活動の始まりと支援の重要性
どうもこんばんは、タニタクです。
看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、動画を作ったり、
相手の思いを形にするということを活動にしたりしております。
いろいろですね、今やっていることが形になってきましたので、
これもですね、また明日の放送とかで伝えていこうかなと思っております。
今日は11月1日になりましたね。時間があっという間に過ぎて、
今年もあと2ヶ月という感じですね。
今日もやっていきましょう。
今月のマンスリースポンサー様ですね、10月最後になります。
他者貢献株式会社は、広告部の高橋社長です。高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長はですね、11月8日に鎌ヶ嶼一人さんの講演会をですね、
大分県別府市で開催されます。
こちらがビーコンプラザの方でですね、開催をされまして、
まだまだですね、チケット販売しておりますので、
ぜひですね、お近くの方は参加をしていただいたら嬉しいなと思っております。
またですね、講演会の後はスナック鎌ヶ嶼といってですね、
鎌ヶ嶼さんとお話ができるというイベントがありますので、
そちらの方もですね、ぜひ参加をしていただけたら嬉しいなと思っております。
本当に今回はですね、プロ会社員という来年発売の書籍ですね、
その書籍を携えての講演会になります。
会社員こそ最強ということでですね、
自分も今、個人事業主として活動をしていますけれども、
やっぱり会社員で決まった時間で決まったお金をいただけるっていうことの大きさっていうのをですね、
改めて感じておりますので、そういうところを知るためにもですね、
自分も楽しみにしております。
高橋社長、いつもスポンサーありがとうございます。
そして今月ありがとうございました。
年間スポンサー様ですね、年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今、西名切る講演会、大阪府堺市の方にチャレンジをされております。
こちらが11月10日に開催をされるんですけれども、
実は昨日ですね、チケットが再販になって、
2時間前ぐらいの時点でも、あとB席が1席のみということで、
あっという間にですね、10席が売れていますので、
もしかしたらまだ残っているかもしれないので、リンクはつけておきます。
助けを求めることの大切さ
ぜひですね、お近くの方は参加していただけたら嬉しいなと思っております。
西名さんもですね、今いろんなチャレンジをされてですね、
明日からは、ハロウィンですかね、があると思うんですけれども、
またいろんなことについてお話をされると思いますので、
ぜひお近くの方はですね、参加していただいて嬉しいなと思っております。
またですね、12月の18日に森嗣先生は、
ご自身の単独ライブをですね、開催されます。
こちらの方もですね、カモファンディングの方でチケット販売しておりますので、
ぜひ購入していただいたら嬉しいなと思っております。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
今日はですね、助けてと言えるようになるということで、
話をしていこうかなと思っております。
結論ですね、1人でやっても限界はあるということでですね、
話をしていこうかなと思っています。
先日ですね、企業をして、個人事業主という形でですね、
活動を開始をして、何人かの方からお仕事をいただいてですね、
いろんな依頼を受けつつですね、やってきて、
1ヶ月が過ぎました。
本当にですね、いろんな方のお仕事をいただいたおかげでですね、
今、こうやって1ヶ月経って、いろんな経験をさせていただいたんですけれども、
その中で考えていたことがですね、
やっぱり自分には得意と苦手があるなというのがはっきりしてきたというのがあります。
もちろん、看護師としてずっとやっていましたので、
それ以外のことっていうのはもう分からないことだらけでですね、
本当にいろんな方にアドバイスをいただいたりとか、
こうした方がいいよとか、この辺を気をつけないといけないよみたいなアドバイスをいただけるのって
めちゃくちゃありがたいんですよね。
本当にアドバイスをしていただいて申し訳ないなという気持ちと、
そこまで伝えてくれる仲間がいるというありがたさですね、
このことをすごく感じて、今月は本当に活動をしていました。
やっぱりですね、少し前に話したように、
自分一人の限界というのは非常にあるなと思っていて、
