今週の対談とイベント
はい、みなさん今日もよろしくお願いいたします。今日は対談となってまして、アプリの吉田さんですね、アプリの吉田さんと対談になります。
今週のスケジュールはバッと言いますと、今週は今日アプリさん対談、明日は阿部さんの親ライブですね。
22日親ライブするんですけど、明後日、水曜日は綾子さんと村上さんの対談になります。
小好きプロジェクトとしても綾子さんとコラボするっていう形で、アプリを一個作ろうかなと思ってて、
そのアプリの開発に向けての公開ミーティングになってます。神様、強い人×神様みたいなものをやります。
木曜日に小好きプロジェクトさんとコラボライブして、金曜日に水曜日さんとライブっていう流れですね。
いや、バタバタだな。そういう形で今週のライブも引き続きやっていきたいと思ってます。
で、レターをタップしてもらうと、今日のアプリさんの対談に関する長文をちょっとまとめたので、ごちゃごちゃさせてもらいました。
クラブファンの宣伝、告知やっていこうかなと思ってますので、引き続き皆さんよろしくお願いいたします。
この流れなんだけど、ちょっとだけその前に雑談で、アプリさんが来るのはどのくらいかな、少しだけ遅れるという形なので、それに含めて合わせてやっていきますが、
その前に僕の方からの少しだけの雑談というか、今週どうだったかって振り返りを少しだけして、アプリさんにお待ちしたいかなと思ってます。
今週は総会だったので、会社の総会で大阪に行ってました。
その中で、マイクスとかに投稿したし、実際に話してたんだけど、リアルで会う強さっていうのを本当に実感した土日だったかなと思います。
総会もそうなんだけど、大阪で普段会わない人ともそうなんだけど、それ以外にもオフ会で会った友人たちっていうのも熱量が本当に高くて、
3年以上、4年目ぐらいは、本当に4年ぐらいの付き合いになるアクロシタンとの話とかもできて、
プラスサッキーさんが今関わりを持っている、その3人で話したんだけど、本当に濃い時間でしたね。
あっという間の時間で話が止まらないというか、話題が尽きないそういう時間でした。
やっぱりリアルで会うことの強さとか、リアルで会うことの面白さっていうのを改めて実感する土日だったかなと改めて思います。
今日はAppleさんの対談になっています。
Appleさんの挑戦応援賞という形になっているので、ぜひぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
あやこさんが来たのでもう1回言うけど、今週の水曜日はあやこさんと村上さんの対談になっていて、
僕の放送はお休みさせてもらうので、ぜひそちらに、あやこさんの枠での発信になると思うので遊びに来てください。
そういう日かける神様みたいなところで、アプリを作っていこうかなという流れになっていますので、
その公開ミーティングをやっていきますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
今日は本当に面白いことになっているなというのを実感しています。
個人プロ的には10月17日のライブどうだったみたいな話をできればいいんですけど、
僕は全くできないので、言ってないから全くできないので、
そのあやこさんと村上さんの対談の時にまた話が振り返れるんじゃないかなと思っていますので、
ぜひぜひ皆さん振り返ってみてください。よろしくお願いいたします。
今日はアップさんの対談なんだけど、その前にちょっとだけ、アップさん来るまで少しだけ時間があるので、
多分15分くらいかな、なんかなるとは思います。案件が終わらせてからっていうところになっていると思うので、
それまでちょっとだけ話をしたいかなと思っています。
このこななちわーっていうのはカードキャプターさくらのケロちゃんのこななちわーっていうのをめっちゃ思い出すんですよね。
多分これ分かる人少ないと思うんだけど、僕はナッシュクランプが大好きだったので、
昔読んでてみてましたね。
ちょっと待って、まあいいや、鬼山忘れたな。
今日8が来たらちょっと手で撃退します。
こういうこと言ってたらなんか来るんだよな、まあいいやそれはそれで。
なんかそれな感じで、アップさん来れたかな、コラボやっていきましょう。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
アップルさんもね、僕の面集入っていただいてありがとうございます、本当に。
とんでもないです。
めっちゃめっちゃ世話になってるし、
はい。
月1配信とかお願いしたいんで、もう。
はいはいはい、全然いいですよ。
お願いします。
いえいえ。
やっぱりお世話になってるからさ。
いやお互い様ですよそれは。
ありがとうございます。
いえいえ。
今日ですね、初の、今まで初があるんですよ。
あ、本当ですか。
その前にアップルさん一回自己紹介しておきましょうか。
もしもしアップルさんのこと知らない人がね、万が一、いや百も一、いや千も一いるかもしれないので。
いえいえ。
全然あの。
よろしくお願いします。
はい、岩手県陸前高田市という町でリンゴ栽培をやっております、アップル佑社と申します。よろしくお願いします。
すごいサラッとしてる、ありがとうございます本当によろしくお願いします。
はい。
あ、ゆうさん来ていただいてありがとうございます。
そして今日対談する理由とかも後で話はしたいんだけど、今あのレターもらったやつ、あの情報ね終わったやつはギュッとまとめて今貼ってます。
はい。
ありがとうございます本当に。
はい、大丈夫ですよ。
初出しがいろいろあると。
まあ一個だけ、一個だけあって、実は今多分おかげさまでいろいろライブ配信とかこういう風な音声配信をやってはいるんですけども、
初めて今リンゴ畑でお送りしております。
なるほどね、いつもだってそうだよね、部屋とか家に戻ってっていう形ですよね。
そうですそうですそうです。
今そっち天気どうですか?寒そうだなと思ったんですけど。
暑いですね。
え、そうなの?え、ハウスだから?
