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こんにちは、よしこ🌏です。
すいません、ちょっとね今ね、マイクなしでライブやってたんですけど、ちょっとやっぱり声が途切れ途切れになっちゃうみたいなので、立ち上げ直しました。
すいません、ちょっとさっき遊びに来ていただいた方もいたんですけど、ありがとうございました。すいません、はい。
あ、なんか人が入ってきていただいてるみたいでありがとうございます。
ちょっとね、なんかね、イヤホンマイク…あ、くりこさん再びってことで、そうなんです。ごめんなさい。ありがとうございます。
ちょっとね、この間ね、マイクなしでいけたんでね、大丈夫かなって思ってたんですけど、やっぱりダメでしたね。すいません、ありがとうございます。
あ、よく聞こえますってことでよかったです。ありがとうございます。
さっきめちゃくちゃね、すごい厚く喋ってたんですけど、多分全然聞こえてなかったなと思うので、時間無駄にしちゃったんですけど、
ちょっと早巻きで、ダイジェストでもう一回お話したいと思います。
育休アドバイザーの卒業宣言
ちょっとね、タイトルに入れたんですけど、育休アドバイザー卒業宣言ということでね、
今までね、育休アドバイザーっていう肩書きで、副業の方をね、やってきたんですけども、
ちょっとね、それをやめようかなと思ってですね、今ライブさせていただいております。
と言いつつね、あとちょっと15分ぐらいしかないんですけど、その経緯としては、今までね、私自身が今まだ育休中っていうのもあって、
この育休を有意義に過ごすっていうことをテーマに発信をしてきて、
もう同じようにね、育休を充実して過ごしたいママさんに向けて、
その自己理解だったりとか方針とかね、そういうものを決めるサポートをするっていうことをサービスとして提供しようと思ってたんですけども、
ただなんか、やっぱりね、こう最近、なんか育休だけじゃないなとか、
いろいろ思っていて、実は最近肩書きもね、ちょっと今最近しっくりこなくなってきてたんで、
通常配信でも名乗ってなかったんですよね。
気づいてる人はいたかもしれないですけども、あえてね、最近育休アドバイザーってことは言ってなかったんですね。
なんですけど、今日ね、ちょっといろいろなことがあって、
もうなんか、やっぱりここで1回宣言して、この肩書きを卒業しようと思ってですね、お話をさせていただいております。
卒業しようと思った背景についてね、今ずっと喋ってたんですけどね。
本業と副業の統合
一つは、今までは私本業と副業を切り分けて考えてたんですけど、
もうね、それやめようと思って、その副業の方にガッツリやっぱり本業の経験とか、やってきたことをね、活かそうと思って、
今まではね、やっぱりなんか別軸で考えたいなっていうのもありましたし、
その本業にいろいろやってきてることあるんですけど、なんかやっぱりそれを副業のね、なんか主軸にするところに自信があんまりなかったんですよね。
なんかそれをなんか個別で教えるほどプロじゃないしなとか思っちゃってたんですけど、
でもやっぱりなんか最近いろんな人と話したりとか、いろんなことを経験してきている中で、
今自分が持っているものでも求めてくれている人がいるっていうことだったりとか、それをね、十分価値だというふうに感じてくれる方がいるんだっていうことを
分かったっていうのはすごく大きかったんですけど、なので、なんかもう分けてる場合じゃないなっていう感じで、
なんかむしろそこをね、最大限にやっぱり活かしてやっていこうっていうふうに思ったのも一個大きなきっかけですね、はい。
今日はね、そのお昼にSNSっていうかオンライン秘書のスクールの社長をね、やっている
あの、聖野美由紀さんのね、ちょっとズーム会がありまして、そこにねちょっと参加させてもらったんですけど、
その聖野美由紀さんの話を聞いている中でも、やっぱりなんかこう全部ね、自分がやってきたことが繋がって今になってるっていう話を聞いて、
なんか私もね、それが自分のことのように置き換えられたというか、あ、あすなさんも再びありがとうございます。すいません、さっきね、なんかガシガシで多分全然聞こえてなかったんですよね。
あ、おはるさんも再びということでありがとうございます。すいません。そうそう、そうなんですよ。
なので、なんかその私もね、自分がいろいろこう経験してきたことを全部ね、こう繋げてお届けしていくっていうことが、なんかできるんじゃないかなっていう、
