1. テクノロジーとカルチャーの種あかし
  2. #40 TikTok40億回再生のヒット..
2026-02-19 31:47

#40 TikTok40億回再生のヒットメーカー玉屋2060%登場|中学の同級生・MC小畑が迫る天才の原点

今回の「種あかしラジオ」は日本中で爆発的なバイラルを起こしている楽曲「倍々ファイト」の生みの親、Wiennersの玉屋2060%が登場!


制作した楽曲の総再生数は驚異の40億回を突破。さらには紅白歌合戦出場や日本レコード大賞特別賞受賞など、まさに今の音楽シーンの最前線にいる彼ですが、実はMC小畑とは中学時代の同級生という深い縁。


番組では、かつて「売れることはカッコ悪い」と信じていたアンチメジャーなパンク少年が、なぜ老若男女が熱狂する「倍々ファイト」を生み出すヒットメーカーへと進化したのか、その裏側を深掘りします。


吉祥寺のライブハウスで過ごしていた10代の衝動から、成功の裏で続けていた牛乳配達のバイト時代まで。時代に媚びず、自分の「好き」を振り切り続けた先に待っていた、現代のポップシーンとの邂逅。40億再生の種あかしを、旧友ならではの距離感でお届けします。

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サマリー

今回の「種あかしラジオ」では、TikTokで40億回再生を記録したヒットメーカー、Wiennersの玉屋2060%さんが登場。MC小畑さんとは中学時代の同級生という間柄で、かつて「売れることはカッコ悪い」と考えていたパンク少年が、どのようにして老若男女を熱狂させるヒットメーカーへと進化したのか、その原点が語られました。 番組では、吉祥寺のライブハウスに通っていた10代の頃の衝動や、成功の裏で牛乳配達のアルバイトをしていた時代のエピソードが明かされました。時代に媚びず、自身の「好き」を貫き続けた先に、現代のポップシーンとの出会いがあったことが語られ、40億再生という驚異的な記録の背景にある、玉屋さんの音楽への情熱と独自の哲学が深掘りされました。 特に、パンクの反骨精神とアイドルのような多幸感を融合させた音楽性や、短い楽曲の中に中毒性を凝縮させるスタイルが、TikTokのショート動画文化と偶然にもマッチした経緯が語られました。過去の経験や音楽への純粋な愛情が、現代の音楽シーンで成功を収める礎となっていることが示唆されました。

ゲスト紹介と玉屋2060%の功績
こんにちは、小畑翔吾です。 こんにちは、種市明です。
この番組、テクノロジーとカルチャーの種あかしでは、ファッション・ウェルネス・食・スポーツ・テクノロジーなど、感度の高い大人が気になるこれからの話題を日常目線で揺るぎ語っています。
お届けするのは、Decentierでブロックチェーンやクリプトのコンサルティングやデジタル会員権サービスSlappsを提供する小畑と、
ビームス出身で今フリープランナーとして活躍する種市明さん。それぞれの視点でちょっと先のライフスタイルを考えていきます。
いいですか? いや、いいですよ。
今日ゲスト回です。
今日はね、もう、今もうお会いした時から、ちょっと小畑くんのお友達の方っていう、こういうジャンルの方もいらっしゃるのかなっていう。
確かに確かに。この見た目が?
これはもう…
見た目も含めてね。
いや、でももう経歴もちらっとね。
確かに。
もう伺ってて楽しみというか、僕あまりにも、僕のジャンルじゃないところなので。
そうですよね。
どんなお話が聞けるのかなと、楽しみに聞きやがって。
今日、ちょっとゲスト紹介をしたいんですけど、このポッドキャストか、僕らのやつって、だいたい30代から50代ぐらいの男性がメインリスナーなんですよ。
まあまあそうだろうね。
我々ですね。
男性聞かないよね。
そうすると多分ね、知らない人が多いと思うんですよ。
まあ確かに。
だからちょっとね、いろいろ話してもらいたいんですけど、僕さっきそれこそAIに聞いたんで。
さすが。
軽くそれ読み上げてもいいですか?
