1. ゆいなわさんの「聞く人」ラジオ
  2. v115-2 館山市副市長・石井博..
2024-08-12 27:45

v115-2 館山市副市長・石井博臣さん「突き詰めれば、ほんと人」

前回に引き続き、館山市副市長の石井博臣さんにお話を伺います。
今回は石井さんの「好きなこと」や、これからの館山の未来についてなど、さまざまに伺いました。
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ゆいなわさんの聞く人ラジオ
皆さんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
前回に引き続き、立山市副市長の石井博臣さんにお話を伺います。
今回は、石井さんの好きなことや、これからの立山の未来についてなど、さまざまに伺いました。
ちなみに、石井さんは、最初にお仕事と好きなことの話を言ったんですけど、
好きなことは何ですか?という質問があったら、何ですか?
好きなことというか、お父さんと同じで、私は写真を割と撮るのが好きです。
フェイスブックのプロフィール写真は、カメラを構えている写真ですよね?
そうですね。
写真を撮るのが好き?
特に夕日の写真が、
何の写真ですか?
夕日。
夕日の写真が好きです。
次は、ダイヤモンド富士の写真です。
来週くらいですか?
そうです。
主な国ですよね?
そうですね。
ああ、そうです。
水崎の方から、だんだんこっちに来る写真です。
例えば、この写真です。
写真は、お父さんが撮った写真です。
ああ、すごい。
これは、原岡さんがこういう写真を撮っています。
すごいですね。
これは、月の写真です。
ファール富士の写真です。
これは富士さんの写真です。
冬の写真です。
11月から2月くらいです。
満月の朝の写真です。
朝にこれを撮っているんですか?
富士さんが見えるときじゃないと、
なかなか出会いができないので、
この写真を撮っています。
すごいですね。
しかも、これがパッと出てくるのがすごいですね。
これは原岡さんの写真です。
ここは朝に撮っていましたか?
そうです。
ここにこんな風に写真がかかるんですね。
そうです。
これが好きな写真です。
これは冬の写真です。
例えばの日は、ほぼほぼ伊豆半島に沈みます。
11月から2月くらいの間だけ、
伊豆半島と伊豆大島の間に、
ちょっとだけ水平線があります。
そこに沈むときに、水平線に沈む夕日が見られます。
これは初めて見ました。
そうなんですね。
あまりこれを知っていない方はいないですか?
いないかもしれない。
写真を撮るのが好きな方は知っていますか?
撮るのが好きな方は知っていますが、
意外とこれを初めて知ったので、
結構寒い時期に行って、
03:01
この状態はすごいですね。
海岸というか、あそこから撮っているんですよね。
地図で見ると、この隙間に水平線があるのか、
ここにあるのかなと思うのですが、
あるんです。
あるんですね。
ほんのちょっとだけ。
それを前から知っていたんですか?
何回も知っていたんですか?
この写真が撮れるというのを知って、
誰かが言ってみて。
色々カメラにも撮っていました。
そっかそっか。
そうなんだ。
でも水平線ってあるのかなと思って、
Googleの地図で見てもないよなと思って、
伊豆半島と大島って一緒じゃないですか?
ほんとにちょっとだけあるんですよ。
それは知らなかったです。
それで冬場というか、その一時期だけ
そこに沈むのが撮れるという。
天気も当然選ぶでしょうし、
じゃあ今日は行けると思ったら、
わーって行って。
冬場だから割と晴れている日が多いから、
可能性はさっきのパール富士よりは
高いと思います。
へー、それはその瞬間嬉しいですよね。
目の前に2つで撮れたら。
なるほど。
写真は結構長くやられているんですか?
いや、そうでもないですよ。
まだ10年ぐらいというものじゃないですかね。
それなんで写真をやろうみたいな。
それこそね、私役者の職員の時に、
NPO法人の未来暴走IT推進協議会というのも
ちょっと仲間とやっていたんですよ。
ITの推進をしていくみたいな。
そのお父さんとはその関係もありません。
NPOのほうとの関係もいろいろとあって、
その時にいろんな映像を撮ったり、
カメラとかもNPOの中で持っていたりしたので、
それを使わせてもらって。
その活動の中で撮るみたいなことをやっている。
そのきっかけ、それがやるようになった人だけとしては
面白いなと思って。
それからカメラを撮って。
例えば撮る方って、人それぞれで撮る被写体というか好みがあると。
例えばジムネスを撮りますとか風景を撮るとか
いろいろあると思うんですけど、それは何なんですか?
