ということで、引き続きですね、ゲスト犬井さんに出ていただいて、植物性レザーの防風という事業をですね、
2回目で一旦停止しましたというところまでお話をしていただいたんですが、そこをぜひもうちょっと深掘っていきたいなっていうことと、
ちょっとこれからどうするかなみたいなこととかもちょっとですね、最後この3回目で聞いていきたいなと思うんですけど、
じゃあちょっと先にしげさんから質問あればお願いします。
はい。第2回で辞めるという決断をされたということだったと思うんですけども、この辞めるに至ったプロセスの中で、
実際やっぱ自分の納得いくものができなかったという中で、誰かに相談をしたりやったのか、本当にある日ふと決めたのかとか、
その辺りってもう少し詳しく伺うとどんな感じだったんですかね。
そうですね、11月いっぱいで停止したわけですけども、10月ぐらいからいくつかポップアップイベントとか出しながら、
むしろ活動的だったんですか、10月以降。
そうそうそうそう。なので、もともと6月ぐらいに、6月7月ぐらいにローンチしたじゃないですか、
この2025年のこの1年勝負やなと思ってたんです。
なるほど、リリースしたし。
リリースしたしみたいな、ここで判断しないといけないなと思っていました。
10月、11月もいろいろポップアップとか出させてもらって反応を見させていただいたりとか、
実際もいろんなものを商品ラインナップもいろいろと揃えてみたり、新しく作ったりしてみてですね、
自分自身心ワクワクするか、心が踊るかどうかみたいなのも確認しながらいろいろ考えたんですけども、
基本的にはもう一人で判断しましたね。2ヶ月、10月、11月とかいろいろ試しながら、いろいろ反応を見ながらですけども、
それを踏まえた上で、もう一人でいろいろと考えあぐねて、最終的に止めるっていう判断はしました。
なるほど、例えばですけど、島田新介さんっていますよね、もう芸能家引退されましたけど、
あの人が昔、新介竜介っていうコンビを組んでて、ダウンタウンの漫才を若手の見て、
当時、新介とかの漫才はすごい早い漫才で、8ビート漫才というのがある中で、
ダウンタウンの漫才、当然まだ全然若手のダウンタウンの漫才を見て、すごい衝撃を受けたと。
このシュールな感じのやつでやったら、もう我々の漫才は勝てないと。
それを悟ったんで、ザ漫才が出て終わった瞬間も解散やと。
そういった出来事をきっかけに止めたっていうのは、新介の解散の理由だったんですけど、
そういう象徴的な出来事が特段あったのか、なくて連続の中で、ちょっと無理かな。
無理というか停止かなと思った。それにどういう感じだったんですか。
そうですね、この素材自体も、加工方法いろいろあるんですよ、考えられて。
それをいろんな加工方法を試した中で、すごく魅力を引き出せるような加工方法ないか、みたいなのをずっと試しながらやってたんですけども、
それは全部やり尽くしたけど、魅力を引き出せなかったというのが一番ですね。
じゃあアウトプットとしての製品はできたんですけど、
やり尽くした出来たアウトプットが、ご自身の中でワクワクであったりとか、差別化であったりとか納得いくものにちょっとできない中で一旦もうやり尽くして、
これ以上の改善を短期的には読み込めなくて、それをこのまま売るのか、一旦停止するのかという中で、
もうやり尽くしたところはあるんで、これを無理やりマーケで売るんじゃなくて、そこはちょっともう停止しようというそういう感じですかね。
そうです。
なるほどですね。すごくイメージできました。ありがとうございます。
なるほど。当然、そのまま売り続けるっていうビジネス意思決定をする人も、もし同じ立場だった時にいるとは思うんですけども、
辞め主さんはそうじゃないっていう方。
そうですね。なので、売り続けても多少は売れると思うんです。そのスモールビジネスというかね、副業的というか、
そういうビジネスをやりたいわけじゃないですからね。というところで、じゃあ老後の小遣い稼ぎに置いとこうかなみたいな。
なるほどね。
ノウハウはありますからね。作れるノウハウは。
