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あけましておめでとうございます。レッドと申します。
いつも、たまラジオをご視聴いただきまして本当にありがとうございます。
本年もよろしくお願いします。
本日はですね、1月3日、今22時30分ぐらいに収録をしています。
この年末年始は、年末は関西で過ごして、
初月は実家に帰りました。
2日にですね、また関西に帰ってきて、今日という感じでした。
私の実家は神奈川県藤沢市というところで、箱根駅店のコースからとても近くて、
例年は毎年ですね、2日3日と生で観戦をしているんですが、
今年はですね、ネットの中継で母校の活躍を観戦していました。
自分の場合ですね、子供の頃から箱根駅店を生で観戦をしていて、
そこで地元の人たちと正月の挨拶をしたりとか、
あるいは大学受験の時も、箱根駅店の優勝した大学に入るよというような話をしていたら、
実際に優勝した大学があったんですけど、そこにしか受からなかったということで、
そういった縁もあって、箱根駅店というのは正月の行事とは切っても切れないくらいの関係のものなんですけれども、
実際関西に引っ越してみると、関西はそこまで関心がないのかなというか、
世の中全てそうではない、日本の世の中全てはそうではないのかなというのは感じました。
皆さん、箱根駅店を見られています。そういった感想も聞かせていただければなというふうに思います。
さて、本年最初の配信になるんですけれども、考えてみると自己紹介というのをまだ1回もやっていないというのもあって、
改めて自己紹介と、たまらじぃを3ヶ月配信をしてきて、今年1年どうしていくかということをですね、ちょっと話をしてみたいと思います。
ということで、改めてポッドキャスターのレッドです。
年は45歳ということで、世間的にはアナフィフというふうに呼ばれる年齢になってますね。
先ほどもちょっと話しましたけれども、神奈川県藤沢市出身です。
たまらじぃというのをやっているので、多摩市の出身と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私は神奈川の出身ですね。
東京で就職をしたんですけれども、結構転勤が多い仕事で、九州には2回、長崎と北九州ですね。
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小倉に住んでたんですけど、九州が2回、それで今回の関西ということで、計3回転勤をしているというような状況です。
仕事はですね、公務員ということなんですけれども、現在あるいは前もそうなんですけれども、地方公務員、自治体職員の人材育成に関わっています。
あと9年前に離婚をしていて、今は一人で暮らしています。
離婚したことはですね、いろんな意味で人生の契機になっていて、結婚したこともそうなんですけど、
多分僕は離婚したことっていうのが、今ポッドキャストをしていることも含めて、いろんな人生の契機になっているんですけれども、
このことについて話すととても長くなりそうなので、今回はそういった事実があるということだけをお伝えしていきます。
そんな感じで、こんな人間ですということを紹介させていただきました。
あと3ヶ月配信をしてきて、このポッドキャストをどうしたいかっていう部分の話をしたいんですけれども、
たまらじで伝えたいことはですね、一番の目的は地域をよくする、地域のことを自分たちでよくする活動に関わる人を増やしたいということを思っています。
例えばですね、趣味のことであれば、その趣味に興味がないことは興味がなくても過ごせるわけですけれども、
自分の住んでいる地域っていうのはどんな人でも必ずあるんですよね。
もちろん自分自身がそれに積極的に関わらなくても、それを成り場としてですね、やっている長時事態というのがあるので、問題ないといえば問題ないんですけれども、
今すごい世の中の関心事項っていうのが非常に多様化しています。
成り場としている自治体というのはですね、行動原理として皆様の公平性というのをですね、重視するような形になっているので、最大多数の最大幸福というものに落ち着いていく傾向にあります。
先ほど申し上げた通り、今ですね、人々の関心であったりとか、どうしていきたいという方向性もですね、多様化しているので、
そうするとですね、なかなか自治体で追い切れない部分であったりとか、
全体の公平性という言い方をすると、そこからあぶれた人たちの幸福の追求をどうするかというと、そこはやっぱり自分たちでやっていくしかないんですよね。
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そうなった時に、誰かが動いてくれればいいんですけれども、そうじゃない時に、やっぱり自分自身でこうしたいという思いをですね、
行動を起こして動いていく人が増えていければなというふうに思っています。
その目的、自分で行動をするという目的のアプローチとして2つあって、
1つはですね、実際に地域で活動する人という人に話を聞くということですね。
これは私の場合、魂の話になるんですけれども、もう1つはですね、それを生業としている自治体職員の人の話を聞いてほしいなと思っています。
地域で活動しているという点についてですけれども、
これは、私はここに引っ越す前は魂というところに住んでいて、魂であった方々を中心にですね、地域の課題を自ら解決していこうという思いを持っている人が多く出会っていましたので、
これからもですね、そういった方々の話を語る場にしていきたいと思っています。
もう1つはですね、自治体職員の話をしていきたいんですけれども、なかなか普段、自治体職員の方とですね、直接仕事をする経験がないという方が多いのかなと思います。
そうするとですね、役所ってどんなことを考えているんだろうかとか、どういうふうな原理で行動しているのかというのがわからないのかなというふうに思うんですよね。
ですので、このポッドキャストの中でですね、自治体職員と話をすることで、世の中にはですね、本当に私自身感じていること多いんですけれども、いろいろ仕事柄、自治体の方と接することが多くて、
その方々というのがですね、地域のことをものすごい真剣に考えて、自分自身で行動している。
行動しているというのは、自分の業務としても行動してますし、あるいはそこに住む一人の住民として、地域の人間として行動している公務員がたくさんいる、そういったことをこれから伝えていきたいというふうに思っています。
そういったことを伝えることによってですね、自治体職員のことをもっとですね、身近に感じてもらいたいというふうに思っています。
こんな感じですね、3ヶ月続けてきて、今更何やってるんだという感じではあるんですけれども、考えてみたら、こうして自分が今やっていることというのをですね、話す機会がなかったので、年始の1回目の放送ということでお話をさせていただきました。
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このポッドキャストはですね、10月から始まって3ヶ月間毎週水曜日の配信を何とか1回も欠かさず続けてきたんですけれども、この先も毎週配信を続けていきたいと思いますので、今自治体職員の方の話を聞いてほしいという話をしましたけれども、
私のですね、友人の自治体職員の方で、自分も話してみたいよという方がいらっしゃいましたらメッセージいただければと思います。
こういった形でですね、毎週配信を続けていきたいと思いますので、今年1年間、また2023年もですね、引き続きよろしくお願いします。
最後までですね、ご視聴いただきましてありがとうございました。
今年1年がですね、皆様にとってとっても良い年であることをお祈ってこの配信を終わりにしたいと思います。
それではまた来週、よろしくお願いします。バイバイ。
