朝活の重要性
こんばんは。
こんばんは、まっちゃん。こんばんは。先ほどありがとうございました。
どうぞ。ありがとうございました。こちらでもよろしくお願いします。
お願いします。ということでですね、後半戦やっていきたいと思います。
今日はですね、8時からまっちゃんとですね、僕がミドル世代からの挑戦というテーマでですね、
8時から30分間はまっちゃんの朝勝レディオの方でですね、対談させていただきまして、
後半は僕のですね、サウナでととのうラジオの方で対談させていただきたいと思います。
まっちゃん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、じゃあ早速なんですけど、まっちゃん、軽く自己紹介の方をお願いいたします。
はい、はじめまして。朝勝のまっちゃんと申します。
Xではこの朝勝のまっちゃんで活動しておりまして、朝を制する者が人生を制すとテーマに行動習慣コミュニティ、
おこせラボというところのオーナーをさせていただいております。
現在45歳でございまして、発信としては朝勝を10年間やっておりましてですね、
その経験をもとに人生を肯定させるコツやマインド、40代のリアルなんかを発信していく、
そういうチャンネルをスタイルフではさせていただいております。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
10年間朝勝をされているということで、毎日何時に起きるんですか?
今は4時ですね。
朝4時?
はい。
まだ暗いですよね。
暗いです。
ちなみに朝4時に起きて何してるんですか?
いろいろやってるんですけど、まずちょっと軽くルーティンをお伝えしていいですかね。
ご紹介を簡単に。
まず起きてキッチンに行きまして、キッチンでお湯を沸かして鮭を作るんですよ。
で、その間に歯磨きをしてトイレに行って鮭ができたら、鮭を飲みながら手帳でジャーナリングといって、
手帳に今日1日の考えてる頭に浮かんだこととかをバーッと書いて、
頭の整理をして、そこから若干サウナではないですけど、思考の整理と整ってですね、
そこからSNSをしたりとか、あとはノートを書いたり、スタイフを収録したり、
あとはランニング、運動ですね、ランニングしたりとか、そういう活動をしています。
それが大体どれくらいかかるんですか?
それで6時半ぐらいまで、犬の散歩までやるんで、それで6時半かぐらいまでですかね。
そこから朝食みたいな感じですか?
そうですね。
で、そこから普段のお仕事に入っていくわけですか?
はい。そこから平日に関して、平日は8時から息子が幼稚園に行ってるんで、
息子を送って、車で10分ぐらいのところなので、8時半ぐらいに家に帰ってきて、
そこからお仕事とかですかね。
なるほどね。そうするともう仕事以外で、
自己管理とルーティン
まっちゃんがこの朝活のまっちゃんとしての活動は、
その大体2時間半ぐらいでギュッと凝縮されてるって感じですか?
そうですね。
あとYouTubeとかインスタとかその辺もされてますよね、他の。
YouTubeはなんかライブしてませんか?
してます、してます。
それはまた…
YouTubeは別です。
別でライブはその別の時間があってってことですか?
ライブは毎週水曜日の夜の9時から毎週やってます。
毎週どれぐらい、何時間ぐらいやってるんですか?
1時間半ぐらいやってます。
結構長いですね。
もう本当にダラダラダラダラもう、
なんか私生活垂れ流してるみたいな感じ。
で、その10年間の朝活が、
ちょっとすごい端的にっていうか直球で聞きますけど、
朝活の何がいいんですか?
自分の時間を作れることですね。
自分だけと向き合う時間。
これが一番僕はもう皆さんにお伝えしたいことですね。
朝活の朝。
なるほどね。
実は僕も今朝5時過ぎぐらいに起きるんですね。
そこから、
そうですね、まず僕も少し歩いて4キロぐらい走って、
今僕庭で枝豆とかを育ててるんですよ。
それに水あげたり、
それこそ犬の世話したりとか。
買って張るんですか?
