#113 音楽を聴くだけの時間、ありますか?
2026-06-15 11:10

#113 音楽を聴くだけの時間、ありますか?

「音楽を聴くためだけの時間ってありますか?」という問いから始まる回。きっかけは“絶対音感の人は音が言葉のように立ち上がる”というXの投稿でした。バイオリンを弾くたまは、音楽が音階として入ってきてしまうため、集中したい時はあえてホワイトノイズを選ぶと明かします。一方ライブ好きのまりかは、移動中も作業中も音楽が欠かせない派。一曲をリピートして“その時の心境や生活にピンを留める”使い方や、サブスクのアルゴリズムがくれる意外な出会い、歌詞を読む習慣が減ったことへの戸惑いも。自営業1年目の今だからこそスティングの歌詞が沁みる、というたまの話も聴きどころです。
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こんにちは、たまです。
こんにちは、まりかです。
よろしくお願いします。
今回はですね、音楽を聴くためだけの時間ってありますかっていう、 ちょっと抽象度の高いテーマで進めていきたいんですけれども、
きっかけがXの投稿なんですけれども、絶対音感がある人は、どんな音でも、 言葉のような意味を持った情報として勝手に立ち上がってしまうらしいっていう投稿で、
これの関連投稿を確かに私も見たんですけど、 音楽を聴いてるときに、音楽聴いてる間何してるの?って聞かれた人がいて、
で、音楽を聴いてるけどってなって、 うん?って音になるっていうような感じだったんですよね。
で、私自身は絶対音感までは言えないけど、相対音感のそこそこ高めなのか、 バイオリンやってるんでどうしてもそこはある程度音がわかってないと弾けないからっていうので、
あの多少わかるみたいな感じにはなってるんですけれども、 確かにその言葉のような意味を持った情報として立ち上がるっていうのは少しわかる気はするんですね。
あの全部音階に聞こえるので基本的には。 なんで音階に聞こえたときに、
それこそ話しかけられてるような、歌とかも歌詞が耳に入ってくるじゃないですか、インストルメンタルとかじゃない限り。
あれと同じような感じで、多少やっぱり入ってくる立ち上がってくるって感じがあるので、
それがあるので私自身はBGMで本当に集中したいときのBGMって、音楽聞かないんですよ。
ホワイトノイズとかブラウンノイズっていう、ザーッみたいな、ああいう音にしちゃうんですよねっていう。
だから言ってることはわかるかなとは思いましたね。
まりかさんはどうですかね。
そうですね、私も結構ライブに相当行くぐらい音楽は好きだし、移動中とかは基本的に音楽か何かしらを必ず聞いてるなという感覚があります。
私も多分音はわかるよりの方ではあって、子供とかにピアノを弾いてもらって音を当てるとかいまだに一応できるから、
わかるんだけどそれが音階としてくっきりと聞いてノイズになるっていう感じはあんまりなくて。
なので仕事中も作業系のときに音楽聞いたりとかYouTube見たり聞いたりとかするし、すごく集中するときにはYouTubeとか集中BGMみたいな楽器だけの音楽とかを聞いたりっていうふうには結構分けたりはしてますけど、
逆に言うと音楽だけを聞く時間っていうのは鑑賞する目的として聞くっていうのはあんまりないなっていうのはこの漫画を見て思いましたね。
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なかなかそういう時間を設けられる人もいないような気はするなっていうのは思いますしね。
音楽を聴くのが目的になると、私にとってはライブなので、音源を聴くことをデータという音源で聴くのを目的にするっていうのは違うので、実はなるほどそんな人がいるんだっていうか、すごく高級なクラシックが流れそうなイメージをしちゃいますよね。音楽を聴くって聞くと。
そうね、確かに。クラシックは私も聴くときはちょっと真面目に聴く感じになっちゃうので、確かにBGMなんかしながら聴くって、それは聴くにカウントしない感じになっちゃうかなみたいな。
でもそれは自分が弾く予定の曲とかだとよりそうなりやすい感じなんで、それはもう違うじゃないですか、スタンスが。全然自分が聴く曲でもない曲にグッて向き合えるっていうのは結構すごいことだなっていうのは確かに聞いてても思いますよね。
音とかそうですね、私の場合はジャズとかが、ジャズのセッションたまに聴きに行くんですけど、弾いてる曲だとすごい楽しめるし、あとはたまたま出てきた、これはすごい好みの曲みたいなのがあれば聴けるんですけど、なんかあんまり刺さらない曲だともう完全にBGM化しちゃって、
なんかもう身体がこう、貧乏おゆすりじゃないけど、ちょっと動かしてないとその場にいられないぐらい、ちょっとなんかワーってなっちゃいますね。なんかしてーみたいになっちゃうっていう。レストランとかで行われるんで、なんか調味料のラベルとか読み始めるみたいな感じになっちゃう。
ジャンルによるのかなーって感じですね。
人によってその音楽に対する向き合い方が、その多摩さんはやってるっていうのもあって、多分向き合い方が私とはまた違うだろうし。
私は結構、多分多摩さんもさっきおっしゃってましたけど、一曲をすごいリピートして集中して聴くっていうことが結構多いので、なんかその久しぶりにその曲を聴くとその当時の私の心境とか生活の映像が出てくるみたいな感じになるので、あえてそれを狙ってすごい一曲集中して最近聴くことも多くて。
