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どうも、タニタクです。福岡県在住、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、
思いを形にするということを活動したりしております。
最近ではですね、動画を作って、代わりにYouTubeに上げたりとかですね、
その動画を依頼された方にお渡ししたりしております。
今日もやっていきましょう。
本日はですね、10月の30日になりましたね。
今月のマンスリースポンサー様です。
今月のマンスリースポンサー様は、他者貢献株式会社枠を組みの高橋社長です。
高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長はですね、今、ご自身が主催をされる鎌ヶ島ヨシヒト講演会in大分県別部市ですね。
こちらの方のチャレンジ、こちらの方にチャレンジをされております。
こちらがですね、11月の8日といよいよ、あともう2週間もないですね、
近づいてきている状況なんですけれども、まだまだですね、
お席の方がありますので、ぜひ参加していただけたらなと思っております。
またですね、当日券等もありますので、ぜひですね、
お近くの方には来ていただければと思っております。
またですね、同じ日に、講演会の後にスナック鎌ヶ島といってですね、
鎌ヶ島さんと一緒にお話ができるというイベントが開催されます。
こちらもですね、本当にまだまだ募集をしているという状況なので、
ぜひですね、参加していただけたらなと思っております。
高橋社長、いつもありがとうございます。
そして今年の年間スポンサー様ですね、年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。
AIチャットボットの制作
森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、いまカモファンディングというクラウドファンディングのプラットフォームで、
ご自身の単独ライブのチャレンジをされております。
こちらの方がですね、森嗣先生が新しいアルバムを作ったということでですね、
そちらと一緒にライブをするということで伺っております。
大阪の方で開催されるこちらのライブですね、
まだまだお席に余裕があるということですので、
こちらの方もですね、リンクの方を載せておきますので、
カモファンディングの方でですね、支援をしていただけたら嬉しいなと思っております。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
今日はですね、AIチャットボットについて話をしようかなと思います。
いまですね、AIで自分が作っているものとかやっていることの一つに、
AIでチャットボットを作るということがあります。
このチャットボットというのはですね、
例えばチャットGPTみたいな感じのものを、
いろんなルールの下で作業させるというイメージのものですね。
例えば自分が何か記事を書いたりブログを書いたりするときに、
自分のブログの内容を覚えてくれているAIタニタみたいなやつを作ったりとかですね、
そういうことができたりします。
あとは本当に使い方がかなりいろいろあるので、
そこの条件さえ整えてしまえば、いろんな形でできるよということで、
これをコンテンツとして販売している方もちょこちょこ見られますし、
自分もですね、依頼があったらそのコンテンツを作ることはやったりしています。
でですね、先日夏目もも子さん、ももちゃんですね、
ご自身のコミュニティで使うももちゃんの分身みたいなものを作れないかという話があってですね、
その話を受けてから制作をしました。
いろいろAIの中でも言葉の制限だったりですね、表現だったり、
いろいろ普通に使っているとそんなに感じなかったりするんですけど、
意外と厳しいんですよ。
これがダメ、あれがダメ、何は規制されています、みたいなことが結構あってですね、
本当に改めて作ってみるとですね、
こんなに制限されているんだなというのがわかるぐらいですね、
いろいろあったんですけれども、
そんな中作ったやつがですね、先日出来上がってですね、
活動報告と感想
コミュニティの方で使われたそうです。
すごい大好評でですね、
昨日の夜かな、夜に連絡をいただいて、
こんな感じの好評ですよということで、
ストーリーズに上げていただいてですね、
本当に良かったなと思っているんですけれども、
これからですね、そういう自分の代わりになるようなもの、
特にコミュニティだったりとかですね、
会社の社長さんとかもそうかもしれないですね、
いろいろなルールと自分が自分に聞かれず確認する方法の一つとして、
そういうものっていうのがありなのかなというのは思っています。
もちろんですね、セキュリティの部分がありますので、
どこまでをどう入れ込むかというところにはなるんですけれども、
個人情報だったりですね、そういうところじゃなければ、
自分が使っている感じはですね、大丈夫なのかなと思っています。
あと、漏えいしないような設定ができるようになっているので、
これも100%はないからですね、100%はないけれども、
どう使っていくかというところで便利になるんだろうなというところですね。
なのでこのチャットボットの中のルールを細かく指定をして、
こういうふうに、こういう条件で答えてくださいとかですね、やると、
毎回毎回ですね、例えばプロンプトだったりで、
いちいち指示をしなくてよくなるので、
それに関してはですね、本当に有効活用していった方がいいなと思っています。
ただこれチャットGPTの場合はですね、
有料の人しかGPTsを作るっていうことができないのでですね、
そのチャットボットを作るのは有料の人だけ、
使うのは無料の人でも使えるんですけど、
ですのでそこの部分がですね、どうしてもちょっとハードルになるのかなと思いますけども、
でもやっぱそれがあることですごく便利が良くなるっていうのはあるのかな、
特に自分はSNSの投稿だったりですね、
したりしてますのでそれをやるときに使ってみたりとか、
あとはですね、本当に自分の設定次第でどうにもでもできるので、
そこの部分はですね、使い方でいろいろ変わってくるので、
またそういうこともですね、少し発信もしていこうかなと思いながらですね、
