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#69 父親の会社倒産から奇跡のヒットへ|代官山G.O.D.の誕生とカタログ通販狂騒曲
2026-09-10 28:57

#69 父親の会社倒産から奇跡のヒットへ|代官山G.O.D.の誕生とカタログ通販狂騒曲

「会社が倒産してゼロになったから、また旅に出ようと思ったんだよね」と笑うのは、葉山「SUNSHINE+CLOUD」代表の高須勇人さん。ゲスト回第2弾は、西海岸から帰国後の波乱万丈なショップ立ち上げ期へ


バブル崩壊直前の代官山でスタートした伝説の店「G.O.D.」、犬目線から名付けられた店名の秘密、そしてニューヨーク州の人口500人の村で出会った名作「オーロラシューズ」の買い付け秘話まで。

通販専用の雑誌掲載をきっかけに2万人のカタログ申込みが殺到し、手書きとFAXでパンクした当時の熱狂を、小畑と種市さんが紐解きます。

倒産危機を救った奇跡と、逗子・葉山へと拠点を移すことになった必然のストーリー。情報もインフラもない時代、直感だけで道を切り拓いた大人のサバイバル論をお届けします。

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サマリー

このエピソードでは、葉山「SUNSHINE+CLOUD」代表の高須勇人さんが、父親の会社倒産から奇跡のヒット商品「オーロラシューズ」の誕生、そしてカタログ通販の熱狂的な時代を振り返ります。アメリカでの経験を経て帰国後、バブル崩壊直前の代官山で伝説のセレクトショップ「G.O.D.」を立ち上げた経緯が語られます。店名の由来が犬への愛情から来ていることや、ニューヨーク州の人口500人の村で作られる「オーロラシューズ」との出会い、そしてその買い付け秘話が明かされます。通販専用の雑誌掲載をきっかけに2万件ものカタログ申し込みが殺到し、手書きとFAXで対応がパンク寸前になった当時の熱狂的な状況が詳細に語られました。さらに、父親の会社倒産という危機を救ったオーロラシューズの奇跡的な売れ行きと、逗子・葉山への移転の必然性についても触れられています。情報インフラが未整備な時代に、直感と情熱だけで道を切り拓いた高須さんのサバイバル論が展開されます。

「G.O.D.」誕生の背景と店名の秘密
こんにちは、小畑翔吾です。 こんにちは、谷内昭明です。
この番組、テクノロジーとカルチャーの種あかしでは、ファッション、ウェルネス、食、スポーツ、テクノロジーなど、感度の高い大人が気になるこれからの話題を、一応目線で緩く語っています。
お届けするのは、Decentierでブロックチェーン、クリプト、AIのコンサルティングや、デジタル会員権サービススラップスを提供する小畑と、
ビームス出身で、今フリップランナーとして活躍する種市明さん。 それぞれの視点でちょっと先のライフスタイルを考えていきます。
引き続き、サンシャインプラスクラウドの高須さんゲスト会なんですけど、
どこまで行きましたっけ? 強制召喚されたところで。
俺はアメリカの話をずっと聞いてたから、正直。
強制召喚されて、そこからダイカエマにGOD開くまでって、どんな感じの流れなんですか?
一応、父の会社に入って、ほぼ放置だったんですよ。
1人上司がいたんだけど、ほぼ何も支持されないで、結構悶々としてて、カルチャーギャップがすごくて。逆カルチャーギャップが。
西浦さんに戻ったってことですか? そう、一瞬ね。
アメリカに結局それでいたからね。 7年くらいいたんですよね。
それはそうか。 強くて、コミュニケーションも取れなくて、会社の人と。
その頃のうちの会社っていうのは、売れるものがいいものだっていう視点で、当たり前なんだけど。
90年代? 80年代後半かな。
バリッバリな時だ、バブルの。 売れるものがいいものだっていう感覚で。
安いものも作ってたし、こんなもの着たくないし、欲しくないわっていうものも結構あって。
悶々としてた時に、昔うちの会社で、今の店のところに別の店があったんですよ。会社で。
それお父様の会社? そうそうそう。
バナナリパブリックが流行ってたから。 リアルバナナリパブリック?
