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皆さん、こんばんは。REDと申します。
このポッドキャストは、浜市から関西へ転勤したREDが寂しさを解消するため、
浜地域に住む仲間と雑談しつつ、浜地域のお得な情報を伝えちゃおうという番組です。
本日のゲストは、奈美さんです。奈美さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
奈美さん、簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか?
はい。私は浜市に8年間住んでいて、動物訪問看護をやっています。
丈夫の方で動物の病院で勤務をしているんですけれども、
その半分、浜市の方で訪問看護もしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。奈美さんとの出会いのきっかけは、すごいインパクトがあって、
元々、浜市若者会議という場所でご一緒させていただいて、
若者会議は月1回ミーティングをやっていたんですよね。
その時に、奈美さん、ペットと防災のことがやりたくて入りましたってすごい言ってたじゃないですか。
はい。
僕、その話を聞いた瞬間に、そんなニーズが実際に世の中にあるのかっていうのをちょっとわからなかったんですけれども、
たまたま私が浜市の事業のワークショップのファシリゲーターとして参加した人のときに、
そのワークショップのメンバーで、実はペットと防災が課題なんだよねっていうことを言っていた人がいて、
あ、じゃあそれだったらちょうどいい人いますよ、奈美さんって人いますよっていうので、
この人と一緒にやりませんかって言ったら、自治会の人たちだったんですけども、
その方々も心よく受けていただいて、一緒に連携してやっているっていうのがきっかけだったんですよね。
だから本当にすごい縁やなというふうに感じてるんですけども、
どう思いました?実際に。
そうですね、最初に若者会議に入って、1、2ヶ月でそんな自分のやりたいことを実現できるお話がきて、
レッドさんの名前も知らないのに、誰かもわからなくて、
そしてその夕桜が丘の代表の方の名前も知らなくて、
いやーどうやって話せばいいんだろうと思った時に、2人ともすごく話しやすくて、
2人とも私の話をすごく真剣にメモを取りながら聞いてくれたので、もう嬉しかったです。
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いやーでもあれ本当不思議な関係で、地域の自治会とかだと防災は大事だよって言いながらも、
なかなかね、よその人の話を聞いてくれなかったりとか、そういうのもあったりするんですけども、
なんかすごい自然と受け入れてくれてね。
そうですね、自然と受け入れてもくれるし、ダメ出しも普通にくれるし、仲間として。
だから私もそこの仲間として一生懸命考えなきゃって思って、
そこのエリアで必要な動物と人の関係に必要な情報とかを一生懸命考えてチラシを作ったりとかして、
そうしたらそれを出してくれたりしてすごいなって思いました。
実際に奈美さんが作ったチラシを開覧版に入れてもらったりとか、
ほぼだいたい1年くらい一緒に行きさせていただいて、私は奈美さんと一緒に1年間させていただいてましたけども、
すごい建設的な意見交換をさせてもらって、
本当にちゃんと聞いてくれる人がいるとこんだけまっすぐ進むんだな、みたいな。
最初にベッドと防災の話をやりたかった時に、本当に住んでいる地域でやりたかったって話をしてたじゃないですか。
そうですね。
その時ってどうだったんですか?うまくいけたんですかね?
