2020-01-08 39:47

ズシレコラジオ #014「逗子の暮らしをちょっとだけ面白くするアイデア会議」

2020年を迎えて初の配信となる今回は、「自治会2.0」「逗子Slack」「野営」「散歩プレイリスト」など、逗子の暮らしをちょっとだけ面白くするアイデアを出し合ってみました。

ズシレコラジオは毎週水曜日更新。今年もよろしくおねがいします。


【収録内容】
~ オープニング
~ トークテーマ「逗子の暮らしをちょっとだけ面白くするアイデア会議」
~ 「逗子30’s」や地域の同級生グループについて
~ 自分の住むまちで、家以外の場所に”泊まってみる”
~ 自治会のしくみってアップデートできそうだよね
~ ローカル散歩にオススメの音楽プレイリストって面白そう
~ エンディング
(収録時間

【MC】
來島 政史
三輪 ひかり

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■Anchor
https://anchor.fm/zushireco

00:01
こんばんは、ズシレコ編集長の木島雅史です。
こんばんは、パーソナリティの三羽光です。
この番組、ズシレコラジオは、
ズシのローカルメディア、ズシレコが毎週お届けしているポッドキャスト番組です。
ズシの暮らしに身近なワクワクをコンセプトに、
いろんなコンテンツを発信するこのズシレコですが、
このズシレコラジオでは、
ズシに暮らす人たちがちょっとワクワクするような身近な話題や
ゲストをお招きしているローカルトーク
ズシ周辺の地元情報などを発信しています。
ということで、前回の配信では
ゲストとして登場いただいた三羽光さん。
今回からズシレコラジオのMCとして
一緒に番組を盛り上げていきましょうということで流れになりました。
ヒカちゃんですね。
ヒカちゃん、よろしくお願いします。
改めてよろしくお願いします。本当に嬉しいです。
いえいえ、こちらこそ。
前回の配信、自分で録音して聞いてみてどうでしたか?
まずは結構たくさん喋ったんですよね、当日も。
1時間ちょっとぐらいは喋ったのかなと思ったんですけど、
それを本当にキジイさんがうまいように編集してくれて。
ほぼあれですよ、ノー編集。
本当ですか?すごいなって思ったのと、
あとはラジオって普段あんまり自分の喋り方って意識してないじゃないですか。
でも改めて聞いてみると、喋り方に癖があるんだなって思いました。
それで僕も思いました。
本当ですか?
なんかこういう、というわけでとかいろいろ。
私はうんうんうん、そうそうそうそうって何回言ってんだろうって思いながら聞いてました。
僕ね、結構なるほどって言ってたんですよね。
相槌とかね、人の話を聞くみたいなことに結構注意してたなっていう。
面白いなと思いました。そういう自分の癖もわかるんだなと思って。
それはありますよね。
他にはどうですか?何か。
あとはそう、私今回このズシレコを参加させてもらって、
自分のフェイスブックとかツイッターで喋りましたっていうのを告知というかシェアしたんですけど、
結構反応がいっぱいありましたね。
ありましたね。僕も見てましたが。
なんかね、僕とかズシレコの投稿よりも何倍もすごいシェアとか。
ありがたいことなんですけど。
本当にいい告知になったというかね、告知させてもらったなみたいな形で。
あとなんか実際にこの前回の放送を聞いた、同僚が聞いてくれてたんですけど、
朝家で流してたら、お子さんも私この海の子で関わったことがあって、
なんかこの人の声聞いたことあるって子供が言ってたって言ってました。
すごい。
でも嬉しいなと思って。
やっぱり記事とか文字のものだと1人しかその場で見れないけど、
こういう声のコンテンツだとその場にいる人みんなに届けることができるんだなって。
03:00
それはありますね。
今やっぱり家の中でスマートスピーカーとかで、
アレクサズシレコラジオ流してよとか言ったら流れるんじゃないですか。
ポッドキャストとかね、スポティカルとかと。
たまにね、僕車で子供を乗せて割と流したりするんですよ。
聞き直すとかで。
そうしてると子供的にはね、お父さんの声がスピーカーからも聞こえるし、
みたいなちょっとね謎なかてなな感じの顔してるんですけど。
なんかでもそれ嬉しいかも子供だったら。
やっぱねラジオって車と相性いいなってそういう時もいますね。
確かに確かに。
ということでね、そんな反響があったということで、
今後もねそれぐらいの反響があるといいなと思います。
たくさんの人に聞いてもらえると嬉しいですね。
ということでね、今回から第14回目から
岩光さんと一緒にズシレコラジオやっていきたいと思います。
はい、ということでズシレコラジオ第14回、最後までお楽しみください。
