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ノートフェスは楽しみなんですけど、最近のやってみたはどうですか?ひとみさん。
私はですね、今7月ぐらいに入ってからノートメンバーシップっていうのを活用して、
つながる旅ログっていうのを企画というか、そういうのをやってますと。
ノートメンバーシップって意外と難しいなっていうのは前回に話をしているので、詳しくはそちらで聞いていただきたいんですけど、
その反省とか、あきさんに色々アイディアをもらったので、それを活かしつつ、
今ツイッタースペースで大体週に1回ぐらい、自分の経験を語って見ているところですね。
なるほどね。旅に行った先でこんなことがあったよとか。
はい、今まだ2、3回ぐらいしかやってないんですけど、あきさんもちょろっとスペースに来てくださったのが、
京都でここがおすすめですよっていう回を話して、確かラーメンと居酒屋さんの話をしたかなと思うんですけど、
それの、よく京都とかって京都駅周辺でどうしても旅行計画とかを考えがちにはなっちゃうかもしれないんですけど、
特に東京から来る人たちとかは。
でも実はそうじゃなくて京都駅からちょっと上の北の方の京都河原町っていうところを起点にした方が、
いろいろおいしいものは食べますよみたいな感じで話したら結構、ちょうどその日暇だった方が多いのかわからないんですけど、
結構4、5人ぐらいに来ていただいて、話すことができましたね。
すごいね、独り語りしててすごいなと思って聞いてました。
めちゃめちゃ緊張して、まさかあんなに来ると思わなくて、一人の手でいたんですけど、
緊張しましたが、よかったです。
京都行きたいと思った。
そうか、メンバーシップではどんなことができるんですか?
もし私が例えば参加したとしたら、誰か参加したい?
したい場合は、ちょっと今プランを練り直そうかなとも考えている時期ではあるんですけど、
今考えているのは、そのメンバーシップ内で、だいたい週に1回くらいは、
ここがおすすめですよ、よかったですよ、とか参加している皆さんに投稿してもらって、
お互いにいいねっていうのを送ったりとか、私も実は行きましたとかあれば、
そういうコミュニケーションができる場所になれたらなって思ってます。
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いいね、旅の話ね。
例えばさ、よくガイドブックで、コトリップとか、
ちょっと観光名所がガッて載ってるだけじゃなくて、
例えば朝ここに行って、昼ここに行って、移動はレンタルサイクルで、みたいな、
そういう一日のプランがあったりすると面白いかもなって、今聞きながら思った。
確かに、最近も多分、旅行雑誌っていうかマップとかも、
一日のおすすめルートプランとか言って、紹介はしてくれてたりするんですけど、
ちょっとわかりづらいかったりとか、私個人的にはすごい。
他の写真もすごい。例えば、おすすめのラーメン、どんどんどんって隣のページにはあって、
その隣に絶景とおすすめルートプランとかっていうのが書いてあって、
ラーメンのインパクトがすごくて、全然注目できないというか、そういうのを思ったりするので、
私、実際行ってみて、結構ハードスケジュールだったとか、思ったりしたこともあったので、
そうじゃなくて、もうちょっとゆったりしたプランとか、そういうのも確かに、
実際行ったからこそお話できることとか、やったらいいなって思いましたね。
体験談ですよね。
いいな、じゃあ、ツイッタースペースはこれからも続けていく?
はい、いきます。
この配信の次のツイッタースペースの予定はいつでしょうか?
予定は水曜日に。
日本時間の?
の午後1時。
午後1時から。
ひとみさんのツイッターアカウントからスペースで配信されるので、
テーマは決まってますか?
テーマはまだ決まってません。
でも旅のことです。
旅のことです。
わかりました、じゃあ、ぜひよかったら聞いてみてください。
お願いします。
じゃあ、あきさんはどうですか?
