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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使った講座をやったりしております。
今日は9月の15日になりましたね。今日もやっていこうかなと思います。
本日のデイリースポンサー様ですね。本日のデイリースポンサー様は、ハゲ団子さんです。
ハゲ団子さん、いつもありがとうございます。
ハゲ団子さんはですね、シャキメンっていうですね、久保田臨さんのコミュニティ、本当に有名な方ですね。
一度お会いしたことがあるんですけれども、今回ですね、こうやってデイリースポンサーを買っていただきました。
本当にありがとうございます。
そしてですね、またお会いした時はいろいろ話をできたらいいなと思って、前回はですね、本当に顔合わせぐらいしかできなかったのでですね、
一度しっかりいろいろな話をしたいなと思っております。
ハゲ団子さん、いつもありがとうございます。
そしてですね、今月のマンスリースポンサー様ですね。
今月のマンスリースポンサー様は、日本の武士こと佐野翔平さんですね。翔平さん、いつもありがとうございます。
翔平さんが応援されているのはですね、美容万博を開催する細野隆さんですね。
こちらの美容万博というのはですね、美容師の皆さんがですね、
お子様に美容師の仕事を体験してもらう、見てもらうというイベントを通してですね、美容師になってほしいという思いだったりですね、
本当に子どもの夢を増やすということをやっているイベントですね。
そちらの会場にまたいろんな出店だったりですね、が出て、そこで本当に一日お祭りのようになっているという感じでした。
去年ですね、自分も参加をさせていただいて、本当に楽しい一日でしたので、また今年もですね、たくさんの子どもの笑顔が見れるイベントになるのかなと思っております。
こちらのイベントがですね、今クラウドファンディングの方で挑戦をされておりますので、
カモファンディングのリンクチケット、リンクを概要欄に載せておきますので、そちらから見ていただいたら嬉しいなと思っております。
翔平さん、いつもありがとうございます。
最後にですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様はハイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、ご自身の単独講演会を先日成功させられて、今度はですね、11月10日に西野昭寛さん、西野昭寛さんを大阪府坂石に迎えてですね、講演会をやられます。
こちらがですね、今ビーティックスでチケット販売しておりますので、そちらのリンクを載せておきます。
またですね、12月にはですね、ご自身の単独ライブをされるということでですね、今日そちらのボラスタリーダーの発表があったりしてましたね。
本当にいろんなことにチャレンジをされている森嗣先生ですね。
分からないことの受容
自分も今回11月10日の方にはですね、オンラインボラスタとしてですね、応援をさせていただくように参加をしております。
こちらの方でですね、AIの講座を今日ですね、ボラスタリーダーのみゆさんにしました。
その動画を皆さんに共有しようということを今話をしています。
本当にですね、今キャンバーを使える人っていうのがめちゃめちゃ増えていると思うんですけども、
そういうAIを使って何かものを作るっていうのが本当に皆さんのこれからの選択肢を増やすことだと自分は思っていますし、
そういうものを仕事にして活動していくというところでですね、
皆さんにそういう知るきっかけになればいいなということで、今回ボラスタの方でですね、やらせていただきましたので、
興味がある方はですね、ぜひボラスタに参加してですね、その動画を見ていただいて、
今回は質問があった場合はですね、全然普通に受けますよということで、ボラスタの部分は受けてますので、
みんなで勉強しながら進んでいけたらいいのかなと思っております。森嗣先生いつもありがとうございます。
ということでですね、今日は分からないことは分からないでいいのかなっていうことを話していこうかなと思っております。
昨日ですね、フィットネスアークのイベントというかですね、ズームがありました。
その中でいろんなお話を聞いたり、いろんな話をさせていただいたりして、
気づいたことというか、そうだよねって思ったことが、この分からないことは分からないでいいなということをですね、改めて感じました。
AIと向き合っていると、AIってですね、ハルシネーションを起こすとよく言われます。
ハルシネーションっていうのは、簡単に言うと嘘をつくことですね。
