00:00
はい、みなさん今日もよろしくお願い致します。ちょっと遅くなりました。
本計画書にURLを貼って…あ!達成率は変えてなかった。まあいいや。
はい、ここでスタートしたので、ぜひぜひみなさん来ていただいたらと思います。
よいしょっと、コラボ。早いな。
はーい、つっきーさんよろしくお願いします。聞こえます?
聞こえます。聞こえます。
ありがとうございます。
どうぞ。
音も大丈夫ですかね?
ん?なんですか?
私の声も大丈夫ですか?
あ、バッチリですね。バッチリです。ありがとうございます。
しずこさんが来ていただいて、どのさんも来ていただいて、ありがとうございます。
いやー、衝撃でしたね。ちょっとびっくり。びっくりしてるので、その辺の話も色々聞きに行きたいかなと思います。
ゆうぎのかぜさん、来ていただいてありがとうございます。
いやー、早かったですね、今回。
びっくりした…びっくりだった。
秋社長の公式LINEで、こんな話してますよみたいなのが流れてて、そのボイスにも聞いて、
つっきーさんの投稿を見て、おーおーみたいな。
お前かって。
めちゃくちゃ面白かったなと思うことで、とりあえずコラボライブね、今から始めていきます。
このライブは今回は特別回となってまして、コラボライブですね、対談になってますので、対談相手のつっきーさんに自己紹介をまずしていただきましょう。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
皆さん、初めまして。つっきーと申します。
一応ですね、これまでは警察官16年をやってきて、それをやめ、今エンタメの世界に飛び込んでですね、特に小敷プロジェクトの運営として働いていますなんてことを話をしていたんですけども、
今はですね、拘束、スキルなしおじさんごとつっきーとしてカットさせてもらっておりますので、皆さんよろしくお願いします。
その経緯とかも今からお話をしていきたいと思います。
ありがとうございます。
まず肩書がね、拘束、スキルなしおじさんっていう形になってるんですけど、プレミア放送で名前バラバラになってるんですが、
あてっさん来ていただいてありがとうございます。
つっきーさんって元々の経緯を言うと拘束、スキルなしおじさんなのかっていう疑問もあるんですが、間違いではないんだよね。
つっきーさんってどういう人物かっていうのを僕が知ってる限りざっくり言うと、今レターの方にも貼ってあるので、つっきーさんのXとつっきーさんの財布とインスタリンク貼ってます。
ぜひぜひこちらも見ていただいて、つっきーさんのことを知っていただいたらと思います。
つっきーさんね、元々は公務員、刑事だったっていうことで、そこも将来も安定のポストまでつくっていうところまでのキャリアがちゃんと詰めてた優秀な刑事だったんですけど、
このままでいいのかっていうところから一連発揮してね、薄井界隈に飛び込んで、いろんな迂回曲折あって、いろんなところを経由して今に至るわけなんですけど、
03:00
その迂回曲折の過程が本当にすごいなと思う。その辺もちょっと深掘りをしつつ、今回なんでこの挑戦をするのか、ちなみにその挑戦って何ですか、つっきーさん。
今回はですね、ホワイトニングサロンを開業します。
すごいな、僕ホワイトニングサロンっていうのって、そもそもあんまり興味はないわけじゃないんですけど、
しかも今のところミオさんとワキンさんの放送とかでも言ってたんですけど、ホワイトニングって手軽にできるところもあるらしいんですね。
そうですね。
それに今回やるっていうことなんですけど、じゃあなんでやろうとしたのかっていう、まずそこから教えていただきたいなと、改めて思います。
ありがとうございます。そこに関してはまず、あきしゃちょーがホワイトニングビジネスに興味があるっていうところと、
うちの今の社長ですね、歯が白いんですけども、ホワイトニングに行ってますと、ホワイトニングビジネスをしたいと思っていると、
私、つっきー自身も最近半年ぐらい、歯医者とかに通って、結構歯とか見た目を意識し始めてて、ホワイトニングをしたいと思っていると、
というところでホワイトニングをしたいから、自分たちで店作ったらいいじゃんっていうところが一つになるんですね。
そこが一応表向きというか、私とあきしゃちょーのところの話はなるんですけども、
じゃあ、この流れで私思い的な話もしちゃっていいですかね。
全然言ってください。突っ込みたいところはちょっと後で拾って突っ込むんで。
ありがとうございます。今回ちょっとなんでこの高卒スキルなしおじさんという名前のところも含めなんですけども、
やっぱり私って公務員をずっと、高校出てですね、高卒で公務員になったわけですよね。
そこから16年間、33まで34までですね、ずっと警察官をしてきましたと。
で、その中でやっぱり私のスキルっていうのは正直やっぱりないんですよ。
ないんですね、そうなんですね。
スキルがないと言うと、ちょっとこううんって思うかもしれないですけど、
