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おはようございます、みこです。このチャンネルでは産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい
40代、1オペ、3人子育てしながら理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
関西万博の訪問体験
本日はちょっといつもと違った放送になっておりまして、私ね関西万博に4月中に2回行ってきまして、今後も
2回行く予定は既に立ててるんですけれども、万博のお話をしていこうかなと思っております。
私が4月に2回も行った理由としてなんですけれども、1回目は家族と行ったんですけど
まず私の夫がですね、ちょっと新しいもの好きでして計画とか立てたりとかそういう能力が割と高い人なんですよね
だからまあ私一人だったら絶対行ってないかなと思うんですけれども、その夫の計画好きというところに乗っかってちょっと行ってみようということになったのが行き先です。
1日目行ったのが4月の万博が始まった翌週かな
結構割と早めの時に行きまして、それで回ったっていうところがあるんですけど
まず私が万博に行って思ったところなんですけどね、私の実は夢がありまして
夢がですね、やっぱり世界いろいろ回りたいなっていうのをすごい思ってるんですよね、世界旅行いろんなとこ行きたいなーっていうところをすごく思っていて
で、万博はね、結構その技術体験ができるなーっていうところで、なんか私がやりたいことにすっごくマッチしてるなっていうのを感じました。
理由としては、あのやっぱり各国のパビリオンがあるっていうところが一番なんですけれども
あのやっぱり国によってね、出すパビリオンの違いとか、あの私は初期に行ったからまだ出来上がってない国があったりとか
あの働いている方の様子とか、なんかそういうのすごく見れたんですよね。
だからこう一箇所に世界がこうもう勝手に集まってくれていて、それを好きに見に行くことができるっていうのは、なんか私の夢に
あらすっごいフィットしてるじゃないかってなって、でもちろん1日で回りきれる量ではもう全くないんですよね
あの2回行った結論なんですけど、全然見れてないっていうのが率直な感想です。
家族との万博の過ごし方
だからあの、もう見に来られる方は、もう行きたいところを事前予約とかができるんですけど、絶対計画して行かれた方がいいと思います。
で、私たち夫婦は万博行く前に、まず公式ガイドブックかな
えっと、ピアが出している大阪関西万博っていう本を買って、で地図を印刷して
で、それにじゃあどの国に何時に行くかとか、どういう周りで行くかとか、どのゲートから入るかとかを
あの行きたい国とかも、もうとにかくね数が多すぎるんですよ。多すぎるからこそ
行きたい国に付箋を書いて、それを大きく印刷した地図にペタペタ貼っていって、えっとじゃあどこが予約取れたからこのルートで行こうとかっていうのをかなり話し合いました。
なんかもう会議の、会社の会議かっていうぐらい話し合って、えっと行ったっていう戦があります。
で、えっとまず1回目は家族で一緒に行ったんですけども、やっぱり子供連れて行くとなるとね、なんかトイレとか食事とか待ち時間とかどんな感じなのかなって気にされる方すごく多いと思うんですけど
まずトイレに関しては安心してください。とにかくもうあちこちにトイレがあります。
えっとパビリオンからパビリオンに行く途中の、屋外がもうほとんどなんですけど、あの屋外の中にこれなんかパビリオンかなって思ったらトイレだったっていうこともすっごくあるので、行く先々でトイレはあるので
トイレがなくてどうしようっていうのは多分ないと思いますので、その点はご安心いただいたらいいんじゃないかなと思います。
で、あと食事に関してはやっぱりお昼時は混むんですけども、まあ安心なのは、えっと、なんかねカロリーメイドとかああいうものを持っておくのはすごい良いと思います。
あとおにぎりとか、特にお子さんの場合、待ち時間が結構出てしまうと、その間に食べ物がないとちょっと難しいっていう方も多いかなと思うんで、お菓子とかねそういうのも全然持ち込みできますので、何かしらそういう対策のものを持っていかれるといいと思います。
で、食事に関しては、えっと、パビリオンの中にレストランがあるようなところもありますけども、例えばタイのパビリオンとかだったら入らなくても出口側の方から買いに行くルートもあったりして、そんなに並ばず短時間で行けたかなというところです。
ただ、土日に行くと混んでたりもすると思うので、土日に行かれる方はちょっと食事何かしら持って行って、もし最悪食べれなくても持って行くっていうのがおすすめです。
で、あとコンビニが万博の中にあるんですけれども、結構入り口付近なんですよね。
で、入り口が東ゲートと西ゲートっていう両方があるんですけど、だいぶ遠いんですよね。
で、パビリオンはやっぱり中央部分というか、入り口から離れていく感じになるので、コンビニに何か気軽に買いに行こうってなったとしても、もう距離が遠すぎるんで行けないんですよね。
だから、コンビニはあるけれども入り口の入った段階で何かを買うとか、出口で何か買うとか、なんかそんな感じになっちゃうんじゃないかなと思うので、
コンビニで買おうと思ってるんだったら、もう事前に買っておいた方が楽しめるんじゃないかなというふうに思いました。
はい。で、私はね、産業カウンセラーなんです。いきなりなんですけど。
でね、カウンセラー目線でパビリオンに行くとどんなことになるかっていう話をしたいんですけど、