どうぞどうぞ、やってみてください。
タマヤ2060%さんなんですけど、パンクの衝動とアイドルの多幸感を融合させた高密度音楽の第一人者らしいんですよ。
で、電波組、ゆずなど50組以上に楽曲を提供していると。
2025年に自身のバンドウィナーズで、スーパー戦隊シリーズの主題歌も担当する中、現代のポップシーンに欠かせないヒットメーカーですと。
それが1個目。
あってる?
あってます。
俺これ喋っていいの?
いいよいいよ。
詳細してなくない?
いや、ちょっと。
先に。
まるに。
まるに。
バイバイファイトの驚異的な記録。
ありがとうございます。
この曲はSNSでのバズをきっかけに、2025年の音楽シーンを象徴する国民的アンセムになりました。
ありがとうございます。
これちょっとマジビビったんですけど、TikTokの総再生数40億回突破。
やばいよね。
40億回ですよ。
圧倒的な中毒性で、関連動画の総再生数は40億回を超え、TikTok楽曲ランキングで史上最多の10週連続1位を記録したと。
そうなんですよ。
ストリーミング。
取らせてもらってます。
すごい。
累計1億回再生。
ビルボードジャパンにて自身初の1億回突破を達成。
流行に敏感な層だけでなく、幅広いリスナーに日常的に聴き続けられている。
すごいことじゃない。
YouTube。
1100万再生突破。
公式ミュージックビデオは1100万回を超え、ファーストテイクにも出ている。
見た?この間。
ありがとう。
で、TikTokでの楽曲使用。
UGC。
ユーザーゼネレイティッドコンテンツ。
要はユーザーがその曲を使ってコンテンツを作るのが20万本を突破している。
バイバイハイトを使ったり、たまやくんの曲を使ってやっている。
多いじゃない?
さどり着いた頂点。これ3つ目。最後3つ。長いけど。
単なるSNSの流行が終わらず、音楽的なクオリティが公に認められました。
第67回日本レコード大賞優秀作品賞受賞。
ありがとうございます。
第76回NHK紅白歌合戦初出場。
複雑で速いのに誰でも口ずさめるほどキャッチ。
この矛盾を成立させる圧倒的なメロディーセンスこそが、
たまや2060%氏が天才と呼ばれる意味です。
気持ち!
すごいわ。
ちょっと長くなったんですけど。
気持ち!
これが彼の紹介。
小童くんの紹介のよりこっちの。
分かりやすいですね。
よりなんか凄さというか。
事実に基づく。
凄さがだってアディダスのLINEも。
6本ついても初めて見たよ。
確かにそうなんよ。
3本じゃないもんアディダス。
3本じゃ足らなかったもん。
足らなかったもん。
よく見てくれてましたね。
3本じゃ足らないもん。
企画外。
すごいわ。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
すごいじゃないですか。
中学時代の出会いと音楽への目覚め
ということでちょっと僕からの紹介はAIベースなんですけど。
自己紹介を。
なんでおのれでやらなきゃいけないの。
小童の友達ですとしか言えないんだけど。
バンドやってます。
ギターボーカルやってます。
ひょんなことから作曲というお仕事をやるようになりました。
小童の友達ですって感じですね。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
玉屋くんです。
玉屋です。
ちょっと待ってお名前は玉屋さん?
そうなんですよ。
芸名中華みたいな感じで玉屋。
なるほどなるほど。
そうなんですよ。
いろいろ話していきたいんですけど。
いろいろ出てるから。
いろんなインタビューが出てるんですよ。
それと同じことやっても面白くないなって。
昔から仲良しの。
そもそもどんな人なんでしたっけみたいなところを。
掘り下げていけるとちょっと違うかなって思って。
その辺からアプローチしていきたいなって思うんですけど。
僕はもう勉強させてもらう。
おじさん代表として。
おじさん代表でも凄さは分かった?
