ラーメン屋で、まあ要はさっき1時間2時間待ってるっていうところもあるかなっていうので。
はい。
一番初めにちょっと気づいたところで言うと、ラーメン二郎って知ってます?
はい、あのおなじみのですよね。
おなじみの。
おなじみの。
二郎リアル。
ラーメンの根拠ですよね。
そうですね。
はい。
で、各地にフランチャイズじゃないですけどその直営店があり、その二郎をインスパイアしたような店が。
二郎インスパイアって言葉すごいっすよね。
いや、言葉出てきてるぐらい。
こんなことありえるんだっていう。
確かに。
いいの?っていうのもありますね。
いいんだっけそれみたいな。
そう、で、なんか僕もちょくちょく行くんですけれども、こってりなんですよね。
すんごい頻度で行かないですけど、下手すると毎日行ってるような人とか、1日2杯食ってるような人とかも今出ているぐらいで。
で、直営店とかで言うと本当1時間2時間待つとか、今日はたまたま行ったら空いてたみたいなところとか。
みんなつぶやいてるとこで。
そんな感じなんですね。
そんな感じなんですね。
確かに有名ですし、ラーメン好きな人はかなり、やっぱ熱量は違うなって僕印象なんですよ。
あー、と思いますよね。
はい、やっぱりなんか、今日行くかっていう。僕ってはあんまりラーメン食べないんですけど、気が向いたら食べる程度なんですよ。
はいはいはいはい。
なんか今日ラーメンっぽい体調だなとか。
うんうんうん。
だからめがけて行くってことはないんですよ、ラーメン屋に。
うん。
だから好きな人たちはやっぱめがけて行ってるし、そのために時間作ってますよね。
そうですね。
かつ、ほぼ週7ラーメンみたいな。
大丈夫か?
結構いるらしいですね。
すするしかおりしないっすもん、ラーメンと。
あ、すするくらい。そうそうそうそう。
ずるずるの。
ああいう人たちが。
毎日健康ラーメン生活ね。
一般人の中でもめっちゃ増えてきてるな。
あ、そうなんだ。
でもやっぱそうやって二郎がわかりやすく、確かに代表的というか。
その二郎に通っている人が多いってことなんですね、きっと。
そうですね。二郎もそうですし、なんかそういう感じの家系とかもそうですし。
うん。
こう、ある有名店があったところで、そこから弟子がいろんな店舗を出したりとか、
その有名店の店主が新しく別の店で店舗を出したりみたいなところとかあるんですけれども。
なるほど。
で、歴史、またおなじみの歴史をひもといていくじゃないですけれども。
おなじみのね。
大事なこと。
過去を振り返って、なんでこんなに人気なんだっていうところ。
ちょっといろいろ気になりますね。
あの調べたりしてる中で言うと、共通してるところで言うと、
徹底的なその既存顧客重視みたいなのが、
やっぱどこの店もめちゃめちゃそこが研ぎ澄まされてるなっていう。
あーなるほど。
うん。
あーなるほど。
何回か毎回そのコミュニティ作っていくので、
その新規的子さんの人たちの圧力だったりとかって言って、
あんまり子さんを大切にしてすぎると新規来ないよっていうようなイメージがあった。
僕も持ってて、そういうアドバイスとかもしてることが多かったんですけれども。
ラーメン屋さん見てると、逆に新規にめっちゃ厳しいぐらいの。
あーそうですね、ルールとかありますもんね。
あの呪文みたいなやつとね。
そうそうそうそう。
それがガイアすぎて、とてもざっくりなことしか言えないんですけど。
なんか味が濃い油が多いとか。
マシマシみたいな野菜マシマシみたいな。
そういうコールって言われるんですかね、二郎とか。
うん。
みたいな文化がある中で。
はい。
はい。
ただ、それって既存で通い詰めた人とかっていうのがこういうのできないかっていうリクエストをしている中で逆に作られた文化らしくて。
あーなるほど。
なんか店主がこれでっていうのをやったわけではなくて、
お客さんから出てきたような文化らしいんですよね、このコールっていうのは。
へー、そうなんすか。
うん。
面白いですね、それ。
そう。
自分のこの味をこうしたいっていう願望を叶えるためにお伝えしていく中で、どんどんそれが短くなり、呪文となって。
呪文となって。
呪文用語になってきたっていうのが感じるな。
そうそうそうそう。
あー面白いな。
それってこう、いわゆる既存の顧客が通っているお客さんにもっと通ってもらいたいっていうか、っていうところを本当に大切にしていて。
あー。
で。
なるほど。
そう。
そうするとやっぱ自分好みになっていくっていうか好きになっていくので、
はい。
まあさらに通うじゃないですか。