なんかすごく、私はなんか聖野さんの話を聞いて、自分にとってのモデルケースじゃないんですけど、なんか私も全部繋げて提供できるかもしれないなっていう、なんかそういうふうに思えたので、
ちょっとね、その、やっぱりそこをねやろうかなっていうのを思ったっていうところですね。はい、で、じゃあね、その新しい肩書きなんやねっていうのはまだ全然決まってないんですけど、
新しいサービスの模索
ただ、あの、イメージとか思いをね、形にするっていうのを、あの、
一つのね、テーマとしてやっていこうかなっていうふうに思っています。それは、あの、何かこうやりたいこと、その、とか思いっていうのをイベントとか、セミナーとかっていう形で、あの、出すっていうのもそうだし、
あとは、その資料とかでね、あの、形にするっていうのも一つだし、あとはグッズとか、まあそういう本当のものですよね、として表現するっていうところもそうだし、
なんかそういうところを幅広くやっていこう、手伝いをしていこうかなっていうふうに思っています。はい、まるさん、みゆきさんのお話、めっちゃ吉子さん風味ありました。なるほど。
嬉しいです、そんな風に思っていただいて。ありがとうございます。ねえ、私もなんかね、あの、そう、そういうのみゆきさんはいろいろイベントのねサポートとかされてるっていうのを
いろいろ聞いて、なんかね、あの、なんか久しぶりに本業の感覚を思い出したっていうか、うん、そうだよなって思って聞いてたんですよね。そう、だからなんか、
なんかね、いいなって、なんか私もこの感じ好きだなってなんか思いながらね、はい、ちょっと聞かせてもらって、
もちろんその経験してきたこととかね、できることっていうのはね、全然違うと思うのでね、全く同じようにね、やれたりとかっていうのは全然私もないと思うんですけど、
でもなんかね、その瀬野さんの話を聞いてて、私自身がなんかやっぱり経験してきたことを全部つなげて提供するっていう方が、
なんかより価値があるなっていうふうにね、思えたので、それは本当になんかいい気づきをいただいたなと思って、めちゃくちゃありがたかったですね。
で、なんだっけ、何の話しようとしたんだっけな。
あ、そうそう、それが一つと、そうで、そのイメージをね、形にするっていうことを、自分のね、その今のまずテーマに
据え置きたいなって思ったのは、やっぱりそこでお役に立てるなっていうことが増えてきたからなんですよね。
あ、栗子さん、旗から見ててもその方がしっくりきます。あ、嬉しい、ありがとうございます。
そうですよね、さっきもね、おはるさんコメントくれたんですけど、なんか育休の悪に収まりきれない感はひすひす伝わってます、みたいなことを言っていただいてて、ありがとうございます。
そうなんですよね。あ、おはるさんも栗子さんわかるってことで、ありがとうございます。
そうなんですよ、だからなんかね、そういうところでね、お役に立ててるなっていう感覚を自分でもなんかわかってきたというか、味わえるようになってきたので、
なんかそれもあってですね、そのね、イメージを形にっていうところをまず一つね、ちょっとこう中心に置いておきたいなっていうのは思ったんですよね。
やっぱりその、このね、スタイフでも人気配信者の枝橋佳林さんで、ファンビジネスコーナーでね、ご一緒してて、
佳林さんが思い描くイベントとか、グッズとかね、そういうものを形にするってお手伝いさせてもらって、そこもすごくね、
ありがたいことにね、褒めていただいたりとかっていうのもありましたし、なんかやっぱりそういうところでね、皆さんのお力になれてるのかなっていうふうに思ったので、
自分もそこをすごいやるの楽しいし、自分にとって結構当たり前にできることの一つだったりするので、なんかそれでね、皆さんの
お役に立つっていうところの方がね、なんかいいのかなっていうふうに思ってきたっていうのはありますね。
で、そうさっきね、すごい力入って喋ってたところがね、これまでの話だったんですけど、やっぱり結構今までその本業の経験を通してね、ずっとそういうことをやってきたんですよね。
で、あのマーケティングって、結構皆さんがね、イメージされているようなマーケティングってすごくなんか行業しいというか、めちゃくちゃなんかすごいことやってるっていう感じのね、イメージの方もいると思うんですけど、
マーケティングもね、いろんな種類があって、特に私がやってきたのって、そのリアルイベントとか、あとオンラインイベントとか、