はい、お楽しみください。
はい、ということで今回のテーマなんですが、ちょっと僕考えてきまして、
ズシの暮らしをちょっとだけ面白くするアイデア会議。
ズシの暮らしをちょっとだけ面白くするアイデア会議。
はい、みたいなことができるといいなぁとちょっと思ってまして。
面白い。それはなんでこのテーマに。
それがですね、いろいろ考えるんですよねこのラジオ。
ネタというか。
確かにこういう情報を届けようかなとか。
やっぱ聞いてくれる人は、ズシとか葉山とかねローカルの人がターゲットというか
そういう人に聞いてもらいたいと思っているので、
ああそうだよねとか共感を得るような内容を話したいなと思ってたんですけど、
それをやるんだったら単純にズシあるあるとかね、
っていうネタとかあるなと思ったんですけど、
それよりももうちょっと面白いなと思ったのが、
ズシにこういうのあったらいいよねとか、
そういうアイディアみたいなものをね、ちょっと話し合ったりとかすると、
みんなもなんかああそうだよねみたいな感じで、
なんかこうね、それで何か動き出すような動きとかも出てくるかもしれないなぁと思って。
そうなったら面白いですね。
そうなんですよ。
なので単純にズシあるあるじゃなくて、
ちょっとだけ暮らしがね、面白くするアイディアみたいなことをね、
ブレストじゃないんですけど、
いろいろ話せたらなぁと思ってこんなテーマにしてみました。
良いです。
良いですか?
はい。
本当ですか?
そんな感じでね。
どうですか?パッと思いついたりしますか?
無茶振りなんですけど。
パッと思いつくのは、
私それこそこのズシレコを初めて聞いた時に、
ズシに住んでるからこそ結構面白さがあるなって思ったのがちょっとあったんですよね。
自分がここの町、私は住んでるのは葉山ですけど、
この町で暮らしている中で、
暮らしているけれども知らないことってまだまだたくさんあるなとか、
この道の裏にこんなところがあったんだみたいなものを知るっていうことがすごく生活とか暮らしを面白くするなと思ったので、
06:07
なんかまだ自分が知らないことを知る機会みたいなものがもう少し増えていくと、
暮らしが面白くなるんじゃないかなとは思ってますね。
それはありますね。
道を歩いてても、僕はもうこのズシ地元で出身なので、
道を歩いているだけで、当時のこの道を歩いている時に昔こういうことがあったなとか、
思い出と一緒に歩いているので、
なので結構何もない道とかでも割と楽しく歩いていたりできるんですけど、
それに近いものというか、
誰かのエピソードとか、ここの道にはこういうエピソードがあってっていうのを知って歩くと、
違う人でも楽しめるのかなみたいな。
それは面白いかもしれないですね。
そんなことちょっと思いましたね、今の話聞いて。
もともとなんかそういうズシとか葉山の情報が知れるものってあるんですかね?
どうでしょうね。
やっぱりローカルメディアというか、
いろいろあるにはあると思うんですよ。
公式というか、ズシが町で出しているものとしては広報とか、
葉山もそういうのがあると思うんですけど、
町の情報を載っている冊子なんですけど、
ズシ結構ね、デザインとかも凝っていて、
結構見やすいなと思って。
結構若い方が作って。
そうなんですね。
僕らと同年代というか。
すごい熱意を持ってやっていて、
確かに自分が小さい頃の広報と比べると、
洗練されているみたいな。
読みたい、いいですね。
ウェブからも載せられるんですけど、
ズシってひらがなでズシって書いてあるんですよ。
割とそういうのなかったなと思って。
ロゴとかっていうふうにしちゃいがちなデザインですけど、
あえてそこをね、ちょっとズシって、
でっかく載っているというわけで、
結構ね、面白いですよ。
いいですね。
あとね、それこそインスタグラム。
葉山の公式のインスタグラム。
フォローしてる。
すんごいフォロワーいますよ。
すごいフォロワーいますよね。
やっぱり写真もいいですし、
ズシも結構ね、最近フォロワーする、伸びているというか。
公式のインスタグラムとかやってるとか、
街がそういう新しいメディアじゃないですけど、
そういうのをちゃんとね、やってくれてるっていうのは、
情報としてもね、僕ら拾いやすいですよね。
そうですね。私も結構インスタで、
ズシとか葉山の情報、こんなとこもあるんだって、
確かに知ってるかもしれないです。
ですよ。
とはいえ、公式なので、
どこかのお店をピックアップしてとかって、
09:00
なかなかしづらいと思うんですよ。
だから我々こういうスタンスで、
自分たちが好きだと思ったものを紹介できればなとか。
確かに。またゲストの回、やりたいですね。
そうなんですよ。
なのでね、ズシ葉山の知る機会って、