へー、ちょっと聞いていいですか。
え。
富山さんこれ、お客さんのためにっていう風なイメージで今聞いてたんですけど、
お店に行ってるとお客さんのためにっていう空気じゃないじゃないですか。
そうですね。
それがむしろいいってことなんですかね、きっと。
たぶん流れで言うとこう、レースは始めに行くと、まあお客さんのためにじゃないところがあると思うんですけれども、
うん。
通ってると店主とやっぱ顔馴染みになるじゃないですか。
あーなるほど。
また来たねとか。
これ新規すぎんとか僕の意見が。
そうだと思います。
新規の視点からのホスピトリティの概念で言うと、過ごしやすいとか、全部聞いてくれるとかなるけど、
既存からすると、いやそこいらないんだよなもうって話もあるし、
この言葉を言っているときにあっちが少し似合ったしてくれるとか、
あ、今日違うんだねとか言ってくれるだけで、それがホスピトリティに変わるよねって話なんですね。
そうですね。
恥ずかしい。
なるほどな。
そういうことか。
たぶん通ってると、いらっしゃいとかいつものみたいなそういう雰囲気もあるし、
例えば久しぶりにいただから久しぶりだねとか、そういう一言かけるだけでも変わってくるじゃないですか。
変わってくるですよね。
覚えててくれてる。
覚えててくれてる。
うんうんうん。
なりますよね。
そうするとこう自分のお店感が出てきて、ファンって言いますか、通いつめる人がどんどん続出していく。
それは既存の人をそんな熱くやってるっていうところで。
なるほどな。
逆にその人たちが、既存の人が熱狂すればするほど、通いつめれば詰めるほど、周りの新規の人たちが、あれなんであのお店みんなそんなに通いつめるんだっていう雰囲気になってきて。
うんうんうん。
たとえその二郎のコールとかがハードルが高かったとしても、なんか自分もそこに行きたいあんだけ満足してる人がいるんだから間違いないっていう雰囲気が出てきて、そこがどんどん輪が広がってるっていう。
面白っ。
そっか。それは、いわゆる文庫をお店が広げないっていうことが、逆に興味をそそり、その客たちの満足そうな顔を見ると、そのブラックボックスの中を確かめたくなるんですね。
俺も満足したいっていう。
人間の真理ですね。
この真理すごいなーって逆に逆手にとって、そこのハードル高いと俺は乗り越えないんかなと思ったけれども、逆に乗り越えたがるっていう。
あー。そうか。乗り越えない人はそもそも顧客として、新規でもなんでもない可能性ありますもんね。
そうですね。
僕みたいなラーメン自体をそんなに食べないみたいな人たちって、顧客の多分、あれ入ってないと思うんですよ。
ラーメンが好きなんだよねとかっていう人とか、もちろんそうじゃない人もいるかもしれないですけど、そこが新規の顧客になってくるっていうこと。
限定的に新規の顧客という考え方が限定的でもあるんだ。
そうですね。だから、ラーメン屋さんでいうと多分箱があるので、この辺がちょっとネットのビジネスとは違うところなんですけども。
あー、なるほど。
キャパがここまでで、これで何とか回していきたい。そこが埋まったら新しい店舗を出すっていう考え方。
あー、そうか。1日の限界数があって、月に稼げる金額って、てっぺんがあるですよね、きっとね。
そうだと思います。
あるってことですよね。
ただ、そこを追求していくっていうと、既存顧客がすっごい満足するっていうか。
うんうんうんうん。
はい。
すごいな、このビジネス。
おそらく売り上げで言うと、多分この世界で同じ2発になるとか、既存が8で新規が2みたいな感じのことになってくると、
自然と既存顧客をどれだけリピートさせるかっていうところと。
ちょっと待ってくださいよ。これ、すごいビジネスですよね。
極端な話、箱を増やし続けないと、儲けの大きさが変わってくるじゃないですか。
そうですね。
だから、拡大っていうところで言うと、ものすごく、拡大、我々がどうしてもネットの方にいるからってのもあるんですけど、
拡大って意味では、ちゃんと頭打ちがあるっていう、なんて言ったんだろうな。
その既存顧客を、確かに醸成しないと、頭打ちがあるってわかってるから、それが必要になってくるってことですよね。
そうそう。
なるほど、すいません。可能性を逆に、持たなくていいからそれはできるかもしれないですよね。
天井なく広げていこうって考えれば考えるほど、新規を欲しくなると思うんですよ。
極端な話、どんどん。
YouTube登録者数が100万人になれば、このくらい稼げるぞみたいな可能性を付与され続けてるのが、