いやハウスでやってないよ。
もうハウスでは作りません。
ですよね、なんで暑いんだ、そうなんだ。
今日は暑かったですね。
で、今ずっと午前中収穫をしてて。
で、今ようやく浜風が吹き出してきて、すごくいい気温の中にいます。
いいですね、外出ていいよね。
ありがとうございます。
僕もずっと外なんですけど。
あ、そっかそっかそっか。
はい、ベランダという名のね、外なんで。
そう、目の前にはリンゴの木と海と浜。
あ、めっちゃいい。
あのしかない。
最高じゃないですか。
最高です。
あ、フランさん、アップルさん。
はい。
こんにちは。
ありがとうございます。
あ、そうそう、アップルさん、昨日ね、誕生日だったんですよね。おめでとうございます、本当に。
そうなんですよ、ありがとうございます。
そう、若々しいから年齢わかんないんですよね。
まだ全然たくさんね、おめでとうございますっていうお祝いのメッセージきてるんですけど、ひとつも返してない。
忙しいからね。
そうですね。
はい、というわけで、本題に行きましょう。
はい、で、初のものっていうの、あ、そっか、その初外出ってことですよね。
で、本題なんですけど、アップルさんがね、今回対談するっていうことに関しては、今レター貼ってもらったように、実は結構直近なんですけど、10月の24日金曜日の18時からになるんですけど、この説明お願いしてもいいですか、アップルさんから。
はい、わかりました。簡単に結論から言うと、10月24日今週の金曜日の夜にクラウドファンディング、クラファンセミナーが仙台で開催されるんですよ。
はいはい、クラファンのセミナーなんですね。
そうです。クラファンセミナーっていろんなところでやったり、オンラインでやったりしてるんですけど、今回リアル会場で、で、ここにいらっしゃる方々が、もうとあるプラットフォームの代表やスタッフの方々ばっかりなんです。
そのプラットフォームっていうのが、YouTube講演家鴨頭義人さんのコミュニティをまず盛り上げると、そして挑戦者を応援するっていう風な目的で作られた、鴨ファンディングというプラットフォームです。
はい。夢の実現装置、クラウドファンディングとは夢の実現装置というキャッチコピーを掲げて、そしてここ立ち上げからわずか4年で14億円の支援を叩き出した、この鴨ファンディング代表、鴨義人さんが、じきじきにもう仙台にいらっしゃって、セミナーを開いてるんですよ。
すごいですね。これ仙台でやるって決まったのはなんかあるんですか?
はい。というのは、やっぱりこういう風なクラファンセミナーっていうのを全国各地で展開していきたいっていう思いがあって、やっぱりオンラインもいいんですけども、やっぱりリアルの熱って全然違うじゃないですか。
めっちゃ違う。
例えば音楽ライブにしてもライブハウスに行って聞くのと、そのライブハウスの演奏してる状態をズームで聞くのとはわけが違うでしょ。
もう百分の一、いや千分の一ぐらいになりますね、もうほんとに。
ほんとそうですよ。そういうことでまずはやっぱり東北から行くということで、
今まで東京でしかやっていなかったのを、まず全国への足掛かりの最初の一歩として東北、一番の大きな都市仙台で開催するっていうのが、実は去年からもう企画があって、それが今年、今回実現するということです。
はいはい、そういうことですね。すごいな。僕らのエコジックプロジェクトとしてもめちゃくちゃお世話になってるプラットフォームなので、
はいはい。
ここでいろんな繋がりとかもできたし、マップさんもそうだし、そこでの繋がりだし、
ほんとそう。
そうですよね。っていうのがあるから、ほんと思い入れ深いというか感謝がある場所ですもんね、ここは。
うん。
なるほどね。4年で14億ってすごいよね、ほんとに。
えぐいですよね。
なかなかできることじゃない。
そうですそうです。確か近々だと、更新された可能性はありますけども、ホームページに書いてあるのは目標達成率100%を記録してるそうです。
はいはいはい。そうなんだよね。なるほど。勝てる法則を公開しますってマジですごいですよね。
そうですね。つまり、挑戦した人たちが目標額を全員クリアしてるってことです。
これもまずやり方とか考え方っていうのが、これまずノウハウとか襲われるんですよ、というセミナーなんです。
すごいですよね。しかもこれクローズドになってて、アーカイブとか放送とかそういうのいらないっていう、リアルだからこそできるっていうところなんだろうね、ほんとに。
おっしゃる通り。
いやこれすごい深い話になるんじゃないですか。
なりそうですね。
いや面白いね。なんかこのクラファンって、そもそも今でこそかなり浸透してきたと思うんですよ。
はいはい。
なんならこの前阪神タイガースが優勝して、その阪神タイガースのパレードをクラファンするっていうね、ニュースになってたぐらいだし。