わりと公平にとか中立にみたいな、
そういうメディアがやっぱり街って多いなって、まだまだ。
いわゆる最近のローカルメディアっていうもので、
編集者というかアピュレーションするみたいな、
そういうメディアを作っている人たちが、
なんか地域に出てきたかなみたいな。
確かに。
そういうとこだと思うんですよね。
なので我々もうちょっと頑張んないといけないですね。
はい、頑張ります。
頑張りましょう。
桐井さんはなんかありますか、アイディア。
アイディア、そうですね。
僕このテーマを振っといて、
自分であんまり何も考えてこなかったんですけど、
いろいろね、あるにはあるんですよ。
何かっていうと、
結局人のつながりというか、
地域のつながりが、
例えば同世代とか同級生とか、
本当に同級生とか同窓会で会うような、じゃなくて、
今もこの街に住んでいる同級生、
同学年の友達が増えると、
たぶん暮らしが面白くなるんだろうなと思っていて、
それこそ、ずしにはサンジューズっていう団体みたいな、
有志のグループがあるんですよ。
知らなかったです。
ずしで今後暮らしていくにあたって、
我々30代とかだけど、
このままおじいちゃんとかになっていくときに、
絶対仕事とかもリタイアして、
そっからいきなり仲良くしようとしても、
難しいよね、みたいな、
そういう課題意識があって、
じゃあ今のうちから仲良くしとこうよ、みたいなところで、
ずしローカルでいろいろやってると、
絶対この人に当たるっていう、
前も言ったようなかもしれないですけど、
田中実さんが声を出して、
ずしサンジューズっていうグループができたんですけど、
サンジューズの面々はもう40代に差し掛かって、
40代に突入しているらしいですけど、
でもそのままサンジューズだったメンバーが、
40、50、60ってなっていけば、
ずしにいる人たちはそのまま仲良くなるみたいな、
サンジューズは実際に何かで、
情報をシャアし合ったり集まったりしてるっていうこと?
そうですね。
僕はサンジューズのメンバーではないんですけど、
なんか定例とか、
フェイスブックグループとかでね、
集まって、
夜回りランとかやってますね。
面白いですね。
大人の部活動みたいな感じになっている感じ。
なんかね、
やっぱそういうグループみたいな、
同世代でね、
同じ地域で、
ご近所じゃないけども、
それこそフェイスブックグループとかね、
12:00
年代別のそういうのがあると、
もっとね、
暮らしが楽しくなるんじゃないかなって。
それは本当そうかも。
思ってますね。
いいですね。
なんか災害の時とかはありますよね。
今もね、
フェイスブックグループ。
そうなんですよね。
割とずしって、
その地域の、
フェイスブックグループとか、
フェイスブックがね、
結構活用されているなって思う。
確かに。
あと私、
やってみたいなというか、
こういうのあると、
面白いんじゃないかなと思っているのが、
このずしって、
結構エリアによって、
特色がありそうなんじゃないかなと思っているんです。
4月から暮らし始めて。
まだ全然知らないんですけど、
それこそ多分、
青山寄りのずしと鎌倉寄りのずしだと、
全然色が違うだろうし、
山側と海側でも、
また楽しみ方が違うだろうなと思っていて、
その時に、
自分が住んでいるエリア以外のところで、
泊まるっていう経験をすると、
面白そうだなと思っている。
なるほど。
例えば、
コツボードね。
漁港とか、
あの辺の近くに泊まるとかね。
そういう体験ってなかなか、
そうですね、コツボ住んでいたらあれですけど、
コツボ以外に住んでいる方。
僕はコツボではないので、
確かにそれ面白そうだなとか、
本当に海の目の前で泊まるとか。
あ、そうですそうです。
あんまりあれですよね、
エアビームさ、
まだずしあたりって、
たくさんあるイメージないなと思っていて、
でもなんかそういうの、
きっと大きなお家も結構あるだろうから、
そういうのが出てきたら、
ずしに住んでいる人以外が泊まるだけじゃなくて、
ずしの中に住んでいる人も、
自分が住んでいるところじゃないところで、
ちょっと1日暮らしてみるとかすると、
なんか再発見がありそうだし、
今までないつながりが生まれたりするんじゃないかなと。
それはありますね。
本当にエアビームとか、
個人のオタクでやっている方とか、
知り合いにいるんですけど、
その人のうちに泊まるとか、
泊まって、いろんな情報とか教えてもらえそうだし、
そのエリアの。
それがありそう。楽しそうだなと思います。
それにね、例えば、
シネマアミーゴのお隣のね、
アミーゴマーケットの2階かな。
で、アミーゴインっていうのをね、
今宿泊施設やってたりとかするんで、
行ったことありますか?