オンラインでのコンテンツを作る人たちの、よくも悪くない部分だなと思ってて。
広言みたいなところに、ここでビジネスするぞ、どんどん人入れていくぞっていうふうに考えると、
マーケティング的には、あんまりさまよっちゃう。
ですよね。この感じがおもろくて、限定されてるから、この判断ができるってこともありますもんね。
そうですね。
そういうことですよね。マックス1日に何人しか入れないっていうのが、
実はすごくこの既存顧客への徹底した重視っていうことを判断できてる理由かもしれないですよね。
そうなんですよ。だからこれ面白い。
結構マーケティングっていうか、売り上げを作っていくっていう、最終的にそれを規模を大きくしていくっていうところも含めて、
それ本質だなってちょっと思ったのが、さっき言った広言がバーってでっかい場所はあるけれども、いきなりそこを埋めようっていうよりは、
まず一区画をここ決めて、ここの人たちを満足させて、区画をどんどん増やしていこう。
最終的にこの広言を埋めていこうっていう話の方が、本質だなとは思って。
すごい面白い。そうなると確かにコンテンツの話につながってくるなと思ってて。
まあ以前から話してるように、ポッドキャストってやっぱ熱量、コミュニティだよねって話がすごくあるかなと思うんですけど、
やっぱりこのコミュニティを形成するの何でなんだっけって話にもつながってきますもんね。
そうですね。
大きくしたわけじゃなかったよなっていう。
多分やっていくうちにきっと数字が伸びるところに気になるなってなってくる気がするじゃないですか。
あんま伸びてねえなとか、横見りゃ鳥の芝生青くて。
分かんないですけど、メンバーシップ始めましたとか言って。
なんか稼いでるっぽいぞみたいな。
シュワシュワ見えるじゃないですか。
それ稼げりゃいいけどなとか思いつつも、この活動ってそもそもそこに来る人たちは満足させる活動だったじゃないか。
もっとこの場所に来たいな、このサービス触りたいな、このポッドキャストやってる会社の奥のサービス触りたいなって思ってもらうための場所だったじゃないかって、
気づくにはいい話かもしれないですよね、この地方の話って。
なので結構規模感とかあったりをやっぱり目指すっていうのは頭の中でどうしても出てきちゃうんですけれども、
その前に今いる、例えばポッドキャストだったら今いるリスナーですよね、何人かとかあるかもしれないですけれども、
その人たちの満足度がどこまでマックスに近づいているのかっていう。
そうだなあ。おっしゃる通りだなと思いました。
確かにその人たちが発信するしないかわかんないじゃないですか。
そうですね。
X状とかで発信するかわかんないですけど、聞き続けてくれてるってことはまずはすごく満足している。
ってことはこのポッドキャスト費っていうのはそのポッドキャスト作ってる会社に対して好印象ではあるっていうことがものすごく大事で、
それがどう周りに、ラーメン屋みたいにわかりやすく写真あげるとかがあればいいですけど、
そうじゃなくて口コミかもしれないし、何か名前がポンって言うとき、どっかで幸福うつよんときに、
あそこいいよね、ポッドキャスト聞いてんだよねって言葉が出てくるとかってことですよねきっと。
そうですね。
あ、そうなんだみたいな。
とかあと、毎回同じ人からお便り来るとか、そういうリピートじゃないですけども、
みたいなものとかっていうのもある程度大切にしていく。
確かにな。確かに。これすごい面白い話ですね。
いやすごい面白い話なんですよ。
ある意味、ちゃんと自分たちで上限を先に決めておけるかっていうのもあるかもしれないですね。
まずそうですね。
これそこ一番ネックかもしれないですね。やっぱりもちろんコストの話もあるかもしれないですけど、
このポッドキャストは500人でいい。それ以上増えたら別に悪いわけじゃないけど、どっちでもいいなっていう感覚。
500人をちゃんとまず集める。その500人がすごく熱い熱量を持ってるってことだけに決めちゃうってのもいいかもしれないですよね。
そうですね。
あるいは扱えるうちの席数はこんだけなんですって言っちゃうみたいな。
そうですね。あふれた分はもう楽しんでもらうか、いいタイミングで来てくださいって考えにしちゃうと一気に楽になりそうですよね。
そうですね。なのでそうするとそこに対する対策っていうのもすごい具体的に見えてきますし、
人、リスナーだったりコンテンツに接触する人へのアプローチっていうかやっていくことっていうのもどんどん限定的になってくるので。
確かにな。これすごい話だな。
最初めっちゃ言いたかったですみません本当に。
え?