はいはい。
うちもポメラニアン飼ってるんですよ。
そのポメラニアンの世話をしたりとか、
あとはその後ご飯あげて、
その後ね、モーニングサテライトを見てるのが、
一人の時間でゆっくりしてていいなって思ってるんですよね。
はいはいはい。
実はだからそういうのすごく分かります。
自分だけの時間っていうか。
特にちっちゃなお子さんいると、
社会に出てたり、
そうですそうです。
社会に出るとか家族がいるとか、
お子さんもいらっしゃると、
やっぱり例えば父親としてとか、
管理職としてとか、
夫としてみたいなその役割が、
なんか鎧がついてる気がするんですよ、僕の中で。
はいはい。
どこか人が関わってる部分があって、
全てを脱いだ自分っていうその役割、
自分自身の役割っていうのを、
やっぱり作る時間ってすごく大事だなと思って、
そこがもうたまらないですね。
たまらないというか。
そこにはまったわけなんですね。
うんうん、そうです。
でも抹茶ってその朝活で人生変わってるじゃないですか。
自信の成長
はい。
朝活をしたことで、
今もう独立されてご自身で、
はい。
お仕事されてますよね。
そうです。
で、人生を変えていくその、
じゃあ例えば朝早く起きてね、
じゃあこれ聞いてる方で、
結構皆さんやっぱり朝起きるの大変だと思ったりとか、
人生変えたいけどなかなか変えれない人ってたくさんいると思うんですよ。
うんうん。
抹茶はその10年っていう期間の中で、
はい。
朝早くじゃあ4時に起きて、
自分の時間を持てることによって、
で、人生が変わっていく。
例えば会社からもう独立したりとか、
自分で仕事をして起こすようになって、
自由な時間っていうのも手に入れたわけじゃないですか。
はい。
それって、その早く起きればいいっていう、
ただ単に早く起きればいいっていう問題じゃないと思うんですよね。
ははは、確かに。
なのでそこって何があったんですか。
一番大きなこうターニングポイントみたいなのってあったんですか。
10年間の朝活生活の中で。
そうですね。
それでいくと、一言で自信がついたっていうのが一番大きくて、
はい。
で、なぜ自信がついたかっていうのを、
ちょっといくつかターニングポイントがあったのが、
まずその、僕もう20代から35歳までに関しては、
もう本当に、今朝を制する者がとか言ってますけど、
はい。
もう夜の帝王じゃないですけど、
もうあの、夜なんて寝るもんじゃねえだろうぐらいの感じで、
もう毎晩飲み歩いてたんですよ。
どっちかっていうと、まっちゃんって見た目そういう感じですもんね。
そうそうそう。
大きいじゃないですか。
キャバクラのVIP席にいそうな顔してますもんね。
ははは。
なんかあの、ちょっと今こういう言い方するのかどうかわからないですけど、
パリピみたいな風によくやっぱり思われるんで、
多分でもね、もともと根っこはそこがあると思うんですけど、
はいはい。
そういうこう生活を、本当にだからもうあのキャバクラじゃないですけども、
本当に夜の世界とかをずっとなんか飲み歩いて、
友達ととかあと同僚と飲み歩くっていう、
で朝帰りになって、電車逃して、でタクシー乗って帰ってきて、
みたいなそういう生活だったんですけど、
はい。
あの、まあある時会社でマラソン大会やるってなってしまったんですよね。
はい。
で、それが35歳の時あったんですよ。
はい。
あの、マラソンの時体重も92キロぐらいあって、
もう僕、当時めちゃ太ってたんですよね。
で、これはさすがに走られへん、外。
だからちょっとランニングしようかなと思って、
はい。
運動を始めたんですよね。
はい。
でももちろん、外に出て走ろうにも100メートル走って息が上がるみたいな、
そういう状態だったんですけど、
そこからでもやっぱりゴールが決まってて、
そのいついつのマラソン大会に出る、
そこで走らないといけないっていうのは決まってるんで、
まあとりあえず続けてたんですよ。