そうですね。最初に市役所の方に連絡をして、私こういうことをやりたいんですっていうか、やりますみたいな話をしたら、
それは自治会レベルでやってくれって言われて、
自治会私入れないエリアなんだなってそこで知って、それでどうしようってなった時に若者会議に入れてもらいました。
そういう、市役所でも叶えられそうになくて、たまたま魂には若者会議という存在があって、
そこで訴えたら、たまたまいい話があったみたいな。
本当に運が良かったなって。
本当に普段から思っていることを発信するってすごい大事ですね。
そうですね。とりあえず言えば何か引っかかるかもしれないですね。
別にそれは、奈美さん的には魂若者会議じゃなくても良かったと思いますし、
たまたまここで引っかかる人がいたから、そういう関係が続けられたのかなっていうのもありますし。
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実際にやろうとしてたことを実現して相手も喜んでくれてっていうのが、
普段からどこでもできたらいいなっていうのを奈美さんと一緒に活動してきてすごい感じてました。
そうですね。私、小学校2年生と高1年生の子供がいるんですけど、
やっぱり話をままともとすると、やりたいことがいっぱいあるけど、言ってもしょうがないなとか、
考えると案外できないなって思って、できないからやめちゃうみたいな人が多いんですけど、
でもなんか、若者会議に入ってみて案外思ったことを簡単にできるんだなって思いました。
ままともも一緒にワークショップとか参加して実現したらいいんじゃないかなって思うんですけど。
そうですね。
いや、まあ、奈美さん自身は結構もう本当にやりたいんだって思うよ。
なんか私やれますがっていうぐらいだから。
っていうのもあるけど。
なんかこう、ままともでもいると思うんですよね。
今話し合っているように、本当はやりたいんだけどできないとか、
自分でやりたいけどできないなってなんとなく決めつけてしまっちゃってる部分もあるけれども、
なんかそういう、若者会議もちょっとハードル高いかもしれないけど、
普段からそういうことを言えて、ちょっとできる場所があったらいいなって思いますよね。
そうですね。
そうなんです。私、動物も大好きなんですけど、
動物と人との関係がずっとしてて、大学の時もやってたので、
人がメインで好きなんですよ。
人が多分幸せじゃないと、一緒に住んでいる動物もちょっと不安定になっちゃってるとか、
するんだろうなって感じているので、
まずは人がワクワクするというか、この地域に住んでいて楽しいなとか、
今日も行ってみたいところがあるんだっていう場所を作りたくて、
で、ままともに話をしたら、一緒にやりたいって言ってくれてるものがあって、
それが駄菓子屋さんなんですけど。
駄菓子屋さん。
今、駄菓子屋さんが突然つながらなかったんですけど、
もうちょっと細かく説明してもらって、教えてもらっていいですか?
駄菓子屋さんって自分たちが小さい時とかに、
小学校終わって、放課後友達と遊ぶ時に、まずはそこでお菓子を買って、
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友達と遊んだりとか、まずは集まる場所になっていて、
それを店舗としてやるって言うと難しいなっていうのもあるので、
私の家の庭でカートみたいなものを、リアカーみたいなのを用意して、
そこに駄菓子のセットを用意して、放課後にこの曜日とこの曜日の何時から何時ありますみたいな感じで、
ままともの交代交代で、仕事が終わってこの日は休みますよみたいなことを、
シフトを踏んでやっていきたいなと思ってて。
すごい、もうそこまで具体的に考えてるんですか?
実際に駄菓子を売るっていうのが、売ることが目的じゃないということなんですね。
駄菓子を売ることによってどうなったらいいかなっていうのがあります?
まずは私が勝手に思ってるのは、駄菓子って10円とか20円とかで売ろうと思ってるんですけど、
子どもの寺子屋的にしたい。
自分たちで計算をしてみな!みたいな感じで話をして、考えさせて。
あとは私、動物の訪問・看護とか介護をやっている中で、
看護をしている動物の飼い主さんって結構高齢の方が多いので、
そういった地域で駄菓子屋さんみたいな商売的にやりたいんですよみたいな話をすると、
私も行きたいわって言ってくれるので、
高齢の方と子どもたちのたまり場になったらいいなって思ってやりたいなと思ってます。
すごいですね。
なんか本当に、自分の似合いを開放しようとするこの心の広さ。
なかなかそう、結構最近育ての話とかをすることが私自身もすごい増えていて、
昔はそうやって駄菓子屋は子どもだけで行ってたじゃないですか。
子どもだけで行ってたけど、今は子どもだけで行かせるのがちょっと危ないんじゃないかとか、
