2023-05-13 15:52

【#37】「業務スーパー」創業者や「日高屋」創業者に学ぶ、年齢関係なくチャレンジする大切さ byガイアの夜明け

ガイアの夜明けって面白いよねの回。


https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/


この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


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00:10
30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
パーソナリティの子ども未来株式会社の千葉です。
子ども未来では、ライフステージの変化に合わせて、
キャリアを再発見するメディアきっかけを、
4月末にリリースしております。
法人向けの採用研修コンセプトサービスの
人力テクション経営の人的や、
ライフステージプラスキャリアの
共にデザインする伴奏型キャリアサポートの
人材紹介業も提供しております。
ベビーテックなどを活用した、
ライフステージの変化に伴う働き方や
生き方のサポートもしております。
40は毎日配信をしておりますので、
ぜひフォローいただいて、
感想や要望など、
ツイッターとかにいただけると嬉しいです。
おはようございます。
今日ちょっと週末なんですけれども、
週刊課のチャレンジというところで、
9時前に収録をしております。
今日のテーマは、業務スーパー創業者や、
日高屋創業者に学ぶ、
年齢関係なくチャレンジする大切さ、
by ガイアの夜明け、
みたいなテーマで、
ちょっと緩く話せればなと思っております。
本題に入る前のお知らせというところで言うと、
子ども未来株式会社では、
ライフステージに合わせて、
キャリアを再発見するメディアきっかけを、
4月末にリリースしておりまして、
今月、今毎月1本ぐらいのペースで
プレスリリースを出しているんですけれども、
ちょっときっかけのコミュニティ化みたいなことも
今、準備と段取りをしておりますので、
ちょっともう1回、
そうですね、メディアに関連するようなプレスも打って、
ちょっとどうぞお楽しみくださいませ。
メディアっていうと、
抗議の意味なんですけれども、
それがオンラインだったりとかオフラインだったりとか、
あとは誰でも見れる環境にあるオープンの情報だったり、
あとはクローズドの会員登録をしている人とか、
LINEを登録している人とか、
将来的には有料の方だけ見れるようなコンテンツみたいな、
様々な設計をしているし、
フォーマットとしては、
今しゃべっているみたいな音声メディアもあるし、
テキストのウェブの記事もあったりするし、
動画の方が見やすいよねっていう人もいたりするかなと思っているので、
ちょっとそれらを立体的に今、構成していく。
かつ、発信をする側からすると、
そういうのを設計するっていうのは楽しいし、
大事なことかと思うんですけれども、
聴く人は別にそんなことを意識せずに、
自分が好きなタイミングで好きなフォーマットで聴くことだけだなと思っているので、
そんなことを今考えながらやっているので、
ちょっとお楽しみいただければなと思います。
オフラインのイベントで言うと、
6月の4日、5日に渋谷の渋谷キャストという場所で、
子連れ100人広場っていうイベントに、
子供未来も出展しますので、
バルーンアートみたいな子供が喜びそうなワークショップもやろうかなと思っているので、
興味の方は子連れ100人広場2023とかで検索いただければなと思います。
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では本題ですね。
これもあと昨日あった出来事みたいな、
ちょっと緩い話にしていくと、
昨日金曜日だったんで、