撮る被写体として。
被写体としてはやっぱりね、
人物とかってあんまりあれなんですけど、
どちらかというとこういう富士山とかね。
景色とか。
景色とか。
好きとか。
あとは、電車っていうんですかね。
あれが好き。
電車。
小湊鉄道が好きで。
はいはいはい。
そこは結構割と行くんで。
行くんですか。
ポイントみたいなのがあって。
ありますよ。あるある。
ナノファンの中を走るとか。
駅に桜の木があって。
ありますよね。
06:00
じゃあ結構鉄道写真みたいな感じでそこに行かれる。
よくね、鳥鉄みたいな。
そこまで割れたんですけど。
そっかそっか。
じゃあ季節も、例えば桜とかそういう時期を
やっぱり一緒にやれると映えるじゃないですか。
そうそうそう。
じゃあそういう時期は行って。
はい。
小湊鉄道。
なるほど。
行きますね。結構鉄道の写真好きでね。
そうなんですね。
それもちょうど10年くらい前から撮り始めてからやるようになった。
そうですよね。
あとはこんなのもある。
こんなのも。
これはこの間ちょっと漂流しちゃって話題になった高速ジェット船なんですけど。
これまさにそうですか。
そうですよ。
この船じゃないですよ。
この間そうでしたね。
これじゃないですけど。
こんな風に富士山をバックに。
これ結構望遠。
望遠で。
結構な望遠ですよね。
2月、3月は竹島サンバスから、ご承知でしょうが、
竹島サンガチから大島へ行く船が立山湖に寄るんで。
はいはいはい。
その時に。
狙って行って。
サンバチにつけられる時はこのコースで来るんですよ。
へえ、こんな富士山を背負って来るのが撮れるんですね。
そうそう。
これもね。
面白い。
こういう景色が。
はいはいはい。
好きですね。
そうか。
そういうのは、誰かがもちろん撮られてたりして知ってたりとか、
いろんな跡を自分で見つけたりとか。
そうですね、見つけたりとか。
確かに誰かが先に撮った人がいて、
ああいいなと思うと、
このポイントはどこなんだとか。
そうですね。
そうそう。
フェイスブックとかでもたまに見たりするんですけど、
この富士山をどこから、
この白山にこう、
白山で夕日とか、
結構ちょっと高いところどうしてるのかなとかって、
好きな方たくさんいらっしゃるんでしょうから。
だから今この時期さっき言った、
ダイヤルの富士山で、
多分すごいでしょ。
すごい夕方晴れてると。
そうですよね。
みんなカメラ構え。
そう、夕方、
なんか1ヶ月か2ヶ月前くらいにもありましたよね。
あった、5月にもありました。
そこをちょっとイオンの下に行ったんですけど、
人がブワーっていて、
あと歩くのもなんかやってて、
こんなに人来るんだってくらいに、
そうなんですよ。
以前ってそんなに来てたかなと思って。
いなかったかもしれないですね。
ですよね。
やっぱりそういうのは、
例えばスマホとか、
例えばインスタ映えするとか、
そういうみんなで共有する、
シェアする文化ができてきたっていうのもあるかもしれないし。
あとデジカメの成果もあるじゃないですか。
ありますよね。
なかなかフィルムだとね、
難しいですね。
お父さんプロかもしれないと思うんですけど、
すぐこれ見れんじゃないですか。
そうですよね。
そんなんやっぱりできるっていうのはありますし。
なんか枚数気にしなくて、
ガチャガチャガチャガチャガチャって。
そっかそっか。
でもそういうのあると思います。
じゃあずっとカメラ、
カメラじゃあ結構何使ったんですか?
キャノン。
好きでキャノンをずっと。
映画の古いやつですけどね。
それをずっと使われて、
結構いろいろこう、
09:00
カスタマイズというか、
いろいろ人によってはあるじゃないですか。
結構金がかかるからね。
そこで割り切って。
そうか、じゃあこのカメラでっていうところで。
やっぱり、
カメラの、
急に変な、変なというか、
カメラの魅力って何ですか?