そういう話があるのは、やっぱりお互い知り合いじゃなかったりとか、
この人と話して大丈夫なんだろうとか、
そういうのがあるから、よく親が知らない人に声をかけちゃいけませんよみたいな話があったりすると思うんですけれども、
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そうやってナアミさんの家で、ナアミさんのたまり場で。
ちょっとコティ引っかからないので。
コティ引っかからないですね。
おばあちゃんもいるし、ママ友くらいのお母さんくらいの年代もいるし、子どももいるし、
本当にいろんな世代の人たちが、そこに住む人たちが、
自然と普段から話をして、いろんな雑談とかするわけです。
多分、雑談をしましょうみたいな、集めようとすると、多分できないと思うんですけど、
たまたま言い合わせた人たちが話をして、毎回その時間に一緒にいたら、
顔なじみになれて、挨拶友達になれたりするじゃないですか。
それで、その人たちのことも知ってるし、みたいになると、
お互い声もかけやすくなるかなと思って、できるかなと思います。
奈美さん家の庭って結構広いから、ペットを話したりとかもできるんですね。
そうですね。
ドッグラン的な。
ドッグランになっちゃったらいいですね。
ドッグランみたいになって、結構住んでるエリアがペットを飼えない住宅の人とかもいるから。
そういう人たちも、おばあちゃんだけじゃなくてペットを通じて、ペットに触れたりとかっていう機会になりますかね。
そうですね。本当はそれこそ、私、アニマルセラピーという動物とか人にもたらす効果の活動をしたっていうのもあったんですけど、
でもなかなかね、学校だったりとかそういう老人ホームに入るっていうのと、団体じゃないと思ったし、
でも団体になると、そこはそれでなんかちょっと考え方が違ったりとかするので、
もうちょっとフランクに交流ができたらいいなと思いました。
本当にすごいですね。若者会にある意味としてはあると思うんですけど、
そこだけじゃなくて、奈美さん、自分の家を提供してそれをやろうとしているところがすごいですね。
提供する場所がないので、もうこれ以上。
魂の地図にちゃんと書いておいてもらわないと。
聞こえる場所があります。
それまでいいなと思って、そうやって。
そうやって大丈夫だよっていう時って、自分から心を開かないと相手もなかなか開いてもらえないと思うんで。
奈美さんぐらい、自分の庭ぐらい勝手に使うぐらいの広い心を。
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そうですね。地域の人みんなと挨拶できたりとかするといいなって思います。
そうすれば防災の、私は民が防災なので、防災の時に一番心が不安定な時に知り合いだとやっぱりちょっと違ったりとかするので、
知らない人だとちょっとなんかあるとちょっとイライラしちゃったりとかすると思うんですけど、
こういう人普段はこうだからって思ったら違うかなと思います。
そうですね。奈美さん自身がいろいろ調べている中で、
防災、大きな災害があった時に、例えばそういう地域コミュニティがある地域とない地域で生存確率が違ったりとか、そういう研究ってあるんですか?
近隣の方同士が交流がないと、なかなか動物の主人だけ見せられてもわからなくなるとかするので、
普段からやっぱり喋れるってことが大事だなっていうのを、いろんな人の話とか見ると、
コミュニケーションが一番大事だっていうのを見るので、
あとはそのそうなんですよね、その災害の避難所に行くっていうよりも在宅避難とか無事避難場所を決めておくっていうので、
無事避難場所を決めるっていうんだったらやっぱり、近所の人、いろんな人とコミュニケーションが取れていれば、
うちはちょっと全開しちゃったけど、このうちだから大丈夫とか、情報共有できるかなと思います。
普段結構、ナオミさんの家って何軒か家が並んでると思うんですけど、そこからお話しする関係ができてる?
そうですね。私、半分自営業でやってるので、それと並びの方々、みんな動物飼ってるんですよ。
そうなんですね。
なので、結構6頭のうちの5頭飼ってて、みんな5頭、ありがたいことにお客さんでたまに来てくれたりとかするので、
今日もジャガイモとニンジン持ってって、ちょっとおそ分けしたりとか、みんなでおそ分けしあったりとかして、
子供たちの名前もしてるし、動物同士の名前もしてるので、そういう交流があるといいなと思う。
本当にそうやってナオミさんみたいな人がいると安心ですよ。
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ちょっとうるさいと思って。
いやいや、うるさくはない。
うるさいかどうかわかんないですけど、ペットを通じてみんなを知ってるハブになってるわけじゃないですか。
とりあえずその団地っていうか、コミュニティの中で。
