他者貢献の事例
どうも、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使って講座をやったりしております。
本日のデイリースポンサー様ですね。本日のデイリースポンサー様は、ノリちゃんです。ノリちゃん、いつもありがとうございます。
ノリちゃんはですね、他者貢献、ラリネを持ってですね、いろんな方の応援をしたりですね、
本当に講演会のサポートだったりですね、いろんなイベントのサポートをして、いつも支えてくれる素敵な方ですね。
本当にノリちゃんが一人いれば、何人も何十人もいるぐらいの本当に頼りになる方ですね。
今はですね、東京の西野さんの講演会のブラストをやられているということで、ブラストリーダーをしているということでですね、
本当に頑張られております。ノリちゃん、いつもありがとうございます。
そして今月のマンスリースポンサー様ですね。今月のマンスリースポンサー様は、ごとけん先輩です。
ごとけん先輩ありがとうございます。
ごとけんさんもですね、他者貢献のリネアを持ってですね、今いろんな応援をされております。
本当に講演会を主催したり、講演会のサポートをしたりですね、イベントを立ち上げたり、本当にいろんなことをされております。
最近ではですね、9月の西野さんの弘前の講演会と品川の講演会、そして熊本で開催される中村文明講演会ですね。
そちらの方のサポートというか、ボランティアスタッフをしながらですね、やられております。
あとはですね、もう少したら、ごとけんさんが主催される講演会というのがですね、またありますので、そちらの方が決まり次第ですね、告知をしていこうかなと思っております。
そんなお二人が応援しているのがですね、9月17日に開催される西野明洋講演会in東京都品川区ですね、こちらの方を主催する尾谷船長を応援されております。
今ですね、この講演会がですね、どんどんチケットが売れているということでですね、1日本当に10枚ずつぐらい売れているので、もうあと残り席がわずかになっています。
なのでですね、本当に今西野さんがチャレンジされているミュージカルだったりですね、これからの話だったり、あとは最近お金の学校もされてますので、そういうところのいろいろな話が聞けるのかなと思っております。
なのでですね、お近くの方はぜひ参加していただいたら嬉しいなと思っております。
あとですね、11月8日の日に大分県別府市で開催される鴨頭牛人講演会ですね、こちらの方を主催する尾谷船長の方を応援されております。
こちらの講演会もですね、もういよいよ2ヶ月後ということでですね、チケットの方も売れてきているということでですね、ぜひ大分県に温泉に入りながら、鴨さんの講演会を聞いて温泉に入るかどうがいいかなというところでですね、
あとはスナック鴨頭って言って鴨さんとお話ができるものに参加をするっていう県もあったりしますので、ぜひですね、大分に来ていただいたら嬉しいなと思っております。
ことけんさん、のりちゃん、ありがとうございます。
相手の思いを考える
そしてですね、年間スポンサー様ですね、年間スポンサー様はハイナルチャンネルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生ありがとうございます。
森嗣先生はですね、先日ご自身の単独講演会を大成功させてですね、クラウドファンディングも大成功ということで、もうそれからですね、落ち着く間もなくですね、次はですね、西野明洋講演会in堺を主催されるということでですね、
今日フェイスブックの方に上がってましたので、またこちらがですね、森嗣先生の思いを伝えるライブがあるということでですね、そちらを確認してですね、また応援をしていこうかなと思っております。
またPTXだと思うんですけども、チケットが販売になったらですね、しっかりリンクも載せていこうと思っております。森嗣先生、いつもありがとうございます。
今日はですね、相手の思いを考える大切さということで話をしていこうかなと思っております。
先日ですね、参加した勉強会ですね。宿題というものがありました。こちらの宿題がですね、勉強会を開催される方の放送、ボイシーを聞いてですね、それに対して自分の答えを書くというものですね。
そしてグループがありますね。グループの方に宿題完了というコメントを書くということがありました。
それを自分はさせてもらったんですけども、そこでですね、一緒に参加するとある方がですね、ちゃんとその宿題の内容を改めてそのボイシーのコメント欄に書いてあったんですよね。
めちゃくちゃ優しいなと思ってですね、自分がクリアというか自分が宿題を終えれば大丈夫というところと、あとはですね、一応自分も他の人の意見を目を通して、こんな意見があるんだな、こんな考えがあるんだな、面白いなと思いながら見ていたんですけれども、
そんな中ですね、自分のためだけじゃなくて相手のためになるようなことをですね、される方がいらっしゃって、本当にすごい良い方だなぁと思って、自分も他者貢献という思いを持っていますけれども、本当にそれに近いことですね。
自分のために宿題をやって、その宿題をやったことをまたみんなに共有する、こういうふうにやったらいいよっていうのをやるっていう判断をされたっていうのがすごく良いことだなと思いながら見ていました。
もう一歩先を考えると、その行動自体がどういう影響を与えるかっていうところも考えた上でやっていると考えると、本当にすごいなと思っています。
これが例えば、勉強会を主催する人の意図がどういう意図だったのかっていうところを踏まえた上で行動しているのがよりすごいなと思いながらですね、考えていました。
今日ですね、ちょっと場面が変わって、通院に行ってきました。病気の状態的にはまた別に話そうと思うんですけれども、診察が終わって薬局に行ったんですよね。
いつもかかりつけの薬局に行った時に子供というか、あからさまに課外研修、体験実習なんだろうなという子たちがいてですね、今日体験実習やってるんだなと思いながら見てました。