っていうちょっとバクっとした大きな質問ですけど。
カメラ、何が好きですか?
カメラの何が好きですか?
カメラの魅力、
写真撮ることの魅力って何でしょう?
って言われたら何ですか?
やっぱりなんていうの、
自分がこう見て、
あ、すごい綺麗だなとかっていう写真を残せるのは、
それが人に伝えられるっていう。
はいはいはい。
特に、
Facebookとかあるので、
今シェアできますもんね。
例えばそういう綺麗な景色をね、
インターネットで発信もできるので。
そうですよね。
それ見た人がいいねって思ってやっぱり来てくれるというか。
そうそうそうそう。
そこにもなりますよね。
いいなと。
そっかそっか。
でも本当にそうですよね。
実際やっぱりいっぱいあるわけですし、
まだまだ知らない風景なり自然とか。
そうですね。
綺麗な景色いっぱいありますよね。
ありますよね。
例えば。
それがもっともっと伝えられればいいし。
それは本当に思いますね。
そう、だから、
写真撮ってる方って結構今までお会いした方が多いんですよ。
写真。
例えば本当にプロのカメラマンさんとかも聞いたりとか、
フォトグラファー、
本当にアート寄りの人も聞くと、
やっぱり皆さんそれぞれ撮る対象が違うというか、
好きなポイントが違うというか。
例えば。
そうですかね。
記者帯が違うとか。
記者帯が違う。
電車が好きって方も、
例えば乗るのが好きって人とか。
音が好きとか。
音が好きとか。
撮るのが好きとかもあるじゃないですか。
そこのポイントって人それぞれ違うじゃないですか。
そういった意味では石井さんは、
どこなんだろうみたいな。
カメラを撮るっていう行為の、
シャッターを押す瞬間なのか、
で、写真そのものなのか。
うん。
それはなんて言ってんだろう。
というか綺麗な瞬間。
綺麗な瞬間、自然の綺麗な瞬間。
それを撮れるように。
うーん。
ここでしかあれが、
今じゃないと、
今この一瞬じゃないと見れない。
やったんじゃないと。
ありますね。
そこを撮れる、
残せることって言うんですかね。
うーん。
二度とそれはないですもんね。
ここに残ったものっていうのは。
そうそう。
ああ、そうか。
だからやっぱり、
次のまた撮ったら、
また今は、
次何撮ろうみたいな。
そうですね。
今なんかありますか?
今この先キンキンで。
これダイヤモンドフリーティー。
ああ、そうか。
もうすごいです。
もうそれは日によってここポイントがあるじゃないですか。
そうですね。
あの、結構、
今年ねちょっとなんか暑くて、
結構行きますよ。
あの、トミューラぐらいまでは。
ああ、なるほどなるほど。
そっかそっか。
行くとやっぱり人いっぱいいるんでしょうけど。
そうそう。
私もともとトミューラなんで。
12:01
生まれが。
ああ、そうなんですね。
トミューラどこですか?
原岡です。
さっき原岡散歩しちゃったでしょ。
ああ、そうなんですね。
孤独の頃よく遊んでた場所なので。
ええ、ああ、そうなんですね。
でも思うと原岡の遊ぶ場所って前からあるじゃないですか。
うん。
ちっちゃい頃からあったんですか?
ちっちゃい頃こんな人来てなかったですよ。
そうですよね。
夏はね。
夏は大勢来たから。
大勢来たから。
人はいっぱいいたけど。
はいはいはい。
夕暮れなんか誰一言一人ないけど。
そうですよね。
でも。
家はすごいですよ。
やっぱりあの風景っていうのは今の時代にマッチしてるというか、
やっぱり誰かが写真撮って紹介したりとか、
今は一人でも出てるので、すごい今。
あそこの細いところをこう行って、
あの辺だって昔から変わんないでしょうね、きっと。
昔の原岡の岡本村の方だから、
領主町なんですよ。
領主町ってほら道が細い。
はいはい、そうですよね。
木がびっしり突っ張ってて。
そうですよね。
まさにその街並みでね。
それが今も残ってるというか、
だからあそこの細いところをみんなが行って、
車がバーっと乗ってて。
昔だったらちょっと考えられない。
考えられないですね。
そうですよね。
それもだから数年前かもしれないですね。
NPO法人南某総IT推進協議会のお仕事をきっかけに
写真を撮ることが好きになったという石井さん。
自分が見て綺麗だなと思える写真を残せることに
カメラの魅力があるとおっしゃいます。
最近高校生もね、我々が高校の時は
私部活やってましたけど、
部活とかそういうのばっかりやってましたけども、
今高校生までいろいろ考える高校生が
すごく増えてきてるから。
そういう方に会うというか考える高校生がいる?