例えば何かを作るときって、本当に数時間あっという間に解けてしまうんですよね。
いろんなものを作ったりとか、それを動画にしてみたりとか、
何か文章を打ったりとかやっているときに、
いくつかのものが被っている場合っていうときが、
こういう場合にこの部分を、例えば手伝いしてくれる人だったりとか、
あとはですね、本当にそれが得意な人に助けてっていうことが言えたら、
全然違うんだろうなっていうのをですね、
今月は本当によく考えた月でした。
もちろんですね、そこは無料とかじゃなくて、
ちゃんとお金を支払いして、その人の命の時間をいただくのでということでですね、
なんですけれども、やっぱりちゃんと人に頼るっていうことをやらなきゃいけないなっていうことをですね、
改めて感じたっていうことですね。
自分一人でどうにかして、何とかしてやっていこうっていうことで、
ずっと思って動いてましたけど、
当たり前のことですけど、無理だなっていうことをすごく痛感したのでですね、
やっぱり自分に対して手を差し伸べてくれる人もいるし、
遠くから見てですね、応援してくれる人もいますし、
本当にですね、いろんな人に支えられての今の自分があるんですね。
そこはもう、ちゃんと今の状態と今の思いだったりですね、
こういうことを手伝ってほしいだったりですね、
こういうことを応援してほしいっていうのをはっきりしていくっていうのをやらないといけないなと思いました。
またですね、応援してほしいを何を応援したらいいのかっていうのが、
やっぱり分からないっていうのが非常に問題だなっていうことを、
今月ですね、今までコミュニティの中で動いてた分を、
自分が知らない世界ですね、コミュニティの外、
例えば地域だったりですね、いろんなところで動けば動くほど、
やっぱりみんなにいろいろ助けられたなっていうことをすごく痛感することが非常に多くてですね、
やっぱり自分の言葉だったり、自分の言葉の表現だったりとか、
伝え方一つでもそうですし、
やっぱりなかなか思いだったり、言葉は伝わらないって思いながら伝えてるんですけど、
それでもやっぱり伝えきれていないっていうところでですね、
やっぱりそういうところは甘えるんじゃなくて、
しっかり自分も伝える能力っていうのを上げていかなきゃいけないなと思いました。
経験を活かした活動の展望
またですね、たぶんこうやって悩んでる人もたくさんいると思うので、
そういう人の思いをですね、自分が形にしていくっていうのが大事なんだなと思ってます。
ある程度のレベルで自分は文章を書いたりとか何か思いを表に出すのっていうのは得意だったりするんですよね。
人の話をまとめたりとかですね、こういう思いですかっていう確認をしたりとか、
これはある意味その相手に寄り添うっていうことをずっとやってきた。
看護師時代の経験なのが、
あとは看護師の時はもう記録ばっかりしてましたので、
昔は今みたいにパソコンで打ち込むとかですね、
最近ではパソコンで打ち込まずに言葉でしゃべれば全部文字にしてくれますけれども、
その当時は全部手書きでですね、何十枚何百枚とですね、
本当に院内の監査とか地域の監査とかがあるときはもう夜中まで出残ってですね、
記録をびっちり書いたりとかしてましたので、
その経験がですね、今になって生きてきてるんだなって思いますけど、
やっぱりそういう文章を書いたりするっていうのが得意なので、
そこをですね、活かしていけるようなことをですね、
今やっていこうと考えてますというか、
もう案はできてるんですけど、
ちょっとまだここで発表をしても、
他にしっかりと見てもらうものがないからですね、
そこをちょっと連動させて出そうと思ってますので、
そこの部分はですね、ちょっと明日までにやろうと思ってますけれども、
ちょっと話はずれましたが、
やっぱりですね、得意なことは得意だし、
苦手なことできないことまで全部自分一人でやるっていうのは無理だなっていうことを
本当に痛感しましたので、
皆さんのお力を借りながらですね、
助けを求める意義
その分自分も自分が得意なものだったり、
自分のできることでお返しをしていくっていうですね、
本当に応援の循環っていうところですかね、
そこをやっていくことで、
みんなが強く幸せになっていくっていうことをですね、
改めてですね、考えた月になりましたので、
社貢献っていう言葉はですね、よく言ったもんだなと思ってます。
自分のためにやることが社貢献。
でも自分のためにやることが相手のためになって、
また自分に返ってくるっていうことなので、
この思いをですね、改めて確認をしてですね、
また明日からですね、いろんなことにチャレンジをしますので、
