そうですね。スラップスっていうアプリで、スラップスって英語でヘッパタクって意味なんですよ。
で、スラングで超いいとか超イケてるみたいな感じで、西海岸の若い人が使ってるようなスラングで、そういう意味でやってるんですけど、
ブランドがデジタル会員権を発行できるみたいな概念で、ちょっとそのサービスの話は後でするとして、
そもそもこの辺の領域でどんなことを考えてるかみたいなところを話していきたいなと思ってるんですけど、
発想の始めのスタート地点としては、僕、谷井さんと同じように洋服好きだったり、
食も好きだし、ホテルも好きだし、みたいな生活を日々してるんですけど、
例えば洋服でも未だに並ぶじゃないですか、ブランドのお店とか、
発売日になってとか、クリック合戦をするとか、いついつローンチレースっていって、
あれももちろんわざとそういうふうにある程度賑やかしてやってる面もあるとは思うんですけど、
でも別にそれ買いたい時に買いたい人が買えるようにならないのかな、みたいな話とか、
例えばね。
例えば、はい。
とか、あとレストランとかもそうで、もちろん人気なお店、そうじゃないお店とか色々あると思うんですけど、
なんかもう少し自分が行きたい時に行けるような、
俺常連なのに行きたい時に行けねえじゃん、みたいなシーンが結構あったりとか、
あと普通に人気のあるガジェットとかでもいいんですけど、
例えばこういうデバイスが出ましたみたいな時に全然購入できないとか、
そういう販売する側からするとある程度供給量をコントロールしてそういう状況を作ってるっていうのは理解しつつも、
位置消費者から見ると、なんかいやもうちょっとなーみたいな思うことが結構あってですね。
で、やっぱりそういう好きな人、そのブランド、ファッションでもレストランでもガジェットでもいいんですけど、
その好きな人にちゃんと届くような、物が届くような環境が作れないかなっていう風に思ったのが一番初めの発想の根幹なんですよ。
要はよくファッションブランドの人とかと話してると、
転売屋に売りたくない。一定は買ってもらって盛り上がると、みたいな下心ありつつも、
やっぱ基本的には、いきなりそれ売っても、もうメルカに並んでますみたいなのは、
まあなーみたいな、ちょっと本音と建前があるかもしれないですけど。
友達も結構、なかなかの人気ブランドとかいろいろ仕掛けてる人間結構いるから、いろんな気持ちというか。
で、まさに、そういう概念というか背景があって、
あとは、今ってそういうコンテンツを作ってる人ですね。
服でもレストランでもいいんですけど、
お客さんにそれを届けようとしたときに、
広告とか、何かしらそのままお金をかけてプロモーションってしてると思うんですよ。
これ昔からそうだと思うんですよ。
さらにそれをプロモーションするために、いろんなサイトに載せて、そこに結構手数料取られるみたいなのがあると思うんですよ。
例えば、ホテルとかだと、そのOTAって言われてるオンライントラベルエージェンシーの略なんですけど、
要は旅行サイトですね。
例えばExpediaとかBooking.comとか海外では、日本で言うと例えば楽天トラベルとかいろいろあると思うんですけど、
そういうところに手数料結構取られるんですよ。
それはお客さんが、旅行する人がそこで調べたほうが便利だかではあるんですけどね。
それも直接販売できたら、ホテルの部屋を。
そういうところに手数料取られなくていいじゃないですか。
ざっくり20%くらい取られるんですよ。宿泊料の。
結構いかれるね。
結構いかれるんですよ。
20%払わずにお客さんに直接返せたら、もっといい体験とかを提供できると思うんですよね、ホテル側って。
そうだね。
だから、もちろんそういういいところはありつつも、やっぱりそういうファンがたくさんついてるところは、
直接そのお客さんに対してコミュニケーションして、そこともっと関係を強くして、
いわゆるD2Cみたいな概念なんですけど、っていう風に皆さん頑張ってると思うんですよ。
他のサイトから予約されるんじゃなくて、自分のところのサイトにちゃんと来てもらって、そこで販売するみたいなことをみんなやられてると思うんですけど、
それをもっとやりやすくできないかなみたいなのがまずある。
で、そういう会員券みたいなものを販売するとか、それをお客さんに配るとかっていう、そういう概念がないかなっていうのがまず一番初めの入り口です。
なるほど。
で、前の回でも言ったように、そういう取引とかが本当にやりやすくなっていくと思ってるんですけど、テクノロジーで。
で、じゃあ、そのブランドっていろんなブランドがあって、どこからやっていくのがいいかなっていう風に思ったときに、
僕ら最初飲食店からやってるんですけど、飲食店からやっていこうかなっていう風に思っていて、
で、なんでかっていうと、まず日本の飲食店ってものすごいレベル高いじゃないですか。
そうね、それはもう海外行ってて自分でも、やっぱりね、素晴らしいお店って世界中にたくさんあるけど、
これだけ規模の大小、バリエーション、クオリティ、コスパ含めていったところでいったら、やっぱりもうダントツであるね、やっぱり日本は。
本当にそうで、かつ値段も安いと、しかも円安に触れまくってるので、より海外の人から見るとみたいな話があって、
で、やっぱりそのまずそもそも日本の飲食店のレベルがものすごい高いよね、と。
それ無数に店があるよね、というところがあって、
まあそういうお店って日々もちろん営業して、で、いろんな料理とかお酒とかそういうものを提供してると思うんですけど、
そこにお客さんがついてるじゃないですか、常連さん、あと僕らは純常連さんとか言ってて、