ちょっと多くの方に刺さるような言い方をすると、自分の強みというものが多分ないと思ってるんですね。
なるほど。
要は俺はこれが強い、これができる。
だから警察官を確かに辞めたいと思っていたのは、実は4年ぐらい迷ってた時期があったんですよ。
結構長いですね。
最初4年前に一回迷い始めて、ただ辞めるにあたっても、結局辞めた後に俺ができることはないと。
あとは外でできる、要は警察の中でもスキルはかなりあったと思いますよ。
記事コストの書類だったり法律だったり。
06:00
だけども外に出て俺がビジネスをするにあたって、強みないよなっていうのがあって。
なるほど。
それで一回辞めることを辞めたんですよ。
辞めることを辞めて継続するってことを選んだんですね、その道を。
そうなんです。で、結局なんやかんやで辞めるに至ったんですけども、
その時の思想で、その時と私の同じような思想で、今一歩前に踏み出せない人っていっぱいいるんじゃないかって思ってるんですよ。
なるほど、はいはい。
要は同世代ですね、特に。
で、実際私の同級生同期生とかも、
お前はいいよなっていう言葉が割とみんなから言われるんです。8割ぐらいの人から言われたんですけど。
そうなんだ。
要はやっぱり、俺も辞めたいと思ってる。
だけどお前はいいよな。なぜならば、独身だし、家もないし、家庭もないし、みたいな。
みたいなことをよく言われることがあって。
だから割と現状にもやっとしながらも、辞めない人たぶんたくさんいると思ってるんですね。
特に公務員は多そうですね、そういうところっていうのは。
多いと思います。
特にやっぱりそれって、20代のときは一生懸命やりながらも、30代たぶん仕事が慣れたぐらいのときに、
っていう思いを持つ人が多いのかなと思ってて。
なるほど。
それってたぶん公務員であったり、たぶん会社員の方に結構いらっしゃると思うんですよ。
なので、そうなったときに、今考察スキルな長男さん、要はそういう人たちの代表だと思ってるんですけど、私って。
そこでこういうビジネスを成功させることによって、今回はうちの社長というメンター、いわゆる正しい指導者がいるわけですよね。
はいはい。
あとは私と秋社長が、ホワイトニングサロンのフランチャイズの方が書いた本を読んでるんですけど、
なるほど。
完全にこのビジネス書だけを頼りにしてます。
いいですね。秋社長のボイスも聞きましたが、
本当にゼロベースでこれからやるその過程を発信していきたい。
それをエンタメとして、かつ僕が教えるからこそビジネスの成功は間違いないっていう、
その辺の裏のところもありつつの、この発信っていうところがすごいなと思ってて、
それも今の現状でいうと本1冊だけなんですね。
なのでこの本の再現、本を徹底的にパクるっていうところと、
あと正しい指導者がいる。
この2つって多分今の月田じゃなくても全員が可能性あるじゃないですか、誰でもできるじゃないですか。
はいはい。
要はこれでまず成功することを、まず私が証明をすると。
なるほど。
その上で今回ってフランチャイズをやりたいんですよ。
09:00
フランチャイズをやるんですね。
フランチャイズコンビになりたいんですね。
なるほど。フランチャイズに入るんじゃなくてフランチャイズをやるんですね。
なぜならば、私がこう一つ、私をこんな人間、こう一つスキルなしでおじさんでも成功したというモデルを作ることによって、
それを今度提供できるようにするようにしたいんですよ。
システム化するってことですね。
なるほどな。
そういうことによって同じような同世代のもう一歩踏み出せない、勇気がない人たちに対して、
大丈夫、俺でもできたこのモデルあるからこれでやってごらんって。
すごいな。
なるほどね。
はいはい。
なので私としてはホワイトニングをやりたいっていうよりは、
高卒スキルなしおじさんでも証明できるビジネスモデルを作った上でそれを提供できる状況を作りたい。
いやーすごいな。
なるほど。
はい。
というのがちょっと長くなりましたが、今回の挑戦の理由なり背景になっております。
いやーそう。
ワケイさん言うように、
ツッキーさん熱いんです。
いろんな方に来ていただいて、
名前呼べてないんですけど本当に来ていただいてありがとうございます。
ちょっと後で、
コメントが全部目を通しているので、
ぜひ皆さんコメントたくさんください。
よろしくお願いします。
投げやりだな。
はい。
ツッキーさんね、
僕も知り合って、
いつぐらいだろう、
2023年ぐらいですかね。
2023年ぐらいから、
ツッキーさん動いてるのを見てて、
個人的に応援してて、
その後つながりで個人的プロジェクトに入っていただくっていう流れがあるんですけど、
その時から、
本当に挑戦というか行動がめちゃくちゃすごい方だなっていうのは見てて思ってたんですね。
近くになればなるほどそれはより顕著になってるんですけど、
そもそもじゃあ秋社長のとこに行ったっていうのは何でなんですか?
その経緯って言ってもらっていいですか?