ありましたね。
っていうぐらいもう当たり、昔はほんと10年前とか西野さんが選出したときはほんと叩かれたときぐらいだったけど、今ではほんと当たり前になりつつあるし、それをやっていこう。
でも僕の地元のお祭りとかのクラファンでやってたりするんだけど、なんかなんていうのやり方が下手くそというか見てたけど、知らない人多いんだよね結局。
そうですね。だから抑えておきたいのは、クラウドファンディングって検索されないっていう前提で考えないといけないんですよ。
ただだって商品プラって並べていても誰もお客さん来ないじゃないですか。
来ないね。
例えばこういうことを、まあ一つ商品をもし売るとしたら、それ大体楽天かAmazonで買いますよね。
大体ね。
クラファンまでいかないので、自分からどんどん宣伝していかなきゃいけないっていうのと、
あとやっぱりその期間内、例えば1ヶ月でもいいし2ヶ月でもいいし3ヶ月やる人もいますけども、この3ヶ月で一つのプロジェクトの経営疑似体験ができるっていうメリット。
僕はメリットだと思ってるので。
こういう体験ができるんですよ。
だから、やるやらないの前にやってる事業であったり、ビジネスであったり、クラウドファンディングを選択肢の一つしてここに武器として置いておくと、
いろんな状況になったときに対応がしやすくなるっていう側面があると思うんですよね、僕は。
めっちゃ大きいですね。
なるほど、そうなんです。選択肢絶対持っといた方がいいんですね、いろいろ。
おっしゃるとおり。
クラウドファンディングの影響
その一つのクラファンね。
全部が繋がるんですよ。
例えばランディングページ作るのにもそうだし、そのランディングページってサムネイルが必要じゃないですか。
必要ですね。
それを作り方であったりとか。
あとは、自分のプラットフォームじゃなくて、コミュニティじゃなくて、ポートフォリオとして残るので。
実績がね。
ずっと残るので、何かこれからビジネスをいろんな展開していくときに、その一つの自分の軌跡としてネットに忍ばせておけるっていう。
ポートフォリオは本当に大きいし、クラファン達成してるっていうこと?何パーセント達成してるっていうこの数字とかってすごくインパクトあるから、
この人ちゃんとやってるんだなとか、この人は応援されてるんだなって安心感になるよね、本当に。
そうですね。
うんうん、でかいと思う。
でかい。
なんかそのおかげで次、だいたいクラファーするときって、そこはゴールじゃない人がほとんどだし、
夢のスタートラインを立つための支援をっていうことが多いにあしてあると思うから、
そっから次走り続けたときに、このクラファーでこれだけ集まってこれだけ支援してるんですよ。
で、その他にさらに追加で人を集めようとか、今新しいことをしてるのこういうことですっていうときの裏付けに結構なると思ってて。
うんうん。
で、結構ポジティブな裏付けだし、で、ちゃんとやってるんだな、すごいなこの人、なんか応援しても大丈夫そうだなっていう、そこになるんだよね結局ね。
そうですよねー。
おっしゃる通りです。
クラファーを本当に、あのー、一回はみんななんかした方がいいと思います。
いろいろ学べる。
で、やっぱりネックとなるのが、集まらなかったらどうしようっていう。
はいはいはい。
だいたい誰でも持ってると思うんですよ。
最初にやる人とかで、やっぱり見るじゃないですか、いろんなプラットフォームでリサーチを仕掛けると、
あと残り3日なんだけども、支援があったら、精鋭しか集まってない人とか。
はいはいはい。
僕、つい先日久しぶりにいろんなクラファーのプラットフォームでリサーチをしたんですけども、
MEのとこありますよね、残り1日でゼロとか。
そうなんだ。
なんかこういうのが増えてるのかなって。
ちょっとその動源は分からないんですけども、やっぱりやり方を知らないと、本気でかからないと、チラシ作って終わりじゃダメなんですよ。
いや、ほんとそうだね。ほんとそう。悲しいぐらいに。
昔はなんか、もの珍しさでっていうのはもちろんあったんだけど、今最近クラウドファンディングは本当に、なんだろうな、当たり前になってきたというか。
もう、みんな知ってる単語になってるからこそ、そこちゃんと戦略的に練らないと意味がないんだよね、結局。
やっても。
その辺結構カモファンディングは、ポジプロとしても出したんだけど、かなり手厚くて。
サポートとかね、こういう風にしませんかとか、次どうですか、うちでこんなんやりますよみたいな。
他のプロジェクト的にもこういうのありますよとか、いろいろサポートとかも結構あったから、
やっぱね、ありがたいんだよね、それに関しては。
なるほど。
で、それがやっぱちゃんと、なんでそういう風にサポートするとか、多分、いくしまさんの中でデータもちゃんと取ってるし、
その14億っていうね、実績も含めて。