確かに。
そうそうそうそう。
なるほどね。はいはいはい。面白いな。うーん、なるほどなるほど。
なんか、えーと、だからこれで実際、えーと、22年の1月ぐらいに、ま、前職のそのMITEMOという会社を辞め、
ま、そこからさっきあのお話ありましたけど、えーと、ま、えーと、いろんな仕事を、ま、業務委託のような形でやりつつ、
そこから得たお金とかをこの植物絵レザー事業に投じながら、こう3年、ま、4年近くかやってこられたっていうことだと思うんですけど、
なんかこの4年間ぐらいを、ま、すごいいろんなことはあったと思うんですけど、なんか自分でこう振り返ってみたときに、なんかどういうことを感じるというか、
ま、言いながら言っちゃ、あると思うんですけど、なんかこう感じるところってありますか。
そうですね。ま、人によったらね、なんかあの資金調達して、何かしらの資金を投じて、なんかもっとでかいビジネスにしていく可能性もあったんじゃないかなとは思うんですけども、
ま、僕はそういうところなんかやっぱりね、うまくイメージできない限界っていうのは自分でも感じたし、
そういうなんかもういろんな人たちを巻き込んでブルドーザー的にやっていくってことは俺はできないんだなっていう、ま、そういうのは自分の限界みたいなのはよくわかった感じがします。
それはちょっと興味深くて、どういうことかっていうと、この間森本さんと出てもらった回のときに、そのしげさんの仕事の仕方とかの話が出てちょうど、しげさんがそのときに自分は村上商店的に仕事をしちゃってるって話をしてて、
なんかその、かといって人をもっと雇って、スケーラブルなビジネスにしてガンガンやっていくみたいなことはなんか自分はそんなに合わないんじゃないのかなみたいなことをちょっとおっしゃってたっていうのがあったんですけど、
で、いぬいさんの話を聞いて、いぬいさんがやられてたことは全然別軸のタイプではあるんですけれども、なんか少し近いことを言ってるなみたいな感じがして。
そうですね。やっぱりね、僕経営者に向いてないでしょうね。経営に向いてないと思うんですね。エンジニア、やっぱりエンジニアなんですよ。クリエイターというか。だからやっぱりなんかね、コツコツ積み上げていくことは得意なんでしょうね。
急に風呂敷広げてみたいな、あとはお願いみたいな、お任せみたいな、そういうのはできないんですね、省分的に。
一応補足で言うと、いぬいさん、省分的にあまり経営者向いてないとおっしゃってましたけど、みても時代はですね、役員としてむしろいろんなメンバー巻きむけながらやってるんで、マネジメントなりプロマネは多分得意な方だと思うんですけど、また経営ってちょっと違いますもんね。そことも違う。プロマネの延長でもないんですかね。
そうですよね。マネジメントとはまた少し違うなっていう気はしますね。
みてもの時もトップの沢田さんっていうね、今も代表の人がね、彼は興味あることいろいろつまみつまみやりながら、みてものをビジネス大きくしてきやがった人だけども、やっぱり彼はあんまりマネジメントとかはそんな得意ではないから、
ある部分、組織の方に芝居をせがきたい人があったんで、僕はそこをなんか、沢田さんの進みたい方向みたいなのも踏まえつつ、それに頼る組織作りとかプロセス作りみたいなのをしてた意識はそこはありますね。
そうですよね。僕もすごい感じてた。やっぱ井上さんは組織化、仕組み化がうまい人だなって思ってたんですよ。
そうなんですよ。なんでね、急に風呂敷広げたりとかはね、できないなっていうのはよくわかりました。
なるほど。
そうですね。だから僕は三国志の例えが好きなんですけど、三国志の劉備玄徳いますよね。張飛と関羽が桃園の近いでしか飛ばせるしかないからやって、あとは諸葛亮、孔明とかいるんですけど、結局その劉備玄徳って、たぶん戦ったら張飛や関羽よりも弱いじゃないですか。
戦略面とか考えるのって諸葛亮、孔明よりもできないじゃないですか。なのにトップじゃないですか。おそらくそういった三国を統一するとかそういったでかいビジョンを掲げるのは得意なんですけど、