あそこの場所自体は行ったことありますね。
なかなかね、オシャレな感じでしたよ。
外国の方からもね、
外国の方からも宿泊しに来てるっていう風に聞きました。
私も泊まりたいなと思ってました。
あそこに泊まったら、それこそ、
シネマアミーゴで映画見て、
なんかイベントとかやってたら、
夜までね、お酒とかバーで飲むので、
じゃあ、おやすみーって感じで。
15:01
朝はすぐね、海に出れるし。
コーヒーでも飲みながらみたいな。
それね、それこそ前回のね、
友達を呼ぶならどうおもてなしする?
みたいなプランとかいいですよね。
確かにいいかもしれない。
そういう時にカコつけて、自分もね。
確かに自分も一緒に泊まっちゃう。
のもありかもしれないですね。
それ確かに面白いですね。
自分の家以外で同じね、
街で泊まる。
ヒカちゃんだったら葉山だけども、
図志のどっかにね。
そうですね。
いやー、それ面白いですね。
やりたいかも。
それでね、泊めてくれるお宅を募集してます。
詳しくはこちらまでです。
字幕出ないです。
ラジオだから。
あと、泊まるつながりで、
私の友人で、図志在住の
すごくキャンプとか登山とかが好きな
友達がいるんですよね。
木渕くんっていう友達がいるんですけど、
彼がお家ありながら夜泳してるんですよ。
夜泳。
外で。
そうです。外で。
キャンプ用品、寝るマットと、
あんまりテントも持っていかずに、
多分タープとかでやってるみたいなんですけど、
海とか山とかで夜泳してて、
もうこんなに最高な遊びはないと。
9月ぐらいかな、9月10月ぐらいに行ってて、
この時期はちょっと寒いのでできないですけど、
夜泳は多分新たな楽しみ方になるんじゃないかなと。
なるほど。
グランピングとかでもなく、
タープの下でとかね、
暖かい季節だったらね、結構いけますね。
どの辺で、図志の中でとかですか?
図志の中でもやってたみたいですね。
それこそ図志海岸の橋の下のあたりとか、
山登って山の上とか、
葉山の方でも下って言ってたかな、確か。
まあ普通にね、夜泳って言っても、
一晩そこで過ごすって言うだけだから。
まあね、それ面白そうだな。
朝日とかね、日が昇るのをね、
一人じめできそうな感じがして。
あとね、1時間とか2時間ぐらいで登れる山とかもたくさんあるから、
山ちょっと図志から葉山の方に越えて、
葉山の海岸で宿泊するとかもやってたみたいですね。
なるほど、それ面白そう。
ね、いいですよね。
なんかちょっとね、キャンプ用品もってね。
いやー、そういうのいいな。
僕ね、家族とかで行くと、
家族でそれはちょっときついなって思っちゃったんですよ。
確かに。
やっぱりね、うちの子供もまだね、小さいので、
キャンプ、そろそろキャンプデビューかなーっていう感じで。
18:03
キャンプデビュー、夜泳だったらちょっとね、嫌いになっちゃいそうで。
いかついですね。
そう、いかついよね。
お家どうしないの?みたいな感じになっちゃうので、
それよりはね、もうちょっとこうライトなところから行ってね。
そうですね。
慣れてきた頃に、荷物これだけ?みたいな感じのね、
キャンプをしていけばいいかなって。
でもあの、私が働いている美濃子の小学生たちの
トビウオクラブの子供たちは、それこそこのさっき紹介したキムチが
その夜泳をしているっていうのを聞いて、
子供たちだけで、あの寿司海岸でキャンプしたりしてました。
あ、超楽しそう。
ね、いいですよね。
いや、それすごいな。
なんかちょっと親としてはね、ちょっとこっそり見に行きつつも、
うん。
ね、あの、ほんとお泊り会みたいなノリですよね。
あ、それ超楽しそうですね。
いやー、やりたいな、それ。
ね、なんかあの、すごい穏やかな街だからこそできるじゃないですか、夜泳、たぶん。
そうですね。
寿司海岸は子供たちでもできそうだし、大人もね、楽しめそうだし。
そうそう、大人がね、ちょっと離れたとこで楽しみながらね、子供は子供でね、別グループで。
それもいいかもしれないですね。
そうですね。
キャンプといえばね、僕やりたいことが、やりたいっていうかね、まだ許可されてないんですけど、
あの、池子の森のね、自然公園あるじゃないですか。
はい。
もう知ってる手で話していいんですけど。
知ってます知ってます。
池子の森の音楽祭をやったのは、そのね、池子の森の公園の手前の400mフィールドのね、
トラックだったんですけど、公園自体はもうその奥までね、ずっと続いていて、
すごいいいとこで、何もないのがいいっていう。