そういうものをね、企画して開催して、その自分たちの会社が持っている製品を
ご紹介するとか、そういうところの良さを伝えていくみたいなことだったりとか、あとはそのコーポレットのイベントっていうので、その会社がやる年に1回やるイベントとかっていうのを
企画の中心としてやってきたりして、それっていうのはやっぱりビジョンを伝えることだったりするんですよね。
この先どうなっていきたいのかとか、その世の中の需要がこうであってとか、流れがこうあった上で、うちはこういうところがサポートできるんですとか、こういうことをやっていきますっていうことをお話ししたりとか伝えていったりする場所なんですよね。
やっぱりそういうことをやってきていて、それも一つのその思いとかビジョンとかイメージを形にするっていう仕事なんですよね。
で、それもそのグッズとかもね結構そうで、ノベルティ作るにしても、やっぱりなんかただ単にね、なんかよくあるから付箋とか、とりあえず使うからペンとか、なんかそういうことじゃなくて、私がやってきたのはどっちかっていうと、やっぱりその伝えたいこととか、
売りたい製品とか、そういうもののコンセプトとか、それ自体ができることをグッズとしても表現できるかどうかみたいなところが結構あって、やっぱりなんかね、それができると、みんなやっぱり驚いてくれるし、そういうのでこれなんですねみたいな。
で、なんかそういうところからもそのコンセプトを理解してくれたりとか、そうだからね、あのグッズそのものを一つとっても、なんかちゃんとそういうイメージを形に落とすっていうプロセスを踏んでたら、それだけでもちゃんとしたね、素急になったりするんですよね。
だからなんかそういうのをね、今までやってきたなって振り返って思いましたし、それができるとやっぱりなんか、いろんな部分からその理解をしてくれるっていうのがすごくあるんですよね。
本業を副業に活かす
で、その資料一つとってもそうだし、グッズにしてもそうだしとか、あとは私は直近広報なんですけど、やっぱりその企業広報って、その会社がどんな会社なのかとか、どんなビジョンを持っているのかとか、どういうところで社会貢献できるのかとか、そういうことをやっぱり伝える、それもやっぱりイメージとか思いとかね、そういうものを形にするっていうのがプレスリースにしたりとかっていうのがあるんですけど、それもその一つなんですよね。
で、そこでいかにその分かりやすく伝えられるかとか、なんでそれをやっているかみたいなところが一つの形になって外に出ていくっていう感じなんですよね。
で、それがなんか伝わると、すごく相手の見る目も変わってきたりとかっていうことがやっぱり結構あるので、なんかね、そこがすごく私自身も面白いし、ずっとやってきたことだったし、
っていうのをね、なんか思って、だからなんかその、そこのね、変換を私がお手伝いできることがあるんじゃないかなっていうのをね、すごく思ったんですよね。
で、やっぱりそれがね、できるとすごく統一感も出るし、なんかその頭の中で考えているだけのことってどうしても伝わらないというか目に見えないので、
企業の戦略とかもそうなんですけど、なんかその社員とかはね、よく中で話を聞いている人には伝わると思うんですけど、やっぱり外の人には見えないせいで伝わらないっていうのがあったりとかして、
で、そのグッズ一つ取っても、ちゃんとそのコンセプトを組んだグッズを作ると反応が全然違うんですよね。
で、そこからやっぱりその元の製品に興味を持ってもらったりとか、あ、なるほど、これがこうだからこうなんですね、みたいな。
で、それですごいずっと使ってくれるみたいな、そのノベルティー自体もね、すごい使ってくれるとかっていうのがすごいありますし、なんかだからそういうのをね、すごい見てきたんですよね。
だからなんか、その思いとかイメージとかっていうのを形にして伝わるからこそ、その先があるみたいな。
のが私はすごく実感値として持っているし、やってきたし、それがあるだけで全然違うんですよね。
で、なんかこんなところにもそんなことを考えてやってるんだっていうことが伝わるだけでも、それも価値だし、
なんか、そんなこと考えて作ってるんですか?みたいなこと言われたりすることもあったんですよ。
なるほど、みたいな。で、なんかやっぱりそうすると、なんかその人がやることは全部意味があるんだって思ってもらえるじゃないですか。