実際の戦闘で言えば張飛や関羽や張軍が前に行って、戦術は諸葛亮、孔明が支えるみたいな感じで、だから張飛や関羽的な感じなんですかね。どっちかっていうと。
かもしれないですね。そうですね。
なるほど。
あれが大山の大使になってもあんまり大きい大山作れないなみたいな。
なるほど。
私もそのタイプですよ。
自分の会社なら行けますけど、ちょっとやっぱり違いますよね、そこも。
それで言うとさっき犬井さんは、動物側と石油合成素材の中に次いで3番目として植物性レザーっていうのが世の中で広まるようにしていくと、例えばファッション業界とかも変わってくんじゃないっていうかなり大きい旗を立てたような気がしてたんですけど、
その旗を立てた感覚というか思いっていう部分と、やっぱり自分でやってみたときに自分が企業家としてそこの旗を振り続けるっていうことは少し違ったみたいな話なんですかね。
そこはもう全然違うんじゃないですかね。だって、まさきさん人類を火星に移住させるぞって考えられることは考えられるじゃないですか。
でもできます。リーロンマスクはできそうですけど。
僕は無理なし、やりたくない。
まあ考えることはできる。
考えることはできますけど、実際本当にそれに向けて人なりお金なりを巻き込みながらやっていく馬力があるかって言うと、やっぱりそこはね難しいんじゃないですかね。
ある種の狂気ですよね、あれはね。
まあまあまあそうそうそうそう。ある種の狂気はね、必要だと思うんですけども。
井上さんは真っ当すぎるんですかね。
真っ当すぎる。そうなんですよ。真っ当すぎるんですよ。
案外真っ当でしょ。
めっちゃ真っ当だと思った。結構ね、ぶっ飛んだ人っぽいけどめっちゃ真っ当。
自己資金で、自己資金でやっちゃってね。
そういう意味ではしっかりいろいろ考えられてやってますよね。後先考えずにとりあえず到達とかじゃない、そういうことはしたい感じですよね。
結構トークを見据えた上で、今もズルズルできなくはないけど、判断として一旦停止と。
確かに。
そういった中で、井上さんのキャリアって、一旦話してなかったですけど、一旦あれですもんね、見ても入る前も企業というか、
そうですね、2年ぐらいフリーランスとしてやってたりして。
普通にエンジニアとして就職をして、フリーランスもやられて、見ても役員もやられて、自ら企業もされて、外部調達無事とかなかった中で、ストップ自体はご自身の判断でできるという状態で辞められて、
となると、おそらく聞いてる方は、次井上さんはどこに向かうんだろうかというところなんですけども、ざっくりとして今後のこういう感じみたいなイメージってありますでしょうか。
実はですね、僕が植物レーザーの事業辞めますってフェイスブックで投稿して、さらにいいポジションがあったら紹介してくれたじゃないですか。
たまたまね、あれを見てくださった方がオファーいただきましてね、もう1月からお仕事決まったんで。
早いですね。
1月ってもうあと数日じゃないですか。
どういった分野なんですか。
コムハムっていう、それは同じ微生物系なんですけど、食品残砂とか、食品系のゴミを処理して堆肥にする場合があるじゃないですか。
堆肥化するのに、普通の場合だったら2,3週間かかるのかな、そこの微生物は超ハイパフォーマーで2日ぐらいできるらしいです。
それを世に広めていこうと、なんなら世界に広めていこうと、ゴミ処理の問題を解決するような、そういうスタートアップがありまして、そこにジョインすることになりました。
今見たらあれですね、東洋経済すごいベンチャー100人選出とか、IVSのダウンスパッド京都でも3位優勝とか。
あとコムハムですね、ベジガレからも調達したりと、いわゆるスタートアップという形のバイオベンチャーですね。
小代表の西山さんは4,5年前ぐらいから共通の友人、つながりで知り合いでして、ひそかに僕は微生物パイセンと呼んでたんですけど、同じ微生物会話ということで。
たまたま西山さんが僕のフェイスブックをご覧くださってですね、ちょっとうちを手伝っていただけないか。
コンポストですね。
そうですね。
なるほど。
はい。
それはもう正社員なんですか?