また、もうめちゃくちゃプロジェクトやってるじゃない。
クラファンの、Appleさんもそうだし、こっちもそうなんだけど、そういう関わりがある人、みんなやっぱやってて。
で、赤間さんコミュニティーだから成功するんだよね、じゃないんだよね、結局は。
ほんと。
どんなコミュニティーに入ってようが、結局はその人が頑張るか頑張らないかで、達成なんてできるかどうか全然変わってきてて。
もうそうですよね。
そこをちゃんとやってくれるっていうのが多分ね、教えてくれるっていうところも、この成功の秘訣というか、クラファンのセミナーの一つだと思ってるんだよね。
参加者の挑戦
そのノウハウが、やっぱいくしまさんの中で蓄積されてる、やっぱその中を見てる人のノウハウで、
1回、2回、3回、4回、5回やったのかな、っていう人とは、やっぱそれでもそれ以上のものを持ってるじゃない。
実際に。
それが話聞けるっていうのは、めちゃくちゃ大きいと思ってて。
で、他でもね、皆さんクラファンってしたことあります?とか、レクナー来ていただいてありがとうございます。
色々あると思うんだけど、そのノウハウとかっていうのは、多分どこでも活かせるし、やっぱクラファンをやるっていうのと成功させる。
この2つって絶対的にね、抑えといたほうがいいんすよね。
うんうん、抑えといたほうがいいです。
で、今回そのクラファンセミナーに、ゲストです、間抜かれた東北の方3人いるんですけど、
この方々の話、実際に挑戦した人たちからの声って、割と近いと思うんですよね、距離的にも。
うんうん、確かにね。
誰だってどうだったかの、ビフォーアフターが知れるって結構貴重だと思うんですよ。
うんうんうん。
はい。で、その3人のまずクロストークっていうのが、セミナーの終わる頃にあるんですけど。
うんうんうん、すごい。
はい。で、この3人の話のファシリテイトしていただくのが、もうご存知、ふみおさんですから。
あ、なるほどね。
はい。
そう、ふみおさんっていう人がね、多分皆さん知らない人もいたらあれなんだけど、結構そのフェイスブックの方でもファシリテイターとして対談を回したりとか、
あとカマファンディングのスタッフだよね、スタッフとして触ってて、いろんなところにも顔を出して、
で、人との話もすごくされてるし、ご自身でもアーティスト活動とかもされてるので、
なんかそのプロとかっていうのをしっかりね、民心見てる方、だからこそ回せるっていうのがめちゃくちゃ大きいと思ってて、
これ誰でもいいわけじゃないと思うんだよね。
もうそうなんですよ。
うん。クラファンってやっぱボランティアスタッフ的な、まあ講演会するならとか、ライブするならとか、なんかイベントするならボランティアスタッフ的な、あの、
ブラスター圏って結構出てると思うんだけど、で、ふみちゃんはそれ結構、やっぱ勝手で実際に足を運んで、で、あれでちゃんと応援してるっていうところを、
実体験としてあるから、
はい、おっしゃる。
そのふみちゃんが回してくれるっていうのは温かいし、いやほんと心強いと思う。
で、引き出し方とかもね、またね、いいからね。
そうなんですね。
楽しいなあ。いやうらやましいなあ。仙台遠いんだよ。
まあまあ。
なるほどね。
そうだね。東京から新幹線で、でも新幹線で一応1時間半ぐらいで行けるから。
はいはいはい。そっかそのぐらいの距離で。
距離と時間ってそんなもんなんですよ実は。
なるほどね。
はい。バスで行くと6時間かかりますけど、
はい。
新幹線って。
あ、結構じゃあもう1コートまでサクッと行ける感じだ。
サクッと行けます。
うんうんうん。
はい。
そう、れくさんもね遠く近いよねって書いてる。そう近いですね。新幹線は近いね。
そうだね。
僕ね、この何がこのセミナーで一番すごいかって、2つあとあると思ってて、
まあエクスポンサーのね、そのトークというか今の蓄積されたノウハウっていうのはもちろんそうなんだけど、
そのクロストークっていうところがすごく魅力に感じてて、
で、プラス懇親会でもやっぱ話できるわけじゃない。
そう、そうなんですよ。
いやこれでかいんだよね、めちゃくちゃ。
でかいですね。懇親会でビジネスは動きますからね。
ほんとそれ。でノウハウって、最悪どこでもあるようなことも中にもあるかもしれない。
ただ、いくしまさんの場合ね、その実績が本当にすごいから、こういうことがありますとかっていろいろこう言ってくれると思って、
しかもZoomとかアーカイブ残さないってことは、本気でちゃんと向き合って言ってくれると思うんだよね。
その中でかつクロストークがあって懇親会で話せるって、僕こっちもう価値が本当に大きいと思ってて。
生身の声の、生身の方の話って聞けるんだけど、
じゃあ同じグラファンをした人同士がリアルで集まって、
数千台の方たちが集まってクロストークできるかっていうと、多分そんなことなくて、