で、実際やっぱりそうだったし、もちろんそれもね、これはこうだからこうなんですって言わないと伝わらないんですけど、
でもそこまで含めてのグッズだったりするんですよね。だからなんかそういうことをね、
自分もやっぱりやってきたし、それがやれると面白いなっていうのもあるし、で、やっぱりこう見ててね、
もっとこれこういうふうにしたらいいのになって思うことも自分の中ですごくあって、
で、なんかいろいろね、最近こう周りにいる方の話とか聞いてると、そこの部分が苦手だったりとか、
イメージはあるんだけど、どう形に落としていいかわからないとか、なんかこんなものを作りたいなっていうのはあるけど、
どうやって作るのがいいのかとか、どう表現するのがいいのかみたいなことを結構悩んでる方も多いのかなっていう気がしたので、
なんかそれをちゃんとしたね、目に見える形に落とせたら、もっと伝わっていくだろうなっていうのを感じたので、
なんかね、そこをやれたらいいなっていうのをちょっと今思ってますね。はい、あ、おはるさん、思いの形にですね。
形にすることの重要性
そうですね、はい。そこにエンタメ要素まで入るのが吉子さんの素晴らしいところ。ありがとうございます。そうですね、はい。
この辺もね、やっぱりその本業でね、誓われたものが結構あるなっていうのは思いますね。
私もね、グッズとか別に作ったことなかったですけど、今まで。でもやっぱりマーケティングの仕事しだして、
ノビリティ作ったりとかっていうところで、先輩がね、作ったノビリティにね、すごい、あーなるほどーみたいな。
でその、こういうことを表現したいからこういうのありませんかーなんですよね。その業者さんと話すときも。
で、ここの、この部分が取れたらいいんですけどね、みたいな。なんかそういう感じで話すするんですね。
だからなんかその、業者にカタラグ持ってきてもらって、お勧めなんですかとかじゃないんですよ。
でなんか私がその、ついた先輩がね、すごい良い人だったっていうか、めちゃくちゃ優秀な人だったんで、
なんかその人と一緒に働けたからこその、今の経験だなっていうのをすごく思ってるんですけど、
でもなんかやっぱりそういうのがあっての、今、カリンさんとかのね、あの、こんなんできるとか、
これを作りたいんだけど何かアイデアありますか?みたいなところで、多分パッと出てくるのはそういうところなんだろうなって自分でも思ってて。
だから私の中であんまりそれって全然難しくないんですけど、なんかねすごいそこを、こないだのね、あの祝パーとかはね、
あの箱で作らせてもらいましたけど、あれとかも正直全然なんか、これですよねってなんかすぐ出てくるのがあるので、
私にとっては全然普通のことだったんですよ。 だけどなんかどうやらそれは普通じゃないというのが分かって、
いや本当になんかなんだろうな、これ聞いたらこれイメージするよねっていうのが自分の中ですごくあったので、
みんな同じことを思い浮かべてるんだろうなってずっと思ってたんですけど、なんかそうじゃなかったみたいで。
あ、おはるさん、あの壁打ち…間違えた、あの壁打ちできるのはヨシ子さんしかいない。本当ですか?
ありがとうございます。いや全然そんな風に思ってなかったんですけどね。あ、コリコさんもありがとうございます。
普通の基準が高すぎる問題、そうなんですね。
いや本当ね、これね最近ね言っていただいているいろんな方にね、ちょっと未だに怪奇的ではあるんですけど、あの皆さんがそう言ってくださるので、
はい、あのそうなんだって思うことにしてるんですけどね、はい。 そうなんです。だからね、なんかねみんなそうだと思ってたんだよ、本当に私。
だからなんか、かれんさんにね、なんかあれできるのすごいよねとか、すごい大変だったでしょとか言われるんですけど、全然あの何だろうな、
本当紙印刷しただけなんですよ。 紙印刷して貼っただけなんですよね。
そうなんですよ。段ボール、何だろう、ガムで貼って、外側をね、あの紙貼っただけなんで、本当にインタビューでもできるんですけど、はい。
なんですけど、なんかそういうのでもね、あのー、なんか驚いていただけるんだっていうのはね、私にとって逆にそれが驚きだったんですけどね、はい。
コリコさんハンテナが多い。
いける。あ、おはるさんね、箱?ハテナ、ハテナ、ハテナ、こんな感じでした。なるほど、なるほど、そういうことか。
あーそっかそっか、なるほどね、そういうことなんですね。 そうだからなんかそういうね、最近の経験とかを踏まえて、私の強みはね、そういうイメージを形にできるところなんだなっていうのを、