いや凄さは。
これ以上ないって言うくらい今やられてるやん。
やられてますね。
すさまじいよ。
僕本当に幸運なことにかもしれないですけど。
中学生の時の同級生なんですよね。
中学同級生。
中学しか同級生じゃない。
中学だけたまたまそう。
むちゃくちゃ一緒にいたイメージあるけど。
3年間だけなのか。
しかも同じクラスになったの一回だけ。
でもそれなのに今も仲良いというか。
もう天上人になってるからね。
僕のレベルをしても帰ってこないんですよ。
とんでもないですよ。
帰すでしょ。
でもそもそも中学生で
西東京市ってところに住んでたんですよ。
ギリギリ埼玉か。
西東京っていう名前じゃなかったでしょ。
法也っていう。
法也とたなしが合併して西東京市になったんですね。
僕一時ね東久留米にいたことある。
近い。
だから知ってるんですよ。
法也とかも。
法也市の中学校で同級生で。
ちょっと僕一瞬喋ると
その時に僕ら
まずハイスタンダードっていうスタンダードじゃないですか。
ハイスタが
初めて大きく
頭玉行くんですよ。
玉行かせてもらって。
下の名前が大きくて。
全然今大きくてもいいよ。
大きくいかせてもらって
衝撃を受けた。
中学生の時?
中学生の時ですね。
中1とか中2とか。
中2ぐらいか。
なるほどね。
僕らハイスタ世代ってちょっと上なんですけど。
俺ブルーハーツだった。
ブルーハーツ。
中学校の時。
それが世代の
ちょっとあれかもしれないですね。
カルチャーのかっこいい奴みたいなのは
みんなハイスタだった。
ちょっと上の世代だと思ってる。
そういう音楽の話をするのがきっかけになって
仲良くなってみたいな。
その頃にバンドはやられて
その頃は楽器をやり始めたぐらいだったと思う。
小畑くんもやってた?
僕もちょっと。
レベル全然違う。
一緒にライブとかやったもんね。
フレアリセンターっていう公民館みたいなの来て。
やったよねフレアリセンターって。
ドラムのバスドラがないからゴミ箱で。
みたいな感じの超手作り感。
要はちょっと反骨精神とかが若干芽生えてくるタイプで。
その時代ってバンドって盛り上がってたんですか?
インディーズブームみたいなのが来始めた頃だったんですよ。
それこそその頃にゴーイングステリーとかモンゴル800とか。
日本語パンクみたいな。
青春パンクと言われる。
その後ぐらいに。
だから一番始まるのはブルーハーツですよね。
僕らの時にイカスバンド天国。
イカテンっていうのがいっぱいやってたり。
僕は中学の時もそうだけど
高校の時にモノに私服だったんで
割とバンドブームで。
みんなバンド組んで秋葉原のガンオックスで練習したりとか。
そこも僕もたまに手伝いました。
新宿のアンチノックとか。
下北、屋根浦とかで結構いろいろ行ったんだよな。
でもその時すごいバンドブームがあったイメージがあったけど
それが多分10年ぐらい経った。
それのリバイバルっていうか一周回って
またブームが来てっていう時期の年代だったんで。
それでじゃあもうみんなでやって。
ライブハウスとかもやっぱり人がいっぱいいましたね。
どんなダサくてもある程度バンドお客さんはいるみたいな
今考えると状態でしたね。
どんな下手くそでどんなダサくても
ライブやってたらお客さんいる。
それは荒野で?
もう新宿とか。
そういうのは我々が見に行ってた。
見に行ってたっていう感じで。
これ話す時にいろいろ思い出してたら
これも中2の時なんですけど
中学生で当時それこそゴーイングステディっていうバンドがあって
まだそこまでヒットするぐらいの直前の時に
新宿でライブがあると。
ライブハウスに行くと言ったら
玉屋くんのお母さんから
うちの親に電話かかってきて
どうやらライブハウスに行くと子供たちが言っていると聞きましたか?みたいな。
ライブハウスに行くと薬が危ないみたいな。
危険だね。
それでうちの親はまだ聞いてなかった。
僕は言ってなかったから
あんたなんかライブハウスに行くって
玉屋の親から電話来たけどみたいな。
いよいよ飲んでみて危ないからちょっと大丈夫?みたいな。
感じのぐらいから中学生。
ませがきだったんで。
確かに親からしてみたらちょっと
中学生でライブハウスみたいな。
ライブハウスに行ったりしたら悪いアレになるんじゃないかって思っちゃう。
特に今のライブハウスはそんなイメージはないですけど
多分我々ってライブハウスが怖かったギリの世代。
危なかった。
俺らもそんなによく分かってなかったし
多分親は心配するだろうなって。
あったあったそんな話。
みたいなのが一番初めぐらい。
そうだそうだ。
出会いというかね。
そうですね。
吉祥寺でのライブハウス通いとパンク精神
そっから?
