こんにちは、小畑昌吾です。
こんにちは、種市明です。
この番組、テクノロジーとカルチャーの種あかしでは、ファッション、ウェルネス、食、スポーツ、テクノロジーなど、感度の高い大人が気になるこれからの話題を日常目線で緩く語っています。
お届けするのは、Decentierでブロックチェーンやクリプトのコンサルティングやデジタル関係サービススラップスを提供する小畑と、
VIMS出身で今フリープランナーとして活躍する種市明さん。
それぞれの視点でちょっと先のライフスタイルを考えていきます。
今回はメンバーシップの話です。
たまには小畑との話もしたいな。
この番組だってそもそもで言うと、そういうブロックチェーンとかWeb3とかやってる会社のポートキャストでしょ?
外れたことばっかりやってるから、たまには今やってる事業がどういう形になってるかというか感じになってるかっていうのはちょっとたまにはね。
俺も興味深いからだってね、好きなお店、美味しかったお店がさ、そこのメンバーシップやってたりしてるわけだからさ。
でどうなの?スラップスだっけ?引っ叩くだっけ意味?
意味引っ叩く。
そもそも引っ叩くってどういう意味でつけたんだっけ?
スラップスって直訳だと引っ叩くですね。
だからどっちかってスパンキングみたいな感じの意味なんで。
何のためにつくったの?何でその名前にしたんだっけ?
そもそもこの話って知ったっけ?
知ってるかも。
まあいいです。スラングで超いいとかイケてるとかっていう意味なんですよ。
そっか。それでこのサービスは超イケてるからスラップスってことか。
あとちょっと互換がいいかなみたいに思って。
というのがサービスの名前。
でスラップスはどうなの?最近。
最近は。
あれやってから。だっていろいろ増えてきたりした、増えてきたというか、一緒にやってきた会社というかレストランさんってどうなの?実際は。
結構いい感じになってきていて。
手応えあり?
あり。25年に、25年の僕らのフェーズって使ってもらうお店をたくさん増やしていくみたいな感じではなくて、ちょっとその手前だったんですよ。
いわゆるメンバーシップっていうものがちゃんとお店に使ってもらえるのかとか。
これをやる目的、お店に入れてもらう目的としてはそのファンをたくさん作っていって、たくさん来てもらいたいみたいなものがちゃんとそういう循環すんのかなとかっていうテストというとあれですけどのフェーズだったんですね。
実際やってみると。
それをやってみて、今2026年になって25年振り返るといくつかその回るお店が出てきているので、これはあるかもしれないなっていう感じになってきてるぐらいの今フェーズです。
いいことだよね。今までにないことというかね。ちょっと小さな飲食店とかでもすごいそういうメンバーシップを発行して、クオリティが高いサービスをいいお客様と連動してやっていくというか。
それがちょっと片鱗が見えていて。
元々サービス始めたときは自分たちが結構やりたい感じでビジネスを作っているので。
よくも悪くもかもしれないですけど。
お店の何を解決するのとか、何の課題を解決するのとか、結局これ何がいいのみたいなところにぶっちゃけそんな答えられる感じじゃなかったんですよ。
要はメンバーシップを発行して、いいお客さんを囲っていって、いいコミュニティを作っていきたいですみたいな。
分かるけど抽象度高くね?みたいな。結局何がいいの?みたいなのが。
っていうリアクションをされる方と、それってすごくいいよねと。そういう考えで共感できるよっていうお店と結構別れてたんですけど。
実際やってみて僕らも少し言語化ができてきたんです。
それはやっぱり、そうやってちゃんとある意味お店側が愛を伝えると、結局売り上げで帰ってくるみたいな感じの概念なんですけど。
要は特別なお客さんでこういう特別な体験できますよっていうメンバーシップを配ったり、あと最近はもう簡易品売ってもらってるんですよ。
メンバーシップ年間3万円ですみたいな。
そうすると、例えばお連れ様の無料チケットが付いてきますとかってなってるんですけど。
買ったお客さんとしては、例えば3万円で買って、チケットが2万5千円ぐらい付いてきて、毎回5%引きになって。
さらに毎回コースにプラスアルファでメンバーしか食べれないメニューが付いてきて。
普通に3万円払ったけど帰ってくるお得じゃんみたいな感じの。
今の話聞くとちょっと入りたいって思うんだよね。
そこだけ切り取ると、これ3万円で売ったけどお店としては3万5千円ぐらい返してんじゃないのとか。
そういう感じになってるんじゃないかってなるんですけど、またすぐ来てくれるってことが起きてるんですよ。
ユーザーからしてみるとお得というかいいもんね、かなり。
だからリピーターを増やすためのサービスですっていう風にちょっと僕らも変えててコンセプト。