一旦業務一旦グレアをお手伝いするんですけど、
まあその後マッチすれば社員になるかも、みたいな感じですかね。
正式に社員なり役員なりでジョインする前提で、
なるほど、まずはマッチングのところでですね。
お仕事させてもらうことになりましてですね。
いや、実は僕、今月12月の頭に別の機会で井上さんとお話しする機会あったんですよね。
で、某研修でご一緒したんですけど、
で、辞めますと、事業辞めますと。
で、僕のイメージだと、僕の場合だと、
でも井上さんなんだかんだでライスワークというか働いてて、
ご自身でもね、働きながら掲げてるわけじゃないですか。
そうですね。
事業やりながらも半分フリーランス的に業務的に受けて働いてて、
で、ちょっと私とかはもう今からどっかの組織に所属するのは、
ちょっとできない体に慣れてたらなっていう自覚はあるんですよね。
結構自由にやってしまってるところがあるという。
で、井上さんどうされるんですかって言ったら、
これまでそういった自宅とかコンサルやってましたけど、
別にやりたいことじゃないですかねっておっしゃってて。
そうですね、ライスワークですから。
本当にライスワークやってるだけだから、それで食っていけるけど、
別にやりたいことじゃないですからねっていうのは、
僕結構印象的に残りまして、
世間のビジネスパーソンはやっぱりなかなか組織にいたらいたで大変さはあるし、
フリーランスは自分で事業できるならそれその方が自由度が高まるんですけど、
それは大変さももちろんあるんですよ、全部楽じゃないんで。
そういった中で井上さんはそれもできるし、組織も所属もできるけど、
今で言うと新たなスタートアップに、一旦は業務委託ですけど、
ジョインを見据えて入っていくっていう、そういう感じですよね。
そうですね。
なるほど。
なんか、まさきさんもですけど、井上さんもですけど、
ご自身の会社持ってると、ある意味休みはあってないと思うんですけど、
ある朝とか夜とか自由じゃないですか。
そうですね。
僕はもう会社閉じてますけど。
僕とかもやっぱりどうしても忙しいときって夜かなり深夜までやるんですけど、
次の日はゆっくり起きるとかって普通にやるんですよ。
それは会社に所属するとあんまりできないじゃないですか、
それはちょっと僕今の、そこに戻る自信があんまりないんですよね。
修行時間があって、修行時間があって、
そのあたりは全然井上さんはもともと規則正しい生活してるから問題ないですか、
そういう感じなんですか。
僕も4年ぶりに人様の会社に入るわけなんで、
ちょっと色々緊張はしてますけど、
そこも変えちゃえばいいんじゃないかなって思ってますけどね。
ご自身の中で生活リズムを。
会社の仕組みとか。
そっちですか。
そっちですね。
自分じゃなくて仕組みを。
完全にそっちのように変えられるとは思いませんけど、
そこはうまいこと擦り合わせていけるように、
働きかければいいかなと思いますし、
今回自分で事業をやってみて、
やっぱりエンジニアとかマネジメントは得意だけども、
やっぱり大きい山を。
旗を振って。
旗を振ってみたいなのは、そこは自分自身限界を感じてるので、
コムハムは代表はそういうことが得意な人だと僕は思ってるので、
そういう人の下で働く楽しみもあるかなと思って、
自分にはない素質とか景色、
自分だけでは見れない景色が見れる可能性もあるので、
そういうところを面白く惹かれて入る感じですね。
そういったところもご自身の経験を踏まえながらも、
マネジメントはむしろお得意だと思うんで、
そういうところも活かしながら、
これまで大学の農学部であったり、
こういった微生物研究を踏めたところをやっていくか。
ちなみにまさきさんは今の会社で長くなりましたけど、
前の会社からご自身でやってる時は割と時間の使い方が自由じゃないですか。
それが会社になった時のギャップとか、
適応にかかる時間とかってどんな感じだったんですか。
でもどうかな、別に始めたら1ヶ月ぐらいで慣れましたよ。
結局人間って慣れる生き物だし。
僕の場合は自分自身が、
それこそ僕も旗を振って前を歩くとか全然得意な人間じゃないので、
やっぱり組織だったりこういうことをやりたいっていう人がいる中でやっていくっていうのに、
もともと別にあんまり違和感はなかったから、
たまたまフリーランスでいろんなことちょろちょろやってただけだったので、
僕は別にそもそもあんまりマインドギャップとかがあったわけじゃないんで、
イヌイさんみたいに自分が旗を振るところから、
組織だったり何かの中でこれから一緒にやっていくっていうほどの大きな変化はしてないから、
だからやっぱりこれからイヌイさんはどんな感じになってくるのか楽しみな部分はあります。
そうですよね。
そう思うとやっぱり、
これまたFacebookとかでつぶやいてくれるんですか、イヌイさん。
そうですね。
つぶやける範囲で。
仕事ね。
僕も今日の仕事はやっぱり普段のイヌイさんの投稿が点だったのが線につながって、
だからこうなんだっていうのがあるんで、
話せる範囲で今こういう事業やってるとか面白いみたいなのがあると、
結構興味持ってくれる人もいるんじゃないかと。
確かにね。
あとあれですよね、SNSとか特にFacebook周りであるあるですけど、
会社辞めるとか新しいチャレンジするって言ったら急に新しい扉が開くみたいなケースは結構多いですよね。
そうですね。
それは思いますね。
そうですよね。
だって今回の件もね、その事業を停止しますって発信したらつながりとか声がかかってっていう。
お仕事募集してますっていうのをついでに書いたら。
あっという間に。
声がかかっていただきましたって感じですね。
やっぱりよくキャリアリオンとかで言われますけど、
後ろの扉を閉めたらですね、前の扉が開くと。
でも閉めないと分かんないじゃないですか。
だから不安なんですよね。
やっぱり多くの人見てると扉閉めるんですけど、別の扉は開くなっていう気はしますね。
ちなみにこの僕今コムハムさんのホームページを見てるんですけど、
本社北海道、本店ラボ北海道って書いてあって、支店が渋谷って書いてあるんですけど、
井上さんは北海道に行くんですか?