そっからだんだんちょっとそれこそ玉谷君にいろいろ話してもらいたいんですけど
僕らその西東京市だったら一番近いのが吉祥寺なんですよ。
ただこの吉祥寺もタネチさん詳しいかもしれないですけど
いや俺吉祥寺そんな詳しいもん。
いやなんつーのちりが。
要はその僕ら西部池袋線だから
行こうとするとバスか車輛。
そうそうそうそう。
中学生とか高校生って金ないんで。
池袋は行かなかったんだ。
あんま行かなかった。
でも池袋ってライブハウスあんまりないか。
あんまりないあんまりなかった。
新宿そうだよね下北公園寺とか。
そうですそうです。
中央線沿線とか。
であと吉祥寺になるのか。
そうなんですよ。でちょうど真下に下ると吉祥寺ぐらいな感じ。
ちょっと右下かあの方に。
なるほど。
じゃあ吉祥寺に結構いいライブハウスがあったんですね。
たまたまその今もうお世話になってるライブハウスがあって
そこにたまたまであってチャリで行ってたよね。
チャリで行ってた。
210円なんですよバス代。
そう!
オープンすると420円かかるから
これめちゃくちゃ高い。
マジで本当に。
高いからチャリ。
ママチャリ。
ママチャリで来たらパズーでね。
そうそう。
30分ぐらい。
30分で着く?
30分で着きます。
あ、はい。
へー。
そうそうそう。
それも今思い出した最初は道をよく分かんないから
なんかでかい道で行ってたんですけど
だんだんやっぱ行くと
こなれてくるから
こなれてくるから最短距離を
最初は1時間ぐらいかかってたけど
最終的には30分ぐらいで
コツがわかってきて
直線距離で行けるようになってる。
よく吉祥寺に一緒に行ったりとか
その隣の駅の西尾木窪っていうところに
当時我々がすごい好きだった超アンダーグラウンドな
パンクハードコアのシーンがあって
のライブハウスが西尾木にあったんで
そこもチャリでよく行ってました。
よく行ってましたね。
西尾木窪っていうライブハウスがあって
汚い汚いライブハウスなんですけど
パンク少年
西尾木系っていう言葉があって
あったね
その時は格好はどんな格好で行ってるんですか?
全然変わってない
こういう感じっていうか
でもバンドのTシャツとか
にじいぱんみたいな
好きなバンドのTシャツ着て
バンドのTシャツって高くないじゃないですか
1500円とか2000円で売ってるから
普通に
僕ら基本高校生とか中学生とか
金ないんで基本
マジで金ない
バンドTシャツはかっこいいバンドのやつを買って
それを着て
本当に古着のデニムとか
でスニーカー履いて
マーチン履いたりとかではない
ないですね
そことはちょっと違う
そことはまたちょっと違うパンクの文化だったんですよね
そういうラフな感じがかっこいい
みたいなパンクだったんで
革ジャン着てバリッと決めてみたいな
とことはまたちょっと違ったんですよね
それでワッツっていうとこあって
そこが本当に汚くて
パンクを象徴するような場所だったんで
上が米屋なんですけど
あまりにもうるさいと米屋が怒鳴り込んでくるんですよ
お前うるさいぞみたいな
米屋の下にライバーズがある
米屋があまりにもうるさいって言われるし
米屋が警察に通報すると警察来ちゃうんで
警察が来たらお前らこっから外にたまるなと
出るなら帰れ
終わるまでいたいならもうこっから出るなみたいな
面白いです
そういう刺激的なところに
たぶん10代の頃に生きてきたのはすごく大きいなって思いますね
そっから道は分かれてたんですか
分かりましたね
高校になってから
高校の頃もよく会ってたけどね
ライブ見に行ったりとか
彼はやっぱ天才なんで高校留年しちゃうんですよ
高校4年間行ってるんですよ
天才のデフォルトね
多く学びたかったんで4年間行きましたね
でもすごいなって自分で思うのがちゃんと卒業したんですよ
確かに
そうだね
なかなかない
この経歴だったらもう辞めちゃってそうな気概は半分だけど
しかもねこれ面白いのが
高1で留年
3年ぐらい行ったらさ
1で留年
でも一番初めて留年
初っ端ミスってるんですよ
すごいつまずき
そうなんですよしかもなんか