朝日ポッドキャストを収録して、
いつも通りミーティングした仕事をしてみたいなことをやってたんですけれども、
急遽東京ビッグサイトで、
今エキスポ系のイベント、
HRエキスポとか健康経営エキスポとか、
ウェルツーリズム、ウェルナスビーングみたいなエキスポとかも、
コロナが正式に開けたなというところで、
様々なイベントが今開催されているかと思うんですけれども、
ビッグサイトってそういう大型イベントがたくさんやっている会場で、
僕の人的支援経営のサポートの文脈にも関わるような、
HRエキスポというイベントをやっていたので、
ちょっとバタバタしていたし、
昨日は年に数回ある、
僕の奥さんの会社の飲み会があったので、
夜は子どものご飯とお風呂と寝かし付けを担当だったので、
ちょっと外出するのどうしようかなと思ったんですけれども、
1時間ぐらいしか回れなかったんですけど、
ビッグサイトまで行って回ってきました。
いやでも、結構あっかんですね。
完全にコロナが開けたなというところと、
出店している方は高いスポンサー費用を払って、
リードをうまく回収しようと思ったりするので、
呼び込みの熱気がすごくて、
ちょっとさっき朝僕整理してたんですけど、
ものの1時間、たぶん1時間いなかったんじゃないかな、
本当に忙しく回ったわけなんですけども、
知らしが100万円ぐらい持っちゃったような気がするし、
名刺で、そんなに名刺交換別にしに行ったわけじゃないですけど、
それでも手持ちの名刺もなくなって、
30万円ぐらい手元にあるので、
やっぱりいろんなものを、
効率よく把握をするという文脈においては、
こういうリアルイベントもいいかなと思ったりはしています。
はい、ちょっと全然長くなりましたけれども、
今日のテーマは、業務スーパー創業者や、
日高屋創業者に学ぶ、
年齢関係なくチャレンジする大切さ、
byガイアのいわけというテーマで、
お話しできればなと思っております。
まず何やねんという話で言うと、
今言った通り、ガイアのいわけというテレビ番組知ってますかね。
見たことある方も多いかと思うんですけれども、
日経がやっている番組で言うとこれは、
日経スペシャルのガイアのいわけ。
テレビってどうですよね。
テレビ東京ってやっぱ面白い番組多いなっていうのが、
個人的な感覚ではあるんですけれども、
最近ガイアのいわけとか、
カンブリア宮殿とか、
プロフェッショナルとかって調べたら、
あれって今不定期なんですね。
決まった曜日にやってなかったりするんですけど、
この程度ビジネス系の番組って、
夜寝る前に長並みにするのが結構好きだったりするんで、
録画して見ているんですけれども、
昨日の内容すごい面白かったので、
見ながら携帯にメモした内容を
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ご紹介できればなと思っているんですけれども、
ガイアのいわけは、今は毎週金曜日なのかな。
金曜日の夜10時から11時の番組で放送していて、
昨日のテーマが、
ホームページに向いているんですけど、
人生まだまだこれからだ。
名物創業者たち、新たなチャレンジ、挑戦、
みたいなテーマになっていて、
本当に創業者で60、70、80の2人の経営者が
紹介されているんですけれども、
本当に人は何歳になってもチャレンジできるんだな
ということを本当に再現してくれている人たちだし、
当然こういう有名な会社の創業者っていうのは
お金に関して言うと十分稼いでいるし、
できるために仕事をするというフェーズでは
全然なかったりするので、
そういう人たちが人生の後半、
助かったときにどういうことを思って、
何でそれでも新しいことをやるのかというのが
買いまみれる会だったので、
これって40のメイン読者である30代、40代、
ないしは20代後半とか、
これから社会人になる人にとっても
すごい面白い内容だったかなと思うので、
