洋服屋って実は結構そういうとこあって、
コンモリンにしろ、
じゃあ例えばアンライクリンにしても、
じゃあエンドエとかでそうだけど、滅亡的なファンが付いてて、
そこに対して自分たちが何をしていくかっていうのは、
印象感は割とすごい遅れてて、
今までは例えば、
店に行って飯を食う予約の取れないとこに行くってだけだったのが、
もうちょっと違う形もあってもいいっていう、
応援の仕方があってもいいじゃんっていう時に、
これやっていう。
メンバーシップだなっていう。
でも結構あれなんですか、
満を持してやるかみたいなそんな感じなんですか?
そうです。だけど時代は移り変わっていて、
なんか幕開けさんとかで、
なんかこうクラウドファンニング、
クラウドファンニングってなんか持続的な感じじゃないですか?
そうですね。
ただこのメンバーシップとかファンクラブっていうのは、
ずっと続いていくっていう、
実はすごい両思いの関係だから、
すごいなんか本質的。
でもそれをきちっとコンテンツ化して運営していくっていうのは、
チャレンジングでもあるけど、
ある意味では自分たちの背筋が伸びるっていうか、
なんかやって手を抜いたら離れていくし、
でもずっとお客さんに対して愛情を注ぎつけていくことで、
何か新しいことが生まれていくみたいな。
そう思うな。
やっぱ愛だよな。
ですね。ほんとそう思う。
まあそういう中でね、
システムをやってくれるっていうので出会っちゃったって。
いやまさにまさに。
この間聞いてびっくりしたんですけど、
俺らがなんかやりたいって言ってお願いしたのかと思ったら、
プレゼンしたって連絡くれたらしいんですよ。
ああそう。
だからパッションなんですよ。
パッションで動いてきたんですよ。
普通に食べ行って超いいと思って。
なんで自分で行ったんだ。
問い合わせフォームから連絡しました。
絶対帰ってこないと思って。
逆バージョンじゃん今までの。
自分も結構問い合わせフォームから行くから。
いやあの。
問い合わせフォームです。
エグエグエグ。
問い合わせフォームです。
エグエグエグ。
エグタイプ。
振りかけとか行っちゃう。
なんか使えばちょっと知り合いの知り合いとかだったら多分いるじゃないですか。
だけどなんかそういう感じだとなーと思って。
まず問い合わせフォームから。
きちんと真正面から。
ポエムをしたためて。
そう。
資料を送って。
で帰ってこないなと思ったら帰ってきて。
そうですね。
でも初回でめっちゃ話盛り上がったんですよ。
で、まあさっきのその塩さんの思想とかどういう体験を作ってるのかみたいな。
こうすごくロジカルに料理作ってるってこと聞いて。
確かに行ったときそういう感じだったってめっちゃ思って。
で、あとは僕側もグルメアプリ作りたいわけじゃないんですよね。
で、そのブランドが会員権を発行するサービスなんですよ。
で、たまたま初め今飲食店からやってるんですけど。
まあ僕ら今ホテルもやってるし、あと洋服もやりたいんですけど。
なんでその塩さん行ったときにレストラン、もちろんレストランなんですけど。
なんかやっぱブランドだと思ったんですよね。レストランっていうよりか。
で、それをたまたま食を通してお客さん提供してあげてるっていうのはめっちゃ思って。
それはなんでブランドって思ったかっていうとめちゃくちゃポリシーがあってスタンスを感じるから。
で、これ強烈に僕は思って超いいと思ったんですよね。
みたいな話をしたらすっげー盛り上がって今進めたりとか。
でもなんか今言った中で、その手段が料理っていう。
手段と目的の話って結構重要で。
美味しいご飯を作るのが目的な人たちってのは、
例えばわかんないけどこだれのラーメン屋さんとかいっぱいあるかもしんないけど、
俺らは料理を通してお客さんをハッピーにしたいっていうのが目的で、料理は手段っていうの。
ここがちゃんと明確に整理されてるかどうかで、全然違うと思うんですよ。
ミシュランを撮ることが目的じゃなくて、ミシュランを撮ったからこそお客さんに還元できることがあるとかっていう。
なんかがあるから最後はお客さんにたどり着くっていうのを常に考えてるからこそメンバーシップができるんですよ。
自分がやりたいことを押し付けるっていうのはあんま上手くいかないと思いますね。
もちろんアートとしてのファンはいると思うんですけど、一定の層でなんかそれはなんか魅力感じないですよね自分は。
いやーほんとそうっすよね。
やっぱなんか直接お客さんとつながっていく価値みたいなのがめっちゃ高まってるし、今後さらに高まると思うんですよ。
なぜならもうね、もうマジでAI使ってるじゃないですか。たねじさんまだ使ってるんですかチャットG?