バナナリパブリックっぽいような店をやってたわけよ。
80年代で。
まだ同巡会アパートって。 同じ場所でやってたから。
あそこで? 知らないと思うんですけど、アドレスってでっかい。
あそこの前は畑、裏山みたいな感じでしたよね。 同巡会アパートあったからね。
でもあれは、草ぼんぼんの中に。 そうそうそう。
なかなかすごかったですよね、あの場所を考えると。 僕大好きでしたけど。
中にサンフランシスコもあったし、ランチがやってる。
サンフランシスコってあの中にあった? あったか。
八幡通り通りとか、大海山食堂とか、銭湯もあったし。
銭湯とかあったんだね。 あと森永ベーカリーっていうパン屋があって、あの道通りです。
それで、そういう店があったのね。
バナナの2番センチみたいな。 それ面白いね。
ちょっと80年代っぽくていいですね。 こういう牙みたいなのがこういうの持ってる。
バナナ2番センチってあれだから、あれのゾウのとこ、牙をこうやっちゃうみたいなやつです。
それもそろそろ役目終わったなって。 80年代からやってたから。
じゃあ何かやろうって話になった時に、じゃあお前やれって言った時に、僕が責任者でスタートしたのが大海山食堂。
お父さんの会社の中の新規の事業みたいな感じで。
サンシャインプラスクラウドじゃなくて、GODっていうのがそもそもスタートのブランドっていうか、店?
セレクトショップです。 それはGODってどういう意味なの?
話すの長くなるからやめとこう。 言わないとわかんなくないですか?
端折ってもいいから言ってくださいよ。
アメリカにいた時にすごい仲良い友達がいて、そいつがすごく犬を可愛がってて、犬目線なわけですよ。
犬と同じ目線で話す子だったの。
そういう人間になりたいなと思って、GODって。
G.O.D.ってなるんですか?
取るとGODになっちゃうし、犬の逆なわけよ。
ドッグの。
今初めて知ったそれ。
神とドッグって、GODとドッグって逆なわけよ。
すごいっすね。
後からの話なんだけど、うちの親父の会社がTACってタック。
後ろから読むとキャット。
面白いっすね。
そういうことっすか。
全然話長くない。
僕も思った。
今のよくわかったけど。
G.O.D.の話いいな。
そういう人間になりたいなと思って。
ただドッグじゃおかしいし、あんまり意味も持たせたくなかった。
意味が重くなったんだけど。
セレクトショップやります。
どんなもの扱うかどうするかも、当時ご自身で決められたんですか?
海外の経験があるから、海外のブランドがあり、
その頃ドメスティックのブランドがちょっと出てきた頃。
ネペンテスもそうだし。
アクーって覚えてる?
覚えてない。
ヒピハパとかさ。
ヒピハパわかります。
そっか。
ドメブラスだね。
その頃がちょうどアメカジュが少し、
アメカジュのDCがあって、アメカジュがあって、
ドメスティックが。
ドメスティックのネペンテスとか、
アメリカベースの日本製の。
ネペンテスって青山の裏にあった時ですよね。
伝説のシューズ「オーロラシューズ」との出会い
ビルが3階建て。
ネペでしょ?
はい、そうです。
なるほどね。
一番初めは海外のちょっと高級な良いブランドと、
ドメスティックブランドを集めてやってて、
一部もちろん物作る背景もあるから、
オリジナルもあった。
すげー早い。
その時にそっか、やってたんですね。
当時そういうインポートしてセレクトするみたいなお店って
いっぱいなかったんですよね。
あったんです。
強いところで言えば、やっぱりネペンテス。
それこそでもランチとか、
ランチマーケットとか、
そういうお店で代表が当時からあって。
ランチの方がもう少し先。
え?
