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2025-06-06 07:00

#868 夏の暑さに負けないサウナ活用術

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サマリー

このエピソードでは、夏の暑さを克服するためにサウナを活用する方法が詳しく解説されています。特に、初熱潤化や水分補給、温冷抗体浴などの実践が推奨されています。

暑さ対策のサウナ活用法
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナダオ代表で、クラファンチャレンジ中のたかばーすです。
クラファンはね、昨日もちょっとお話ししました、お肌に優しい酒かす石鹸、
これをですね、世に広めるためのクラファンを今ね、準備中ですので、またね、みなさんの応援お待ちしております。
はい、ということで、今日はですね、暑さに負けないサウナ活用術というようなテーマでお話ししたいと思います。
昨日は、なかなかの暑さでしたね。全国的にね、結構暖かかったというか、暑かったんじゃないかなと思います。
僕の住んでるところもね、本当に雲ひとつない快晴でして、非常に暑くて、もうあの車に乗った時なんかは本当に暑かったんですよね。
本当ちょっともう夏だなっていうふうには感じました。
はい、で、このね、暑さ、今年の夏もむちゃくちゃ暑いんだろうなっていうのは、昨日感じた方いらっしゃるかもしれないんですけど、
僕も感じてですね、実は僕、前にもちょっとお話したんですけど、夏が大嫌いなんですよ。
そう、暑いのが嫌いというね、サウナなのにね、汗がかくのが嫌いという。
サウナの汗とね、普段生活しているところの汗っていうのがまた違うんですよね。
なので今日はね、暑さに負けない、そんなサウナの活用術をですね、皆さんにお伝えしたいなと思っています。
これはね、僕も実際に実践はしているんで、もう本当にね、皆さんも真似していただければと思います。
特に去年、熱中症だったり夏バテになった方は必要ですね。
はい、ということで、まずですね、夏の暑さ、これ急にね、やっぱり暑くなってくると体がね、ついていかないので、
まずはやっぱり暑さに慣れるっていうのが必要になってきます。
これをね、初熱潤化って言うんですけれども、熱中症になりにくい体質を作る。
これがですね、サウナでできるんですね。
で、ある研究によるとですね、サウナを日常的にこう習慣化している方はですね、
体温上昇が0.4度ほどしてない人よりも抑えられるんです。
これなんで抑えられるかっていうと、汗をかくことができるからなんですね。
発汗機能っていうのが向上するから。
今やっぱり暑いとどうしてもエアコン、車に乗ってもエアコン、オフィスでもエアコン、家でもエアコン。
ちょっと外に出て歩くときに暑いのを感じるだけみたいになってくると、そもそも汗をかかない体が出来上がっちゃってるんで、
そうするとね、その汗をかかないっていうことはベタベタしないからいいっていうところもあるんですけど、
そもそも人間が本来持っている体温調整機能っていうのをですね、使わない。
要は眠らしてしまうっていう、そういうリスクもあるんですね。
で、これが自分の体温調整がうまくいかないと、熱中症だったりとか、夏バテにつながっていくんですよ。
なので、そういったときに、体の調子が悪かったりとか、去年そういう風に感じた方なんかは、実際にサウナを習慣化してほしいんですよ。
実践すべきサウナのルーティン
まずサウナ入るには、やっぱり水分補給。
これがね、本当に脱水症状にならないように、いつもよりもね、やっぱりちょっと多めに、こまめに水分を補給してほしいんですよ。
水分って、皆さんね、一気にガブッて飲む方いらっしゃるんですけど、500のペットとかね。
人間の体って一度に吸収できる水分って、だいたい200ミリ程度って言われてるんですよ。
なので、例えばペットボトルだったら半分ぐらい。
あとはちょっと大きなマグカップぐらいがいっぱいが、実際が人間が吸収できる水分量って言われているので、
多く一気に取るんじゃなくて、やっぱりこまめに取るっていうのが大事です。
そこでサウナに入っていくんですけど、まずサウナに入る前。
夏なので体が暖かくなっていると、そのままサウナに入るとね、ちょっとね、やっぱりのぼせ気味になっちゃったりとかするので、
まずは体を一度クールダウンさせる。
体洗った後に水シャワーだったりとか、水風呂に入ってからサウナに入るっていうのがいいと思います。
逆にね、もうエアコンでガンガン寒くなってますって言うんで、体が冷えてる状態だったら湯通しって言って、
一度お湯に入ってもらってから、しっかり拭いてもらってね、サウナに入るのがいいと思います。
なのでまずは、通常ね、暑いなと思ったらサウナにそのまま入るんじゃなくて、
体を洗って水通し、クールダウンをしてからですね、体を一度休めてサウナに入ってください。
で、サウナに入って、だいたい心拍数が通常の2倍ぐらいになったら、
サウナを出て汗を流して、ここでやっぱりね、水風呂には入ってほしいんですよ。
これね、水風呂苦手っていう方でも夏だったら多分入りやすいと思うんですね。
まあ施設によっては、シングルって言われる一桁なんかだとちょっと冷たすぎるかもしれないですけども、
例えば一般的に15から16度、17度ぐらいが多いです。
それより多い20度以上だと、夏のプールの温度とそんな変わらないので、多分入れると思うんですよ。
なのでね、体を冷やす。これね、温冷抗体浴っていうことで自律神経も整いますし、
しっかりとね、体の表面の毛穴、肝線ですね、これを締めることによって、
汗のね、この核、この肝線を動かすっていうところにも繋がってくるので、水風呂には入ってほしいです。
そしてその後はね、ゆっくりと日の当たらないところで休憩してもらう。
これをね、3セットぐらいやっていってもらって、これね、1回やっただけではやっぱりダメなんで、
週にね、やっぱり2、3回ぐらい、まあ、週間化していってもらうと、
この初熱人化って言って、体がね、しっかりと汗をかける、こういう状態を作っていけると思いますので、
これをね、ぜひやっていただいて、このね、熱くなりそうな2025年の夏を、
しっかりと乗り越えていただきたいのと思います。
はい、ということで、もしね、何かご質問とかあれば、コメントのところに入れていただきたいと思います。
はい、ということで、今日もね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
07:00

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