自分も病院で働いている時ですね、そういう職場体験っていうのを来て体験するっていうほぼ女の子が病院に来て看護師の体験をするっていうのに立ち会わせてもらったことが何度かあります。
その時にですね、何を体験してもらうかっていうのをすごく考えて受けてたんですよね。要は相手のことを考える、相手が望むこと。
多分できることとできないこと、できないことのほうがめちゃくちゃ多いと思います。
でもその中でもこの職場体験に行ったからこそ看護師になりたいって思いがあって、思いが強くなったとか、あの時体験したことをね、私の人生が変わったっていうものになればいいなっていう思いを持って受けていたので、
意外とですね、じっとしているというか、何かしらちょこちょこ体験をしてもらっていたので、どうなんだろうなと思いながらですね、学校の先生には楽しかったって言ってましたみたいなことでフィードバックをもらうんですけれども、
子どもたちから直接はあまりもらったことがなかったので、でもそれでも何か得れるものがあればいいなというところで、あとはその職場体験を受ける方の立場の子ども、特にお一個目一個がいたので、
ドコドコっていう場所はすごく人気があって人がいっぱいいくんだとか、全く人気がない場所もあるよっていうことがあるっていうのを聞いていたので、その当時毎年何人かずつでもですね、もちろん看護師というある意味人気の職業ではあったんですけれども、
そうやって体験してもらうことで毎年希望をする人がいて、個人的には嬉しいことだなと思っていました。
でもその分他のスタッフが通常業務ですかね、看護業務に自分が抜ける分の負担がかかってしまうので、そこの部分がどうしていくかなというのを悩みながらやってたなというのを思い出しながらですね、今日その姿を見てました。
ただですね、職場体験に来ている子たちがじっと立って薬局の中を見ているっていう光景があって、もちろんその特殊な業務なので何ができる何ができないっていうのはたくさんあると思います。
これは看護師も一緒で、ほぼほぼ通常業務の中でできないことばかりですね。
もちろん責任があることは無理だし、そのここの部分とか、あとは自分たちで何かこう、何だろう、やり合う。
まあ血圧を測ったりとか熱を測ったり、薬を実際測ったりとか、あとは心臓の音、肺の音を聞くとかですね。
でもそういうことってここの場所に来ないと体験できないから、そういうのをいかに提供するかっていうのをやっていたっていうところを踏まえると、
未来のための気づき
薬局の待合室でじっと立って見ているっていうのにどういう意図があるんだろうなと思いながら、もちろんその病気で困っている薬局に来て薬をもらいに来ている人がどんな人がいるかっていうところだったりとか、
そこからの気づきで何かを変えていくっていう気づきもできると思うんですけども、何かそういう部分で、その姿を見ながらどういうシステムで回したらいいのかなとか、
これがこの子たちの将来のためにってなるとどういうことを考えたらいいのかなとかですね、どうしてもそっちの視点で考えていたので、
何かせっかくの自分の命の時間を使って、貴重な体験の時間を使って、そこ何時間、まるまる1日かもしれないし半日かもしれないけれども、
そこにいるっていうことはそこでしかできないことを何か体験した方がいいんだろうなと思いながら、その辺が相手のことを考えていろんなことを設計するだったりですね。
そういうシステムを作って、誰でもそういうことが提供できるっていうのをやれる方が、その人、例えば今回言うなら、職場体験に来ている子どもたちに優しいんだろうなと思いながらですね、
そういう姿を見ながら自分がそういう場面の時にどうするかっていうのを改めてすごく考えさせられた1日でした。
なのでですね、本当に自分がいいだけじゃなくて、相手にもいいっていうのが一番いいのかなと自分は思っていますので、ただそこも自分の思いだけでいくのもまた違うので、相手に確認しながらですね、やっていくっていうところが大事だったりもするので、
そういうところを見ながら、せっかく未来に薬剤師になろうと思っている子たちがその思いを強くできるような体験実習みたいなのができたらいいのかなと思ったりしたのでですね、
今日はやっぱり相手を見ることがすごく大切だなっていうことを思ったので、そのことについて話をしてみました。
コメント返しですね。先日の放送にコメントがあったのを気づけなくてごめんなさい。
AAの使い方によってはスケジュール管理というところにコメントが来てますね。
情報の選び方と共有
松井さんですね、様々なAAの使い方、知りたい情報を余計なものなく直接届けてくれるのはありがたいですねということですね。松井さんありがとうございます。
そうですね、自分が必要な情報を選んで受け取るということができるのでめちゃくちゃ便利がいいなと思っています。
ただ、必要な情報だけを取っておくと今度偏るので、その偏りをですね、なくすためにじゃあどうしたらいいのかとかですね、
例えばそのいろんな人と話をしてみるとかですね、あえて全然自分の知らないことを調べてみるみたいなことをやるのがいいのかなと思っています。
もちろん自分が好きなこととかですね、特化していることは自然と情報が入ってくるので、
ただ最近だとどうしてもネットのニュースとかだと広告がたくさん入ってくるからですね、
その広告が悪いというつもりはないんですけど、見たい情報に届くまでに、
例えばこの先はいくら借りますとか、そのページに行く間に大きな広告が出てそこから動かないみたいなことがあったりすると本当に時間がもったいないので、
その辺をですね、うまく使い分けていくのがいいのかなと思っております。
松田さんありがとうございます。
春さんですね。
のりちゃんごとけん先輩、森津先生スポンサーありがとうございます。
毎日おしゃっとGPGにつけることやスケジュール管理もできるとはすごい発見だし、とても勉強になりました。
使ってみますということですね。
ありがとうございます。
本当にですね、たった一言ですね、この毎日っていうこと、毎日何時?