公園なのがここぐらいみたいな感じのね、自然がもうそのまま残っているってとこなんですけど、
まあいつかそこでね、なんかキャンプとか、なんかちょっと夜ね、
夜の森に入って、何かね、自然の声を、耳を傾けるみたいなね、
そういうなんかこう、なんて言うんですか、ワークショップというか。
ああ、いいんですね。
なんかそういうのができたらいいなって思ってるんですけど。
まあもちろん今はできないんですけど。
そっかそっか。
でもなんかあの公園は結構、ポテンシャル高いなと思ってて。
そうそうそう。
あそこで何かね、できるといいなっていう風な。
もちろん自然、それまでね、人の手があまり入ってなかったとこなんで、
どうぶつ的にはね、びっくりしちゃうと思うんですけど、
それをこうね、なるべくこう、けがさないようにというか、
っていう形で何かね、共存できる形をね、見出せればいいなっていう風にね、
いろいろこうね、友達にも話してるんですけど。
それ実現できるといいですね。やっぱりせっかく豊かなね、自然があって、
もっと大人も子供もね、その中で遊んだりとか、
桐井さん言ったみたいに自然と共存できる場所みたいなものがあるといいですよね。
21:04
そうなんですよね。せっかくね、あの図志にあんな広い場所ってあんまりないので。
海ぐらいですからね。
海はね、もう。
海はね、誰のものでもないというか、そういうぐらいのね。
とはいえ、図志海岸のね、ちょっと砂浜とかね、削られてるんですよ。知ってますか?
知ってる?夏とかよくトラックが砂運んでます。
運んでますよね。
だからあの、鎌倉寄りの砂浜が削られて、どんどんどんどんこう、
レッドロブスター寄りというか、渚橋とか、あっちの方に砂が流れてるみたいで。
潮の流れ的に。
だからよく、その話聞いてよく見ると、確かにあっち砂浜なんか狭いなって思うんですよね。
それはなんで温暖化とかが関係してるんですか?
多分、多分ですけど、なんかその海間マリーナとか、あの辺の何かができたから、
なんか潮の流れが変わったとか。
っていうのを、なんか図志市の資料で読みました。
気になったんで、ちょっと調べてみたんですけど。
興味ある方はね、ちゃんとした資料を読んでください。
ね、本当にあの鎌倉のね、南浦ヶ崎とかあの辺とかも、
最近なんかあの、砂浜なくなっちゃったみたいな。
もうなんかね、岩場みたいになってる。
で、鎌倉地元のね、友達いわく、なんかちっちゃい頃砂浜あったのになーみたいなことを言ってる。
それ悲しいですね。
だからね、もう砂浜って永遠にあるものかと思ったら、実はそうでもないっていうね。
そう、その辺はね、我々気をつけていかないといけないのかなって気がね。
砂浜のこともそうだし、やっぱ子供たちと海で遊んでると、ごみがね、いっぱい落ちてたりするので、
楽しむならね、その自然を守りながら楽しんだり生活できるといいですよね。
なんかこうね、意識高い感じになってきちゃいましたけど、そんなことないですよ。
でもね、確かにね、プラゴミとか多いですから。
でもね、子供といってね、なんかごみ拾いをね、遊びっぽくやるとね、結構面白いんですよ。
面白がって拾うんで。
で、ビーチコーミングみたいな感じでね。
あとね、なんかちょっと貝殻とか拾ってね、持って帰ったりとかすると面白いんでね。
これも結構面白くするアイデアだったり。
うん、確かに。
ごみ拾いしながら貝を拾うみたいなね。
あとね、僕はずしの暮らしをしていて、
ちょっとつまんないなというか、こここうしたらいいなというものがありまして。
聞きたい。
自治会行ってあるじゃないですか。
エリアごとに。
ゴミ捨て場のやつとかの。
ゴミ捨てるためには自治会に入らないといけないとか、いろいろあるみたいですけど、
この自治会とかの集まりとかって、
割とおじいちゃんおばあちゃんとかね、年配の方とかが結構役員やってたりとか、
24:05
メイングループだったりするんですけど、
やっぱり子育て世代とかがずし増えてたりするので、
若い人たちが増えてる割には、自治会に行って出会う機会ってそんなに、
僕のエリアかもしれないんですけど、なかなかないんですよね。
いかないかもしれないですね。
回乱板回したりとかも、回乱板自体も回すけど、
ちょっと合うのもなぁ、コストに入れちゃうみたいな、あったりとか、
そういうのを考えていくと、自治会2.0じゃないですけど、
そういう新しい仕組みみたいなのにしていかないと、
若い人ってね、自治会って入りづらいんじゃないかなと思って。
確かに入りづらいかも。
だって自治会って聞いてどんなイメージあります?