ランチの方が先だよ。
ランチの方がたぶん僕らの時代だよね。
もちろん、そうです。
ネペンテスとかが、
あとレッドウッドとかさ。
だってレッドウッド出身じゃないですか。
バックドロップ、レッドウッド。
あとあれだ。
ラブラドール・レトリーさんとか。
確かに。
レッドウッドとかバックドロップとか
インポートオンリーみたいな感じだけど。
インポート屋は上野とかにもあった。
俺が中学生の時に屋用屋っていうお店が
今もあるんだけど。
大学の先輩で働いてた
たまみっていうお店だった。
たまもり屋っていうお店。
上野って今でも
褒めてる意味で化石みたいなお店が今もある。
あって洋服の畳み方とか
すごくエリを正されるというか。
あんまり軽々な
軽い感じで行くとちょっと怒られるみたいな。
洋服の色は教えてくれるようなお店。
原宿だとプロペラとか。
プロペラね。
そういう感じです。
僕の年代ですけどそれは。
だけどこういう日本の
ブランドとアメリカのものと
自分たちのオリジナルとっていうのと
G.O.Dって今と同じですか感じは?
全然違うオープンした時。
商品はほぼ変わってない。
すごいっすね。
ほぼっていうか僕の視点から言えば変わってない。
だからその頃のお客さんまだいたりするからね。
だって今日まさにさっき言って
これサンシャインで
プラスクラウドの話にもなるかもしれないけど
当時からあったってことですか?
ほぼ当時から。
当時からあったんですか?
ほぼ。
これの話聞いた方がいいんじゃない?
どっかのタイミングで聞こうと思ったんですけど
さっき僕も買って
今履いてるんですけど。
これは当時って
G.O.Dオープンしたのは何年ですか?
1992年。
今2026年。
だから33年前。
3年4年前ですね。
これあるんですか?
ある。
実際販売始めたのは
たぶん1994年くらいだった。
ちなみに
オーロラニューヨークって書いてて
オーロラシューズですって言われて
めちゃくちゃいいからってさっき言われて
履いてみたら良さそうだなと思って買ったんですけど
オーロラとか地名なんですかね?
オーロラってオーロラ村っていうのがある。
ニューヨークに。
ニューヨークの北西部。
ニューヨークマンハッタンからで行くと
車で5時間くらい。
ニューヨークデカいですからね。
人口500人なの。
人口500人!?
マジっすか!?
オーロラ村っていうのが。
これを作ってんすか?
僕はたまたま
ニューヨークの真ん中の
J.モーガン・ピュエットっていう
アバンギャルトのかっこいい店があって
それを仕入れてたのね。
それはブランドですか?
J.モーガン・ピュエットっていう
舞台衣装を作ってるような人がいて
それこそ植物止めみたいな
先駆けの人がいるわけよ。
それはブランド?お店?どっちなの?
ブランドでもありお店でもある。
ニューヨークのどこで?
SOHOで。
あの頃のSOHOって感じですね。
そこの店員の子と仲良くて
それはニューヨークにたまたま行ったの?
たまたまっていうのは
その頃ってニューヨークかLAしかないよね。
だからニューヨークは結構行ってて
GODを開いた後にニューヨークに行ったの?
開く前くらい?
開く前にも行ってたし
ちょっと買い付け行こうかみたいな
あとインダストリアっていう
イタリアのブランドがあって
ニューヨークのポトグラファーがやってる
すごい洗練されたブランドがあったの。
それがニューヨークのSOHOとか
あっちのエリアにショールームがあったから
それを見に行ったりとかして
今思ったんですけど
インスタとかブログみたいな
写真付きで全部書いてもらっていいですか?