出張とかで行く可能性はありますけどね。
そこは基本ラボがメインの機能なので、基本的には渋谷のほうに行ったりしますね。
井上さんはどっちかっていうと東京より東側に住んでるイメージがあるんですけど、
じゃあ渋谷にこれからちょくちょく行ったり。
そうですね。
するかもしれない。
そこらへんちょっとどうなるやらって感じではありますけどね。
元々そもそも大学は北海道ご出身ですけど、卒業してから北海道行く機会はちょいちょいあったんですか?
旅行、プライベートで行くこともありましたし、でもそんな少ないですね。2,3回ぐらいかな。
じゃあ卒業して20年以上経ってますけど、2,3回しか行かなかったってなると。
今の今後はもうちょい行く回数が増える感じですね。
いいですね。北海道。
いろんなご縁がありますね。
面白いですね。
しげさんとかはよくご存知の通り、ベンチャーって東京が本社というか、そういうのめっちゃ多いじゃないですか。
結局資金も人も情報も集まっているのが東京だから、それこそスケーラブルなことをやるんだったら東京にいるのが一番合理的じゃんっていう。
まあ当然そういう意思決定になるわけなんですけど、結構やっぱその地方からのベンチャーっていうのって、
その資金、人、情報とかのアクセスが悪いことは分かっててもやっぱそこでやるっていう、なんか気概とかこだわりある人も結構いるのかなみたいなの。
このコムハムの方がそうなのか僕は知らないけど、なんかねそういうところってあったりするなって思ったりする。
そうですよね、確かに。
なるほど。じゃあ今後、犬井さんはコムハムさんでの仕事を結構中心にしつつ、それ以外になんかこういうこともやっていきたいみたいなのあったりするんですか。
今んとこはないかな。サイエンスの勉強会は。
あれは最後いつだったんですか。
あれ肉の会が多分最後です。
でもあれは一応見てものは仕事だったのでは?え、違う?あれは趣味?
あれは趣味ですね。
あれはプライベートでやってましたね。あれで面白かったですよね。
でも当時肉が最後だとしてもその前にサイエンス何回かやってるような印象がありましたけどね。
量子コンピューティング、エンジニアの方呼んで量子コンピューティングやったり、あとは次世代DNAシークエンサーとか、あとは数学の不確定性原理かなかしたり。
結構いろいろやってましたね。
やっぱりサイエンスがお好きなんですよね。
やっぱ好きですね。
そうですね、好きですね。
結果的に今回もスタートアップなんですけど、バイオベンチャーということで、よりサイエンス寄りに。
そうですね。
市場範囲広いですね。人材開発もやって、サイエンスもやってっていう。
確かにね。
いろんなことやられてますね。
そうですね、おっしゃる通りですね。
イーラーリングもやってますしね。
イーラーリングもやってましたね。映像制作もなんとなくは分かりますしね。
メディアもね、やられてましたし。
どれもね、中途半端ですよ。
いや、でもなんかそれって例えば人が限られてるスタートアップベンチャーの小さい時ってやっぱりマルチできる人強いんですよね。
1個だけの人を1個だけの目的で雇うことってやっぱできないじゃないですか。
だからその人がこれもこれもこれも少しずつやれるっていうのってすごく経営的な観点から言っても1個だけしかできない人は雇えないから。
あとやっぱり今、生成AIのおかげで少しある程度分かる人ってAIを使えればもうそれでいいアウトプット作れるじゃないですか。
AIとかベンチだったりお任せしたりすると。だから結構いろんなことを少しずつ多少はやってきてるっていう人が今このAI時代めっちゃ結構活躍できるんじゃないかなって僕は思ってて。
確かに。生成AIのお仕事とかもやってましたからね。クライアントワークでこの4年間の中で。
あとはVOOPのオンラインのショッピングのサイトもECサイトもあれもショピファイで全部自分で作りましたしね。
だから4年前にメディア作ってたけどもノーションでやってましたからね。
そうですね。ノーションの見た目を良くするような。
かませて。
そういうのはまた別のサースとしてあったりそれをかませてやってましたね。
今ノーションみんな企業とかでも使い始めてますけど4年前でやってる人ほとんどいなかったですからね。
犬井さんクラスに使ってる人いなかったですからね。外から見たらノーションでわかんないですからね。メディアとして。
そうですね。わかんないふうにしましたよね。
月額でサーバー代表で数千ぐらいでできましたみたいな感じで。
2週間作りながら2週間で立ち上げてね。
本当まさに当時はAIと言われどっちかというとノーコードで便利だねぐらいの時代でしたけどもはや今やノーコードとAIが完全に融合してるじゃないですか。