使ってるよ。
使ってます?
もう全部さあれ聞いたら何でも出てきちゃうじゃないですか。
だからなんか繋がりとか好きとか、結構人間の根源的な欲求みたいなものになんか最終的に行き着くみたいな。
あとそれこそさもうSEOとかもう意味なくなってきてるんでしょ?
そうそうそう、まさにまさに。
そういう状況の中でさ、じゃあチャットGPTそこで調べたところで、またそれはそれで分散した情報が来るわけじゃん。
でももっと本当に自分が好きなところと一緒に情報をね、共有していきたいっていうところで、今のこういうサービスのものって入っておくと、
より細かく分かるというか、嘘がない情報というか。
だから使い分けだと思うんですよ。
普通にそのAIを使って効率よくっていうのもあると思うし、SNSっていうものすごくパブリックにいろんなものが発信されてるところでいろんな情報を得るみたいな、
それはそれであると思うんですけど、でもじゃあ日々自分が使うものとか自分が購入するものとか食べるものとかは、
そこでもう見るしそこも使うんだけど、でもやっぱこの深く関係があって、
お客さんなんなら応援してて、でご飯食べておいしくて、気持ちよくお金を払ってみたいなのがずっと循環していくといいし、
そういうのがより評価される時代来てるよなーみたいなのは毎日感じてるんですけどね。
リアルだと思うんですよね。
そのチャットGPTとかってやっぱり情報の集約じゃないですか。
でももちろん情報を集約してる精度が高いから、ある程度のその表面的なデータはそれにはもうかならないしスピード感も違うけど、
でもなんかそれをもとにやっぱり最後体験したリアルの方がやっぱり深いんですよ。
なんか表面的に受け取れるものじゃなくて、中に刺さるものっていうのはやっぱり深度があるから、そこはリアルじゃないとやっぱり難しくて、
いやなんかディズニーランドめっちゃいいよって、ディズニーランドでこんなことがこんなことがあってっていう話よりも、
ディズニーシーでソワリに乗った方がやっぱり感動するんですよ。
それはリアルだから。
っていう場所をやっぱりよくも、あのブランド何とかがいいよ、
例えばバレンシア側とか、エンドウェイでもいいですよ、エンドウェイ側がどこがかっこいいとかっていうんじゃなくて、
やっぱり来た時に、この質感とかこのサイジングだよねっていう感動体験に、やっぱり体験には情報は立てないんですよ。
で、それがなんかね情報が出過ぎてるし簡単に取れるから、なんかその楽さが、さっきのトバさんの話じゃないけど、
なんかすごく開いてる気がするんですよ。
昔より情報がない時は体験しかなかったから、なんかその体験の価値って相対評価はできなかったと思うんですけど、
やっぱ情報が出過ぎてるんで、なんか体験の価値がより上がってるっていうか。
そう、いった気になっちゃう。
ですよね、まあ確かに。
いった気になっちゃうとか、何とかの気になっちゃって、なんか身につけてないのに身につけて気になるし、
乗ったことないのに乗った気になってるし、食べたことないのに、もう食べちゃってるんですよね。
ここ食べろぐさんてんいくつかな、そんなおいしくないなみたいな、いやいやいやっていうのあるじゃないですか。
いや、ほんとそうですね。
だからなんか、だからこそリアルのさっき言ったストリートファイト強いってめちゃくちゃ大事なんですよ。
何が来てもその揺るぎない本質的な軸がブレてない強さっていうのが、なんかそういうことなんじゃないかなっていう。
いや、そう思うなあ、そう思いますね。
で、あとなんかさっきおっしゃってた背筋が伸びるみたいな話、それもなんかすごいそうだと思ってて、
僕らこの最初はスラップスで発行したメンバーシップ、会員権って、いわゆるブロックチェーン上での発行するNFTになってないんですよ。