例えばね、イノベーション松作りなんかでも
参加してくれる高校生がいますし、
昨日から今日に乗ったけど、
基礎校計画って市の最上位の計画を作る委員って
今までみんな大人っていうかだったんですけど、
今年から高校生2人入ってもらったりとか、
それも手を挙げて自分でやりたいっていう。
そういうことがあったと思うんですけどね。
すごいですね。
みんながみんなじゃないかもしれないけど、
我々の時よりはるかに高いなと思ってね。
そっかそっか、確かにそうですよね。
すごい嬉しいっていうかね。
それはすごい。
そういう高校生さんにお会いして、
若い考えというか。
そうそう、高校生。
立山の10年後ってやってたから、
自分たちが大人になった時の立山をどうするって計画だからね。
15:05
若い人たちが考えてもらった方がいいですよね。
そうですよね、確かに。
自分たちの街をこうであってもらいたい、こうしたいっていうのが。
どんどん意見を言ってもらうとすごく嬉しいな。
何か会か何かもあったんですか?
審議会っていうのがあって。
25日にあったのかな。
つい最近で発言したりして。
私は市までに出張してたから。
そっかそっか、その時期はいなかったんですね。
でもそういうの実際聞くと、そっかって思いますよね。
視点が全然やっぱり違うし、
若い意見というのは若い意見かもしれないですけど、
でもそれが新鮮なものというか。
こういう風に考えてるんだって、この年代の人たちはね。
確かに確かに。
それなんかわかるだけでも。
それ大事ですよね。
なるほどなって思いますよね。
やっぱり今どうしても、
政治というか行政とかも多いけど、
やっぱり若い方の意見というかそういうのを入れていかないと、
その方が後につながっていくわけですから、
そういうのってすごく大事だなと思いますし。
もちろんね、高校生でまだ社会のことも知らないから、
そういうことは全然ない、
起こされていない意見でしかもしれないんだけど、
そういうことを自分たちが考えてる、
思ってるっていうのを考えてくれてること自体が。
そうですね、すごく大事なことですね。
確かに僕とかはそんな頃には多分考えてなかったと思うぐらいに。
そうですね。
そういう意見というか、とても貴重ですし、
それは聞いていきたいですよね。
そうやって考えてくれてれば、
もしかしたらね、大学行って、
もちろん出ちゃう可能性は高いと思うんですけど、
いつかっていう気持ちになってくれれば。
そうですね。
そういう思いを持ってるっていうだけでも、
その後の立山のことを考えてくれるということにつながってくってつながっていますので、
子どもの数も減ってはいますよね、きっと。
人生年数も減ってるじゃないですか、子どもの数減ってるわけだから。
実際に学生の数も以前に比べれば少なくなってますよね。
少ないですよ。
明らかに。
明らかに少ない。
そうですよね。
毎年ね、5月5日の子どもの日に文日新聞で、
昨年生まれた子どもの数って出すんですよ。
はいはい。
今年がね、ちょっと正確な数字出ちゃったけど、
立山がね、199人あるかな。
200人と言ってるわけです。
で、三市一町、立山を含めて阿波郡を足すと、
4万130人ぐらいなんです。
高校生のね、長期間に聞いたけど、
10%、15%ぐらいが木更津の高校に行っちゃうとすると、
360人になるわけね、85%。
なるほど。
私、阿波郡入ったときに、
4学年、360人いたから、
16年後に、この地域で高校生になるのは360人しかいないっていうことなんで。
そういうことですね。
すごい少子化が進んでる。
18:02
恐るべき勢いで。
それって、今そういう数字なわけですから、
止められないというか、それはそれなので、
それに合わせた風にしていくというか、
人口減少を見据えてダウンサイジングしていかないといけない。
それはあらゆるものがそうしていかなくてはいけないでしょうし、
社会構造としてもそう。
それは全国の話ではあると思うんですけども、