私のやってみたは、ちょうど昨日、今これ収録してるのが、
8月の17なんですけど、
昨日の8月の16日まで、やってみた大賞の応募ができたんですよね、ノートの方で。
それに、なんとかギリギリ間に合って提出しました。
やってみた大賞は、どこと共産?
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ベイリー・ポータル・ゼットですかね。
そうそう。
やってみた大賞は、私一回坊主にしたんですよね。
で、それを坊主にした話?
坊主にした話っていうのも変だけど、を書きました。
でも私、あきさんと初めてお会いした時には、もうすでに坊主でしたよね、たぶん。
そうかな?
そうね。
なので、くれていいことなのかわからなくて。
そうかそうか。
はい。
方法一種だなっていうふうに思ったんですけど、
深掘りしていいのかちょっとわからなかったので、
すいません、ノータッチで今言わないと。
そうだね、ちょうど9月に坊主にして、
10月にひとみさんに出会ったから、その時はまだツンツンだったと思う。
うんうん。
もうちょっと真面目に書く予定だったんですけど、
今送った、YouTubeのノートのイベント、
デイリーポータルZの、
編集長さんとかが話してるやつですかね。
そうそう。やってみた対象で、面白い記事を作る方程式について学ぶみたいな。
うんうんうん。
なんだったっけな、これ、ここでおっしゃってたか忘れたけど、
やってみて、うまくいかなかったでもOKみたいな感じのことおっしゃってなかったかな。
うんうんうん。
私もでもこれちょっとチラッと見て、そんなことをおっしゃってた気がします。
うんうん。
そうだから、あっ、そんなんでいいんだと思って、
なんかちょっと気が楽になって、今回書いた坊主女子の理想と現実、
長年やってみたいことを叶えてみた。
っていうのは、もう本当にこう書いてて楽しかったみたいな。
うんうんうん。
で、そういえば、なんかノートの一番最初につけた写真も、
あーこんな長い時期もあったなーみたいな、ビフォーの写真とか。
結構長いですね。
うん、長かった。で、一番最初はもう本当にカツオくんになっちゃったし。
なんかこのバズカットの変遷っていう写真もこうやってみたんだけど、
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多分この写真の一番左あたりで、ひとみさんにあったかなみたいな。
あーなるほど。
あきらめ茶髪の。
茶髪の。
うん。
左の2つぐらいの時にあったような気がします。
うん。
最近はもう、最近はっていうかずっと赤い毛糸の帽子をかぶって、
寒いし冬だしみたいな。
うん。
ピアスはね、でっかいピアスを買ったり、
うん。
最近は貝殻ピアスを買ったり、ピアスを集めてますよ。
確かに。ちょっと髪の毛がさっぱりするから、
そこら辺を見てアクセサリーつけてちょうどいい感じになりますね。
なんか何もないとさ、やっぱり男か女かわかんない感じで、
ちょっとやっぱり女らしさも出したいじゃん?
うん。わかりますよ。
ね。
で、いうことでピアスがこう増えていく。増えていくし、まだまだ増えるだろうなみたいな。
うんうん。
あとはカラフルな服を着るようになった気がする。
うーん。
この前もなんか黄色のセーターにした赤がベースの花柄、小花がぼろぼろばって散らばった服を着て、
これはちょっと派手すぎないかとか思ったんですけど、
上からジャケットを着たら黄色がちょっと少なくなって、
うんうん。
いい感じで、あ、これいいか。みたいな。
うんうん。
そうそうそう。だから、
なんかちょっと楽しいかな。
うんうん。
今まではなんていうのかな、あんまり見た目にこだわってなかったから、
おしゃれ楽しいみたいな。
うん。
坊主になったから?
ふふふ。
そっか。でも、その坊主になる時に自分に似合わないかもなーとか思わなかったんですか?
思った。
でも、なんでチャレンジして実際坊主にしたんですか?