いやそうなんですよ。
でもこれ、そうですね。これを理解しとくと、やっぱり規模を追いかけることの不毛さってあるじゃないですか。
何かをするときっていつでもそこに行くから、それを防げるのは大きいかもな。
その次というか、結局人が集まってきました、満足度を高めてもらえました、その満足度の先みたいなことを次は作っていかなきゃいけないかもしれないですよね、ポッドキャストにおいては。
そうですね。
なんかその満足した気持ちを発散できる場所。ラーメンだと食べたらそれはカタリシスが生まれると思うんですけど、
ポッドキャストだと聞いた後にすっごい楽しかったけどどうしよう、この気持ちってなったときにイベントがあるのかもしれないし、
サービスだったらサービスの動線があって、例えばカウンセリング系のサービスだったらカウンセリングできるとかことはありそうですよね。
ポッドキャストを聞いてて、自分もそういうのしたいんだけどどうしようって思ったら、概要欄見たらオンラインカウンセリング無料ですみたいな。
その気持ちをなんとか発散できる場所があるとかっていうのは必要なんだろうなって思いました。
そうですね。だから多分、考え方としてもしかすると、例えば500人集めますの満足する番組を作りたいです。
500人、結構満足してるリピート率が聞いてくれるような人は500人いそうだなと。
そうすると次その500人を1000人にするんじゃなくて、500人をさらに満足させる縦軸っていうんですかね。
今言ったようなオフラインで会うとかイベントでするとか、さらにそこを熱量を上げるっていう、さらにその500名を満足させるっていうことをしていけば、
自然と1000人が集まってくるっていう考え方ですね。1000人を集めに以降に考えを移すんじゃなくて。
っていう。
いやー、これは面白いな。
発想の転換だな。で、ただそっちのほうがビジネスやっていく上では結構しっくりくるなって僕の中で思ったんですよね。
そうですね。自分もやっぱりいろんなことをやってる中で、インターネットに触れすぎてると、やっぱ数値の部分っていうところ出るじゃないですか。
信用できるし、誰と話しても共通の言語になるんで。そっちに引っ張られすぎて、なんかこれいいんだっけってなる瞬間って結構あるなって思ってて。
やっぱり、こんだけ数値つけてるのに売上が跳ね返ってねえよみたいなことがある瞬間があるんですよ。
いや、バズってるよねこれっていうものが起きたときに、やっぱすごい冷静になるんですよね。
バズると、あんまりこのバズってものがちゃんとした目的に繋がってなかったんだっていう。
あー、まあそうですね。
見栄えめっちゃいいですよね。何万再生できました。コメント1000件ついてますみたいな。
はいはいはい。
コメント見たら議論してんなみたいなことが起きるわけですよ。
はいはいはい。
なんか勝手に議論しちゃってて、もうこれ関係ねえんだとか。
っていうところを含めて、なんかとにかく満足するポイントを明確にしつつ、自分の規模、このくらいのお客さんを相手にしたいってことを設定しやっていくといいんじゃないかと。
はい。
それはまるで二郎のようなことではないかと。
いやほんともう、なんかその究極言ってるのがラーメン屋さんだなと思って。
これはね。
いい例えですよ。いい例えです。
いい例え。
確かに入ってくる席数が限定されてるとか、1日がこんぐらいの周りだよなとかって考え方を想像するとより分かりやすいなと思いました。
そうそうですね。
確かに限界あるようなキャパあるもんなっていう。
溜める時間もあるし。
って思ったら天井があるんだと思うと一気にハッとして。
確かにみたいな。