あまり大挙げにできないんですよ。
あ、なるほど。
それだったら大丈夫です。
今のところは、
いろいろ検査やって、
秋社長のところで、
このビジネスの成功モデルを作るっていうところまで来てるってことですよね。
そうですね。
要は、
一時秋社長ちょっと人を募集した時期があって、
はいはいはい。
その時にちょっと連絡を取り合って、
じゃあ今行きましょうっていう感じで話してたんですけど。
いや、すごいっすね。
でその、
ツッキーさん自身もね、
いろいろこう動いてるっていうところで、
その秋社長とのつながりも、
もともとエクストリーダウンっていうところでのつながりもあったからこそ、
今こうね、
ツッキーさんが声掛けた時に、
あ、ツッキーさんならいいよっていうことで、
秋社長も多分OKしてくれたんだと思うんですけど。
秋社長とはもう、
結構なんだかんだリアルで会ったのって、
2年ぐらい前になるんですよ、秋社長とは。
はいはいはい。
なのでそっからのつながりではあってですね、
でやっぱり秋社長のことは、
エクストリーダウン時代から応援をさせたし、
やっぱりボーイチでは毎日聞いてるんですよね。
その上で秋社長のもとで前、
クラファーもやったことがあって、
マネデミアの時ですね。
はいはい。
なのでやっぱり秋社長としても、
自分の思想を理解してる人間っていうところで、
要は1日12時間、
365日働くのは当たり前みたいな。
12:00
はいはいはい。
言ってますよね。
それに対しても私も理解してるじゃないですか。
だから今年の例えば12月31日は事務所に仕事しましたし、
今年の1月1日も事務所に仕事したんですよ。
いやーいいですね。
それをやっぱり理解してるっていうところで、
秋社長としても非常に使いやすい、
使いやすいっていうか仕事がしやすいっていうのがあったみたいで。
でもそういうの大きいですよね。
僕もコジプラの放送とか関係者の放送とかでよく聞くし、
逆に僕の放送を聞いてくれてる方は、
僕の思いとかも多分知ってると思うので、
そういう人には仕事とかこういうことやりたいとか、
応援してほしいっていうのってすごく伝えやすいし、
伝わりやすいし、
逆に言わなくてもやってくれることっていうのは本当に多いので、
そういうトップのことの意見をずっと聞いて、
その人のやりたいことっていうのを理解して、
上だからこそ一緒に走ってられるっていうのは、
ツッキーさんだからなんだろうなと改めて思いますね。
その行動力っていうのはやっぱり本当にすごいなと思うな。
なかなかできることじゃないんですよね。
ありがとうございます。
でも今回に関しては、
今回ホイティングに関しては完全に秋社長から引っ張られながら走ってる感じですね。
それもあれですよね。
誰でもいいわけじゃなくて、
信頼できる秋社長だからっていうことも大きくて、
その秋社長と一緒にできるんだったらチャレンジしてみようかな、
っていうところが大きいんじゃないですか、ツッキーさんも。
その通りですね。
やっぱり同世代の会社員、特に会社員とか公務員を一つ、
総称で会社員って決めちゃいますけども、
やっぱり救いたい程度はおこがましいかもしれないですけど、
何か私がミッシルベンになりたいなっていうのはあって、
それは記者としても毎回話をしていたんですよ。
ちょっと前だとコミュニティをつくって云々とか、
やっぱりこの強みがないイコールでもある程度のこと、
そこそこできるよねっていうことが強みだったりもするものですよね。
そういうのって結構会社のナンバー2候補みたいな気持ちになるのかな、
みたいなところで、
器用貧乏じゃなくて器用代表になろうぜみたいな、
そういう発信をしながらコミュニティをつくってみたいなこととかも
相談をしてたんですよね。
でも何かいまいちピンとこなくて、
その中でじゃあ実際にビジネスやってみたらいいよねっていうところで今回に至ったみたいな。
なるほどね。
大体このビジネスやるときとかって大幅ちゃんと決めて、
しっかり場所も決めて、コンセプトもあって、
いけるっていうその道筋の元にやるっていうわけじゃないですか。
そうじゃなくて、そんな基礎とか全部、いまいの常識を全部遠返しにして、
俺が進む道がエンタメなんだっていう。
このかっこよさ、この潔さは流石だなと思うし、
それができるっていうのが秋田町のすごさだなって思うし、
15:00
それに乗っかれるツッキーさんもまたすごいなと思うんですよ。
ツッキーさんがさっき一番最初にね、
高卒スキルなしおじさんで、
いろいろできることはあるけど、
目立って大きなことはないっていう話をしてたんですけど、
そういう人って結構多いと思うんですよね、世の中に。
特に僕たちがいるウェブ世界と呼ばれるところ、
NFTからワッと広がったこの場所にいると、
ある程度できることって多分増えてきたと思うんですよ。
ディスコードっていうものがあったり仮想通貨とか、
みんながほぼ使わないようなところも使えたり、
そこでの動きとかってできるようになってきたけど、
結局じゃあ一人になった時にそれできるのかってなると、
結構不安材料とか多いんですね。
仲間がいるからこそ、コミュニティ側だからこそできるっていうことが本当に多くて、
それってスキルと呼べるのかっていうところにもつながってくるし、
不安っていう要素は大きい。独立とか一人でやるって本当大きいんですよ。
それの道しるべになれるツッキーさんっていうのはいいですね。
もともとツッキーさんも挑戦したいっていうことを言われてたじゃないですか。
そうですね。
だからこそなんだろうなっていうのは本当に思うし、
しょうゆいさん来ていただいてありがとうございます。
ちょうど7月3日のライブの時の打ち上げですよね、
ツッキーさんと2人で話してた時に、
打ち上げ会場に行く道中だったかな、
村上さんずるいっすよね、
まみゆちゃんかっこいいよね、
今度はうちらの番ですよね、
みたいなことをツッキーさんが話しててね、
すごく今でも鮮明に思い出すんですよね。
いわゆる成功した喜び、
イベントを成功させた喜びがありながらも、
もやっと感が残ったんですよね。
あの時はそうですね。
7月3日って本当に大きなイベントで、
村上さんのバースデーライブで、
しかもアミバンドの再スタートの大きなイベントだったんですけど、
そこで2人とも僕たちはブラスター、
ブラスターというか運営的なところで関わってて、
ツッキーさんはブラスターリーダーをその時にされてて、
多分お互いにこう、
いやーよかったっていうその感情と、
また別のね、ステージに立ちたいとか、
なんか注目されたいとかっていうその辺をお互いにこぼしたんですよね。
本当に村上さんとまみゆさんがかっこよすぎたんですよね。
かっこよすぎたね、あれはかっこよすぎた。
でもそれがあるからこそじゃないですか、ツッキーさん。
そうですね。
やっぱりあっち側に行きたいなっていうふうに思ったし、
あとその後、これ前どっかで話したかもしれないですけど、
10月にですね、
ちょうど鴨ファンディングの運営の生島さんという方の講演会があったんですね。
そこで鴨頭さんとのトークショーみたいなのがあって、
鴨さんの言葉がずっと刺さってるんですよ、その時の。
どんな言葉ですか?