これに価値がめっちゃあると思うんだよね。
おっしゃる通りですよ、ほんと。さすが。
いきたい。いきたい。
どう考えてたのか聞きたいんですよね、それは本当に。
じゃあこの辺で3人の登壇する方、ちょっとお伝えしますけども、
まずお一方が、ちょっともちろん3人とも全員カモファンディングで挑戦した経験のある方で、
まずお一方が太田香里さんという、ご自身ではインターネットじゃないな、
インスタグラムで集客100%を誇るお菓子屋さんを経営されてる方で、
でもその方がやったのはお菓子のプロモーションじゃないんですよ、黒版で。
そうなんだ。
この方がやったのはなんと、とある女性実業家の講演会を仙台で主催されたんです。
なるほどな、全く違うね。
ここで130人以上の集客が成功して、僕も行ったし、
コジプロの代表村上義行さんも行かれて、っていう風な方だったんです。
これを足掛かりにいろんな方の講演会に主催やるようになって、
もう集客力かなりある方。
すごいね。
女性の方ですよ、しかも。
もう一方が、トコさんというチネイザンセラピストっていう方がある方で、
セラピストなんですけども、仙台でお店やってるんですが、
東京進出の足掛かりとしてクラウドファンディングを利用して、
初めての挑戦をつい先日終えたばかりっていう、ホヤホヤなんですよ。
なるほどね。つい熱量そのままだ。
熱量そのまま。
こっちは女性の方。
もう一人が恐縮ですね、私が登壇させてもらいます。
アップルさんが。
すごいね。アップルさんだってクラウドファンディングめっちゃやってるじゃない。
まあまあまあ。
やってるっていうのと、プラスボラスターもやってるっていうので、
セミナーの魅力
内外両方分かってるこの関わりはでかいと思うんだよね。
そうですね、だから、まあまあおかげさまで。
ただ、3人の中でちょっとね、そういう経験というかが多いだけなんですけど、
だって僕がやってることって全く変わってないんで。
うんうんうんうん。
でもそれがすごいと思うよ。変わらない。
知ってます?
何が?
僕がやってきたクラファー。
一応知ってるつもりですよ。
最初の方はね、もちろん知らなかったけど、
最近になってクラファーね、ずっとやってて。
で、そのリンゴを売るっていう。
そのための、しかも未来に対する投資じゃない、あれって。
まあまあそうですね。
で、一人で自分のリンゴ畑のためにやってるだけのクラファーじゃないじゃない、これって。
みんなに、自分がそのリンゴをみんなに届けたい。
それはもちろんリンゴ農家としての境地はあると思うんだけど、
じゃなくて、地元の方たちの就労支援とかそういう方たちとかのタグ組んで、
いろんな方と交流をもって、
で、そういう人たちも助けたいとか、
現地の場所とか、そういうところも活性化させたいとかっていう思いが結構アップルさんも強いと思ってて。
で、やってることが、何だろうな、リンゴ農家関係ないよ。
リンゴを別にそんな好きでもなんでもないとかっていう人にも関係するような内容なんだよね、結局は。
なんかその辺が毎年やってて、僕は人を引き付ける要因なんだろうなと思うし、
まあそれはプラスでアップルさんがね、動いたとかもすごくしてるから、
集まるところが大きいと思うんだよ。
あ、みなさんいろいろ来てくれてありがとうございました。
てつさん、まるさん、あだもさん来てくれてありがとうございます。
そして誕生日おめでとうコメントありがとうございます。
そんなね、アップルさんが今ちょっとお願いしますということで対談をしてます。
今週金曜日になるんですけど、仙台でセミナーがあって、
アップルさん自身もね、クロストークということで登壇される、
クラウドファンディングの魅力
そして生の声を発信されるということで、ぜひぜひみなさんこちらね、
Facebookとかどこでもいいんですけど、概要欄の方に後で貼っておきます。
コピーしていただいて拡散していただいても本当に嬉しいですし、
なんか周りの方に声かけていただいたら本当に嬉しく思います。
本当にこのセミナーでクラファンをやったことあるし、応援したこともあるし、
他のところでやったことあるっていう方も中にいると思うんですけど、
でも知識としてのセミナー、クラファンとかね、他のプラットフォームとかいろいろある中で、
カモハンディングでこんだけ成功実績を出してる方ってほんと少ないし、
多分その話は聞けるってかなり貴重なんですね。
かつ実体験を3人の方から聞いて、この審議会で話はできるっていう、
この、ここがめちゃくちゃ熱いと思ってて、でかいんですよね。
ないんですよ、そんな話聞けるなんて。
ない!本当に。
めっちゃ羨ましい。
しかもこれアーカイブ残らないんで、リアル現地参加した人のみなんですよね。
だから行くべき価値があるっていうところだと思って、
しかもカモハンディング界隈だったら参加費めっちゃ高いんでしょって思うけど、