いろんなパターンがあります。本当に分からない、情報に対しての答えが分かってなくて、
ずれた答えを言うことだったりですね、本当に何かずれているっていうことがあったりして、
人で言う分からないのに知ったかぶりというかですね、そういうことをすることがあります。
そういうときにですね、AIに関しては情報を与えてあげると修正してくれます。
例えばその医療のことで話をすると、病気のことを知りたいとして、
ちょっと難しめな病気の質問をしたりすると、これってどこから持ってきたんだろうみたいなことを言ったりします。
いやいや、そうじゃなくて、ここの部分のこういう病気のことを知りたいんだけれども、
そういう文献がどこどこになってますよねっていうことを伝えると、ちゃんと整った答えを返してくれます。
なので本当に分からないまま答えるっていうことがこういうことだなっていうのをAIが教えてくれます。
これを自分のことに置き換えたときに、これをやってないかなって言うと、
嘘は言ってないつもりですけども、そこまで強く自信を持って言えないことに対して
そういうふうなことをやってるんじゃないかっていうのをすごく昨日感じさせてもらいました。
実際自分の知識だったり経験だったりというところでも、看護師っていう仕事をやってますっていう話をしてるんですけど、
例えば皆さんがよく知っている救世機医療っていう言葉ですかね、救急車で運ばれて、よくドラマにあるようなパターンですね。
っていうところを若干経験はしているんですけども、
自分はそこで一度治療をして、そこからゆっくり体を治していくような場所に長年勤めてました。
なのでそこの部分はめちゃくちゃ強いというか、人よりもたくさん経験して、人よりもたくさん勉強をしているので、
ある程度いろいろな対応ができます。
でも看護師っていう仕事は、例えばそうじゃなくて、女性専門の病気だったりとかですね、
あとは出産だったりですね、あとは本当に子供、小児科ですよね、子供の病気だったりと、
本当にいろんな幅広い仕事がありますけど、どこが得意で、どこが分からない、苦手、苦手というか、分からないですよね。
自信を持って答えてないかっていうところをはっきりして、得意な人にお渡しをするということをやってました。
今更ながらですね、本当に自分が今できているかって考えると、やれてないんじゃないかっていうのをすごく感じたところがあります。
そしてですね、AIっていうのもめちゃくちゃ幅が広いので、本当にAIって皆さんが言っているAIのイメージって広すぎるんですよね。
知識のアウトプット
例えば、チャットGPTっていうものに絞ると、自分は人よりもかなり使っているので、人にお伝えするくらいの知識はあるよっていうところですかね、があったりとかですね。
あとは本当にそのAIでも、プログラマーというかですね、そういう方が使うようなものは自分も知っているけれども使いこなせはしないので、
その辺はやっぱり専門に任せるっていうところが大事なんだろうなということをずっと今日考えながらですね。
でもその得意なところを生かして、相手、自分ができないところは得意な人にお願いをするっていう、本当に当たり前のことですよね、をやっていく。
その中でですね、皆さんの困っていることに一つ一つ真摯に向き合っていくことが今自分にやれることなんだなと思ってですね、
体がどうこうとかですね、病気がどうこうということもありますけれども、それでも前に進んでいくというところでですね、
ちゃんと分からないところは分からないから、どうやって対応するっていうのを決めてですね、進んでいこうということを改めて昨日ちょっと考えましたので、
今日その話をしてみました。
自分の得意が生きる場所っていうのはですね、実際たくさんあると思います。
今日もですね、講座をさせてもらってですね、その講座でやっぱり自分の知っていることを伝えることで自分の勉強になるんですよね。
自分が発している言葉に根拠があるのかとかですね、こういうふうに伝えたら伝わるんじゃないかとかですね。
やっぱりアウトプットすることがめちゃくちゃ大事ですので、そういう形でアウトプットしながら自分の力にしていければいいのかなと思っております。
今日ですね、細野さんですね。
アウトプットの重要性
先ほど美容番組をする細野さんと夏目桃子さんというですね、桃ちゃんと仲良くさせてもらっている女性がいらっしゃるんですけど、
その二人のライブの中でですね、細野さんが勉強するときは勉強をしていたけれどもアウトプットをしていたと聞いたことをすぐアウトプットして、
そこで自分のものにしていた1日の美容室の営業時間内にお客さんに話をして、そこで話すことで頭に定着させていたという話をされていてですね、
これは中村文明さんが3日で5人に話す、アウトプットを知ったことは3日で5人に話す。