っていうのが、これまでクラファンに挑戦する方っていっぱいいたじゃないですか。
いましたね。
その人たちがみんな、いわゆるインフルエンサーの人たちがのきなみに言うのが、
18:00
クラファンが怖いと、応援されるのが怖いっていうふうに言ってたそうなんですよ。
鴨さんも同じ気持ちなんだそうです。
これなんでだかっていうと、応援するって楽だよね。
なぜならば、応援ってお金を払う、労力を払う、そして時間を使うだけでいいんですよ。
人の応援って。
だけど、応援されるっていうのは今度それを受け止めなきゃいけない。
その上で失敗するかもしれないっていう恐怖ですよね。
責任と痛みを伴うのが挑戦なんですよ。
なので、それ聞いたときに俺って自分のことを応援者だと思ってたんですけども、
それって応援することで満足してるというか、挑戦から逃げてたんじゃないかなっていう。
なるほどね。
だからそこからすごい自分の中で、挑戦をしなきゃいけない、挑戦から逃げちゃいけないっていうのは思い出したもん。
ただ自分の中で何か夢を叶えたいみたいな、
要はそこの責任とか痛みを負うほどの強い思いでやれることが何だろうっていうのをずっと考えてたんですよね。
それが見つからなくてずっと悩んでいた。
最近半年ぐらいですかね。
なるほどね。
その悩みはでも結構大きいですよね。
しかも会社員時代には得られなかったことですもんね。
そうなんですよ。
そこに悩みだったんで。
アディさんも書いてるんですけど、応援しながら挑戦者と一緒に走ってるし、何ならバックやってるっていう。
僕も今ゴジプロジェクトに入ってて、挑戦を一緒にしてるっていう感覚ではあるんだけど、
どっちかというよりは旗を立て付けてるのは一番リスクを負ってるのは村上さんであるまみよちゃんだよね。
僕はその一緒に伴奏者みたいなイメージかなと思ってて、
ただクラファンとかそういうことをやるんであれば全力でやるし、
全力でいろんな人に頭を下げにいくのをやってる側なんだけど、
でもどっちかというと、完璧に挑戦できてるかっていうとそこまでじゃない。
自分で旗を立ててやるぞっていう、
多分そのリスクと思いと恐怖っていうのは味わえてないんだよね、結局は。
感動もするし泣くんだけど、
それってやっぱり自分から立ち上げ人じゃないとできない思いだと思います。
それを今ね、ツッキーさんもずっと考えてて今回っていう流れ、
すごい挑戦だと思うよ、それを理解した上でやるっていうのは。
そうですよね、だから、
だからやっぱりなんか前一回クラファンをした時に、
応援っていうものの価値とか応援というものの感覚が変わったわけですよ。
前も話したと思うんですけど。
その上でやっぱり今回挑戦っていうところになるんですけども、
もう一回改めてですね。
さっき挑戦から逃げてるっていう話もしたんですけど、
21:03
でもやっぱり挑戦するにしても応援者って絶対必要だから、
それって別に応援してる人たちを卑下する言い方は全然そういうつもりはないんですけど、
だけど応援者によって挑戦ができる。
でも応援者の存在絶対必要だから、
やっぱりそれを作るためにもやっぱり挑戦者って必要だと思ってて。
確かに。
そのサイクルですよね。
そういった意味でもやっぱり自分もちゃんと挑戦者に回らないと、
いつまでも応援者でいるとそのサイクルが回らないなと思ってて。
なるほどね、深いですね。
確かに。
今までは自分がそのサイクル、
もう既に巡ってた歯車が動いてた中に飛び込めるっていうところだったし、
応援っていうそのね、心地よさもあるんでね。
応援してよかったって応援して喜ばれたっていうその感覚で、
嬉しい、じゃあ応援しようってなるんだけど、
逆にその歯車を作ってる人の気持ちってどうなんだって考えた時の気持ちですよね。
そうなんですよ。回す方にやっぱりちゃんといかないとなって。
うんうん。
確かに。
確かにね。
秋名さんがね、さすがの36歳独身のスキルおじさんって書いてる。
スキルなしおじさんだから。
その応援のサイクルって、僕もいろんなプロジェクト応援してきたし、
こうしたらいいとかって口にも出してきたし、
だけど実際の行動、自分から行動することのリスクと怖さって多分測り知れないし、
それはやらないとわかんないし、
ツッキーさんは今ね、肌で感じてると思うんだけど、
でもまだこれからなのかな、3月からですよね、クラファースタートするの。
クラファーも正直、プラットフォームとか何も決まってないんですけど。
走りながら進めてるからね。
ホワイトニングやることも、クラファーすることも決まったのは一昨日の夜なんで。
すごいよね。一昨日の夜にしかも決まったっていう連絡をくれて、
REXも投稿があって、なんか応援したいなと思って、
そのコメントでこの対談決まりましたからね。
そうそう。でもこの行動力だと思うんだよ、僕は。
これがね、やっぱりうちの虎ですよ、うちの虎。うちの虎が強いんですよ。
いや、スピード感って本当に大切で、それを見せるっていうね、
そこに本当に価値が出てくるんじゃないかなと思う。