で、ただ1、2年以内ぐらいにそれを載せるような感じで今準備してるんですけど。
価値がね、どんどんついていくような感じですね。
それはやっぱり、ブランドも結局、さっきのクラウドファンディングとその会員権の違いに結構似てるかもしれないですけど、
やっぱり別に一発、今この瞬間バズを取って、関係が続かないってこれ本質的じゃなくて、
やっぱりちゃんといいものを常に提供して、常に時代に合わせて変化して、
提供するからお客さんが支持してくれて、お金払ってくれるっていう関係が、
続いていくのが本質的なサービス提供者としての価値だというふうに考えるならば、
やっぱりその会員権に価値がつくっていうのは、一つのバロメーターになる。
それはそうですよね。供給で需要があればどんどん価値をつくしっていう。
ほんとそうなの。
だから、いわゆる二次流通とか、転売とか言われちゃった。
転売屋みたいな話がすぐ出てきちゃって、結構ネガティブに捉える人多いんですけど、
僕は全然そうじゃないと思ってて。
欲しい人が増えて、それだけ欲しい人がいるってことですよね。
やっぱり自分の持ってるものに価格がつくっていうことが、
これやっぱり持っててよかったなとか、やっぱりずっと持ち続けておこうかなとか、
本当に何か事情があって、手放さなきゃいけないときは、
また誰かに譲ろうかなって言って、その価値がちゃんと高く売れるとかっていうのは、
これ絶対あった方がいいですよ。
ランクルみたいなもんですよ。
ランクルっすね。
2年乗ったら価値上がって、リセールでめちゃくちゃ売れるみたいな。
ランクル乗ってるの?
ランクル乗ってるんです。
ランクルなんですよね。
リセールがね。
リセール。そうそうそうそう。
メルカリで言ったらね、ほぼ新品未使用。
ただ、真剣な方はご遠慮くださいみたいな。
1回着用みたいな。
ちょっとよく分かんなかったけど。
だけど、1回しか着用してないんだけど、
テイクより高い。小森テイクより高い。
でも一応センシティブな人はやめてくださいっていう注意書きもありますよっていうね。
そういうことですよ。
そういうことですね。
価値が。
そういうことだったの。
その話したかっただけ。
ちょいちょい挟んできますからね。
言いたいことは言っただけだよ。
あんまり文脈と合ってないよね。
二次流通だよね。
そうそうそう。
圧倒的な体験価値があるからこそやってるわけで、
実際に青山は夜のコースを昼食べると5000匹になるんですよ、同じ内容で。
ランチが今までは例えば平均が15万だとしたら、値段下げたにも関わらず、
22万ぐらいとか平均になってるんですよ。
ランチで20とか超えてくると、夜の営業が例えば全部で70万取らなきゃいけないとしたら、
夜の営業50万でいいんですけど、
ランチの売り上げが10万だと60万やらなきゃいけないって結構ハードなんですよ。
だからその前半の段階である程度夜の予想が立てれるってすごい楽だから、
じゃあどういう風にランチをやるかっていうのをね、
それをやると結局寝下げしてるのに売り上げ上がってるみたいなことがあるっていうのは、
まさにお客さんに対してどういうものを提供するとお客さんが喜ぶのか。
しかも来たお客さんに対してランチで予約してるのに、
実は夜のコースで5000円引きになってるから超お得なんですよ、
じゃあ夜にしますって言うと実際ランチより高い値段あるとか、
そういうお客さんにとってどういうことが喜ぶのかなみたいなことをずっと考えてる。
いいっすよね。
そことメンバーシップの掛け算が店舗で考えてることと、
メンバーシップになった人の上外線。
今後例えばオリジナル皿が買えるとか、
メンバーの一つしかできないこと、
料理教室が高い、普通だと超高いのにメンバーシップで安く入れるとか、
