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どうも、たによしです。
たにもとです。
収録1ヶ月ぶりぐらいで、すっかりあったかくなりましたね。
そうですね。あったかいね、ほんとに。
毎回言ってるけど、急にあったかくなったなって感じがしてて。
絶妙に服の切り替えが難しいなと思っておりますね。
そうですね、確かに。
なんか僕、この季節が好きです嫌いですみたいな話ってよくあると思うんですけど、
なんかそんなにいつでもいいなぁみたいな感じだったんですよ。
特に、構図付けが大抵、別にそんなに差がないというか。
けど、ここ2、3年、明確にやっぱ冬嫌いかもって思ってます。
なんか冬って結構落ち込むなぁって。
傾向的に。
そうね、確かに。
なんかそんなこと、やっぱ春を迎えるとあったかくなって、
活動的な気持ちにちょっとなってるという気がしておりますね。
やっぱこっちがいいってなるよね、春になると。
まぁもちろん個人差はあるけど、体感的にはすごい思いますね。
という雑談をさておき。
雑談をさておき。
今日はなんか話したいことがいろいろ溜まってるけど、
そんなに20分話すほどに消化できてないものをちょっと埋めていきたいなみたいな話をしてて。
ちょっと小ネタ集ということで。
服でまず思い出したんだけどさ、
古着を最近買ってて、
服って本当に自分は2、3年ごとに大きい波が来るんだよね。
変化の波というか。
この2、3年ぐらいはシンプルなものっていうのに結構ハマってて、
ユニクロもそうだけど、もうちょっと高めのブランドとかでも、
本当にムジとかムジジャケットみたいなこととかそういうのが結構好きだったんだけど、
今は古着をちょっと見始めて、
きっかけ的にはまたよしさんのYouTubeで、
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自分の古着紹介みたいなことをしてたりとか、
下着玉あるみたいなことをやってて、
自分の表現として本当に服をめちゃくちゃこだわって見てるっていうのを、
それを見て服買うのってやっぱこういう楽しいことなんだなーみたいなのをぼやって思ってて、
また別のYouTubeでも、
それはそんな有名な人じゃないんだけど古着YouTubeみたいなのをやってる人が、
たまたまゲストでサーヤが来てて、あの芸人のね。
俺がラランドのYouTubeを見てるから、
サーヤのレコメンドで古着のが出てきて、
で、さんちゃんの古着屋をなんか紹介してて、
めっちゃいいじゃんっていう風になって。
あれだ、サーヤが試着せず買うって言ってるやつだ。
そうそうそう、見た?
ちらっと見ましたね。
ちらっと見た、そうそうそうそう。
っていうので、そういう古着の買い方あるんだなというか、
今までわりと下北とかのイメージって、
ド派手な古着とかしかなさそうなイメージだったりとか、
もちろん行ったこともあるんだけど、
全然イメージに合わないなーみたいなことを、
そんなサブカルになりたいわけじゃないからって思ってたんだけど、
落ち着いたちょっといい値段の古着みたいなのだと、
わりと落ち着いた感じもありつつ、
ちょっと個性もあるみたいなのもあるなーって思って、
で、そう言ってみたら結構テンション上がったんだよね。
で、最近ちょっと服のトレンド変わってきてるなーみたいな。
やっぱテンションめっちゃ上がって、
すごい良い体験したね。
確かになんかお気に入りの服あると普通に、
日常生活充実するなっていうのはめっちゃわかるんだよなー。
あるある。
そうだね。
服なー。
服の話確かに、
自分もめっちゃ興味あるわけじゃないけど、
めっちゃ興味ある人に、
なんか教えてほしいっていう欲求がある。
なんか、
こういうとこが面白いよーっていうのと、
あと、
自分にはこういうの似合うよとか、
うんうん。
なんかあんま客観的に、
人に勧められて服買ったことがないから。
はいはいはい。
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なんかその、
表現としての服みたいなのとか、
と似合うの、
こうなんか重なりみたいなのを、
なんか知りたいなーみたいなのをずっと思ってる。
そうよねー。
そうよねほんとに。
ただそこには多分自力では行きつけない気がしてて、
なんかそこまでこう、
ナチュラルに興味を持ててないから、
なんかそこのスイッチ押してほしいのと、
自分へのカスタマイズみたいなのを、
なんか一回インプットしてもらえると、
なんか持参できそうみたいな気がしてるんだけど。
みたいな。
その機会がねー、ないもんね、だから。
なんかその、