そのホワイトニングとか、もう本当に正直ホワイトニングでなくても良かったっていうところだと思うんだけど、
ビジネスモデルを作る。しかもそれをフランチャイズ化する。
僕の困っている人たちを救う。これってビジネスの困っている人たちを救うとか、
何か提供するって基本だと思うんですけど、それをしっかりと実践していこうとしている。
結構夢って大きいと思う。しかも短期間じゃない。
クラファンで3ヶ月だけ走るとか、そういう問題じゃないじゃないですか、そもそも。
そこからが、むしろクラファンで走ってきて、そこから資金を集めて、開業して、そこからがめっちゃ大変だと思うんですよ。
そうですよね。そこからまず自分のテンポをちゃんと回した上で、
24:04
うわ、良いよねっていう風に思わせてフランチャイズ、要はやりたいって人を増やしていく。
別にホワイトニングをやりたいというよりは、モヤっとしている、一歩踏み出したい、その辺のおじさんたちと同じような。
はいはいはいはい。
すごいな、そうそう。しずとさんが書いてるんだけど、本一冊からスタートって。
アディさんもね、クラファン終わった後から書いてるんだけど、すごいよね、本当に。
そうですね、クラファン終わってからなんですね、大変なのは。
マジでそうですね、しかもプロジェクトはさ、何のためにクラファンをするかっていうと、
決めたライブであればライブで、何か目的達成するためにお金を集めっていう、一番最初のスタート目標があるんだけど、
結局集めた後の応援者をないがしろにできないその後の活動っていうのがやっぱり続くんだよね。
コジプロで言えば、ライブを成功させるためにクラファンは一回しました、7月3日にしました。
で、そのお金は何に使うのかっていうと、ライブの成功であったり、その後の活動式になったり、
じゃあその夢はどんなのか、紅白行きますとかね、世界に出ますとか、
そういう大きな目標を掲げて、みんなにこれからも挑戦してほしい、継続的に活動を一緒に応援してほしいって思わせないと、
やっぱり人と離れていくし、その人に価値はなくなってくるんだよね。
だからそれは本当にめちゃくちゃ大変で、
いや、なかなかすごいことをやってるからマジで応援したい。
この応援したいっていう言葉が、すっきーさんのあの言葉を聞くとすごく軽く聞こえるんですけど、
でも、やっぱりみんなの思いはそこなんだろうなと思う。
で、しかも応援って簡単なんだけど、でもそれって考え方一つで重くなるんだろうなと思う。
で、一回応援したら終わりっていうことでザラだし、で、口だけで応援するっていうのもザラなんだけど、
一緒に走って継続的に応援していくのって、やっぱりそれって後は行動で示すしかないんだよね。
それができる人でやっぱりありたいと思うし、それができる人がやっぱり残っていくし集まっていく。
その場所をすっきーさんはこれから作ろうとしているっていうところが、本当にすごいなと、マジで思う。
どこまで需要があるのかもわからないんですけど、ただなんとなくでも頑張れるよって、
お前らもなんとなくできるよっていうところは見せていきたいんですよね。
この挑戦はめちゃくちゃ意味があるなと本当に思うんですよね。
しかも世の中に、世の中にというか僕たちが今活動している分野って、Wave3界隈とかかもさん界隈、めっちゃ小さなコミュニティなんですよ。
めっちゃ小さなただのコミュニティ、誰も知らないんですよね、これって。
で、すっきーさんがやろうとしているのは、そんなの関係なし、全世界の、まず日本かな、日本のそうやってくつぶってる人たちのためになるような活動でめっちゃ広いんですよね。
この規模感は本当にすごいことになるなと思いますし、成功してほしいなと改めて思うし。
27:04
そうですね、だからこそやっぱり徹底的にミニマムでできるようなモデルだったりとか、場合によっては会社員の方が副業としてまずやってみてとか、
そういうことに本当に誰でもミニマムに進められるようなモデルを作りたいんですよね。
なるほど、なるほど。
あとはほら、おじさんたちってみんな汚いじゃないですか。
はい、はい、はい。もともこもないけど、その通りだね。
おじさんが綺麗になれば、世の中よくなるっすよ。
本当そうだと思う。見た目って何らかなら重要なんで。
あ、れいこさんも書いてるんだけど、マスクとってね、綺麗な歯でスマイルをキャッチコピーできればいいな。
なんかそれがこれからの時代になってくるんじゃないかなと思ってて、しかも今の時代って副業大きなところ大きいじゃないですか、かなり。
なんなら会社にずっとしがみついて生きていくっていうよりは、自分の第二の人生って60で定年、その後100歳までっていう時代がどんどん来るから、
そういう人たちに向けても背中を押せる一つになるんじゃないかなと本当に思うんだよね。
そうですね。
産経おじさんは草だな。
いや、本当に。歯が綺麗になれば頭も気になるし、目も気になるし、眉毛も気になるしみたいな。
うん、うん、うん、うん。そうっすよね。
つうきさん今美容に力入れてますもんね。
めっちゃ入れてる。