読みたいな
その頃の今の話すっごいいいな
そのブランドとか
商品の写真とか
もしあるんだったら探してみてとか
ネットで拾い方でもいいかもしれないですけどね
もうブランド数がない
Jモーガンもないし
Jモーガンピュエットはやってるのかな
舞台衣装はやってる
インダストリアはやってる
すみません話がずれちゃって
僕がちょっと興奮してる
Jモーガンピュエットっていうところに
ロバートっていう店員の子がいて
スタッフの子がいて
仲良かったから
これ面白い靴あるけどどう思う?とか言って
見せてくれたのがHOLOらしい
それがだから約30年前?
35年くらい
サンプルだけ取り寄せておいて
雑誌掲載から始まるオーロラシューズのヒット
靴って輸入枠があるから
めんどくさいじゃないですか
靴枠ってあるんですか?
枠を持ってないと
関税がすごい高いんですよ
なるほど
うち枠がなかったから
どうしようかなと思って
サンプルだけ持ってて
ダイカヤマの店に置いておいたら
うちのスタッフの子が
スタイリストのおかおさん
オリーブの子と
アンアンのスタイリストに
見せちゃったわけ
で乗っちゃったわけ
当時のそうですよね
影響力ありますよね
アンテナと
アンテナっていうのがアンアン
新商品みたいな
何になったのか分かります
乗せちゃって
どうするんだよって感じになって
サンプルなのにリース
リースってか
出せちゃって
これやばいっていう話になって
ここに連絡取って
オーロラムラまで行ったわ
やっぱ乗っちゃった瞬間
売れるなって何ですか?
すごかった
そうなんだ
それ乗っただけで
即数も全然作れなかったから
でもやばいってなって
オーロラムラに行ってみようってなって
行くしかないから
行ったことなかったんですよね
雑誌乗っちゃって
問い合わせとかがガンガン
前後するかもしれない
まだ乗るって話が決まって
やばいってなって
これ出ちゃったら
もしかしたら来るかもしれない
とりあえず行くか
すげえ面白い
オーロラムラにニューヨークから
車乗って行ったんですか?
近い空港があるんですよ
そこまで行って
オーロラのオーナーが迎えに来てくれた
鳥の羽付けた帽子かぶって
そういう感じの
田舎だからね
アーミッシュみたいな方ではない?
ちょっと近いけどね
気持ち的には
パンクだったその人
アーミッシュっていうよりかは
もうちょっと既存のものづくりだったり
そういうのは好きだったけど
すごく質素で何とかっていうよりかは
面白い人だった
そこの村に行ったら
この靴だけ作ってるんでしたっけ?
その頃は3人くらいしかいなかった
工場の人が
郵便局のオーロラムラの
メインのところに郵便局があって
郵便局の2階に
工場兼アトリエみたいなのがあって
3人で作ってた
やばいな
だって3人で作れる足数って
月何足ですかくらいのレベルでしょ
ガレージ中のガレージ
ガレージ中のガレージですね
そうそうそう
だってそれそこ
これが10年前より
30年前
今もオーロラって
そうですよね
僕も
20年くらい
25年くらいかかって
持ってますけど
未だに現役で
もちろんサンシャインプラスクラウドでも買ったけど
変わってない
変わってない
肩がちょっとだけ違う肩とか
増えたりはしましたけど
基本的には変わってない
変わってない
形もめちゃめちゃ違いますよ
物によって
手で皮伸ばしてやってるからね
皮も違うし
ここら辺も全然違うし
一個一個違うから顔が
面白いな
めちゃくちゃ手作り感
オーロラニューヨーク
500人いらっしゃったんだよね
今は500人中
何人くらいが靴作ってるんですか?
7人くらい
そんなに増えてないんだ
増えたじゃん
倍以上
何年で倍になってるんですか?
すごいな
だから今でも
生産がたくさん
来た時にみんな欲しいって言っても買えなかったり
予約したり
日本で鳥居作ってるとこほぼない?