それは全くそうですよね。
経済活動においてもそうですし、
生産力といったらあれですけど、
そういうものも変わってくるわけですし、
今の規模のまま、
そのまま残るわけではない、残せないというか、
そんなに需要が出てくるわけではないから、
供給過多になっちゃうし。
それを見据えた。
そうですよね。
ある程度、何年後にはこうなってる。
数字は見えてますからね。
そうですよね。
その時にどうするかというのを今考えておかないといけない。
そう、だからそのまつりづくりの面で、
平橋さんにお聞きした、
今集まってみんなで活動してるみたいなことを
みんながやってますよね。
そうですよね。
あれとかもノートとかそういうのに発信したりしてるのを
僕も読んだりしてる中で、
やっぱりそういうのを大きな課題として
どうしていくっていうのは、
やっぱりそれは一つのまた大きな問題ですし、
みんなが例えばまつりづくりに参加できるような仕組みというか、
そうですよね。
やっぱりどうしても普通に住んでるだけだと、
住んでるだけみたいになっちゃいがちというか、
ですけどやっぱり地域のことは自分たちでやるんだよみたいな、
意識みたいなものももっと、
さっきの高校生のお話とはすごく大事な、
いい話になると思いますし、
自分が参加していくみたいなことって、
やっぱり非常にあると思うので、
そういうところからいくと、
市としてそういうのをやってますなのか、
見えるというか、
なんか盛り上がってる市、
いくと全国的に見たら、
そういうのをちゃんと取り組んでて成功してる事例というかも
多分あると思うんですよね。
そうですね。
市民参加型のなんかみたいな。
これからそれが大事になっていく。
そうですね。
森市長もまさにそれを望んでますから。
望んでますんで。
だからそこに対してどうしていくかということはありますんで。
そうですね。
本当人ですよね。
人ですよね。
本当に。
そうですよね。
住んでれば本当人だと思います。
そこは思いますね。
いかに繋がっていくかだと思います。
そうそうそう。だと思います。
なので、僕は今この聞く人ってやつで、
いろんな方にお会いしてると、
やっぱりこうやってお話しすると、
みんなちゃんとお考えですし、
ご自身もご意見持ってるけど、
そうじゃない、分かんない、分かんないというか、
大きな、何て言うんだろう、
あー持ってんじゃないの?みたいな勝手な解釈しちゃったりとか、
そういうのはちょっとあるので、
時々耳に入ってくる。
例えば移住者の方と仕事の方があんまり仲が良くないみたいな、
21:00
それは全国的な話ですけど、
そこでお互いが、本当は話を一人ひとり話をすれば、
ちゃんといい関係になるでしょうけど、
どうしてもそういうところで何か繋がらなかったりとかっていうのは、
あーやっぱあるんだなーみたいなのは思ったりもするので、
そこがうまくいったりするといいなとかも思いますね。
そうですよね。
祭りとか本当に最大のものだなと思ってますし。
そうですね。
祭りもね、でも、
いわゆるそういったほら、
維持できないっていうんですかね。
それもあります。
あるからね、やっぱり外からの人もね。
人がいっぱいいらっしゃってもらわないと。
そうですね。
そうそう。
なんだろうな、
本当人それぞれだなってすごく思いますね。
地域によってはすごく受け入れてくれたんですよって、
移住者の方も言いますし、
そこはどうしても入れないんですよねって言う方もいますし。
つまりそうですよね。
そうですよね。
そういう人がね、いればいいんじゃないかなと思います。
すごくそう思います。
今日その午前中名古屋行ってきた時も、
名古屋まさに始まってて、
あそこも結構やっぱり何機もあって。
船方だっけ?
あ、船方か。
機能機能船方。
機能機能船方は結構やってて。
そうですね。
そうですよね。
そうですよね。
あれもやってるし。
今ってなんとなくですけど、
立山も出しとか出る機会が増えてますか?