でも大切だと思う、それは。僕も、
あ、どうぞ。
あ、いいっすよ。どうぞどうぞ。
あ、いえいえ、単純に去年インスタ始めてから私の見た目気になるようになったなと思って。
あ、露出が増えたってことね。
そうですそうです。
でも確かに美容とかそういうのって生活の一部じゃないですか。
ホワイトニングとかって、やらなくてもいいかって言ったらそうかもしれないけど、でも歯って健康にめっちゃ直結してるんですよね。
僕よく石膏ツイン行くんですけど、石膏ツインで姿勢が悪いとかっていうときのプラスで歯並びも結構指摘されたりする。
あ、なるほど。
歯が綺麗っていうのは、一気に死にに直結するから、
整えるって本当に大切で、
ちゃんと噛めなかったら歯がずれて、歯並びがずれると今度背骨がずれて、背骨がずれると体の軸がずれて、
全部ずれちゃうんだよね。体が弱ってしまって、腰の痛めたりとか、ぎっくり背中になったりとか、動けなくなったりするんだよね。
足が悪かったり小指の動きが悪くなったりとか、本当に全部に直結してる歯。
体の軸を整えるのもそうだし、食べるっていう、食べれなくなるっていうところがあるから、生命的にも大変するし、
なんか結構みんなないがしろにしがちだけど、やっぱり一番大切なんだよね。
本当にすごいことをやってるなぁと思うなぁ。
30:05
レイクさんが村上さんの眉毛を整えてほしいって書いてる。
いいんじゃないですか、村上さんの眉毛を。困りがあるかな。
村上さんはダモのなんでもいいかなと思う。諦めてるところもあるけど。
ホワイトニングを使っている村上さんは。
そういうところで気を遣える場所にフォーカスしてるっていうのはさすが秋社長だなって思う。
秋社長はもともとホワイトニングとかに興味をあって、自分でもやってるっていうこともあったからだと思うんだけど。
そうですね。
すごいことになってるね。
僕の日々発信とかしてて、コジプロに軸を置いてるんだけど、
やっぱり周りの人たちはみんな挑戦するっていう人たちが多いかな。
それは環境にもよるんだけど、この場所が本当にすごいなってマジで思いますね。
そうですよね。
つきさんも挑戦しようって思ったのって、7月3日のライブ見てなかったらもっと後だったかもしれないわけじゃん。
もっと遅かったでしょうね。
でもその時にあの衝撃を知っちゃったんだよね。
本当にやりやがったなって思いましたね。
だからやっぱり挑戦してる人、輝いてる人とか苦労してる人のそばにいるって本当に大きなことだなって改めて思うんだよね。
だからこそ、つきさんとはこの後も適的にライブやりたいなって話もコメントでやり取りしてたりしてたので、
またね、緊急報告とか教えてほしいなと思います。
つきさんの固定のXとか、あとスタイフとかでもバンバン発信していってくれると思うんですけど、
そのうちの思いとかね、その辺も聞いていきたいなと改めて思いますね。
すごい挑戦だな本当に。
今回のその挑戦の一つの面白さっていうところは、
実際にやってる最中を見るところを公開してるんですよ。
だから、何だろう、実際にビジネスモデル作りました、じゃあみんなこんなことあったんだよではなくて、
今こうやって作ってます、今こういう行動してますっていうのがリアルタイムで発生する。
ここって本当に何だろう、
いわゆるビジネスの素人が本を読みながら、
そしてその実業家からアドバイスを受けながら手足を動かしてるとこなんですよね。
ここって多分みんなの参考になるというか、
なかなか見れるところではないので。
確かにね。
すみません、カラスが本当に目の前ぐらいで鳴いてて。
すみません、本当に。
なるほどね、すごいな。
ヤーヤ先生、来ていただいてありがとうございます。
すごいな、ツッキーさんの影響力はやっぱりすごいですね。
703の拡散したから。
ありがとうございます、本当。
すごいな、挑戦行動って簡単にできることじゃないからね、本当に。
33:05
そうですよね。
でも本当に今回そこがエンタメとしても多分一つ面白いところだと思ってるんで。
だからちょっとこう、実際に私の発信毎日、
例えば昨日の発信であれば、
秋社長からこういうこと言われても物件探しましたっていうところがリアルタイムだったりとか、
あとは今からも実際にコンセプト決まったまでの経過とかも発信していくと思うんですけど、
その辺なんかやっぱりリアルタイム感が大事なんで、
ちょっと近況報告というか、今こういうことじゃなくて経過報告みたいなのは定期的にさせてもらえたらいいですね。
確かに。
その提供報告ってやっぱりその思いが、やっぱり話が伝わるっていうのが
やっぱり一番ライブで面白いかなと思ってるので、
ミオさんとアディさんね、ギフトありがとうございます、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
本当そうなんだよね。
挑戦してるからこそ分かることってやっぱり大きいじゃないですか。
しかも今、これ始めたの一昨日って言ってたんだけど、一昨日からも生活がガラッと変わってないですか?