そうですよね。
ノーションAIとか言ってみんなキャンバーとかもそうですけど全部AIでよりじゃあそこをうまくやっていくみたいな方向に全員シフトしてるじゃないですか。
だからそういう時代にまさに犬井さん的なあれもできるこれもできるの人はいやーすげー活躍の幅広いなと思いますよ。
しかも実務で実際にやられてるのが強いんですよね。
それは本当そう。
とりあえずかもしれないですね。
かつやっぱりその人のマネジメントとかもそうだけどやっぱり言うてしんどいことは残るので。
そうですね。
それにやっぱ向き合ってきたみたいなことってやっぱ重要だと思うんですよね。
新しい入られる会社ではどういった役割を担われる予定なんですか?
ポジション?
事業開発とかなのか。
何やるんですか?
何でも?
なんか何でもみたいな。
何でも。
ボール広いみたいな感じ。
ボール広い。
実際犬井さん何でもできますからね。
彼ら幅広くやってきましたよね。
そうですね。
だって前聞いたら代表の方がブルドーザーごとくフルスロットルで走れるように僕がボール広いってことですね。
だって当初起業されたときとかってハブスポットのコンサルとかもやってましたよね。
そうですね。
ハブスポットを社内に導入する。
そうそう。
セールスフォースとかCRMとかのデジタルマーケティングとかツールですけど。
それは友達と一緒にやっててその友達の会社さんでいろんなお客さんからアンケートを取ってきてくださったのを僕が裏方でやるんですけど。
20社ぐらいとか入れましたもんね。
そんなにやったんですか。
そのときもハブスポットだけではできないような要件とかは生成アイとかノーコードというかiPaaSというSaaS間連携させるようなそういうのを使って連携させてオンラインでやらしたりとかやってましたね。
なるほど。
なのでそういった組織開発とかそういったSaaSの導入とかあるいはバックオフィス周りのところも一通りやってきた感じですかね。
フリーとか実際自分の会社の経営はフリーやってて。
会計も見たりとか。
それも全部電子申請でオンラインでできますしね。楽そうにやりましたね。
楽そうですね。それは楽になりましたね。
なるほど。
本当そうっすね。だからそういうツールとかサービスとかをキャッチアップしてこの人のこの課題解決に使えますよねみたいなのを即座に提案していく早さみたいなやっぱり犬井さんの持ってる強みみたいなのは多分これからも。
安くに言われてもあると思ってますけどね。自分でできちゃうから人に頼るのが下手とかね。
なるほど。
人を巻き込むのが下手みたいな。
そうなんですか。
確かに生半会できちゃうからね。
しかも正性愛があれば最強の相棒っていうか今まで振ってた仕事を正性愛にやってもらうっていう相当さ。
なんかこれからの時代どうなんすかね。人に振るみたいな。引き続き重要だと思うんですけども一昔前に比べればでもまあこれってAIができるからそもそも人に頼んだっけみたいな。
人に振るっていうか頼る。
あー頼る。
やっぱり頼り上手な人いるじゃないですか。
いますいます。
こんなことやりたいんだけど。
います。
渡していきないかわかんないか。
結構でかい旗振ってる人はそういうタイプ。
それこそさっきの劉邦じゃないけど。
劉備、劉備。
劉備ね。
劉備的な感じの人ってむしろ頼るのうまい人ですよね。
確かに。
だからそこもよしよしやなと思いますね。
でもなんか僕もしげさんも井上さんもどっちかっていうとなんかそっちかも自分でできるからやってしまえ方の感じは若干あるなって。
僕はできなくてもやろうとして失敗します。
無理やりやろうとして失敗したみたいな。
やっぱノーション最近ねだいぶ使ってる人多いですけど、4年前であのレベルで使える人って今でもあんまりいない感じですもん。
そうですか。
あの側のところをちゃんと作ってアレンジさせるみたいなの見たことないですもんほとんど。
すごいなと思って。
なんでしょうね。やっぱり物事を構造的に捉えて設計するのは得意なのかもしれないですね。
そうなんでしょうね。
ちょっともうあのサイト見れないですけど、もっかい見たいですもん。
見れたらもうその理解が深まってるんで、こう作ってるんだっていうのがわかるじゃないですか。
当時は分かんなかった。普通のウェブサイトしか見なかったですもんね。
確かに。
なんならああいうふうに僕自分のサイト作りたいぐらいですもん。
それちょっと前から相談しようと思っちゃうんですよ。
安すぎますし。運用コスト安いし。
確かに。
いやー面白いですね。という感じでじゃあちょっと今後の、あれですかね。
でも犬井さんはXとか何?インスタとかなんかやってるんですか?たまに?