私やっぱり人間観察がすごい好きなんですよね。人を見たいし知りたいからこそカウンセラーになってるってところがあるんですけど、
私の場合はまず注目したのがパビリオンで働いている人をもうめちゃくちゃ観察しました。
で、例えばアメリカのパビリオンの方だったら、なんかすごいやっぱりアメリカ感あるなっていうあの人だったんですよね。
で、どういうことかというと、なんだろうすごいこう自由な感じ、あの服装とかも割と自由な感じでちょっとラフな感じがしていて、
で、なんだろう、あの日本語をしゃべらず英語で人数とか何ですかとか英語で聞いてたりとか、
あとなんか飲み物飲みながらとか、その飲み物も足元に置きながらとか、なんかそんな感じがアメリカ、なんか割とこうラフな感じがしたのがアメリカです。
で、えっとあとはね、クエイトかな。クエイトはすごくなんか、
あの私クエイトなんか行ったこともなくてどんな国か全然知らなかったんですけど、やっぱりこう、あの民族衣装というんですか、この頭に布みたいなのをかけられてる方とか、女性とかもいらっしゃって、
なんかね、すごい上品で余裕がある感じだなぁっていうふうに感じました。なのでこう、おすすめなのはその、えっと、行ったパビリオンで働いている人を観察するっていうのも結構面白いと思うので、ぜひやってみてもらいたいなと思いました。
で、あと他に観察したのが、あのね、万博おじさんみたいな方がいらっしゃるんですよ。
フランス館の魅力
多分、あの通気バスとかを買われていて、えっともう、できるだけもうめちゃくちゃ来てるんだろうなっていう方がいらっしゃるんですよね。
で、その方がどんな楽しみ方をしてるかっていうのもちょっと実は観察してたんですけど、あのね、各パビリオンの働いている方と一緒に写真を撮ってました。
うん、なんかいろんな国の方とツーショットで写真を撮って、なんか帰りのバスでこれそれを見て、こうすごい嬉しそうにしてるっていうのが、あ、そんな楽しみ方があるんだなぁっていうのを見てすごい面白かったです。
で、あとはパビリオンたくさんあるんですけど、まあ予約がないと行きにくいところとかもあるんですよね。
で、あの、まあどこのパビリオンに行くかっていうところで言うと、あの、やっぱりね私が一番良かったなーって思うのはフランス館です。
あのね、あのテレビとかでもランキングとかでやっぱり1位とかになってるなーっていうだけあってすごく良かったです。
で、フランスは結構並んでるんですけども回転率がすごくいいんですよね。
だから意外と列があってもそこまで並ばなくてもいけるから、あの待つ価値あるんじゃないかなと思っています。
で、私がフランスが良かったっていう理由としては、あのねやっぱりストーリー性とかコンセプトがバチッと決まってて、
なんかさすがフランスだなーっていう芸術、うん、ストーリー性と芸術とあと本物がいっぱい見れるっていうところもすごい良かったです。
例えばルイビトンのスーツケースが大量にあるとか、ディオールとかの服がたくさん展示されてるとか、
うん、あとなんか手の彫刻があちこちにあるとか、でそれも全てなんか本物らしいんですよね。
うん、なのですごい見ごたえがあったのでフランス館ぜひ皆さん行ってみてほしいなと思いました。
訪問のアドバイス
はい、そうですね。で、あとはパビリオンもし入れなかったとしてもその他の楽しみ方っていうのもあって、
各パビリオンにスタンプラリー用のスタンプが設置されてるんですよね。
で、それを例えばガイドブックとか持ってる方、あの事前にそういうの持ってる方はその各ページに押していくとかもいいと思いますし、
スタンプラリー用の1000円ぐらいのガイドブックみたいなのも売ってるんで、それに押してる方も結構いましたし、子供とかも多かったですね、それ集めてる子が。
で、私はあのわざわざそういうのは買わずに手帳に押して行ってたんですけど、
なんかどこに行ったっていうのを振り返る時に楽しくなるんじゃないかなと思うので、そういう楽しみ方もありなんじゃないかなと思っております。
はい、で、あとそうですね、帰りの時の話をすると、あの帰りの夕方ぐらいになってくるとね、お土産屋さんがもうめちゃくちゃ混むので入るのにも列がすごいできるんですよね。
だからこう、何か買いたいものとか狙いのものがある方は入ってすぐ買うのもありなんじゃないかなと、あとお昼間とかも割と空いてると思うので、そういう日中に行くのがおすすめです。
で、私が帰った時間はね、7時とか8時ぐらいなので全然帰りも空いてたんですけど、やっぱり9時ぐらい、あの終わってからの時間に帰るとすっごい混んでるみたいなので、
お子さん連れの方とかはちょっと早めに帰るとかっていうと、えっとだいぶスムーズなんじゃないかなと思っております。
はい、ということで、なんかざーっとすいません、万博な話してしまいましたが、結論言うともうめちゃくちゃ面白いです。
いろんな国、そして企業パビリオンも最新のHを結集させたパビリオン作られているので、やっぱりね、なんかその視点を見るのってすごく面白いし、新しいものに触れるっていうのはすごく面白いことなので、行っていただくことすごくおすすめです。
で、やっぱりあの大屋根リングもすごく良かったので、あの大屋根リングの下はベンチがたくさんあるので、そこでお弁当食べてる方とかもたくさんいらっしゃいましたので、
はい、あの是非もし関西これそうという方は、あの行く価値本当にあると思います。
で、後になればなるほどやっぱり混んでくると思いますので、まあ行けるタイミングで皆さん是非楽しんでいただけたらなと思います。
はい、今日は万博の話をさせていただきました。ありがとうございます。