もうちょっと出て帰ってきて、ちょっと出て帰ってきてっていうのをやってると、
1週間経ったら、それが1キロ走れるようになって、
次は5キロ走れるようになって、みたいな感じで、
なんか達成感とか成長を感じたんですね。
そうすると、1週間、2週間すると体重が減ってきたんですよ。
はいはい。
で、あれ?みたいな、当時やんて、
92キロから減るってそんな難しいもんじゃないんで、元が大きいんだよ。
で、あれ?これ体重減ってきたから、
もうちょっとなんか食事制限とかであったらもっと痩せんじゃね?って思って、
そこからアプリを使って食べてるものとかを記録し始めたんですよね。
なるほど、はい。
そしたら、半年間で15キロ痩せたんですよ。
半年で15キロですか。
そう。で、これ、全然不健康じゃなくて、
本当に食べるもの、好きなものを食べて、
お酒はもちろん控えてましたけど、
カロリーを計算するようになったら、
ある程度食べながらも痩せていくことができたんですよね。
もうそれだけで本書けますよ、たぶん。
それがまず成功体験で、
マラソン挑戦の影響
その半年間の間に、今までは夜型だったんで、
仕事終わってからランニングをやってたんですよ。
帰ってきて走って、で、風呂入って寝るみたいな生活だったんですけど、
やっぱり外からの誘惑って多いんですよね、当時。
夜を制してたんで。
飲み会とか行かへんとか言われたら、もうやっぱ行っちゃってたんで、
そうですよね、断りづらいっすもんね。
そうなんですよ。いきなり何?みたいな付き合い悪くない?みたいなことになるので、
これは夜はもう諦めようと思って、朝に走り始めたっていうのが朝勝のきっかけです。
じゃあそのマラソン大会がなかったら、朝勝のまっちゃんは生まれてなかった説もあると。
そう、夜勝の帝王ってなってたかもしれない。
エッコスでやってたかどうかもわからん。
じゃあそのマラソン大会はどうだったんですか?
マラソン大会は雨で中止になったんですよ。
そういうオチもあるんですね。
そう、雨で中止になったんですよ。
でもあれですもんね、せっかく頑張ったんだったらマラソン大会もチャレンジしたかったですよね。
そう、連絡があって当日中止やってなったんですけど、僕悔しくて走りに行きたいったのを覚えてます。
雨の中を。
めっちゃ覚えてます、あれ。
それは気合入ってますね。
でもそれがやっぱり一番ベースになってるわけなんですね。
そこで、今思ってるんですけど、そこで自信がついた、成果が出て自信がついた。
俺やったらできるやんっていうのと、あとは継続の、そこでコツをちょっと掴んだ気がしましたね。
なるほどね。
一気には花咲かないけど、毎日でもコツコツやってればちゃんと成果になるんだっていうその実体験みたいなのが、やっぱり説得力ありますよね、自分の体に起きてることだから。
そうなんですよ。だからこう、そこで覚えたのは、無理しないっていうことと、発信するっていうことと、自分のやってることっていうのと、記録して振り返るっていう、この3つがもう、僕の中では継続と、あと自信をつけるこの手段。
今だにそれは、マラソンの大会のおかげで、そこからですよね。だから10年続いたのは。
発信するっていうのはなかなか、新しいっていうか、僕にはあんまりない概念かもしれないですね。
当時は、インスタグラムが一番流行ってたんですよ。僕の中でですけど。
で、インスタグラムにハマってる時期があって、今Xでもたまにジャンプしてる写真とか撮ってるんですけど、あれをインスタで毎日上げてたんですよ。
で、それにみんな反応いただいて、すごいジャンプやなとかっていうのが、すごく楽しくなってきて。
で、インスタをずっとやってました。
そうなんですね。
あれは、だから走ってる時に、まっちゃんは走ってる最中の時にジャンプしてる写真を一枚撮って毎日上げてるってことですか。
そうですそうです。
それを毎日上げたんですか。
当時は毎日。あと食べたラーメンと。
なるほどなるほど。