一歩一歩ですね、前に進んでいけたらいいのかなと思っております。
昨日のコメント返しですね、結論から先にというところですね、
松井さんですね、
森津くん先生、他社公開の高橋社長、スポンサーありがとうございます。
先に述べること、結論がさっき説明はと本当にわかります。
自分も簡潔に伝えられるように日々頭で考えて話していきますということですね。
松井さんありがとうございます。
そうですね、本当に連日高橋社長が言われてますけれども、
本当にそうだなと思ってます。
どんなにいいことを伝えようとしていても、
伝わらないと意味がないというところと、やっぱり結論を先に言う、
もちろん伝え方とか伝える内容にもよるんですけど、
大半は人の集中力も長く持たないし、最初に結論を言うというところですね。
本当に今日も話されてましたけれども、
だらだらだらだらだらというか、長くお話をして、
なかなか結論に行かないとかですね、
になってくるとやっぱり人は集中力持たないからですね、
特にお忙しい方に対しては、要点だけ言ってねというのが当たり前になってきますので、
そこを伝えるのも能力だなと思ってます。
でもこれも練習しないとできないし、自分もこうやって言いながら、
なかなかできないので、それは本当にいろんな方にですね、
例えば高橋社長もそうですし、いろんな社長さんとお話しするときに、
その方のお時間をいただきますので、
ちゃんと結論からお話しするように意識しているので、
ここはお互い練習ですね、自分も考えて話していこうと思います。
松井さん、いつもありがとうございます。
春さんですね、初めましてだったり話しかわからなかったりするときほど、
結論から先が大事ですね。
私もできる限り意識していいようにしてますし、
そっちの方が話がスムーズにいきますよね。
自己紹介も簡潔な方を作っておくといいので、
ブラッシュアップしたいと思いますということですね。
春さん、ありがとうございます。
そうですね、本当に結論から言わないと伝わらないし、
もう2つ3つ話がぐちゃぐちゃってなってしまったら、
余計わからなくなるので、自分も例えば高橋社長からお話しするときにですね、
結論こうですよねって言われることがあるんですよね。
そのときにああって思うことがあって、話がまとまってないということで、
気づくこともたくさんあります。
なのでですね、やっぱりちゃんとシンプルにお話をする癖をつけなきゃいけないなと思ってます。
やっぱり話がスムーズにいかないとですね、
だから何なのっていうことになってしまったりするんですね。
そこはしっかりこれからも変わらずですね、
意識しながらやっていこうかなと思ってます。
本当にこの自己紹介ですね。
今、とあるコミュニティに参加をして毎回自分の自己紹介をしてくださいっていうことを宿題というか、
そこはもうそれがルールだよってことでやってるんですよね。
で、分かりやすい例で言うと2行ぐらいですね。
2行なので今44文字ぐらいか。
ぐらいで自分を表して、何をやっていて、どういうことを提供できる、
例えばタニタクですみたいな感じでですね、言うっていうのを意識してます。
そうしないとですね、やっぱり何言ってるかわからない人になってしまうともったいないしですね、
いろんな場所、例えばカモビズの最初の挨拶、
30秒挨拶とかでも30秒でバチッと自己紹介をできる人と、
そこができなくて前に出てよろしくお願いしますだけで終わってしまっている人、
じゃあそこの何十人に伝えることができる場面を無駄にしてますもんね。
なのでやっぱりそういう、これはコミュニティでの一場面だと思うんですけども、
これはどこでも一緒なんでですね。
特に何か自分がですね、人に知ってもらうことをやるとかですね、
自分を勝ってもらうとかいうことをやる場合は、
特にですね、そういうチャンスはものにしていかないともったいないからですね、
そこは自分もしっかりブラッシュアップしていきたいなと思っております。
原さんいつもありがとうございます。
ということでですね、今日は助けてと言えるようになるということでですね、話をしてみました。
コミュニケーションの改善
本当にこの助けてっていうのは苦手なんですけれども、
苦手だからやらなくていい、ではなくて苦手だからこそ、
それをちゃんと言って、助けていただいた人に、
それ以上のことをお返ししていくという意識を持ってですね、
やっていこうと思っておりますのでですね、
またいろんな方にお願いすると思いますけど、その時はよろしくお願いします。
ということでですね、また次回の放送でお会いしましょう。
またねー。