さらにその中で、小学校だとまだちょっとエリアが広がるんで、
そういうもうちょっとエリアが広がった中でも、ナオミさんの駄菓子屋に行くと雑談できるようになる。
とりあえず時間潰せるようになる。
そうですね、子供がいる人じゃなくても懐かしいから買いに来てくれたりとか、
いいですね。
だから駄菓子がいってて、ちっちゃい時に馴染みがあるから、いろんな世代の子が寄ってみたいなって思うと、
たぶん駄菓子屋さんで収益もないかもしれないですけど、そこでコミュニケーションが取れればいいなって思います。
そこがすごい、本当に、ナオミさん自営業じゃないですか。
自営業の収益ってそこに繋がってるんやろうかって逆にもっと心配になってしまう。
大丈夫なんですかね。
そこは大丈夫です。また違うところでいただきます。
やっぱり、直近で言うと東日本大震災もそうですし、私が今住んでるのは。
個人店舗がないので。
そうですよね。
個人店舗がないのと、前にハロウィンのイベントをした時に、
個人店舗の人たちがお菓子をトリック&トリートみたいな感じで売れるイベントがあったんです。各店舗で。
それってすごい素敵だなと思って、自分たちの店舗でこれだったら子供たちが喜ぶだろうなって考えて、
それを街全体でちょっとずつやっていくっていうのがすごい素敵だなと思って、そこの仲間入りをしたいなって。
今度その人たち紹介します。
ありがとうございます。
私は1年目の時に一緒にお菓子を作ってたんですよ。
そうなんですか。
バッグ作ってたんですよ。
すごい子供たちがここのお店の地図を見ながら行くというワクワクもするし、
お店の人も普段の仕事以外にすごく楽しそうにしてたのが印象的で、
それでやっぱり私が菓子屋さん行った方がいいよって。
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なんか盛り上がっちゃった。
じゃあ自分でやるって。
本当にハロウィンのイベントもそうだし、今パラアートの展示会やってたりとか、
ランタンフェスティバルもそうなんですけども、時々商店街に人がワッて集まる時あるじゃないですか。
みんな認識してるんだったら普段から行ける場所作ったらいいんじゃない?って思いますよね。
本当にそう思うんですよね。
多分それってお祭りだから外部の方が来て盛り上げてる感じがすごくして、
せっかくお祭りのエリアにお店があるのに、そこのお店の人たちは何をしてるのかと思うと、
せっかくあれなのになって思うと、地域の人たちが自分が楽しいなって思うものを一緒に考えていきたいなって思って。
でも一緒に考えましょうって言っても、まず誰って話なんだよね。
菓子屋さんで。
でも本当そうなんですよ。
かなり具体的に動いてるんで、さすがなあみさんファーストペンギンだなって思います。
多分もう何年やってると思うんですよ。
Googleに情報載せたらいいと思います。
なるほど、そうなんですか。
お店のグループに載せてます。
Googleってホームページとかなんですか?
ちょっと投稿しておきます、私のほうは。
ありがとうございます。
だらし屋の営業をやってますみたいな。
じゃあちょっとやり始めたらまずレッドさんに連絡して。
でもままともに話したりとかしても、みんなやりたいって言ってくれて、
普通の仕事以外にも地域と関わりたいとか、子供の場所を提供したいみたいな人が多いなと思って、
お金とかいらないからやるよって言ってくれる人が多いので、やりたい人はいるけど、
店舗ってなるとすごくハードルが高いので、
そこでお金を集めて店舗を作りたいって言ってる子がいるんで、
ずっと思ってたって言ってました。
でも本当にそういうハードル下げて、そうやってやりたいって思ってる人が多いって、
結構それも魂の特性なのかなって思いますよね。
自分だけじゃなくてっていう自分をきちんと考えられてる人が多いのかなって。
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自分だけ自分の家族だけじゃなくて。
でもやっぱりそういうふうに今住んでる地域の人たちとつながってることが、
本当に安心して、いざ本当に停電になった時にどうするとか、
地震があった時にどうするっていう時に、
安心して助け合える環境が作れるっていうのがあると思うんで、
それの第一歩を奈美さんがまず。
ちょっと楽しい場所になればいいなって思います。
いろんな話が聞けてね。
いつも楽しそうじゃないですか。
それがすごいいいなと思って。
やっぱり一緒にやってて楽しいですね。
楽しいし、時間間隔がすごいですよ。
奈美さんとプロジェクトをやる時は結構いつも自分も前の目でやんないと。
自分も多分あんまりホットクと最速くるから、
ハミニエロンとか。
そんな感じでやってるんで。
すごい楽しいですもんね。
でも本当、自分の中で考えて、