何より昨日依頼をしてくれたですね、
ももちゃんのものがですね、形となって喜んでいただけたので、
本当に良かったなということを思っています。
で、そのももちゃんのコミュニティは女性限定なんでですね、
男性の自分は使うことはできないんですけども、
原型というものを教員したりとかしてですね、
やってみて、本当にその、
もし使いたい方、女性の方がいたらですね、
ももちゃんに聞いてもらったらいいのかなと思ったりもしてます。
一応そのももちゃんの、どうしようかな、
何かリンクをつけておきますね。
そちらから飛んでもらって、
DMとかしてもらったらいいのかな。
インスタかなかつけておきましょうかね。
インスタをつけておこうと思います。
なのでですね、今日は本当にそういうことではすごく嬉しい報告があったので、
またですね、そうやって一人でも喜んでいただけるようにですね、
何かやっていければいいなということでですね、
今日はAIチャットbotについてお話をしてみました。
コメント返しですね。
一昨日の放送にコメントがついてますね。
松谷さんですね。
松谷さんありがとうございます。
本当に学び続けるのも大事だし、
あとはアウトプットすることも大事なんだろうなと思ってます。
インプット型になってしまう。
キャンバーの進化
いろいろ情報って山のようにあるし、
自分も横に本がたくさん積んであるんであまり偉そうなことは言えないんですけれども、
そのインプットしたものをどうアウトプットするかというところが大事なのかなと思ったりしてます。
やっぱり口に出したり人に教えたりすることで、
自分の頭の中に定着していくので、
いろんな形でですね、発信をしていったらいいのかなと思ったりします。
松谷さんとかご家族がいたりするからですね、
なんか身近な人に話すとかでもありなのかなと思ったりはしますけれども、
自分も何をする人かということを考えながらですね、
やっていこうと思っております。
松谷さんなんかリハビリの方ってイメージですけれども、
何かもっと目標があるんですかね。
松谷さんありがとうございます。
昨日のキャンバーのことですね、
こちらも松谷さんからコメントをいただいております。
森嗣先生と諸国圏の高橋社長、スポンサーありがとうございます。
画像やテキストにもAI機能がついて驚きでした。
まだ実際やっていないので指示出しをうまく行って、
自分のいいイメージに近づけるようにトライしてみたいですということですね。
松谷さんありがとうございます。
本当に面白かったです。びっくりしました。
今までチャットGPTだったりジェミニでやっていたことを
キャンバーの中でできるということでですね、
もちろんAIの中の精度だったりとかクオリティっていうところがあったりするんだけれども、
でもやっぱりデザインに特化しているソフトなので、
デザインのことはやっぱりデザインのソフトの方が詳しいとかいうこともあるのかなと思ったりしてます。
例えばチャットGPTだとこの動画、この画像を分析して、
もっと見やすいようにしてとか、
例えばどういう条件で伝わるようにしてということを伝えると、
この色で、この色で、この色にしてくださいみたいな、
色のコードが出てきますよね。
シャープなんなんなんみたいな。
あれで出てくる分がキャンバーだとそのままの色で出てくるので、
これはすごく面白いなと思いました。
なのでもうちょっと進化をしてですね、
本当に一般的なチラシレベルのものとかがここでできてしまうと、
本当にこれからいろんなものが変わるんだろうなと。
あと日本語が上手に書けるとですね、
もういろいろ変わってくるんだろうなと思ってます。
なのでですね、思った以上にAIが進んでるなということはですね、
最近すごいからですね、毎日毎日何か起きてるので、
驚くのも飽きてきたぐらい毎日驚いてますけれども、
その中でも今回のキャンバーはですね、意外と自分にとっては衝撃でした。
なのでですね、松井さんも使ってみたら、
また感想とか教えてもらったら嬉しいなと思います。
松井さんありがとうございます。
春さんですね、昨日と今日でキャンバーを触ってましたが、
スマホ版ではホーム画面から一新されてましたし、
いろんなものが増えてたし、
手にたたき楽しんでるようにキャンバーAIでデザインを作れるっていうのが、
とてもすごいですね。
まだ触ってるだけなのでこれからどうなるのか、
いろいろ試してみたいですが分からないこともあると思うので、
ぜひ教えてくださいということですね。
春さんありがとうございます。
春さんは講座の件だけ買っていただいて、
何もやっていないので、
ぜひですね、いろんな形でやっていければいいのかなと思ってます。
本当にたった一日ですね、
違うだけでめっちゃ変わってましたし、
だいたい事前にキャンバーの公式だったりとか、
YouTubeとかだったりでですね、
キャンバーがこんなに変わるよみたいなことを言ったりするんですけど、
今回は全くそれも自分は見てなかったので、
かなり驚きました。
やっぱりそうやって情報が増えるっていうか、
その場所でできることが増えるっていうのはめちゃくちゃいいなと思いますし、
やっぱりAIもあくまでも一つの目ではあるので、
例えばチャットGBTという目とジェミニという目とキャンバーAIという目が
3つに増えたみたいな感じのイメージですかね。
もっと使うところはあるんですけどね。
他にチャット系のやつはいっぱいあるので、
そういうところもできるんですけれども、
やっぱりその画面のまま相談して、
そのまま変えてくれるとか、
言葉をいい表現に変えてくれるとかですね、
いうことができるっていうのはすごく大きいし、
これも使っていくとまたアップグレードされていいものになっていくので、
自分は楽しみながら使ってですね、
より良いものができればいいのかなと思ったりしてます。
なのでですね、また自分ももうちょっとしっかり触ってみてですね、
いろんなことをお伝えできたらいいのかなと思っております。
原さんぜひ講座とかでやりましょう。
チャットボットの概要
原さんいつもありがとうございます。
ということでですね、
今日はチャットボットについてお話をしてみました。
またですね、
明日も放送しようと思いますので、
ぜひ聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
それではまた明日お会いしましょう。
またねー。