あるよ
たまさんのところから
選ばれたお店は
なるほど
GODと
サンシャインプラスクラウドに行けば
一番もちろんない
たくさん買って
いいなと思って
2、3足買うから
色違い欲しい
クシャクシャになって
スウェード欲しいもんな
ペシャンコにしても使えるし
かかとつぶしても履けるし
たびに持ってくるのも一番いい
ちょっとしたレストランとか
靴として
革靴って結構さ
持ってくときにかさばったりメンテナンス
中キーパーだから
関係ないもん
なんで早回り
GODじゃないですか
GODをやって
しばらくして
しばらくして
父親の会社倒産と奇跡のヒット
父の会社が倒産する
そうなんですか
その時に
話前後するんだけど
倒産して
ゼロになるから
また旅に出ようかなと思った
これを機会に
なるほど
これを機会に
お金もないし
店を維持することもできる
その時に
大谷さんに迷惑かかるから
大谷の店は会社名義から
僕は名義になってたんですよ
でも高橋さんは
名義でできたんですね
会社員だったんですよ
そうだけどつぶれちゃうと
大谷さんに迷惑かかっちゃう
名義だけはとにかく変えましょう
大谷さんに話して
高校後日常で
名義変えますね
大谷さんもいいですよって話して
名義だけは僕になった
だけどお金ないから
もう無理だな
と思って
無理だなと思って
旅に出る
良いなぁ
迷ったら旅に出る
出ようとして出たんですか
出ようと思って
お金が回らなかったから
そしたらオーロラ売れ始めちゃう
凄い
オーロラが売れることによって
どうにか経営ができたのよ
凄い
結構奇跡的なタイミングだったんですか
倒産する
名義変える
オーロラ売れる
だから旅にも出ずにオーロラが売れ始めて
だけどオーロラに行くってことは
旅に出ることだから
なるほど
それでオーロラが売れてるから
旅ではないけどね
まあまあまあ
旅ですよね
そこから
そこから
その時は寿司に住んでたから
そうなんですか
寿司は何で住むことになったの
日本に帰ってきて
一回実家に帰って
父の会社の寮が
逗子・葉山への移転とカタログ通販の始まり
武蔵境
武蔵境
マンションみたいなのを借りてて
入ってたんだけど
新入社員が来るから
お前出ろって言われて
分かったって言って
じゃあどこ住もうかなと思った時に
東京嫌だったから
寿司か
大磯か
湯河原
それなんかゆかりとかあったんですか
遊びに行ってたとかも
ない
なんでなんですか
ネットもない
選択肢は
東京じゃない
さっきの話に戻るけど
海の近くが良かったから
例えば鎌倉とか
鎌倉は
あんまり好きじゃなくて
人多いじゃないですか
大学の選び方も
そうですもんね
海の近くでテニスも
あっちですもんね
少し外したところが良かった
ど真ん中の鎌倉じゃなくて
大磯とか寿司とか
鎌倉ってやっぱり
鎌倉が好きな人って
鎌倉好き
寿司って
普通の趣味の街
駅前寄り魚屋
あの時の寿司ってさらにそういうこと
本当に
生活してる人
なるほど
湯河原は昔よく行ってたし
温泉もあるから良いなと思って
だけど現実的に
湯河原は2時間40分かかるから
帰れねえやと思って
最終的に絞られたのが
寿司
これくらい軽い感じじゃないといけないんだよね
確かに
軽くない
寿司
早いのじゃなくて寿司に
寿司だとまだ
東京に通った
そうですよね
電車の便が良いですもんね
通ってたから
寿司だと
寿司に住んでて
東京通うの嫌だなと
すげえな今理由が分かったぞ
このお店ができた
東京通うの嫌だなと
東京行くと
やっぱり
東京行くと
服装も変わる
まあまあ
そのまま起きたまんま
店に立っても違和感ない
店を見せたかった
それで
通いやすくって
じゃあ早めに
店でも作るかってなったんですか
その頃サンライトギャラリーっていうのがあって
もう離れたところに
そこに長居さんっていう
美術作家の人が
サンライトギャラリーっていうのをやってた
その人ブルータスの編集とかやってて
僕が10校ぐらい上で
その頃著名だった
その人と飲んでた時に
長居さん飽きちゃってるんだよ
サンライトギャラリー
そこはギャラリーだった
ローカルな人たちを集めてやる
みたいな感じの
ギャラリーだったんだけど
実際もう飽きちゃってる
僕と飲んでる時に
話が出て
じゃあ半分
僕が店やります
サンライトギャラリーっていうのは
半分残して
僕が半分店やります
ただ人来ないから
本当に
カタログを作ろうって話になる
通販ってやっぱりアメリカで
その頃結構流行ってたから
昔通販で
スニーカー買ったり洋服
JCペニーだったり
Jクルーだったり
カタログなかったっけ?