そうですね。
いずれそうっすね、終電間際までこの事務所にいることは毎日なんですけど。
帰ってからがやっぱり発信であったり、
まあ単純に寝る時間遅くなってるんですよね。
ただそれも本当に発信であったり、じゃあ明日何したらいいんだろうとか、
本読んでどうしようとかですね。
やっぱりそういう時間にまた使うようになりますし、
でもあれか、単純にSNSの発信の仕方とか使い方変わったっすね、まだ前より。
めちゃくちゃ変わると思う。
アディさんも言ってたんだけど、
自分の発信したいものが明確になると発信の質が変わるっていうことを言ってて、
僕も1月25日のライブから毎朝投稿って実は変わってるんですよね。
それまでだったら、年末はお休みしてたりとかあったんだけど、
自分なんか名言とかをやってみたりとか、
よりコジプロを広い分野で知ってもらうっていうところにシフトしてたんだけど、
これじゃないなと思って1月25日のライブを聞いて、
ライブにまず僕のやることっていうのはコジプロの発信というか拡散なんでね、
それにプラスしてマミオバンドの良さを知ってもらう。
あのライブの臨場感を知ってもらう。
行かないと後悔する。
そういうことをみんなに知ってもらって、
その文章を読んだらちょっと行きたくなったなっていうような活動が、
僕の今の朝の投稿に変わってます。
こういう形でやっぱり発信したいものが決まれば、
思いが全然違うと思うし、変わってくるかなと思うな。
すごいね。
ちなみに今32人ぐらいが聞いてくれてて、
今21人がリアタイしてくれてて、
プラスカラスですね。
すいませんね。
すごい。
あまめちゃんこんにちは。
36:00
みなさんこんにちは。
だからなかなかね、
発信の仕方って本当に変わるし、
で、つきさんが今スタイフのとか演出者とかね、
こう行動をアクティブに動かれてるのも、
なんかやらないといけないっていう脅迫観念よりは、
やりたい、やっていこうっていうそのポジティブな方に変わってきてると思うんだよね。
これしたらいい、あれしたらいいっていう風に変わってると思ってて、
これが本当にすごいことだなって思って。
そうですね。
そうですね。
発信したいことがいっぱいある。
本当に。
そう。
やっぱり何かプロジェクトを抱えたり、
自分の商品を持つと、
しかも思いがね、
溢れてくると思うんですよ。
伝えたいことって全然あるし。
なかなか、なかなかいい、
すごい経験です。
で、できないしそれが。
本当ですね。
そうそうそう。
今この環境を与えてもらったっていうのもそうだし、
今のこの仕事環境もそうだし、
ここに至るまでのこのコジキプロジェクトの環境もそうだし、
って感じですよね。
本当だな。
本当そう。
で、れもさんも書いてるんだけど、
やらなきゃって言うと続かないんですよね。
で、やりたいに繋がるし、
応援したいっていうその明確な意思がないと、
やっぱり僕がこのお昼配信してるのも、
自分が商品を作ってそれを売りたい。
じゃあ多分続いてなかった。
だからコジプロには感謝してるうちに、
マミオちゃんにも感謝してるんだけど、
ツッキーさんもそうじゃないですか。
エッセンス発信しなくてもいいかなって思ってたのは、
やっぱ自分がどうしていったらいいのかって、
やっぱ分かんない時期だったと思うんだよね。
そうですね。
で、そうじゃない今は。
ちゃんと明確な発信したいことがある。
これをやっぱり世に、
世のこういう困ってる人たちに届けたいんだっていう思いが、
今明確になってることはめっちゃすごい。
これはね、
たぶんツッキーさんここに来るまでめっちゃ悩んでると思うんですよ。
思うんだっすね。
悩んだっすね。
で、悩んで、
他の人たちの行動に嫉妬したと思うんですよ。
うん。
やりたいことあんのって。
そうそうそうそう。
なんか俺もできるじゃんそれ。
でも俺なんか、
なんか発信できることないなみたいなところに、
多分ずっともやもやしてたと思う。
それが晴れて、
道が見えたときの動きって、
楽しくないですか?
ずっと溜まっていたものがあといつか出る状態ですからね。
うんうんうん。
エネルギーを溜め込んでいたので。
うんうんうん。
なんか、
そうですね、走り出せる。
そうですね。
割と頭今クリアっちゃクリアなんすよね。
あ、なるほどね。
うんうん。
いいっすね。
うん。
だからなんだろう、
無限に確かにこうやることがなんだろうなー、
あるとは思うんですけど、
うんうんうん。
あとはまあ、
そしたら秋社長がある程度、
シルバーを示してくれてるところもあって、
うんうんうん。
えー、
一昨日の段階では何をしていいかは、
思ったものの、
うんうんうん。
なんか昨日の段階では割と、
あれなんかいけるんじゃない?