そういう風にはしていきたいなと思ってますけどね。
スラップスっていうサービスなんですけど、
僕なんかもっと紹介をやりやすくなるといいなと思ってて、お客さんが。
かつお店側もそれが少し見える化されると、
なんかいいこと結構ありそうだなと思うんですよ。
具体的には例えばしおさん、僕好きだから誰かにいいよって教えたら、
普通に電話して予約取ってとかって言ってると思うんですけど、
僕が紹介してあげて、その時に自分でチケット持ってるからこれも使えないよって言って
LINEで送ってあげるとかって言って、
お店に行くと小畑の友達だってことが、お店側で分かると。
文脈まで分かった上でね。
かつお これ結構違うと思うんですよね。
小畑さんの友達なんで知ってんですか?みたいな。
こうやって紹介されてみたいな。
あとね、ハーゲンダッツ理論っていうのがあって、
ハーゲンダッツの新作ってめっちゃお前言ってたじゃないですか。
俺絶対言っちゃうわけ。
あれヤバいよっていう、あの輪のやつヤバいよ。
なんか結局SNSってみんなそうで、いいもの誰かに紹介したいみたいなのってあるじゃないですか。
だからそのでも紹介したいけどとか、プレゼントしたいっていうコンテンツをお店が持ってるかどうかってすごい大事で。
だからなんか予約をプレゼントしてあげる。
でそのプレゼントする時に、プレゼントしてくれてありがとうございます、だからちょっと半額にしますとか、
そういうのとかもいいじゃないですか。
そうそうそうそう、そういうやつですね。
最初の入り口をどれだけなんかやりやすくしてあげるかっていう話と、
でもストリートファイトでめちゃくちゃ鍛えてるから来てもらってさえすれば、
もう次からはリピーターにするよっていう準備ができてるからこそ、
最初のハードルを下げていくっていうやり方とかはすごいアリなんですよね。
だからなんか俺はそういうの結構紹介性とか、チケットのギフティングがめちゃくちゃいいと思うんですよね、会員の人から。
そうですよね、そう思ってんすよね。
その友達からすると敷居が下がるんですよね、行ってみたかったけど行くきっかけなくて、
でももらったから行くかみたいな、行ったらストリートファイターなんで、めっちゃ上手いって絶対になるじゃないですか。
そう、だからね、プレゼントの本質ってそこなんですよ。
なんか僕は結構いろんな人にプレゼントやる時に、マドエレンっていうめちゃくちゃフランス製の溶岩とか入ってて、
そこに香水みたいの垂らしてめっちゃいい匂いするネロリネとかあるんですけど、25,000円ぐらいするんですよ。
それって自分でオシャレしたくて買おうかって言ったら、エディションとかに売ったりしてるんですけど、買わないじゃないですか。
でももらったらこんないいやつなのにいいのっていうのって結構大事ですね。
プレゼントってなんか趣味志向が乗っちゃうと難しいんだけど、
自分じゃなかなかいけないけどもらってきたら嬉しいっていうのってめっちゃ喜ばれるじゃないですか。
めっちゃそう思いますね。
だからなんかレストランチケットって割とそこに近いかなと思ってて、
で予約も取れなかったら直されるじゃないですか。
まさに。
そこのギフティングをすごいメインにしていくっていう。
だから俺なんかお会計を安くするよりもギフティングしてくれた人を誘退してあげるっていうのはめちゃくちゃいい。
で株間があるし。
それやりましょうもっと。
そう、それやりたい。
しかもなんか、俺あそこと繋がってる時間言えるのとかも結構自己承認欲求あると思う。
要は俺常連だから言っといてあげるよ的なのって昔から言うじゃないですか。
そういうやつ。
やりましょう。
それはね結構いいなと思って。
それめっちゃいいっすよね。
でもなんか結局いい友じゃないですか。