それを発信するっていうのが、継続の一つの糧になっていくっていうことですかね。
今日も発信しないといけないから走らないとっていう日もあったんですよ。
ちょっとやっぱり自分に負けそうな時に、くさびを打つみたいな感じですね。
そうですそうです。
じゃあ、その10年間の中で自信をつけてきたような体験みたいなのが、今のおこせラボのベースになってる感じなんですか。
それもありますね。
やっぱり習慣化とか継続とか、それはさっきの発信するっていうのと、記録して振り返るっていう。
ちなみにおこせラボっていうのは、2ヶ月くらい前ですかね、立ち上げたのって。
はい、8月1日ですね。
おこせラボの紹介
僕も入ってるんですけど、実は僕はあんまり幽霊部員なので、あんまり内容よくわかってないんですけど。
いやいや、ありがとうございます。
具体的にはどういうことされてるのかって、多分これ聞いてる方だとまだおこせラボってどういうものかっていうのが、なかなかわからないと思うんで。
どういうことされてるのかだけ教えてもらっていいですか。
ありがとうございます。
おこせラボはですね、副業の初心者ですとか、何か始めようと思ったけど続かないとか。
あとはこう、例えば有料のコンテンツとか詳細とか、あとセミナーとか行って得た知識をですね、それを使いこなせずですね、成果が出ないっていう人向けに、
全ての人にこの可能性を覚醒させていくっていうのはテーマであるんですけど、その中で1つわかりやすい具体的な指標としては、月5万を副業で稼ぐというのを1つテーマとして置いてまして、
そのために必要なスキルとか中間とかマインドっていうのをですね、日々コミュニティのメンバーで発信したりしております。
あんまりこう、SNSでは僕今までその自分の本業のこととかを話してなかったんですけど、もともとその企業の中で人材育成とか採用関係をしたりですとか、
人材開発のプログラムを構築するみたいな部署にいてて、本業で今独立して、今もそういうことをやってるんですけど、
そこで使ってるメソッドとかノウハウをですね、惜しみなく使う場所が欲しいなと思って、それをオコセラボっていうものにして、
今は商品を作るためのセミナーをやったりですとか、あとはオコセのサロン生の方にですね、それぞれの課題を洗い出していただいて、
その方とワンオンでですね、対面形式でアドバイスをさせていただいたりしているんで、個人コンサルみたいな感じになってて、
この前、昨日かな、営業をしていくと、集客をしたいっていう方に、最後のクロージングの面談をして集客をするっていうことに対して、
僕が実際にロールプレイングでお客さん役をやってですね、それに対してすべてこと細かにタイミングとかすべてのフィードバックをさせていただいたんですよ。
そういうことを、本当に実践で僕が企業さん相手にやってることを個人向けにカスタマイズしてやってるっていうのと、
副業で5万っていうところは今狙ってはいるものの、今自分が本業で扱ってるのが、もう本当に何百何千何億みたいな感じの企業さんばっかりなんで、
そこのこの新しい事業を立ち上げていくっていうところも、今後はロードマップとして目指す方がいらっしゃれば、そこは一緒に伴奏できたらなっていうところは考えてますね。
なるほどね。
アイディアの共有
これ、まっちゃんそんなことやってんの知らんかったってリアルで会う方にはよく言われるんで、なんかこういうのも言った方がいいんかなっていうふうに最近は思ってますけど。
全然言ってた方がいいと思いますよ。本当にまっちゃんが今おこせラボっていうの立ち上げて、どんなことやってるかって、まだやっぱり始まったばっかりだし、わからない人多いと思うんですけど、そういうのに興味ある人多分いると思うし、
何なら僕、実は自動車の販売店で営業したり、最後は事業部長までしてたんですね。なので、例えばさっきの営業のロープレなんかだったら、まっちゃんがもし手が回らないっていうことであれば、全然お手伝いできるなと思ったし。