みんなに言われるんですけど
ぐれてたらそうなるよねとかじゃなくて
俺めちゃめちゃちゃんと学校行って出席人数も足りてるし
テスト全日数とかめちゃめちゃ寝ずに勉強したのに
単純に赤点で落ちてんすよ
シンプルにダメだったって
そうなんですよ
全然不良とかそういう感じじゃない
全然本当に普通にいってって
どうして留年させられるんだろう
いや本当に俺真面目だったけど
本当に点数があまりにも低くすぎて
通知とかも受けさせてもらえないぐらいやばかった
天才ですからね
そっからでもちゃんと4年間学校通って
ちゃんと卒業して
でそこから
でも高校の時にはもうバンド始めてて
普通にやってたね
でも食べていくともう決めて
いやでもその頃もやっぱ尖ってたし
やっぱパンクって
我々が好きだったパンクってやっぱ
金にならない音楽だったっていうか
そうなんですよ
だし売れない方がかっこいい
そうなんですよ
パンクはねやっぱそこの気配というか
せがんとしないぞみたいな感じはあったんで
高校の頃は音楽やりながら
この音楽が俺たちは一番かっこいいと思ってるけど
これで飯を食えるわけがないっていうのが心のどっかで
分かってたんですよ
でもやっぱ音楽はずっとやっていきたいなみたいな
矛盾の中多分10代は過ごしてた
しそこと向き合わないように過ごしてたんですね今
好きなことやりたいけど金にならないどうしようみたいな
20代とかになって
「売れること」への葛藤とWienners結成
今のウィーナーズっていうバンドを結成する時に
一回本気出してみよっつって
結成したのがウィーナーズって感じなんですよね
ウィーナーズは結成はいつ?
2009年とかかな
その本気出してみよっていうのは
パンクだとお金にはならないけど
でも音楽はやっていきたいっていう中でのバランスで
一発ちゃんと売れてお金にもなることを
やるぞって本気出して
そこもやっぱ考え
お金にならないと思いつつも
マジでちゃんとやったら
こういう音楽が評価されるっていう心のどっかで
今は評価されてないけど
一回マジで自分たちの音楽を
超本気でやって
自分たちが納得するくらい超かっこいいものを作ったら
世間でどれくらい売れるかっていうのを
試してみたいと思ってバンド組んだんですよね
それでダメだったらしょうがないっていう風に思うようにしてたけど
自信はあったんですよね
ウィーナーズ結成する前ももちろんバンドやってたじゃん
その時はどちらかと言うと
もともと
メジャーがかっこ悪いとか
そういう感じですよ
基本的にはアンチメジャー
メジャー行くやつは売れるために行ってるみたいな感じ
ずっと思ったけど
ウィーナーズのタイミングで
売れたいと思ったって感じ
売れたいなと思ったし
祭りって単純に人数が多ければ楽しいよね
これはずっとパンクの中で思ってたのは矛盾だったんだけど
売れたいと思ってないくせに
客呼ぶための告知するじゃん
それって売れるためじゃないのバカみたいに思ってたんですよ
矛盾だなとパンク大好きだし
CD出すとかも聞いて欲しいから出していいでしょって思うし
10人20人の前で
政治の批判してるようなポリティカルなバンドがいたら
10人20人の前でやっても政治変わんねえぞと
だったら売れて何万人の前で言った方が変わるよって思ってた
矛盾みたいのがずっとあって
パンクっていうシーンから抜け出して
拡声器を持ちたいみたいな
イメージですね
ウィナーズ組んだ時は結構そういう人たちと
言い合いみたいな感じになってたりはしましたね
お前はこうなったのか
俺から言わせてみたらあんた達もみたいな感じでしたね
ウィナーズ始めたばっかの時って
成功への道のりと音楽への純粋な愛情
バンドだけだと
全然無理
どうしてたの?
牛乳配達のバイトしてた
吉祥寺で牛乳配達のバイトしてた
それでバイトしながらバンドやって
高校卒業して大学行って就職するじゃないですか
ここ全然違うんですよ
違うじゃないですか
結婚式したんですけど
珠谷も呼んでギター弾いてもらったりしたんですけど
明らかに金がないから
小畑君そんなに若い時に結婚したの?