たまに。でもあれですよ。犬井さんバズってましたよ。
一時期ね。スレッズでバズりましたね。
スレッズというのはどこの会社だっけ?
Facebookか。
メタですね。
メタがやっているツイッター風のサービスでね、犬井さん一回バズってましたね。
全然関係ないことですけどね。
でも何万アクセスとか言ったんですよね。
100万ビューとか言った。
それは何の投稿だったんですか?
ロールちゃんって知ってます?ロールちゃんっていう。
ロールケーキですね。
100円ぐらいの細長いロールケーキみたいな。
コンビニとかで売ってるやつですね。
ロールちゃんがわりと最近、最近ロールちゃんを知って美味しくてよく買ってたんですよ。
このロールちゃんティラミス食べたいと思って、このロールちゃんにティラミス作ってみようと思って、
ロールちゃん並べて、コーヒーのポーションとかけて、生クリームを塗って、カカオパウダー振ったらすぐティラミスができたみたいなのを
初めにインスタに投稿したんですよ。
初めにインスタに投稿してて、なんとなしにスレッズでもシェアしといたんですよ。
で翌朝起きたら、起きた段階で60万ビューぐらい。
すごいですね。
スレッズのほうでね。インスタは全然ですけどスレッズのほうでね。
その日のうちに100万ビュー近くいったかな。
なんかヤフーニュースとかも取り上げられてますよね。
ネットラボとかそういうところでね。
ウェブメディアも取り上げられてますよね。
取り上げられてくれましたね。
取材させていただいてもよろしいでしょうか的なやつがね。
そうそうそうっていうのもあってね。
面白い。
僕その後に井上さん聞いたんですけど、DMとかで生クリームどれぐらい入ればいいんですかって言われて、
いやそれ知らんやんみたいな。適当に作っとるわみたいな。
そうそうそうそう。
料理研究家じゃねーよみたいなね。
たまたま作っただけやもん。面白いですね。
でインスタ、でもインスタとか全然バズらなかったし、
で実際Xにいけんのかなって思ったらXにも全然いけないし、
TikTokに動画を流してもTikTokやし。
ちょっとやっぱり普段見てる層が違うんですよね。
違うんですよね。
スレッドとかXとか。
なるほど。
スレッドの方が見守り系の暖かい感じがしますね。
しますね。
なるほど。
Xついたのがヤンチャーなっていうかちょっと炎上気質さありますけど。
チクチャクしてる感じ。
そうしますね。
Xとかね。
それを聞いたのは後でここに犬井さんの概要欄かなんかに犬井さんのアカウント貼っとくので、
今後の犬井さんの活躍に興味を持った方はフォローしておくと、
もしかしたらね、こんなことやってますよっていうのがね。
まあFacebookかな。
じゃあ聞いた方はもしかしたらFacebookで連絡を取れる人は取ってみてください。
スレッド100万PVってのはフォロワー増えたんですか?
フォロワーはそんな増えなかった。
100万PVってことか。
でも30フォロワーぐらいしか増えなかった気がする。
あんま増えないですよね。
そうなんですかね。
まあ今時そうなんじゃないですかね。
なんかパズル投稿を見ても別にその人をフォローするっていう行動にはあんまならないんじゃないですかね。
そうですね。なるほど。
だってこれ犬井さんが料理研究家ならフォローしたかもしれないけど。
植物性レザー事業の人だからフォローしてももうロールちゃんに次ぐ別のケーキの話たぶん出てこないんで。
なんか抹茶かなんかアレンジしませんでしたっけ?
