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こんにちは、たまです。
こんにちは、まりかです。よろしくお願いします。
引き続き、私からしゃべり始めるんですが、
先日ですね、ピタゴラスイッチ展という展示に行ってきまして、
それがものすごく良かったし、
なんともうあと1週間で終わってしまうということもあって、
ちょっと今日はその話をできればと思っています。
いいテレの番組で、ピタゴラスイッチという番組が長年放送されてるんですけど、
うちは本当にそれを毎週録画して家族でいつも見てたりしてるんですけど、
やっぱりどうしても行きたいなということで、
当日券がもうウェブでは売り切れてたので、
朝9時から10時からオープンなんだけど、
8時半に先に夫だけ行っていただいて、
2時間ぐらい並んでチケットをゲットして、
10時半から入れたんですけど、
その日はもう10時半ぐらいには当日券の列が打ち切られて、
だから現地に朝行っても買えないみたいな感じ。
しかもそこで並んでる人が当日券のチケットを買うために結構並んでいるので、
1、2時間ぐらいはチケットを買うために並んだ後に、
例えばその5時とか4時とかの当日券をゲットして、
1回リースされて帰ってくるみたいな感じだから、
朝1時じゃないと結構1日もそれに着やすいという感じなんですけど、
やっぱりそれほどすごく人気な展示があって、
一応文化の日が多分最後の日だと思います。
見たことあります?番組。
10年ぐらい前にピタゴラスイチっていう。
私むしろ全然見たことなくて、
子供が生まれてからいいテレビを見る中で、
ピタゴラスイチって聞いたことあるぞみたいな感じで見始めたらハマっちゃって見てるんですけど、
ピタゴラスイチの展示をそのまま見せるというよりは、
あれを作っている佐藤正彦さんかな。
あの方が作り方をどう作っているかっていう、
思考のプロセスみたいなことを開示するっていう展示だったので、
どちらかというとお子さんが楽しむというよりは、
お子さんがどう何かを作るための論理を組み立てるかみたいな感じの話が、
大人向けな感じの展示でした。
最初は彼が作った今までのCMとかを、
ひたすら70個くらいのCMをただただ流されるんですけど、
どれも音楽というかすごいキャッチーで、
全部頭に残っちゃうんですね。
ポリンキー、ポリンキーとか、
あとは何だっけな、ドンタコスって言ったらドンタコスとか、
あの辺の、やっぱりそれを1個全部見た後に、
じゃあなぜこれがみんなの頭に残るのかっていう展示がもう1個映像であって、
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そこではやっぱりその音からとにかく最初に作る。
そのフレーズ、商品名と伝えたいフレーズをどう音にするかっていうのを完璧に作ってから、
初めてそこに映像をつけるっていうことをしてる。
その音を伝えるためにどんな映像をしたらいいのかっていうことを考えてみた話があって、
しかもそのルールみたいなのを自分で決めていて、
1回Aの話をして、1回場が変わってBになるんだけど、
Aのもう1回A'が返ってくるみたいなプロセスをすることによって、
ひたすらAを際立たせるための流れを作ってるよみたいな、
論理思考のルールみたいな感じが書いてあって、
なんとなくキャッチーだなって受け取る人からすると、
なんとなく口ずさんでるものがすごい緻密に計算をされて作られてるなっていうのが分かりました。
ちょっとずっと話し続けるんですけど、
彼が大学で今もかな、研究室を持たれてて研究をやってるんですけど、
そこで最初に書いたのがコンピュートっていう英語だったらしいですね。
要は計算するっていう言葉。
一見デザインとかそういうものには無縁な言葉っぽいんだけど、
なるべく世の中に起きている事象をシンプルにして、
最低限のパーツだけを組み立てて、
それをどうプロセスとして計算をリコンピュートと言えばいいのかな、
作り直すっていうことで、人の心に残るものを設計していくんだみたいな感じの話が、
すごい一見かわいらしいキャラクターとかの話じゃなく、
ゴリゴリの理論だっている話が私にはすごい刺さったので、
良かったという話でございました。
なんかピタゴラスイッチの話、やっぱり子供向けって印象が強かったので、
思ったより結構大人向けというか、結構サイエンス系ですね、がっつり。
ただただ子供の言い手で流している番組の展示だよっていう触れ込みでは全然なくて、
別にデザイナーとか関係なく何かを生み出したいっていう時の思考法みたいなことがあったので、
子供は逆につまんないんじゃないかなと思いながら見てました。
かなり大人向けですもんね。
でもやっぱり本当にお子さんズルは多かったですけど、
全部見るのに4時間、そんなに見ようとないのに4時間ぐらい、