2012年とか13年とかそんなもんだから
さっきのウィナーズ形成が2009年だとしたら
まだ3年ぐらいの時ですね
もちろんバンドやって
バンド自体は売れてるわけですよ
だけど今バイトしてるから
これもちょっと振り返ってたら
一般的に僕らのご主義とか
一応3万円とか払ってました
大木は珠谷君は
別に言うのもなと思ってたら
これ家で振り返ってたんだけど
普通に2万円だった
めっちゃ頑張ったんだろうなって思った
本当は1なんだけど
1はなかったから
普通にあの時期の結婚式とか
5千円とか包んでたんですよ
物理的に無理
どう数えても無いんだもん
お札1枚だけじゃと思って
演技悪いけど頑張って
親に借りたんじゃないかな
本当にそういう感じだったんで
分かりなかったっすね
懐かしい
さっきの覚醒期の話
僕も結構俳優さんが仲良しが多い
今やアカデミー賞取るような
仲良しの友達がいるんですけど
その彼もよく
下北とか三茶とか
なかなか難しいところではあるけど
売れてない役者が売れてることに対して
すごい愚痴を言ったりとか
結局そっちのステージに上がってないのに
それを言ってることってなんだ
でも彼がすごいのは
じゃあ俺は上がるって言って上がって
実際レンドラも出て台湾も出て大成功して
でも下北沢の舞台にもちゃんと
そこでも要は対外チームというか
実力を発揮してみたいな
俺両方いけるぞみたいな
それはちょっと見ててかっこいいなって
そうですね
ブランドとか会社とかもそうだと思うんですけど
広く認知してもらうために
やらなければいけないことってあるし
でもそれって別にかっこ悪いことじゃないなと
自分では思うというか
単純に自分の好きなことを
世間に対して説明するか
今小畑が俺のことを説明してくれたように
自分のことを世の中に自己紹介しなきゃいけないじゃないですか
それはすごく重要だと思うんで
それをやることイコール売れるためにすることだと思ってるから
俺は別にそんなかっこ悪いとも今は思わないし
昔はかっこ悪いと思ってたけど
あれって強がりだったなって
自分が売れないだろうなっていうことに対しての
予防線というか
あとなんかやっぱりみんな
特にアパレルファン業界もいるけど
俳優さんとかって結構元々実はミュージシャン志望だったり
やりたかったりって
僕の友達とかも実は昔バンドやってたとか
でもなかなか難しいじゃないですか
役者の形ですごく成功していって
うまくいって何人かいるんですけど
みんなまたバンドやるって
本当にみんな好きだからそれに関しては
お金じゃないスピリッツだみたいな感じで
今も友達も結構もうそれこそ
変な話CMとか出たら
とんでもない金額を取る俳優さんでも
好きなことっていう
そうこの間もあそこの寝台棚のところの
フィーバーで
あそこでライブやって
みんなやっぱり音楽がピュアに好きというか
結構ね多い
だってハリウッドスターでもね僕が好きなキアヌリーブス
ドックスターっていう
いつも渡っても売れてないような
やっててこの音楽結構好きだし
でもそうやって俳優さんもそうですけど
ちゃんと結果出してから
本当にやりたいことやるのと
結果を出さないうちに俺はやりたいことしかやれないみたいな感じで
やるのって全く違うじゃないですか
全部やった上でっていうのがやっぱ深みがあるというか
また違う
英語だけじゃなくてやれてるっていうのがすごいなって思いますね
でも音楽の世界でね
自分に関してはめちゃくちゃ運がいいなって思ってるんですよ
それも運の実力のうちっていう言葉も含めて
俺は運がいいなって思ってるんで
超ラッキーみたいな感じですね
いやでも運って言ったらあれ嘘を聞かないでしょ
だって数字が
再生回数が
それはね
ありがたいですよ本当に
今過去の話を何でしたかというと
もちろんどんな人なのかみたいなのを
掘りしたいっていうのはあるんですけど
これがですね今の
玉谷くんの作る自分のバンドウィナーズでの曲もそうだし
いろんな人に提供してる曲にめちゃくちゃ反映されてるんですよ
本当にさっきのショートチューンと何とかみたいな
AIの紹介あったけどあれはちゃんと説明がされていて
僕中学の時から知ってて
高校の時からバンドやってて
本当にこうやって言うとあれですけど