なんかね、ちょっと実感してきたので、 なんかそこをね、やっぱりやった方がいいのかなーっていうことだったりとか、
あとはなんか、おそらくなんとなくその周りのね、今いる方々とかを見ていて、そこが苦手な方が多いんだなっていうこともなんか気づいたんですよね。
なので、なんかそこをね、なんか形にするだけで、
変わるっていうところが、結構あるなっていうのを思ったので、その部分はね、
一緒にできたらいいなっていうのはね、すごく思ってますね。
で、そういう、なんていうのかな、形にするやり方ってやっぱりいっぱいあると思うんですけど、
その中の一つが、 最近ね、ちょっと私がこの間ね、ちょろっと言い出した資料作成のセミナーがあるんですけど、
やっぱりその資料も、その形にすることの一つだったりするんですよ。
分かりやすさの秘訣
で、そのイメージをわかりやすく伝えるときに、
あの、ビジュアルのイメージってやっぱりすごく大事で、
話聞いてだけでもわかる人はわかるんですけど、 見た方がやっぱりわかる人の方が多かったりするじゃないですか。
だけどそれも、その、百聞は一見にしかずって言うんですけど、その一見の質によっても、
理解度ってやっぱりだいぶ変わってくるんですよね。 だからこそ、そのイメージを最終形、何に落とすかっていうのもやっぱりすごい大事だなって私は思っていて、
そこをやっぱりやっておくと、すごくいいなって思うことが多いんですよね。
で、私がすごくね、この今のね、この資料なんてAIで作れるご自身に資料作成のコツとかいらんやろって多分思われる人もいると思うんですけど、
これが大事だなって思うのは、
イメージを資料に落とせるってことは、 言語化して人に伝えられるっていうことでもあるんですよね。
え、それ当たり前のこと言ってんじゃんって多分思うと思うんですけど、 何が言いたいかというと、アウトプットが分かりやすい人は、
何やらせても分かりやすいんですよね。 そうだから、資料が分かりやすく作れるってことは、分かりやすく話せるってことなんですよね。
そうだから、資料作成って資料だけを作ってんじゃなくて、その資料を通して何を伝えたいかっていうことをシンプルにしてる作業なんで、
それを伝えるときにもめちゃくちゃ役立つんですよね。 なので、
これ前もちょっと言ったかもしれないんですけど、資料がいけてない人はね、だいたい話もいけてないんですよね。
そうそう。 あ、あすなさん、伝えると伝わるって違いますよね。 あ、ほんとそうですね。その通りですね。
おはるさん、めっちゃ分かる。デザインも同じ。 そうですよね。結局言語化、そうなんですよ。
そう、だから、なんだろうな、アウトプットって、その資料っていうアウトプット、それは一つのツールですけど、
それが分かりやすいって他のやり方のアウトプットも絶対分かりやすいはずなんですよね。
だから、その資料作成のコツを教えますっていう今回のセミナーとかって、私がすごいそれが大事だと思ってるのは、
その資料を作るのが大事だよじゃなくて、その資料を分かりやすく作れるっていうことは、話も分かりやすくできるんだよっていうのと同義なんですよね。
それを同時にやってるんですよ。 だからこそ、そこはやっぱり抑えてた方がいいなって、私はそこ思ってるんですよね。
クリコさん、「分かります。資料がいけてない人はそのまま読むイコール話もいけてないことがありそうなんですよ。」 そうなんですよ。
ほんとそうなんですよね。 そう、で、やっぱりね、あの、たぶん資料っていうもののその概念っていうか、
あの、資料って言った時に、そのどういうものを作っていいかっていうのが、たぶん最初にイメージできてない人の方が多いと思うんですよね。
だから、あの、それがね、なんていうのかな、あの、喋るのと見せるのが一緒になっちゃってるみたいな感じなんですよね。
AIを活用した資料作成
おはるさん、「大事なのはAIで効率化するってことじゃないんですよね。もっと根本なの。」 そうなんですよ。そうなんです。まさにそう思います。
そうなんですよ。AIで効率化するっていうのは、あくまでもその過程の話なんですよね。
今まで10かかってたものが1でできますみたいな、10の労力かけてたものが1の労力できたらいいですよね、なんですけど、結局AIも、たぶん皆さん使い出して思ってると思うんですけど、