マジですか。
実は僕、セールスの全国大会みたいなのがあるんですけど、全国行ってるぐらいの営業スキル実は持ってるんで。
そういう、例えばヒアリングのこととかクロージングのこととかも論理的にわかってるので、全然お手伝いできると思いますし。
うわぁ、すげぇ人見つけた。
さっき言ってた、僕ね、サウナ入ってるからかして、いろんなアイディア浮かぶんですよ。今回石鹸でしたけど、あとサウナでつけられるアクセサリーとかね。
ああ、そうですね。ハットとかキャップっていうのかな。
サウナハットはね、あれは実用的なんですけど、アクセサリーなので、バングルとかネックレスとかね。
サウナでつけられる。
サウナの中って、ファッションアイテムってもうサウナハットぐらいじゃないですか。
アクセサリーつけてたら火傷しそうで怖いです。
そういうところを僕はアイディアがあったので、メーカーさんにも問い合わせたこともあったりとか、さっき言ってた動画コンテンツのビジネスアイディアとか浮かぶんですけど、僕ね、致命的なのがデザインセンスが全くないんですよ。
え、ちょっと待ってください。それやったら、うちのデザインやってくれてるのはもっちゃんなんで。
僕、この肌ととももっちゃんがやってくれたんですよ。
あ、そしたらみんなあれじゃないですか。チームでできるじゃないですか、これ。
肌ととおこせでなんかでかくできるんちゃいます?
とか、さっき言ってた僕がクラファンの応援のやつとかをおこせの一つのプログラムにして、みんなでわちゃわちゃやっていくとかね。
ノート部門とかショート動画部門とかインスタ部門とか、そういうのとかなんかできるんじゃないかなってちょっとは今日も対談で思ったんですよ。
えー、確かに。
おこせラボだと今はまっちゃんの発信の中で、もちろんそれで一つのコンテンツとしてもちろん成立してると思うけど、
その中で具体的な一つの取り組み事例みたいなんで、チャレンジしていくっていうので、
僕のこのアイディアなんかをまっちゃんと掛け合わせると、ちょっと面白いことにならないかなってちょっと思ったりしてるんですけど、どうですかね。
ミーティングしましょう。
ミーティングしましょう。
あの、はっちゃんいるじゃないですか。はっちゃん。
はいはい。
皆さんあれ、ちょっとXで3万2千人くらいフォロワーいらっしゃるから、はっちゃんがサポートしてくださってるんで。
はい。
なんか面白くなりそうですね、それ。
まあ、そういうアイディアとかあるんで、今ね、これ聞いてる方だと、本当にそういうおこせラボって今まっちゃんがお話してくれた、もう10年の浅かつ経験で培ったそのノウハウだったり、
おこせラボの紹介
自信のつけ方だったりとか、その日々の中でね、毎日やっていく中で無理をしない、でも自分に負けないようなやっぱりその支えみたいなのをうまく作って継続していくこととか、
それが自信になってビジネスになって、自分が今一つのコミュニティを立ち上げて、そのコミュニティで今チャレンジしてるっていうところまでね、やっぱりこうそのノウハウをさっきもおっしゃってましたけど、
惜しみなく出してくれるっていう、そういうコミュニティなので、これまっちゃんが入ろうと思ったらどうしたらいいんですか、コミュニティに。
こちらはですね、このスタイフであれば私の概要欄ですね、動画の概要欄、プロフィール概要欄からリンクから入っていただけて、クラウドファンディングのキャンプファイヤーさんを使って、
こちらコミュニティをやってます。そこからお申し込みページから入っていただくことができます。
じゃあまずは、まっちゃんのこのスタイフの概要欄の方行けばいいってことですかね。
そうですね、まずは。
ぜひぜひね、これ聞いてる方も、まっちゃんのスタイフフォローしていただいて、クラファンのそのページでキャンプファイヤーですか。
キャンプファイヤーです。