よくこう似合う服をスタイリストの人が選びますよみたいなサービスってあったりするじゃないですか。
あるね。
なんかそういうのにも触手が伸びないし。
そこまでやらなくてもっていうね。
うーん。
なんかそういうことじゃないんだよなっていうか。
うまく表現できないけど。
何が違うんだろうね。
うーん。
知ってる人かどうかみたいなこともありそうだし。
うーん。
どういう違いなんだろうね。
自分を知ってないみたいなこととか。
スタイリストの人つけてもらうでも良さそうだけど。
うーん。
そうですよ、この前サンチャの行った時は、
店員さんがめっちゃ自然な感じで話してくれて、
俺あんま好きじゃないんだけど店員さんが話してくれるの。
服屋の店員さん難しいですよね。
難しい。
うーん。
自分絶対慣れないなって思うんだけど。
はいはい。
すごい自己肯定感上げてくれた感じがしてて。
へー。
自分が全然目つけてなかったものとかも、
これとこれ合わせると良いですよみたいなこととかを言ってくれて。
で、ちょっと自分から遠いもの。
でもなんか自分が手に取ってたやつのこういう類似点があるみたいなことも言ってくれたりして。
それはなんかテンション上がって思わず買っちゃったね。
おー。
うーん。
なんか今思い当たることがあるとしたら、
美容室行く時も美容師さんに対してどこまで心開けるかみたいなのがあるなと思ってて。
うーん。
なんか今自分が行ってるところは自分がやってるカフェ、コアキングに来てもらったこともあったりとかして、
近所の人なんですけど。
そういうこともあって、
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単純にお客さんとお店の人っていう以外での接点があったりしたから、
なんかもう率直に自分、
なんか分かんないこと分かんないって言えるとか、
これってどうなってんですかみたいなことに対して正直に話せるみたいなところがあって。
なんかもう分かんないこと多いから、
どういうの似合うとか、これしたらどうなるとか。
それは服に関しても似てるなと思ってて、
なんか自分であんま試行錯誤してないから、
多分こういうファッションの系とかあってとか、
こういうアイテムがあってみたいなのってあんまり多分自分の中になくて、
そのことを正直に無知を晒せるじゃないけど、
人でやりとりできるというか、
人がいたらなんかもうちょい楽しい気がした。
無知を晒せるって結構大事なポイントかもね。
いろいろそうですね。
腹肘張るやつに。
格好つけちゃうじゃないですか。
なんか特にファッション系の話って、
分かってますよ的なポーズをしちゃうというか。
はいはいはいはい。
次のネタあります?
次のネタ。
旅行割り、もうなんか第1弾が終わって今第2弾になって、
若干割り引き率が下がったりしてるんですけど、
なんか前もちょっと話したんですけど、
確かゴトレット行った時に、
電話して予約したみたいな話をしたと思うんですけど、
なんかその旅行割りっていうきっかけをもらい、
宿泊について結構泊まるってことを考えると、
いろいろ調べたりしてる中で、
なんか旅行割りなきゃ絶対泊まんなかったな、みたいなところに泊まったりしたんですよね。
長崎県内のあるところに行った時に泊まったんですけど、
これ多分普通に自分が何の割り引きをなく泊まるんだったら、
なんか違う、選ばないだろうなみたいに泊まったんですけど、
なんかそれはまた新しい世界が広がるんじゃないけど、
いい機会だったなみたいな。
普段あり得ないチョイスをする機会になったというか。
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旅行割りが効くところだから、
なんで新しいところに調整しようってなるの?
なんか旅館っぽいところだったんですよね、泊まったところ。
別になんか旅館っぽいところに友達と…
その時一人で泊まったんですけど、一人で泊まるってなったら別にそういうとこ選ばないだろうな、
もうちょっと普通に休むのをただ泊まれればいいぐらいのところに泊まっちゃうだろうなと思って、
普通の自分の価値観で言ったら。
だけど旅行割り効くし、ちょっと面白そうだから泊まってみようかなみたいな、
チョイスに幅が出て。
ちょっと値段もだせるし。
そうそう、金額的にもそうそう。
そうかそうか。
っていうのがあって、なんか面白かったなっていうのと、
あとは、まだまだ楽天ジャランとか、
OTAって呼ばれる予約サイトに乗っかってない宿泊施設って結構あるんだなみたいな。
本当に電話だけ予約しか受け付けてない地元旅館みたいなのって意外とあるなみたいな。
それって逆にどうやって見つかるの?