AIのインプットも、いかにその具体的にとか、その、AIの投げかけがわかりやすい人はちゃんとアウトプットも出てくるじゃないですか、AIからね。
だけど、そのしょうもないね、そのプロンプト書いたりとか、投げたらしょうもない結果しか返ってこないんですよ。
だからそれと一緒で、AI使うにしても、やっぱり言語化ってすごい大事で、それなりにいいものを出したいと思ったら、自分もいいものを出さなきゃいけないので、
だから、それって資料を作るときも結構似てるなって思うんですよね。 だから生きてない資料を作っちゃう人は、説明も話もいけてないから、結局よくわかんないみたいな感じなんですよね。
で、たぶん私とかも、最初の方はね、ほんといけてない資料を作ってたんで、何これ?みたいな感じだったんですけど、
でもなんかやっぱりその資料作りが変わってきたことで、私喋れば多少変わってきたなっていう気もしてて、
私なんかすごいお話上手ですねとか、セミナーの講師とかいっつもやってるんですか?とかいっつも聞かれるんですけど、
まあそのセミナーはね、ずっと仕事でやってきたので、それもあるんですけど、でもやっぱりそのセミナーも、
その、バカザフンだから上手になったっていうのはもちろんあると思うんですけど、でもなんか同時にその資料がうまく作れるようになってから、喋りもうまくなった気もしてるんですよね。
だからなんか私はすごいここ似てるなって思ってて、
だから今回のその資料を作成しますっていう、資料を作成するコツっていうかね、その分かりやすいポイントをお伝えしますっていうお話に関しても、
その資料を作るっていうだけの話をするつもりは全くなくて、ちょっと今ざっくり考えてるんですけど、
実際にそれを喋るとき、プレゼンをするときの話も入れようと思ってるんですね。
あ、アスナさんコメントありがとうございます。AI便利ですが出来上がったスライドが納得できずに1から作りました。
わかります。それめっちゃありますよね。
結局、この間も同じこの資料の話しててあったんですけど、そのAIに慣れたけど結局アウトプット微妙で全部作り直しますとか、
キャンバー最高みたいな話がね、あったんですよね。
だからなんかその土台作りとかね、構成作るとか、そういうのもいいんですけど、あとメモしたりとかね、あとなんかなんとなくこう伝えたいことを見栄えよくするとかっていうのは全然AIでもね、十分かなって思うんですけど、
やっぱりなんか資料をね、
わかりやすくするって、最初から一発でAIってやっぱり出来ないと思うんですよ。
最初やっぱり自分で直すってことを考えたら、その時にもうどういうポイントで資料に落とすかとか表現するかっていうのが知ってた方が絶対いいと思うんですよね。
じゃないと、AIで作られちゃったから余計にね、直しづらいとか、自分が言ったの勝手に映画作ってこうしてくれたんだけど、こういう時はどうしたらいいのかなとか、
これはどう表現したらいいのかなっていうのは多分わかんなくなっちゃうと思うんですよね。
だからこそ、なんかAI使って資料を作るのは全然いいと思うし、私もやったりしますけど、でもやっぱりなんかちゃんと人に伝えるっていうことを前提に資料に落とすって考えたら、やっぱり自分のイメージに合ったスライドを作れるっていうのは最強だと思うんですよね。
なのでちょっとその話をしたいなって思っているのと、同時にやっぱりその資料を作るってことは、やっぱりそれを見せる時があるっていうことじゃないですか。
見せる時があるってことは、それについて話すっていうのは絶対同時に起こってくると思うんですよね。だからこの資料を作るっていうのって、イコール話をする練習でもあるんですよ。
で、そこに関しては普段私がやってる、どうやってやってるかっていうのをちょっと話しようかなと思っているので、そこもぜひお伝えできたらなって思っています。
本業の重要性
なのでその今回のね、ちょっと今ちょっとレターに表示させてもらったんですけど、資料をどうやってね、講演等でお伝えするかっていうところの話だけではなく、実はプレゼンのお話もちょっと入ってるよっていう。どこにも書いてないんですけどね、そんな話は。
で、なんかちょっと考えてますね。はい、それは来ていただいた方というか、お申し込みいただいて、あのセミナーをね、受けていただく方にしか多分お見せできないと思いますので、はい、どうやってプレゼンをするのかとか、まれまれそれのね、セミナーじゃないんであれですけど、その資料をベースにした上で、それを話す時とかのイメージってどんな感じっていうのも、なんかちょっとお話できたらなっていうのはね、