友達の方なんですよ。
いい友スタイルで。
まさにいい友スタイル、ほんとそう。
それめっちゃいいっすね。
そう、それがねやりたい。
あとは、僕やっぱ塩さん行ってご飯食べてお酒飲んで帰るんですけど、
特にお酒、ご飯もそうかな。
まあでもお酒かな。
忘れちゃうんですよね。
説明めっちゃ受けるんですけど。
であれ後で買いたいなとか。
それがすっごいあると思って。
あと店のものとかね。
プレイリストとかもメンバーシップの人には
スポーティファイとかで見れるとか。
あとはなんかその行った人たちのコミュニティができる場所みたいなのがあるといいですよね。
今月のあのコースのあれやばかったよね。
行ったみたいなあれやばいよねとか
あれ食べてみたいとかっていう話ができる場所とか。
なんかその体験価値を膨らませられるような場所も必要だし。
例えばそこにもちゃんと厳しい意見もあるけど
そこにちゃんとうちのスタッフとか俺とかが入ってちゃんとやっていくとか。
そういうお店以外の体験価値に付加価値付けることで
例えば客単価3万円が6万の価値になる。
これって結局、例えば1万円が10円になるっていう話もすごいことなんだけど
10万円の価値が5万円になってることもコスパいいって話じゃないですか。
だからそういうコスパの作り方はあるかなって。
レストランだけじゃなくて外の体験価値入れたらこれ6万円だよね。
でもレストランの会見が3万。体験価値良くないみたいなことはあってもいいなとか。
あれ食べてきてよみたいなやつですね。
そういうのが確立されていくと勝手に宣伝してくれるもんね。
その人が。
私これ持っててこんだけいいんだよこのサービス。
この会員権っていうことだもんね結局。
だからそれって実は一周回ってインスタとかの原始的に戻ってんすよね。
いやそうだと思いますよ。
お店紹介とかやってんじゃないですか。
東京うまい飯なんとかってここ行ってめっちゃうまいよって同じだから。
それをより体験した人がリアルな人に伝えていくって作業だから。
もっとエンゲージメントは高いじゃないですか。
あの人があんなに住んでんだからそれヤバいよねって話だから。
なんか俺はなんか一周回ってそこの地道な深い繋がりの方がこれからは。
いや本当そうなんですね。
だからポッドキャストがそうだっておっしゃってたのもそうだし。
なんか前回オーシャンズの原編集長に出てもらって結構なんか僕はそうだよなと思った話は。
お客さんをリアルに大事にしてるまあみんなレストランそうかもしれないけどでも俺たちはもっといかれてるぐらい大事にしてるからこそなんかできるメンバーシップなのかなっていう。
ある程度相手側もね覚悟を持って。
そうですね。
面白いと思ってやっぱりやるっていうのが大切そういうか。
なんかそこの背筋が伸びるっていうのはそういうことで。
なんか料理を作るっていうことだけがレストランのお客様への幸せのやり方じゃないっていうかあくまでも幸せにするって言ったかの手段は何通りもあったっていうわけで。
それはトイレの香りがいいでもいいしカルボナーラがうまいってことでもいいしなんかそのメンバーシップのなんかこういう仕組みでもいいしっていう。
もっと幅広くレストランっていうもののやれることの中でお客さんをどう幸せにしていくかっていうのがなんかレストランが試されてる場でもあると思ってるんで。
そういう意味でもすごい時代とともにもっと時代を読んでお客さんのことを見ないといけないっていう意味では常に緊張感もあるしいろんなものに触れてないといけないと思ってて。
なんかそこかなみたいに思ってますけどね。
だからなんかそのブランドなんでヤマサニその飲食店も今いろいろやってるんですけど例えば洋服とかもやりたいんですよ。
イメージはあきます?