リンゴ農家の挑戦
いや高くないですよ、3000なんですよ。
いや、行きやすいし、あ、そうね、アプリさん誕生日おめでとうございます。
そう、だからすごいなぁと思って。
そうなんです。
なかなかね、この機会が、ほんとにいろんな人に知ってほしい。
僕も今、アプリさん対談する中で知ったんだけど、いやすごいですよね、本当に。
いやいやいや、なんでもないですよ。
まあでも、僕の場合、そうだな、あんまいないと思いますよ。
いないと思う。
まず6回クラファンやってて、5年連続で、同じ時期に同じ内容のプロジェクトをやり続けてて、
毎回一応金額が更新してるっていうのは、
あ、更新してるのすごいよね。
多分ないと思う。
いや、唯一無二なんじゃない?同じ内容で、しかも毎年同じ時期にやってて、かつ金額更新されてるっていうのは。
そうなんです。やっぱりここも、いろんな毎年毎年の目的っていうかテーマがあって、
で、最低5年間はクラファンやろうって思ってたし、
あと、実はクラファン、僕やりたくなかったんですよ。
あ、そうなんだ。
そうです。これも当日話してますけど、
実は、初めて言いますけど、僕がやった最初のクラファンって、
生き残るための苦肉の策だったんです。
なるほどね。
はい。
なるほどね。
そこからスタートしたんです。
今お金が必要なんだっていうそういう状況で、集めないとやばいって時だったわけだ。
もうそうだし、要は僕リンゴ農家なので、リンゴって秋だけの一括収入だから。
で、考えたの、思いついたのがクラファンで早期予約販売をして、
そしてなんとか秋まで経費と一緒に食いつなぐみたいな目的だったんですよ、最初。
はい。なおなおさん来ていただいてありがとうございます。
なるほどね。
やっぱ苦肉の策、それもそっからだよね、ほんとに。
そうですね、そっから始まって。
で、ちゃんと1年ごとに、さっきも言いましたけど、そのテーマに向けて。
で、その通りになったのと、やっていくうちにいろんな人たちと会ってきて、
出会いがあって、縁が生まれていって、コラボ商品生まれたりしたし、
はいはいはい。
あとやっぱりデザイナーの力っていうのをまざまざと見せつけられたし、
で、あとはスポンサーっていう概念がなかったので、
あー、なるほどね。
その方々と、あと僕全く無視して、りんごで遊ぶ方もいらっしゃいましたから。
なるほど、めっちゃいいね、それ。
そうか、うん、なんかありがたいです、ほんとに。
だから、何が言いたいかっていうと、僕今ビジネスでいろいろつながってる人、
コミュニティもそうなんですけど、リアルであって、
そして、ボラスターとかで一緒のゴール目指していって、
終わってみんなで酒盛りするとか、
これ全部実はクラファンで出会った方々ばっかりだなって、
昨日思ったんですよね。
めっちゃ熱いね。
みんな僕のりんご買ってくれてるし、味知ってるし、
めっちゃ美味しいっす。
そういうのから縁が生まれるって、
僕は健全なことしてるなっていうのを最近すごく思います。
で、やっぱり言うんですよ。
僕よりも成功している野菜農家さんがやっぱりいて、
その方とこないだ会ったときに、
僕はアップルさんがうらやましいと。
なんでですかって。
そっちの方が全然僕よりも収入あるじゃないですかって言ったら、
野菜と果物は違うんだよ。
そうなんだ。
果物って喜ばれんだよって。
そうなんだ。
いやでも野菜もそうでしょって言うけども、
でも確かに美味しいピーマン、美味しいネギ、
こういう農家さんは否定するわけじゃないですよ。
ないですけど、
僕の知り合いの農家さんが言ってた話ですからね、あくまでも。
美味しいネギ、美味しいピーマン、美味しいニンジン食べて、
で、うわー、甘いって言う?
はいはいはいはい。
なるほどね。
そう、それを聞いて、
お、なるほどなと。
とある家庭の方は、僕のリンゴが届くと、
届くときはリンゴが落ちていくとかさ、
そういう声とか聞くと、頑張らなきゃなって思うよね。
僕もそれ本当に思ってて、で、果物と野菜、
野菜もね、ほんとすごいし、僕も昔実家で野菜とか作ってたから余計わかるんだけど、
果物も、みかん農家だからみかんも、野菜も、お米も、
ビバとか色々作ってたんですけど、
野菜の兼業の、いろんな農家の息子だからわかるんだけど、
果物の特殊性というか、果物のすごいところって、
一個で満足するのと、甘さと水分、両方とれるってことじゃないですか。
確かに確かに。
で、世界的な飢えとかも救えるものだと思ってて、野菜じゃなくて果物ってね。
しかも美味しいだけじゃなくて糖分が入ってるから、
幸せ感っていうのは多分プラスされると思ってて。
確かに。
だからそういう意味でもリンゴとか果物って、
めっちゃすごい効果というか力持ってると思うんですよね。
で、しかも僕思うのが、アプラさんで震災にあって、
で、そこで出会ったリンゴじゃない?