この街に、このエリアに泊まりたいんだけど、このエリアにある宿泊施設ってどこがあるんだろうなみたいな調べ、
さらにここは旅行ありの対象に入ってるかみたいなのをPDFで見て、
ここジャランとか楽天乗ってないけど入ってんだ、みたいなのって、
本当に釣り客用の民宿とか、
そういうのって普段の僕らの探し方からしたら見えなくなってる、不可視化されてるものだなって思って、
それもそれでなかなか面白いなと。
普段だったらなかなか行き着かないであろう存在を見つけたという点において、
なんか旅行ありおもろかったなーみたいな。
確かにね。
でもやっぱ楽天から入っちゃうもんな。
それ、なるほどね。
まじ小ネタ。
いいんじゃないですか。
あとね、ちょっと小ネタ1個紹介していい?
はい。
あの、一口チュロスってマックで今売ってるの知ってる?
えー知らない。
一口チュロス。
一口チュロス。
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これはまぁチュロスがちょっと小さく切られてて、4個入りでチョコ入ってるみたいなやつなんだけど、
で、まずなんか面白かったのが、
こう自分食べた一口目で、なんか映画館の味するなって思ったんだよね。
これ、なんか香りなのか何なのかわかんないけど、食べた瞬間にこれめっちゃ映画館っぽいっていう風に思ったんだよね。
こういう経験ってあんまりないなーっていうのを。
場所で、食べ物とかじゃなくて、場所でなんかを思い返すみたいな。
そうで、これめっちゃ映画館っぽいなって思ってツイッターで検索したんだよね。
一口チュロス映画館っていう風に。
同じようなこと書いてる人いて、なんか映画館の味するんだけど伝われーみたいなことを書いてる人がいて、伝わってるよっていう風に思ったんだけど。
思った。
ツイッターでこういう風に出てるぐらい、なんかわかんないけど匂いの共感力っていうのはすごくあるんだなーっていうのを持って、ちょっと感動したっていうのがありましたね。
それは結局映画館における何と結びついてるかっていうのはわかってんすか?
座席シートっぽい匂いみたいなのもあれば、おそらく映画館に来た時ってポップコーンのちょっと濃い匂いみたいなのがするじゃん。
それに近いんだと思う。
気になるな。
気になる。
そういうこれを伝わるっていうことだけのために食べてほしいなっていう風に思いましたね。
マジでわかんないってなりそうな気がした。
予想。
人によるんだと思う。
どういうことはなるかもしれないけど、本当にビビってきた。食べた瞬間に。
映画館だみたい。
映画館の味するみたいな。
映画館の味って。
映画館の味なのよ。
本当にちょっとこういう体験あるんだなって思って。
そういう食べ物ってある?
この食べ物食べるとこれを思い出すとか。
むずいな。今パッと浮かばないんですけど。
食べ物じゃないけど、匂いはやっぱり匂いと記憶結構結びつくじゃないですか。
はいはい。
それでなんか、ハンドソープ。
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はいはい。
洗面所にあるハンドソープで、
どっかのメーカーのなんとかってやつを使うと、
これをめっちゃ使ってた何十年か前のある期間を思い出すみたいなのがあって。
はいはい。
ハンドソープとかも確かにありそうだな。
結構独特な匂いがするハンドソープだと。
しかもそれを日常的に使ってなくて、ある期間だけ結構使ってたみたいなのがあって。
これはめっちゃ思い出すことが頻繁にあるな。
なるほどね。
ちょっと何も具体情報がない。
そうだね。
そっか、ハンドソープとかは本当に毎日使うものだし、匂いを感じやすいんだろうね。
そう、頻度が多いから反復されててかなり強硬な記憶になってて。
そうだよね。
食べ物あるかな?
何かあります?
あるかな?
ちょっとさ、やっぱ関西関東みたいな話で、自分はやっぱ関西育ちだから、
ちょっと関西っぽい出汁のものが来ると、結構感動するんだよね。
おでんとかによっては。
これ関西っぽいみたいなのはやっぱ分かる。
別にどっちが好き嫌いはあんまないんだけど、ちょっと感動はあるね。
へー。
確かに関西関東でカップラーメン、カップラーメンというか、うどんそば系のカップ麺とか出汁分けてるっていう。
違うんだよね。
甘めの醤油味なのか、ちょっと出汁っぽい感じなのかっていうので。
すぐ気づくってことですね。
気づく。
へー、全然ないな。気づかない。
そんなのあったりしますね。
一口チュロスぜひ。
映画館の味ね。
映画館の味。
カロリーがべらぼうに高いのを後で気づいたので、気をつけていただいて。
美味しいけど。
なんか中にチョコレートが入ってるっていう。
そう、中にチョコレートが入ってて。
試してみます。
試してみてください、ぜひ。