あるある。全然あると思いますよね。
ですよね。
だって、いやわかんないけどエンノインみたいなところがメンバーシップで先に買えるとこなったらもうめっちゃ入るでしょみんな課金してる。
ってなりますよね。
だからそれだけの熱狂させられるコンテンツが持ってないとメンバーシップは成り立たない。
まさにまさに。
だからそれっていい意味で自分の実力が先行基準されてるっていう。
でもなんか今レスターの予約サイトとかってその謎に先行基準があってなんかよくわかんないけどあそこ入ってるのにこう入れないんだみたいなとこある。
そのブランドさんが好きじゃないんだよな俺は。
誰が選んでんだっていう。
なんかそいつのセンスそもそも合ってんのかみたいな話とかあるじゃないですか。
だからなんか俺それなんか評価するっていうか選ぶやつらの選んでる側なんか結構デザイナーさんとかそういうプロダクトやってる人とかは日本のそういう先行基準ってそもそもダッサイから選ばれなくてもいいって言って海外出ちゃう人もいるんですけど
なんかそういうなんかを打ち出していく人のリトラシーとかセンスもいよいよなんか見られるようになってきてるから別になんか一つのプラットフォームにこだわらなくても
自力でやる時代になった意味でだったら俺メンバーシップでやるわっていうか
それダメだったら本当に実力ないなってわかるけどどっかのプラットフォームに入れないから実力ないかってそんな時代じゃないじゃないですか。
俺マジで本当に喧嘩強いやつはこっち来いよって思いますけどね。
でもそういうことだと思うんですよ本当に。
俺たちはそれに自信があるしやり切るからこっち行きますよ別に選ばれなくてもどうぞって感じですよ。
俺らはもう喧嘩上等で行きますから。
そういうことだと思うんですよね。
まさにだからプラットフォームって本当に何かしらの軸で選んでるのでそこに別にみんな当てはまらないですよみたいな。
点数ついてるのも僕そうだと思っててこれどの角度から見て点数つけてるのみたいな。
それはそうだよ本当に。
と思ってるんですよね。
なんかその評価制度とかねなんか世の中的ななんかそういうのに頼らなくてもやれる時代になったなっていう。
なんかいつでもなんか戦えるっていう。
だから本当に自分の実力と世の中が戦える状況にもなったからこそ背筋伸びるし。
でもやって結果出したらめっちゃいけるじゃないですか。
なんかその自分の人生誰かに左右されていくっていうそのプラットフォーム側に何かに選ばれてなかったらおいしくないですとか楽園をされるみたいなとかもうマジで良くないと思うんですよね。
そうですね本当そう思います。
でもそれを救済する仕組みがメンバーシップだったりとかするっていうのはめちゃくちゃなんか外国状な感じしてるしリアルじゃないですか。
ストリートファイトいよいよ来たなみたいな。
確かに。
なんかそういう夢があっていいなって思いますよね。
そうだよねもう洋服もそうだけど。
じゃあもうお客様もじゃあ本当に好きなんだったら支えようよっていう。
一緒にやってこうよっていうところだからねそれって。
だからなんか高く立ってついてくっていうのもあるじゃないですか。
なんかいつでもなんか世に出せる時代になったからこそ本当に強い奴かそこで死んじゃうのかっていうのはリアルに精査される。
俺それが本質の基準だと思うんですよね。
実力の奴は死ぬっていう。
だけどなんか世が上がんない捨てとかコネクションでなんかあやかってる奴らとかの川には入らないっていう俺は。
俺は自分で泳ぐっていう。
より専門性とかやっぱり本質的なものがある奴が残っていく時代に突入してきたなっていうからこそ今かなっていう。
なるほど。
メンバーシップカモンっていう。
いやいいですね。
でもやっぱなんかもっと良くしたいとかもっとこうなっていきたいっていう強い意思がないところにはメンバーシップは生む気なんですよ。
間違いないですね。
自覚的にやっていかなきゃいけないし。