まあそうですね。
その出会いって本当に辛くて被災してて、
で、気分的にも落ち込んでて、
で、その時に食べるからこそ、余計にこれすごいって思うし、
すごい美味しいっていうのは野菜でも同じなんだけど、
果物のリンゴによって美味しいって思うので、
かつ喉もね、渇いてただろうし、
美味しいものも食べたい、おやつも食べたいっていう時のリンゴって、
僕、格別だと思うんですよ。
確かに。
それを作ってるアプラさん、
しかもその震災があったところでも、
ちゃんと周りの人たちとタッグ組んで活性化していこうとか、
そういう意気込みもちゃんとあってね。
で、しかもみんな巻き込みつつ、
広げて、輪を広げてることって本当に素敵なことだと思うから、
これはね、みんなが応援したいっていうのも分かるし、
で、さっきアプラさんが5年連続、
しかもずっと更新し続けてるって言ってたじゃない。
はい。
地域活性化の意義
これもっと出してっていいと思うんだよね。
これ唯一無二だと思ってて。
ありがとうございます。
いなくないっすか。
うーん、そうなのかな。
いても行っていいと思うんだよね。
はい、じゃあ行ってきます。
いや、もったいないと思ってて。
だってやってる人いないし、
同じ時期、同じ内容でカラフルにやって、
しかも5年連続達成してるっていうの。
本当にすごいことだと思うんだよね。
なんなら、これから、今日本だけだけど、
世界とかにもどんどん送ってっていいような気がしてて。
だって自慢できるのはリンゴじゃない。
だからそれ本物のものだから、
もっと知ってほしいんですよね。
で、それを何だろうな、
これからいろいろ発信をずっとね、
継続してる中で、
多分繋がりとかも増えてくるだろうし、
送ってほしいっていう人も多分中にはいると思うので、
そういうところでもっともっと広く大きく、
アプラさん自身がなっていってほしいなっていうのはすごく思ってます。
でもできると思うんだよな、後は。
アプラさんなら。
実際、後は量だけです。
あ、そうだよね。
量が足りないだけです。
うんうんうん。
リンゴって、
例えばね、
高齢農家さんからちょっとやってほしいと言ってお願いされるケースもありますけども、
でも実際は、
例えば家のね、ちょっと広いお庭程度の畑であったりとか、
そう、後はもうやっぱり管理がちょっと行き届いてない、
木の状態が悪いところってあったりとか、
後は例えばそこを整地しようとしても、
重機が入りそうにない山の上とかだとか、
生産条件がちょっとなっていうところもあったので、
考えると目先の利益よりは、
やっぱりまっさらなところに、
位置から苗を植えていくっていうのが一番かなとは思うんですけども、
ここって注意しなきゃいけないのは、
リンゴの苗を植えたら、
5年間はほぼほぼ赤字なんですよ。
あ、そうなんだ。
ならないからってこと?
そうなんです。木がちっちゃいし、
なる量が少ないし、
それが5年はかかる。
なるほどね。
6年7年見てたほうがいいかもしれないっていうことで、
そうなんだね。アーディさん来ていただいてありがとうございます。
こんにちは。アーディさん、こんにちは。
アーディさん、今日アップルさん誕生日、
昨日か、昨日が誕生日らしいですね。
おめでとうございますということで。
5年、そうか、5年は長いね。
そうです。だから、その5年間のキャッシュをどうするかっていうのを考えなきゃいけないし、
ってなるとお急げとどんどんどんどん拡大をしていくのにも、
やっぱり費用がかかるわけで、
これもやっぱりリンゴ農家として独立しなきゃわからなかったことで、
なるほどね。お米と違うもんね。
拡大すればするほど、さらにそれを保存する施設、貯蔵する施設もでかくしていかなきゃいけないでしょ。
はいはいはい。確かに。
っていうことを、もっと早く誰か教えてほしかったなっていうのはあるんですけど、
うんうん。
そうそうそうそう。だから、本当に今年5年目なんですけど、
ようやく1年目に来たなっていう。
なるほどね。そっか、作って終わりじゃないもんね。
で、広げていくっていうところとか、どうしたらみんなができるかっていうところとかも考えだすと、
そうか、Appleさん、だって今年、去年とかは拡大に向けての費用というか、
保存場所とか、人を雇うためにはとかっていうところで、
機材とかの投資がすごかったんじゃない?って話してたじゃないですか。
そうですね。はい。
うんうん。
なるほどね。1年目、なるほどね。
なんかその辺がやっと分かって、じゃあ次のステップっていうところに今、やっと来れてるっていう感じなんですね。
そうですね。
へー、面白いね。
だから、それが要はクラファンやることで、
おかげさまで僕のクラウドファンディング、3割が経営者の方々なんで、
うんうんうんうん。
やっぱりその中でもビジネスが生まれるっていうのは、やっぱりありがたいですね。
例えば、りんごを使った玄米オールケーキっていうのを出していただいたりとか、
へー、うんうんうん。
あとそこのパンプケーキで、りんごを使っていただいたりとか、