なんかおじいちゃんとかおばあちゃん、集まって固い顔して話してる。
ですよね。そんなとこに若い人入っていける?みたいな。
そういうところだと思うんですけど、
例えばですけど、ずしのね、スラックってあるじゃないですか。
スラックっていう、チャットのツールみたいなもんなんですけど、
そういうね、スラックのグループで、ずしっていうのを作っちゃうんですよ。
面白いかも。
ずしっていうスラックのチャンネル、ワークスペースっていうんですけど、
そこを作っちゃって、インターネット上の話なんですけど、
そこにさくらやまとか、ひさぎとか、こつぼとか、ぬままとか、
そういうずしの中のエリア。
そのエリアごとに7、8ぐらいあるんですけど、
それごとのチャンネルとかが作られていて、
俺ぬままだからぬままのチャンネル入ってるとか、
ぬままの情報をここにアップするみたいな感じになってると、
なんか面白いんじゃないかなって最近、ふと妄想してます。
いい。面白いし、他のね、自分が作してないところもちょっと覗き見できるっていう、
横のつながりもできそう、それだと。
自治会の問題点じゃないですけど、
他の自治会とか、他のエリアの情報ってあんま入ってこないなって思うんですよね。
なんでなんでしょうね。
やっぱりね、なんでしょうね。
そのエリアに住んでる人がいて、その中に役員がいて、役員が集まりをしててみたいな。
聞いてると、役員の中でも自治会長さんが自治会長さん同士で集まるみたいなのがあるんですけど、
なんかそれ以外で、普通の人たちが他の自治会とかと交わる機会ってない。
交流する機会がないんですね。
自治会の中では餅つきとか、なんかいろいろイベントとかあったりするんですけど、
それを知るきっかけもないし、
なんかそれって結構もったいないなというか。
同じようなことをね、やってるのに、なんかこうね、もっと盛り上げられるんじゃないかなとか。
27:01
確かにね、しかもこんなに近いところでやってるいいことがあればね、
それを他のところでも真似したりとかシェアしたりとかできたらね。
そうなんですよね。だからもうちょっと広げてもいいんじゃないかなって思ってますね。
ずしのね、スラック。
ずしスラック。これどうやったら作れるんですか?
作ろうと思えばすぐ作れるんですよね。
まあそっか、それで招待してね、行く。
なんかこの話ね、友達とかにしても、それいいねって言ってくれるから、
作ったら作ったらいいんじゃないかなってちょっと最近思っちゃってる。
で、少しずつ人が増えていく。
で、その中にね、ずしレコの編集部の機能を持たせるみたいなね。
いろんな情報がそこで集まるからね。
そんなことをね、ちょっと妄想してたりしてます。
その妄想実現できるといいな。
結構ね、面白いと思うんですよ。
ね、面白そうな気がします。
もちろんスラックとかをね、そういうのに
知ってる人とかインターネットとかね、ちょっと得意な人ばっかりが集まる感じになると思うんですけど、
それでいいじゃないかみたいな。
そういうグループ今でないしっていう。
みんながみんなフラットに入れますっていうのはもうすでにあるので、
Facebookとかにも。
だからそういうところで、割とITリテラシーっていうんですか、
なんかそういうのがちょっとある人だったらわかるみたいな。
でもスラックってもうね、僕いろんな地域のグループに、
グループにスラックってこうなんだよっていう風に導入の折り絵みたいなことしてるんですけど、
そうなんですね、実は。
寝回しをしてるんだ。
日本の森の音楽祭とかも運営グループ、
今年10月終わった後に来年はスラックでやるぞって言って、
スラックのグループ作ったんですよ。
すごーい。
いろんなところでね、ITを導入して、IT革命。
したほうがいい。
最初はね、ちょっと腰が重いんですけどね、
実際使ってみるとすごい便利ですもんね。
そうなんですよね。
だからそういうみんな忙しいから、
忙しいなりにこうね、オンライン上で済ませられることはね、
済ませるといいんじゃないかなって思ってます。
なるほど。
なので自治会2.0。
自治会2.0。
その概念はね、結構ありだと思います。
ありだと。
ありですか、なしですか。
ありです。
あともう一つ、私前々回の記事さんが冬のおすすめの過ごし方で、
焚き火をするのおすすめですよっていうところで、
おすすめのプレイリストを、
音楽のね。
音楽をシェアしてくれたじゃないですか。
そうですね、スポーティファイで。
スポーティファイで。
それすごいいいなと思ったんですよ。
内容がそれとも仕組みが?