あ、してました。
そうですね。
もういろいろやってたんで。
そうそうそう。
第2弾、ティラミス第2弾で抹茶ティラミスにあったらもう毎回バズるのかなと思ってやったら。
全然ダメでした。
そうですね。
スレッジで30万ビューぐらいはやったなーみたいな感じですね。
結構バズってたじゃん。
あ、そうですか。
でもやっぱりね、そんな初回ほどって感じですよね。
まあね。
別にそれ犬井さんが本当にやりたいことでもないので。
そうですね。
思いついたからちょっと投稿してみたって話じゃないですか。
100万PVってすごさがなかなかピンとこないかもしれないけど。
全然ピンとこない。
僕が去年本、自分の本出した時にインフルエンサーの方がシェアしてくださって、
それが30万PV行ったんですよ。
その30万PVっていうのはAmazonの総合ランキングでそれで15位ぐらいまで行きましたから。
それぐらいのインパクトがあるんですよ。
それはXとかでってことですか?
Xですね。
田畑慎太郎さんっていうインフルエンサーが。
有名な。
この本いいねって結構辛口な人なんですけど褒めてくださって。
それ30万PVぐらい行ってAmazon総合ランキングだったんで。
なるほど。
前後がドラクエとかですかね。
ドラクエの攻略本とかゼルダの攻略本とかが前後でしたから。
それぐらいのインパクト100万でもっとですからね。相当々ですよ。
なるほど。
じゃあもしかしたら聞いてる人の中にもどっかの誰かからロールちゃんのティラミスの作り方流れてきた見たことある人は、
じゃあそれをやった人は。
実はイヌイさんだったっていう。
そうですね。
ありがとうございます。
ということで、じゃあイヌイさんの今後の取り組みについても色々とお聞きできましたというところで、
こんな感じで締めていこうかなと思うんですけど、
イヌイさん改めて最後に今回色々これまでやっていただいたこととか話していただいて、
今どんなことを思ってるとかありますか。
急に難しいお題を振りまして。
いやいや別に。
何でもいいんですけど。
まあ僕のキャリアはね、結構チャランポランなキャリア歩んできましたよ。
分子生物学マスターまで行って、全然業界の違うシステムエンジニアにあって、
2年間フリーランスで独立して、また人材開発系とかいてね。
自分で会社立ち上げて4年間やって、次また新しいチャレンジ始まるって感じですけど、
まあ何とかなりますね。
はい、何とかなりますよ、今のところ何とかなってますってことをちょっと最後お伝えしたいと思います。
チャレンジしたいとかちょっと迷ってる方にとっては励みになる後押しの言葉ですね。
そうですよね。でも本当にさっきね、次の仕事をすぐ決まったみたいなのは、
やっぱりその自分の事業にコミットして発信して、
なんかそこでこういうことをやっていきたいみたいなのとか、
こうやってた結果がやっぱり伝わるっていうことだと思うんで、
やっぱなんか本気で、別にそれは雇われでもいいだろうし、
なんか自分の事業でもいいしフリーランスでもいいと思うんですけど、
なんかコミットして自分がやるっていうことをやってちゃんと発信だったり、
なんかそういうことをやっていけばキャリアって繋がりますよねっていう、
それは本当に僕も思います。
あんまり休む期間とか充電期間なくて、結構すぐみたいな感じなんですね。
そうですね。
この11月に辞め、事業停止して、12月初めぐらいは片付けとかしてますけど、
やっぱ暇ですね。
やることなかったですか。今はすごい忙しかったと思うんですけど。
そうそうそうそう。だからね、ちょうどいいですわ。
この1ヶ月弱ぐらい。
ネットフリックス見てても飽きてきたような感じですか。
見てないですもん。
じゃあやっぱり、なんか事業というか何か仕事してえなっていう。
1ヶ月でもう十分だという感じですか、充電としては。ちょうどいいタイミングだと。
いいですね。
ということでゲスト井上さんに出ていただいて、いろいろお話ししていただきました。
井上さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
お聞きいただきありがとうございました。
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匿名でGoogleホームで感想もくれますのでよかったらお願いします。
それではまた。さよなら。