普通に中学校の教室とかにいたら本当に頼りない男なわけですよ
だけどギター持って
歌うと当時からめちゃくちゃすごかったんですよ
ちょっと結構こいつは本当にすげえと
そういう感じだから高校に行って留年して
その高校のことよく知ってるんだけど
あの玉谷くんが文化祭でギターを持って
しかも留年してるから一個下なのに
めちゃくちゃかっこいいって人がめちゃくちゃ入るんですよ
全然違うその二面性みたいなのが
ものすごい彼の魅力で
一番かっこいい主人公じゃん
本当にそういう感じだった
でもルックスがとはいえ
この感じでちょっと洒落てるからいい感じに
あれだけど今俺思い出したのが
中学高校だったっけな
本当に銀縁メガネかけて
七澤家くらいのオタクのちょっと
キミカルジーンズ履いてるようなやつがいて
周りの他のやつが結構バンド好きで
じゃあもうそろそろマーチン履いてみたいな感じで
ガンガンライブハウス行ったりとか
いろいろやってた時に
何かの時にギターをたまたま弾く
みんなのクラスの中でなと思って
その一番オタッキーなやつがめちゃくちゃ早いライトハンドやって
テレテレテレて
作り変えた時は目が変わったじゃないか
それ気持ちいい瞬間っすよね
そのギャップ感というか
急にリスペクトされるというか
うわーみたいな
そのギャップは面白いな
ここだったらヒーローになれるぞみたいな
そういう強み
僕から見るとそのサイズが
大きくなっているようにしか見えなくて
つまり最初は
ふれあいセンター
コミカン
その次が
高校の文化祭
その次がライブハウス
だんだん大きくなってくるんだけど
やっぱり本当にその二面性とか
ステージに立った時のパフォーマンスとか
本当にすごいから
ファンが増えるわけですよ
多分僕もそういう意味で言うと
友達だけどファンの一人だと思うんですけど
あの時のああいうショートチューンが
今売れてる
それこそバイバイファイアートとか
これ全部聞いてるわけじゃないけど
色濃く反映されるのを聞くと
めちゃくちゃニヤリとするみたいな
っていうか熱いよね
エモいというか
彼の曲は僕らがそれこそ言ってた
西尾義とか吉祥寺とかのシーンに
ものすごい影響を受けてるから
曲だいたい30秒から
本当にそう
40曲入り20分みたいなアルバムを
ショートチューン
そういうの好きだったから
そういうの好きな人だと分かるじゃん
自分の今作ってる曲を聞くと
こいつこういうの好きだったんだろうな
ってのが分かる
なるほどね
それをすごい聞いて
これはタマヤっぽいな
ってすぐ分かる
世間の人もそうだと思うけど
そういう歴史を知ってると
より聞いて楽しいみたいなのがあるな
と思って
さっきの
運がいいって話で言うと
それこそ俺らは
ショートチューンとかパンクハートが
めちゃくちゃ早くて
うわーっていう曲が好きだっただけで
たまたま今時代が
TikTokとか切り抜き文化
っていうのが来て
30秒とかサビ前だけで
バズらせるような
曲を求められてることを
俺らは15年前くらいからやってた
っていう
本当そう思う
マジでたまたまなんですよ
たまたまってなんだろうなそれは
不思議な組み合わせっていうか
から
よくバズるためにはとか
どうすればいいんですかと聞かれるんですけど
いやバズるために
やってることなんてなくてもともと好きでやってたことが
好きなことが
シンプルにやってたら時代が来たというか
タイミングが
でもそれはやり続けたからこそ
そうだと思いますやっぱ
好きなところの熱量がね
あとやっぱ時代回ってきても
バッターボックスで振り続けてないと
当てられないじゃないですか
だから振り続けてよかったな
とは思ってる
これは深いな
ビジネスも似たと思う
同じだと思うんですよ
振り続けても一生チャンス来ない可能性もあるじゃないですか
でも
万が一来た時にサボってたら
当てられないんですよ
これは本当にどっちも
大事だなって思うんですよね
深い話しますね
だぶってるくせに
時代との偶然の一致と継続の力
だぶってる
という感じちょっと
1本目そんな感じで
ありがとうございます
31:47

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