一人で最初は駄菓子屋さんやろうかなと思ったんですけど、
自分の訪問の仕事とか動物の仕事で患者さんだったりとか、
結構いるので、
そんな中で駄菓子屋さんずっとやってるわけにはいかないと思って。
そうなってくると周囲に帰るとやっぱり子どもたちも楽しくないし、
やりたい人を募ればいいんだなって思って。
そうしたら喋ってみたら結構みんなやりたいって言ってくれたので、
ありがたいなって思って。
そうですね。
お客さんも一緒に店に立ってもらって。
お客さんも私、シフォンケーキ焼いていくわみたいな言ってくれるけど。
駄菓子からファーアップしてる。
じゃあシフォンケーキも置きましょうよ、とりあえず。
はっぺにマルシェになってる。
シフォンケーキ食べたい人もいるから大丈夫ですみたいな。
はい、いる。
そうね。
私有地だったら何の許可もいらないですからね。
そうですね。
駄菓子が住みやすい。本当の意味で住みやすい。
僕ちょっと今本当に思ってるのが、
子育てをするときに両親以外の人がちゃんと見守ってくれたりとか、
そういう人になったら本当に、
やっぱりなゆみさんも子供のこと結構すごい、
子供優先でいろいろ仕事もされてるので、
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そういうのがもうちょっとだから、
その駄菓子屋さんを発展して、
普段から隣近所の方々に預かってもらったりとか、
一緒に遊んでたりしたら、
仕事のこととかも全然気にしないでやれたりっていうのはあるのかなって思ってます。
そうですね。
やっぱり子供優先でいろいろ仕事もされてるので、
仕事の制約とかも出てきちゃうと思うんですが、
そういうのがもうちょっとだから、
やっぱり犯罪が多いから、
防災カメラをいっぱい付けてほしいって言ってた方がいるんですけど、
もちろんそれもいいのかなと思ったんですが、
みんなで見守れたらそれもいらないのかなって。
そうですね。
みんなで見守れたらそれもいらないのかなって。
なんとか君はここにいたよとか聞いたら答えてくれて、
私もこう考えられるみたいな関係性ができたらいいなって思います。
本当そういう地域を目指してほしいなと思って、
自治体がないのが残念なんで。
最初自治体だったんですかね。
そうですね。
もうね、自治体なくても、
みんなで楽しいことができたらいいなって思います。
いや、そうですよね。
ありがとうございます。
なんかあっという間に30分くらい経ってしまったんですけれども、
本当ですね。
そろそろおしまいですか?
はい、おしまいです。
どうもどうもありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
これは喉の中で。
いくことができたらいいなって 思うんです
そうですよね ありがとうございます なんかあっという間に30分ぐらい
経ってしまったんですけれども
本当ですね
うん 最後に何か もうだいぶいって ますからね だいぶいってますから
もう 動機もないかもしれないんです けれども 本当にそういう災害の
ときに一番困る部分っていうのが 何かっていうと そのときのために
何をやってるかっていうのを最後に まとめてラーミさんに言ってほしい
なと思うんですけども
いや ちょっと災害のプロピケーション なるんじゃないのであれなんですけ
ど 私がでも思ってるのは 自分の 家族のこととか災害のことを考える
と 一番不安なときって何もできない と思うので 普段にこうやれてる
ことが大事だと思うので 準備とかは もちろんそうなんですけど だったら
関わり合い 関わり合いって急には できないので 関わり合いを普段から
作っていきたいと思うので 駄菓子屋さんに来てください って感じです
ありがとうございました いや なんか本当 ラーミさん 最初なんで駄菓子屋
30:00
さんっていうのをちょっと思って たんですけども 今の話聞いて すごい
納得できました 本当に歴史を巻き 戻すわけじゃないんですけども
やっぱり人間の同じ近くにたまたま 住んでる人かもしれないですけども
隣近所の顔が見える関係っていう のは すごい大事だと思うし 安心
して暮らすために それを自発的に こういう顔見える関係を自分の
親友地を投げ打ってやろうとしている ラーミさんは 改めてすごいなと思いました
本当に 今日はお話をさせていただ いて ありがとうございました
はい ありがとうございます
はい 次は僕も駄菓子屋買いに行きます んで
ありがとうございます いっぱい買ってください
その時は子供と一緒に遊びたいな と思いますので よろしくお願いします
はい よろしくお願いします
はい 最後までご視聴いただきまして ありがとうございました
それではまた来週 よろしくお願いします ラーミさん ありがとうございました
また来週 よろしくお願いします バイバイ