変わってきたんですよ今度。
あー、
いいっすねー。
うんうん。
39:00
あれこれっていけるぞみたいな。
はいはいはい。
すごい、
すごいな。
なんか最初は大丈夫かなって思ってるところで、
行動するのがマジですごいんだけどな。
いやでも、
それはでも秋社長っていうそのメンターがね、
まあバックがいるからっていうのはやっぱめちゃくちゃでかくて。
でかい、
ほんとにでかい。
うん。
で、今朝僕マサの投稿書いたんだけど、
一人じゃ夢なんて追いかけられないんですよ。
そうっすよねー。
うん。
で、必ず仲間がいるし、
必ず誰か応援者がいるっていうのはこれ絶対必須条件で。
で、
だからこそみんな夢挫折するんですよね。
一人でやろうとしててできなかった、
だから挫折するっていう。
じゃなくて、
一人だから叶わなかったっていうことも知ってほしいし、
で、
ツッキーさんが今度作るフランチャイズのそのビジネスモデルっていうところは、
やっぱり一人にさせないっていうことも大きいと思うんだよね。
そうですね。
うん。
なんかやってみて、
やろうよじゃなくて、
一緒にやろうよっていうふうにこう引き込めるっていう、
そのツッキーさんの夢っていうところは、
いやほんとすごいことだなって改めて思うな。
うんうんうん。
いやほんとありがとうございます。
分かるな。
分かるんだよな。
うんうんうん。
できないからね、
行動ってほんとに難しいから。
はい。
確かにほんとに。
でもなんか、
そうですね。
いや、完全にまた話変わるんですけど、
うんうんうん。
ぜひぜひ。
例えば、
元職の人たち、警察の人たち、
うんうんうん。
やっぱりなんだろう、
さっきお前はいいよなって言われるってよくあったじゃないですか。
うんうんうん。
で、次2番目によく言われるのが、
うんうん。
俺のこと雇ってくれなんですよ今度。
ははははは。
あー。
なるほどね。
動画もあるんですけど、
うんうん。
やっぱりみんな辞めたい人たちも、
ただリスクは置いたくないから、
うんうん。
ちゃんと先がある状態で、
うんうん。
辞めたいんですよね、みんな。
ははははは。
そう、俺の仕事作ってくれとか、
俺のこと雇ってくれとか。
はいはいはい。
特に家庭があるから余計だよね。
そうなんです、そうなんですよ。
でも考えるときに、
あ、そっかそこに対して、
じゃあこのフランチャーってやれなよって言えるなと思って今。
めっちゃ熱いね。
うんうん。
あ、ナオナオさん聞いていただきありがとうございます。
はいはい。
確かに確かに。
なんかその、本当にみんなやっぱり、
挑戦すると不安だから、
で、一歩踏み出す勇気もいるし、
そこの土台ができてるってやっぱほんとでかいんですよね。
ですよね。
うんうん。
で、その土台を作るのはマジで大変っていう、
この、
いやー、秋社長すごいことするな、
そしてツッキーさんすごいとこに乗っかったなって思ったよ、ほんと。
で、土台を作ることで、
それによって勇気を出せる、踏み出せる人が増えれば、
それにとってこしたことないですし。
うんうんうんうん。
でね、やっぱりフランチャイズの加入手数料とかって、
そもそもそこに対する部分じゃないですかね。
うんうんうん。
確かにね。
だからまあ当然そこはそこでちゃんとね、
提供するときにはお互いウィンウィンでとなるものの、
42:01
うんうんうん。
だけども圧倒的にですね、やっぱりこう、
きっかけとノウハウを提供する。
あるよ、あるよ、ここにあるよってやっぱり言いたいんですよ。
うんうんうん。
こういう2つに。
うん。
いやーなんかこういろんなピースが今つながってる感覚がすごいですね。
うん、そう。
昔のね、警察時代の葛藤と、
で、この場所じゃつまらないなって思っててやめて、
でその後自分が何ができるのかって行動した、
行動し続けた結果、今ここにあるわけじゃないですか。
そしてあの時の自分にも手を差し伸べられる自分になりたいっていうところにまで来てるっていうのは、
いやめっちゃかっこいいしめっちゃすごい挑戦ですね。
うんうんうん。
本当にありがとうございます。
うんうん。
そうみんなもね、ツッキーすごいよって書いてるし、
もう人生エンタメだよってね。
確かに。
あなたはあなたのストーリーの主人公ですって、
いや本当そうだなと思って、
これって子供の頃は当たり前にみんなが思い描いてたことだと思うんだよね。
でも大人になって絶対的に削って捨ててきたことだと思うんだけど、
それをもう一度夢見られる場所として、
これはでかいっすよ。
本当に。
ですよね。
うんうんうん。
でかいと思う。
うんうん。
まずムラリンでライズアップ風のCM作る方法。
めっちゃ面白いな。
村上さんの場合そうね、まずは一回体を絞る方がいいかもしれないですね。
そうね、絞りすぎると村上さんドラマ叩けなくなるからね。
適度な絞りをお願いしますが、
あ、そうだ時間になった。
みきちさんいなかったな。
そうそう時間なったね。
ツッキーさん今日はありがとうございます本当に。
なかなか。
またねこの話とかも引き続き、
怪我報告とかしていきたいなと改めて思うので、
またちょっと日程調整して、
まつきさんがちょっといい動きができましたとか、
今ちょっと話したい時にまたぜひぜひやってください。
急でも全然オッケーなんで。
はい。
ちょっとなんで、
たとえよければ743祭よければ週1ぐらいで、
今週こういう動きができましたっていうのをみんなにも
共有できたいなと思ってて。
うんうんうんうん。
なるほどなるほど。
いいっすね。
やっていきましょう。
今こう動いてます。
ツッキーさんはね、
今そうやってフランチャイズ、
ホワイトニングサロンの経営王っていう形の、
反面コジプロの上でもあるので、
ぜひぜひやっていきたいですね。
そうねって。
初心職報告会が今後やるので、
毎週なんかね水曜日とか、
なんかその辺でやるのもありかなってちょっと思いますね。
そうですね。
この夏のそこに合わせて全然大丈夫なんで。
今週までちょっと予定が立て込んでるので、
1回パスして、
次の週ぐらいから正規放送的なところでやってもいいかなと思います。
ちょっとサイン詰めるのにまたね、
週刊タオルのニュース的な感じでやっていこうと思うので、
引き続き皆さんよろしくお願いします。
そういうわけで時間になっちゃった。
ごめんね。
ありがとうございます。
ツッキーさんせっかくなんで、
あなたのおしがみさまは見つけられましたか?
45:00
最後締めたいと思います。
いいですか?
もちろんです。
皆さんにコラボお願いします。
じゃあ、せーの。
あなたのおしがみさまは見つかりましたか?
ありがとうございます。
じゃあまた皆さん、再来週ぐらいに会いましょう。
そして世の中とツッキーさんともコラボするので、
ぜひツッキーさんをフォローして、
これからの発信もよろしくお願いいたします。
というわけで皆さんありがとうございました。
またねー。