例えば毎日朝の8時とか、毎日夜の11時とかに何を配信して、
例えば生成AIのニュースを配信してとか、
今日の福岡県の気になるニュースを配信してっていうことを送るだけで、そういうことが届くようになります。
もちろん毎日知るためのニュースってなると、かなり量がないとっていうところなので、より大きな規模になると思うんですけれども、
でもそうやって情報でキャッチができればめちゃくちゃ便利がいいのかなと思っています。
あとはですね、スケジュールも入力してっていったら入れてくれるので、
本当に手入力をせずに、何か決まったら口でですね、いついつにこういうスケジュール入れておいてって言えばいいのかなと思っています。
自分もですね、ちょこちょこあるスケジュール落としたりすることがあるので、これはですね、気にしてやっているので、ぜひやってみてください。
春さん、いつもありがとうございます。
自分の範囲でしか相手は変化しないというところですね。
松谷さんですね、コメントいただいております。
自分を高めていくこと、変化を恐れずどんどん飛び込んでいきたいですということですね。
松谷さん、ありがとうございます。
そうですね、自分を高めていくことっていうのが特にですね、やっぱり現状維持バイアスがかかるので、
より何かこう変化というか、自分が変わることが怖かったり、どうしても避けたりするので、
そこの部分をですね、ちゃんと把握した上で動いていくのがいいのかなと思っております。
自分もですね、同じくどんどん飛び込んでいければいいなと思っております。
松谷さん、ありがとうございます。
ナノバナナの話ですね、について春さんからコメントいただいております。
ナノバナナですね、みなさまの投稿を見ているとそんなバナナなって感じでした。
こうなるといよいよ写真を撮る意味や偽造しまくりですね。
アンドロイドやiPhoneでも消しゴムマジックができても、ないものを出した歴世界へ表情も変えることができるので、
いよいよここまで来たかって感じです。
私たち素人でも見破ろう方法が必要ですねということですね。
春さん、ありがとうございます。
そうですね、本当に今使える人がこうなっているよみたいな感じの投稿をしていましたよね。
例えば村上さんですね。
古事記プロジェクトの村上さんが写真にこういうバナナを持たせてって言って加工をしてみたりですね。
本当にその画像を変えることなく追加できるとかですね、
例えば服を着替えさせることができるとかいうことができるので、
いい意味でも使えるし悪い意味でも使えるよなと思ってます。
なのでデザインをしている自分からするとありがたい部分もあるんですけれども、
やっぱりこれが本物か偽物かっていう目は持っておかなきゃいけないのかなと思ってます。
なのでこうなってくるといよいよ本当にその場で体験したこと以外はどっちかわからないっていうぐらいのものでいいのかなと思ってます。
例えば何人かで飲み会をやった時に自分の写真をそこに差し込むことだったりもできるので、
でもその場にいた人はその人しかわからないっていうことがあったりするからですね。
本当にそういうものなのかなと思ってますね。
あともちろん偽造防止のためにデジタルスカッシが入っているんですけれども、
それが見分けることが一般の人はできないので、
ただやっぱりAIならではの違和感っていうのはあるからですね。
作っていたり見てたらこれはAIだろうなみたいなことっていうのはたくさんありますね。
なのでまあまあそういうものなんだなっていうぐらいで見てるようなところと、
ただこういうものが標準化されてくるとこれまでたくさんコストがかかっていたものがかからなくなったりですね、
手軽にできるっていう面はすごくいいのかなと思ったりしてます。
それをですねまた他の人が高くしているのを少し安めにして提供するみたいなことができたらいいのかなと思ってますので、
ちょっとですねまず自分もいくつか試してみて出してみようかなと思っております。
原さんありがとうございます。
ということでですね、今日は相手のことを考えることが大切だよということをお話をしてみました。
変化を恐れない自己向上
またですね明日も放送していこうと思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。