すごい思ってます。えー、古子さん、吉子さんの資料セミナーめちゃくちゃ楽しみにしてます。ということでありがとうございます。そう、なんか今回なんかね、すごい、あのいろいろね、皆さんそう言ってくださる方が多くて、本当にね嬉しいしありがたいですし。で、正直今までね、副業と本業を分けて考えてたので、
あの、なんていうのかな、あんまりそういう要素を持ち込んでなかったんですけど、今回のこの資料作成って、私本当に本業でずっとやってきたことをお話ししていくので、
正直ちょっと、あの本気度が全然違います。はい。今まで本気出してなかったんかい、みたいなこと言われそうなんですけど、というよりは、
あの、やっぱりその本業のことを持ち込む頭になってなかったんで、あの、本当になんかね、
なんていうのかな、なんかこんな感じかなってやってたんですけど、ちょっと伝わんないなこれ。形にするとか言っときながら、今一番言語化下手なんですけど。
なんかね、あの、本気出してなかったわけじゃないんですけど、
今、この今回資料セミナーやりますって言って、絶対に良いものを出そうっていう、なんか心構えというか、気持ちがちょっと全然違いますね、正直。
もちろんそれはね、あの一つはお金をいただいてるっていうのもあるんですけど、あ、あこありがとう。ここからよしこ劇場始まるね。こんにちは。ありがとう。コメントの入り。
ありがとうありがとう。えー、プロ意識ですね。あ、そうそうクリコさんそうですね。そうなんですよ。やっぱ本業のことを伝えるからには、本気出すぞ、みたいな感じで今なってて。
っていうのと、実は皆さん、あの、意外と気づいてないかもしれないんですけど、何気に、あの、有料のセミナーって私初めてなんですよね。はい。
あの、モニターとかもね、あの、メロディやり始めたの、ほんとこの間のアイデア出しサービスとかだったりするので、うん。あの、NQQのね、アドバイザーのその、3ヶ月の搬送とかはね、一応金額設定とかはしてましたけど、そう、でもなんかこのセミナーでお金取りますみたいなね、話すのにお金取るっていうのは実は結構初めてのことなので、
皆さんからお金をいただくからには、ちゃんとしたものを出さないとなっていうのはすごく思っていて、うん。なので、あの、はい。よしこ、本気出しますっていう。はい。今まで本気じゃなかったんですか?ってツッコミはしないでください。はい。あの、ずっと本気ではあるので。はい。
ね、今日の千野みゆきさんの話聞いてて、よしこ、こうなりそうって思って。あー、ありがとう。嬉しい。そうそう、それでさっきね、実はちょっと前半で喋ったんだけど、まさしく今日のね、千野さんの話を聞いて、今までやってきた経験がね、繋がって今に至るみたいな感じのことを聞いてて。そう、だからこそ私も今までやってきたことを繋げて出せるじゃん。出したらいいじゃん。てか、むしろそれをやれよって思ったんですよ。自分でね。
そう、だから育気アドバイザー卒業しようと思ったんですよ。うん。
あっこ、よしこをやりたいお形にする力がとんでもなく高いからずっとそばにいてほしい。じんざん。あー、嬉しい。ありがとう。はい。
えー、くりこさん。えー、スイッチが入ったよしこさんはどこまでいってしまうんだろうか。ありがとうございます。あっこ、そばにいてよしこ。笑い笑い。ありがとう。
えー、おはるさん。チームよしこ作れますね。入れてほしい。あ、そうそう、おはるさんに連絡したかったのはこの件なんですけど、私イベント関連のところでちょっとバーチャルチーム作りたいなと思ってて。
そう、で、ちょっとおはるさんはね、ぜひそこでね、一緒に動いてほしいなって思ってたんで、ちょっとまた別途お相談させてください。はい。
チームよしこ強すぎる。ねー、そうだよね。ありがとう。ちょっとね、強力なメンバーにしたいなと思ってますね。うん。
あっこにはね、デイビーボーイ、私は高校にいるよ。送っておきます。はい。ここにいます。ずっと、とりあえず。はい。
ということで、はい。なので、ちょっとね、そう、卒業をね、卒業つってもね、育児アドバイザーとしての活動を大してしてないやんって話もあるんですけど。
ただなんか、自分のね、気持ちというかね、なんか気の持ち上的にも、なんかやっぱりちょっとどっちつかずというかね、なんかどうなのかなってやっぱちょっと思ってて、っていうのがあったんですね。