なんかと言うと出てる。
あ、出てるんだ。
そうそう。
この間もね、
新兵庫の山頂側で渡らせてもらったこの辺が出ましたよね。
家が八幡なので、
あれ太鼓聞こえるけどなんて?と思ったらやってて。
好きな方が出したいじゃないですか。
太鼓叩きたいというか。
だからやる機会がすごい増えてるのかなと思って。
昔は立山の祭りとか八幡の街とかぐらい。
昔は繋がりますね。
7月はずっと毎週どっかで祭りやってるみたいな。
同級生で好きなやつがいて、
毎週どっか行ってるみたいな。
あとはソッカーみたいな。
そういう繋がりも大事だし、
面白いなと思うので。
外から来る方とかも、
もしかしたら祭りに出れるってなると楽しいでしょうし、
そういうのがやれるといいなと思うので。
そういうのも一つありますよね、魅力として。
これからさせないと、
お祭りが良い時はいけないと思うんですよ。
良い時はいけないですね。
人もそもそも少なくなっちゃってるからね。
だって動かす人も最低何人いるわけだし。
確かに10年後とか20年後には、
純粋に計算して人口を出すと、
できないことはできないので出ちゃうでしょうから。
出ちゃうと思いますよ。
だいたい何になるかわかってますからね。
そうですよね。
そしたらこれは少なからずできないとか、
そこはもうちょっと嫌だけど、
どこかでスパッと切る必要、
決断しないといけないかもしれないし。
それもみんなで考えてね。
そうですよね。
その辺は結構難しい部分もあるかもしれないですけど、
24:03
どこかでやらないといけないとか思いますね。
そっか、なるほど。
うん、でも思います。
ちなみに全然違いますけど、
副市長のお仕事って任期とかあるんですか?
任期は4年です。
市長と同じというか。
そう、若干ずれてますけどね。
市長はですね、私が生まれ前の12月から
になってますけど、
私は年が明けてから。
4月1日から。
で、任期は4年です。
それ、任期が来たらどうなるんですか?
任期来たらどうなるんですかね。
任期来るじゃないですか、いつか。
いつかは来て、
例えばどうなるんだろう、そういうのって。
やりたいですって言ってやるやるもんだとか。
市長に伺うんですね、伺うんですかね。
どうしますかって。
もういいですって言われたら分かりましたって。
そっか。
その可能性もなきにしもらえますね。
でもまたやってみたいな、こうなったら。
どうなんだか分からないですね。
市長任期があって変わる可能性もあるわけじゃないですか。
もしかすると、ある程度したら。
そしたらまた別の方がなることも。
そしたらそこでまたやってなのか、別の方かも。
首長さんが変わるとね、変わります。
そっかそっか、なるほど。
それにもよるとか。
そっか。
それはなってみてですね。
その時に分かることっていうのは。
それはそれで。
副市長になる人生みたいなのって、
副市長になるなんて思い描いたことは。
思ってなかった、全然。
そうですよね。
まさか。
まさか。
いろんな巡り合わせっていうんですかね。
本当にね。
そうですよね。
いろんなことがこうなって、こうなってみたいな。
不思議ですよね。
巡り合わせですよね。
たまたまです。
たまたまか。
そうなんですよね。
例えば市長さんはやっぱりなりたいっていう思いが
やっぱりあったっておっしゃってたので、なるじゃないですか。
副市長ってなりたいって言うと、なれるものじゃない感じがするんですけど。
そうですよね。
市長がどれを選ぶかわかんないですよね。
そうですよね。
だから市長以上になるのは難しい感じがしたんですけど。
本当に巡り合わせですよね。
最終的には議会の同意がなければなりませんし。
そうですよね。
市長がいいって言ったって議会で、
この人は石井博文みたいだと、とんでもねえとなれば終わりですし。
そうですよね。
不思議面白いなあ。
なるほど。
でももう事務はやられてるわけですから、それを全うしていくという。
そうですね。
今やれる最善のことをやって。
そうですね。
ぜひ頑張っていただきたいと思います。
ありがとうございます。
今日はいろいろお話いただきありがとうございました。
面白かったです。
楽しい話でした。
いやいや、とんでもないです。楽しかったです。
これからを担う若い人の意見。
27:08
次世代の声を聞く機会が増えてほしいという思い。
そしてこれからの人工動態を見ていった際に想像できること。
そして五円が紡がれての副市長というお仕事について、
これから全うされていくというお言葉をいただきました。
石井さん、ありがとうございました。
それではまた次回、ユイナーさんの聞く人ラジオでお会いしましょう。
27:45

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