もうちょっとエモさで攻めてたのが、エモすぎるとよくわかんないから。
つまりリピーターが増えますと。つまり売り上げが変わりますと。
そんな感じのアプローチというか打ち出し方に変えていて。
それが結構今うまくいってるお店がいくつかあるので出てきてるんですけど、
ここから暴れてますね。
だからリピーターが増えるっていうのとかが本当にリアルに起きてきてるっていうのが
すごいいいなと。
めちゃくちゃいいじゃん。
なるほどね。
それがいくつか出てきてて、僕らもやっぱりお店の方といろいろ話すので、
飲食店の方といろいろ話すので、なんとなく全体の収益構造がどうなってるかとか、
そういうのがわかるようになってきたんですよ。
僕らの今やってるお店さんでだいたい座席数が10から20ぐらいとか、
大きいところでも30とかそれぐらいの座席数で、
だいたい単価がどれぐらいで、夜だけやってて、
そうするとだいたいこれぐらいの売り上げかなーみたいなのとかがなんとなく想像できたり、
あとはお客さんのカテゴリーというか、年に1回来る方がだいたいこれぐらいの割合いて、
年に2回ぐらいがこれぐらいの割合いて、3回がこれぐらいでそれ以上がこれぐらいだみたいなのとかが、
なんとなくわかるようになってきた。
まあでもそうだよね。これちっちゃいお店ってそういうデータ収集なんかなかなかできないもんね。
そうなんですよね。
で、さらにお店って結局ずっとその売上げ上げていかなきゃいけないから、
新しいお客さんどうやって来てもらおうかなとか、
そういうことをすごい考えてて、それこそインスタグラム頑張ったり、
あと例えばタベログさんとかグルナビとか一休とかそういういわゆるグルメサイトにちょっと広告を出したりとか、
そういうことを結構頑張ってやられてて、
それってやっぱり新規のお客さんを取るためにやってるんですよね。
それは必要なんですけどやられてる。
でもよくよく見ると年に1回来てるお客さんがやっぱり大部分なんですよ。
お客さんを並べたときに年に5回も6回も来てくれてるお客さんってものすごいちょっとで、
大半が年1回とか年2回とかでも当たり前ですけど半分以上いるわけですよ。
この人たちが年にもう1回来てくれるだけで、
まあ違うよね。倍だもん。
売上が本当に1.5倍とか2倍とかに余裕でなるんです。
そうすると力を入れるべきは、
もちろんその新しいお客さん来てもらって来てもらったら、
そのお客さんが本当にそのお店が気に入ってくれるかってまたはわかんないじゃないですか。
より1回毎年来てくれてるお客さんが2回来てくれたり3回来てくれる方が、
なんか全然利益とか売上に寄与するよね。
これ多分昔からリピーター増やしましょうみたいなのなんですけど、
なんかそこがうまく回りそうで、
そうするとお店も確かにこれ会員券を発行するとか言われると一瞬よくわかんないんだけど、
結果何回も来てくれるファンを増やすみたいな話をちょっとしていって、
具体的に数字がこんな感じになってますよとかっていう説明をすると、
確かにねみたいな感じにちょっとずつなってきてるっていうのが今。
なんか僕あんまりコミュニティって言葉そんな好きじゃないんですけど。
でもなんかね多分コミュニティを作っていくみたいな。
そういう文脈に乗っけやすい気がしていて。
さっきそのうまくいっているそのレストランも結構そういうコミュニティ作りがうまくいってるところみたいなのが多いんですよ。
かなりそのなんでしょう。
例えばSNSで出せる情報って普通に当たり前ですけどパブリックじゃないですか。
だから最近結構別にレストランに限らず増えてる気がしてるんですけど。
やっぱりそのSNS特にXとかそうだと思うんですけど。
とにかく刺激的な内容をどれだけ投稿するか。
それでフォロワーを増やしていってっていうのに疲れてきてる人が結構多くて。
効きます。
効きますよね。
だから多分ポッドキャストが流行ってるとかっていうのもかなりそういうその文脈に近いと思うんですけど。
やっぱりそのパブリックにオープンにいろんなところに出すっていう話とか情報の種類ともっとクローズドで自分たちだけとかそのコミュニティの中だけにもっと自由にいろいろ言いたい。
なぜならそのパブリックにすぐ炎上するから。
なんかその刺激的な刺激的なっていうかその本音も言えないしみたいなのと結構使い分けるとかいうそういう感じに何か時代がなってきている気がして。
そうするとやっぱりその好きな人だけを集めるとかその人たちの中でいろんなやり取りをするとかっていうそれこそコミュニティみたいなものがトレンドになってるなっていう気がよりトレンドな感じだなっていう気がしていて。