そうすると自然と頭に定着するよという話をしていたこととすごくリンクして、
やっぱり勉強するだけじゃなくてちゃんとアウトプットをしていくということも大事なんだなと思いました。
やっぱり人に伝えるためにはそこにちゃんと伝える責任があるというかですね、こういうことはこういう、
例えばAIのことでChatGPTに今こういう機能が追加になったよ、この機能を使うとこういうことができるよ、
だからすごく便利だよみたいなことをしっかり伝えられるようにすることが大事ですし、
それを伝えておくと、でもこれってこういう使い方できるよねみたいなことを気づいたりするので、
その辺もですね、ちゃんと考えながらもっとですね、しっかりアウトプットをしていこうかなと思いました。
なので本当に今日1日ですね、いろいろやってましたけれども、いろいろ繋がった1日だったので、
今日は分からないことは分からないということで、はっきりするという放送をやってみました。
昨日のコメントが一緒ですね。
はるさんですね。
はげだんごさん、しょうへいさん、森つくせい先生、スポンサーありがとうございます。
谷沢さんおはようございます。
コミュニティで繋がる人が多ければ多いほど直接お会いすることが難しいので、SNSでの活動が自己紹介になりますね。
また直接お会いするのが初めましてだけど、事前にその方を知れるので一つ一つの投稿は大事ですよねということですね。
はるさんありがとうございます。
そうですね、本当にコミュニティで繋がる人ってですね、
昨日ですかね、イベントでご一緒しましたけれども、
あこだけでも15、6人くらいいたのかな、もっといたのかな、20人くらいいたのかなの人にお会いできましたよね。
もちろんいつも会っている人ですね、何回も会っている人、仲のいい人、初めましての人ですね。
いろんな方がいらっしゃると思うんですけれども、
やっぱり最初に初めましてっていう時に、例えばフェイスブックの交換をしたりですね、
名刺の交換をした時に見るのってやっぱりそのSNSのことが非常に多いんですよね。
QR4でSNSで繋がって、SNSで私はこういう仕事をしています、こういう思いを持っています、こういう活動をしています、
そこからスライドしてどういう投稿をしていますっていうのがですね、すべて自己紹介になるからですね、
自分も最近気をつけているんですけれども、誰かの方言投稿っていうのはすごくいいと思うんですけれども、
そういう場面で人に知ってもらうっていう時に自分の情報が埋もれてしまう可能性があるので、
そこはですね、終わったイベントとかですね、ある程度時間が経っているものっていうのは少しずつアーカイブに移動していくようにはしています。
やっぱり見てもらうっていうことも相手の時間を使っていただいているので、
その時に相手が望む情報をすぐ出せるようにですね、やったらいいのかなと思っています。
ちょっと話は変わりますけど、春さん緊張しているかなと思ったら意外と緊張していなかったので安心していました。
本当にあんな感じでですね、いろんなイベントでいろんな人に会うとすごく刺激があるのでですね、面白いなと思いながら参加をしていました。
春さんありがとうございます。松谷さんですね。
森津先生、翔平さん、ハゲ団子さん、スポンサーありがとうございます。
SNSの自己紹介、プロフィール案もしっかり意識しながら表記していきたいですね、というところですね。
松谷さんありがとうございます。
そうですね、本当にSNSの紹介の部分ですね、SNSの種類によってはたくさん書けないところがあるんですけれども、
そこもですね、例えばAIに自分の自己紹介をして、自分の特徴を覚えてもらって、
私の自己紹介を、例えばじゃあXの自己紹介文の何文字以内で伝わるように書いてくださいということを言うだけでもきれいに書いてくれるので、
そういう意味でもですね、AIを使いながらやったりしています。
なので、本当に見てもらったときにどう感じるかというのをですね、意識するだけでだいぶ変わるのかなと思っていますので、
その辺をですね、AIを使ってうまくやっていけたらいいのかなと思っております。
松谷さん、いつもありがとうございます。
ということでですね、今日は分からないことは分からないということで話をしてみました。
分からないことは分からないからそのままにする、ではなくて、分からないことは分からないままにしないんだけれども、
より今の時点では詳しい人に伝えて、そちらに助けてもらう、そちらにお願いをするみたいなことをやっていけたらいいのかなと思います。
もちろんですね、分からないことは分からないままにしないということを大事にしながらやっていこうかなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。