全ての映像とかをももれなく見ていたら、隠れました。
いやー、こむわけだ。すごいですね。
そこから音がついたのが8時半で、そこから出たのが2時半か。
ほぼ丸1日だったんですけど、すごい行って並んでまでというか、
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私は並んでないんだけど、行ってよかったなという感じですね。
いやー、すごいですね。
やっぱりそういう展示系って何て言うんだろうな。
自分にない視点がすごいもらえるから、
フィタゴラスイチ関係なく、やっぱり今後もいろいろ行きたいなっていうのがありますね。
デザインとかって、私はすごく縁が薄いから全然わかんないんですけど、
展示でまとまっていると、ちょっと新しい視点を得られる感じがほんとしますもんね。
そうそう。一見自分と無縁な感じなのに、
実はその論理思考っていう意味で言うと、すごい自分に幸せがあるっていうのは、
正直行くまではフィタゴラスイチだって言ってるだけだったから気軽に行ったんだけど。
面白かったです。
あとなんか話はすごい急に飛ぶんですけど、
友人が行くって言ったのに、たまたまついて行ったミロっていう画家の展示に、
今年の頭ぐらいに行ったんですけど、
それも自分には全く本来興味のないエリアの絵で、
それをついてたまたま見たらすごいハマっちゃって、
それもなんかその、何て言うんだろうな、
見たままを描くというよりは、それを記号化して描くみたいなのが、
多分それと似てるんですけど、見たものを一旦記号に変換して、
その記号として描くみたいなのが、すごい理論っぽいっていうか、
その頭の思考がすごい面白くて、
一見自分に関係ないと思う展示でも、行ってみると、
普段考えてるルートとは違う道が入ってくるから、
面白いなと思いました。
大事ですよね、そういうのね。
なんか最近行かれたりしました?
それが私、地方に住んでるっていうのもあって、
あんまり返事がないんですよね、そもそも。
かもあんまりすごいアート大好きとかじゃないので、
めっきりやっぱり遠藤くなっちゃうんですよ、どうしても。
東京に住んでた時はちょこちょこ行ってたんですけど、
私割とせっかちな性格っていうのもあって、
美術館とか行くんですけど好きで、
ダーって見て帰るみたいなのもやるタイプなんですよね。
本人は楽しいんですけど、あんまり吟味して、
そこで新しく発見をして帰るっていうよりは、
空間を楽しんで、すぐ満足って帰っちゃうみたいなタイプなので、
ピタゴラス市の話も、その展示自体もすごい興味深いなと思ったんですけど、
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4時間滞在できることにすごい驚きました。
帰っちゃう、私たぶん。
一緒にはいけなそうですね。
本当に学生の時とか、結構いろんな国のいろんな美術館とかもあったんですけど、
ほんと1時間とかで出てくるみたいな。
せっかくオルセイ美術館とか行ってるのに、
じっくり楽しみたい系の人から来たら、
多分考えられないんだと思うんですけど。
まあまあね。
これはそれで楽しいんですよ。
私、国立科学博物館って上野にある科学館の企画展が結構大好きで、
氷河期展とか、あとは哺乳類展みたいな、
結構ものの展示をやってるんですけど、
それでこの間鳥展かな、鳥だけについてフォーカスしてるっていう、
一見全然面白くなさそうなんだけど、
行った人の口コミがすごい良かったから行ったら、
それもめっちゃ面白くて、それも多分4,5時間いましたね。
鳥について4,5時間。
でもただ鳥を展示してるだけじゃなくって、
鳥の生存戦略で、
他の鳥にどう打ち勝つかみたいなところとか、
例えば格好の鳥の絵柄を企んするんですけど、
自分の卵をいかに捨てられずに残すかの模様の戦いとか、
すごい長距離を飛んでる鳥の、いかに体の軽量化が進んでるかみたいな、
その辺とかを全部読むので、私と夫が。
すごいな、やっぱ。
子供が途中でだいたいちょっと飽きるので、
一旦座っといてもらって、その途中の休憩スポットに、
ちょっと携帯持って回っててみたいな感じで、
全部夫婦で読んで、しゃべりながら見るっていうのをやってるから。
すごいですね。
という私の楽しかったという話でございました。
博物館を楽しめるのっていいなって思いました。
東京って本当にいろんな展示あるし、
その場のノリでヒュッて行けるのがいいですよね。
こんなに展示が、しかも一部除き、買いやすい値段の方というか、
海外だとえげつない値段のやつとかあるんで、
そういうのに比べると、行きやすい値段だったり、行きやすい場所にあったりするので、
人生を豊かにするために、ぜひみなさんも行ってみてください。
というわけでした。
本日は以上にしたいと思います。
ありがとうございました。