そうするとさっきのレストランもかなりそれにうまくいってるとかそれにすごい近くてその例えば集客を上手にソーシャルを使ったりとかしてやられてるんですけどやっぱそれだけじゃなくてやっぱりこのファンをうまくその好き好きに来てくれてる方にもっとそのなんかエコヒーキーしてでより来てもらうっていうのとの使い分けでこれをちょっとちら見せするみたいなことをこっち側でやるとかっていうのは。
だからあれだよねバブルの時というか俺が昔なんか小畑君知ってるかわからないけどジュリアナ。
知ってますよ。
知ってますというか名前は知ってます。
うちの実家から近いディスコの一つの一番近いディスコだったんだけど柴浦だから。
あ、そうかジュリアナって柴浦。
ゴールドが一番近いクラブだったんだけどジュリアナがあってそこを大学の先輩が貸してたの倉庫屋さんの社長でね。
で話してその時にこうものすごい宣伝はするんだけどでも実はその裏ルートでいろいろ入れてくれたりとかでその人たちの流れでなんかあの今はあるのかわからないけどそのエスカイヤクラブとかなんか高級なんか会員クラブのバーラウンジみたいな。
それって結局クローズドというか知ってる人しか知らないの。
なるほど。
だからそのレストランのそのそれもさそのコミュニティというかその人たちだけがその会員権の知っててあんまり宣伝自分たちで楽しみでね共有してるというかスペシャルなメニュー出してもらったりとかっていうちょっとそういう部分に近いのかなというか。
あまりにもね俺もSNSでね今バーッと出していることが逆に相反してクローズドにしていくっていう流れってなんかわかる気もするし両面持ってるとは思うけどみんなそういうところついてる話なのかなというかシステムなのかなというところはあるよね。
そうですね。だからなんか結構そんな感じの時代の流れ大きな流れに多少乗らせやすいというかそれに何か合ってる気もしてて今うまくいってるところを見てると結構そんな気がしていて。
だから本当にそういう好きな人だけ来てくれればいいじゃんは言い過ぎだけどでもやっぱりそういう人を大事にしていきたいみたいなところで結局そこから人たちがまた来てくれていい人紹介してくれるみたいなのが。
これなんかさなかなか言いづらい言いづらいというか別に俺はレストランを自分でやってるわけじゃないから関係ないからあれなんだけど友達のレストランでも何軒かでさ僕が出して例えば食べ物が好きなんでアップしてこう食べに来てくれてめちゃくちゃ種さん出してくれて種さんのアップして見て食べに来てくれた人ってすごいキップが良くて。
ちなみにその話前も聞きました。
でしょその話あったでしょ。
あったあった。
でも一方変な形でSNSでブワーって拡散しちゃってきたお客さんの中には要はそういうまさに小童くんがやってるようなそんなに大きくないレストランで個人でやってて人気になったのはいいんだけどその一皿だけ頼んで二人でずっと喋ってインスタの写真だけ撮って食べたり飲んだりもほとんどしないで。
その人たちが席に増えてきちゃうと結局お店が常連の人たちだったり人たちが来なくなっちゃう。だから一時これすっごい難しいことなんだけどもうわざと塩対応したりとかちょっと厳格なルールを作っていたんだってもうやりたくなかったけど。
なるほど。
その中でもむちゃくちゃお金を持ってるんだけどお寿司ってもう出たらすぐ食べろっていうか当たり前なわけじゃん。
逃げたときが一番いいわけだから。パッと出てパッと食べる。天ぷらもそうだけど。でもなんかもう並んでんだけどなんかもうずっと喋ってる人がいてみたいな。
でも一方のお寿司屋さんだと別にそういうことがなくてパッとみんなが食べる。その高いやすいとかじゃなくてそこの客層ってすごくそれで好き嫌いっていうのも実はあったりして。
だからそこで僕の友達のお店何軒かっていうのはものすごいありがたかった反面お客さんは選べないからいいお客さんのいいインスタグラムのいい拡散何かの宣伝はすごくいいんだけど
それが一方フォロワー数がめちゃくちゃたくさんいたとしてもその人のできた人たちってただ映えだけやってるとかじゃないけどよりまさに今の話しているクローズドだったりとか
ズルい話かもしれないけどいいお客さんでいい売り上げを上げていきたい。それで囲いたい。そういう人たちがリピートしてくれるっていうのがまさに小畑くんのやつって俺はそこがまさに具現化できるツールの一つになるのかなとはちょっと思う。
ただそれをもうちょっとわかりやすくっていうのはあれかもしれないけど何かのシステムじゃないけどでもそれできると多分極論言えばいいお客さんの連鎖がつながっていくからいらなくなるかもしれないよね。
そういう余計なSNSというかむしろそういう人たちは客層的に出さないみたいな。でもいつも混んでる。いいお客さんがいる。入りたい。それが一番理想だよね。はっきり言って。紹介が紹介を。そういうことじゃん。