これいい例えですね。ラズリ使いたいですね。
そうですね。だから企業さんとかでポッドキャストやってるとだいぶ前の話になっちゃいますけど、まずその身近にいる人、例えば社員の人とかをベンチマークして追っかけていってどこが満足なのか、何があったらいいのかみたいなとこっていうのを。
ほんとだよ。
徹底追求していくっていう姿勢がやっぱ何事にも大切だなというふうに思ったしね。
いやこれ、これはね精神力がいることですからね。
そうですね。焦りは出てきますけど。
出ますよね。だから逆に焦らないようにやっぱ数値目標とかを変更しておくのは大きい気がしますね。
そうですね。
焦らない仕組み作ったほうがいいですよね。
うん。
これこういうことなんだって全部固めていくというか、こういう効果が見たいからって自分でわかってれば焦りも減るのかなと思うので。
そうですね。
プラスね、皆さんもぜひポッドギャスト作ってて、社内とかでなんでそんな規模を大きくしないのって疑問は絶対出てくると思うので、
その時にこういう答え方は僕はありだなと思いました。ラーメン屋なすっていうやってることとしては。
やってることだ。人気ラーメン屋さんですと。
人気ラーメン屋さんをしたいんですよっていう。だから逆に言うとその告知とか民知を大きく広げる機能っていうのは、
ポッドギャストじゃない部分でしてますよねって話はあるんじゃないかなっていう。
そうですね。
炭焼きしてますよっていうことをちょっとお伝えすると、僕もびっくりするくらいこのラーメン屋って聞いたらあーと思ったんで、これは使えますね。
いやーそうなんですよね、すごいですよね。だから今このコロナを越えて生き残ってみんなしっかり考えてる。
まあ多分。
そうですよ。
こう戦略的にこうしたらいいとかっていう感じで考えてるというよりは、
ラーメン屋さんとかだとね、やっぱり目の前にお客さんがいるんで、その人たちを喜ばせたいっていう本当、商売の本質の本質ですよね。
いやーそうですね。いやーほんとそうです。
どっかで忘れちゃうんだよな、目の前に人がいなくなると。
そうなんですよ。
で、やっぱチャットGPTに聞いちゃって、このターゲット層に何がハマりますかねっていう、その仮想も仮想のお客さんに届けに行ってるじゃないですか。
そうですね。
どんどんどんどん。
確かにラーメン屋、ちょっと僕今日行きますわこの後。決めました。行ってきます。
ちょっとダメだ。
ちょっと。
行って確認します。そういうことだってやってきます。
あー決まりだ。
少し並ぶぐらいのなんかいいお店に並んで。
そうですね。ちょっと二郎は食えないんですけど。
ええええ。
あの流石その量が多すぎて。
うん。
はい、ちょっと行ってみますわ。
そうですね。結構そういうに来てすごいまあ都内、どこもかしくもなんかめっちゃ店の前に。
全駅がありますよね。
ほんとにそのぐらいあるですよね。
ラーメンシティだもんな東京も。
いやーほんとに。
楽しいよ。
すごいことになってるよね。
インバウンドもすごいしね。
そうですね、インバウンドも。
めっちゃいい。
あのーなんか六本木の港区の方のラーメン屋入ったら。
はい。
いっぱい2000円で。
うん。
あ、パカコム売ってますよね。
はい。
うん。売ってられました。
うん。
いや、2000円で。
でも確かにこうやって2000円って言ってもいいぐらいうまいんだよなって思いました。
そうですね。
なんかまずいラーメン屋確かになくなってきたなっていうのは。
ほんとですよ。とうとう立てますね。
はい。
はい、ということでまさかのラーメン屋からこのマーケティングがつながるという話でございました。