あと今回は、インスタグラムで有名なりんご王子っていうりんご界隈のインフルエンサーの方がりんご飴を作っていて、
へー、うんうん。
その方と兵庫県の、11月30日の兵庫県のイベントで、
クラウドファンディングの意義
僕がそこにりんご売りに行って、隣でそのりんご王子がりんご飴を作ってくれるっていうのも、
これもクラファンから生まれてるんで。
面白い。
いや、その繋がりすごいね。
ねー、ほんとに。
うんうんうんうん。
素敵な繋がりだよね。
やってなかったらなかったもんね。
そうですね。
だから、僕のクラウドファンディングをやった目的って、確かに資金集めっていうのもあるんですけども、
やっぱり、僕が独立したのが2021年だったので、
まあ、コロナ禍ですよ。
がっつりそうね。
何が痛いかっていうと、コロナ禍のおかげで、その前に、その2年前に作っていた5年の経営戦略計画が、
会社員時代にね、経営戦略計画が全部できなくなったんです。
なるほどね。
ネットの時代だからこそ、対面販売を重視して、イベントとかで売っていく、価値を上げるっていうことをやってたんですけども、
もうそれができなくなったから。
いや、一切できなかったね、あの時は。
はい。で、クラウドファンディングをやったんです。
なるほど。あ、だからなんだね。
いや、この話も面白いんだよな。
そう、リンゴの木のオーナーとかもね、素敵だったよね。
そうですね。
慣れるものじゃないしね、そもそもね。
おっしゃる通りです。
いや、すごいですね。
あ、アップルさん、結構ね、いい時間になってきたんで、
もう1回、その、今回の対談のね、あの挑戦の仕組みを学ぼうっていう、
10月24日、今週の金曜日、仙台で行われるセミナーのこともお話ししてもらっていいですか?
はい、ありがとうございます。
えっと、10月24日、今週の金曜日ですね。
夜、仙台にて、クラファンセミナーが開かれます。
で、このクラファンセミナーの、えっと、来ていた主催の方々っていうのが、
あのカモファンディングの方々で、代表の、
4年間で14億円の支援を導いた、
生島忠さんという代表の方が、セミナーの講師をやっていただくということです。
すごい。
で、そのセミナーがあって、その終盤には、えっと、クラファンの、
東北でクラファンの成功者ということで、
私、アップル吉田と、カータンっていう、
ニックネームなんですけど、カータンこと大田香里さん、
そしてトンコさんというセラピストの方を、
3人でクロストークをします。
で、そこの話をまとめてくれるのが、そのカモファンディングのスタッフである、
ふみおさんですね。
で、まずこのメンバーが、今まで東京でしか開催してなかったのが、
まず仙台でやるっていうことと、
その14億円のお金が動いている様を見てきた方々なので、
勝ち方と負け方はもう全部知っている方々です。
すごいよな。
クラウドファンディングやるやらないというよりも、
クラウドファンディングって何でもいいのと、
あとはやった後と、やる前とやった後、
シンプルなビフォーアフターが聞けるっていうことと、
あとはこれから正直、農業界隈でも異常気象っていうのが、
年々更新されているわけですよ。
それってビジネスの世界も同じで、
どんどんどんどんテクノロジーが進化して、
いろんな概念がガップデートされていく中で、
クラウドファンディングっていう選択肢を、
一つの武器として忍ばせておくっていうのは、
僕はこの時代大事なんじゃないかなと思うので、
その話が聞ける、最高の勝てるクラファンセミナーが金曜日に行われますので、
ぜひお会いしたいなと思っています。
セミナーの詳細と参加の勧誘
以上です。
アップラさん、ありがとうございます。
ありがとうございます、れいこさん。
仙台、ちょっと遠いかもしれません。
ただ新幹線で行けばサクッと行ける距離だったりしますし、
この話が聞ける、アーカイブ販売がないので、
本当にリアルな場所で行って、
この3人の対談とか、後の懇親会とかも、
本当に価値があるものになっていると思います。
それも実際のリアルで話を聞く。
このリアルに行くっていうことをすると、
たぶん今後の人生がえらく変わると思うので、
ぜひアップラさんに会いに行ってくださいとして、
今回も40分くらい話しましたけど、
本当に熱く語ってくれる人なので、
しかもマジで面白い方なので、
ぜひアップラさんに会って一緒に飲むっていうことをしてほしいです。
文も楽しんでください。
アップラさん、今日はありがとうございます。
また話していきましょう。
また対談とかも来月とかもやりたいなと思うので、
引き続き皆さん、アップさんとの対談もお楽しみいただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
アップラさん、よく来ていただいてありがとうございます。
アーカイブの方も概要欄のほうに貼っておくので、
ぜひそちらからお申し込みよろしくお願いいたします。
アキリブーター皆さん、本当にありがとうございます。
というわけで今日は以上になります。
アップラさん、ありがとう。
どうもありがとうございました。
はい、またね。