。
まだまだ当日券だったりチケットも買えますので、ぜひPTXのほうから飛んで買っていただければなと思っております。
また、当日講演会終了後、スナック鴨頭といって、鴨頭さんと一緒にお話ができる、小人数でお話ができるイベントも開催されます。
そちらのほうのチケットも販売されておりますので、ぜひ興味がある方は参加していただければなと思っております。
本当に今回も新しいプロ会社員という来年出版の書籍を持って来られるので、どんな話が聞けるのか楽しみにしております。
高橋社長、いつもありがとうございます。
今年の年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森粒先生です。
森粒先生、いつもありがとうございます。
森粒先生はですね、今ご自身が主催される三島記録講演会のチケット、今日再販され始めましたので、まだ残っているかどうかはあれですけれども、
A席とB席だったかな、5席ずつということで販売開始になりましたので、そちらのリンクを載せておきます。
本当に高評ですぐ売れてしまってですね、何とか増席ができるということで増席されたということは聞いているんですけれども、
すぐ売れてしまうんじゃないかなと思いながらですね、また出しておきます。
西野さんはですね、今チャレンジされていることがたくさんありますし、本当にですね、お金のことだったりですね、
本当に先日お金の学校というかお金の授業かをテレビでされてですね、すごく好評だったというかこうだったりするのでですね、
今回もどんな話が聞けるのかということで楽しみな会になっております。
自分はですね、オンラインブラストということで参加をしておりますけれども、当日ですね、無事に開催されるのを遠くから祈っております。
森つく先生はご自身の単独ライブにも挑戦されていて、こちらの方はカモファンディングの方でチケットが販売されておりますので、そちらの方のリンクも載せておきます。
森つく先生、いつもありがとうございます。
結論を先に伝える重要性
今日はですね、結論から話そうということで話をしていこうかなと思います。
これはですね、本当にもう自分の周りで何度も何度も聞く話なんですけれども、これははっきり言うと自分も苦手です。
だから最近結論は最初に言うように放送でもやってるんですけれども、今日は結論を先に言おうというのが結論ですね。
もうこれで終わりっていう話なんですけれども、じゃあちょっとふくらかしていくと、やっぱりですね、相手にちゃんと伝えることってめちゃくちゃ大事だと思うんですよね。
すごくいいことを伝えていても、なんかこう、要点をちゃんと言葉にする文章にして伝えないとですね、どうしてもこう濁ってしまう、違ったことに取られてしまう可能性もあると思ってるんですよね。
それがすごくいいことだったとしても、それがなんだろうな、曲がって伝わってしまうと、せっかくこう人に何かを伝えるときってやっぱり普通こう、あんまりこう指摘だったりとかですね、っていうのはしたくないっていうのが正直なとこですよね。
やっぱり嫌われる勇気を持って伝えようっていうぐらいなんで、そもそも何かを伝えるっていうのはある程度の覚悟がいると。
でもその覚悟を持って伝える内容がちゃんと伝わらずに、なおかつ違った形で取られてしまうと誤解にもなりますし、本当にしっかり、本当にいいことをしてるのにもったいないなっていうことが多々見受けられます。
今日もですね、とある場所でありましたけれども、本当にもったいないなと思ってます。
伝えるのが苦手な人だったので、あの人だからなっていうところにどうしても落ち着いてしまっていたんですけれども、それをじゃあ、その人だから仕方ないよね、じゃなくて、自分はどうするかということで、ちゃんと切り替えていくっていうか、それがいい反面教師にして勉強をしていくっていうことにつなげないとなと思ってます。
やっぱりですね、思いが強くなったりとか言いたいことが増えてしまうと、あれもこれもどれもこれもっていっぱい話しがちになるんですけれども、その結論がちゃんとしていないと、なんかこうふわっとして終わってしまう、ただの愚痴聞きになってしまうとかですね、そういうふうになってしまうので、
もちろん答えがあるものと答えじゃないでいい場合とがあるっていうのはもう大全体わかっているんですけれども、だからこそですね、やっぱり自分が相談だったり何かをお伝えするときは相手の時間を使うっていうことをしていただくので、ちゃんとですね、そこの部分はしっかり伝えた上でお話をするっていうことをやっていかなきゃなと思ってます。
今ですね、自分もいろいろやっていて、やっとだいぶこういろんなことがつながってですね、これからやることがはっきりしていたので、これも表に出していくっていうことをやろうと思ってるんですけれども、またこれを伝えるときもですね、ちゃんとこういうことをしますっていうのを形として伝わるような言語化をした上で伝えていかないとですね、皆さんに何をしたいんだろうとかですね、
例えば自分もコミュニティでいろいろこう知っていただいているんですけれども、何をしている人だったっけとか、もともと何の人だったっけみたいなことをほぼほぼよく言われるので、そこの部分をですね、自分はこういう人だよとかいうところをしっかり伝えれるようにですね、言語化していかなきゃいけないなと思ってます。
なのでですね、そういう意味も含めて今日は言語化するっていうことと、結論からしっかり伝えて、そこから横展開をするっていうところですね。あと本当にやっぱりいろいろこう皆さん忙しかったりするので、そこをですね、ちゃんと伝えて、受けるようにですね、自分としても練習していかなきゃなと思っております。
AIの応用と効率化
で、昨日のコメント返しですね。松平さんですね、いつもありがとうございます。盛りつくぜひぜひ他社公開の高橋社長スポンサーありがとうございます。AIチャットボットとても面白いですね。新しいコロナに触れているたくさん勉強になりますということですね。松平さんいつもありがとうございます。
そうですね、本当にAIチャットボットを作るだけでですね、いろんなことが簡単になるので、介護だったりリハビリだったりの部分も、例えばそういうものを作ってしまえば、フォーマットを覚えさせておけば、毎日の記録はそういうふうに、今日はこうでした、こうでしたっていうことを入れるだけで書いてくれるっていうところになったりもできると思います。
なのでですね、そういうふうに効率化していくためにも使えるというものでもあるしですね、こういうのをうまく使っていく、あとはどうしても医療系だったりは個人情報というものがあるからですね、そこをどううまく使っていくかというところなのかなと思っています。
なので、今自分がもしそういう現場で使うんなら、看護計画とかですかね、ああいう計画系のものはやっぱり毎回、例えば昔自分がやっていたのは本だったりですね、そういう計画の辞書みたいなやつを引っ張り出してきて、それを一生懸命書き写したりとかですね、
電子カルテになってからは大元のベースだけを若干作っておいて、そこに入れ込んでいくということをやっていましたけれども、それをもう一段階上に上げることができるのかなと、Aという疾患とBという疾患とCという疾患があるので、
これを全部踏まえた上で、この方の年齢と性別を踏まえて適切なプランを作ってくださいみたいなこともできるのかなと思っています。それをですね、自分の目で見て修正していくところまでやれば、もう完成するのかなと思っています。
個人名は出さずに、年齢だったり、その疾患というのはですね、個人の特定ができないと思うので、そこの部分をうまく使いながらやっていくというのはできるのかなと、もし今現場にいればですね、ということも考えたりするので、なんかそういう使い方もあったりするのかなと思ったりはしています。
ご視聴ありがとうございました。