そういう使い方じゃないけど、自分の生活とインを止めるみたいな感じで使ったりはしてますかね。
確かにそれは私も無意識のうちにやってるような気はしますね。なんかアルバム一枚決めてずっと聴くとか、その時に出たばっかりの曲とは限らないっていう、なんか全然古い曲とかでリピートして聴いてる時とかもあったりして、そうするとアルゴリズムが学んでその辺の似たようなテイストの曲がいっぱい流れてきたりするようにはなるんですけど。
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結構絞られますね、そういう意味では。なんかこの曲が今は刺さるみたいな感じで聴いたりとか。最近私、スティングっていうミュージシャン知ってますか。スティングっていうイギリスかな多分。レオンっていう映画わかりますかね。なんかあの昔のジャン・レノっていうのの人と、あとすごい若いナタリー・ポートマンの名作映画なんですけど、あの映画のエンディングテーマを歌った。
最近の私はもう毎日、あのスティングを聴いているっていう。イングリッシュマン・イン・ニューヨークっていう曲と、あとそのレオンの曲、シェイプ・オブ・マイ・ハートかなっていうこの曲を聴いてるんですけど、なんかなんでそれを聴いてるかっていうと、なんかあんまりその曲、その曲すごい昔の曲なので、結構よく耳にしていた曲なんですけど。
なんかちゃんと歌詞を聴いてみると、なんか今の方がなんか刺さるなーとか、なんか今だとすごく違う解釈にできるなーって思ったりとか。あとはそのイングリッシュマン・イン・ニューヨークっていうのは特に好きな曲で、そのあのニューヨークに住んでるイギリス人のあの人の曲なんですけど、そのモデルになった人物っていうのがいて、であのその人はなんかゲイで、であの当時やっぱ同性愛者ってすごく迫害されてて。
で、でもなんかあのこう自分らしく生きていくしかないんだよみたいなことを言う曲なんですよ。で、あのすごい歌詞も全部いいんですけど、なんかその一挙手一投足ですかね、なんかあのイギリスとアメリカってすごい文化的には近いものがあるんですけど、やっぱりあのイギリスらしいものみたいなのはあのニューヨーカーたちとはすごくこう差があるものなので。
で、なんかそういうちょっとしたことも含めてなんか自分らしく生きていくしかないんだよみたいな感じの曲なのが、なんかすごくこう自営業1年目で、なんか細かなところが他の人、一緒に働く他の人とすごくおさほう的に違ったりとか、なんか自分的にはこうやりたいんだけど、他の人にはそれは認められないこともある。あんま同じレベルを求めてもしょうがないことがあるみたいな、なんか行き場のないフラストレーションみたいなことがあるんですけど、それがすごいなんか。
あのマッチ、それでも今でも自分らしく生きていくしかないんだよねみたいな感じで、すごいなんか染み込む感じがしたんですよねっていうので、結構そういうなんかその時々にすごい古い曲ですけど、なんかスーって入ってくるみたいな曲があったりしますね。
マリカさんは最近のそういう、同じじゃなくてもいいんですけど、なんかヘビーローテ曲みたいなのってあります?
ちょっと前までは私は本当に花とちゃんみなしか聴かないみたいなのがこう数ヶ月ぐらいずっと続いてたんですけど、嵐のあれこれっていうかその終わりだってなってから、もうずっと嵐ばっかりを聴いていたりして、なんかその曲を聴いていた頃とか思い出したりとかはしてますけど、
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今考えてみるとなんか歌詞、なんか昔ってやっぱりそのレンタルして歌詞カードを見るみたいな習慣があったけど、今ってその歌詞を見る習慣があんまりないじゃないですか。
だからあんまり歌詞を聴いてるようで聴いてないなってふと思いました。
私が英語の曲を聴いてもわからないBGMとして聴いてるのと一緒で、音楽の歌詞を目的として聴いてないっていうのがあって、でもなんかそれってちょっとなんか音楽の楽しみとしてはもったいないような気もして、
でも時々そのYouTubeミュージックとかで歌詞を見たりはするんですけど、最近はだから見ない、デジタルに慣れすぎちゃって流れてくる曲を聴いて、何ならそのおすすめとかで流れてくると誰かもわからない曲とかが聴いてきて、なんかいい曲だなと思って。
その人の横聴いたりとか、その人の顔もグループ何人いるのかもしれないまま聴くみたいなのが最近、サブスクの影響ですごい増えてきて。
アルゴリズム様々ですよね。
昔ゲオとかそういうところで借りてた時の意外な発見とはまた別の意外な出会いが最近サブスクでまた起きてきてるので、それはそれで流れにあえて乗って、見知らぬ人の音を聴いたりっていう感じの楽しんでる感じですかね。
でもいいですね。
なんかそうやって広く楽しめる、気軽に楽しめる方が音楽をより享受しやすい気はしますね。
ちょっと音楽も、またこの前も音楽フェスとかありましたけど、またフェスシーズンが始まりますので、私自身はフェスとか苦手なんではもう行かないけど、音楽イベントが多い季節ではあるので、ぜひ皆さんも楽しんでみてはいかがでしょうかということで。
今回以上にしたいと思います。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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