気になったからかな。
ふふふふ。
坊主に、私お酒を飲んでも飲まれたことがないし、
タバコもやったことがないし、
うん。
なんか、こうスピードを出したりもしないし、
うん。
なんか、こう、おばけのままでね。
うん。
とか、あとは、なんだろう、ヒッチハイクとか、
うん。
あのー、なんだろ、一人旅でインドに行っちゃうような、
うん。
感じもしたことがないし、
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なんかこう、極端な感じのことをしたことがなかったから、
うん。
し、よいこちゃんだったので、
うんうん。
なんかこう、え?っていう感じのことをしたらどうなるんだろう、みたいな。
うんうん。
自分がどうなるかみたいな、ちょっと気になったんですよね。
うんうん。
相手の反応もそうだし、自分の中で、もうあそこで坊主にしたから、
あとはもう、なんでも大丈夫みたいな。
うん。
なんか最初に、一番最初に坊主にしたいなって思ったのは、
なんか自分、ほんとに、なんだろうな、こう髪の毛がクセ毛だから、
うん。
もう広がってしまったりとかして、嫌なんですよね。
あー、私も一緒です。
うん。で、なんか坊主にしたら、髪質変わんないかな、みたいな、そんな感じで、
でも調べていくうちに変わんないよ、みたいなことも書いてあったから、
そんなに変わってなかったし、
うん。
でもそれで、一瞬そうやって、髪質変わらないかな、みたいに坊主にしたら、っていう風に思って、
私の脳にっていうか、種を植えちゃったんですよね。坊主にしたらどうなる、みたいな。
うんうん。
で、一回はそれで、あ、変わらないんだ、と思って、諦めたんですけど、
まだなんか、何かの表紙に、坊主にしてみようかなって、
もうなんか自分を変えたい、みたいな、自分、髪の毛、嫌、自分、嫌、もう全部変えたい、みたいな。
うんうん。
ってなって、こう、気合を入れるじゃないけど、変身するじゃないけど、そういう風にしてみたいな、やってみるかな、
あ、でもなぁ、みたいな。
うんうん。
すっごい、一時期悩んだっていうか、興味はあるけど怖いな、みたいな。
うんうん。
思ってて、でも友達、そのノートにも、今回のノートにも書いたんですけど、知り合いで女の人で何回か坊主にしたことがある人がいたから、
その人に、オーストラリアの人なんですけど、どんな感じ?って聞いてみたら、
結構いいよ、みたいに言われて、
うん。
うん。
うん。
うん。
楽だしね、みたいな。
うん。
まあでも人にはいろいろ見られるけどね、みたいな。
うんうん。
そんなことを言われて、でもなんか、知り合いがやってるってなると、
うん。
ちょっとハードルが下がる気がして、
下がるな、うん。
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うん。
で、まあ一番身近な夫もやってたし、
うん。
何度も坊主に、何度も何度も坊主にしてるから、
うん。
まあまあだったな、みたいな。
でもね、やっぱりね、かわいい人の坊主は、かっこいいって思うけど、
うん。
なんかこう、申し訳ないけど、お笑い芸人の女の人が坊主にしたやつは、
あ、そっかー、っていう感じになって、
あ、私も多分こんな感じになるだろうなーっていう予想はできてた。
うんうんうん。
でも、でもやっぱり和風ナタリポートマンみたいなのも、
うん。
ちょっとなんか、希望的観測。
うん。
でもねー、アジア顔だとやっぱり目とか、見鼻立ちがはっきりしてないから、
うん。
結構坊主は難しい気がする、みたいな感じもあった。
うんうんうん。
いやでもすごい、誰もした、多分ほとんどの人はしたことないと思うんですよね。
うんうんうんうん。
なので、なんかいいなーって思います。
うん。
この番組日常旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、日本に住む私ひとみが日々感じることを、
毎日旅をするように切り取ってゆるりと話しています。
ご感想やご質問は、ハッシュタグ「#ぜんぶひらがなで日旅」でお寄せください。
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はーい。
それではまたお会いしましょう。
バイバイ。
バイバーイ
ん