簡単に内容を共有しつつ、
僕の見解みたいなことも
よく雑談したいなと思っております。
今回の何歳になってもチャレンジだっていう人の
2つの主役は、
1つは業務スーパーって聞いたことある、
もしくは行ったことある人いますかね、
全国にもう1000店舗以上ある
緑色の看板のやつで、
僕も実は結構好きで、
車借りてわざわざ行ったりするぐらい
行くんですけれども、
業務スーパーっていう通り、
大量に購入するには、
一般の個人のユーザー通りかは、
お店の人とかが使うような
スーパーっていうところなので、
大量に仕入れてる分、
すごく安くディスカンスを提供できるような
価値があったりする。
業務スーパーというよりも、
大きく業務スーパーって
緑色の背景に白抜きで書いてあるんですけど、
一般のお客さんの大歓迎とかって書いてあるので、
結構普通に安いから買いに行く
っていう人も多いなと思ってるし、
しかも、業務スーパーじゃないと買えない
人気の商品、
ポテトサラダとか、パンとか、
うちの
パートナーの奥さんも好きで、
鳥の冷凍とか何とかみたいな感じで、
結構検索するとブログにも出てくるんですけど、
その業務スーパーをやっている
神戸物産っていう会社の
創業者の沼田さんっていう方、
今69歳らしいんですけども、
その方が1人目の主役です。
2人目の主役は
日高屋ですね。
これも多くの人が言ったことあるんじゃないですかね。
チェーン店の中華料理チェーンの日高屋。
首都圏を中心に
400店舗以上展開する
株式会社ハイディ日高かな、確か。
一部上場もしているような
会社さんなんですけども、
これも1台で創業した
会社で、今は
会長職になった神田さんが主役。
69歳の沼田さんと
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82歳の神田さんが
主役っていうので、
だいぶ40のリスナー、
ユーザーからすると
先輩にあたる事例かと思うんですけども、
めちゃめちゃ参考になったなと思います。
先に沼田さんの
業務スーパーの話からしていくと、
いわゆる業務スーパー業態から
沼田さんはもう何年か前、
6年前か、息子さんに
社長を譲っていて、
本人は神戸物産ではない
形で
待ち起こしエネルギーという会社を
新しく起業して、
エネルギー開発にチャレンジしている
みたいな話が紹介されているんですね。
エネルギーは地熱のエネルギーですね。
地熱発電。本当に地面を
深く掘って、
熱を発電に変えるみたいな
ところで、
日本でその辺は地震とか
火山大国って言われてるかなと思うんですけども、
それにも関わらず、
日本のエネルギーの
総量で言うと、
地熱の資源は
グローバルで確か3位だった
みたいなことは、
僕の携帯に見ることができるんですけど、
発電量は0.3%くらいしか使われてない
みたいなことがあったりする。
沼さん自身が、もともと
物産の事業でやったときに、
食料受給率とエネルギー受給率が
日本は一時的に低い
ということに対して
課題を感じていて、
そこからスーパーというところで
食料の受給率といったことに
触れているし、
このタイミングでエネルギーの
受給率というところに対して
チャレンジをしているという話が
本当にすごいなと思います。
実際、ガイの要件では
映像も込みで紹介されているんですけども、
すごい本当に
発掘というか、
どんどん掘っていかなきゃ
当然地熱って地下にはいけないので、
掘っているお金を、
個人のお金で120億円くらい
投資して、
エネルギーの会社赤字でどんどんやっているらしいんですけど、
しかも学校も作っているみたいな話が
あるんだけども、
10カ所掘っても、
1カ所とか2カ所それが出ればいいよねみたいな感じなので、
全然そんなに
めちゃめちゃ儲かるような事業では全くないし、
爆弾のコストもかかっているんですけども、
今熊本県の
小さい国の町で小国町?
小国町かな?