で、そこの迷いもあったからこそ、最近の配信では育児アドバイザーって言ってなかったんですけど。はい、切れてる方もいるかわかんないですけどね。はい。
っていうのがあったので、そういうふうにね、していこうかなとこれからは思ってます。ということでね、イメージを形にするっていう意味では、ちょっと話戻っちゃうんですけど。
今回の資料もね、その中の一つだなと思ってて。なので、私のそのイメージを形にする、思いを形にするっていうところの一つの手段として資料作りっていうのがね、ありますよっていうことで。
初めてのね、有料セミナーをね、やりますのでね、ぜひね、申し込んでいただきたいなって思いますし。
初の有料セミナーだからこそ、かつ本業でやってきたことだからこそ、やっぱりこうお値段以上のものをお持ち帰りいただきたいなっていうのはすごく思っているので。
まだ資料一枚も作ってないんですけど、入れたい内容はもうだいたい固まってるので、ちゃんとね、皆さんに参加してよかったなっていう。
プレゼンテーションの工夫
これはお金払った甲斐があったなって思っていただけるものにするつもりで、本気出しますっていう感じなので。
ぜひね、いろんな方に来ていただけたら嬉しいなと思っております。
またちょっとこれもね、ライブのアーカイブの方はですね、概要欄に入れておきますので、チェックいただけると嬉しいなと思っております。
あこ、企業PRやらせてもらえませんか?
あ、違う違う、企業じゃないか、広報か、広報PRやらせてもらえませんか?笑い。
広報の話は全然してこなかったんですけど、この間のささきくまさん、私は行ってないですけどね、
みなさんが広報の素晴らしさに気づいていただいたっていうところを配信でみなさんの見てて感じたので、
よくぞ気づいてくださいましたという感じで。
だからこそ私は広報の仕事は続けたいなっていうのもあるのでね、その辺は別途お話したいなと思ってるんですけどね。
はい、ちょっと娘も騒いできたので、そして息子を迎えに行かないといけないので、そろそろ終わりにしたいと思います。
すいません、ちょっと最後の方あんまりコメントいただけなかったんですが、かなり荒れてる。
何がしたいのかちょっとよくわかんないんだけど。
あすなさん、お世話になりました。
こちらこそです、本当にありがとうございます。
なんか後でも先でも、私の育休アドバイザーとしてのサービスを受けていただいた唯一の方になりそうな感じでしたけど、
本当にこちらこそありがとうございました。貴重な経験をさせていただくことができました。
くりこさん、赤ちゃんやらせてもらえます?
でも勝手にやりそう。
くりこさん、確かに。
実は私も幼稚園でやったことない。
あ、そうそう、そうよね。
何気にね。
終わりにしましょう。
はい、そういうことです。
最後はなんか荒れた娘の鳴き声で終わりますけども。
そんな感じですね。
育休アドバイザーとしてはちょっともう名乗らない。
とりあえず当面はただのヨシ子でいきたいと思いますので、皆さんぜひぜひ何かイメージを形にするタイミングがありましたら、
一緒にね、サポートさせていただければなと思います。
ただの世界のヨシ子を受ける。
世界のヨシ子もね、どれだけ万人受けるかちょっと最近迷ってるんだけど。
よかったよかった。やっとちょっとお目当てのものにたどり着いたらしくて。
全然ただごとじゃない。
これ娘のことかな。
全然大丈夫なんですけどね。
ということで。
あ、世界の方。あ、そっかそっか。
全然ただごとじゃない。
あ、そうなのか。
ありがとう。そう言ってもらえて。
ただの。
ただのじゃないってことだよね。
そう言っていただけて嬉しいですね。
ありがとうございます。
ということで、すいません。ちょっと長くなっちゃったんですけども。
今日はね、一旦ちょっと卒業の宣言をして、
自分にね、ちょっとカッツを入れて頑張っていこうというそんなライブでございました。
遊びに来ていただいてありがとうございました。
アンコは卒会しないと。ありがとう。
じゃあアンコの卒会でぜひ便乗させてくださいとか言って。
ありがとうございました。
お忙しい中に来ていただいてありがとうございました。
また皆さんとお話できたら嬉しいなと思っております。
よろしくの卒会。
ありがとう。
ということで。
あ、あれね。卒業の防止マークだね。
ありがとうございます。
この辺で終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。失礼します。