仕組みが両方。
両方。
良かった。
寿司葉山って散歩がすごい気持ちいい街だなって私思ってるんです。
そうですね。
30:02
街を歩いてても可愛いお店があったりとか、
なんかコーヒーショップがあったりとか、
ちょっと立ち寄りたいなってところがあったり、
海も歩けるし、山も歩けるしっていろんなところを歩くときに、
その街、その場所にあった誰かのおすすめプレイリストみたいなものを聞きながら
散歩できたら同じ道行っても全然味わい方が違うんじゃないかなって、
それをキティさんのを聞いて思ったんです。
なるほど。
今サブスクでそうやってスポーティファイとかアップルミュージックとかでも
自分でプレイリストが作れるじゃないですか。
そうですね。
それをどうにか誰かのシェアしてもらえるっていう仕組みがあると、
なんかそのここのここではこれ聞いてほしいっていうのを聞きたいなってすごい思ったんです。
自分がいつも聞いてる音楽じゃなくて。
それ単純に例えばツイッターとかでハッシュタグで
あー確かに。
図書とかつければいいんじゃないですか。
それにハッシュタグつけてプレイリストのURLを貼るとか。
天才。
いやいやそんな。
だからプレイリストの名前に、例えば早山のどこか地名とかつけて
意識海岸あたりとか意識海岸に合うプレイリストつけたら
それシェアするんだったら早山とか意識海岸っていう。
あと必ずあれか、ずしれこっていうハッシュタグをつけてもらうと
違うエリアでも必ずヒットする形で見れるのかな。
そうですね。
エリアごとになっちゃうと。
共通のハッシュタグがあったほうがいいんですよね。
何でしょうね、散歩プレイリストじゃないけど
そういう共通なものがあればいいのかなっていう。
図書早山に限らずですよね。
確かにどの場所でも。
概念的にはARみたいな感じですよ。
現実を拡張するみたいな感じで
この場所にいたらこの曲みたいな。
それもすごいいいなって思ったのがKittyさんのと
いいですかちょっともうちょっと話しても。
全然いいですよ。
最近サザンの曲が全部サブスクで解禁されたじゃないですか。
私の友人に超サザンが好きな友達がいて
それこそツイッターで嬉しすぎるって
僕のおすすめを聞いてほしいってつぶやいていて
私がじゃあ私におすすめのプレイリストを一つ作ってほしいって
その人に言ったんですよ。
マイベストのカセットテープをあげるみたいな。
どんなのがいいって返信が来て
私はわりとサザンって王道しか聞いたことなかったから
サザン実はこんなのもあるんだぜっていうのがいいなっていうことを言ったら
その彼がプレイリストを作ってくれたのが
夜の海で聞くプレイリストを作ってくれて
それがちょうど私夜寿司に都内から帰ってきた時のタイミングで
33:05
そのプレイリストが届いてめちゃめちゃ良かったんですよね。
タイミングもいいし海で聞くっていうその場所もあって
こういう楽しみ方できると音楽の楽しみ方も変わるし
散歩の楽しみ方も変わるなって思ったんですよ。
そういう楽しみ方なのかもしれないですね。これからは。
誰かのことを思ってこの時にこれ聞いたら最高だなって
プレゼントするみたいな。
たぶんそのサザンのプレイリストを作ってって言われた彼も
よし来たって感じだったと思いますよ。
思ってくれてたら嬉しいんだけど。
僕もねなんか昔それこそMDとかそういう
カセットの次のMDに僕バンドやってたんで
そのバンドメンバーに対して最近おすすめのバンドとか
絶対これ知らねえだろこれかっこいいんだぜみたいなやつを
MDに何十曲ぐらいをセレクトしたのを交換し合ってましたね。
それめっちゃいいですね。楽しそう。
あれって楽しかったなって。
たぶん僕ら世代よりちょっと上の人たちは
カセットテープでそれやってたなと思うんですよね。
マイペーストをさっきも言ったんですけど。
ラベルとかちゃんと書いて曲名とか
MDだとリモコンでガチガチって打ち込んでましたけど
アルファベットずっとやってました。
懐かしすぎる。
やってたよね。ミニコンボとかでね。
今の人はねもう本当に
Spotifyとかサブスクでこれね
ハートマークを押すだけでいい。
時代変わったけどでも本質的なところは変わってないですよね。
その好きな押しさ分けと
その人に対してとかその場所でみたいなのが掛け算であると