キャンプファイヤーの方でお申し込みいただければと。そのキャンプファイヤーの中にも、おこせラボの詳細っていうのは書いてあるんですか。
はい、もちろん書いてますし、あと実際ディスコードっていうチャットアプリを使っているその画面なんかも、実際の具体的な画像も貼ってますんで、ちょっとイメージしていただけるんじゃないかなと思います。
ちなみにこのおこせラボのおこせっていうのは、これは名前、由来はどんな由来なんですか。
まず造語っていうか、おこせって体が起きる、朝起きるのをおこせ、自分をおこせっていうまず意味があって、日本語の。
そのおこせ、自分をおこせ、体をおこせっていうおこせの発音を全部ローマ字にして、その頭文字が習慣化につながるような英語の頭文字を取ってるんですけど、今わかりません。
今わからない。
今わからないんで。
昔で言うスマップみたいなもんですか。
なるほど。
これは。
今わかりません。
なるほど。また今度教えてもらいたいと思いますので、その時にはぜひ。
Eがアーンだったかな。稼ぐっていう意味なんですよ、Eは。Oがオポチュニティーか機械かちょっとわかんないですけど、そういう。
なるほど。わかりました。
すみません、全然覚えてない。
変な質問して申し訳なかったです。
じゃあ、そろそろお時間になってくるんですけど、最後、まっちゃん何か言い忘れたこととか、これだけは伝えたいことがあればぜひお願いします。
そうですね、どうしようかな。ちょっと2つ言っていいですか。
もちろん。
1つは先ほどご紹介いただいたこのおこせラボですね。
こちらはですね、本当に朝活で培った継続とかその習慣化するマインドとかスキル、あと副業で月5万っていうところも目指せるような実用的な発信をさせていただいてますし、セミナーもさせていただいたりしてます。
僕自身がやはり20年弱ですね、サラリーマンとして会社員として働いて、そこから独立していって、今、事業をさせていただいてるっていうそこの過程も全て包み隠さずお伝えすることもできますんで、
もしこれから副業をしたいとか、何かチャレンジしたい、今の生活がちょっと不安定だとか不安があるっていう方は一度門を叩いていただいてですね、月学生なんですけど、1回入ってみて、会わんかったらもうやめてもらったら全然いいと思うんで、お試しで来ていただけるのがいいんじゃないかなと思います。
それがちょっと一つで、もう一つは、この9月20日、明日ですね、東京の下北沢の音倉っていうところのライブハウスで、人生初の生バンドでライブすることになりまして、もしよかったら、Xの方とかに告知してますんで、もしよかったら見に来ていただけたらなと。
ライブイベントの告知
当日券、立ち見になっちゃうぐらいチケットが売れてましてですね、なぜか。立ち見にはなるんですけど、もしよろしければお越しいただけたらなと思います。ありがとうございます。以上です。
はい、ありがとうございます。ではですね、早いもので後半30分も経ちましたので、名残惜しいんですけれども、めちゃめちゃ早いですよね。これはまたちょっと機会があれば是非ね、今度おこせラボの新企画会議みたいなんでもね、ミーティングさせてもらいたいなと思ってるんですけれども。
これはちょっとマジでやりたいですね。はい、ぜひぜひ。まず明日のライブ頑張っていただきたいなと。それと皆さんね、おこせラボ、ぜひね、まっちゃんのこの10年間がコクコク詰まった内容になっていると思いますので、興味がある方はぜひね、まっちゃんのおこせラボ、こちらの方もよろしくお願いいたします。
はい、ということで今日はですね、まっちゃんとね、いろいろとお話をさせていただきました。あっという間の1時間、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それでは名残惜しいですが、今日はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
ではでは、失礼します。
失礼します。おやすみなさい。