わからないですけども、
今年の12月に初めて一気にとなる
地熱発電所が完成できる予定。
これをどんどん増やしていく
みたいなことをやっているし、
しかも熊本の
エリアで地熱を掘ったりすると、
熊本って温泉が有名だったりするので、
地元の人にも
きちんと納得をしてもらう必要が
あったりするし、合意を取ったり
する必要があるなというところがあって、
その辺も膝を突き合わせて、
ずっと喋ってるみたいな映像が流れていて、
地元の方も
温泉の消防会議所みたいな人たちがどんどん出てくるんですけど、
普段は
危なくないんですかとか、
温泉告発したらどうするんですかみたいな話があるんですけども、
沼津さんが
本気でやっている姿勢を感じているので、
沼津さんがやるならいいよみたいな
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文脈もあったりするので、やっぱり
人は何歳になってもこういうチャレンジをすることによって、
人と人との信頼関係を築けるな
みたいなこともあったりするし、
沼津さんの会社の
画像を見て本当に面白かったんですけども、
やっぱり世のため人のためであること
っていうことをすごい大事にされている
っていう話が印象的だったなと思っています。
次に、
日高屋も
僕も好きでちょいちょいたまに行くんですけども、
日高屋の会長は
社長を退いているんですけど、
何やっているかというと、
日高屋に次ぐ新しい
飲食チェーン店、業態をつくろうとしている
みたいな話があって、
もう一回その熱気を持って日本の食が盛り上げるな
っていう話をしていて、
いやもう何ですかね、マジかという感じですよね。
今時の若者、
自分も含めて
60,70,80とかっていうのは
60,70,80とか見ても
KPAの小僧だと思うんですけども、
このぐらいの熱意で仕事をしている人、
会社仕事じゃなくても生きている人って
本当に少ないなと思っていて、
スタートアップをやっている
自分の身からしてもすごく
熱量っていう部分でも
勉強になりましたと。
この創業者の神田さんは、
もともとごつぼの小さい
ラーメン屋さんから飲食を始めて、
創業50年、
今ハイディ日高屋が創業50周年
らしいんですけれども、
去年にそれこそ
アルバイトが叩き上げた人に社長を渡して
どんどん変わっているみたいなことがありますと。
新しい業態は
台湾料理らしいんですよね。
台湾料理の
ルールを半端、あの辺を名物料理にする
みたいな話らしいんですけれども、
台湾の屋台とか行ったこと
ありますかね。僕も台湾行ったこと
感じたんですけど、すごく熱気がある
楽しい
楽しい
空間だったと思うんですよね。
ああいうのを日本でやりたいですみたいなことを
映像の中では話されていて、
すごくいいなと思いました。
確かに
台料理とか中華とかイタリアとか
フランスとかいろんな料理屋が
日本にはあると思うんですけど、
台湾料理のチェーン店ってパッと出てこないなと思ったし、
僕今オフィス
下北沢なんですけど、
最近下北にルールオファーの店が2つぐらいできていて、
サッと食えるし、
自信で僕も大好きなんですけど、
チェーン店受けするような可能性も
あるのかなと思うので、
めちゃくちゃいいかなと思いました。
自分でいまだに現場に出まくるし、
メニューの改編とかもするので、
82歳の小金さんが
頑張っているのにやらない理由はないような
というところで、
今日ちょっとご紹介させていただきました。
ちょっとまた雑談会、
テレビを見て感じたことになってしまったんですけど、
40も
30代40代の生き方、働き方を応援する
番組として、
ゆるーく音声で流れで聞いてもらっている人も
最近いて、たまに感想いただけるの
非常に嬉しいなと思うんですけども、
40歳だってまだまだ
人生折り返し言うたら前、
中間だと思うんですよね。
平均寿命を考えていても。
正直、生き方、働き方を
考えるときに、だいぶ
個人の
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価値観で言うと死に方を考える
ようにしているんですよ。死んだときに自分は
どういう状態だったらいいのかみたいな話を
考えるんですけど、そういうのを考えたときに
80でこれだけチャレンジをしている人
っていうのはすごく魅力的だなと思ったので、
ぜひ
聞いていただいて、興味あれば
ガイアの言い訳とかもチェックいただければ
なと思います。
40では毎日1回更新を
しているのと、ちょっと今週末
イレギュラーでスキップをしてしまったんですけども、
キャリアストーリーのインタビューの方も
提供しておりますので、ぜひ
フォローいただいて、番組に
また感想などを
ご覧いただければなと思います。
きっかけでメディアも始めておりますので、
ぜひ概要欄に貼っておきますので、
こちらも見ていただければなと思います。
はい、じゃあ土日も頑張っていきましょう。
15:52

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