なんかその味わい方とか楽しみ方が本当変わるなと思って。
いいですね。特にサザンだったら地名が出てくるじゃないですか。
やっぱりね。
それに合わせてこの場所で聞くこれみたいなね。
だってずしもずし出身のアーティストが何組かいますよね。
キマグレンとかも海岸中央通りって曲があるんですけど
まさに海岸に向かう通り。
シンボルロードって今言われてますけど
あそことかね聞きながら行くとか。
古くはねユーミンとかでも中央フリーウェイとかっていうあの高速の
あれをねちゃんとこう
このなんか速度で走るとこの歌詞にあって
右側に何か見えるみたいなことを誰かの番組でやってましたけど
それどうでもいいですけどここは。
ここはカットかもしれない。
いやいや流しましょう。
そういう楽しみ方ありますね。
おすすめのプレイリストなんか作ってくださいよ。
そうですね作ろっか。
ハエマでもいいですしずしでもいいですし。
ずしレコのね冬のおすすめプレイリスト1回作ったんですけど
あれどちらかというと僕11月ぐらいに聞いてたやつなので
36:03
このね1月とかね冬寒い時期に
じゃあ冬の時に。
冬を乗り越えるプレイリストみたいな。
お互い作りましょう。
作りましょうか。
リスナーの人もずしレコとかでね
メンションとかくれてこれ聞けみたいな感じで
聞きたい。
送ってくれたらねもうねそれをね。
泣いて喜びます。
僕ら流すことはできないんでね。
そうなんだよね。
次の曲いってみましょうかって言えないんで
聞いたてでみたいなね
あの曲がいいんですよみたいな
どうでしたかみたいな感じのね
事前事後みたいな感じのことしか言えないですけど
それいいですねやりましょうか。
ねやりたいやりましょうこれ。
そうそうプレイリスト作りましょう。
いや結構アイディア出たんじゃないですか。
ね出ましたね。
なんかいろいろ数えても
指折りで片手で収まらないぐらいかな。
結構出た。
これ私たち2人でこれだけ出るからね。
本当に図書院で暮らす人たち
他の人ともこういうブレスト会議みたいなやったら
たくさん出そうで。
そうですね。
やっぱりねなんかゲストとかね
友達でもいいですから
使われてきてこう呼んできてね
なんかないって言ったら絶対出てくるはずですよね。
そんなラッチする感じでゲスト呼ばないですけど。
僕はもう結構ねゲストとして
呼びたいなっていう知り合いとか
この人いいなっていう何人かいて
本人からもぜひ出たいっていうことで
言われているので
もう本当にね後はスケジュール次第。
じゃあちょっとスケジュールまた。
そうそうそうもうね2020年も。
毎週2人でこうやっていくのもあれですけど
ゲストを呼んでね3人とか
もしくはお互いがねお互いゲストを呼んできて
その人とやってお互い
どちらか休みみたいな。
それもいいかもしれないですね。
それは一人でやってた時とは違うね
やり方というか運営の話になっちゃいましたけど。
そんな感じで今回は
図書の暮らしをちょっとだけ面白くする
アイデア会議ってことで第1回かな。
第1回かなこれ続いてねできたりとか
実際に実行できるものがこの中から。
とりあえずプレイリストはね
もう作っていくってことで。
やりましょう。
紹介していきましょう。
ということで
ずしレコラジオ第14回
お届けしてまいりましたがね
どうでしたか?
今日も。
急に振ってるな。
確かに。
今日も面白かった。
今日も面白かった。
ありがとうございます。
おしゃべりする私たちが楽しませてもらってるなと
そうですね。
こういう流れになったんだ。
しかも進行台本的なもの用意は
ちょっとはしてるんですけど
あらの方向に強かったなみたいな。
ほぼフリートークだから。
それがまたねそこが面白かったりしますね。
そうですね。
サバンとか書いてなかったりするね。
39:02
それがねポッドキャストの醍醐味というか。
確かに面白さですね。
そうですね。
別に30分番組とか決めてないですからね。
そんな感じでね
毎回何分何分って決めていかない感じで
いきたいと思います。
ということでね今週はこの辺で
失礼させていただこうと思います。
ということで
僕はずしレコ編集長の木島雅史と
パーソナリティの三尾ひかりでした。
また来週。
39:47

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