あるよ
人来ないから
カタログ作ろうって話になって
作ったのがこれ
これテキストだ
だからその方がルーツだった
そうそう
このテキストがいいのよ
今は工房だけどね
この洋服に
全部ストーリーが書いてある
何日も旅をしていると
時々自分がどこにいるのか
わからなくなってくる
家の近所の見知らぬ場所
いいですよねこのスタイル
なるほど
そういうルーツだったのか
カタログを作って
人来ないんだから通販
できないかな
それこそウェブじゃないよ
通販だから
その時ですからね
どうするんですか?
このカタログは送るんですか?
送る
こっちから
買われたお客さんに送ると思うんですけど
最初どうするんですか?
当時は
日本でもちょっとカタログ
通販というのが少し
こうなってきて
通販特集みたいなのが
雑誌で組まれていたんですよ
なるほど
初めは500人くらいしか
実質なかったのが
一回シュウエーションDで
通販特集やったら
2万人くらい来て
すごいですね
応募が
送ってください
毎日会社行くと
会社ってお店行くと
段ボールでハッケが届いてて
ファックスペーパーがなくなっている
送ってくる送ってくる
すごいですね
2万人くらいになっちゃって
どうやってデータ処理するの?
って話で
もちろんカタログなんてないから
調査なんかできないから
どうするみたいな
会社なくなるなと思って
これだけで
データ処理するだけ
2万人のデータ処理って
紙できてるんですよ
つまり2万枚の紙があるんですよ
2万枚のデータがあって
それを住所登録しなきゃ
そうか
パソコンないから
どうするんですか?
手書きで台帳に書くんですか?
一応出した
そういう業者に
データにしてもらって
そこからパソコンがあって
よくあるシールあるじゃないですか
あれで出して
貼って送る
ベンチャー企業ですね
カタログでも欲しい
商品は買うかは分からない
カタログを見たい
その頃本当に
RPSAも作り始めたし
すごいシンプルなの
作ったじゃない
あったあった
それはここをもしかしたら
探し上げて
ジャンだね
そんな生きると良くないからね
カタログを
2万人のところに
郵送して
送料だけ
分からない
買うかどうかも分からない
人に対して身はなりますもんね
でもそれだけ
送るとやっぱり
購入の連絡が来るんですか?
いい方だったかな
うちの場合は
それは
サンシャインプラスから
最初の
お店をやってた時に
ギャラリーと
やってた時に
これを作って
ギャラリーとやる時に
もう
そういうの作らないと
人来ないから
歩いてないんだから
通販でどうにかしよう
っていう話で作ったのが
なるほど
その時は
カタログ通販の熱狂とデータ処理の苦労
ギャラリーとまた別の場所で
ここから10分くらい
そうなんですね
だんだん通販で
売れてきて
どこだった?
どっかで通販が売れ出したことがあって
だけど
それでもやっぱり
しょぼいっていうか
オーロラはすごく売れてた
なるほど
早間来られて以降のところ
もう少し詳しく後で聞いていきたいんですけど
一旦時間も来たんで
ここで締めます
この番組
テクノロジーとカルチャーの種明かしは
スポットファイアップルポッドキャスト
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それでは次回もお楽しみに
28:57

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